P「響、ペットショップに行かないか?」(236)

響「ん?行きたいけど…急にどうしたんだ?プロデューサー?」

P「いや、俺も何かペットを飼いたくなってな、
響は詳しいからアドバイスしてもらおうかなと」

響「おお!そういう事なら自分の行きつけのお店に案内するさー!」

P「へえ、ここがそうか、大きいお店だなー」

響「ふふーん、自分にまかせておけば、
きっとプロデューサーに最高の家族を見つけてあげるぞ!」



響「はいさーい!店長!」

店長「お、響ちゃんいらっしゃい!
あれ?今日はお連れさんがいるのかい、珍しいね」

響「…き、今日はこのプロデューサーが家族を探したいって
言うんで、連れてきたんだー」

店長「おお、そういう事なら、ゆっくりご覧になっていって下さい」

P「ありがとうございます」

響「それで、プロデューサーは何か飼いたい動物はいるのかー?」

P「いや、具体的には考えてないんだが…」

響「それなら自分と一緒にいろいろ見ていくさー!」



響「まず一番はやっぱり犬だな!賢いし、一緒に遊べるし!
いぬ美みたいな大型犬は初心者には難しいけど、
室内で飼える小型犬ならいいんじゃないかー?」

P「う…犬はちょっとな…」

響「あー、プロデューサー犬が苦手だったんだっけ…じゃ、じゃあ次にいってみよう!」

響「次にポピュラーなのは猫だな!室内で飼えるし、
散歩に行かなくてもいいから、犬よりは手がかからないぞ!」

P「猫か…かわいいけど、ほら、俺の家賃貸だろ?
壁とか傷つけられるとまずいしなぁ」

響「う…それを言ったら自分ちなんて…だ、大丈夫!他にも動物はたくさんいるぞ!」

響「それじゃ、ハムスターなんかおすすめだぞ!
ケージに入れておけば部屋に傷つけたりしないし、
それに…その…自分のとこのハム蔵とおそろいだし…」ゴニョゴニョ

P「ふーん、ハムスターと言っても色々いるんだな、ゴールデン、ジャンガリアン、ロボロフスキー…」

響「初心者におすすめなのはゴールデンだぞ!ハム蔵もゴルハムなんだー!」

P「うーん、悪くはないけど、もう少し色々みてみたいな」

響「そ、そうか、じゃあ次にいくぞ」

響「今度は鳥のコーナーにきたぞ!」

P「うわ、鳴き声が凄い…」

響「カナリアとか凄くきれいだし、
文鳥やインコはとってもなついてかわいいぞ!」

P「鳥ってなつくんだな…」

ヨウム「コンニチハ」

P「ん?響何か言ったか?」

ヨウム「コッチダヨ」

P「わ!この鳥喋った!」

響「あはは、そのヨウムは凄く頭がいいんだぞ!
中には人間と普通に会話する子もいる位なんだ」

P「喋るの鳥ってオウムや九官鳥だけじゃないんだな…こんにちは」

ヨウム「バーカ」

P「こいつ…ははは」

響「ふふ、プロデューサーヨウムが気にいったのか?」

P「う…ちょっと値段が…な…」

響「なら他の小鳥はどうだ?セキセイインコなんかも、
根気よく教えれば喋る様になるぞ」

P「うーん…やっぱりこの鳴き声がなぁ…賃貸だと苦情がきそうだな」

響「自分苦情なんてしょっちゅうだぞ」

P「それはアイドルとしてまずいだろ…まあいいや、他のも見せてくれ」

響「それじゃ意外なところで爬虫類なんかどうだ?
自分ちにもへび香がいるけど、トカゲなんかも人気あるぞ」

P「お、このヒョウモントカゲモドキってのはなかなか綺麗だな」

響「そいつは飼いやすくて初心者にもおすすめだぞ!
爬虫類は嫌う人も多いけど、意外と人に馴れるし、
なにより目がかわいいんだ!」

P「確かにかわいい目してるな、こいつ。餌は何を食べるんだ」

響「ミルワームだぞ」

P「なんだそれ?」

響「そこに売ってる、それ」

P「んー?…うおっ!こ、これは無理だ!次行こう次!」

響「うーん、あまり珍しい動物は初心者には薦められないし…
あっ、熱帯魚なんてどうだ!」

P「おお、綺麗だなぁ…」

響「そいつはディスカスっていって、熱帯魚の王様って言われてるんだぞ!」

P「うおっ、ドラゴンだ!ドラゴンがおる!」

響「あはは、それはアロワナっていうんだぞ。
そいつの仲間のアジアアロワナは、
中国では紅龍って呼ばれてるんだ」

W2CHが繋がらなくなった
誰か助けて

駄目だ繋がらない
無念なり

繋がる様になるまで保守…
…駄目?

