日向「高坂くんとお風呂」(185)

ズチュズチュッ

黒猫「あっ……あっ……なんで今日は私のうちのお風呂でしてるのよ……はぁはぁ」

京介「仕方ないだろ……昨日うちで恐ろしいことがあったんだ……」

ズチュズチュッ

黒猫「恐ろしいことって?はぁう!そ、そんな後ろから突かれると……」

京介「はぁはぁ……絶対いいたくねぇ……っていうかお前に知られたら死ねる」

ズチュズチュッ

黒猫「浮気しまくってるくせに……あっ……ああっ……」

京介「いいだろ……お前だってしたそうにしてたじゃねぇか……」

黒猫「そ、それはディスティニーレコードに従ったまでよ……ああーーーっ」

グリグリッ

京介「くぅー、やっぱお前の気持ちいい……もう……出そう」

ガララ

日向「ただいまー」

珠希「ただいまですー」

日向「あれ?この靴って」

珠希「おにぃちゃんのだー」

日向「じゃあルリ姉といるのかな?おーい!ルリ姉ー!」

珠希「お風呂に誰かいるですー」

日向「まじか」

珠希「まじですー」

日向「はぁー。またルリ姉ってば高坂くんほったらかして風呂かよー」

珠希「姉さまー?」

日向「おーいルリ姉入ってるのー?」

トテトテ

黒猫「あーーーっ……あーーーっ……」

珠希「な、なんか姉さまがくるしそうですー」

日向「ルリ姉大丈夫か?はいっていい?」

黒猫「あっ……日向?珠希?だ、だめ!入ってきちゃ」

チュプチュプ

日向「大丈夫?」

黒猫「大丈夫だからおとなしくテレビでも見てなさい……はぁう!そ、そこはぁ……」

日向「ほんとに?なんか変な声でてね?」

黒猫「こ、こんな時に何考えてるのよ……あんっ」

日向「おーい」

黒猫「な、なんでもないわ……なんでもないから……あっあっ……あーーーーっ!」

日向「な、なにやってんの……?」

珠希「姉さま?」

黒猫「イッ……クゥ……あーーーーーーっ」

日向「もう、開けるよ!」

ガララ

京介「ううっ、出るぅ......」

ビュッビュッ

黒猫「あーーーーーっ出てるぅびゅーびゅー出されてるぅ......」

ビクビク

珠希「な、なんですこれ?」

日向「うおおおおおおおおおおおおお!高坂くんとルリ姉が交尾してるううう!」

日向「すげええええええ!契りを結んだとか言ってたけどキスくらいと思ってた!」

珠希「?」

黒猫「み、見てはだめ......あっ......あっ......」

ビュクビュク

京介「はぁはぁ......」

日向「ねぇねぇ高坂くん、これって今射精してるの?」

ビュクビュク

京介「お、おう......」

珠希「しゃせいってなんです?」

黒猫「なんてこと聞いてるの......ああっ......」

ビクンビクン

日向「すげー......ねぇねぇゴムは?」

京介「してないけど......」

ビュクビュク

日向「マジで!?生で種付けじゃんか。赤ちゃんできちゃうんじゃないの?」

京介「どこでそんな言葉を......」

日向「性教育でならった!」

珠希「せいきょういく?」

京介「いつも中に出しまくってるから出来ててもおかしくはないな......はぁはぁ」

黒猫「わ、私は別にかまわないわ///ああっ......」

ドクッドクッ

日向「うわあ、あたしこの年でおばさんかよー」

珠希「姉さま苦しいですか?大丈夫です?」

日向「大丈夫だよー、ほらっ」

黒猫「はふぅ......」

珠希「幸せそうな顔してますー」

日向「うわぁルリ姉エロい顔......エロ本みてー」

京介「お、おまっそんなの読むの?」

日向「道に落ちてるのみた」

京介「女の子がそんなの見るなよ......」

日向「女の子だって興味あるんだよー、ねー」

珠希「ねー」

京介「珠希ちゃんわかってないっだろ......」

珠希「えへへー」

日向「これはね、交尾っていうんだよ」

珠希「こうびってなんです?」

キョトン

京介「ちょっ、なに教える気だよ」

日向「まだルリ姉に乗っかったままでいわれてもなー」

珠希「姉さまとおにぃちゃんは何をしてるんです?」

