榊原「安価で現象対策?」赤沢「そうよ」(510)

榊原入院中…

榊「前坂道で転んでた以来だね」クスクス

赤沢「なっ…やめてよ!真面目な話なのよ!」プンスカ

榊原「ごめんごめん、病院までわざわざ来てくれてありがとう。けど本当にそんな現象が…」

赤沢「信じられないかもしれないけど本当よ…夜見山に来たばっかりで悪いけど、あなたにも協力して欲しいの」

榊原「それはもちろん協力するよ」ニコッ

赤沢「」ドキッ

赤沢「あ…ありがとう…」

赤沢(話しに来てよかった……)

榊原「けどなにをすればいいの?」

赤沢「それは>>3よ」

kskst

あなるセッ○ス

赤沢「あ…あっあなるセッ〇スよ!」カアア///

榊原「…え?」

赤沢「だっだから…!その現象を止めるためにはあなるセッ〇スを…!///」

榊原「わっわかった!わかったから…!」

赤沢「うう……!」

赤沢(やっぱりこなきゃよかった!こんなこと伝えるなんて…絶対変態だと思われてる…!)

榊原(赤沢さん顔真っ赤だ…まあそりゃそうだようね…)

赤沢「ううっ…」ジワッ

榊原「あっ赤沢さん!対策だからしょうがないんだよね!恥ずかしかったろうに…わざわざ伝えに来てくれてありがとう」

赤沢「榊原君…!」キュン

榊原「僕に何が協力できるのかわからないけど…できることがあるなら…力を貸すよ。その…対策に///」

赤沢「うん…ありがとう。真面目に取り合ってくれるなんて思わなかったわ…」

榊原「赤沢さんのその顔を見れば、冗談だとは思えないからね」

赤沢「…///」プイッ

榊原「じゃあ…えっと…その対策は、誰と誰がすればいいの?」

赤沢「そうね…まずは」
>>6>>9

小椋由美ちゃん!

kskst

赤沢「三年三組の小椋由美って子と…榊原君よ」

榊原「えっぼっ僕!?」

赤沢「…わっ私だって好きでこんなこと言ってるんじゃないわよ!けど、対策だから仕方なく…」

赤沢(榊原君と小椋さんがしてるとこなんて…考えたくないわよ…)グズッ

榊原(赤沢さん…僕のために涙まで…クラスを救うために…)

榊原「…わかった。やるよ。小椋さんと…その…対策を///」

赤沢「あり……がとう…」

榊原「いつ…すればいいんだい?僕は退院までもう少しかかるけど…」

赤沢「>>14

3分後

赤沢「三分後よ」

榊原「ええっ!!?ちょ、ここ病院だけど!?」

赤沢「既に病院の人とも打ち合わせて、小椋さんも外で準備してるわ。ごめんなさい…突然で」

榊原「突然すぎるよ…」

赤沢「あと…」

榊原「まだあるの!?」

赤沢「小椋さんの、……りは…せっ洗浄済みだから…病気とかは気にしなくていいわ…///」カアア

榊原「」

赤沢(こんなことなら、くじなんかで決めなきゃよかった……榊原君…)グズッ

これはこれは…

赤沢「じゃあ…もう私は出るから…優しくしてあげてね…」ガチャ

榊原「まっまって」

バタン

榊原「そっそんな…」

榊原(信じられない…初体験がお尻だなんて…いやそういうことじゃないけど)

ガチャ

榊原「!?」ビクッ

小椋「…」

榊原「君が…?」

小椋「小椋…由美です……ひっぐ…」プルプル

榊原「榊原恒一です……」

榊原(目真っ赤…体も震えてる…ま当然だよね…初対面の人に…かわいいけど…)

小椋「話は…聞いた…?」

榊原「うん…」

小椋「…」

榊原「…」

榊原(気まずい…)

支援

榊原「じゃ…始めるん…だよね」

小椋「…」スッ

榊原(顔を真っ赤にしながら無言でベッドに横たわった…服着てるけどどうしよう)

榊原「えっと…小椋さん」

小椋「」ビクウ!

榊原(呼んだだけでこれだ…僕も経験ないし…どうしたものか?)
>>27
1.機械的にさっさと済ませてしまおう
2.優しくいたわりながら、気持ちよくさせることを心がけよう
3.欲望のまま徹底的にレイプ

3

2

2

小椋(怖い…怖いよ…)ブルブル

榊原(なっなんてかわいい…!!)

榊原(嗜虐心をそそる小動物的なかわいさ…こんなの!)

榊原「我慢できない!」ガバッ

小椋「きゃああ!?」

榊原「はあ…はあ…!!」ババッ

小椋「いやあ…いやあ!!」

小椋(ひいっ!あれが…男の人の…!!)

榊原(パンツ邪魔だ!服なんて脱がしてる暇はない!はやく!はやく)ググッ

小椋「まっまって…!せめてゆっくり…!?」

榊原「ぐっ!」ズブッ!

小椋「いぎいっ!?」

小椋「いやあっ!?いたいっ!いたいよお!!」

榊原(なんて気持ちいいんだ!こんなの止まらない!)ズンッズンッ

小椋「あいっ!?兄貴ぃ!助っけてえ!ひいい!」

榊原「もっとだ…!もっと!」ズンッズンッ

榊原「もっと…楽しませてね…!」ニヤァ

小椋「あっ…あっ…」

榊原「ぐっ…そろそろ一発目……!」ズンッズン

小椋「い…い……や……」

榊原「くう!」ビュルルルビュル

小椋「……」ガクッ

数時間後…

榊原「ふう…結構疲れたな…」

小椋「…」グッタリ

榊原(つい理性を失ってしまった…放心しちゃってるようだけど…何か声をかけてあげるべきかな?)

榊原「小椋さん」

小椋「…?」

榊原「>>39

かわいいよ

小椋さんがあまりにも可愛いから理性を失ったんだろ

榊原「かわいいよ」

小椋「…!」バババッダッ

榊原(一瞥もせず最低限服を着て猛ダッシュで逃げていった…)

小椋「」ドテッ

榊原(あっこけた。そりゃあんな腰フラフラしてれば…)

榊原「ふう…」

コンコンッ

榊原「はい、どうぞ」

ガチャ

赤沢「おわったようね…」

榊原「うん」

赤沢(小椋さん走っていっわね…顔は確認できなかったけど、どうだったのかしら?)

赤沢「とりあえず、やることはやってくれたわね。礼を言っておくわ」

榊原「それほどでも、対策はこれで完了なのかい?」

赤沢「それは…」
>>49
1.完了よ
2.いえ、定期的に続けるわ
3.他にもやることがあるの

3

2

2

赤沢「いえ…定期的に続けるわ」

榊原「そっか…あでも、また僕と小椋さんが続けるのかい?」

赤沢「…」
>>55
1.続けてもらうわ
2.いえ、つぎは組み合わせを変えるわ

1

赤沢「続けてもらうわ」

榊原「続けるのか…僕は耐えられるけど、小椋さんは大丈夫かな」

赤沢「そうね…そこは心配だけど、クラス全体の問題だもの。私たちも協力していくわ」

榊原「そう言ってもらえると助かるよ」ニコッ

赤沢「あっ…」キュン

赤沢(くっ…やっぱり羨ましい…!)

榊原「今日は一度したけど…続けるとしたらどれくらいの頻度で?」

赤沢「んーと…」
1.日1かしら
2.週1でいいわ
3.月1ね

>>60

2

1

赤沢「日1かしら」

榊原「てことは明日もか…」

赤沢「しばらくは病院でってことになるわね…大丈夫?」

榊原「僕は大丈夫だよ。それよりも小椋さんをケアしてあげて」

赤沢(榊原君…なんてやさしいの…)キュン

榊原(明日もあれが味わえるのかあ…最高だな!)


鳴「…」ドキドキ

鳴(偶然部屋の前を通りかかったけど…)

鳴(あれが…男女の……初めて見た…///)

小椋「……」

小椋「うっ…うううっ…」グズッ

小椋(あんなのが…あんなのが毎日なんてぇ…!)プルプル

小椋兄「おいマジやべションベン漏れる早く出ろし!」ドンドン

小椋「うっさいバカ兄貴!!」

小椋(どうすれば…いいの……?)

次の日
榊原「赤沢さんが言ってた時間だと、そろそろかな…」

コン…コン…

榊原「どうぞ」

ガチャ

小椋「…」

榊原「やあ小椋さん」

小椋「」ビクゥ!

榊原「ふふっ…」

小椋「う…」

小椋(クラスのため…クラスのため…なんだから…!)プルプル

ふふっじゃねえよ

榊原「さあ、ベッドに来て」

小椋「……」スタッ

榊原「いい子だ、それじゃあ…」

小椋「…ひい…!」

小椋(だ…誰か…!)

