京子「私は女子中学生、歳納京子!」(68)

京子「ある日幼馴染で同級生の船見結衣と学校に行って」

京子「白衣の女が怪しげな薬を作っているところを目撃した」

京子「薬に夢中になってた私は、背後から近づいてくる無口の黒髪美少女が生徒会長と言うことに気がつかなかった」

京子「私は白衣の女に薬を飲まされ目が覚めたら」

きょうこ「体が縮んでしまった!」

\バーロー/

きょうこ「とりあえず結衣の家に行こう」

きょうこ「服が大きすぎる・・・」

きょうこ「なんとか結衣のマンションに着いたのはいいが、チャイム鳴らせない」

きょうこ「ゆいー!ゆいー!」

結衣「はいはい今開けるよ」

ガチャ

ロリ京子うp

ロリ京子ちゃんと聞いて

結衣「あれ、何処行った?」

きょうこ「下!下!」

結衣「下?・・・おぉう・・・」

きょうこ「からだ小さくなっちゃった」

めし

はえーよなんでこのタイミングだよなんなんなんなん

大事件wwwwww

しえ

お団子型麻酔銃

謎リボン型変声器

もふもふ型スケートボード

やっとゆるゆりスレみつけた・・・
もう落とさない

ロリ京子は天使

今戻った

結衣「・・・は?」

きょうこ「体小さくなっちゃったの!」

結衣「これはドッキリか何か?」

きょうこ「違うんだなそれが」

結衣「とりあえず膣内へ」

きょうこ「おう」

アリんこサイズの京子ちゃんと聞いて

えーと・・・

>膣内へ
おいこら

どういう変換してるんだよ

膣内(なか)だからね、しょうがないね

天使がおる

優秀な変換ですね

流石の俺でもその変換は登録してないわ

きょうこ「結衣の膣内、あったかい…///」クチュクチュ

結衣「で、小さくなった理由は?」

きょうこ「信じてくれるの?」

結衣「半分ね」

きょうこ「半分かい・・・まあいいよ」

きょうこ「実は・・・」

・・・・

結衣「ふむ、その白衣の女と無口の黒髪美少女が犯人と」

きょうこ「何か知ってること無い?」

結衣「誰が犯人なのかは分かった」

きょうこ「本当?結衣すげえ!」

結衣「白衣の女と言えばあの人ぐらいだよな・・・」

きょうこ「で、犯人誰?」

わたしーにかえりなさーい

膣内× 中○

きょうこ
って書くと可愛さアップだな

結衣「犯人は・・・ちょっと待って」

きょうこ「?どうした」

結衣「ただで教えるのはもったいない」

きょうこ「私に何をしろと言うのだね」

結衣「『教えて結衣ぃ』って言ったら教えるよ」

きょうこ「教えて結衣ぃ」

結衣「違う、昔の京子みたいに言ってほしいんだよ、私は」

きょうこ「えぇ・・・」

結衣「嫌ならいいよ、教えないから」

俺「おしえてよぉ、ゆいぃ…」

安心と信頼のクズ

手のひらサイズまで小さくなったってことにして入れればいいのに

京コン

黒幕はy…

きょうこ「言えば教えてくれるんだよな?」

結衣「もちろん」

きょうこ「少し心の準備をさせてくれ・・・」

結衣「京子も恥ずかしがるんだなあ」

きょうこ「私だって人間だよ」

結衣「心の準備はできたか?」

きょうこ「うん、じゃあ言うぞ」

結衣「」ハァハァ

きょうこ「お、おしえてよゆいぃ・・・」

結衣「・・・」

きょうこ「・・・」

結衣「・・・」

あかりに踏み潰される

あかり、そんなことしないよぉ

帰ってよぉ

ありさんの餌に…

きょうこ「何か・・・大切なものを失った気がする・・・」

結衣「いいね・・・」

きょうこ「いいねってなんだよ」

結衣「いいね!」

きょうこ「ど、どうした」

結衣「いいね!さっきの京子凄い可愛かったよ!」

きょうこ「あ・・・あぁ・・・うん・・・」

結衣「いいよぉ・・・京子ぉ・・・」

それにしてもこの結衣、

結衣さん平常運転

結衣「そうだ、次は私のことをお姉ちゃんって呼んでみようか」

きょうこ「教えてくれるんじゃなかったのか!結衣の嘘つき!」

結衣「結衣じゃなくて、お姉ちゃんだろ?」

きょうこ「もういい!こうなったらなんでもやってやるよ!お姉ちゃん!」

結衣「いいねぇ・・・次はハグしてみようか」

きょうこ「どんと来い!」

結衣「辛抱たまらん!」

結衣さんマジ結衣さん

結衣ちゃんマジゆいゆい

結衣「あぁ!京子かわいい!いい匂い!柔らかい!」

きょうこ「あひぃ」

結衣「京子ぉ!京子ぉ!!」

きょうこ「おねぇちゃん・・・」

結衣「いいね!いいね!その甘い声!表情!パーフェクトだよ!」

きょうこ「・・・」

結衣「黙ってこっちを見つめる京子もかわいいよぉぉぉ」

きょうこ「おねえちゃんってロリコン?」

結衣「えっ」

俺「えっ」

結衣ちゃんは・・・ね・・・

結衣「待て京子はやとちりをするな」

結衣「私は小さい子が好きだが決してロリコンでは無い」

結衣「私がまりちゃんを京子のように襲ったことは無い」

結衣「何故だと思う?」

結衣「私は京子のことが好きなんだよ」

結衣「だから一緒にお風呂に入ろう!」

きょうこ「汗凄いし、丁度いいか」

結衣「!待て京子」

うにー?

結衣wwwwww

結衣「京子知ってるか」

結衣「女子は汗をかいた方がいい匂いがする」

きょうこ「つまり・・・?」

結衣「風呂に入るのはやめよう」

きょうこ「えぇー」

結衣「あ!さっきの顔よかったよ!もう一回やって!」

きょうこ「やだ」

結衣「あぁ!ツンの京子かわいい!」

思円

きょうこ「汗気持ち悪い・・・」

結衣「私が拭いて・・・いや、嘗めてやろうか?」

きょうこ「やめて」

結衣「ちょっとだけだから!」

きょうこ「ダメ」

結衣「ケチ」

きょうこ「当たり前だろ」

結衣「私に常識は通用しない」

きょうこ「それにしてもこの体不便だな」

ていとくん……

結衣「可愛いからなんでもいいよ」

きょうこ「そういう問題じゃないんだよなぁ・・・」

結衣「京子は可愛いからな」

きょうこ「照れるねえ」

結衣「かわいいよ京子」

きょうこ「えへへ」

結衣「可愛いよ」

きょうこ「ありがとう結衣ちゃん!」

支援

つかれた

4444

支援

ほっす

ほす

きてよぉ・・・

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