山岡「巴マミ君か、まずは飲ませてもらおう」マミ「は、はい……//」 (4)

山岡「じゃあ、いただくよ」

マミ「ど、どうぞ…ふぁあん♪」

山岡「ちゅっぱちゅっぱ…ぷはぁ…」

栗田「どうかしら、今度の対決に使えそう?」

山岡「…駄目だな」

栗田「…そんな、巴マミと言えば今一番のおっぱいキャラじゃない!そのマミルクが、不味 いだなんて…」

山岡「大きいとは言っても所詮は中三、そんな彼女からまともなミルクなんて絞り出せる 筈がないだろう?」

栗田「私達…世間の評価に踊らされていたのね」

山岡「巴君…君は自分がおっぱいキャラだと思っているようだが…」

栗田「それはステマに過ぎなかった、ただの食品偽装だったと言う事なのね」

マミ「……………」ションボリ

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