播磨「妹さん・・・俺と付き合ってくれ!」八雲「・・・え?」(429)

どうしてああなった…?

スクランか…懐かしいな…

懐かしすぎて泣いた

播磨「妹さん…俺と付き合ってくれないか!」

八雲「え…ええ!?」

播磨「す、すまん!驚かせちまったな、実は最近漫画がスランプ気味でなぁ」

八雲「は、はぁ…」

播磨「それで女の子と付き合う事が出来れば少しは良い案が浮かぶと思ってな」

播磨「それでお願いがあるんだ!!一日だけ恋人同士になってくれないか!」

八雲「…え!で、でも…」

播磨「すまねぇ妹さん、嫌かもしれないが…こんな事頼めるのは妹さんだけなんだ!」

八雲「わ、私だけ…」

八雲かわいいよ八雲

播磨「あぁ…本当に嫌だったら断ってもらって良いんだ、何時もお世話になってるし迷惑ばっかりかけらんねぇ」

八雲「…あの…わ、私でよければ…」

播磨「ま、まじか!よっしゃあああああ!流石妹さんだぜ!!」ガシッ

八雲「あ…あの…」

播磨「ありがとよ!本当にありがとよ!」

八雲「…はい……それで付き合うって実際何をするんですか?」

播磨「うっ…考えてなかった…そうだなぁ……考えとくわ」

八雲「はい、お願いします」

播磨「んじゃ昼休みも短いしそろそろ戻るか、妹さん飯もまだだったろ?わりぃな」

八雲「いえ、気にしないで下さい…」

播磨「そんじゃ後でメールでもするわ!サンキューな妹さん!」

八雲「はい」

つづき

瀬尾と小林はゆるさない

小清水「あ、はい天満でーす」

播磨「って戻ってきたが金欠で飯なんかねぇんだよなぁ…雑誌でもみて今度の休みの予定でも考えるか」ペラペラ

--------------------
沢近「…」

高野「どうしたのエリ?」

沢近「え!?べ、別になんでもないけど」

高野「そう」

周防「播磨戻ってきたのか、昼ごはんも食わないで雑誌みてら」

沢近「どうせヒゲのことだから遊びすぎてお金ないんでしょ、」

周防「本当に播磨にはきついなぁ、てか今ヒゲねぇけどな」

沢近「ふんっ!」

播磨(ん~…付き合ったことねぇからわかんねぇ…なにすりゃいい?何すれば…)

播磨(直接妹さんに聞くか)カチャ ピッピッ

周防「雑誌の次は携帯か、忙しい奴だな」

沢近「…」

-------------

サラ「あ、八雲おかえりー」

八雲「ただいまサラ、ごめんね待っててくれて」

サラ「ううん!大丈夫大丈夫!それで播磨先輩なんだって?」

八雲「え…それは…」

八雲(…言ってもいいのかな?…内緒だよね)

八雲「…内緒」

サラ「ぶー!ま、いっか!ラブラブみたいだし」

八雲「そ、それh」

ブーブー

サラ「八雲携帯なってるよ」

八雲「う、うん…あ…」

懐かしいなしえ

八雲(播磨さんだ…どっかいきたい所ある?)

サラ「…」ジー

八雲(お任せします、播磨さんの行きたいところなら何処でも大丈夫です)

サラ「…」ニヤニヤ

八雲「…ふぅ…な、何サラ?」

サラ「…べっつにー」ニヤニヤ

八雲「サ、サラ、ベ、別に何も」

サラ「何も言ってないけどー」ニヤッ

八雲「…っ!」

いいぞもっとやれ

八雲「光牙…っ!」

---------------------

播磨「…」カチャカチャ

周防「でっさー花井の奴…」チラッ

高野「…」チラッ

沢近「…」ジー

高野「エリ」

沢近「ひゃ!な、何?」

周防「気になるなら聞いてみたらいいだろ?」

沢近「な、何がよ!」

高野「…」

周防「はぁ…やれやれ、じゃあ私が聞いてきてやるよ」ガタッ

周防「おーい播磨」

播磨「アン?なんだ周防か、あんだ?」

>>15
よく内蔵ぶちまけるやつはNG

八雲って三国志かなんかのカードに出演したんだよな。

スクランとか俺得

周防「さっきから何してんだ?」

播磨「何ってメールだ、普通だろ」

周防「そうか、因みにあいt」

播磨「そうだ、周防、お前にききてぇ事があんだが」

周防「え?」

播磨「男と付き合ったら何処行きたい?例えば俺と付き合ったら」

周防「は、はぁ?な、な、ななにいってんだ!」

播磨「例えばっていってんだろ、何焦ってんだ」

周防「ウッセ!ったく…そうだな…お前とならスポーツ系が面白そうだな」

播磨「そっか、うーむ」

播磨(妹さんはそういう系じゃない気がするな)

播磨「分かった、サンキュー」カチャ ピッピッ

周防「なんだありゃ…」

沢近「…なんだって?」

高野(エリ聞くの早いな)

周防「…何か俺と付き合ったら何処行きたいって聞かれた」

沢近「!?…ふ、ふーん」

高野「携帯の件は?」

周防「あ!急に聞かれたから忘れたわ…高野聞いてきてくれよ」

高野「仕方ないね」スッ スタスタ

沢近(ど、どういうことよ!ミコトにそんなこときくなんて…わ、私が行けば…)

これは期待

高野「播磨君」

播磨「あ?なんだ今度は…えーと…」

高野「高野よ、いい加減覚えてくれない?」

播磨「あぁ高野高野、わりぃな俺バカだからよ」

高野「まぁいいけど、それで播磨君」

播磨「あん?なんだ」

高野「さっきから誰とメールしてるの?」

播磨「…そりゃいわなきゃいかんのか?」

高野「聞けるなら聞きたいものね」

播磨「…じゃあパスだ」

高野「仕方ないか、ありがとうそれzy」

播磨「…待て高野」

高野「何播磨君?」

播磨「…」

播磨「教えてもいいが条件がある」

高野「…いいわ」

播磨「一つは他言無用、これが絶対条件だ、もう一つが…もうちょっとこっちこい」

高野「何?いきなりキスとか辞めてね」

播磨「す、するか!!バカ!!!」

播磨(妹さんってどっか好きな場所とか知ってるか?)

高野(八雲?…あぁそういうこと)

高野(そうね、彼女は何処でもいいと思うけど?)

播磨「あぁ?なんだそりゃ」

高野「言葉のままよ、それじゃ」

播磨「あぁ?聞いてかねぇのか?」

高野「もうわかったからいいわ、約束はまぁ一応守るわ」スタスタ

播磨「あんだそりゃ」

久々に読み返したくなってきた

かなりそれっぽい

周防「お、どうだった?」

高野「一応分かったけど、教えられないわね」

沢近「な、なんでよ!」

高野「彼と取引したから、約束は守らないとね」

沢近「い、いいじゃないそんなの!ヒゲとの約束なんて」

高野「そんなに気になるなら自分で聞きに行ったら?」

沢近「…いいわよ!じゃあ聞いてくるから!」スタスタ

周防「やっと行ったか、自分で聞いてくりゃいいのによ」

高野「エリだからね」

ほうほう

3期はよ

                        /\
              l ̄ \     //│|
              l | \\ ̄// ̄` l |ー-、
              | |  \\// __l│  ヽ

              | └,、ニニゞ!!ニ-ヘ-─┘ヘ  ハ
              /` ̄ ,-、___,へ-、_/ ̄ヽ  ┴、
             < _/            ゙ー-、  〉
             ./  /  / l   |  // i|`    lヾ
            /    /{⌒{ヽ j/}/⌒l} / {   i
             i  Ⅵ丁 T' /  } ̄厂j/  l   |
            }人  i | し′    し′/| ', |   |
              \{ |             | Ⅵ i |
               }八    _ ノj   ,   ) { |
              /|  }`j>`== ´ / /;/ Ⅵ{
             /⌒ヽノ ノ/⌒Y´ ⌒ヽ  /i  ヾ
.          / / r〈ノこ  V|////し{_{_{_ム V^{     \
         { {(({J>‐‐z /{l/////⊂ニ// /  \     \
         ヽヽ / / ( / ',////〈 ((( ノ{   /{       )
            /{_{_厂j   /}/.//∧{_{_{_{ノ  / ∧ヽ  /
             }__ _/∧////}___}_/   ∧  \
             /     ∧///////}       i}   )

