瀬菜「高坂先輩とお風呂」(191)

ピンポーン

ガシャ

瀬菜「あ、高坂先輩こんにちは」

京介「おう、瀬菜じゃないか。どうした?」

瀬菜「いえ、その......折り入ってご相談がありまして......」

モジモジ

京介「相談?俺に?」

瀬菜「ええ......」

モジモジ

京介「人生相談ならお前の兄貴にすればいいんじゃね?」

瀬菜「お兄ちゃんにはもうしたんですけど......」

京介「じゃあなんで俺に?」

瀬菜「こ、ここじゃちょっと......中、いれてもらっていいですか?」

京介「お、おう」

京介「で、相談って?」

瀬菜「それはですねー、先輩とお兄ちゃんの関係についてなんですけど」

京介「俺と赤城の関係?」

瀬菜「はい!二人ってもうお付き合いして長いんですよね!」

ガバッ

京介「はぁ!?」

瀬菜「も、もう肉体関係は持ってるんですか?どうなんですか!?はぁはぁ」

京介「お、おい......」

瀬菜「どっちが受けでどっちが攻めなんですか!?ぐ、ぐへへへ」

京介「ちょっおまっ......」

瀬菜「まずはその辺りのことを詳しく聞かせてもらうのが最初です、はぁはぁ」

京介「なんの最初だよ」

瀬菜「それはその道を進む上で、ですよ!」

京介「進まねぇよ」

瀬菜「はぁ?」

京介「それに俺と赤城はそんな関係じゃねぇし......」

瀬菜「はぁ......高坂先輩もとぼけるんですね」

京介「とぼけてねぇよ」

瀬菜「先輩の体はそうは思ってないんじゃないですか?」

京介「お前BLゲーやり過ぎなんじゃないか......」

瀬菜「ほらっ、先輩結構いい体してるじゃないですかー」

ツンツン

京介「さ、触んな///」

瀬菜「この逞しい肉体がお兄ちゃんの体と絡み合って......きゃー!スケベ!」

京介「なにいってんだ、こいつ」

瀬菜「ね、ねぇ先輩。ちょっと脱いで見せてくださいよ」

京介「はぁ?」

瀬菜「見ないとお兄ちゃんとの相性とかわかんないじゃないですか」

京介「相性とか別にいいから」

瀬菜「おねがいです」

ガバッ

京介「そ、そんな顔近づけんなっ」

京介「じゃあ俺が見せたらお前も体見せるか?」

瀬菜「はぁ!?ななななな、なにいってるんですか!」

京介「じゃあ、俺は脱がない」

瀬菜「んぐぐ......お、お兄ちゃんにしか見せたことないのに!」

京介「赤城には見せたのかよ」

瀬菜「仕方ないです、私も脱ぎますよ」

京介「マジで!?」

瀬菜「じゃあ先輩も......」

グイ

京介「ちょっ、ここじゃ誰か来るだろ」

瀬菜「じゃあどこに?高坂先輩の部屋ですか?」

京介「いや、こういう場合は一緒に風呂と決まっている」

瀬菜「な......なんで?」

