加奈子「京介とお風呂」(215)

ザッ

加奈子「ぜぃぜぃ……ついに来たぜ。マネージャーの家……」

加奈子「ぜってぇあいつを専属マネージャーにしてやるかんな」

ドンドンドンドンッ

加奈子「おーい!マネージャー!」

ドンドンッ

加奈子「この加奈子様がスカウトに来てやったぜー」

ドンドンッ

加奈子「おーい!」

ドンドンッ

ガチャッ

京介「うるせぇ!誰だドア叩いてるの」

加奈子「おう、久しぶりだな。マネージャー」

京介「げっ、糞ガキ……」

加奈子「ちょっと上がらせてもらうぜー。外あっちぃからよ」

ズンズンッ

京介「おい、こら……」

加奈子「ここリビングか」

ドサッ

加奈子「おーい!冷たいもの!」

京介「こ、こいつは……」

トンッ

加奈子「なんだもう用意してたのか。さすができるやつだぜ」

京介「体が勝手に……くそっ」

京介「で、何しにきたの?」

加奈子「ごくごくっ、ぷはぁーうっめー」

京介「おい、そんな足広げて座るなよ。みっともない」

加奈子「うっせーな。二人きりだからいいだろ、別に」

京介「ったく。で、何をしにきた」

加奈子「そうだ。マネージャーに用があったんだ」

京介「マネージャーじゃねー」

加奈子「違うのか?」

キョトンッ

京介「いや、違わないが……その、俺には京介という名前がある」

加奈子「そうか。じゃあ京介。喜べ。お前が泣いて頼むなら加奈子様の専属マネージャーにしてやってもいいぜ?」

京介「はぁ?」

加奈子「どうだ?うれしいか?」

京介「お断りする」

加奈子「はぁ!?どうして!?加奈子がこんなに頼んでるのに」

京介「頼んでねぇじゃねーか」

加奈子「けっ、マネージャーの分際でお高くとまってんじゃねーよ」

ゴロンッ

京介「まるで自分の家のようにくつろいでるな」

加奈子「やるっつーまで帰らねーから」

ボリボリッ

京介「寝転がってケツ掻くな」

加奈子「ん?京介、ビデオか何か見てたのか?」

京介「げっ、それは……」

ピッ

『あっ……あっ……』

加奈子「なにこれ。裸の女の子があえいでるぞ」

京介「あちゃ……」

加奈子「うわっ、これ乗っかってるの京介じゃね?」

京介「これはだな……」

加奈子「すげっ、風呂でこんなことを……おおおおお!」

京介「テレビにかじりついてみてんじゃねーよ///」

加奈子「なにこれ!?中に出しちゃったのか?」

京介「えっと、その……」

加奈子「っていうか、なんでこんなもの見てたんだ?」

京介「いやぁ、昼間家に一人だとなかなか……ね」

加奈子「なにお前。オナニーしてたのか?」

京介「小さい子がそんなこと言っちゃいけません!」

加奈子「ハメ撮りでオナニーとは変態だな」

京介「うるせぇ」

加奈子「ふーん、そっか。たまってんのか」

京介「……」

加奈子「よし、お風呂どこだ?一緒にいくぞ」

京介「どうしてそういう発想になる」

加奈子「加奈子が一緒に入ってやるって言ってんだよ。ほら、いくぞ」

グイッ

京介「なんで?」

加奈子「かーっ、わかんだろ。加奈子が抜いてやるっていってんの」

京介「はぁ!?」

加奈子「喜べよ。加奈子の体でオナニーできるんだからな」

京介「いや、ガキに興味ないんで……」

加奈子「いいから来い」

グイグイッ

京介「わ、わかったよ」

加奈子「んふふー。加奈子の魅力でメロメロにしてやるかんな」

グイッ

京介「うわっ、腕組まれたけど胸ねー……」

加奈子「わかってねーなー。これがいいってやつも一杯いるんだぜ?」

京介「それなんてロリコン?」

加奈子「京介も好きなくせに、テレやがって///」

ガララ

加奈子「んじゃあ、んっ」

京介「なんだ?おしっこか?」

加奈子「ちげーよ!服脱がさせてやる」

