上条「安価で彼女作る」 (32)

上条「>>5を狙う」

刀夜

上条「もしもし、父さん?俺、当麻だけど」

刀夜「おおとうま、元気にしてるか?」

上条「実は...相談事があって...」

刀夜「どうした?何でも話してみなさい」

上条「...父さんを彼女にしたいんだ」

刀夜「」

刀夜「冗談はよしたまえ」

上条「冗談じゃない!こんなことをふざけて言うわけねぇだろ!」

刀夜「嘘だ嘘だ嘘だ」

上条「大丈夫か父さん!目を覚ましてくれ!」

刀夜「目を覚ますのはお前だバカ息子、実験のしすぎて疲れたのか?」

上条「そんなぁ...父さんなら分かってくれるはずだと思ってたのに...」

刀夜「心配だな...近々会いにいくからその時またゆっくり話を聞こう」

上条「>>18

アイスティーしかないけどいいかな?

上条「アイスティーしかないけどいいかな? 」

刀夜「いいさ、その時は美味しいものを食べさせてやる」

上条「ありがとう」

刀夜「じゃあな、健康には注意しろよ」

上条「ああ」

ピッ

上条「...」

ガチャッ

上条「!」

禁書「ただいまなんだよー」

スフィンクス「にゃー」

上条「お帰りインデックス、どこまで散歩しに行ってたんだ?」

禁書「いつもの公園なんだよ」

上条「そっか、つーか猫を散歩させるなんて変だな」

禁書「スフィンクスはすっごく私の事が好きなんだよ」

スフィンクス「にゃー」

上条「...」

禁書「とうまは何してたの?」

上条「>>25

ケモナーもいいかもなぁ

上条「ケモナーもいいかもなぁ」

禁書スフィンクス「」

上条「どうした?」

禁書「どうしたじゃないんだよ!とうまはスフィンクスの前で何を言ってるのかな!?」

上条「え!?お前さっきの言葉の意味知ってるの!?」

禁書「魔術の儀式に獣姦のひとつやふたつあるんだよ!」

上条「へぇ...」

禁書「へぇ...じゃないんだよ!とうまは最低かも!早く出て行って!」

上条「出て行っててここは上条さんちなのですよ!?」

禁書「近付いてほしくないんだよ!」

上条「はいはい!どうせ買い物するつもりだったから出て行きますよ~だ!」

上条(ったく...猫と俺のどっちが大切なんだよ...)

上条「...ん?」

御坂「...」ウロウロ

上条「>>31

バードウェイ

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