懐かしいなおい

播磨は髭がないとカッコイイ
でもそれは播磨じゃない

播磨「うーん…ますます決まらん…」

沢近「ちょっとヒゲ」

播磨「…」チラッ

播磨「ッチ…あんだよお嬢」

沢近「あんたさっきから誰とメールしてるのよ」

播磨「あぁ?テメェにゃ関係ねぇだろ」

沢近「あんた友達いないんだからメールする相手いないでしょ」

播磨「んなっ!!」

沢近「仲のいい花井君や今鳥君だって知らないんだしどう考えても居ないじゃない」

播磨「あいつらとは仲よくねぇよ!!!メガネに至っては論外だ!それに俺にだってメールするやつは一人や二人居るわ!」

沢近「だからそれが誰かって聞いてるんでしょ」

播磨「だからお嬢にゃ関係ねぇだろ!」

沢近「ふーんあっそう…」

播磨(あぁ!めんどくせぇ!こいつと関わるとろくな事がないからな!シラを切り通してやる)

サラが好きすぎて9巻だけ表紙がボロボロだわ
表紙眺めるだけで幸せ

八雲×播磨キター

これは俺得

ボロボロってお前ナニしてるんだよ

こびりついたものを拭き取るとき、毎回力を入れすぎなんだろ

>>34
麻生とくっつくのかな~と思ってたら別にそんなことは無かったぜ

>>39
ナニしてるんだろ

はよ続き
スクランSSとか今更見れるとは思わんかった

播磨(メールどうすっか、そうだ!結婚式場でも見て参考に…なんで言える訳ねぇか)

沢近「じゃあ話し変えてあげるわ」

播磨「別にいいから席に戻れよ」

沢近「ミコトになんであんな事聞いたのよ」

播磨「無視かよ…それもどうでもいいだろ」

沢近「あんたみたいなバカで髭な男とミコトが付き合うわけないでしょ!」

播磨「うっせ!大体今ヒゲはねぇよ!!てかただ聞いただけだろ!」

沢近「それってセクハラじゃない?…わ、私には聞かないでよね」

播磨「安心しろ、それは一生ありえない」

バスケ編がなー

俺はおにぎり派だった。沢近は好きではなかった

俺得スレがきたか・・!

サバゲーのとき好きだ

スパンッ
播磨「いってぇ!!」

沢近「このバカヒゲ!携帯貸しなさい!」グイッ

播磨「や、やめろばか!」グググッ ピッ

送信中 送信中 送信しました

播磨「あああああああああああああああ!!!!編集中のメールがああああああ!」

沢近「何メール一つで驚いてんのよ…貸しなさい!」スパッ

播磨「あっ!!!」

沢近「どれどれ…」ピッピッ
八雲(あ、またメールきた…)

「結婚式場でも見に行くk」

八雲「…え?…ええ!?………え?」


沢近「………ヒゲ…一万で良いわね」スッ

播磨「…は?」 バキッ

播磨「ああああああああああああああああああああ!俺の携帯が逆パカにいいいいいいいいいいいい!!」

沢近「はい一万と携帯返すわ」ポイッ スタスタ

最初のギャグはつまらな過ぎて読んでられなかったなwwwww





私は沢近派です

>>45
同士

>>45
みこちゃーん!

サバゲーで切った・・・

八雲「な、なんだろうこれ…け、結婚式場って…え?」

サラ「どうしたの八雲、顔真っ赤だよぉ?」ススッ

八雲「ち、ちがっ!な、なんでも」

カチャン
サラ「あ、携帯落ちたよ、ひろってあげる」

八雲「あっ…」

サラ「…あっ」

サラ「…日本の法律って確か女の人16だっけ…うん…」

八雲「ま、まって!それはごk」

サラ「で、でもほら!まだ播磨先輩は18になってないんじゃないっけ!あ、ああ!下見か!うん」

八雲「ちg」

サラ「そうだよね!人生プランは大事だもんね!将来のことも考えていかないと!大事だなぁ!人生プラン!将来設計!未来日記!」

サラ「…」

八雲「…」

サラ「八雲結婚するのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!?」

八雲「ち、違うから!」オロオロ


俺は播磨?サラ派だったけど数える程度しかこの二人会話してないんだよなぁ

播磨「お嬢!てめぇなんてことを!!」

沢近「何か文句でもあるの?」ゴゴゴ・・・

播磨「ありません、新品に買い換えたかったところです、一万円ありがとうございます…」

沢近「…」スタスタ

周防「お前も相変わらず酷いことするなぁ」

沢近「ふんっ!」

高野「で、メール誰からだったの?」

沢近「…名前見忘れた」

周防「はぁ~?じゃあ何であんなことしたんだ?」

沢近「あのヒゲ結婚するみたいだから」

周防「ま、まじか!!」

高野(八雲と結婚式場で何かの参考にする→こりゃねぇなわ→消そうと思ったが間違って送信→エリと八雲に誤解…か)

高野「面白すぎる」

沢近「は?」

高野「こっちの話」

スクラン懐かしいな…

全力で支援

しえん

キャラ把握できてんな
高野の高野っぷりが素敵

周防「てかそりゃなんかの間違いだろぉ大体あいつ結婚できる年でもないし相手いるのかぁ?」

沢近「そ、そういわれると…まぁ…」

高野「知り合いの結婚式参加の予定だったのかもよ」

沢近「うっ…」

周防「ちゃんと確認したのか…?」

沢近「…」

周防「あっちゃー…また面倒なことを」

沢近「し、しかたないじゃない!気が動転してたんだし!」

高野「何でエリが?」

沢近「な、なんでって…そ、そんなの!そ、そう!あのヒゲが私より先に結婚するなんてありえないわ」

周防「むちゃくちゃだな…」

メインヒロインがここまで必要無かった漫画も珍しいよな

これを読んでからDカップの女性が好きになりました

姉さんそれちがっ

SSだと必ずといって良いほど空気だよなあの触角

播磨「くっそぉ…どうするか…携帯直さねぇと…」

播磨「てかやべぇ!!!メール送信しちまったぞ!!また入らぬ誤解が発生するかもしれん!」

播磨「そうなったら…」

誰だっけ(播磨くん!八雲と結婚のプランまで立ててるんだって!?さっすが出来る義弟がいるとちっがうなぁ!)

播磨「ってめんどくせぇことになるじゃねぇか!!!」

播磨「だが今教室に行くとさらに面倒なことに…ぐぐぐっ…携帯さえあれば…いや待て」

播磨(そうだ、放課後に茶道部にいけば最小限の被害で食い止められるかもしれん!)

播磨「放課後まで待つか…」

周防「謝っとけよ、播磨に一つたりとも非がないし」

沢近「…分かったわよ…放課後にでも謝るわ」

高野(被害最小限のため放課後まで待機、播磨君はどうせ茶道部に来て八雲に直接誤解解く、私がエリを連れて茶道部に登場、修羅場)

高野「ニヤニヤがとまらない」

周防「無表情で何言ってんだ…」

散々引っ張てラストが最悪だったよなこの漫画

ちょい風呂

>>64
ネギまがその後を追ったな

保険の先生が…あの髪型といいスタイルといいお姉ちゃんオーラといい完璧すぎる

ネギ魔どうなったん?

