ビーン

ハンネス

クリスタ「ビーンがあんな些細なことで怒る人だったなんて知らなかった！」

クリスタ「うー……イライラする。こうなったらハンネスに愚痴ろう」

『街』

クリスタ「でさ！ビーンがウーウー唸るから助けてあげようと発砲しても再生する訳よ！聞いてるかハンネス！」

ハンネス（誰この子）

クリスタ「聞いてるの！？そんなことじゃ何年経っても巨人を狩れなくて、内臓撒き散らして喰われた挙句！追悼すらしてもらえないよ！？ビーンどうしたらいいと思う！？」

ハンネス「>>8」

↑

知らね。安価下

あーこういうバカ共しかいないから進撃の安価放置が増えるんだな。飽きた終わり

クリスタ「ビーンがあんな些細なことで怒る人だったなんて知らなかった！」

クリスタ「うー……イライラする。こうなったらハンネスさんに愚痴ろう」

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クリスタ「あ、あの…」

ハンネス「お？なんだお嬢ちゃん？俺に何か用か？」

クリスタ「実は同じ訓練兵のビーンと喧嘩しちゃって…」

ハンネス「何で俺んとこに来たかは分からねぇが、可愛い後輩の話だ聞いてやるか」

クリスタ「ありがとうございます！」

ハンネス「で、そのビーン？ってのとは何で喧嘩したんだ？」

クリスタ「えっと…その…まぁ、それは後回しにするとして…どうしたら良いと思います」

ハンネス「北斗残悔拳!己の罪の深さを悔いながら死ぬがいい」

クリスタ「えっ…」

ハンネス「…冗談だ。だがこのままだと後悔が残るんじゃないか？ちゃんと仲直りするべきだ」

クリスタ「で、でも…」

ハンネス「自分に罪は無かったのか？責任を他人に押し付けてるだけなら兵士としてまだまだだな」



あとは任せた。

暇だからやっぱり乗っ取る


クリスタ「…」

ハンネス「…まぁ、なんだ俺も事情が分からねぇのに偉そうに言って悪かったな」

クリスタ「あの…ハンネスさんさえ良ければ詳しく聞いていただけますか？」

ハンネス「>>30」

YES or NO

NOならキャラの名前

いえす

ハンネス「いいぜ。とことん聞いてやらぁ」

クリスタ「ありがとうございます！」

ハンネス「で、そのビーン訓練兵ってのと喧嘩してるって話だったな？」

クリスタ「そうなんです！ビーンがあんな些細なことで怒る人だったなんて知らなかった！」

ハンネス「まぁまぁ…で、ビーンは何が原因で怒ってるんだ？」

クリスタ「実は…」

原因>>33

ビーンの♪ちんちんは♪いつでも♪ビンビン♪ビーンのちーんちーんはー♪いつでもビンビンさー♪(森のくまさんのリズム）
って替え歌を作って毎日ユミルたちと歌ってたら今日急にキレちゃって

クリスタ「ビーンの♪ちんちんは♪いつでも♪ビンビン♪」

ハンネス「！？」

クリスタ「ビーンのちーんちーんはー♪いつでもビンビンさー♪(森のくまさんのリズム）」

ハンネス「えっ…？」

クリスタ「…って替え歌を作って毎日ユミルたちと歌ってたら今日急にキレちゃって」

ハンネス「…」

クリスタ「酷いと思いません？」

ハンネス「…あ、あぁ。それは…>>36が悪いな」

完全にお前たち

クリスタ「そうでｓ…えっ？」

ハンネス「お前たちが悪い。俺なら初日にブン殴ってるぞ」

クリスタ「…ど！」

ハンネス「？」

クリスタ「どうしてですか？！別にインポだって馬鹿にしたワケじゃないんですよ！」

ハンネス「いや、そういう問題じゃ…」

クリスタ「ﾁ！ﾝ！ﾎﾟ！が！ﾋﾞﾝﾋﾞﾝなんですよ？！怒るところじゃないでしょう？誇るところでしょう？！」

ハンネス「あわわ…」

クリスタ「それに今まで許してたのに突然キレるなんて…」

ハンネス「いや、だから…」

クリスタ「ハンネスさん最低です！見損ないました！」

ハンネス（帰りたい…）

クリスタ「ハンネスさんがあんな人だったなんて知らなかった！」

クリスタ「うー……イライラする。こうなったら>>41に愚痴ろう」

進撃のキャラのみ

ユミル

上手く軌道修正したなｗ

ユミル把握

ちょっと飯。>>1は、もし戻って来たら遠慮なく奪い返してくれな

クリスタ「あ、ユミル！ハンネスさんたら酷いんだよ～！」

ユミル「おうクリスタ！どうしたんだ？」

クリスタ「今日ビーンがキレたでしょ？その事をハンネスさんに話したのよ」

ユミル「あぁ、アレは笑えたなｗｗｗ」

クリスタ「笑えないよ！完全に逆ギレじゃない！」

ユミル「まぁ…な。そりゃお前には災難だったよな」

クリスタ「でもね！ハンネスさんは私たちが悪いって」

ユミル「はっ？そんな馬鹿な。もともとクリスタの下着持って勃起させてたアイツが悪いに決まってるだろ」

クリスタ「ちょ///勃起って…下品だよユミル///」

ユミル「なぁクリスタ。お前…ちゃんと一から話したのか？」

クリスタ「あ…」

ユミル「そりゃあ、しつこく虐めてたのは悪かったけどよ…」

クリスタ「でも、もともとはビーンが悪いでしょ？」

ユミル「ちゃんとクリスタの下着で扱いてた>>50をビーンって呼んで虐めてた話もしたのか？」

クリスタ「は…恥ずかしいから省略した///」

じゃん

ユミル「ぷっｗｗ替え歌は平気なのになｗｗ」

クリスタ「もう！！歌なら良いの！」

ユミル「それにしても、ジャンも意外だったよなｗてっきりミカサに一途だと思ってたのに」

クリスタ「ビーンだって男の子だから仕方ないよ。大人しくしてたらまだ可愛かったのに…」

ユミル「お前って実はドSなの？ずっとビーンって呼んでペット扱いとか…」

クリスタ「何？引いたの？」

ユミル「いや別に」

クリスタ「それにキレるにしても急すぎるよ！」

ユミル「ガマンの限界だったんだろ？徐々にキレるヤツのが珍しくね？」

クリスタ「じゃあ、ビーンは悪くないって言うの？」

ユミル「いや別に、そんな事は…」

クリスタ「何？何なのさっきから？」

ユミル「お、おい…」

クリスタ「感じ悪いよユミル！私は本気で怒ってるのに！もう知らない！」

クリスタ「ユミルがあんな人だったなんて知らなかった！」

クリスタ「うー……イライラする。こうなったら>>55に愚痴ろう」

進撃のキャラのみ

リヴァイ

リヴァイ（なんだこの状況は…）

クリスタ「ｔｒｈｆｄｇｓｄｈｔｆｈｆ！！！！」

リヴァイ（ビーンって誰だ？？ユミル？？…分からん）

クリスタ「ｈじゃｊｙｈｈ！！！！」

リヴァイ「落ち着け！」ｶﾞﾝｯ！

クリスタ「」

リヴァイ「強く殴りすぎたか…」

リヴァイ「おい！お前！」

>>57「はっ？」

リヴァイ「こいつをどこかで休ませてやれ」

ミケ