京介「いいからいくぞ」

グイッ

瀬菜「きゃっ、ちょっと待ってください。荷物が......」

京介「荷物?」

瀬菜「色々先輩のためになる道具を持ってきましたので......はぁはぁ」

京介「そ、それ置いていかない?」

瀬菜「だめです!さあ、行きましょう!新たなる世界に」

グイッ

京介「きゃー」

京介「......」

ヌギヌギ

瀬菜「はぁはぁ......」

ジロジロ

京介「まだ上脱いだだけなのになんで舐めるようにみてんの?」

瀬菜「やっぱり高坂先輩いい体してますね......さわってもいいです?」

京介「いいけど......」

瀬菜「はぁはぁ、先輩の胸板......」

ペタペタ

瀬菜「結構筋肉質ですね......素敵です」

京介「そ、そお?///」

瀬菜「ちょっと力瘤作ってみてください」

京介「お、おう」

ググッ

瀬菜「いいです......はぁはぁ」

ペロペロ

京介「あっ......ち、乳首舐めんなよ」

瀬菜「『あっ......ち、乳首舐めんなよ』そう言って先輩はお兄ちゃんに与えられる快感に身を任せた......いいです!最高です!」

京介「やめろ!腐女子!気色悪い」

瀬菜「腐ってなんかいません!先輩とお兄ちゃんはお似合いです」

京介「腐ってるのはお前の頭だ!」

瀬菜「なんで男同士の良さがわかってくれないんですか」

京介「あー、もうさっさと脱ぐぞ」

ヌギヌギ

瀬菜「ふおおおお!先輩のあそこ......はぁはぁ」

京介「おい」

瀬菜「お兄ちゃんよりおっきいですね......」

京介「お前赤城の見たの?」

瀬菜「はい、お願いしたら見せてくれました」

京介「あのシスコンは......」

瀬菜「見てたらおっきくなるところも観察できました」

京介「あのシスコンは......」

瀬菜「お兄ちゃんは私が大好きですからね!」

京介「へいへい、ごちそうさま」

京介「じゃあ、お前も脱げよ」

瀬菜「あ......///」

モジモジ

京介「なに?恥ずかしいのか?」

瀬菜「恥ずかしくなんてないですよ///」

ヌギヌギ

瀬菜「先輩は女の子には興味ないでしょうから」

ヌギヌギ

京介「あるよ!お前の裸に興味津々だ

瀬菜「え?バイセクシャル?」

京介「ちがう」

瀬菜「ぬ、脱ぎました......///」

京介「お、おお......おっぱいでけぇ......」

瀬菜「///」

京介「け、結構スタイルいいんだな、腐ってるのに」

瀬菜「余計なお世話です///お兄ちゃんはいつも誉めてくれるもん!」

京介「見せてんの?」

瀬菜「土下座するから仕方なくですよ///」

後ろから知り合いに書いてるの見られた(#・∀・)
見んなよ

少し休む(´・ω・`)