駄目だ何をしても復帰しない
また立てるので落として

P「ふぅ…結局決める事は出来なかったな」

響「プ、プロデューサー…実はさっきのショップでこんなものを買ってきたさー…」

P「首輪?」

響「し、仕方ないから自分がプロデューサーのペットになってあげるぞ///」

響「この首輪プロデューサーから着けて欲しいな」

P「響…ゴクリ」カチャカチャ

響「えへへ///これで自分はもうプロデューサーのものさー」

響「いっぱい可愛がって欲しいぞ!」

おまえらが読みたいのはやっぱり>>47こういう方向か
もう好きにして

いや早く続きかけよ
待ってんだぞ

>>67
>>44

>>66
本当にすまなかった

待ってるから続きはよ

じゃあ普通に携帯のブラウザから書いてみるよ
相当遅くなると思うけど勘弁して

P「かっこいい…決めた!俺これを飼う!」

響「え…このシルバーアロワナは飼うのは簡単な方だけど、
凄く大きくなるから正直初心者向けじゃないぞ…
もっとよく考えた方が…」

P「これがいい!ちゃんとお世話するから!」

響「もう…しょうがないなプロデューサーは…
店長、このシルバーアロワナと90㎝水槽一式で!」

店長「まいだりー」

――――翌日

P「ふんふふ~ん♪」

春香「どうしたんですかプロデューサーさん、なんだかご機嫌ですねぇ」

P「お、春香か、いやな、昨日響に見立てて貰って、
ドラゴンを飼いはじめたんだよ!」

春香「ド、ドラゴンですか?」

P「ああいや、アロワナって熱帯魚なんだけどな、
やっぱりいいもんだな、魚とはいえ待っててくれるやつがいるって!」

春香「ふぅん、そうなんですか…」

響「はいさーい!」ガチャ

春香「あ、響ちゃんおはよう」

響「お、春香、今日は早いんだな!」

春香「うん、ちょっと用事があったから…ねぇ響ちゃん、ちょっといいかな?」

響「ん?なんだー?」

春香「昨日プロデューサーさんを
ペットショップに連れていってあげたんでしょ…」

響「う、うん、そうだけど…」

春香「お願い!わたしもペットショップに案内してくれない?」

響「ごめんなさい!
………あ、なんだ、そんな事かー、もちろんいいぞ!
(抜け駆けした事を怒られるのかと思ったぞ…)」

春香「じゃあ今日の仕事が終わってから、いいかな?」

響「わかった、自分にまかせとくさー!」

響「でも意外だなー、春香が動物を飼いたがるなんて」テクテク

春香「どういう意味かな、響ちゃん」ピタッ

響「あ、い、いや、いい意味でだぞ!」

春香「…ほら、わたしの家遠いでしょ?
どうしてもわたし留守がちだからお父さんが寂しがっちゃって…
何かペットでもプレゼントしようかなって」テクテク

響「なるほどー、ここだぞ、着いた!」

春香「わー、こんなに大きなペットショップわたしはじめてだよー、楽しみ!」