日向「交尾、セックス、子作り、種付けとか?」

珠希「?」

キョトン

日向「これはちょっと早いけど性教育が必要だね」

珠希「せいきょういく?」

日向「うん、ルリ姉が雌しべで高坂くんが雄しべ」

京介「お、おい。俺たちで性教育すんな」

京介「おい、黒猫......お前からも言ってくれ」

ペシペシ

黒猫「はぁ......あふぅ......」

珠希「姉さまがお尻叩かれてるのに嬉しそうですー」

日向「あれはSMっていうんだよ」

珠希「えすえむ?」

日向「んーちょっとこれは早かったかなぁ......」

京介「最初からハードル高いよ!」

日向「じゃあ最初の雄しべと雌しべからね」

京介「はいです」

珠希「はいです」

日向「お花好き?」

珠希「好きですー」

日向「お花がねの中には雄しべと雌しべって言うのがあるんだよ」

珠希「おにぃちゃんと姉さまですね」

日向「そうそう、その雄しべから花粉っていうのが雌しべにくっつくの」

日向「花粉ってわかる?」

珠希「花粉症の花粉ですー」

日向「そうそう、それがくっつくと実がなるんだよ、リンゴとかミカンとか」

珠希「おおー」

ワクワク

日向「お花だとこうなんだけど人だとこうなんだよ」

ビシッ

京介「それでこっちかよ」

珠希「実ができるですか?」

日向「んールリ姉の場合は赤ちゃんかな?」

日向「そうだよ、ほらっ高坂くんとルリ姉が繋がってるでしょ」

日向「そうだよ、ほらっ高坂くんとルリ姉が繋がってるでしょ」

珠希「うわぁ......犬さんみたいです」

日向「犬?」

珠希「犬さんが同じような格好してたです」

日向「あははは、そういえばそうだー犬の交尾だー」

京介「おい、ちょっとマジで恥ずかしいんでやめてくれない?///」

日向「ほらっ、繋がってる部分見て。おちんちんが入ってるでしょ」

珠希「わああ......お尻に入ってるです?」

日向「そうじゃなくてね、えっと......」

ボタタッ

日向「うわっすげえ出したね」

京介「あはは......は」

日向「このままじゃ汚れちゃうね、あたしたちも脱ごっか」

珠希「うんっ、お風呂はいるです」

ヌギヌギ

ヒント-仕事

京介「おわっ......お前ら......」

日向「どう?惚れた?」

クネクネ

京介「典型的な幼児体型だな......お腹むにむにで」

日向「女の子に言ってはいけないことをいったな!」

京介「わりぃわりぃ......」

日向「まぁいいや、ほらっ、ルリ姉のあそこ見てみ」

珠希「あれ?お尻じゃないです?」

ボタタッ

日向「うわぁ垂れちゃってる......」

黒猫「はふぅ......」

珠希「前に穴があるですか?」

ジロジロ

日向「うん。んで今垂れてるのが精子」

プチュ

日向「うわぁ、ねばねばしてる」

京介「おいおい......」

珠希「せいし?」

日向「花粉だよ、それをルリ姉の中にいれてるんだ」

珠希「姉さまの中に雌しべがあるですか」

日向「うん、それで......高坂くん、それ抜いてみて」

京介「ああ、もうかってにしろ」

ズルルッ

ボタボタ

珠希「お父さんのおちんちんと違うです!」

日向「あーえっとなんでまだ勃ってんの?」

京介「う、うるせえ......」

日向「んふふー。おちんちんがお父さんと違うのはこれが雄しべになったからだよ」

珠希「?」

日向「かわいい子見るとこうなっちゃうの」

珠希「へぇー」

日向「ねぇさわってもいいっすか」

ニギニギ

京介「もう触ってじゃねぇか」

日向「す、すごい熱くて硬い......」

ドキドキ

日向「ルリ姉の中も......」

クチュッ

黒猫「あんっ......」

日向「うわぁ......どろどろだ......すっげー」

黒猫「あなたたちいい加減にしなさい......」

ゴゴゴゴゴ

日向「ル、ルリ姉......?」

京介「やっと気づいたか」

黒猫「これ以上やったら今夜のおかずが一品闇に消えることになるわよ」