京介「俺がお前の服を?」

加奈子「どうだ、うれしいだろ」

京介「はぁ……わかったよ……」

ヌギヌギ

京介「加奈子の服を脱がしてる俺……どうしようもない変態なのでは……」

加奈子「やっと気づいたか」

京介「んっ?お前ブラジャーなんてしてたのか?必要ないだろ」

加奈子「してるっての!ちょ、ちょっとは成長してるんだかんな」

京介「そうか?」

プチッ

京介「そうは見えないけどな」

ペタペタッ

加奈子「あっ……こら、いきなり触るな」

スルルッ

京介「下もつるっつるだな」

加奈子「ど、どうだ。加奈子の下着脱がして興奮しただろ」

京介「いや、全然」

加奈子「なんでだよ!」

京介「お子様はお子様だからなぁ」

加奈子「京介、お前もぬげー」

ババッ

京介「ぬ、脱ぐから掴むな」

ヌギヌギ

加奈子「それ勃起してんの?」

京介「してるように見えるか?」

加奈子「あー、もう、風呂入るぞ。ついて来い」

ズンズンッ

京介「その格好でガニマタやめろよ……」

バシャバシャ

加奈子「うひゃー気持ちいいぜ。汗だくだったからなー」

京介「こら、風呂で泳ぐな」

加奈子「別にいいだろ」

バシャバシャ

京介「俺が入れないだろ」

加奈子「そうだ、加奈子の体洗わせてやるよ」

京介「はぁ?」

加奈子「うれしいだろ。専属マネージャーになったらまた洗わせてやってもいいぜ?」

京介「だ、誰が」

バシャッ

加奈子「よし、そこ座れ」

ペタンッ

京介「何で向かい合わせなんだ?」

加奈子「ん?加奈子の顔が見えたほうがうれしいだろ?」

京介「なにその自信……」

加奈子「よし、加奈子も洗ってやるぜ」

ペタッ

京介「おわっ、手ぇちっちゃ」

加奈子「結構いい体してるじゃねぇか。ぐへへへへ」

京介「どこのおっさんだ」

加奈子「ここも……」

ムギュッ

京介「い、いきなりそこ握るなよ」

ネチャッ

加奈子「ん?なんだこれ?指に何かついたぞ」

ネチャネチャ

京介「げっ」

加奈子「この白くてネバネバしたのって……まさか……」

京介「えっと、それはだな」

加奈子「これ精子じゃね!?」

京介「……」

加奈子「なんで何にもしてないのに精子が出てくるだよ」

京介「えーっとあのビデオで……その……」

加奈子「なるほど、事後だったわけか。そりゃ加奈子様にも反応しないわけだぜ」

ムギュッ

京介「ちょっ」

加奈子「んふふぅー。洗いっこしようぜぇー」

ワキワキ

京介「手つきがいやらしいんだけど……」

加奈子「ほらっ、ボディソーブを絡ませた手で洗ってやる」

ヌルヌルッ

京介「うっわ、手ぇやわらか……ほんとお子様の手だな」

加奈子「なに?じゃあこれでどうだ」

ヌルル

京介「ちょっ、乳首擦るな」

加奈子「ほれほれっ、ここか?ここがええのんか?」

クリクリッ

京介「ちょっ、おまっ……あっ……」

加奈子「どうした?お子様に感じさせられてんのか?んっ?」

京介「そんな上目使いで見つめんなよ。ただでさえ可愛いのによ///」

加奈子「どうしたー?もうメロメロかー?」

ヌルヌルッ

京介「おっ……あっ……」

ムクムクッ

加奈子「おっ……おおおー。勃ってきたぞ。お子様に感じないんじゃなかったのかよー。このロリコン♪」

ペシッ

京介「てっ、うれしそうに怒るんじゃねぇよ」

加奈子「なんでこんなになっちゃたんだ?言ってみ?なぁ言ってみ?」

京介「て、てめぇ///」

京介「まぁお前も見た目だけはかわいいからな///」

加奈子「てれんなよー」

ニギニギ

京介「おうふっ、そこ擦るなよ……お前の手柔らかすぎ……ぬるぬるだし」

ビクビクッ

加奈子「で、どうしてこうなったのぉ?んっ?」

京介「そ、そうだよ!お前に興奮したの!」