榊原「はじめようか…」

榊原(ふふ…水野(姉)さんが貸してくれた本の知識を役立てるぞ!)

貸してくれた本は?
>>75
1.アナルで彼女を優しく愛したい!アヘ顔出版
2.徹底的に鬼畜攻め!首輪出版
3.週刊男のドM~漢はケツでイこう~

榊原(アナルで彼女を優しく愛したい!アヘ顔出版…オカズとしても実用的にも最高だった…)

榊原「小椋さん」

小椋「…」

榊原「昨日はゴメンね…僕も初めてで、歯止めが効かなかったんだ。痛かったでしょ?」

小椋「…?」

榊原「僕も反省して、勉強したんだ。役に立ってくれるかわからないけど、小椋さんも気持ちよくなれるように、頑張るから」

小椋(…昨日の今日で、信じられるわけ…)

榊原「じゃ…いくよ…」

小椋「くっ…」

榊原「パンツ脱いで…」

小椋「…」ヌギッ

サワッ

小椋「!?」ビクッ

榊原「入口はちゃんとほぐさないとね…優しく触っていくから…」

クニュ・・・クニュ…

小椋「く…ん…」ビクッ

小椋(こんなの…気持ちよくなんて…!)

榊原(ピクピク反応して…結構わかりやすい…ここかな?)

クニュ

小椋「!?!?」ビクンッ

小椋(なっ!?なにっ!?)

榊原「気持ちいい?」

小椋「…べっ…別に…」

クニュ…クニュ…

小椋「くっ…んんう!///」ビクンッ

榊原「いいみたいだね」

小椋(う…うそ…私…お尻なんかで…!!)

トロッ…

小椋「!?!?」

榊原「あれっ…小椋さん…これって…」

小椋「ちっちがう」

榊原「よかった…ちゃんと気持ちよくなってる。そろそろいいかな?」

小椋「さ…さっさと済ませて…」

榊原「うん…と、そうだ。これを塗らないと」トロー

小椋「ひっ…冷たっ!」

榊原「ローションだよ、これで滑りがよくなるから」ヌリヌリ

小椋「っ…ん…」ビクッ

榊原「よし…じゃベッドに寝て…」

小椋「…」スッ

榊原「入れるよ…力抜いてね…」

小椋「…!」

ググッ…

小椋「ぐッ…つ…いたっ!」

榊原「小椋さん…僕にしがみついて!爪立てていいから!」ググッ

小椋(思いっきり立ててやる…!ひっ!)

小椋「あっ…あうっ!?」

小椋(ちょっと…気持ちいい!?うそっ!?)ギュウウ

榊原(…あれ…昨日より狭い?…くっ)

榊原「小椋さん、もっと力抜いて!」

小椋「う…うあっ…!」ギュウウウ

由美たんきゃわわ

小椋(なんで…!どうして!?昨日は痛いだけだったのに!なんで!?)

榊原「もう少しだよ…頑張って…!」ググッ

小椋「うっうあ…ああっ」ギュウ

小椋(うそうそ!こんなのうそ!認めない!気持ちよくなんか)

ズプッ!

榊原「入った…」

小椋(気持ちよくなんかぁ…!)ビクビク

榊原「…ふう、入ったよ…小椋さん」

小椋「あ…ああ…」

榊原「よく頑張ったね…しばらくは動かないでおこう」ナデナデ

小椋「あ…あう…///」

そしてこれ?
http://i.imgur.com/N1D7N.jpg

小椋(なんで…昨日はあんなに…非道いことされたのに…)

榊原「動いて良くなったら言ってね…いつまでも待つから」

小椋(どうして今日は…こんなに…)ギュウ

榊原(小椋さんさっきより強くしがみついて…)

榊原「大丈夫小椋さん?どこか痛い?」

小椋「……い」

榊原「え?」

小椋「動いて…いい…」カアア///

榊原「本当に大丈夫?無理しなくていいんだよ?」

小椋「…いい」

小椋「さっさと…終わらせて…///」

榊原「…わかった」

榊原(小椋さんのためにも、早く気持ちよくさせてあげよう)

榊原「じゃあ最初はゆっくり動くから…」

小椋「うん…」

榊原「…」ズン…ズン…

小椋「ん…んあ…ん…」ビクン

小椋(やだ…声…出ちゃう///)

榊原「無理しないで…ん」チュ

小椋「あう…」

小椋(耳に…キスされちゃった///)キューン

榊原(小椋さん今のとこ気持ちよさそう…この調子だ!)

小椋「…ね…え…んん!…榊…原君っ」

榊原「!?なんだいっ?」ズンッ…ズンッ…

小椋(大丈夫…そう…早く…終わらせなきゃ…)

小椋「もっと…はやくして…いいよ…」

榊原「…わかった」

ズンッズンッズンッズンッ

小椋「んんっんあっあぁん」

榊原「…は…はっ…」ズンッズンッ

小椋(あ…!だめ…!声抑えられない!…)

榊原「小椋さん…小椋さん!」ズンッズンッ

小椋「んあ!んん!ああ!さかき!ばらっくぅん!」ビクビク

小椋(気持ちっ!いい!きもちいよぉ!)

榊原「僕もっいくよ!小椋さん!」ズンズンッ

小椋「あぁん!ああ!さかきっばらくんっ!」ビクビク

榊原「くっ出るっでるよ!」

小椋「ふぁあっ!あぁぁああん!」

ビュルルルルビュルビュルルッル

ビクンビクンビクン

小椋「ああああぁあん!!!ああぁ…あ…」ビクビク…

小椋(…あ……私…………お尻で……)

榊原「はあ…はあ…はあ…はあ…」

小椋「あ…はぁ…はぁ…」

榊原「小椋さん…」

小椋「えっ…?」

榊原「よく頑張ったね…好きなだけ休んでいいから…」ナデナデ

小椋「あっ…///」

小椋(あんな…酷いことさたのに…)

小椋(今日はとても…優しくて…きもちよくて…///)

小椋「榊原君…」

榊原「なに?」

小椋「これからは…優しくして?」

榊原「わかったよ、小椋さん」ギュ

小椋「ん///」ギュウ



赤沢「……」



鳴(今日もすごかった///)

素晴らしい

しばらくして…

小椋「ん…///」

榊原「今日も気持ちよかった?小椋さん」

小椋「気持ちよかったよ…榊原君」ギュウ

榊原「ふふっ…小椋さんって結構甘えんぼさんだね」ナデナデ

小椋「…馬鹿ぁ」カアアア

榊原「ごめんごめん、ふふ」ナデナデ

小椋「もうすぐ退院だね…」

榊原「そうだね…学校に行ったら、小椋さんといつも一緒に…」

小椋「え?今…」

榊原「あっいや…」アセアセ

小椋「んふふ、聞こえてたよ」ニヤァ

榊原「ごっごめん!別に変な意味じゃ!」

最高

小椋「わかってる、私も」

小椋「私も早く、榊原君と学校行きたいな…」ギュ

榊原「小椋さん…」ギュ

小椋「榊原君……」

……

チュ

榊原「…///」

小椋「…///」

榊原「変な順番になっちゃったね…///」

小椋「本当よ///」

榊原「一緒に学校、行こうね…」

小椋「うん……」


赤沢「……」
>>136
1.ハッピーエンドってとこかしら…
2.まだよ…まだ終わってない…!!