ねぎまwwwwなんだろうね、あの中途半端さwww予想外でしたwww
スクランはその点ぐだって終わることが予想出来てたから衝撃はすくなかった

>>68
「なんやかんやでハッピーエンドです」

↑マジでこれ

懐かしいなぁスクラン
急速にハマって急速に冷めたわ
終盤の絵が濃過ぎて気に入らない

バスケからおかしくなり、余計なカップリングが増え過ぎて完全にgdった印象

ネギまは魔法世界編入ってから一切期待してなかったから、オチを聞いてもやっぱりか程度にしか思わんかった

-----放課後------
播磨「うーし…んじゃ行くかなぁ」

沢近「ちょっとヒゲ」

播磨「あんだよ、俺は急いでんだよ」

沢近「その…携帯だけど…」

播磨「あぁん?もういいって言ってんだろ!じゃあな!」ダダダッ

沢近「ちょ、ちょっと!待ちなさいよヒゲ!」ダダダッ

播磨「げぇ!何で付いてくんだよ!いいっていってんだろ!ついてくんな!!」

沢近「いやよ!絶対謝るからね!!」


播磨「く…くそっ…お嬢を撒くのに無駄に時間かかっちまった…ぜぇぜぇ」

播磨「まぁなんとか茶道部についたからいいとするか…邪魔するぜ」コンコン

八雲「あ、播磨さん…」

サラ「新郎キタアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

播磨「おそかったあああああああああああああああああああ!!!」

八雲「ち、ちがっ」

サラ「播磨先輩!八雲を幸せにしてあげてね!」

播磨「待てマテまて!妹さんの友達!ありゃ誤解だ!続きがあるんだ!」

サラ「なんですかぁ?続きって?あぁ神社でやるか教会でやるかってことですか?」

播磨「そこじゃねぇよ!」

サラ「播磨八雲はどっちでしたい?うーん八雲美人だからなウェディングドレスは似合ってたけど和服もみたいなぁ」

八雲「サ、サラ、播磨八雲って…」

サラ「え?だって結婚したらそうなるんでしょ?いいなぁうらやましいなぁ」

播磨「だから話を聞けええええええええええええええええええええ!」

いいぞいいぞ

いいねいいねえ、俺の求めてたスクランだ

播磨「いいかぁ?ありゃ誤解でだなぁまだ編集中のメールを間違って送っちまったんだ」

八雲「そうだったんですか、びっくりしました…」

播磨「すまなかったな妹さん」

サラ「で、その先はどう続くんですか?」

播磨「え?いやあれでおわr」

サラ「きっとお前を幸せにしてやる…俺の命にかけても!とか続いたんじゃないんですか?」

八雲「サラ、それちがっt」

播磨「!?そうか…それがあるな!」

播磨(そうか!ついに付き合った二人!その男が最後に携帯でその言葉を送る!…これはいけるぞ!)

サラ「でしょー!ここはメールでいえなかった分此処で言いましょう!」

八雲「サ、サラ!」

ああますますこじれていく・・・
いいぞもっとやれ

サラ「いいじゃんいいじゃん!どうせ言われる予定だったんだしどうですか?播磨先輩?」

播磨「ちょっと妹さん」

八雲「は、はい」

播磨(これは漫画のネタになるかもしれん!少し付き合ってくれ、後この壌ちゃんを欺ける)ボソボソ

八雲(ネタはいいと思いますけど…欺けるかはどうk)ボソボソ

サラ「ほらほらぁ早く早く!ムービーも用意おっけーですよ」ワクワク

播磨「よっし!妹さん!」

八雲「は、はい」

播磨「きっと幸せにしてみせる!俺の命に」

ガチャ

沢近「…」

播磨「賭けて…も…」

高野「あれ?邪魔だった?」

八雲「…」

サラ(これは永久保存版だね…いろいろな意味で)ウィーン

懐かしすぎる

うわああああああああああああああああああああああ

考えうる限り最悪の展開が確実に起こるのがスクランです

誤解の多重地層が大震災になるまで止まらない

この感覚懐かしすぎるwww


                   r 、                 _
                  ヽ 、        ___     //
              _       ,...:.':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、〃
             ` ー`-    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ    , っ
             .        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   ´
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                  ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ:.:.;ィ:.:.:.l:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',

               /:./:.:.:.:.:.:.:.:, ' l:∠,l:.:./l:./ l:.:.ハ:.:.:!:.:.:.:.ト:.l

                 /;イ:.:./:.:.:.:.:;r1''7'_/シ ;ツ l:/`ト/l:.:/:.リ l:!
              l/ l:./l:.:.:イ:/、 !.´   ヽ    〃 ̄ヽ:,' l;' "
                l:!. l:.:l l;';,;rヽ ""       ""/:.l ′
                ,>';.:l l! ', ',.\       ,.イト:.l
                 l、  ``  ', ヽ ヽ ´`, ィ'´\ヾヾ、
               ,l. ヽ      ', ,>ヾ`´/   /
              〈 l、 ヽl ,r - 、<;;:::に::`':ー:.、 /!,r ¬ 、
              l `  /V    ll:::;' ! 〉::ヾ.-' / l     !
               l  ,〈  ヽ __ .ィl:::;' |/ ';::::', /  lヽ __ ノl〉
            .   l ''´ '';,  `ー.j !::;' /  ';;:シ./  /;,,` ´./
               l    ''';;;,,,/  ̄   /ヽ   ''''''ヲ
              ヽ __ /       イ   ヽ、__ /

播磨「さって…俺バイトあるからそろそろ」スタスタ
バタン
播磨「あの…ドア開けて欲しいんですけど」

沢近「その前に今何してたか教えて貰えるんでしょうね?」

播磨「あぁー…あぁ!お茶貰いにきただけだ!お壌とのかけっこで喉がからからだったからな!」

沢近「へぇ…そんなに喉がカラカラなんだぁ」

カラン スポンッ

播磨「あの…なんで茶筒あけてんの?」

沢近「喉渇いてるんでしょ?潤してあげるわ」ガシッ

ザラザラ

播磨「何で口を!!もががっ!」

沢近「ぬるま湯いれてと」ゴポゴポ

播磨「おぼぼ!!!」

沢近「ハイシェイクシェイク!」ブンブン

播磨「」グワングワン

サラ「うわぁ…口の中でお茶作るのはじめて見た…」ウィーン

はじまったな・・・・・

         _ ―- ‐- 、
       (r/ -─二:.:.:ヽ   
       7''´ ̄ヽ-─<:.:.',                  __
.      〈t<  く=r‐、\:く       _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
      ∠j ` / ,j={_/ヽヽr'       >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       っ Y _/ ヽ了       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

.       し イ --─¬       /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
         f: :_: : :_:_:_└ 、     |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
        /-ー/: : : : : : :\      {            ヘ:::::::::::::::::::::
       /7: : : :r: : : : : : : : : }     ',  .j /     }   .}::::::::::::::::::::
      /: : : : : :.|: :j: : : :\: : j      } /_       ミ   ヘ::::::::::::::::::
     /: : : : : : : j: ヘ、: : : : \|    /く<l´::<ニ二 ̄`>   ミ:::::::::/

    ./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ    {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
    {: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :',    V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
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     ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く   >ヽ      /   _ノ::::{ _/
     '; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:..   `ー¬\__        /::::/
     〈: : : : :ー---‐‐r―'´  :.:.:.  ヘ: .  ヽ . . }ー、    ./::::<
                ああ・・・       ',: . .|: : 〉  /:::::::/

