コナン「進路か・・・安価で決めるか」 (43)

コナン「俺は江戸川コナン・・・中学3年生だ」

コナン「俺には高校は無理だ・・・戸籍もなんもないし」

コナン「中学までは博士のおかげで行けたけど・・・その博士も今は地の底だ」

コナン「組織のボスだった博士を捕まえた・・・しかし自殺されたのが2年前」

コナン「ジンやその他の組織のメンツは死んだ」

コナン「こっちもFBIの何人かと灰原が死んだ」

コナン「父さんと母さんも死んだ」

コナン「おかげで俺は子供のまま・・・この世に存在しないはずの俺は」

コナン「生きてるようで生きていない・・・そんな言葉がお似合いさ」

コナン「さて俺はこれからどうしよう>>3にしようか・・・」

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目暮警部の伝手で警察に就職

目暮「おおコナン君・・・来たか」

コナン「ええ・・・」

目暮「君の知ってる警察はワシだけだからな・・・」

コナン「すいません・・・俺のせいで高木刑事たちは・・・」

目暮「気にするな・・・」

コナン「はい・・で俺・・いえ私は何をすればよいでしょう」

目暮「あんま目立つのは・・・流石にこのような就職の仕方・・・ばれたらやばい」

コナン「そうですね・・・もう「警部」ではないですからね」

目暮「ああ・・・組織壊滅の際の私の力不足でみな死んだ」

コナン「俺の・・・せいで・・」

目暮「・・・とにかくしばらくは雑務をしてくれ」

コナン「はい」

ゆっくり更新していきます

コナン「雑務やその他のことをして数年が過ぎた・・・俺は18歳になった」

コナン「最近は目暮さんとも話さない・・・俺は一人だった」

コナン「え?蘭の家にいないのかって?蘭は・・・死んだよ」

コナン「はは・・・笑えるよな・・・ジンに殺されそうになった俺をかばって」

コナン「最初は精神崩壊とかして大変大変・・・誰もいないとこに話しかけたらしいよ」

コナン「流石に・・・もう大丈夫だよ」

目暮「・・・コナン」

コナン「はい。なんでしょう」

目暮「先ほど毛利君が・・・自殺したそうだ・・・妻と一緒に」

コナン「・・・」

コナン(俺は・・・死神だな・・・はは)

目暮「今日はもうあがっていい」

コナン「はい・・・」

コナン(なんだか誰かとしゃべりたい・・・少年探偵団のみんなはどうだろうか)

少年探偵団の3人の誰かをお願いします

三人一緒でもいいです
誰か一人だけでもいいです
組み合わせ自由で

コナン「よし・・・>>7でいいか」

歩美と元太

コナン「元太と歩美に会うか・・・連絡は・・・アドレスは知ってるし・・・」

コナン「・・・メール届いたな・・・アドレスは変わってないみたいだ」


喫茶店

コナン「よお久しぶり」

歩美「そうだねー」

元太「よおコナン」

コナン(歩美は正直かなり可愛くなっている)

コナン(元太は・・・椅子を3つ使うくらいのでかさだ)

歩美「で?どうしたの急に」

元太「そうだぞコナン・・・顔色も悪いしよ」

コナン「いや・・・なんかお前らと話したくてな」

歩美「そう・・(そういえばニュースでおじさん死んだって・・またコナン君おかしくなっちゃうのかな)

元太「そういや光彦は?」

コナン「ああ・・あいつは>>10らしい」

今日は終了

ラジオDJになった

コナン「あいつはしがないラジオDJさ」

歩美「ああそういえばそうだったねww」

元太「へー」

コナン「でも最近仕事ないから娼館でも働いてるらしいぞ」

歩美「ほうほう」

元太「そういうコナン・・おめぇは何やってんだ?」

コナン「・・・俺か?ああ・・・目暮さんとこで」

歩美「・・・へー」

元太「・・・」

コナン(わかってる・・・俺が人の為になることしちゃいけないのは・・・死神の俺が)

コナン(目暮の目的・・・あいつは俺のせいで部下が死んだ・・その現実を俺に見せつけるために)

コナン(俺を警察に・・・そしていずれは自分も死ぬ気だ・・俺の死神のせいで)