日向「あうっ......」

珠希「姉さまおはようございます」

日向「だってルリ姉がこんなことしてるなんて興味あるじゃんよー」

黒猫「こんなこと......///」

日向「家のお風呂で高坂くんと子供作ってるんだもん」

黒猫「あう///」

日向「赤ちゃん出来たらどうすんの?ほんとに」

黒猫「そ、そうなったら......嬉しいわ......」

京介「俺も......」

日向「マジかよ!かっけー!」

黒猫「も、もう遊びは終わり。体がどろどろだわ......」

珠希「お風呂ー」

日向「しかたないなー高坂くんも一緒にはいろ」

チャプチャプ

京介「これは......」

ギュウギュウ

黒猫「うちのお風呂に4人は無理があったようね」

日向「こ、高坂くんお尻に硬いのが当たってる......」

黒猫「先輩!」

京介「いや、これは......」

モジモジ

珠希「姉さまおしっこー」

黒猫「もう入る前に行くように行ってるでしょ」

京介「!!」

ビクビク

日向「お尻に当たってるのが硬くなった!」

黒猫「あなた……まさか……」

京介「なぁ黒猫、お願いがあるんだが……」

黒猫「妹達に手を出したら殺すわよ」

京介「あうっ……」

日向「あたしは別に高坂くんならいいんだけどなぁー」

黒猫「……」ギロッ

日向「な、なんちゃって」

京介「じゃ、じゃあおしっこを……」

黒猫「おしっこなら私がいつも飲ませてあげてるでしょ!!」

京介「あ」

珠希「え?」

日向「高坂くんおしっこ飲むの!?」

日向「っていうかルリ姉おしっこ飲ませてるの!?まじで!」

黒猫「それはぁ……///」

日向「すっげーなにそれ!なんで飲むの?」

黒猫「えっと……私が好きだから……かしら?///」

日向「うひゃあー愛されてる気まんまんじゃない」

珠希「私のおしっこ飲みたいの?」

京介「お願い!」

黒猫「先輩!」

ギュッ

京介「いって、じゃ、じゃあかけてもらうだけでいいから!」

黒猫「こ、この……」

京介「出来れば3人一緒に….…」

黒猫「はぁ!?」

日向「あたしも!?」

ザパァ

京介「お願いします!」

ガバッ

黒猫「こ、これは魔より出でしものだけに許された全裸土下座……」

日向「うわぁ……そこまでするか」

珠希「いいよー」

黒猫「ちょっと!」

珠希「私おにぃちゃん好きだからいいよー」

京介「おお!」

日向「はぁー、しかたないなぁ。変態な彼氏で大変だね、ルリ姉は……」

黒猫「後で覚えてなさいよ……」

チョコン チョコン チョコン

京介「お、おお….…3姉妹のおしっこ座りが見られるとは……ううっ」

黒猫「何泣いているの!」

京介「しかし、3人とも体にめりはりないなぁ……だがそこがいい。はぁはぁ……」

日向「あたしはまだ成長途中なだけなんだから!」

京介「だけど成長後もなぁ……」

チラッ

黒猫「こっち見ないで///」

京介「しかしこうして成長順に並ばれると……はぁはぁ……」

ビクビクッ

日向「うわっ、またおっきくなった」

珠希「私のこと好きだからです?」

京介「そうだよ」

珠希「えへへー」

京介「じゃ、準備いいか?」

日向「なんかお風呂でするって変な気分……」

黒猫「でしょ……」

珠希「んっ」

チョロチョロチョロ

京介「ほらっ、お前も……」

クチュッ

日向「ちょ、ちょっと……」

プシャア

京介「おお……」

黒猫「もぅ……すぐお湯で流すわよ」

シャアア

京介「おおっー……これはすごい」

ビクンビクンッ

日向「高坂くんのすっごいビクビクしてる……」

京介「舐めてみるか?」

黒猫「ちょっ!」

日向「あー、それしってる!フェラチオってやつでしょ!エロ本で見たよ!」

珠希「ふぇら?」

日向「おちんちんを舐めるんだよ」

珠希「?」

日向「そうすると気持ちよくなるんだ」

珠希「じゃあ、私もやるぅー」

日向「実はあたし興味あったんだぁー」

京介「じゃ、こっちに」

黒猫「やめなさい!」

日向「先っぽ舐めればいいの?」