響「はいさい!店長」ガラッ

店長「お!響ちゃん毎度!またお友達を連れてきてくれたのかい」

響「うん!今日も少し見せてよね!」

店長「どうぞどうぞ、ごゆっくり」

あ、ちなみに鬱とか盛り上がる展開とか多分ないので
そういうの期待してる人はお帰りを

春香「うわー、凄い!動物がいっぱい!」

響「ふふーん、そうだろ、ここは自分のオアシスなんだー!」

春香「そっか、響ちゃんは寂しい時にいつも1人でここに来てるんだねー」

響「う、うん…さ、さっきの話から考えると、
やっぱり犬がいいんじゃないか?」

春香「やっぱりそうかな?」

響「ちょっと見てみるさー!」

春香「わぁ、かわいい!あ!この子伊織んちにいる子じゃない?」

響「ああ、グレートピレネーズだな!」

春香「かわいいな~」

響「でもそいつは超大型犬でうちのいぬ美位になるぞ、
お父さん散歩大変じゃないかー?」

春香「そ、そうだね、いぬ美ちゃんクラスは…
お父さんぎっくり腰になっちゃうかも…」

春香「うーん…やっぱりおうちの中で一緒にいられる子がいいのかな…
あ、このチワワなんてどうかな?」

響「うーん…これは自分の個人的な意見なんだけど、
チワワってあまり賢い子がいない気がするんだよなー、
かわいい事はかわいいんだけど」

春香「そうなんだ、どうせならお利口なわんちゃんの方がいいよね」

響「それならこのトイプードルなんかはなかなか賢い子が多いぞ」

春香「わぁ、もこもこでかわい~!(15万円か…)」

響「もう少し考えるか?」

春香「う、うん、もう少し見てみようかな!」

春香「あ、この子…(なんて寂しげで…健気な目をしているの…
まるでいじられた時の響ちゃんみたい…)」ドキッ

響「あー、柴犬かぁ…ペットとしては最高の犬種のひとつだと思うけど、
家の中で飼うのはちょっと厳しくないか?」

春香「わ、わたしこの子にする!この子がいい!」

響「そ、そうか、まあ気に入った子を選ぶのが一番さー、
家族になるんだからな!店長ー!この柴犬出してー!」

店長「まいだりー!」

柴犬「きゃんきゃん!」

春香「うふふ、かわいいな~(9万8千円だったし!)」

響「大事にしてあげてね!」

春香「うん!お父さんもきっと気にいってくれるよ!」

――――数日後

千早「我那覇さん、少しいいかしら」

響「ん?千早どうしたんだー?」

千早「その…私もペットが…」

響「ああ、わかった皆まで言わなくていいぞー!早速今日行く?」

千早「お願いできるかしら」

響「任せるさー!」

響「着いた!ここだぞ!」

千早「ここが春香の言っていたお店…本当に大きいわね…」

響「入って入ってー、はいさーい!店長!」

店長「響ちゃん毎度!…響ちゃんお友達が
たくさん出来たんだね、おじさん嬉しいよ!」

響「店長!もう!」

千早(我那覇さんかわいい…)

