ミカサ「ではまずノーパンのクリスタをライトアップしよう」

ミカサ「7クリスタはどにいる？」

すいません8でお願いします

ミカサ「では地獄に行こう」

地獄～

ノーパンクリスタ「あれ？ミカサどうしたの？地獄まできて」

ミカサ「クリスタをライトアップしにきた」

クリスタ「そうなの！？わざわざありがとう！」

ミカサ「では」

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

クリスタ「わぁ！すごいよ！ミカサ！ありがとう！」ﾋﾟｶﾋﾟｶ

ミカサ「喜んでもらえてうれしい」

ミカサ「では次は13に15をしよう」

ミカサ「アルミンにはいつも世話になっている」

ミカサ「ので、本をプレゼントしよう18何の本がいい？」

ミカサ「ぐりとぐらをプレゼントしよう」

ミカサ「しかしアルミンの居場所がわからない」

アルミン「20 どこにいる？」

ミカサ「エレン、アルミンがあなたの鼻の穴のなかにいるといってきたがいる？」

エレン「んだよアルミンがいるわけ……っているし……」

アルミン「やぁミカサ何か用かい？」

ミカサ「本をプレゼントしようと思って」つｸﾞﾘﾄｸﾞﾗ

アルミル「わぁ！ありがとう！ミカサ」

アルミン「でも、この体じゃうけとれないから23 に置いてきてくれないかな？ 」

ミカサ「がってん」

ミカサ「」ｼｭﾊﾞ

ミカサ「置いてきた」

ミカサ「次は26 に28 をしよう」

JIHeYUAg「一週間まってなさい」



一週間後……

JIHeYUAg「地球一週してきた」

JIHeYUAg「飛行機でww」

ミカサ「」

ﾀﾞｯﾃﾅﾆﾃﾞﾅﾝｶｲｯﾃﾈｴｼﾅﾔｯﾀｾﾞｯﾃﾅﾆﾕﾋﾞﾅﾗｼﾃﾙﾝﾃﾞs ｷﾞｬｱｱｰｰｰｰｰｰｰ！

ミカサ「>>1の処理は終わった」

ミカサ「1をこrｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ死んでしまったので次で最後にしようと思う」

ミカサ「>>30　>>31あなたなら最後にふさわしことを選らんでくれると思っている……」

ミカサ「>>30に>>31をしよう…」