京介「んー、そこでもいいし、もっと下でもいいぞ」

日向「こほ?」

ペロペロ

京介「おおっ、こ、これは……」

珠希「私もぉ」

ペロペロ

京介「うわっ、舌ちっちゃ……た、たまが……はぁはぁ」

黒猫「私の下の妹二人にこんなことさせて満足……?はぁはぁ」

クチュクチュ

京介「いやぁ……お前も興奮してオナニーしちゃってるじゃん……あっ……そこいいよ」

日向「ここ?」

レロレロ

京介「うっ……そこの裏側を……」

日向「んっんっ……」

レルレル

京介「おおっ……」

ビクッビクッ

珠希「はむはむっ」

京介「ううっ……も、もう……」

チュッ

京介「うぷっ」

黒猫「3人だけで……気持ちよくならないで欲しいわね……」

クチュクチュッ

日向「うわぁ……ルリ姉のキスエロ……」

京介「も、もう……で……」

ビュプッ

珠希「わぁ!」

日向「でたっ!すごいっ、いっぱい出てくる……」

ピュプビュプッ

珠希「んぅ……おいしくないです」

日向「そうだねー、でもなんかすごい……はぁはぁ」

コシュコシュ

京介「おわっ、そんな擦られると……」

ピュッ

珠希「あはっ、おもしろーい」

コシュコシュ

ピュッピュッ

京介「おっ……おおっ……」

日向「終わり?」

コシュコシュ

京介「お、おう……はぁはぁ」

珠希「くしゅんっ!」

黒猫「はぁはぁ……あらっ」

珠希「くしゅんっくしゅんっ」

黒猫「大変、風邪ひいちゃう」

ギュッ

黒猫「もう出ましょうね」

珠希「うんっ」

トテトテ

黒猫「先輩……日向にこれ以上変な事したら乗りますからね」

ガララッ

京介「……」

日向「……」

京介「……」

チラチラッ

日向「んふふー二人きりになっちゃったね」

京介「そうだな」

日向「何見てんの?」

京介「いやぁ、やっぱ色んなとこが黒猫そっくりだなぁっと」

日向「興奮する?」

京介「ぶっ」

日向「あたしは結構興奮したよ」

京介「そか?」

日向「ルリ姉ほどじゃないけどね。ルリ姉の乳首すっごい尖ってた」

京介「だな」

日向「あたいもあんな風になるかな?」

京介「さぁ?」

日向「舐めてみる?」

京介「はぁ!?」

日向「男の人っておっぱい舐めるの好きじゃん」

京介「まぁそうだけど、ぺったんこじゃん。黒猫だって少しは膨らんでた気もする」

日向「いいからいいから」

フリフリッ

京介「んー、じゃあちょっとだけ」

チュッ

日向「あっ……高坂くんがおっぱい舐めてる」

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

京介「んっ……」

ペロペロ

日向「あっ……」

京介「おっ、声出てきたな」

日向「こ、これが喘ぎ声ってやつか!」

京介「お前は……んんっ」

ペロペロ

日向「あっ……すごい……乳首が……」

京介「おっ、コリコリしてきたぞ」

クリクリッ

日向「あっ……ルリ姉みてぇになった……はぁはぁ」

京介「お前って意外と大人だな……」

日向「うんっ、先週赤飯炊いたし……あんっ……」

京介「下も結構濡れてるんじゃね?」

日向「んぅ……わかんない」

チュクッ

京介「おっ……」

日向「あんっ……」

日向「ねぇ、ねぇ。高坂くぅん……はぁはぁ……」

京介「なに?」

日向「なんか……盛ってきちゃったかも……はぁはぁ」

クチュクチュッ

日向「ここいじると気持ちいいし……」

京介「いや、でも黒猫が……」

日向「いいじゃん。ねー処女もらってよ」

クチュクチュ

京介「女の子が言う言葉じゃねーな」

日向「いいじゃん……も、もう気持ちいい……」

クチュクチュッ

京介「じゃあ壁に手ついて」

日向「さっきのルリ姉みたいにするんだ……スケベ」

ペタッ

京介「お前のほうがその歳でそんなスケベなやつ他にいねーだろ」

日向「かも……」

京介「ちょっとずつほぐしていくからな……」

グッ

日向「あうっ……」

京介「大丈夫か?」

日向「うっ……ううっ……」

グッグッ