加奈子「でへへ~」

テレテレ

京介「喜んでんじゃねぇよ……」

加奈子「ほらっ、お前も加奈子のこと洗ってもいいぞ」

京介「じゃあ遠慮なく……ボディーソープつけて……」

プニッ

京介「ぺったんこだけでやわらけぇなぁ……」

加奈子「当たり前だろーアイドルなめんなよー」

ヌチュヌチュッ

京介「俺なにやってんだろ……加奈子にあそこ擦られながらおっぱい撫でてるって……」

ヌルヌルッ

加奈子「オナニーじゃね?あっ……」

京介「んっ?お前も気持ちいい?」

加奈子「んっ……んなわけねぇだろ!」

プイッ

京介「あっ、かわいいかも」

加奈子「もう!洗いっこは中断だ!」

京介「え、でもまだお前の下洗ってねぇぞ」

加奈子「そ、それはいいから///」

京介「えー」

加奈子「そこに仰向けになれ」

ズイッ

京介「胸そらすとぺったんこなのが強調されるな……」

加奈子「はやく!」

京介「へいへい」

ゴロンッ

京介「これでいいのか?」

加奈子「うん、こ、これから足で踏んでやるからありがたく味わえ!」

ムギュッ

京介「こ、こらそこ踏むな」

加奈子「そこ?どこのことかな?」

ムギュムギュッ

京介「おっ……」

加奈子「あははは。硬くなってるじゃん!ねぇ?」

京介「なんで踏もうなどと思った……あぅ」

加奈子「なんか京介ってMっぽいなーって思ってたんだよー」

キュッキュッ

京介「あっ……なん……だと……」

加奈子「何でも言うこと聞いてくれたしさー。オナニー手伝ってあげるぜ?」

グリグリッ

京介「こ、これもうオナニーじゃない……」

加奈子「ほらほらっ」

グニグニッ

京介「うっ……足で掴むな……あっ……」

加奈子「な、なんか楽しくなってきたぞ。はぁはぁ」

グギュグチュッ

京介「擦るなぁ……おっ、おおーーっ」

加奈子「す、すごっ。足が押し返されるくらい硬いぞ、はぁはぁ」

京介「お前だって興奮してんじゃねーか」

加奈子「はぁ?加奈子のどこが……はぁはぁ」

京介「乳首勃ってるぞ」

加奈子「えっ?///」

京介「このドSが……」

加奈子「エ、エロいこといってんな!この変態!」

グニィ

京介「ちょっ、それは……つぶれ……」

加奈子「ねぇ、加奈子の専属マネージャーになる?」

ググッ

京介「あっ……ううっ……何を」

加奈子「ならないともっと強くしちゃうぞぉ、はぁはぁ」

グニュニュッ

京介「おっ……これはぁ……」

グッググッ

加奈子「げっ、な、なんでもっとビンビンになっちゃってんだよ」

京介「しらねぇよ。でも裸の女の子に踏まれるってのは……はぁはぁ、も、もう……」

加奈子「はぁはぁ……このぉ」

グイィ

京介「も……でるぅ」

加奈子「はぁはぁ、出しちまうのか?加奈子に足で踏まれて」

ヌルヌル

京介「あーーーーっ」

ドプッドプッ

加奈子「うわっ、うわわ……出てる。加奈子の足の下で脈動してる……」

京介「やべぇ、とまんねぇ……うっ……」

ドピューピュー

加奈子「すごっ……これが射精かよ……すげぇな……はぁはぁ」

グィィ

京介「加奈子の足……気持ちいい……はぁはぁ」

ピュッピュッ

加奈子「こんな出すなんて京介、加奈子のこと好きすぎだろ……///」

京介「はぁーっはぁーっ、何いってんの、お前」

加奈子「認めろよぉー。加奈子のこと好きなんだろぉー」

グチュグチュッ

京介「うぉっ、い、今踏まれたら……」

加奈子「なぁなぁ」

グリグリッ

京介「あ、ああ!そうだよ!加奈子に興奮して射精したよ!」

加奈子「ふ、ふぅーん……はぁはぁ、そうなんだ」

京介「ううっ……」

加奈子「じゃあ加奈子様と呼べ、はぁはぁ……」

京介「はぁ!?」

加奈子「いいから、ほらっ」

クリクリッ