2

                   __,,_
                 イ: : : : : : :\
             | ̄ ̄ /: : : : : : : :,: :.ト ̄ ̄ ̄| 由美…由美……
             |  | ̄|; : :|: :l: : : :.|:.:| ̄ ̄|  |     うっ、ふぅ…
             |  |  ハ:; :|: :|: : :.:.|ハl    |  | 
             |  |   jvリ;|;,;,;,;,;;/    |  |
   ┌──┐     .|  r- ´  、´`''' ` - .... |  |     ┌─―┐
  l ̄ |「 ̄ :| :|──- | ,'      l /      ヽ |     .|: |  ̄ ||
  |  :||(⌒):| :|──- |丿      |        | |   _ .|: |(⌒)||
  |_:||__  :| :|──- |   |          リ  .」   |  | |: |   ||  
 |____|___| :|──- ヘ  |          |(  /| ._ |_| |:_|___||__
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|    |     \     L__        リ      }    , ,,  |    |
|  ,,....::::⌒フ:.   \    |  \___ ─イ     /  r^''' i─ |    |
::::::::::::::::/´コュヽ / .(\              /_7  / .!,,,// |l|___ |
::::::::::::::くコユユノ /   `ー>ー────―─<   |  | ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄/⌒ー─┐_____________j    ̄ ̄ ̄

そりゃそうだよな
まだ名前で呼び合ってないもんな

赤沢「まだよ…まだ終わってない…!!」

学校

榊原「東京から転校してきました、榊原恒一です。よろしくおねがいします」

勅使河原「おっす!よろしく転校生!」

桜木(あっあれが…今対策をしている///)

綾野(由美のお相手さんかあ、いいなあ…結構イケメンじゃん///)

榊原「…」チラッ

小椋「…!」ビクッ

榊原「…///」ニコッ

小椋「///」カアア

赤沢「……」

鳴(学校でしたりはしないのかなあ///)ドキドキ

望月「ねえ、榊原君。部活とかはもう決めたの?」

榊原「ううんまだ」

勅使河原「まあ待てよ望月。青少年たるもの、まず聞く質問はこれだろ?」

榊原「?」

望月「え///」

小椋「!?」

赤沢「!」

桜木「」キキミミ

綾野「」キキミミ

鳴「」ドキドキ

勅使河原「おっお前…その…小椋とはどうなのよ?///」

榊原「どうって…」

赤沢「ばかっ!なんてデリカシーのない!」

勅使河原「だっだってよ!気になるじゃねえか!」

望月「ぼっぼくも聞きたいなあ…なんて」

榊原「僕は…小椋さんのことは」

小椋「…」ドキドキ

赤沢「……」イライライライラ

榊原「>>151

だいすきだよ!

榊原「だいすきだよ!」

小椋「あっ…///」パアアアア

赤沢「がっ…」ガクッ

勅使河原「うお…!」

望月「はっはっきり…///」

綾野「由美、よかったね!」ニヤニヤ

桜木「いいなあ…」

鳴「」ドキドキドキドキドキ

榊原「きっかけは…ちょっと変だったかもしれないけど」

榊原「僕は小椋さんのこと、だいすきだよ!」

小椋「さっ榊原君!」ダッダキッ

榊原「わっ」ギュ

勅使河原「ヒューヒューお熱いねえ!おめでと!お二人さん!」

望月「すっかりカップルさんだね!」

綾野「最悪の対策だと思ってたけど…よかった…由美…」ウル…

赤沢「…」トボトボ

鳴「エンダーーイヤー」

放課後 帰り道

榊原「…」

小椋「…」


榊原・小椋「あっあの!」

榊原「…」

小椋「…」

榊原「…小椋さんからいいよ」

小椋「榊原君から…」

榊原「そっそれじゃあ…」

小椋「…」ドキドキ

榊原「き…今日!うちにこにゃい?」

榊原(かっかんだああああああああああ!!!!!)

小椋「…ぷっ」

榊原「…!!」ガーン

小椋「…ぷっ…ふふふっ…!…うちに…こにゃい!?……ぷふっ…」クスクス

榊原「わ…笑わないでよ…」カアア

小椋「ふふふっ…ごめんね」

榊原「もう…そっそれで…今日…いいかな?」

小椋「……うん…いいよ///」

榊原(顔赤くしてうつむいて…かっ可愛すぎる///)

榊原「あっそうだ…小椋さんはなんて言おうとしたの?」

小椋「…私?私は…」

榊原「…」

小椋「今日、榊原君の家にいきたいにゃ♪」

榊原「…ぷっ」

小椋「ふふっ…」

榊原「はははっ!じゃいこうか!」

小椋「うん!」

榊原(あっ自然に手…)

小椋(つないじゃった…///)

小椋「はやくいこっ!」

榊原「うん!」

榊原「ただいまー」

怜子「おかえりなさーい」

小椋「お邪魔します」

怜子「おや?…恒一君の彼女?」

小椋「えっ///」

榊原「そうです」キッパリ

怜子「なんと…転校初日でやるわね…」

小椋「……///」

榊原「さ行こうか」

小椋「うん…」

怜子「避妊はちゃんとするのよ」

榊原「れっ怜子さん!」

小椋(これが…榊原君の部屋…)

榊原「適当に座っちゃって…」

小椋「…」ウズウズ

小椋(榊原君の…匂い……)

榊原「小椋さん?」

小椋「…」ギュ

榊原「!?…小椋さん…」ギュ

小椋(榊原君の温度…暖かい…)

榊原「どうしたの…?」

小椋「……」ギュウ

榊原「もしかして…ずっと我慢してた?」

小椋「…///」カアア

榊原「ふふ…いいんだよ、我慢しなくて…僕も同じだったから」クイッ

小椋「あっ…んん」チュウ

榊原「んん…」

小椋「んんちゅう…れろっはぁんん」チュパチュウ

榊原「ん…かわいいよ…ん」

小椋「んんぁ…ああ///」

榊原「おぐんむっ?」

小椋「んちゅ…由美って…呼んで?…こう…いち///」

榊原「……由美…好きだ…」

小椋「私も…恒一が好き…!大好きぃ!」

榊原「由美ぃ!」ガバッ

小椋「あぁ!」

榊原「はぁ!はぁ!」ガババッ

小椋「あっ服っ破けちゃうよぉ」

榊原「ごっごめん…由美」

小椋「いちもみたいに…優しくして…?」

榊原「もちろん…」

ここで誤字るのは死にたい
>>177
小椋「いちも→いつも

いちも のままでおk

榊原「…脱がすよ」

小椋「ん…///」

ヌチャァ……

榊原「あっ…」

小椋「…///」カアア

榊原「もう…だいじょうぶそうだね…」

小椋「…」コクッ

榊原「いくよっ!」ググッ

小椋「ああっ…」

ズプン!

小椋「あああん!!」ビクビクン!

榊原「すんなりっ入るようにっなったね!」ズンッズンッ

小椋「だっ!だってぇ!こういちがっ!こういちがっこんなふうにしたのぉ!」

榊原「こんなにっ強くしてもっ融けた顔しちゃって」ズンズンッ

小椋「きもっちっいいんだもん!こういちのがっ!いいのぉ!」ビクビク

榊原「僕もっ余裕ないよ!由美がっよすぎて…!」ズンズンッ

小椋「こういちぃっこういちい!」

榊原「いくよっ今日も沢山っ!」ズンズン!

小椋「あっいくっイくうう!」ビクビク

榊原「くっ」

ビュルルルルビュルルッル

小椋「あっああああああぁぁ!!」ビクビクプシャアア…

小椋「あっ…ああ…」ビク…ビク…

榊原「くっ!はあ…はあ…」ビュウウ…ビュウ…

小椋「はぁ…はぁ…あ…」

榊原「はぁ…はぁ…はぁ……由美…」

小椋「こう…いちぃ…」

チュウ…

小椋(大好き…だいすきだよぉ……)

榊原「由美…」ギュ

小椋「なぁにぃ?」ギュウ

榊原「ずっと後悔してたんだ…」

小椋「え…」

榊原「由美とした初めてのとき…僕は欲望に駆られて、由美を傷つけてしまった」

小椋「…」

榊原「あとで…凄く落ち込んだよ…はじめての女の子に、なんて非道いことをしてしまったんだって」

小椋「恒一…」

榊原「本当に、ごめん…」

小椋「いいよ…」

榊原「…」

小椋「恒一は、それで私のことを気遣って、いっぱい勉強したんでしょ?私を傷付けないようにって、いたわって…」

榊原「由美…」

小椋「私…それから毎日が楽しかったよ?早く学校終わんないかなって、恒一に会いたいって、徐々に思うようになって…」

榊原「…」ギュ

小椋「私…今すごい幸せ…幸せすぎるよ」ギュウ

榊原「由美…」ギュウ

飯食ってくる
もうちょいで終わるので保守頼む

\          /: : :./: :./:./: :/: : : : : :/: :!: : : !: : : : : : : : /
  \     /: :./: : : ,': ,': :.,': : : : : :/:!: :|: : : |: : : : : : : /
   \   ,': ,:': : : : :.,': :.!: :.|: : : : : :,': :|: :|: : : !: : : : : : /     し   バ
        !,イ: : : : : :!: : |: : |: : : : : :!: : !:∧: : |: : : : : : !    な    カ
        //: : : : : : |: :∧: :|: : : : : |: : :ヘ :ヘ: ヘ: : : : : :|.    い   に
───‐ /./,' : : : : ヽl__! !: :!: : : : :.|: : : ∧:.ト、:ハ : : : :.|.     で
      /,イ:.l: : : : __ィ=i!三、ー: : : : |!ヽ/__ヽ!_ヽ__!_:. |     く
──  ,'/ !: | : : :.仟 /○。:!ヾ:!、: : : i: :|:| >,Y=_ヘ:.l: : |:|.     れ
     i' /|: !: : :/:! {:l::::oi}   \: :ヽ!ヾ"'○。::::iミ=、:ヘi    る