京介「キツイな……無理するな、ちょっとずつ」

クリクリッ

日向「はぁう!そ、そこ……」

京介「小学生でも豆は気持ちいいか?」

日向「あっーーーー……」

ビクッビクッ

京介「いけそうだな……」

ズルルッ

日向「あっ……すっ、すごい……」

京介「くぅ……締まる……」

ズッ

日向「ちょ、ちょっと待って……はぁはぁ……」

京介「そうだな、ちょっと慣れないとな」

日向「はぁはぁ……裂けるかと思った……」

京介「今は?」

日向「んっ、ちょっとキツイだけだよ……」

京介「そか」

ムニミニ

日向「あっ……何を」

京介「いや、なんとなくおっぱい弄ってようかなっと」

クリクリッ

日向「あっ……早くしないとルリ姉が来ちゃうよ」

クチュクチュッ

京介「おっ、中がもっとヌルヌルになってきた」

クリクリッ

日向「はぁーーーーっ!」

ビクッ

京介「もういいかな……」

ズルルッ

日向「あっ……あっ……」

京介「お前……小学生がしちゃいけない顔してるぞ……」

日向「ううっ、お兄ちゃぁん……」

京介「お兄ちゃん?」

日向「キ、キスぅ」

京介「んっ」

チュッ

日向「んぅーっ」

チュゥチュッ

日向「はぁはぁ……ファーストキスだよ……」

京介「なんか順番が逆になっちまったな」

ズチュズチュッ

日向「あっ……あっ……」

京介「はぁはぁ……俺、こんな小さいのとやっちまってる……」

日向「あっ……すごいこと覚えちゃった……すごいこと覚えちゃったよぉ……」

パンパンッ

京介「も、もう出るぞ……」

日向「うんっ……うんっ……」

ズチュズチュッ

京介「な、中にいいか?」

日向「ルリ姉と……同じにして……」

京介「よしっ」

ズンッ

日向「あああっーー……な、なんか来ちゃうううう」

京介「ううっ……」

ガララッ

黒猫「ふぅ、やっと寝たわ」

京介「でるっ!」

ドピュドピュッ

日向「あああーーーーーーーーーっ!」

黒猫「何を……やっているのかしら……」

京介「黒猫!こ、これは……」

ドクドクッ

日向「すごい……すごいぃ……」

ビクビクッ

黒猫「手を出したら呪うって言ったわよね?」

ゴゴゴゴゴ

京介「ま、まだでるぅ」

ピューピュー

日向「あふれちゃうよぉ……」

京介「ふぅ……」

日向「ふぅ……」

黒猫「ふぅ、じゃないでしょ!」

日向「へへへ、ルリ姉の彼氏寝取っちゃった♪」

京介「寝取りっておまっ……」

黒猫「ううっ……」

京介「そ、そんな涙目でにらむなよ……」

日向「じょ、冗談だよ。ルリ姉」

ボタタッ

日向「あんっ、こぼれちゃう……」

黒猫「……くせに」

京介「え?」

黒猫「今日は親が帰ってこないから朝まで可愛がってくれるっていったくせに……」

日向「うおおおー、ルリ姉かわえー」

京介「あ、安心しろ!まだまだできるぞ!」

ビクビクッ

日向「うはぁ……ま、まだ出るの?」

京介「おう」

日向「じゃあ、あたしも一緒にいい?」

京介「え?」

日向「ねぇ、いいでしょー。ルリ姉ー」

黒猫「そうね、いいわよ」

日向「やったー」

黒猫「一緒におしおきね……」

ゴゴゴゴゴッ

黒猫「おしおきが終ってから、可愛がってね」

ゴソゴソッ

京介「あ、あの黒ネコさん……そ、それは……」

黒猫「今夜使おうと思って瀬菜に色々道具借りたんだけど、変なものも入ってたのよね……」

黒猫「尿道バイブに……アナルバイブ……」

京介「それ昨日やったから!」

黒猫「あの腐女子でも役にたつこともあるのね」

日向「あ、宿題やらないとだめなんだった」

ガシッ

黒猫「待ちなさい」

日向「あ、あの……」

黒猫「あなたにも使ってあげる……」

日向「にゃあああああああああああああ!」






桐乃「はぁはぁ……なんであたしが一人でオナニーなんて……」

クチュクチュッ

桐乃「あのバカ兄貴……なぜ帰ってこないのよ!」

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