京介「くぅ、加奈子……様……」

加奈子「お、おお……」

ゾクゾクッ

加奈子「すげぇ来るぜ、これ」

ドキドキ

京介「おい……」

加奈子「足が汚れちゃったなぁ……ほらっ、舐めろ。はぁはぁ……」

グイィ

京介「お前興奮しすぎだ……大丈夫か?」

加奈子「な、何いってんの?///大丈夫だって。ほらっ、お掃除フェラってやつしろよぉ」

グイィ

京介「それ、なんかちがくね?」

加奈子「ほらっ、足舐めてっ///」

グイッ

京介「顔踏まれた……」

ペロペロ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

加奈子「うっひゃー、くすぐってー。あはははは」

京介「んぅんぅ」

ペチョペチョ

加奈子「指の間も丁寧になめろよぉーはぁはぁ……」

京介「んっんっ……」

ペロペロ

加奈子「な、なかなかやるじゃねぇか。褒めてやるぞ。はぁはぁ……」

モジモジ

ペロペロ

加奈子「どうだ?加奈子様の足はうまいか?はぁはぁ……必死に舐めて」

京介「んっ、ここからだとお前の割れ目がじっくり見えるからな」

ペロペロ

加奈子「なっ……」

モジモジ

京介「なにモジモジしてるんだ?興奮しすぎだろ」

加奈子「何言ってんだ。んなわけねぇって……」

京介「いや、超濡れ濡れなんですけど……」

ペロペロ

加奈子「うーっ……何言ってんだ」

京介「むくれんなよ」

加奈子「ほらっ、オナニーは終わりだ。次は加奈子に体洗わせてやるかんな」

京介「はぁ?」

加奈子「そこにすわってみ」

京介「こうか?」

トンッ

加奈子「んしょっと」

ヌチャッ

京介「おい、俺を椅子代わりにするな」

加奈子「うわぁ、ケツの下が精液だかけできもちわりぃー」

京介「こ、これで洗うのか?」

加奈子「おう、この後ろから加奈子に抱きついたカッコなら加奈子を好きに洗い放題だぞ?喜べ」

京介「お、おぅ」

ムクムlクッ

加奈子「おわっ、またかよ。加奈子のあそこかからチンコが生えたみてぇー。あはは」

京介「お前下品すぎ……」

加奈子「お前じゃなくて加奈子様だろ?」

京介「加奈子様下品すぎです///」

加奈子「うれしいくせにー」

加奈子「ほらっ……洗って///」

京介「お、おう……」

ペタペタ

京介「ちっちぇえ……やわらけぇ……」

加奈子「あっ……あんっ、またおっぱいからかよ……スケベ……」

ヌルヌルッ

京介「お腹もぷにっぷにだな。小学生みてぇ……」

加奈子「そこは……///」

京介「これはこれでスタイルいいっていうのか?」

プニョプニョ

加奈子「うるせぇ……あんっ……」

京介「二の腕と太ももも洗わせていただきますよ。加奈子様……」

ヌリュヌリュッ

加奈子「あっ……///」

京介「気持ちいいのか?」

加奈子「ちげーよ。バカ///あっ……」

ヌルヌルッ

モジモジ

京介「おい、お尻そんな振るなよ。落ちるぞ……」

加奈子「振ってねぇよ。あっ……んんっ……」

ギュッ

京介「じゃあ、なんで俺の首に両手からめてんの?」

モニュモニュ

加奈子「し、しらねぇよ……も、もっと洗ってもいいぞ///」

京介「へいへい」

クチュッ

加奈子「はぅぅ!そ、そこは……」

京介「股間もしっかり洗わないとな。加奈子様」

クチュクチュッ

加奈子「あ、ああ……そうだな。だ、だけどやさしくな……お願い……///」

京介「やべっ、かわいい……///」

京介「じゃあ右手はおっぱい、左手はあそこってところで……」

モニュモニュ

クチュクチュッ

加奈子「あっ……ちょっとおまっ……はぁーっ!」

京介「お、おお……エロい反応……」

クリクリッ

加奈子「はぅっ……はぅぅ……」

ビクビクッ

