スーザン・ボイル「嫌ぁイキたくない…ああんっ!」 (12)

男「ハッハッハ!どんなに我慢しようとしても、電マを直に当てられたら参っちゃうよなぁ!!」

スーザン・ボイル「あああっ!んっ!嫌っ!ふあっ…///やめてぇ…」

男「オラ、一段階上げてやるぞ(カチッ)」

スーザン・ボイル「あうんっ!嫌ぁぁあ!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

スーザン・ボイル「はあっ…もう…んっ…んんっ!………ダメ………んんんんんんっ!(ビクンビクンビクン)」

男「クックック…可愛い声でイッてくれんじゃねーか」

スーザン・ボイル「はあっはあっ…」

スーザン・ボイル「ひぐっひぐっ…(ボロボロ)」

男「泣いてる暇はねえぜ?おいお前ら!」

子分1,2,3「へっへっへっ…(ゾロゾロ)」

男「好きにしろよ(ニヤニヤ)」

スーザン・ボイル「(こっ…こんな醜い男達に……絶対嫌だ!触られたくない!!)」

~数十分後~


ヴヴヴヴヴヴヴ…

スーザン・ボイル「ああああああっ!」

ペロペロ…

スーザン・ボイル「やっ!んんんんんっ!」

グチュグチュ…

「あっあっあっあっ…!」

男「へっへっへっ、男4人がかりでオモチャで責められながら隅々まで嬲られる気分はどうだい?」

スーザン・ボイル「こんっ…あっ…いい訳…うあっ!…気持ち悪…ああっ…だけよ!」

子分1「へっへっへっ、そんな事言いつつ、さっきから何回イッてるのかねぇ…」

スーザン・ボイル「はああぁぁんっ(ビクンビクンビクンビクン!!)」

子分2「ここをこうするといいんだろ」

スーザン・ボイル「ふざけっ…!あっ…あぁぁああ!」

子分3「それで両乳首を摘みながら」

スーザン・ボイル「あうううううっ!」

子分1「アソコを舐めてやれば一丁上がり」

スーザン・ボイル「やっ…///んんんんっ!もう…嫌…お願…ああっ…やめて…あああぁっ…許して…………んっ!……んんんっ!………いやぁぁぁぁあああ(ビクンビクンビクン)」

 ブス… ∫ ; ∫ ジジ…

ブス… _____ ;  ∫
  ;/   へ \ ∫ ;
∫;(  >-/ /_イ\ ;
;/三>、_\ >)`z,>ミ)ヨ

/三(_rL__>ミ>≦三|
囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
囮災炎災炎炙災炒炎炭囮
◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎

ス ー ザ ン ・ ボ イ ル

男「そろそろいいか…おい脚開かせろ」

子分1「へい!」

スーザン・ボイル「やぁ…お願い…もう許して…許して下さい…」

男「ククク…よし入れるぞ…!」

~fin~

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