京介「なぁ、もんでもいい?」

瀬菜「ななななななにいってるんですか!」

京介「お前だって俺の体触ったじゃん」

瀬菜「そうですけど......」

京介「だめ?」

瀬菜「分かりました。でも、あとで私のお願い聞いてくださいね」

京介「わかったわかった」

瀬菜「じゃ、じゃあどこさわっても良いですよ///」

京介「その前に湯船入ろうぜ。風邪ひいちまう」

瀬菜「そうですね///」

チャプチャプ

瀬菜「先輩ほんといい体してますね」

ニギニギ

京介「おまっ、なんでお前がさわってんだよ」

瀬菜「あっ、そうでした。てへっ」

京介「じゃ、じゃあ俺の前に回れよ」

チャプチャプ

瀬菜「こうですか?」

京介「お、おう。後ろからたっぷり揉みしだいてやるからな......」

ムニュウッ

瀬菜「あっ......ううっ......」

京介「はぁはぁ......すげぇ......柔らかい」

モニュモニュ

瀬菜「お兄ちゃん以外に揉まれちゃった......///」

京介「あいつ揉んだことまであんの!?」

瀬菜「う、うん///」

京介「頬染めてんじゃねーよ」

モニュモニュ

瀬菜「あっ……んっ……」

京介「全身もみまくってやるからな……」

クリュクリュッ

京介「先っぽも……」

瀬菜「ああっ……そ、そこは……」

京介「お腹も……」

モミモミ

京介「太ももも……」

瀬菜「高坂先輩触り方やらしい///」

京介「当たり前だろ……くぅ……どこも柔らかすぎ」

ギュッ

瀬菜「だ、抱きつかないでください///」

京介「全身やわらけぇ……はぁはぁ……」

瀬菜「なに興奮してるんですかぁ///」

京介「だって可愛い子におっぱい揉んでもいいなんていわれたら興奮するだろ……」

瀬菜「ううっ……///」

京介「なぁ、キスしてもいいか?」

瀬菜「だ、だめ!」

京介「全身触ってもいいっていったじゃないか」

瀬菜「キスはお兄ちゃんとしかしないから!」

京介「あのシスコンめ……」

サワサワ

瀬菜「あっ……んんぅ……そこはぁ……」

京介「瀬菜ってあそこの毛薄いな。触ってて気持ちいい」

クニュクニュ

瀬菜「あっ……はぁ……」

京介「腐女子でも男に触られて感じるのな」

クリクリッ

瀬菜「ああんっ!そ、そんなの当たり前……あっ……ああっ……」

京介「はぁはぁ……」

グイグイッ

瀬菜「先輩、お尻に先輩の当たってる……///」

京介「お前の体が気持ちよすぎ……はぁはぁ」

瀬菜「じゃあ兄妹だからお兄ちゃんの体もきっと気に入りますね……」

京介「えっ……」

瀬菜「あ、あれ?ちょっと小さくなった?」

京介「変な事いうなよ……」

瀬菜「もう満足です?あの……私の体……」

京介「お、おう……」

瀬菜「じゃあ今度は私の番ですね」

京介「いいけど、なにすんの?」

瀬菜「とりあえずお湯から上がって、足をM字にして座ってください」

京介「ええ!?」

瀬菜「約束したじゃないですかー、先輩」

京介「わ、わかったけど名にすんの?」

ザパァ

ペタンッ

瀬菜「そのまま動かないでくださいねー、ぐふふふふ」

京介「こ、怖い!」

瀬菜「ちょっと道具持ってきますから」

ゴソゴソ

京介「道具!?」

瀬菜「じゃあ、このローションでほぐしますからね」

ヌロヌロ

京介「どこを!?」

瀬菜「大丈夫ですよー、痛くしないように深爪してきましたから」

京介「だからどこを……」

瀬菜「きっと先輩も病みつきになりますよ」

ヌリュン

京介「あーーーーーーーーーーっ!」

ジタバタ

瀬菜「暴れないでください、痛くしませんから。はぁはぁ……」

京介「それ男の台詞……」

瀬菜「お兄ちゃんに言って欲しいですねぇ、はぁはぁ……」

京介「け、けつに指入れながらいうなぁ……あっ……」

ジュポジュポ

瀬菜「前立腺が刺激されてたまらないでしょ?」

グリグリッ

京介「あっあっ……あーーーーーーーっ!」

ビュブビュブッ

瀬菜「ほらっ、こんなすぐ射精しちゃった……はぁはぁ……これが先輩の射精……」

京介「おっ……おおっ……と、とまらねぇ……」

ビュッビュッ