ぬるま湯だなんて沢近さん優しい超優しい

八雲がかわいすぎた漫画

播磨「ぐへぇ」バタン

沢近「さてと…今何をしてたのか教えてくれるわよね?」

八雲「え、えっと…」

沢近「なに?言えない事でもしてたの?」

八雲「そ、それは…その…」

サラ「実は演劇の練習してたんですよぉ」

沢近「演劇?」

サラ「ハイ!今度私のバイト先で子供達の演劇があるんですよ!それに播磨先輩と八雲にも手伝ってもらおうと思って」

沢近「…そうなの?」

サラ「ちょうどクライマックスだったんで先輩達も驚いちゃいましたよね?」

沢近「…そう…ごめんなさい邪魔しちゃって」

八雲「…」

夏のあらし読んだらすごい綺麗に終わっててやればできんじゃねーかと思った

播磨「げほっ…げほっ…し、死ぬかと思った」

沢近「自業自得よ、いつも誤解されるようなことばっかりしてるから」

播磨「うっせぇ!!携帯壊しといてまだ物足りねぇか!」

八雲「播磨さん、携帯壊れちゃったんですか?」

播磨「あぁ、どっかのバカ女g」

沢近「アァ?」

播磨「俺が踏んで壊しちゃったのさ、ハハハ」

サラ「あーついてないですねぇ」

播磨「全くだ、これじゃ誰とも連絡取れねぇよ」

沢近「連絡取る相手いないじゃない」

播磨「いちいちうるせぇな!居るっていってんだろ!大事な約束もしたばっかだってのによ!」

八雲(もしかして…そ、それって…)

サラ「キュピーン」ニヤリ

高野「読めた」

沢近「だから誰か言いなさいよ、そしたら信じてあげるわ」

播磨「へんっ!別に信じてもらわなくたって結構なこった」

沢近「むっかぁ」

サラ「はいはいー!あの!播磨先輩の携帯修理に出すんですか?」

播磨「んー?いやどうせ古い奴だし新しい携帯に買い換えるかな」

サラ「知ってます?今恋人同士一緒に買うとすっごく安くなるんですよ?」

播磨「ほぉー?だが俺には関係ない話だなぁ」

サラ「なに言ってるんですかぁ?八雲が居るじゃないですか!恋人プランで変えちゃいません?」

沢近「!?」

八雲「なっ!サ、サラ!」

播磨「ほぉー妹さんも換えたかったのか?だが俺達は付き合ってないと何度いえb」

サラ「まぁまぁ!この際そこはいいとしましょう!どうせ噂で学校中に広まってますし」

播磨「詐欺じゃないのかそれ…まぁ安くなるって言うなら俺はありがたいが妹さんはどうだ?」

八雲「え?あの…その…それなら…わ、私も」

高野(面白い)

播磨「んじゃ俺は今すぐ欲しいんだが、妹さんこの後大丈夫か?」

八雲「は、はい、私は大丈夫です…」

サラ「私も証人として付いていきましょう!店員さんに疑われたらこの二人毎日キスしてますって言ってあげますよ」

播磨「や、やめろ!!シスターのくせにどんだけ嘘つく気だ!さっさと行くぞ」

八雲「は、はい…それじゃ先輩お先に失礼します」ペコリ

サラ「失礼しまーす」

バタン

沢近「…」

高野「敵に砂糖送っちゃったわね」

沢近「それなら塩でしょ!!!!なによもう!!!」

いいぞいいぞ

わっほいわっほい

このヤッチマッタ感の連続がたまらねえ

お前ら日曜の夜になにしてんだよ…寝ろよ

播磨「ところでだ、恋人プランってどうやって証明すんだ?うその可能性だってあるだろ」

サラ「なにをいってるんですかぁーそんなの一つに決まってるじゃないですか!キ・ス♪ですよ!キッス!」

播磨「は、はぁ!?で、出来るわけねぇだろ!!」

八雲「っ!」

サラ「えー?毎日昼休み屋上でチュッチュしてるんじゃないんですかぁ?」

播磨「お前俺達をどんな目で見てるんだ!!昼間の学校屋上でそんな事するわけねぇだろ!」

サラ「あぁーそうですよねぇ、やっぱ先輩の家d」

播磨「だからしてねぇよ!!!!これだから外人ってのは!」

サラ「えーそうなの八雲?」

八雲「だ、だから違うんだって」

播磨「ちくしょう…誰も信じねぇ…ちくしょう…」

ハリー・マッケンジーとかいたよな

播磨「もうあきらめるかそれは」

サラ「えーもったいないですよぉ」

播磨「世話になってる妹さんにそんなことできる訳ねぇだろ却下だ却下」

サラ「えー?」チラッ

八雲「そ、そうだよ…」モジモジ

サラ「ふふんっ」ニヤリ

サラ「じゃあ私としますかぁキッス」

八雲「!?」

播磨「なぁにいってるんだ?!ムリに決まってるだろ」

サラ「ほらぁ一瞬チュッとするだけですしぃ!」ペロッ

播磨「そんな軽いもんじゃないだろぉ、駄目だ」

サラ(…流石だねぇますます八雲任せられるよ!)ボソッ

八雲(え……うん…)

超姉派だったな
いとこさん美しすぎる

当時は2ch分校もSSまとめサイトも毎日見てたなぁ
マイナーカプかつ主人公ハーレムというか播磨×○○が好きだったから鉛筆派や携帯派も支持してた

播磨が八雲を家に連れてきた時の、取り乱すいとこ姉さんが可愛すぎる

播磨は──┬─ 天満とくっつくよ (王道・播天派)

          ├─ 沢近とくっつくよ (旗派)
          │   ├─両方とくっつくよ (お子様ランチ派)
          ├─ 八雲とくっつくよ (おにぎり派)
          ├─ 美琴とくっつくよ (鉛筆派)
          ├─ 晶とくっつくよ (携帯派)
          ├─ 一条とくっつくよ (弁当派)
          ├─ 絃子とくっつくよ (超姉派)
          ├─ 妙とくっつくよ (肉じゃが派)
          ├─ 葉子とくっつくよ (レース派)
          ├─ 隣子とくっつくよ (さくらんぼ派)
          ├─ 花井とくっつくよ (真旗派)
          └─ 全員とくっつくよ (お猿さん派)

いいねー!!

ラストに納得してない奴多すぎワロタ
でもおまえらどっちか選んじゃうのも許さないんだろ





わたしもです

隣子とか超懐かしい

両方というか全員選べばよかったんだよ(迫真)

>>108
最終回でやっと名前判明したけどアニメではクレジット表記が隣子なんだよね

播磨「なんやかんや着いちまったなぁ」

サラ「結局どうするんですか?」

播磨「だからだめだtt」

八雲「あの…私は…いいです」

播磨「ほら妹さんも嫌だって………ん?い、妹さん今なんて言った?」

八雲「わ、私はだ、大丈夫です…」

播磨「え………まじ?」

サラ「きたこれええええええええええええええ!八雲が勇気をだしたあああああああ」

播磨「まてまてまて!妹さんちょっと!」

播磨(さ、流石にそれはまずいだろ!)ボソボソ

八雲(でも…一日恋人って言ったの…播磨さんです…)