響「さーて、千早は何か見たい動物はいるのかー?」

千早「私は猫なんかがいいんじゃないかと」

響「うーん…千早の家もアパートだよね?
プロデューサーも言ってたけど壁とか傷つけられても大丈夫か?」

千早「そこまで考えてなかったわ…
確かに壁に傷つけられるのは困るわね…壁に傷つけられるのは…くっ」

響「?」

響「そもそも千早はどうして動物を飼いたくなったんだ?」

千早「それは…私も1人暮らしでやっぱり寂しいし…
プロデューサーや春香の話を聞いて羨ましくなって…」

響「そっか、でも1人暮らしだとあまり手のかかる
動物は飼えないよね、自分みたいなプロは別だけど」フフーン

千早「…そうかもしれないわね」

響「そうだ、千早は爬虫類は苦手か?蛇とかトカゲとか」

千早「うーん、特に苦手という事はないけれど…」

響「爬虫類は最初は少し抵抗あるかもしれないけど、
女の人でもはまる人が多いんだぞ」

千早「そ、そうなの?」

響「うん!こっちこっち!」グイグイ

千早「きゃっ、我那覇さんそんなに引っ張らないで」

響「ほらみてみて~、へび香みたいなアナコンダはちょっと
無理があると思うけど、このコーンスネークなんか初心者向きなんじゃないかな!」

アルビノコーンスネーク「にょろにょろ」

千早「う…(我那覇さんはああ言っていたけれど、
やっぱり蛇はちょっと…あら、あれは…)」

ホシガメ「じーーーーー」ノソノソ

♪目と目があう~

千早「い、癒される…」

千早「じーーーーー」

響「千早、ホシガメが気に入ったのか?
そいつは人気があるんだけど、少し飼うのが難しいんだよな…」

千早「そうなの…私には無理かしら…」ジーーーーー

響「………わかった、そんなに気に入ったんなら、
こいつを飼いなよ!自分もサポートするからさ!」

千早「我那覇さん!ありがとう!」

おい、シルバーアロワナを90cm水槽で買うなんて幻想もいいとこだぞ・・・。
賃貸じゃ90cmより大きな水槽なんて置いたら床が沈みかねないし、
響はPに引越しさせる気ですかね

響「店長!このホシガメと飼育セット一式!」

店長「まいだりー!」

千早「私…この子を育て上げてみせるわ!」

店長「響ちゃん響ちゃん、ちょっとちょっと」チョイチョイ

響「ん?なんだ、店長?」

店長「これ…少ないけど」スッ

響「何?……自分こんなのいらないぞ、自分はこの店が
好きだからみんなを連れてきてるんだ!」

店長「響ちゃん…」グスッ

わかりにくかった?代金は各々が払ってる
店長は上客を次々連れてくる響にお礼をしようとしたの
>>139
確かにシルバーアロワナを90の規格で終生飼育は難しいけど、不可能じゃない
目だれは必至ではあるが…
ちなみに賃貸でも鉄骨造りなら120でも十分設置可能
知人に180を数年置いてた人もいます

――――事務所

わいわいがやがや

P「それでうちのドラゴンが…」

春香「それならうちのマーガリンなんて…」

千早「だったらうちの優の方が…」

あずさ「あらあら、なんだか賑やかですね~」

やよい「なんのお話してたんですかー?」

P「いや、ちょっとペットの話をな」

春香「いつの間にか我が子の自慢大会になっちゃって」テヘペロ

やよい「ペットですかー、いいなー…うちはペットなんて…」シュン

あずさ「私もペットは…(ペットを飼うと婚期が遅れるっていうし…)」

千早「優はこんなに…」

春香「マーガリンだったら…」

P「ドラゴンときたら…」

けんけんがくがく

雪歩「響ちゃん、ちょっといいかな…」

響「お、どうした雪歩?ははーん、さては雪歩も
みんなの話を聞いてペットが飼いたくなったんだな!」

雪歩「う、ううん、そうじゃないんだけど…その…
わたしって犬が苦手でしょ、いぬ美ちゃんなら少しは大丈夫になったんだけど…
お仕事でわんちゃんがいる時もあるし、
少しずつでも他のわんちゃんにも馴れなきゃって…」

響「ああ、それでペットショップに犬を見に行こうって?」

雪歩「う、うん、駄目だよね、そんな理由でわんちゃん
を見に行くなんて…ごめんね、もう…」

響「別にいいんじゃないかー?今日一緒に行こうか?」

雪歩「響ちゃん…ありがとう!」

響「ここだぞ、雪歩!」

雪歩「うぅ、緊張するよぉ…」

響「はいさい!店長!」

店長「これは響様!いらっしゃいませ!」

響「もう!店長!今日は多分見るだけだぞ!」

店長「……はっはっはっ、冗談だよ響ちゃん、ゆっくり見てって」

きゃんきゃん! わんわん!