.──‐  /: !∧: :,イ| ヾニニ’ ,  / \|!{ l::!;;;;::'o! シ!ヽ、ヽ.  !?
     {: : i': :∨!i!!///// //ヾ `ー-ニシ  /: : :/!ニヽ        /
  / ̄ ̄\: : :!'!:リ/// ヽ///////////: :/: !'//:.>───<
/      \: : ハ     iーァ─-、_      ,':,:イ: : .,'"/: / .j:|: : : : : : : :
         \:∧.     l /:::::::::::::::ヽ  U /' /: :./:`'/ ,': |:i: : : : : : : !
   保  や    |: : ヽ   ヽ....................!     /,': /-''   .,': :.!:|: : : : : :./
   守  っ   .!: : | :\   \...........ノ    イ /:.,'     ./: : :|:.l: : : : :,.'
.   く   て   |: : l: : :! ヽ、     _ < .! /:./    /: : : :|: |: : : /
   ら  る    !: : !: : |   _≧-‐:::::´::     !',k'      /: : /: :!: l: :, '
   い.  わ.   |: :.l: : :; /.\ |        /'" \   /: : /: : :ヘ:∨
   !!!  よ    |: :.!: :.,'゙    \    _ -'','|    ヽ/: : /: : : :.∧ヽ
             |: ,': :/|       \_/  {: !   ./: :/: : : , '  ヽヽ
            //: :/ .!     /!::::|\  ヽヽ /: :/: : : /\  ヽ:\

榊原「僕も…幸せだよ…」

小椋「えへへ…………ねえ…」

榊原「ん?」

小椋「…あの…えっと…」モジモジ

榊原「……??」

小椋(ううっ…こんなの…言い出せない…///)

榊原「…!」

榊原「由美…」

小椋「えっ……」

榊原「>>210
1.対策じゃなくて、ちゃんと由美とつながりたい
2.…フェラチオって知ってる?
3.今日はもう帰ろっか

2

榊原「…フェラチオって知ってる?」

小椋「…え///」

榊原「あ///ごめん!忘れて…」

小椋「…知ってる」

榊原「えっ」

小椋「いいよ…さっきから当たってるし///」

榊原「んぐっ…ごめん」ビンビン

小椋「本当…底なしだね、こういち♪」

榊原「ははは…面目ない」

榊原「あっ!でも待って!」

小椋「…?」

榊原「先にあらわなきゃ。さすがに危ないと思うから」

小椋「ふふっ…やっぱり恒一はやさしいね。ちゃんと私のことを考えてくれる…」ピト

榊原「当たり前だよ…」

小椋「それじゃあ、一緒に…その…///」

榊原「?」

小椋「ぁる…あらいっこしない///?」

榊原「」

小椋(きゃああああ!!言っちゃったああ///)


これは
Another~Another edition~として本にされるべき

さいこおおおおお

カポーン

榊原「……」

小椋「……」

榊原・小椋(さっさすがに恥ずかしい///)←洗い場で背中合わせ

小椋「せっ背中、流してあげる…///」

榊原「う…うん…///」

小椋(…恒一肌キレイだなあ)ゴシゴシ

榊原(振り向けば…由美が…!!)ビンビン

怜子(恒一君本当すごいわね…)ノゾキミ

小椋「んしょ…よい…」ゴシゴシ

小椋(…はっ!)

小椋(こっこのシチュエーションは!)
>>227
1.私の身体で恒一をゴシゴシ///
2.後ろから、私の手で恒一の恒一を包んで…///
3.できるかあああああああああああ!!!!

2

ほう…

小椋(後ろから、私の手で恒一の恒一を包んで…///)

小椋「ここは…優しく手で洗わないと…///」

ギュ

榊原「なうっ!?」

小椋「きれいに…してあげるね…」ヌルヌル

榊原「う…うあっ!」

榊原(石鹸のぬるぬると…由美の手さばきで…やばい!!)

小椋「はあ…はあ…」コスコス

榊原「ああ…由美…!そんなにこすったらぁ!」

小椋(恒一のこんな声…初めて聞いた…気持ちいいんだ)

小椋(私が…気持ちよくしてあげるね…!)コスコスコスコス

榊原「ああっ!そんなっ!激しく動いたら…!」

小椋「ふふっ…」シコシコシコシコ

怜子「……ゴクッ」

榊原「あっ…ああっ…!!」

小椋「いいよ…我慢しないで…?」シコシコシコシコシコ

榊原「くっ出る…くうううう!」

小椋「ふふっ…」シコシコシコシコシコ

ビュウウウウビュウウウウウビュウウウ

榊原「あっ…ああっ……」ビュウウ…ビクビク…

小椋「あっ…すごい…」ジュン

怜子「…」クチュクチュ…

玲子さんwwww

榊原「はあ…はあ……はあ……」

小椋「洗い流すよ…」シャアアアアア ※シャワーです

榊原「はう!?」ビクン

小椋「……」ゾクゾク

榊原「あ…はあ…」

小椋(恒一…もっと…もっと…気持ちよくさせてあげる……)

小椋「綺麗になったね…」

榊原「あっ…ありがとう由美…」

小椋「じゃあ…してあげる///」

榊原「…由美?」

小椋「フェラチオ…してあげる///」

             /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
              l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
             ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i

.              /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
              /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´: `ヽ : : : : : :ヽ:::ノ
.             !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
             |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
             |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
             |: : : :.!lllll!: : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
            /: : : : :         : : : !lllll!: : : : : : : : :.i
            ̄ ',    /.:       : : : : : : : :.<iii/
          / ',    ,ィ/ :   .:'^ヽ、..  : : : : :-─ソ,ト、─   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶:::..  -、 : : :ヽ  l、    │>>1くん続きをてね!
             ヽ .i:, ヽ、__, イ   _`゙ヾ  ノ   / ,\  l:ヽ < し麻呂じろうとのお約束だよ!!
               ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ }   ,/  l  l:.:(丶、│
            _r/ /:.`i ヽヾェェシ/  ゙'  /   ,' ,':.:.:`ヾヽ \________
      _,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'."       /   / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
 一 '' "´        ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒    ,r'"    / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ |      ``丶、
             ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ     / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
              `丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '"  / 

榊原「ま…まって…今は」

榊原(わわっ!…股間の間に由美が…!!)

小椋「……あれ?」

榊原「…そりゃ、出したばっかだからね…」フニャン

小椋「むむむ………えいっ」パク

榊原「あうっ!」

小椋(もっと…気持ちよくさせてあげるんだからっ)

小椋「ひもひいい?」アムッ

榊原「う…うん。気持ちいいよ…」

小椋(…)

レロン

榊原「あっ…!」ビクン

榊原(亀頭はやばいっ!)

小椋「…んふふ」ニヤア

由美ちゃん最高

小椋(ここがいいんだあ…)

小椋「んんっちゅう…」レロレロ

榊原「はぁ…はぁ…!」ビクビク

小椋(ちょっと固くなってきた…もっと強く…)

榊原(あ…由美の唇が…亀頭を包んで…)

小椋「ん」チュウウウウ

榊原「くうう!」ビクンビクン

小椋「んんん…ぷはあ……おっきく、なったね…」

榊原「うん……」

小椋「ふふ…恒一の弱点わかっちゃった…」

榊原「えっ…?」

小椋「ここ…でしょ」レロッ

榊原「うあっ」

榊原(そんな…舌先で…割れ目を…!!)

小椋「んーー…」チロチロ

榊原「はあ…はあ…!」ビクビク

小椋(舌を動かす度に…ピクピクしてる…///)

小椋「ん………ん…出したい…?」

榊原「え…」

小椋「口で…出したい?」ウワメヅカイ

榊原「」
>>251
1.口でイかせてくれ!
2.由美に入れたい!

1

1

榊原「口でイかせてくれ!」

小椋「わかった…」アムッ

榊原「くうう…!!」ビクン!

榊原(由美の口に…!全部飲み込まれて…!うあっ)

小椋「んんっんんっんむっ」ジュポジュポ

榊原「くっ!はあっ!」ビクビク

榊原(なんてストローク…!!きもちよすぎるぅ!)

小椋(恒一…切ない顔してる…すぐイかせてあげるね!)

小椋「んん!んん!んう!んんっ!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

榊原「ああっ!」

榊原(さらに速く、強く吸われてぇ!!こんなのっ!)