播磨「此処でそのフラグかあああああああああああああああああ!」

サラ「はよはよ!!!」

懐かしい・・・

沢近「…」

高野「…」

周防「…あのさ」

高野「どうしたの?」

沢近「…」

周防「なにしてんの私達」

高野「尾行、相手の行動を探ったり監視したりするために、気づかれないようにあとをつけて行くこと」

周防「そんなこときいてねぇよ!なんで私まで巻き込まれてんだよ!」

高野「だってエリがどうしてもあと着けるっていうから」

沢近「べ、別にあの二人がどうなってるかなんてどうでもいいのよ!ただ面白そうなだけで」

周防「ところで今まで出てなかった天満は?」

高野「烏丸君とどっかいってるんじゃない?」

最終巻で、一条が今鳥を名前で呼んでて感動した

>>113
やはり姉はそんな扱いかwww

懐かしいなあ

アシャシャシャセー

サラ「それでどの携帯にします?」

播磨「あぁーなんでもいいんだけどなぁ」

サラ「じゃあ八雲選んであげなよ」

八雲「え?でも…」

サラ「いいですよねぇ播磨先輩」

播磨「あぁかまわねぇよ、ただ可愛い系とかの色は簡便な」

八雲「じゃあ…えっと…これとかどうですか?」

播磨「ほぉーいいじゃねぇかこれ、値段も手ごろだしな」

サラ「あっさりですねぇまぁいいですけど」

播磨「妹さんも同じ奴でいいのか?」

八雲「は、はい…」

サラ「えへへぇ」ニヤニヤ

おいこら寝かせろ
こんな時間にやりやがってぇぇぇぇぇl








八雲派でした
八雲がらみの周りの反応とか含めて好きでした

ちょっと深夜に起きて携帯を覗いたらコレだよ
>>1は書き終えるまで許さない

播磨「んじゃこの二つで…すいませーんこれ下さい」

店員「はーい、じゃあこの契約書に記載お願いしますー」

店員「お客さんたち恋人同士ですかぁ?いやぁ美男美女ですねぇ!」ニコニコ

播磨「そっすか?まぁ美女は間違ってないが美男ではないすよ」

八雲「…そ、そんな」

店員「じゃあ恋人プランですよねぇ、それなら此処に○つけるだけでOKです」

サラ「え?キスするんじゃないんですか?」

店員「あぁそれはCMでやってるジョークですよジョーク」

サラ「ええええええええ!」

播磨「なんだそれならあんしn」

サラ「そんな!!私はそれがみれると思って楽しみにしてたのに!!ひどいですよ!」

八雲「サ、サr」

サラ「八雲と播磨先輩のチューみたいー!」

店員「あ、あの、あの方は?」

播磨「とりあえず無視しといてください」

播磨は男前。確認。

原作だと沢近とくっついたんだっけ?

シャイニングウィザード支援

アニメ版でなんか怖いエンドロール無かったっけ

最終回でくっついてるっぽい表現あるよね
お嬢の尻に敷かれてた
俺はそれが見れただけで十分でした

>>125
スクールランブルZとかいう誰得続編のラストでk

日記はここで終わっている

店員「んじゃこれ新しい携帯ですー支払いはどうします?」

播磨「あー一緒でいいすよ、幾らすか?」

八雲「あ、あの私も払います!」

播磨「いいよいいよ、何時も世話になってるしな、たまにはお礼しないと」

八雲「で、でも流石にそれは…」

播磨「その代わりといっちゃ何だが…その、また手伝ってくれるか?」

八雲「は、はい!喜んで…有難うございます…播磨先輩」

サラ「チュー…まぁいっか…」

Zは…

>>126
あれ?そうだっけか
確か持ってるんだよそれ
明日読み返してみるか

高野「まぁ恋人プランって○つけるだけなんだけどね」

沢近「し、知ってたの!?」

高野「そりゃね、サラは信じそうだけど」

周防「なんだ、つまんねー」

沢近「な、なによそれ!つまんないって」

周防「いやぁ播磨と八雲ちゃんがキスしたなんてなったら大変な話題になりそうだしさぁ」

高野「まぁあの二人は既に話題になってるけどね」

周防「なんかあの二人楽しそうだなぁ私も彼氏つくっか!」

沢近「…なんなのよぉ!!!もうー!!!」

おにぎりがでしゃばるなよ

今北産業

スクランって・・・最高だったよな・・・!

一条たんかわいいお////ハァハァ

絶対に許さない人が全然登場しないな

終わりよければ…じゃなくて過程も結果も糞すぎて糞漫画になっちまったよなスクラン

てか最近またすくらんの作者が漫画描いてるぜ!

今度は自転車で美人とジンドゥにいくNEETのおはなしだ!

ラストをしらないんだが播磨と沢近がくっついたの?
天満と烏丸は?
麻生と美琴は?
一条はどうなったの?
だれかおせーて

サバゲーの話が好きだ
俺もあんなのやってみたい

>>138みんなの演技と播磨の戦いぶりが面白かったなwww


<ミコチャーーーーーーーーーーーーーン!!!

懐かしいなw

店員「もちろん番号はお互いの登録済みですよぉー」

播磨「あぁどうも」

店員「有難うございましたー」

サラ「結局キッスは見れずじまいかぁ…残念だなぁ」

播磨「まぁだいってんのか、あきらめろ」

サラ「ブー…折角八雲が大胆になったのになぁ」チラッ

八雲「…」ジー

八雲「えへへ…」

サラ(あーもう可愛いなぁ…)

八雲「」

ほんと八雲はかわいいなあ

沢近と播磨は傘をさした時からくっつくと思ってた

ヤクモンワッフル

俺得過ぎてワロタwww

久しぶりのスクランスレ、寝るわけにいかなくなった

------そして次の日-------

播磨「…結局何もきめてねぇ…どうすっか…」

沢近「ヒゲ…」

播磨「…またお前かよ…あんだよ」

沢近「携帯壊してごめんなさい」

播磨「だからいいって言ってんだろ!ほれ金返すぞ」

沢近「え?だって…壊したの私だし…別に」

播磨「どうせ買い替え時だったしな…てか女から金なんかもらえっか」

沢近「ヒゲ…あんt」

播磨「お、妹さんからメールきてら」

スパンッ

播磨「いてぇ!!」

沢近「ふんっ!!ばかっ!」

昔は播磨みたいになりたいと思って、髭伸ばそうとしてたわ・・・

何でお前ら寝ないの?もう5時だよ?早起きしても3文の得しないよ?