瀬菜「ほらっ、私のおっぱい揉んでもいいですから、もっと出して……」

ムニュ

京介「おおおーーっ」

モミモミ

ドピュードピューッ

京介「はーーっはーーっ」

ビクビクッ

瀬菜「はぁはぁ……高坂先輩がお尻でいった……高坂先輩がお知りでいった……」

京介「おっ、おい……はぁはぁ」

瀬菜「私興奮しすぎて変になりそうです、はぁはぁ」

京介「最初から十分変だった……」

瀬菜「さっ、次いきますよ」

京介「ま、まだやるの?」

瀬菜「あれだけ私の体を弄んでおいて文句あるんですか?」

京介「うっ……」

瀬菜「先輩にはそっちの素質があると分かりましたから次は……」

京介「ねーよ……」

瀬菜「気持ちよくなかったんですか?」

京介「いや……すげぇよかったけど……」

瀬菜「よかった!次はこれです!」

スッ

京介「な、なにそれ?」

瀬菜「双頭ディルドーですよ。片方はパンツになってて私に入れます」

京介「はぁ?お、お前入れちゃうの?それ」

瀬菜「わ、悪いですか?私も気持ちよくなって……」

京介「じゃなかくて、お前処女じゃねーの?」

瀬菜「ち、違いますよっ///」

プイッ

京介「ま、まさか……」

瀬菜「お兄ちゃんとはいつもしてるし……」

京介「あのシスコンめ……俺でされ桐乃の中には入れてないのに……」

瀬菜「え?やってないんですか?」

京介「兄妹でまずいだろ……さすがに」

瀬菜「えー兄妹でやっちゃうなんて普通ですよ」

京介「お前のとこが異常だ」

瀬菜「そうですか?///」

京介「照れるな。で……だが……そのディルドーの片方がお前なのは分かった。で、もう片方は?」

瀬菜「もちろん先輩ですよ♪」

京介「いやあああああああああ!」

ズザザザッ

瀬菜「逃げないでください!これも先輩とお兄ちゃんの愛のためです」

京介「そんな愛いらない!」

瀬菜「それにこれ特注なんですよ」

京介「と、特注?」

瀬菜「何とこれお兄ちゃんのあそこの形になってるんです」

京介「ぎゃーー!」

瀬菜「さっ、お兄ちゃんと結ばれましょ」

京介「これお前が作ったの!?」

瀬菜「なわけないじゃないですか。注文ですよ」

京介「お前が注文したの?」

瀬菜「んーん。お兄ちゃんに頼みました」

京介「赤城が自分で自分の勃起したあそこの型とって、それを注文してきたのか?」

瀬菜「うん♪お兄ちゃんやさしいし」

京介「赤城……お前って奴は……」

ウルウルッ

瀬菜「何泣いてるんですか、先輩」

京介「もうどうにでもして……」

瀬菜「じゃあ、私の中から……んっ……あっ……お兄ちゃんの形……」

ズルルッ

瀬菜「あっ……はぁ……どうです?」

京介「すげぇ……瀬菜にあれが生えたみてぇ」

瀬菜「じゃ、舐めてください」

京介「舐めるってどこを?」

瀬菜「このディルドーですよー……あんっ」

コスコスッ

京介「まじで?」

瀬菜「まじです」

京介「はぁ……まぁお前のあそこの突起だと思えばいいか……んっ」

ペロペロ

瀬菜「ほおおおおお!!せ、先輩がチンコ舐めてるうううう!こ、これは使える!」

京介「だからそれやめろ」

瀬菜「ぐふふふ、すっ、すみません、つい」

瀬菜「で?で?どんな気分ですか?」

レロレロ

京介「んーっどんなって言われても、俺は瀬菜のおっぱいのほうが好きかなぁ」

瀬菜「な、何言ってるんですか///」

京介「まぁ、ちょっと背徳的な変な気分だが……」

ペロペロ

瀬菜「そう!それです!それを解放するのです!」

京介「やだよっ」

瀬菜「んもぅ、素直じゃありませんね。じゃあもういいです」

京介「よかった……」

瀬菜「じゃあ、壁に手をつけてお尻を突き出してください」

京介「はぁ!?ま、まじでやっちゃうの?」

瀬菜「あたりまえじゃないですか。何のために私が高坂先輩の家に来たと思ってるんですか」

京介「このためだったの!?」

瀬菜「ほらっ、これで前立腺た~っぷり突いてあげますから」

クイクイッ

京介「うっ、そ、そう言われるといい気もするが……でも……いたくね?」

瀬菜「大丈夫ですって。さっき十分ほぐしましたし、ローションもたっぷり塗りますから」