雪歩「うぅ…」

響「雪歩、子犬ならそんなに怖くないだろ?ほら、
いぬ美と同じセントバーナードの赤ちゃんがいるぞ!」

セントバーナード「わふっわふっ」

雪歩「あ、本当だ…ふふ、少しかわいいかも…」

響「ケージから出して少し触らせてもらってみるか?」

雪歩「え…それはまだ少し早いかも…」ビクビク

店長「ほら、この子なんて凄くおとなしいんだよ」ガチャ

響「あ!店長出しちゃ駄目だ!」

子犬「きゃんきゃん!」

雪歩「ひぃ~ん、やっぱり無理ですぅ~」タタタッ

響「店長!雪歩帰っちゃったじゃないか!」

店長「ご、ごめん…」ショボーン

――――翌日

雪歩「ひ、響ちゃん、昨日はごめんね…
せっかく連れてってくれたのに、逃げ出しちゃったりして…」

響「気にする事ないさー、いきなりケージから出した
店長が悪いんだぞ!自分、きつく言っといたからね!」

雪歩「響ちゃん、その…また連れていって貰ってもいいかな?」

響「もっちろん!いつでも大歓迎さー!」

亜美「んっふっふ~、聞いたよひびきん、
みんなにペットを紹介してあくどく儲けてるらしいですなー」

真美「おぬしもわるよの→」

響「なに言ってるんだ!自分儲けてなんかいないぞ!」

亜美「亜美たちも連れてってよ→ペットショップ!」

真美「連れてってよ→」

響「いやだぞ!」プイ

亜美「そんな事言わずに~、ひびきんさまー」コチョコチョ

真美「あやまるから~ひびきんさまー」コチョコチョ

響「あはは!わかった!わかったからくすぐらないで!」

響「ここだぞ!」

亜美「おー、これはなかなか…」

真美「おっきいねー!」

響「店長ー!また来たぞー!」

店長「らっしゃい響ちゃん!おっ、今日はかわいい双子ちゃんが一緒か」

亜美「あー!こちらが噂の店長さんですな!」

真美「ほんとにヒゲモジャだ→」

店長「わっはっはっ!あっ、髭を引っ張らないで!」

響「それで、亜美達は見たい動物はいるのか?」

亜美「亜美はー、でっかくて強いやつがいいな→、虎とかライオンとか!」

響「そんなの普通のペットショップで買える訳ないぞ…」

真美「真美はかわいいのがいいな、猫ちゃんとか…」

亜美「おお!猫いいねー、猫を見せてよ!」

響「わかった、猫のコーナーはこっちだぞ」

亜美「わぁ、いっぱいいますな→」

真美「かわいいねー」

亜美「あっ!こいつかっこいい!サーバルキャット?だって!」

響「悪い事は言わないから、そいつはやめておいた方がいいぞ…」

亜美「ふーん」

真美「あっ、この子かわいいよ!アビシニアンっていうんだ!」

亜美「ほんとだかわいいねー、アニメに出てくる子猫みたい!」

響「アビシニアンは性格もいい子が多いんだぞ、
凄くよくなついて犬みたいな猫なんて言われてるんだ!」

真美「へー…」

響「それと鳴き声もきれいなんだ、鈴を鳴らす様な声って言われてるぞ」

亜美「そうなんだー…でも、亜美たちのお小遣いじゃちょっと手が出ないよね…」

真美「そうだね…」

アビシニアン「ぷるにゃ~ん」

真美「……決めた!真美お小遣い貯めてこの子を飼う!」

亜美「うん!亜美も半分出すよ!」

響「店長ー…それまでこの子…」

店長「ああ、他ならぬ響ちゃんのお友達の為だ、
君達が迎えに来てくれるまで売らないでおくよ」

亜美「やった→」

真美「まっててね、ジェミー」

響「ははは、もう名前決めてるのかー」

亜美「えー、それならすた→とすた→の方が…」

今日はここまでにさせて
明日は多分夕方まで書けないから、また時間のある時に立てます…多分

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