飯食ってくる

食い終わったらちゃんと再開しろよ。

リレーの話が現実であったら播磨モテモテだっただろうに

でもハゲなんだぜ

描かれてないけど周防って100%クラスの男子にオカズにされてるよな
あの性格とボディは反則

>>129
なにそれ

周防だけじゃ無いだろ、あのクラスレベル高杉だもの

ぶっちぎりで八雲派

最初は八雲だったけど最後の最後で沢近の涙で沢近派になったんだよなぁ

播磨「ったく…あんだってんだ」

花井「ハリマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

播磨「またうぜぇのが来たよ…」

花井「播磨貴様ああああああ!貴様あああああああああああああ!貴様八雲君と付き合ってるのかぁ!!?!」

マジ?ヤッパアノウワサマジナノカ クッソーハリマバッカリ

ウッソーツカモトサンノイモウトサントナンノツナガリガアルンダロ? ビジョトヤジュウッテカンジダネ

ザワザワ…ザワザワ…

播磨「ちげぇっていってんだろ、しつけぇな」

花井「ならば何故八雲君の番号とアドレスを知っている!!僕でさえしらないのに!!!教えろ!!」

播磨「あぁ?てめぇで聞いてくりゃいいだろ」

花井「…」

播磨「…」

花井「それだ!!!何故それに気づかなかった!!!今行くぞ八雲君!」

播磨「…ばかだなありゃ」ピッピッ

「アホメガネが行った、注意されたし」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

フラワータイガーワロタwww

支援、最後まで頑張ってくれ‼

八雲が可愛すぎて生きるのが辛い

carvipでしょそれ

八雲「…あ」キョロキョロ

サラ「どうしたの?八雲」

八雲「ご、ごめん、ちょっとトイr」

花井「やくもくうううううううううううううううううううううん!」バーン

サラ「あぁ…そういうことか」

花井「八雲君!アドレスを教えてくれたまえ!」

八雲「は、花井先輩…そ、それは」

花井「だ、だめなのか!?播磨はいいのに?!」

八雲「そ、それはその…」

サラ「まぁまぁ花井先輩のメールアドレス教えてあげればいいじゃないですか後でメールさせますよ」

花井「それは本当かい?!よし…これが僕のアドレスだ!!それでは待ってるぞ!ハッハッハ!」ダダダッ

八雲「サラ…」

サラ「大丈夫大丈夫、ミキー」

稲葉「何ー?サラー」

サラ「これあげる!」

八雲さん天使やでぇ

サラはあんまりスポット当たらないけど好きだった

花井「はっはっは!播磨ー!これで八雲君のアドレスを知ってるのはお前だけじゃないぞ!」

播磨「あぁそうかよ、ったくうっせぇダメガネだな」

ピロリロリーン ピロリロリーン

花井「早速メールか!流石八雲君!」

「先輩!早速メールしちゃいました、今日一緒に帰りませんか?」

花井「キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

花井「見ろ播磨ァ!!!!これを!!!!さっそく八雲君からメールがきてこれだ!!!大胆だなぁ八雲君は!ワッハッハ!」

播磨「…」チラッ

播磨「アドレスちげぇじゃねぇか…」ボソッ

播磨「よかったなメガネ、だから席にもどれ」

花井「そうさせてもらおう!さっそく帰りのプランを考えねば!ハッハッハ」

播磨「…哀れだなメガネ」 ブーブー

「播磨さん、今日お手伝いに行きますか?」

播磨「よろしく頼むわ…っと」ピッピッ

気付けば終わって数年
それから俺は何をやっていたんだろう
まるで何も成長していない

お嬢は嫌いじゃなかったが、やはり播磨は妹さんとくっつくべきだった。
これだけは断言できる

極めて激しく同意

冗談抜で烏間くん(だっけ?)の存在意義が分からない漫画だった
なんなのあれ

>>172
天満もな

八雲かわええ

ねみぃ

播磨「うーん…どうすっか…まじで結婚式場か?結婚してる人みりゃ参考にはなりそうなんだがなぁ…」ブツブツ

花井「今行くぞ八雲君んんんんんんんんんんんんんんんんんん!」ダダダッ

播磨「…」ピッピッ

播磨「もしもし、あぁ妹さんか?裏口で待っててくれ、バイクもっていくからよ、あぁんじゃあとで」ピッ

播磨「かえっぺ」スタスタ

高野「ラブラブだね」

周防「ラブラブだな」

沢近「…」イライラ

周防「一日中メールして帰りは一緒ときたらもうこりゃ…どんまい沢近」

沢近「ナ、何がどんまいなのよ!!」

周防「いやだって…なぁ」

高野「うん」

高野「因みに天満は烏丸君と帰ったよ、誰得だけど」

播磨から見て惚れた相手の妹って微妙なポジションだからこそ、とも思うけど、ねぇ。

天満と烏丸はなんと言うか・・・恋っぽいことしてた印象が無い

今鳥とイチさんの二人はどうなったんじゃろうかのう……

>>177
イチさん弟と3人仲良く遊んでいるさ

高野「もう寝取っちゃえば?」

周防「おまっ!何言ってんだ?!」

沢近「何よ…寝取りって」

高野「要するに播磨君を奪っちゃうって事ね」

沢近「…なんで私がそんな事…」

高野「まぁ二人とも付き合ってないって言ってるし別に寝取りじゃないけど」

周防「お前変なこと教えんなよ…」

沢近「…」

高野「でもまぁ今頃は…」

-----------

播磨「妹さん…相変わらずきれいだな」

八雲「は、播磨さん…その…播磨さんもかっこいいです…」

播磨「妹さん…」

八雲「あっ…」

--------------

高野「なんて会話してるかもよ」

周防「どんな会話だよ!あの二人がそんな会話するか!」

沢近「…」プルプル

周防「おーい沢近、まさか真に受けてないよなぁ?」

沢近「…と、とりあえずあの二人が普段放課後何してるのか調べるわ」ピッピッ

沢近「中村、播磨君に発信機と盗聴器付けと着なさい、今すぐ、10分以内よ!」

周防「お嬢様こええ…」

高野(まだまだ楽しめるわねこれ)

スクランと言えば柱コメントが本当に秀逸だったよな

4

久々にスクラン読もうかな

男子ご飯始まるまで寝ていい?

花井「八雲君は何処だああああああああ!校門前って話だったはずだ!」

花井「やああああああくもくうううううううううううんん!」

稲葉「あ!花井先輩!遅いですよー」

花井「む、君は稲葉君、此処で一体何を?」

稲葉「何言ってるんですか?メールしたじゃないですかぁ」

花井「え?メールってまさk」

稲葉「さぁさぁ!いっきましょー!」

花井「待ってくれ!矢、やくもくうううううううううううううんん!!」

--------------

播磨「わりぃわりぃ、待たせちまって」

八雲「いえ、今来たところなので」

播磨「んじゃいくかぁ、ほいヘルメット」

八雲「あ、ありがとうございます」

もうみんな寝てるな
だったら保守だ

-------メルカド-------

中村「任務は完了しております」

沢近「はいはい、ありがとう」

周防「本当にやったのか…何処のスパイだよ」

沢近「で、今あの二人何処にいるのかしら?…これ何処のマンション?」

中村「少々お待ちを…どうやら播磨殿の自宅かと」

周防「い、いきなりお家デートか!!」

沢近「そ、それで…音声はどうやって聞くの?」

中村「此方のスイッチを入れれば…」ピッ

『ふぅ…ちょっとコーヒーでもいれてくらぁ』

『分かりました、部屋の掃除でもしておきますね』

『いつもわりぃな、頼むわ』

周防「…いつも?」

沢近「…」イライラ

高野(こりゃムリね)

ほんとちょっと進路を変えたら八雲ルートも夢じゃなかったのに

男子ごはんか・・・もう一月半経つんだな

しえーん

かんぜんに八雲ルートだったのに作者はなにをとちくるったんだろう
読者も大多数がそうだったろうに・・・

後半はお嬢ルートだったろ、完全に
てかZの前はどっちつかずだったな

こないだ全巻売りに行った。天満×烏丸がぶれなかったのが残念

起きた 追い付いた 支援

絶対に

完結しろよ。

追いついた

旗派だったオレだけど、久しぶりのスクランSSだ
支援せざるを得ない

そういや、なにげに播磨並みに花井もフラグ建ててたんだな

支援

ほしゅ

すまんが保守頼んだ、俺は寝てしまいそう。

(゚_゚

c⌒っ゚Д゚)っ④

良かった残ってたか

保守神東

ぁぁぁああああああ

華麗に保守(`・ω・´ )

紫煙

今鳥×一条が好きだわ
声優変わっても可愛いままだった

GEのカバといいセオニーといいマガジンって普通のラブコメ書く奴いないよな

ほっしゅ

うわー 懐かしい!

ページ数少ないのに、これだけのためにマガジン勝ってたな

ヤヴァイ、涙が出てきた・・・

⊂⌒~⊃。Д。)⊃④

OVAだったかなんだか忘れたけど烏丸と播磨の教室でのシーンは好きだ

は…は…花井君

やっぱり八雲だな

おにぎり派だったな…
能登の声が八雲にドンピシャすぎた

とびとびで読んでた漫画だったけど、面白かったな

三期はもう無理なのかなぁ

carvipがそんなに大事かね

八雲が一番好きだったな

最初から見た時から沢近派だった
修学旅行?の外人編?はめっちゃ面白かった

落ちなけれバどうということはナイ

能登全盛期だったな
今アニメ化してたら能登はなかっただろう

懐かしすぎてワロタ

バスケ編なんかやらずにもっと個々のエピソードやってればいまごろ・・・

早く!