京介「わ、わかった……」

スッ……クイッ

瀬菜「そのさぁ犯してくださいっていうポーズ最高です!」

京介「うるせぇ……」

瀬菜「さぁ、お兄ちゃんとセックスしましょうねぇ……はぁはぁ」

京介「違う!俺は瀬菜とセックスするんだよ」

瀬菜「えっ///そ、そんなのどっちでもいいです///入れますよ、力抜いてください」

京介「お、おう……」

ヌルルッ

瀬菜「は、入っていきますよ、はぁはぁ……」

京介「お、おお……」

ズルルル

瀬菜「どんな感じですか?」

プニュプニュ

京介「おおっ……背中に当たってるおっぱいが気持ちいい」

瀬菜「そ、そっちじゃなくてお尻は……」

京介「き、きついけど……」

瀬菜「けど……どうですか?このへんとか」

グリグリッ

京介「おっおおおおおおおおっー」

ビクンビクンッ

瀬菜「あっ、前立腺刺激されてまた勃起しちゃいましたね……」

京介「お、女の子に犯されるのも……いいかもな……あっ……あっ……男とか絶対嫌だけど」

瀬菜「そんなぁ、も、もっと感じてください」

グリグリグリッ

京介「あーーーーーっ!」

ビクンビクンッ

瀬菜「ほらぁ、ビンビンじゃないですかー。こっちもお世話してあげますからー」

コシュコシュ

モミモミ

京介「あーーーーっ、け、けつ犯しながら、あそこと玉擦るな……ううっ……」

瀬菜「ほらっ、もっと感じてください……はぁはぁ……」

京介「く、くそっ……こんなので感じるのはいやだ……」

瀬菜「はぁはぁ……先輩の背中たくましい……」

ペロペロ

京介「うううっーーーー……」

ビクビクッ

瀬菜「わ、私もアソコに入ってるディルドーが擦れて気持ちいですよ……あっ……あっ……」

瀬菜「はぁはぁ……先輩と私がお兄ちゃんに犯されてる……」

クチュクチュッ

京介「ち、ちがう、俺と瀬菜がセックスしてるんだよ……うっ……」

コシュコシュ

瀬菜「セックスって先輩のどこにも入ってないじゃないですか。私が擦ってるだけで……あっ……あっ……」

京介「も、もうちょっと強く擦ってくれ……」

瀬菜「イキそうですか……はぁはぁ……私も気持ちよくて……あっ……」

京介「ううっ……あーーーーーーーーーーっ!」

瀬菜「もっとここも突いてあげますぅ……あっーーー私も……イッ……クゥ……」

グリグリグリッ

京介「ううううううううっ!」

ドピュードピュー

瀬菜「はぁーっはぁーっ、せ、先輩の精子が私の手で絞られてるぅ……」

コシュコシュ

京介「ううっ……これ……すっげ……」

ドピュドピュッ

瀬菜「ねぇ先輩……いいでしょう?お尻も……いいでしょう……?」

京介「あ、ああ……なかなか……いいかもな」

ピューピュー

瀬菜「ふひひ……」

京介「ううっ、なんだよ……はぁはぁ……」

瀬菜「今、お兄ちゃんと同じこと言った……ふひひ」

京介「お前……赤城にも同じことしたの?」

瀬菜「うん、これで先輩とお兄ちゃんは棒兄弟ですね、ふひひ」

京介「ちょっ、そういうこというなよ!」

瀬菜「だってぇ……」

京介「それは絶対にない」

瀬菜「ええー」

京介「もういい加減抜いてくれ」

ヌルルルl

京介「ううっ……」

瀬菜「はふぅ……すごかったですぅ。私この光景を忘れません」

ビクビクッ

京介「忘れろ。んっ、お前大丈夫か?」

瀬菜「気持ちよすぎて……こ、腰が抜けちゃいました///」

京介「ほほぅ、そうか……」

ニヤッ

瀬菜「な、なんですかその笑みは……」

京介「さんざんやってくれたなぁ、おい。瀬菜」

瀬菜「えっ、喜んでたじゃないですか……」

京介「き、気持ちよかったのは認めるが……俺の大切な純潔を……ぐぬぬっ」

瀬菜「それが活きるときが来ますから……はぁはぁ」

京介「こねぇよ!」

瀬菜「あっ……ふぅ……」

京介「そんな尻だけ上げたうつ伏せで動けないのかよ……感じすぎだろ」

瀬菜「ううっ……」

京介「おっぱいも床で潰れて広がっちまって……エロい……」

モミモミ

瀬菜「イッ……ううっ……」

京介「今のだけでイッったのか……?」

瀬菜「敏感だから……待ってぇ……」