榊原「もう…むりだっ!!」グイッ

小椋「んんむう!?」ジュポオ

ビュルルルビュルルルビュルル

榊原「かっはあ…!!」ビクンビクン

小椋「んんう!?んん…ん」

小椋(恒一のが…喉奥に叩きつけられてぇ……)

榊原「はっ…はっ…はっ…」

小椋「んんくっ…んん…んくっ」ゴキュ…ゴキュ…

榊原「はあっ…由美ぃ…ゆみぃぃ……」ビクッビク

小椋「ん…ん…」ゴキュ…ゴキュ

榊原「あっ…はあ……はあ…」

小椋「ん……ぷはあ」

榊原「はあ…はあ…はあ…由美…ごめん…最後…」

小椋「……ん…大丈夫…恒一の…飲みたかったから///」ニコッ

榊原「ゆ…由美…」キュン

小椋「あ…あのね…恒一……その…もう恒一も…疲れてるの…わかってるんだけど…」

小椋「私…私…もう我慢できないよ…///」ジュン

榊原「え…」

小椋「恒一のが…ほしいよ!…もうお尻じゃなくて…ちゃんとした…私の初めて…恒一にっ…もらって欲しいの…」

榊原「由美…」

よしきた

小椋「おねがいっ…!」

榊原「由美…!!」

榊原(ここで…ここで…勃たたなきゃ…!)

榊原(男じゃない!!)

榊原「お風呂の淵に…手付いて…お尻を…こっちに向けて…」

小椋「う…うん…///」

榊原(綺麗だ…お尻も…おまんこも…綺麗なピンク色で…引き締まった形…)

榊原(今か今かと期待して…濡れきっている…待ってるんだ…由美が…)

小椋「こういちぃ…はやくぅ…///」

榊原(うおおおお!)ボッキーン

榊原「いくよ…!!」

恒一の恒一が折れたのかと

ズッ…ズッ…ズズッ…

小椋「くっ…んんっ…!」

榊原「くっ…」

榊原(狭い…!なんて締め付け…)

小椋(あっ…恒一が…入ってくるぅ…!)

榊原「もうすぐ…全部はいるよ…!!」ズズッ

小椋「うん…!」

榊原(もう少し…もうすこし…!!)

ズンッ

小椋「あううっ!!」ビクン

小椋「いつ…うっ…」ポロポロ

榊原「!そんなに痛かった!?由美…!」

小椋「ちが…ちがうの…」

小椋「やっと…対策…じゃなくて…恋人として…恒一と…一つになれたから…」

小椋「凄く…嬉しくて…幸せで…ないちゃった…えへへ…」

榊原「あっゆみ…ゆみっ!!」

小椋「痛いのは…最初だけだったから…動いていいよ?」

小椋「いっぱい気持ちよくして…いっぱい気持ちよくなって…?」

榊原「」プツン

榊原「ゆみいいぃ!!!!」パァン!パァン!パァン!パァン!

小椋「あああぁああああぁああぁあん!!」ビクンビクビクン

榊原「由美!すきだ!!ずっと!ずっと一緒だ!!」パァン!パァン!パァン!パァン!

小椋「わたしもっ!ずっと!一緒にぃ!あぁん!!」ビクビクン

榊原「すごく!すごく気持ちいいよ!最高だ!ゆみ!!」パァン!パァン!パァン!パァン!

小椋「こういちい!もっと!もっと強く抱きしめてぇ!ああぁ!」ビクビク

榊原「いくっ!いくよ!!!全部!!全部由美の中にぃ!!!」パァン!パァン!パァン!パァン!

小椋「きてえ!いっぱいぃ!!恒一をっ!いっぱいぃぃ!!」ビクビク

榊原「ううっああっ!!!!」

ビルルルルルルルルビュルルルッビュルルル!!

小椋「ふああぁあああぁあああぁあああああ!!」ビクンビクン…プシャ……

榊原「は…はっ…は…」

小椋「…あっ…あっ…あっ……あっ……」

榊原「…由美」

小椋「こういちぃ………」

チュウ……

「ずっと…一緒だよ」

えんだああああああああ

        ,′   ,′ . : : : :   l: : .   ,   }   :. :.
.     .′ . . : :i/: : : : : : : : ;   |: :/: : . . /::. . . l . . . .: .:.
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     |: : : : :ノ__/..::;ノ/─-、/イ イ /斗─‐lハ.| ミ:.. |_」:.|

     {  : : : //ィ笊弐ミ、 // |/'¨ィf示斥,リ. !: : :: : :l
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    .′!  : : : : ド:、 乂r夕       乂rタ. イi |::|.: ::|
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    |: :. .   :. :圦          '      /イ::::/: : :;
    |: :i :   :l  ',::.      ,....、      .::!::::〆,ィ: ::′
    |: :l ::   :\ ',:::\     `ニ    /::::l_ノイ::|: :′
    l: :l ::.    :|::ヾ、:::::l>      .イ:::::::::::|:::::::::/:,:|
    ヽ ゙::::. i: :. ::l:::l乂:/|   ≧-イ!、:/::::;イ:::ノ::::i:ノ,イノ
     ゚。ハ:ヘ: :. ト、!ィ/ \     ! ト、"ノl;イ:::/}:ア イ

      )ヾ.ヽ :. マニ|   `ー、,ィ'’ マム、 /.:/丿イ丿
        _,.ィム、 マl|、  ./<__>、 .ムi/イ、 _/
    __,.ィニニニニ/l\ マ,>. /.: .}_{ :.\/ヘマニニムミッ、

 ,...ィf壬三三三/ニニ/ヽ .:V.:.j.:.| |:.:.:..!:.:.:.:.:.マニニム三辷ュ、

         /: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : :/: : : i

         /: : : : i: : : : : : : : 彡: : :/: : _彡':: : : : : :|
.         ′: : : :i: : : : : -=≦斗: : へ「 /:: : : :/: :
.         : : : : : :i: : : : : : : : 抃筏ミx. X: :/ : :〃: : :i
         |: : : : : :i: : : : : :i: :ト: V辷ソ∠ イ レ´ j : : :|
         |: : : : : :i: : : : : :i: :|   `    _ぅ⌒i: : : リ
.         八: : : : |!: : : : : ト、:        f赱 1: /
       /: : 〉: :.:::|!: : : : : | {: 、        ゙ `7:イ     
        /: : : :i: : ::i|: : : : : :|  ヽ    ⌒  /:::::′
.      i: i::i: ::i:::::::i|: : i: : :::!        /:::::/

.      |八|::::ヽ:::::ヽ::::i: : :::l >   . イ:::::::/
       _ゝ::ヘ:::::{: ::i::::::::|  /:::>:::::::|l:::イ
     /ニニニニ=- ニ=ヾ::i:ト、::ゝY^i::::::|::::::|l:::/
     /ニニニニニニ=-=}ニヾ{ィ\∧八:::|::::::|l/
.    ′ニニニニニニ=-=ニ=-j::::レ::::ヘ::::\:::八_,
    lニニニニニニニニニlニニ=-ヽ::::::::ハ:::::::ヽ_,
    |ニニニニニニニニニ|ニニ`寸厂::::::「l:ー 'Vト
.    マニニニニニニニニ|!ニニニニ>-- へ:::::::::}ニ、

チャポン…

榊原「さすがに…疲れた……」←二人で湯船の中に

小椋「私も…」グデーン

榊原「…ふう……結局何回したんだろう…」

小椋「うっ…///」カアア

榊原「あ…ははっ…///」

チャプ…

榊原「卒業まで…対策しなきゃいけないんだよね…」

小椋「うん…………///」

榊原「ははっ体力続くかなあ」

小椋「馬鹿っ///」パシャ

榊原「わぷっ!…はは」

小椋「…ふふ」

榊原「……対策が終わっても、ずっと一緒だよ」ギュ

小椋「うん…ずっと…ずっと一緒」ギュウ

赤沢「…はあ」

赤沢「さすがにあんだけ見せつけられて手を出すほど、落ちぶれちゃいないわよ」

赤沢「…お幸せにね」

赤沢「さてと…とりあえず数えて、11回目だったかしら?」

赤沢「今回は現象対策、ばっちりね!」ナイスタイサク!

