真美「おちんちん!おちんちん!ひゃっほー!イエーイ!」 (98)

P「ふう…ひさびさの休みだ…」

ピンポーン

P「ん?誰だ?」ガチャ

真美「やっほー兄ちゃん!真美だよー」

P「ま、真美!なんで俺の家に?」

真美「いやー暇だったからさ、遊びに来たよ」

P「まあ、とりあえず上がって」

真美「と、まずはエロ本探しだー!」

P「エロ本なんか無いぞ?」

真美「うっそだー!」

P「携帯で見る派だからな」

真美「じゃあ携帯差し出せー!」

P「ほい」ポイ

真美「よっと……むむむ…ロックかかってる」

P「はっはっは!当たり前だろうが」

真美「むー…じゃあ冷蔵庫漁っちゃうもんね」タタタッ

真美「色々ありますなー」

P「丁度買い物したあとなんだ」

真美「あ、プリン!これもらおっと」

P「あ、おい!それ俺が楽しみにとっておいたやつ!」

真美「貰っちゃうもんね!
なんだったら半分こしよ!」

P「まあ、それならいいか」

真美「あ、ジュースいっぱいある」

P「好きなの飲んで良いぞ」

真美「うーん、決まんないから後にするよ」

P「で、何するんだ?」

真美「真美ね、ゲームいっぱい持ってきたから一緒にやろうよ!」

P「ゲームか…最近やってなかったからいいかな」

真美「やったー!じゃあ何にする?はい、こんなかから」

P「といっても、よくわかんないんだよな……ん?仮面ライダー?」

真美「それにするの?」

P「懐かしいからな、これで」

真美「じゃあ、操作方法は……」

トドメダ

P「なんかこのライダーの声どっかで聞いたことあるんだよな~」

ライダージャンプ

ライダーキック

KO

真美「よし、勝った!」

P「うーん、負けてばっかりのような…」

真美「まあ、始めたばっかりだからね、仕方ないね」

P「くそ…次は負けない!」

真美「ちょっと休憩…真美喉乾いちゃったよ」

P「おう、俺はその間練習してるよ」

真美「どれにしようかな…
………これ、見たことないジュースだね…」

真美「うん、これにしよう!」

ゴクゴク

真美「……あんまり美味しくない……でももったいないから全部飲んじゃお………」

ゴクゴク

真美「ぷはー!んじゃ、戻ろっと」

P「真美!俺は強くなったぞ!勝負だ!」

真美「うん、いいよ!」

トドメダ

パーフェクト!