京介「すげぇ……感じすぎだろ……とりあえずこの不愉快なもの抜くか」

ヌロロロッ

瀬菜「あーーーーーーーーっ!はぁ……はぁーーーーっ!」

ビクククッ

チュポンッ

京介「またイったのか?まさか……」

ツンッ

瀬菜「いっ……ううっ……」

京介「触るだけでイくってどんなだよ、お前」

瀬菜「ちょっと……ちょっと待って先輩……ううっ……」

ビクンビクンッ

京介「やべぇ……身動きとれない女の子とかエロすぎる……はぁはぁ」

ビキビキッ

瀬菜「高坂先輩……2回もイッたのに……あふぅ……」

ビクビクッ

京介「まだイけるぞ……お前のクパクパしてるここにな……」

クチュッ

瀬菜「ああーーーっ!」

京介「ほらっ、けつ上げろ……」

ペシペシッ

瀬菜「イッ……クゥ……」

ビクッビクッ

京介「けつ叩かれてイくなよ……」

瀬菜「恥ずかしい……///」

クイッ

京介「よし、入れるぞ」

瀬菜「だ、だめ!!」

京介「なんで……お前だってグチャグチャじゃないか」

瀬菜「だって……」

京介「なんだよ……」

瀬菜「だって私のお兄ちゃん専用だもん///」

京介「はぁはぁ……知るか」

グッ

瀬菜「やだ!やだやだやだぁ!」

ブルブルッ

京介「お、おい」

瀬菜「お兄ちゃん助けてええええ!お兄ちゃあああああああああああん!」

京介「わ、わぁったよ」

瀬菜「うううっ……」

京介「前の穴はお前の兄貴のものだっつーんだろ」

瀬菜「うん……///」

京介「じゃあ、後ろだな」

瀬菜「ええ!?」

京介「お前の持ってきてくれたローションもあるしな……はぁはぁ、女の子のお尻なんて初めてだな……」

瀬菜「ちょっと……」

京介「俺にはやっておいて自分は嫌だとかいわねぇよな?」

瀬菜「うううっ……」

京介「とりあえずほぐさないとな、ローションでっと」

ヌルルッ

瀬菜「あううっ……お尻に入ってくる……変な感じ」

京介「もうちょっと力抜け」

ヌルルッ

瀬菜「は、はずかしい……こ、これって何か……トイレの感覚が……」

京介「だろ?すげぇはずかしいだろ?してるところ人に見られてるみてぇだろ?」

瀬菜「うん……」

京介「ってなんで俺が共感しなくちゃいけねぇんだあああ」

クチュクチュッ

瀬菜「あっ…ううっ……この感覚を高坂先輩もお兄ちゃんも味わったんだね……うへへ……」

京介「なに気持ち悪い妄想してんだよっ」

ヌチャヌチャッ

瀬菜「あーーーーっ」

京介「どうだ?前立腺きもちいいか?」

瀬菜「あっ……ううっ……女の子に前立腺はないんですよ……はぁはぁ」

京介「え?そうなの?」

グリグリッ

瀬菜「はぁはぁ……そうです……」

京介「じゃあ何でお前そんなよがってんの?」

ヌロロッ

瀬菜「あっ……ふぅ……」

京介「なるほど、お前はお尻で感じる変態の女の子ってことか」

瀬菜「ちがっ……」

京介「違わないじゃないか……よしっ、これだけ慣れればいけるかな」

グイッ

瀬菜「ほ、ほんとに入れるんですか?///」

京介「いくぞ」

ズヌヌッ

瀬菜「はぅっーーーーー!」

京介「そ、そんなに力入れるな……切れるぞ」

瀬菜「だ、だって……うっ……ううーーーっ」

京介「ううっ……締まる……」

ズルルッ

瀬菜「も、もうやだぁ……」

京介「もうちょっと……もうちょっとで全部はいるから……」

ズルゥ

瀬菜「うううっ……んっ」

京介「入ったぞ……」

瀬菜「うっ……動かさないでぇ……」

京介「動かさなきゃ出せないだろ……はぁはぁ」

ズッズッ

瀬菜「あっ…あっ…中に出すんですか」

京介「ああ……ううっ……」

瀬菜「私そこまでしませんでしたよ……あっ……」

ズチュズチュッ

京介「道具でそこまでされてたまるかっ……うっ……」

瀬菜「あっ……うううっ……きつい……」

パンッパンッ

京介「ほらっ、おっぱいも揉んでやるから……はぁはぁ」

モニュモニュ

瀬菜「うううう……んっ」

京介「先っぽがクリクリだな……はぁはぁ……興奮してるのか?」

パンッパンッ

瀬菜「あううっ……」

京介「そうだ……今度お前の兄貴も呼んで2穴攻めしようぜ……はぁはぁ」