京介「アヘ顔いただきましたっ」

モニュモニュ

クリクリッ

加奈子「あっ……あっ……い、いいぞ、んぅー」

京介「どうした?そんな舌伸ばして?はぁはぁ……」

加奈子「き、キス……してもいいぞ///」

クチュッ

加奈子「あふぅ……」

京介「素直じゃねぇなぁ……ほらっ、舌だせ」

加奈子「んーっ」

チュウッチュルルッ

京介「ほらっ、もっと吸ってやるから……」

加奈子「んーっ、んーっ」

チュルルル

京介「んっ」

チュパッ

加奈子「ぷはぁ……はぁはぁ……///す、すごっ……」

京介「こっちも……」

クリクリッ

ヌリュヌリュッ

加奈子「はぅぅーっ、ぜ、全身弄られてる……ああっ……」

京介「おっさん臭いけど、お前も女の子なのなっ」

クリクリッ

加奈子「んっだとぉ……はぅううううううううう!」

京介「やべっ、今のお前超かわいい……」

モミモミ

クリクリ

加奈子「ちょ、ちょっとやばいって、あっ……うううーーーーっ」

ビクビクッ

京介「お前体震えすぎ……」

加奈子「だ、だって……」

ビクビクッ

京介「もっと可愛くしてやるよ」

クリッ

加奈子「ちょ、ちょっとそこはだめ!あんっ!」

京介「良さそうだな……」

加奈子「も、もう下半身持ってかれてるからぁ、な、なぁ、そこは……お豆は……はぁあああっ!」

京介「ほらっ、加奈子様。イキ顔見せてくれ」

ギュッ

加奈子「はぁーーーーーーーーーーーっ!おっ、おっーーーーーーー」

ビククッビククッ

京介「すっげ……はぁはぁ」

加奈子「あがががああああああ……」

クテェ

ビクンビクンッ

京介「お、おい。大丈夫か……」

ビクビクッ

加奈子「はっ……はへぇ……」

京介「よだれ垂れてるぞ」

ペロペロ

加奈子「んぅーーー」

チュッ

京介「どうだった?加奈子様」

加奈子「はーーっはーーっな、なかなかやるじゃねぇか」

京介「おっ、結構大丈夫そうだな」

加奈子「加奈子をイカせるとはたいしたものだぜ」

ガクガクッ

京介「腰が笑ってるぞ」

加奈子「うっ、うっせ。はぁはぁ」

京介「かわいかったぞ///」

チュッ

加奈子「な、なぁ」

京介「ん?」

加奈子「お、お前がどうしてもっていうんなら……いいぞ///」

京介「はぁ?」

加奈子「だ、だから、お前のギンギンになったそれ、加奈子の中に入れてもいいぞ///」

京介「おっ、おお……」

加奈子「ど、どうすんよ///」

京介「なぁ、その台詞メルルで言ってくれ」

加奈子「はぁ!?ばっかじゃね?」

京介「なぁ、いいだろ」

クリクリッ

加奈子「はぁんっ、わ、わかったよ。今度だけだかんな///」

加奈子「星くずうぃっちメルルだよっ♪」

京介「おおっ、すげぇ」

加奈子「メルル、お兄さんのそれ、中に入れてくちゅくちゅしてほしいなっ♪」

京介「こ、これはかわいい……はぁはぁ」

グイッ

加奈子「ちょっ」

京介「い、入れるぞ」

加奈子「こ、こんなおしっこするみたいなカッコ……メルルはずかしぃ///」

ブンブンッ

ヌチュチュッ

加奈子「いっ……」

京介「なっ、お前処女だったの?」

加奈子「ったりめぇだろ……はぁはぁ、で、でも、ああっーーーーっ……も、もっとぉ」

京介「タバコも吸ってたし、おっさん臭いし、やりまくってるとばかり……」

ヌチュヌチュッ

加奈子「あっ……あっ……そういうこというなよ……」

京介「悪い……はぁはぁ」

ズルルッ

加奈子「も、もうお腹いっぱい……あーーーっあっーーーーっ」

京介「体ちっちぇぇからな。くぅ……締まる」

ズンッ

加奈子「はぁっ!も、もう子宮に当たってるからぁ……」

ビクビクッ

京介「すっげぇ気持ちいい……はぁはぁ」

加奈子「なぁ、京介」

京介「なんだよ」