P「よっしゃあ!おれつえー!」

真美「うん…そうだね…」

P「?どうしたんだ、真美?」

真美「ねえ兄ちゃん…なんか暑くない?」

P「そうか?そうは感じないが…
冷房つけようか?」

真美「暑い…」

ヌギヌギ

P「ちょ、真美!?」

真美「んっふっふ~!兄ちゃん!」

P「真美!下着じゃないか!服を着ろ!」

真美「なんか楽しきなってきた!あははははは!兄ちゃんも服脱いで!
ぬぎぬぎしようよ!」

ギチギチ

P「おい真美!ズボンを引っ張るな!脱げる!脱げるから!」

真美「これを脱いだら~♪おちんちんが現れる~♪」

P「変な歌歌うな!」

真美「おちんちん!おちんちん!ひゃっほー!イエーイ!」

P「なんてパワーだ…どんどん下にずれてく…」

ギチギチ

真美「さあ進めやちんちん!」

ギチギチ

P「ぐぬぬぬ!」

パッ

真美「………」

P「はあ、やっと離してくれた……どうしたんだ真美」

>>18
いざ進めや、な

真美「そんなにおちんちん見せるの嫌かこらあ!」

P「真美、顔近……酒くさ!!いつの間に飲んだんだ!」

真美「お酒なんか飲んでないよ!飲んだのは~ジュースと…えっと…あはは!ジュースだけ!あはは!」

P「あのジュースお酒だったのか…
社長から貰ったものだったんだけど…」

真美「おちんちん見せるのか見せないのかどっちなんだよ!」

P「見せないよ!」

P「大体なんでちんこ見せなきゃいけないんだよ」

真美「ちんこなんて…やだ…卑猥…」

P「そんなに変わらないだろ!?」

真美「兄ちゃんはおちんちん見せなきゃいけないんだよ!
これは義務教育なの!」

P「そんな義務教育あってたまるか!」

真美「強情だね…この変態!」

P「変態はどっちだ!」

なかにの真美まんがみたいな真美だな

真美「おちんちん!おちんちん!」

P「うるさい!静かにしろ!」

真美「おちんちん!おちんちん!」

P「ああ、もう!」

真美「おちんち…おちんちん?」

P「……?」

真美「そうか、わかったよ…」

P「な、なにが…?」

真美「おまんこ見せれば良いんだね!兄ちゃんはわがままだね!」

P「いやちょっと待て!」

真美「おまんこ…?おまんこ…?」

真美「おまんこ!おまんこ!」

P「黙れ!近所迷惑だろうが!」

真美「おま…おまんこ!」

P「はあ……頭が痛い…」

真美「兄ちゃんもおまんこ見せて!」

P「ねえよ!」

真美「そうだね、まずは真美がおまんこ見せなきゃだもんね……」

P「待て!はやまるな!」

真美「真美、兄ちゃんにおまんこ見せます!」

P「ちょ、やめろ!」

真美「はい、ばさあ!」

スッポンポン

真美「あはははははははは!どう!」

P「……ゴクリ…じゃなかった服を着ろ!」

真美「あれれ~?おかしいぞ~?」

P「な、なにがだ」

真美「兄ちゃんのおちんちん、おっきくなってない?」

P「!!そんなことないぞ!」

真美「あ、そうなんだ、じゃあいいや」

P「…………」

真美「…おっぱいミサイル!」タックル

P「ごほっ!」ドコッ

真美「兄ちゃん情けないね…」

P「真美、降りてくれ」

真美「んっふっふ~!残念!兄ちゃんは真美の馬になったのだ!」

P「……あのなあ」

真美「兄ちゃん暖かいね……」

P「真美、その状態で抱きつかれると困るんだけど」

真美「う、うぅ……うえーん!」

P「今度はなんだ!」

真美「兄ちゃんがおちんちん見せてくれないよ!うえーん!」

P「またおちんちんかよ!なんなんだそのおちんちんへのこだわり!」

真美「真美のおっぱいとおまんこ見たくせにおちんちん見せてくれないよ!」

P「……いやいや、お前が勝手に見せたんだろ」

真美「兄ちゃんの嘘つき!」

P「…………どうしたらいいんだ」

真美「うえーん!うえーん!」

P「真美、離れてくれないか」

真美「いやだよお!うえーん!」

P「じゃないとマジでヤバイから」ドキドキ

真美「うぅ…あ、そうだ!」タタタッ

P「えっ!?どこいくんだよ真美!」

タタタッ

真美「ジュース!兄ちゃんもいっしょに飲もうよ!」

P「いやいや、お前それのせいでそうなってんだぞ?」

真美「真美のジュースが飲めないって言うのか!」

P「そういう問題じゃないから…そもそも俺のだし」

真美「じゃあいいもん!真美が飲む!」

P「ダメだ、これ以上飲んだらどうなるかわからないからな」

真美「やだ!かえしてよ!真美のジュース!」

P「なんかもう色々手遅れな気がする…」

真美「かえしてよ!真美のジュースゼクター!」

P「ジュースゼクターってなんだよ」

真美「かえして!うぅ…かえしてよお……」

P「なんかすごくいけないことしてる気がする……」

真美「はっ!そうだった!忘れてた!」

P「へ?なにが?」

真美「おちんちん!」

ズルッ

P「しまっ!」

真美「えへへ…兄ちゃんのおちんちんだあ……」

P「ちょっと真美待って!落ち着け!」

真美「なでなで~なでなで~」

P「うっ!」ボキーン

真美「わあ、おっきくなった!」

P「くそ…」

P(そうだ!急いでズボンをあげなきゃ……)

