男「おっぱいち○ぽらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 (18)

―とある山奥

男「ふぅ…ついに、ついに完成したか」


男「おっぱいち○ぽが…!!!」



男「ここまで…思い立ってから約3年か…長かった。」

男「おっぱいとち○ぽの融合。最初は簡単かと思ったが
  まさか鍛え上げるのにこれほど時間がかかるとは。」

男「ち○ぽの火あぶり、氷攻め…そして数々のち○ぽへの苦行…。
  そして俺はついに手に入れたんだ!!!!!」

>>1乙!
楽しかった!!
また今度

グン!グン!

男「やべぇ!勃起がおさまらねぇ!!!!!」

男「早く、早く抜きたい!おっぱいち○ぽためしたいよぉ!!」


男「ま、まて…!最高のオ○ニーに焦りは禁物だ。
  早く家に帰って最高のオカズを探さねば!」

男「で、でも少し触るくらいなら…。」

チョン、チョン………モミッ

男「やっ!やわらけぇ!!!!!!」

グンッグンッ!!

男「すげぇ…亀頭乳首もビンッビンだ…」

チョン

男「アッッッアヒィィィィィィィィィイィィィィ!!!!!!!!??
  きんもちぃぃぃぃぃぃよぉぉぉぉぉっぉ!!!!!」

男「ハァハァ、な、なんだ今の快感は…!?少し触っただけなのにイきかけた…!?」


男「た、耐えろ!俺!最高の快楽を手に入れるために!」

wktk

どこについてんだよ

―都内某所

男「やっとたどり着いた、我が家に。待ち焦がれた瞬間に!!」

男「俺のノートPCよ!!今夜はとことん相手をしてやるからなぁぁぁ!!!」


ポチッ………ウィーン




……





ジジジ……ジジ……




男「らめぇぇぇぇぇぇぇぇもう待てないのぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

男「グッ…耐えろッ俺…この三年間が無駄になってもいいのか…!?
  落ち着け…たかが1,2分だろ…!?三年に比べれば…」


男「よしっ!google chrome発動うぅぅぅぅ!」バシーン


……





……







―応答なし―




男「チッッックショゥァガアァァアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!1」

男「お、お、おちつけぇい俺!三年も使ってなけりゃ仕方がねぇんだ!
  落ち着け!再起動すればいい!!落ち着け!!!!!!!!!」



~5分後~



男「これだけ待てば大丈夫だろう。」



男「ハァハァ…xvideo…検索…ハァハァ」


男「ハァハァこのサムネたまんねぇ…ハァハァ我慢乳汁ハンパねぇよ…」ドロッ


男「ハァハァ君に…決めたぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!」カチッ




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男「ダラッッッッッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!11」

男「落ち着け!!!!!!落ち着けって俺!!!次次!!」




男「ハァハァ…これだ…」カチッ


男「フオォォォォ!!!!約三年ぶりの女体!!!たまらんんんんんぬ!!!!」


男「シゴくぞ…いいか!?シゴくぞ!!!??」


シコッ



男「アヒィィィィィィィイイイやわらかいのぉぉぉぉぉぉ!!!
  おっぱいに包まれてるぅぅ!!ち○ぽがッ!!おっぱいにぃぃぃぃ!!!!」シコシコシコシコ

男「先っぽらめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!亀頭乳首にあたるぅぅぅ!!!
  亀頭とッ!乳首のぉぉぉぉ!!!ダブルパンチなのぉぉぉぉ!!!!」コリコリッシコシココリッ



男「パイズリでぇぇぇぇぇ亀頭乳首こすられるのぉぉぉぉ!!!!
  イクゥッ!!!!もうイッちゃうぅぅぅぅ!!!!
  ほんとのおち○ぽみるくでちゃうのぉぉぉぉぉ」コリコリコリコリッヌルヌルッ




男「おっぱいち○ぽらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」




ドッッッッッビュルルルルルンビュルッビビュルッビドビュッッッスィーーーーーッッッッ



男「らっらめぇ…キモチいいのぉぉ…」ガクッ

つづきはよ

形状がまったく想像できない

第二章 ソープ



男「この間は気持ちよすぎて失神してしまった…」


男「しかし気づいた後何度も何度も抜いて…」



ムクムクッ


男「い、いかんっ!思い出しただけで勃起が止まらんッ!!!」


男「だがオ○ニーはもう十分に堪能した…
  となれば次は本番だろッ!!!!!!」

―ソープ“出さなきゃ負けよジャンケンぴゅっ!”


店員「いらっしゃいませ。当店のご利用は初めてでしょうか?」


男「は、はいっ!!!」


~説明タイム~


男「じゃぁスペシャルVIPコースで…このユリアちゃんでッ!!!」


店員「かしこまりました。こちらの待合室でお待ちください。」


男「ついに、ついにこの時が…」

Σd(ゝ∀・)イイッ!!

~15分後~


店員「お待たせしました。こちらへどうぞ。」


男「ひゃ、ひゃいッ!!」


ユリア「こんばんは~ユリアですっ!今日はよろしくねっ!
    お客さんの名前は?」


男「ひゃいッ!!!!お、おとこですぅッ!!!」(きゃ…きゃわぇぇのやわぁ…)


ユリア「じゃぁ男君!さっそく始めよっ!!」カチャカチャ


男「えっ!!さ、さっそくですか!?」

ユリア「あ、そうだお客さん今日が初めてなんだっけ?
    うちのスペシャルコースは即尺なんだよ~」カチャカチャ

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