俺はバスケ編好きだったぞ

天満はリアルだったら好きになるタイプ
旗派だったけど

今は上イン

全力死守

懐かしすぎ

陸部のカップルの男の方が哀れすぎた

>>220
喧嘩するやつ?

八雲可愛いよ八雲

沢近の声をほっちゃんが当てているという事実に萌える

小説版は微妙だったな

                   r 、                 _
                  ヽ 、        ___     //
              _       ,...:.':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、〃
             ` ー`-    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ    , っ
             .        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   ´
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                  ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ:.:.;ィ:.:.:.l:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',

               /:./:.:.:.:.:.:.:.:, ' l:∠,l:.:./l:./ l:.:.ハ:.:.:!:.:.:.:.ト:.l

                 /;イ:.:./:.:.:.:.:;r1''7'_/シ ;ツ l:/`ト/l:.:/:.リ l:!
              l/ l:./l:.:.:イ:/、 !.´   ヽ    〃 ̄ヽ:,' l;' "
                l:!. l:.:l l;';,;rヽ ""       ""/:.l ′
                ,>';.:l l! ', ',.\       ,.イト:.l
                 l、  ``  ', ヽ ヽ ´`, ィ'´\ヾヾ、
               ,l. ヽ      ', ,>ヾ`´/   /
              〈 l、 ヽl ,r - 、<;;:::に::`':ー:.、 /!,r ¬ 、
              l `  /V    ll:::;' ! 〉::ヾ.-' / l     !
               l  ,〈  ヽ __ .ィl:::;' |/ ';::::', /  lヽ __ ノl〉
            .   l ''´ '';,  `ー.j !::;' /  ';;:シ./  /;,,` ´./
               l    ''';;;,,,/  ̄   /ヽ   ''''''ヲ
              ヽ __ /       イ   ヽ、__ /

スクランZだと播磨はお嬢とできちゃった婚したんだっけ?

沢近、八雲両方好きだった俺としては最後複雑だったな…
ハーレム好きじゃないが両方とくっついちゃえばいいじゃないと思ってしまったし

まだ残ってたってかまだ終わってなかった
播磨も男前だけど花井も眼鏡がないと男前だったよね、それだけに扱いが不憫だった

>>249
Dカップの嫁がいて不憫…だと…?

俺スクランは全部読んでたけスレにいなかったから>>105の意味が分からねえ
作ってきた料理ってことでいいのか、誰か解説してくんね

みこちん実はEと言う噂が、

>>251
だいたいそのまんまの意味だぞ?

>>252
作中で成長したみたいだな

三国志大戦2 蜀069 SR麋夫人って調べると八雲好きは得するかも

多くの金髪ツインテールお嬢様萌えを生み出してしまった作品

麻生とサラは付き合いそうで付き合わなかったな
最終的には一緒になりそうだが

でもその金髪ツインテお嬢は男遊びの激しいビッチだから……

最初はおもしろかったよな
後半ギスギスしすぎて残念だった

中村のお供の名前なんだっけ

>>69
16777215
72057594037927935
16777215

>>169,235
2979

スズキ

初めて買ったマンガがスクランでずっと集めてたなー
懐かしい たまには読み返してみようかな

マダオ

今の時代やってたら一部から激しく嫌われそうだな近沢は

近沢って誰だよ

続きはよ

ブルスコブルスジョ

お嬢派だったな

まあ両方とくっつくのもありだけど

4巻だっけ?
海に行って、何かの間違いで全裸の播磨がお嬢を後ろから羽交い締めするのって

あの頃からずっとお嬢派でした

>>271
俺もお嬢派だったけど八雲フラグたったら八雲派にシフトした

スクランZで沢近とくっついたのかと思ったがスクランZは作者がパラレルコメディとか
言ってたんで八雲派の俺は安心してた

スクランは俺のバイブル

死守

>>261
マサル

ほしゅ

また懐かしいものを・・・

播磨「お、いつもすまねぇな妹さん、ほいコーヒー」

八雲「いえ…有難うございます」

播磨「んじゃはじめるかぁ、此処んところお願いしていいか?」

八雲「はい」

-------------

周防「何してるか分からないなぁ、なんか声も小さいし」

沢近「…どうせくだらないことでしょ」

高野「やれやれ」

周防「な、なぁこのまま聞いてていいのかな?」

高野「何で?」

周防「いや…い、色々…始まらないかなと思って…」

沢近「い、色々って何よ!!」

『あの播磨さん…ここって』

『あぁそこは』

『『あ…』』

キター!
だが眠い

キター

周防「な、なんだ」

沢近「…べ、別になんでもないでしょ」

『播磨さん…此処でしちゃって良いんですか?』

『いいんだよ、誰も居ないし』

『す、少し恥ずかしいですね』

『いや、此処でしたいんだ…キス』

『…播磨さんがいうなら…私h』

周防「…ごほっごほっ!」プチッ

沢近「あ!みこと何するのよ!は、早くスイッチ入れなさいよ!!」

周防「待てマテまて!流石にこれは聞いちゃ駄目だろ!」

沢近「何言ってんのよ!早くスイッチを!」

ギャーギャー

八雲「あの…別に視聴覚室じゃなくても」

播磨「あの雰囲気がいいんだけどなぁ…やっぱ変か」

アニメしか見てなくて天満が人気ないのは知ってたけど天満が好きだったなぁ

てか天満主人公だぞ

天満の惹かれなさ具合は異常
ある意味才能

>>283
最初の1話で天満の主人公は終わっただろ

>>285
どこのゆるゆりだそれ
さすがにちょっとはあるじゃん

でも天満がいないと急にスクランじゃなくなるんだよな…

>>251
旗(フラグ)
おにぎり(最初の方で八雲が播磨におにぎり作ったから)
お子様ランチ(おにぎり(ご飯)と旗でお子様ランチ)
鉛筆(神社で手を怪我した美琴に鉛筆をハンカチで縛って持たせたから)
携帯(なぜか高野が播磨の携帯の番号をいつの間にか知ってたから)
弁当(忘れた)
超姉(そのまんま)
肉じゃが(妙さんの得意料理)
葉子(そのまんま つか播磨とレースしたっけ?)
さくらんぼ(大塚愛のさくらんぼから 席が隣同士だった為)

大体こんな感じかな うろ覚えだけど

素晴らしい
俺をこの道に引き込んだ戦犯

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八雲は横恋慕ポジションでも健気だから応援したくなるねん

播磨ってイケメン設定なんだっけ

周防「ぜぇ…ぜぇ…」

沢近「はぁ…はぁ…」

高野「楽しそうね二人とも」

周防「お、おまえ流石にこれは聞いちゃ駄目だって…」

沢近「な、何してるか確認でしょ!」

高野「…」パチン

周防「あ…」

『ふぁー…眠いな』

『大丈夫ですか…』

高野「もう終わってるみたいね」

周防「ふぅ…」

沢近「…もうっ」

本編は全部読んだけどZは読んでないんだよなー
今度買って読むかな

>>288
あと播磨とサラの台所というカップリングもある。
俺が自演してまで勝手にスレ立てたけどすぐdat落ちしてたな・・・

断 然 八 雲 派 で す 。

がしかし天満ちゃんも好きです。



↑ドラマとかで脇役の演技力やキャラクターに惹かれる感じ?

八雲って播磨以外の相手と結ばれるイメージがわかない

八雲は一生独身で播磨の側にいる

もう主人公は播磨だよな?