真美「おっぱいミサイル!」タックル

P「げほっ!」ドサッ

真美「えへへ…兄ちゃんは真美の馬になったのだ!」

P「くそ…」

真美「おまんことおちんちんが当たってるね…」

P「くっ…」

真美「ねえ、どうしたい?」

P「真美、いくらなんでもそういうのは…」

真美「?」

P「限度ってあるだろ?わかってくれよ」

真美「わかんない!あはははははははは!」

ニギッ

ギギギギ

P「ぎゃあああああああああああ!」

真美「兄ちゃんのおちんちんにぎにぎ!」ギギギギ

P「ぎゃあああああああああああ!」

ビュルルルルル

真美「なんかいっぱい出た……ミルク?」

P「はあ、はあ……」

真美「ぺろぺろ……味わかんないや!あははははは!」

P「……真美、離れてくれ」

真美「やっだよ!兄ちゃんと真美はこれからドッキングするのだ!」

P「ドッキングって…まさか」

真美「じゃあ始めるよー!」

真美「んじゃ、おまんこに兄ちゃんのおちんちん入れるよー!」

グチュグチュ

真美「んっ…はっ…」

P「おい真美やめてくれ」

真美「えへへ…兄ちゃん大好きだよ…」

ブチッ

P「真美!」

真美「い、痛いよ…んっ…」

グチュグチュ

真美「はあ、はあ…痛いよ…兄ちゃん…痛いよお…」

P「真美…」

真美「ずっとこうしたかったんだ…
兄ちゃんのこと大好きだから…」

真美「えへへ…無理矢理だけどごめんね…」

グチュグチュ

P「真美、もうやめよう…辛そうじゃないか」

真美「そんなこと…ないよ…うくっ!」

グチュグチュ

真美「だってこうしないと兄ちゃん誰かにとられちゃうもん!そんなのいやだ!」

P「真美…」

真美「うぐ……ひぐ……グス」

グチュグチュ

真美「兄ちゃん大好きだよお……うえーん!」

真美「兄ちゃん……兄ちゃん……」グチュグチュ

P「真美……もうでるから……!」

真美「えっ!どっかいっちゃうの!?ダメ!絶対ダメ!」ギュウウウ

P「おい真美!本当に不味いんだって!」

真美「いやだ!兄ちゃんと一緒にいる!」ギュウウウ

P「うっ!もうダメだ……!」

ビュルルルルル

真美「はあ、はあ……」

P「はあ、はあ……」

真美「えへへ…兄ちゃん…」

P「真美……」

真美「兄ちゃ……スウ……」

P「真美……?」

真美「スウ……スウ……」

P「眠ったか…」

ナデナデ

P「ったく、無理矢理はダメだろ……?」

P「せっかく俺も好きなんだからさ」

真美「………うーん、あれ?」

P「お、起きたか真美」

真美「おはよう兄ちゃん……あれ?ここどこ?」

P「俺の家だ」

真美「……ああ、そうそう、確か兄ちゃんと遊ぶつもりで来て…………」

真美「あああああああああ!!!」

P「どうしたんだ、真美?」

真美「ごめんね兄ちゃん!真美おかしかったよね!?」

P「なんのことだ?」

真美「兄ちゃんをその………うぅ……えっと……」サアアアァァァ

P「無理矢理犯したことか?」

真美「えっと……うん……」

P「まあ気にするな、酔ってたんだからさ」

真美「うう……ごめんなさい」

P「ところで昨日言ってたことは本当か?」

真美「昨日のことって?」

P「俺のことが好きってこと」

真美「あ…えっと……それは……」

P「嘘なのか?」

真美「ほ、本当のことだよ!」

P「そうか、なら安心した」

真美「えっ?」

P「真美、そろそろ仕事だろ?準備しとけ」

真美「えっ?あ!本当だ!」

P「とりあえず風呂入ってこい」

真美「うん……」

P「タオルならそこにあるからな」

真美「うん、ありがと」

P「あ、そうだ真美」

真美「なに?兄ちゃん」

P「俺も好きだから」

真美「えっ?」

P「はい、じゃあ準備急げよ!」

真美「うん!えへへ!」

おわり

>>19
ごめんね、最近静岡でキテレツやってないから……

>>24
あの人のセンスはすごいね
あれ見てこれを思い付いた

このSSまとめへのコメント

1 :  俺   2019年04月07日 (日) 22:54:06   ID: yrNU43sk

妹さんが兄に●ッ●●するなんてwww

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