ヌチュヌチュッ

加奈子「専属マネージャーになったら毎日こんなことさせてやるぜ?ハァハァ」

京介「ま、まじで!?」

ズッズッ

加奈子「ど、どうだ?加奈子のものにならないか?あっ……あっ……」

京介「いつでもどこでも……?はぁはぁ」

加奈子「おうっ。あっ……気持ちいい……あっーーーっ」

ズヌヌッ

京介「俺のオナホ宣言キター」

加奈子「あっ……あっ……」

京介「じゃあ俺からもお願い、このまま中で出していいか?」

加奈子「えっ?こ、こんなの子宮に直接かけられちまうじゃねーか、や、やばいって。はぁーーーっ!」

ズチュズチュッ

京介「お前の中に出したいんだよ」

キリッ

加奈子「はぁはぁ……ほ、本気なんだな」

京介「おう……」

加奈子「わ、わかった……はぁはぁ」

京介「じゃ、じゃあ中でだすぞっ。うっ……」

加奈子「か、加奈子も……あっ……あっ……」

加奈子「京介、サービスしてやるかんな……あっ……あっ……」

京介「なにを……ううっ……」

加奈子「星くずうぃっちメルル……イキまーす♪」

加奈子「はぁーーーーーーーーーーーーーーっ!」

ビククッビククッ

京介「出すぞっ!」

ドピュドピュドピューッ

桐乃「キター!!来た来た!メルルの絶頂キター!」

ジジー

加奈子「はぅーっ!ううっ……」

ビクビクッ

京介「も、もっと……」

ドピュドピュッ

加奈子「こ、腰から手離してぇ……そ、それ以上出されたら加奈子……ああっ」

京介「離さねぇよ……はぁはぁ、全部中に出すからな、お前の子宮にかける」

桐乃「うはぁ、嫌がるメルルに種付け。超萌えー」

ジジー

加奈子「で、出ちゃう。うううううううううううっ」

チョロロロロロロ

京介「こ、これおしっこ?」

ドピュッドピュッ

加奈子「み、見るなぁ……あっ……あっ……」

京介「おしっこが俺のあそこにあたって気持ちええ……ま、まだでるぅ……」

桐乃「メルルの放尿キター。うはぁ、飲みてぇ……」

ジジー

京介「はぁ……はぁ……」

ドピュピュッ

加奈子「あっ……はぁ……」

京介「で、お前なにしてんの?」

桐乃「あたし?この劇的瞬間を撮影。メルルかわええ~」

京介「お前は……」

桐乃「メルル……はぁはぁ」

クチュクチュッ

京介「親友をおかずにオナニーすんな!」

桐乃「兄貴、今日はGJ。よくやった!」

京介「うっせ!」

加奈子「はぁ……んぅ……桐乃?」

京介「おう、大丈夫か、加奈子」

加奈子「なんで桐乃がマネージャーの家に?」

桐乃「いや、そいつあたしの兄貴だし」

加奈子「はぁ?そういえば前来たことあったような」

京介「お前バカだろ」

京介「で、お前いつからいたの?」

桐乃「んーっ、あんた達がお風呂入ったくらいから撮ってたけど」

京介「最初からかよ!」

桐乃「あ、そうだ。加奈子、メルルの衣装あるから着てもう一度やろ」

加奈子「はぁ!?」

桐乃「でさ、おしっこ飲ませてよ、メルルの声でさ。ねっ?」

加奈子「桐乃?全裸でなにいってんだ?」

京介「はぁ……すまんな、加奈子、耐えてくれ」

桐乃「何言ってんの?あんたも一緒に飲むのよ」

京介「はい?」

桐乃「飲みたくないの?」

京介「飲みたいです。はい」

桐乃「じゃ、決まり」

加奈子「お、おい」

桐乃「あたしたちでたっぷり可愛がってあげるからね、メルル。うへへへへ」

京介「やべっ、兄妹で女の子攻めるってすげぇ興奮するかも……」

ビクンビクンッ

加奈子「な、なに勃たせてんだよ……」

フルフルッ

桐乃「さぁ……メルルこっちにおいで……」

加奈子「ちょおおおおおおおおおおおおお!」

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