HAPPY END

ていう薄い本誰かオナシャス!
読んくれた人長々とありがとう

乙!
お前はできる>>1

             /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
              l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
             ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i

.              /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
              /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´: `ヽ : : : : : :ヽ:::ノ
.             !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
             |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
             |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
             |: : : :.!lllll!: : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
            /: : : : :         : : : !lllll!: : : : : : : : :.i
            ̄ ',    /.:       : : : : : : : :.<iii/
          / ',    ,ィ/ :   .:'^ヽ、..  : : : : :-─ソ,ト、─   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶:::..  -、 : : :ヽ  l、    │
             ヽ .i:, ヽ、__, イ   _`゙ヾ  ノ   / ,\  l:ヽ < >>1君乙だよ!
               ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ }   ,/  l  l:.:(丶、│
            _r/ /:.`i ヽヾェェシ/  ゙'  /   ,' ,':.:.:`ヾヽ \________
      _,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'."       /   / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
 一 '' "´        ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒    ,r'"    / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ |      ``丶、
             ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ     / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
              `丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '"  / 

そういえば誰かが妊娠して数が合わなくなるってネタまだ無いんだね

>>300
言い出しっぺの法則

赤沢「と思っていたのかしら?」

榊原「なにが?」

赤沢「ああごめんなさい、こっちの話よ。それで、話の続きだけど…」

榊原「うん、正直信じられないけど…本当にそんな現象があるんだね?」

赤沢「ええ。そのための対策として>>310

アカザーさんとサカキがエッチ

体力的にもう一回出来そうだからやります
乙してくれた人ごめんね

期待

                        ._
                         \ヽ, ,、
                         `''|/ノ

                          .|
                      _   |
                      \`ヽ、|

                        \, V
                          `L,,_
                           |ヽ、)
                   ____ /                      
                 ,,,<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7ー.... __
.              /////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|     ̄`ヽ
            //////,∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト ___,   '. 
           //////////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7     ト─イl
          f。///////厂 ̄ ̄ ヽ:.:.:.:.:/       V//∧
     ,. -.-... |/|///////      |_::/       ヽ//∧
    /: : : :`:x|}イ/⌒ヽ//      _            '//∧
    ,: : : : : \j/  /Y))ー──´_二j           V/∧ー- 、
   从: : : : \(  {|{   ̄` ...  ̄               ヒ:///<__
     `ー≧く乂__`テー _ `ーュ_              |////////)
                 `ー-ー<>              ̄ ̄ ̄

赤沢「……///」

榊原「…対策として?」

赤沢「…わ…私…と……」

榊原「?」

赤沢「わたしと…ううう///」

榊原「??」

赤沢(ううう……なにやってるのよ赤沢泉美!クラスのためなのよ!これぐらい簡単にやって見せて…)

榊原「ん?」クビカシゲ

赤沢(やって見せて…)

榊原(言いずらいことなのかな…?)ニコッ

赤沢(はうっ)キュン

赤沢(言う…言うのよ私!むしろ、ラッキーじゃない!!私のを恒一君のにあげられるんだから…///)

榊原「…」マダカナー

赤沢「…ご…ごめんなさい…ちょっと待ってね…///」

榊原「うん、待つよ」

榊原(顔真っ赤だ…風邪気味なのかな?息も荒いし…)

赤沢(深呼吸…深呼吸……)スゥーハァー

鳴(…?なにやってるんだろ…?)

赤沢「ふう…それじゃあ…言うわよ」

榊原「いいよ」

赤沢「>>330

1.私と榊原君がセックスするの
2.私が…榊原君を一方的に犯すの
3.私が榊原君に一方的に犯されるの
4.早苗「ホラーしょうねーん、お薬の時間よー」

2

3

早苗は帰れ

赤沢「私が榊原君に一方的に犯されるの」

榊原「………………………え?」

鳴(!?)

赤沢(言った…言ってしまった…言っちゃたよ私…)

榊原「……」ポカーン

赤沢(死にたい…なんかこう…死にたい…)

赤沢「それが…対策方法よ…」カアア

榊原「冗談じゃ…ないんだよね…?」

赤沢「………」コクッ

水野沙苗

榊原「ええと…」

赤沢「いきなりで…戸惑うのは…わかるわ」

赤沢「馬鹿な話と思うかもしれないけど、本当にこれは人の命がかかっていることなの」

赤沢「だから、その、わたっ私を…おっ犯して…///」

早苗(何かすごいことに///)ノゾキミ

鳴(ワクワク)ドキドキ

榊原「…>>340

ごめん 俺眼帯貧乳フェチなんだ

あらら

榊原「ごめん 俺眼帯貧乳フェチなんだ」

赤沢「えっ」

鳴「えっ」

早苗「WAO」

榊原「赤沢さんには悪いけど…」

赤沢「ちょちょっと待ちなさいよ!人の命がかかってるのよ!!」

榊原「そういわれてもねえ…興奮しないことには犯しようも…」フウ

赤沢(そっそんな…!)

鳴「」ウズウズ ←出るタイミングを伺ってる

赤沢「わっ私が興奮させてあげるわ!」

榊原「その時点で誘ってるじゃん。一方的じゃないじゃん」

赤沢「あ…あう…!」アセアセ

鳴(そろそろかな…)

赤沢(くっまずいわ…このままじゃクラスのみんなを守れない!)

榊原「うーん、どうしようね…」

千曳先生「困ってるようだね」

赤沢「千曳先生!!」

千曳「はじめまして。教諭の千曳です」

榊原「あっはじめまして」ペコリ

赤沢「千曳先生…なにか方法があるんですか!?」

千曳「一応ね。一方的に犯す側がどうしても興奮しない場合、その代替えとして…>>353

他のクラスメイトを選べるんだ

>>350

千曳「他のクラスメイトを選べるんだ」

赤沢「なっ……!!」

榊原「よかったあ」

鳴「こんにちは」

赤沢「!?」

榊原「なっ!?!?」

鳴「私はあなたと同じ、三年三組のクラスメイトの見崎鳴」

榊原「よっよろしく…」ハァハァ

赤沢(なっなんてこと…!!)

千曳「僕はもう必要なさそうだね。じゃあ後は若いものに任せるとしよう」

榊原「え…えっと話は聞いてる?」ハァハァ

鳴「うん」

榊原「それじゃあ…」

赤沢「待って!!」

榊原「!!」

鳴「…」

赤沢「見崎さん…あなたそれでいいの?今から一方的に犯されるのよ?別の人でもいいというなら、もう一度対策会議を開く必要があるわ」

榊原「…」マダカナー

鳴(未咲の病気は、現象のせいかもしれない…それに)

鳴「私は…>>362

むしろ犯したい

鳴「むしろ犯したい」

赤沢「…はあ」

榊原(僕はどっちでもいけるけど)

赤沢「犯したい、じゃなくて、犯されるのよ?一方的に、際限なく、泣き叫んでも!あなたはそれに耐えられるのかって聴いてるのよ!」

榊原(しつこいなあ)

鳴「納得してないみたいね」

鳴「じゃあ…>>370

3P

鳴「3Pする?」

赤沢「!!!」

榊原(どうでもいいから早くやりたいなあ)

赤沢「そっそうね…確かに人数制限なんかは何も言ってなかったものね…///」

鳴(ちょろいなあ)

榊原「ねえ」

鳴「なに?」

榊原「赤沢さんは僕は別に…」

鳴「私を犯しているときにでも、手でしてあげれば満足すると思う」

榊原「そっか…仕方ないかなあ」

榊原「じゃあ…もういいかな?」

鳴「…うん」ドキドキ

赤沢「まっまって!」

榊原「はあ…なんだい?」

赤沢「その…犯す頻度を伝えてなかったわ」

榊原「ああ、それはまあ大事だね。どれくらい?」

赤沢「>>379
1.とにかく授業中も際限なく
2.日1ペースで
3.週1ペースで

1

皆が小椋ちゃんを好きになればこんな醜い争いは起きなくなるだろう

赤沢「授業中も際限なく犯されなきゃいけないの」

榊原「それはいいことだね見崎さん」

鳴「う…うん、頑張る」

榊原「じゃあ…さすがにもう抑えられない…!!いくよ…」ガシッ

鳴「うん…んむっ!?」チュウウ!

榊原「んんっ!んん!」ジュルジュル

榊原(見崎さんの唇…なんて柔らかい)ガバッ

鳴(舌が入っ…!…ああっ!)ビクン!

赤沢「あ…」ドキドキ

早苗(鍵締めとかないとね…頑張れ!ホラー少年!)ガチャリ

鳴「んんっあっんんむっあぁ!」ジュルジュジュル

鳴(口の中いっぱい…!舐め回されてる…!)ジュルチュルルン

榊原(っ見崎さん!見崎さん!…なんてかわいい!口の中おいしすぎるう!)ジュルルル

鳴(あっ舌が吸われ…!)チュウウ

赤沢「…はぁ…はぁ…す…凄い…」ドキドキ

赤沢(クールな見崎さんが…あんなにビクビクして…!)

鳴「んん…ぷはあ!…ああダメぇ!」

榊原「ふふ…いいよ見崎さん…!」ビリビリ

鳴「ふっ服がっ…あっ!」

キュ

榊原「ベッドに腕を縛ったよ…一方的に犯し尽くしてあげるよ…」

鳴「あっ…ああっ…!」

赤沢「さっ榊原君」

キュ

榊原「もちろん忘れてないよ…そこでクラスメイトが犯されるのを見てて…!」

赤沢(そういうプレイ……!榊原君凄い…!)