君が熱い本当の恋をするなら~
相手は播磨しかいない~

>>298 なんだか美しい愛だ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3deBBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwOaBBgw.jpg
Zは花井美琴で2828できたのは評価できる

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYs8GBBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvuaBBgw.jpg
昔のやくもんはツンツンっすなぁ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYr7mBBgw.jpg
まぁ最終的にはこう終わったんだけどね

>>298 純文学の域だ。

>>302
初期と全然絵が違うね

絵のことは、もういいじゃないか。

播磨「あぁー…そうだ、今度の休みどっかいきたい所ないか?」

八雲「え?」

播磨「ほらこの前の…」

八雲「でもこの前携帯買ってもらいましたし…」

播磨「まぁありゃ予想外だったからなぁ、参考にもならないしな」

八雲「…あの…結婚式場のロビーとかどうでしょうか?」

播磨「あれか、冗談みたいなもんだったんだが」

八雲「でもラブストーリー系なら何か参考になるかも知れないですし…」

播磨「い、妹さんもそう思うか!!流石妹さんだぜ!」

八雲「い、いえ…そんな…」

播磨「じゃあ決まりだな、明日行くかぁ土曜日だし」

八雲「はい」

>>302
だからスクランZはパラレルだと何度言えば
てか最後のコマはあの外人の想像じゃねーかwww

>>307
ほんと誰得だったよなZ
決着付けたような付けてないような終わり方
まぁその頃はスクラン人気も下火だったしn

そういえばアニメのOPはほっちゃんだったな

ゆうこりん

19巻までしか持ってねえや

メガネアイドルの主題歌は2期だっけ?

2期OPは時東あみだな

>>312
僕らの世代が面白くするんだ

おい、再開したと思ったらもう止まってるじゃないか
早く続きを書かないとオレが沢近ルートに持って行っちゃうぞ(`・ω・´)

やめろ(迫真)

二期の最大の戦犯はあのデカッ鼻アイドルだよなぁ

ぐるぐるまわーる

Zは今鳥がイチさんにチャンピオンベルト渡したところだけは評価する
らしいなって思えたから

あの頃はまだ、スクランなら何やっても許せた。

播磨マジイケメン
いつでも決まってる

>>317
なんのことかさっぱり
時東ぁみのこと?

支援

播磨と八雲の同棲生活編をちゃんとかいてほしかった

くっついたんだから沢近との話もうちょいしっかり見せて欲しかったなって

>>296
八雲はスクラン増刊号の主人公だったじゃないか

>>326 いや……、天満ちゃんがさ…、脇役………みたいな…?


だからうん、正直天満ちゃんは良い味出す脇キャラ程度にしか見てなかったです!(開き直り)

天満はともかく終盤の烏丸が意味不明すぎる
キャラ変わっちゃってるし

旗おにぎり抗争とかあったなぁ・・・
アニメ系板に頻繁にスレ立ってたけど今思えばなんであんなに荒ぶってたのか未だに謎だわ

とにかく、次はまだか?

はよ

ゆっくりしていってね

AGE始まっちゃう(´・ω・`)

周防「なんだやっぱり結婚するのか…将来設計しっかりしてるな」ポンポン

沢近「な、なんで肩たたいてるのよ…」プルプル

周防「諦めろよ沢近、大体あの二人お似合いじゃねぇか」

沢近「う、うっさい!だ、大体あの二人いつから仲いいのよ!!」

周防「そういやそうだなぁ…いつの間にか噂になってたしなぁ、てかお前が言ったんじゃねぇか」

沢近「あ、あれは…冗談だったというか…噓から出た誠というか」

周防「高野知ってるか?」

高野「ううん、でも接点は色々あったよ」

周防「ふーん…意外だよなぁ」

キタ――――――

>>319本当にそう思う

おにぎりとか旗とかいう名称は何が由来なの?

これもし

>>338
過去レスも見れんとは

AGEにヤクモンでてる?

----数時間後------

周防「ふぁぁー…そろそろ帰るかぁ」

高野「そうね、進展もなさそうだし」

沢近「はぁ…もう諦m」

『雨と雷すげぇな…どうする妹さん?』

『あ…本当ですね…どうしよう』

『流石にバイクだせねぇしなぁ…泊まってくか?』

『…いいんですか?』

『あぁ、全然いいけど』

沢近「…」

周防「…」ピッ

周防「よーし!帰ろう!帰ろう!かえろーう!!!」

高野「お泊りデート」

沢近「やっぱやだ!!!!!!」

スクランスレとは珍しい

勘違い暴走ラブコメだった頃は好きだったけど
だんだんつまらなくなっていったんだよなあの漫画

サバゲがピークで後は下がる一方

八雲「私が好きなのは・・・っ!」  ってところで悶え死んだ

10年近く前に
おしかけスクランブルっていう
この漫画に真っ向から喧嘩売ったエロゲがあった

スクラン面白かったの最初だけだったな
でも全話見た

つ、ついでにね!ついでに見ただけだけど!

遅すぎだろ

播磨は天満とくっついて欲しかったのは俺だけなのか

>>347
もう10年経つのか
はぁ...

>>347
さすがに10年は言いすぎだろww

>>351
王道派は意外と根強い支持があったよな

>>347
懐かしい
八雲と沢近によく似たヒロインだったな

天満は人気なかったな
烏丸との関係も

烏丸がほぼ出番なかったからな

なんで鳥丸が好きなんだっけ

>>347
あれ2006年じゃなかったか

天満はダブル主人公なのに播磨が人気すぎてワリを食った感じだよな
あと相手役の烏丸くんに魅力なさすぎるのも原因だけど

最終的に微妙かもしれんが、八雲と絃子さんが出たってだけで読む価値はあると思う

追いついた

ほしゅ

途中から播磨が主役になっていた気がする

全力死守!!!!!!!

せっかくスクラン熱がぶり返してきたというのに・・・
石恵の抜きにくさと来たら・・・

小学生の頃スクランに魅せられた超ゆとり世代なんだけど

あの頃高校生になったらこんな感じなのか!かっこいい…!!ってまじで思ってたよ…

1さん頑張って

2次元に興味持ったの八雲が原因だったな

まだか

死守

スクランSS書こうとしたらたっていたでござるノ巻

おいいい

まだか

>>380
今すぐ書くんだ

まだか

死守

ほしゅ

いくらなんでも遅すぎるやろ(´・ω・`)

>>380
遠慮しないで書いてくれさい

え…やめてよ………

>>380
俺は一条のSSが見てみたい

お猿さん派なので播磨ハーレムSSが読みたいです
鉛筆か超姉でもいいです

自分でスレ立てないで人のスレで書き始めるってもうパターンなのかよ

続き待機しとるぞ

戻ってくる可能性があるうちは乗っ取りやめてくれ

書きたいならスレ立てな

影響されて書きたくてしょうがないんだろ

>>399
このスレに影響されたわけじゃないがな。
部屋の片づけしてたらスクランが奥から出てきて懐かしくなっただけだ。
乗っ取りはしない

まだ途中までしか読んでないけどたまらないなこのSS
もうなんて言うか、表しきれないくらい懐かしい感覚がやばい

>>1を待っているんだ

>>94
4117
3958
281474976710655

>>251,287
65535
9310

ほしゅ

播磨や花井のような無自覚フラグ立ては好きだったなぁ

保守

>>288
あげ

>>105だった

誰かがスクランはラブコメじゃなく修羅場を楽しむものって
言っててえらく納得した覚えがある

スクランとサムライチャンプルー一緒に見てたけど花井と
ジンが同じ声って気付いたの2-D組との賭けトランプ劇画
の時だったな


沢近は初めて好きになったメインヒロインだった

ほほほほほほほほはほほほほほほほほほほ
ししししししししししししししししししし
ゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ

沢近がメインヒロインとかwww
天満www

このスレ見て今日一気に読み返したけどやっぱサバゲー以降が駄目だな
俺もスクランSS書いてみようかな

>>426
さっさとスレ立てて妄想をぶちまけるんだ

完結するならよむよ

沢近ってハーフだよね?
完全に見た目あっちの人だよな

保守

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月22日 (木) 03:07:48   ID: hg8pDUA9

結婚できなくても、結婚式挙げるだけならできなくもない。

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