八雲紫「安価で子作りしたいわあ。」 (16)

八雲藍「紫様、突然何をおっしゃるのです。」

八雲紫「私ってスキマ妖怪じゃない。私が死んだら私の種族はほろびるわけよねえ。」

八雲紫「一応雌だから女性器はついてるわけだし、子作りしちゃおかなって。」

八雲紫「それに面白そうじゃない、子作りって。」

八雲藍「ああ外に遊びにいった際にエロ同人というものにふれられたから・・・私がしっかりしておけば・・・・」

八雲紫「さて誰としよう。」

1外の世界にいってヤる

2幻想郷の人間とヤる

3幻想郷の妖怪とヤる

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八雲紫「外の世界にいってヤるわあ・・・・」

八雲藍「紫様、ヤるなんて下品なことを言っては・・・・」

八雲紫「いい藍、言葉なんてものは所詮その人がその言葉をどうとらえるかよ。ヤるなんて言葉が下品と言うのはそうとらえているからで、言葉に品なんて元は元々ないわよ。」

八雲紫「だから私が使っても問題ないわあ。それともその程度のことで見限るような忠義心しかないのかしらあ。」

八雲藍「いえそのようなことは断じてありません。」

八雲紫(使い魔なんて結局プログラムだけど反逆の意思が芽生えてみたら私としては上出来よお、まあこの様子じゃ無理かもしれないけど。)

八雲紫(さてどう子作りに持っていくかしら。)

1ロシアンマフィアやヤクザのような犯罪組織にわどと捕まって風俗施設で働かされる

2娼婦として振る舞う

3施設内に侵入して襲う

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