榊原「じゃあさっそくいただこうか…見崎さんの純潔…!!」ジリッ

鳴「あっ…いや…いやあ…」ジワッ…

榊原「」ゾクゾク

榊原「いいよ…その顔…堕としがいがあるってもんさ…!」ズズッ

鳴「ふ…い…いた…い…!」ビクビク

榊原「よっと!」ズブッ

鳴「!!っいたい!いたいよお!」

榊原「さて…じゃあじゃんじゃん動いちゃうね!」ズンズン

鳴「いぎっ!ひいっ!!」

赤沢「あ…ああ…!」

榊原「あっ…締りも最高だよ!見崎さん…!いやっ鳴って呼ぼうかな…!」ズンズン

鳴「あっ!っひい!いやあ!やめってえ!」

榊原「最初はちょっと乗り気だったのに…!まっそういうところも可愛いんだけど!!」ズンッ

鳴「ああああっ!!」ビクビク

赤沢「はぁはぁはぁはぁ」

榊原「おっぱいも控えめなのもかわいいね…味も見ておこうか」チュウ

鳴「ああっ!だめえ!!」ビクン

榊原「あれっ…もしかして気持ちいいの!」モミモミ

鳴「ちっちがっ…!」

榊原「鳴はドMさんだな…!」カリッ

鳴「!!ああっ!!」ビクンビクンビクン!

鳴「…あっ…」ガクン

榊原「え…ちょっと…鳴!!」ズプン!

鳴「ひぎい!?」ビクン!

榊原「ダメじゃないか勝手に気絶したら…僕が言ってないのに勝手に…!」ズンズン

鳴「ひい!ごっごめっ!ごめっんなっさい!」ビクビク

榊原「おっいい締り。そろそろ中出ししてあげるよ…!」ズンズン

鳴「まっまって!それだけは!!」

榊原「一方的に犯されるの了承しといて何言ってるんだか…いくよ!!」ズンズン!

鳴「あっああ!!」

榊原「くっ!!」ビュルルルビュッルルル!!

鳴「ぁぁああああああ!!!」ビクビクビクビク!

鳴「あっ…ああっ…」チョロ…チョロロロロ…

榊原「く……ふう…あれ…鳴もしかしてイっちゃったの?」

鳴(う………嘘…私……本当にいっちゃった……)

榊原「鳴はドMどころか…犯されてイっちゃうド淫乱なんだね…」

鳴「ち…違うの…私は」

榊原「口答えするな」チクビギュ!

鳴「あいいっ!」ビクン!

榊原「大丈夫だよ…」ナデ

鳴「えっ……」

榊原「鳴がドMで淫乱でも…ずっと僕が相手してあげる…いつでもその鳴の体を満足させてあげるよ…!」チュ

鳴「んん…」

鳴(私は…)

榊原「さて、じゃあもう一回しようか!」ズンッ!

鳴「ひいい!!」ビクンビクン

鳴(本当にドMで…淫乱…?)

榊原「ほら…クリトリスがビンビンにたってるじゃないか…!」グニグニ

鳴「あい゙い゙!?」プシャア!!

榊原「またおもらし…?いけない子だ…!!」ズンズン

鳴(未咲…私は…私は……!)

鳴「あっ…あああああああああ!!」ビクンビクン!!

榊原「くっ締まる!!」ビュルルルルルビュルルッル

鳴「あっあああ……」ビクン…ビクン…

榊原「ふう…鳴………笑って?」

鳴「え…?」

榊原「鳴が犯されるたびに…みんなが救われるんだよ?ドMでド淫乱な鳴が気持ちよくなれる上に、みんなを現象を救ってるんだ」

榊原「鳴がみんなを救ってるんだ」

鳴(私が…みんなを…救ってる…)

榊原「僕は協力者…パートナーだよ…一緒にみんなを救おう?鳴?」

鳴(榊原君は…パートナー…未咲を救う…パート…ナー…)

鳴「榊…原……君…」

榊原「なんだい?」

鳴「これ…から…よろ…しくね?」

榊原「うん、よろしく」ニコッ

鳴「…あ…ん」ニコッ

鳴「…」ガクッ

榊原「ふう…さて…」クイッ

赤沢「あっ…ああ…!」ジョワアアア

榊原「こっちはどうしたものかな?」スタスタ

赤沢「ひっ…!」

榊原「赤沢さん…>>220

ミス>>420

中出しさせてくれ

榊原「中出しさせてくれ」

赤沢「あっ…」

赤沢(やっ…やっと私に…!榊原君…!!)

榊原「あっ了承しちゃダメだよ。一方的に今から犯すんだから…!」

赤沢「あっ…ああっ…///」ジュン

榊原「といっても、どうしたもんかな…普通に犯すには僕>>340なんだよね…」

赤沢「う……」シュン

榊原「…そうだ。赤沢さんが>>427すれば僕も興奮できると思うんだ…!」

公開オナニー

榊原「…そうだ。赤沢さんが公開オナニーすれば僕も興奮できると思うんだ…!」

赤沢「なっ…なっ…!!」

榊原「まさか赤沢さん、犯され続ける役を鳴一人におしつけたりしないよね」

赤沢「でっでも!」

榊原「事情は夜見北の人ならだいたい知ってるんだろう?だったら警察にはあらかじめ言っておけばいいじゃない」

赤沢「そ…そんな…」

榊原「もし了承してくれたら…僕感極まって赤沢さんの唇貪っちゃうなあ」

赤沢「…あ…あ…///」

榊原「どうする?」

赤沢(わ…私は…対策係……)

赤沢(仕方ない…そう!仕方ないのよ!!見崎さん一人に押し付けるわけにはいかない!)

榊原「…どうする?」ナデ

赤沢(あっ///しっ仕方ないのよ…!!)

赤沢「…やる。やってやるわ!あむうっ!?」チュウ!

榊原「んんっん…」ジュルジュルル

赤沢「あん…ちゅる…んんう///」ジュルルル

赤沢(あ…ああ……一方的に…キスされちゃってる…榊原君に…キス…!)キュウン

榊原「んんぷはあ…続きは後でね」

赤沢「あっ…はあ…はあ…///」ドキドキ

榊原「さて…どこでオナニーしてもらおうか?」

赤沢(はっ!…うう…どうなるの…私…)

榊原「そうだ!>>439でしてもらおう!」

病院のエレベーター

榊原「そうだ!病院のエレベーターでしてもらおう!」

赤沢「なっ!?!?」

榊原「みんなびっくりするだろうな…ああ想像したらちょっと興奮してきたよ!」

赤沢「あっ…そんな…!!」

榊原「じゃあ…早速準備しないとね…安心して僕が横でずっと見ててあげるから…」

赤沢「ああ…ああ…」

エレベーター前

早苗(…なにこの張り紙?)

張り紙『このエレベーター内は緊急措置のため猥褻物分布等の罪が適用されません。通報を頂いても応対いたしませんのであしからず 夜見北警察署』

早苗「…????」

チーン

早苗(痴漢容認って事…?あっ来た)

ウイーン

赤沢「あっ…ああぁん…はぁ!あぁあん!」クチュクチュグチュグチュ

榊原「やあ水野さん…ほらM時開脚して。まんこの奥まで全部みてもらわないと」

早苗「…え!?ええっ!!?」

赤沢(これは…クラスの…ためっ!ためっなのお!)

赤沢「あっはああ!あぁん!ああっ!」クチュクチュグチュグチュ

榊原「どうぞ?乗ってください」

早苗「え…ええっ!!!???」

チーン

赤沢「はぁ…ああん…!あぁ!ああ!」グチュグチュグチュグチュ

榊原「ほら指止めないで…乳首ももっといじらなきゃ…」

赤沢「はっはいいぃい」クリクリ

早苗(なんて臭いに…水たまりまで…いつからこんなことを?)

早苗「これは…いったいどういうことなの?」

榊原「対策ですよ。夜見北の現象に対する…ね」

早苗「あ…そうなの…?」

赤沢「くっ…はぁあ…!あぁあん!」クチュクチュ…

榊原「ていうのは嘘で」

赤沢(!?!?)

榊原「赤沢さん…僕が赤沢さんにエレベーターで公開オナニーしたら犯してあげるよって言ったら…わざわざ警察に現象に関することって嘘までついて…」

赤沢「ちっちがっ!」

榊原「あっなんか萎えてきた」

赤沢「……そっ……そうなのお!私ぃ!榊原君にっ!犯してもらいたくってぇ!興奮してもらえるようにぃ!オナニーしてるのぉ!」グチュグチュグチュグチュ

赤沢(ここまできて…榊原君に何もされなかったらそれこそ…!)