瀬菜「あっ……あっ……先輩のですか?うへへ……あぅ……」

グリュグリュッ

京介「なんでだよっ、まったくぶれないなお前はっ……はぁはぁ」

京介「お前の前と後ろを俺とお前の兄貴で攻めるんだよ……はぁはぁ……」

パンッパンッ

瀬菜「あっ……あっ……私の中を通して先輩とお兄ちゃんが繋がるんですね……」

京介「なんつー言い方だよ……それ……」

瀬菜「私がお兄ちゃんと先輩を繋ぐ道具になる……はぁはぁ……いいかも……」

パンパンッ

京介「この変態め……それで交互に前と後ろ交代しながらついてやるからよ……」

瀬菜「あっ……あっ……」

京介「それならお前の前の穴使ってもいいだろ……はぁはぁ」

クチュクチュッ

瀬菜「ま、前かき回さないでぇ……」

京介「なぁ……」

瀬菜「はいぃ……お兄ちゃんと一緒に使ってください……」

      ト、                  ______)
     「::::\┐  _,,. --──- 、..,,_    `ヽ.  で  泣  早
   r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__    `ヽ、    ', す い  く
   > :、:;::::::>''"´       `"'' 、   ':,   i. よ て   続
  └─ァ''"  /            `':.,  ',.   !!  る  け
     ,:' /   / ,' /  ,' i.  ', ':,  i    ',!  i.  |.   子   て
   / ,'  .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|.  i ,ゝ |  |.   も  .下
   ,'  i   ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |   |    い  さ
   i   ! ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |  |.   る   い
  └'^iー! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i  ,'    ん   ! !
    ,:'  .!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | |∠,_    ________
 o ゜/  ,:'. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !  `Y´ ̄
   ,' .// i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|
   レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr三/)       (ヽ三/) ))
       /      ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ(((i )  ___   ( i)))
       ,'        ',l>く}:::7    rノ/  /     \  ヽ \
     K_    _,r-イYン/ムi:::::/   ,ノ´く  / (●) (●) \  > )
       /Y>ベ´   '';:::::io:/   ,イ\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
     ,.:':::::ヽ、ン':,    ヽ/   ,イ /゙,ー、 |        ̄      |/
   /:::/:::::::::::::::::ヽ.   '    ,.;'ヾ/、/_/ノ \              /
 ,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/    \        :::::/