早苗「あっ…あそう……」

榊原「ほら赤沢さん…水野さんにどんな風にオナニーしてるのか教えてあげないと」

赤沢「…は…はいぃ…」クチュクチュ

赤沢「私の…左手の指を…オマ…オマンコに…出し入れしてぇクチュクチュするのが…とっても気持ちいですう!」カアア

早苗(あっ恥ずかしくはあるんだ)

赤沢「右手の指は…乳首をクリクリして…」クリクリ

榊原「誰にされてるのを想像してるの?」

赤沢「っ……ん…」

榊原「んー?」

赤沢「さかっ…榊原君にっ!されてるのを想像してますう!」クリクリ

早苗「なんてこと…」

チーン

ウイーン

早苗「あっ…私ここだから…」

榊原「はい」

赤沢「あっああああ!んん!」クチュクチュ

早苗「ほどほどにね…」

ウイーン

赤沢「あっ…ああ…」

赤沢(私…私…もうお嫁に…!!)

榊原「もうお嫁にいけないなんて思ってる?」

赤沢「!!??」

榊原「ふふっ…」

榊原「ほら…みて…赤沢さん…」ボッキーン

赤沢「?…あ…ああっ…!!榊原…君…!!」クチュクチュ

榊原「すっごく興奮したよ…赤沢さんの公開オナニーがこんなに淫乱なんて」

赤沢(いん…らん…)クチュクチュ

榊原「最高…最高に可愛かったよ…泉美」ペロッ

赤沢「はひい!?」ビクン

赤沢(耳!…耳がっ…榊原君に…ああっ!)

榊原「いっちゃえ…泉美」チュ

赤沢「あっあああああぁああああん!」ビクビクビクビク…プシャアアア…

赤沢「あっあああああっ…」プシャアアアアア……

榊原「安心して…泉美。僕がずっと…泉美を犯してあげるから…」ギュ

赤沢「あッ…ああ……」ビクッビクッ

赤沢(私…は対策係……)

赤沢(対策係だから…私…ずっと……榊原君に…犯されりゅ…ずっと犯されちゃうの…!)

赤沢「……榊…原君……」ハァ…ハァ…

赤沢「私…を…犯して…もっと…対策してえ…?」

榊原「恒一ってよんで…」

赤沢「こう…いちぃ…」

榊原「いつまでも犯してあげる…一方的にね…」チュ

赤沢「ん…」

榊原「さっ…行こうか…」ダキカカエ

赤沢「わっ///」

赤沢(おっお暇様抱っこ…///)

チーン

ウイーン

榊原「僕の部屋で、犯し尽くしてあげる」ニコッ

赤沢「うん…///」ギュ

中尾「はあはあ!くそっ!カメラ持ってきてたら遅れた!」

中尾「赤沢…俺が転校生の魔の手から救い出してやるぜえ!」

中尾「エレベーターは屋上!?待てるかそんなもん!!!!」ダダダダダッ

チーン

中尾「赤沢ー!!…いない?」

中尾「はっ!この真ん中の水たまりは!」

ウイーン

中尾「……」ペロペロ

チーン……ガガッ…ガッ!…ブツン!

ズガーン…ドドドドド……
キャー ナッナンダー?

赤沢「着いたわね…」

榊原「着いたね」

鳴「zzz…」スヤスヤ

榊原「よっと…じゃあベッドに…」

赤沢「ん…」

ガチャガチャ…ジー

榊原「もうはちきれそうだよ…!」

赤沢「あっあああ…!こう…いち…!」

榊原「じゃ、これから犯す。泣いたってやめてあげないから」

赤沢「うん…いっぱいおかひいい!」ズプンッ

榊原「いい具合じゃないか…!」

赤沢「あっあひいい…」ビクンビクンプシャア…

赤沢(なっ…なに…これ…!オナニーと…ぜんぜんちがっ…)

榊原「入れただけでいっちゃうなんて…泉美は犯されてるって自覚あるの?」

榊原「あっそうか、泉美も鳴と一緒で、犯されて喜ぶドMでど淫乱なんだね…!」

赤沢「ちっちがっ」

榊原「違わないだろお!?」ズンッ!

赤沢「ひいいっ!?」ビクンビクン

榊原「ほらもっと締めないと…鳴の方が気持ちいいなあ」

赤沢「!?…く…ふうう…!」ギュギュ

榊原「だめだよ泉美」

赤沢「!?」

榊原「泉美は犯されてるんだから…もっと僕に抵抗しないと」

赤沢「うっうう…!」

榊原「まっそんなことさせないけどね!」ズプン!

赤沢「あああぁんっ!」ビクビクン

榊原「さて…泉美…ちょっと僕萎えてきちゃったよ…」

赤沢「あひっ…えっ…」

榊原「だから…そうだね…泉美が自分のこと、ドMでど淫乱て認めてくれたらもっと興奮するかな?」

赤沢「わた…し…が…」

榊原「そう…泉美は…?」

赤沢「私は…!ドMで…ド淫乱の!恒一のことしか考えてない淫乱たいさくぅ!?」ズプゥン!

榊原「ははっ!最高…!最高だよ泉美!続けて!」パァンパァン!

赤沢「はひぃん!わたっしは!こういちにっ!おかされることっ!しかぁ!」ビクンビクン

榊原「ことしかっ!なんだい!」パァン!パァン!

赤沢「考えてぇ!ないっですぅ!めちゃくちゃに!おかされてぇ!いっちゃう!ド変態ですぅ!」ビクビク

榊原「そうかっ…そうなんだあ!」パァンパァン!

赤沢「はいぃいい!」ビクン!ビクン!

榊原「可愛い!最高だよ泉美!無理やり唇犯してあげる!」チュウ

赤沢「んむっ!んんっれろっんんもっろぉ!んあんむっ」ジュルジュルルル!

榊原(キスしながら中にたくさん出してあげる!盛大にいっちゃえ!)

赤沢(こういちきゅん!こういちきゅん!!こういつきゅううううん!!!!)

ドビュルルルル!!ビュルルルル!!ビュルルル!

ビクンビクン…シャアアアアアアア……

赤沢(あひっ…ひっ…いい……)ガクン

赤沢「」チョロロロ……

榊原「ふう…気持ちよかったよ…泉美」チュ

泉美(こう……いちぃ…♪)

鳴「…んん…あれっ…」

榊原「ちょうどよかったよ鳴。泉美がダウンしたところなんだ」

鳴「あっ…///」

榊原「さっ…心構えくらいはしといたら?」

鳴「おっ…犯さないでぇ…///」

榊原「ノリノリだね、鳴♪」チュ

鳴「ん…///」

なんだこれ…

数日後…

アァン!アン!イヤア!

榊原「東京から来ました榊原恒一です。よろしくお願いします」パンパンクチュクチュ

赤沢「あぁ!あぁあん!!」ビクンビクン

鳴「手ぇ…止めてぇ…!」ビクビク

榊原「だぁめ」

杉浦「///」ゴクッ

綾野「うわっうわわ///」

小椋「う…///」

榊原「みんなよろしくね。ほら二人も挨拶して」

赤沢「あぃい!わたっしはっ!おかされてっ!いっちゃう!いんらんっ対策っかかりですう!」ビクンビクン

鳴「おなっじく!いっちゃう!どMのっ!めいちゃんっですぅああああん!」プシャアアア

榊原「よくできたね…可愛いから口を犯すよ…」

鳴「あ…あむっんちゅ…っちゅうう!はぁあんちゅう!」ビクビク!

赤沢「あっわたっし!わたしにもぉ!」ビクビク

榊原「んん…ぷはっ…はい泉美…」チュ

赤沢「んんちゅうううう!れろっじゅるんんむっちゅうっ!」ビクビク

赤沢(ああっ恒一のキス…きもちいよお…!)プシャアアア…

榊原「ぷはッ…ふふっみんなが注目してるよ…嬉しいねえ」

赤沢(あっみんな…みてるのお!私たちの対策ぅ!みんながみてるのお!)

榊原「ふふっ…卒業まで頑張ろうね…二人とも!」ズプッ

鳴「あいいい!!」ビクビク!!

赤沢「ああああぁあん!」ビクン!プシャアアア…

赤沢(対策係って…さいこうっなのお…♪)ナイスタイサク!

HAPPY END

ていう本をry
おつかれっしたーおやすみ。
読んでくれてありがとう。

まだいける…よな?

おつ
今更だけど夜見北警察っておかしくね?

>>504
暇出来たらまたスレ立てするんで、誰かのっとりするか落としちゃってください
>>506
夜見山だった…

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