京介「よしっ……だ、出すぞ……ううっ……」

ググッ

瀬菜「お、お尻が……あっ……あーーーーーっ」

京介「こっちもつまんでやる……」

キュッ

瀬菜「あっ……あっ……あーーーーーーーーーーっ」

京介「うっ……」

ドクッドクッ

瀬菜「うううーっ……お尻に出されてる……イッ…クゥ……」

ビクンビクンッ

京介「ううっ……すっげぇ出た」

ピュッピュッ

瀬菜「はふぅ……はぁはぁ」

京介「さ、さすがに疲れたな……」

瀬菜「もう動けません……」

京介「ちょっと休憩が必要かな」

モミモミ

瀬菜「そういいながら動けない私のおっぱい揉まないでください……」

京介「いや、気持ち良さそうだったから」

瀬菜「もう……」

京介「少し休んだら今度は前に出させてもらうかな……」

瀬菜「あぅ///」

京介「ちなみに赤城はどのくらいお前とやってんの?」

瀬菜「毎日……中に出してくれます///」

京介「あのシスコンめ……」

京介「そういえば瀬菜、色々道具持ってきてたよな」

瀬菜「持って来てますけど……何を……」

フルフル

京介「回復するまでそれ使ってお前で遊んでいよっかなぁって……」

瀬菜「な、なんて鬼畜なことを……」

フルフルッ

京介「そんな鬼畜な道具持ってきてんの……?」

ゴソゴソッ

京介「なにこれ?尿道バイブ?アナルビース?バイブ?うわっ……こんなものまで……どうやって使うんだよ……」

瀬菜「///」

京介「これも赤城に買ってきてもらったの?」

瀬菜「はい///」

京介「赤城……お前……」

瀬菜「先輩に似合うと思って……///」

カァ

京介「へ……へぇ……そう……じゃあ使ってみようかなぁ」

瀬菜「本当ですか」

京介「お前になっ、えっと尿道バイブとアナルバイブ……よしっ、これを刺してみよう」

瀬菜「えっ、えっ……わ、私ちょっと動けないんですが……」

京介「大丈夫、大丈夫……たっぷり味わってくれ」

瀬菜「い……いやぁああああああああ!」

ブルブルッ

ガラッ

桐乃「バカ兄貴!どうせ今日も誰かとやってんでしょ!」

京介「……」

瀬菜「……」

桐乃「せなちー……兄貴……何やってんの……あんたら……なにそれ……」

京介「えっと……」

桐乃「せなちーに何刺そうとしてんの……?」

京介「えっと……尿道バイブとアナルバイブ……みたいな?」

桐乃「うわっ……エロゲで見たことあるけど実物エグいわね……」

桐乃「じゃなくて、なんでせなちーにそんなことを?」

京介「おしおきだよ、なっ?」

瀬菜「ううっ……」

桐乃「あんた何されたの?」

京介「それは……ううっ……」

スリスリッ

桐乃「何お尻押さえてんの……?まさか……」

瀬菜「高坂先輩の純潔は私がいただきました///」

桐乃「こ……こ……この……」

京介「桐乃……落ち着け」

桐乃「あたしはあんたのために処女とってやってんのに、なんであんたは奪われてんのよ!」

京介「そこ!?」

桐乃「それっ……あたしに貸しなさい」

京介「えっ……」

桐乃「あたしがあんたに使ってあげる」

京介「げっ……」

桐乃「文句あんの?」

京介「ないです……はいっ」

スッ

桐乃「さあ、こっちに来なさい」

京介「ううっ……」

ペタペタ

瀬菜「おほっ……妹に道具で責められる兄……これも使えるかも……はぁはぁ」

京介「瀬菜、お前は後でたぷんたぷんになるくらい中出ししてやるから覚えてろよ!」

桐乃「さぁ、いくわよっ」

ニュルルゥ

京介「あーーーーーっ!」

アッー!

京介「一人でお風呂」

>>187
そこに皆さん集合ですね

>>187
なるほど

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