歩美「ふーん・・流石コナン君だね・・・(なんで警察で?また人を殺したいの?)」

元太「・・・なんで・・・お前は!!」

コナン「!!」

元太「お前が人助けなんてするな!!家で死ね」

コナン「・・・すまん」

歩美「元太君・・・今更だよ」

元太「そうだな・・・」

コナン「ふーふー」

歩美「・・・病院にまた・・・連絡」

コナン「俺は・・・俺のせいで」

病院

コナン「・・・」

歩美「はぁ・・・」

コナン「また・・・迷惑かけたな」

歩美「気にしてないよ・・・」

コナン「嘘はいいよ」

歩美「誘ってくれた時は・・・また昔みたいに遊べると思った・・・でもコナン君・・・」

歩美「もう昔みたいには戻れないんだね

歩美「さよなら・・・」

コナン「歩美・・・まt・・・・・さよなら」


コナンは少しの間入院の設定 

コナン「・・・はは情けないぜ・・・はははっは・・・ん?」

コナン「財布が落ちてる・・・中身を少し拝見・・・歩美のか・・・まだ間に合うな」

コナン「ここは携帯使えないし・・・よし」タタタッ




歩美「元太君・・・行こう」

元太「もういいのか?」

歩美「うん・・・今のコナン君は・・・会いたくないな」

元太「俺はあいつが許せない・・・あいつさえいなければ・・・だが仲間だ・・・探偵団の」

歩美「元太君・・・あ!!信号変わりそう急ごう・・私こっちだからじゃあね」タタタッ

元太「ああ・・・またな」

コナン「おーーい」

元太「・・・コナンか」

コナン「・・・元太・・歩美は?」

元太「もう帰ったよ・・あっちだ」

コナン「ありがとう」

元太「・・・」

歩美「コナン君・・・前みたいにカッコいいコナン君に戻ってくれるかな・・信号はぎりぎり渡りきれるかな」タタッ

コナン「歩美ー」

歩美「ん?コナン君?」ピタ

コナン「財布忘れてるぞ」

歩美「ありがとう!取りに行くから待ってて」方向転換からのタタタッ

コナン「!!歩美危ない」

歩美「え?」ピタッ

トラック

歩美「キャアアアアアアアアアアアアアアウギャ」グシャ

コナン「歩美ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

歩美「」

コナン「なんで・・俺が・・・俺のせいで・・・届けなければ」

元太「おーいコナン」

コナン「ぶつぶつ」

元太「さっきは悪く言いすぎた・・・お前はいつだって誰かを守ろうとしてたよな・・・」

コナン「ブツブツ」

元太「すまない・・・コナンゆるしt・・・コナン?」

コナン「ぶつぶつ」

元太「あれ・・・なんだ事故か?・・事故・・コナン・・まさか?」

コナン「ふふふhhっ」

元太「誰が死んだんだ・・・知らないやつ・・でコナンはここまでなるのか?まさか」

歩美「」

元太「・・・コナン!!お前・・お前ーーーーーーーーーーーーーーーー」

コナン「あははははっははあ俺は死神だwwwwwwwwwwwwwwww」

元太「うおおおおおおおおおおおおおおお死ね」

コナン「うげ」ボコボコ

元太「殺してやる・・・フー」

警察「そこのデブ・・止まりなさい」

元太「そうか・・・事故があったから速いのか・・いや事故じゃない殺人だ・・・コナンによる」

警察「君も連行させてもらう」

元太「ああ・・・」

警察「運転者君もだ・・・名前は・・・>>20か」




鷺沼昇(21の4 最初の挨拶)

コナンキャラでお願いします
警察関係はもう目暮以外死んでるのでダメです


>>21

鷺沼昇(21の4 最初の挨拶 カメラマン)

>>21
PS
21の4
漫画の21巻のFILE.4
です

ブラ事件のやつ?だっけ

>>23
そうそう
工藤バーーーローーが最初に関わった事件の

一日4回くらいの更新だからまた今度

アデゥー

鷺沼「クソ・・・乗り物に弱いことでこんなことになるとわ」

警察「署に連行する」

コナン(あの人・・・あの時の・・俺のせいで・・事故を)

鷺沼「はぁついてねーぜ・・・」

元太「・・・今なんて言った?」

鷺沼「ああ?ついてねーって・・・ああ不謹慎だったか?すまないな」

元太「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

警官「君?どうした?」

元太「うるせーーーーー」パンチ

警官「ゴフ」

元太「ひひひひ流石に拳銃は携帯してるなwww」

鷺沼「おい・・・なんだよ・・・やめろ」

元太「ひひひ死ね・・・殺してやる」

コナン(元太・・・やめろ)

鷺沼「なんでお前が怒るんだよ・・・」

元太「俺の初恋の人だぞ・・・ははは・・まぁ叶わなかったが」

鷺沼「そうか・・・わかった罪は償う・・・だから勘弁してくれ」

元太「そうか・・・わかった」

鷺沼「へへっ悪いな・・・ありがとよ。ちゃんと償う」

元太「あの世でな」つ拳銃

コナン「げんたぁ・・」

パン

鷺沼「」

元太「ふん・・・歩美を殺した報いだ・・・さてと・・・カメラ持ってるな」

元太「写真でも録っとくか・・・こいつと・・・歩美の」

コナン「また俺のせいで・・・元太も犯罪者に・・ああああああああああああああああああ」

元太「狂ったか・・・おらよ・・・写真だ」

コナン「い・・・r・・な・・い」

元太「受け取れ・・・死神・・・いいか・・・お前はずっと苦しむんだ」

コナン「・・・」


元太「最初はこのまま殺そうかと思った・・・」

元太「だがそれで解放されるのは・・・楽だろ?・・・俺はお前は永遠に苦しんでてほしいんだ」

コナン「・・・あうえ」

元太「だから・・・お前がさらに苦しむように・・・ふうっふふ・・苦しむお前を見れないのは残念だが」

元太「・・・絶対死ぬなよ・・・最後の最後までな・・・ひっひっひひひひひひ」つ拳銃

パン

コナン「あ・・・あsgg」

元太「」

コナン「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

コナン(俺のせいで・・・俺は・・・罪を・・・永遠に償わなくてはいけない・・・・ふふふふ)

目暮「・・・コナン来い」

コナン「ふふふふふひゃひゃは」

目暮「・・・この写真は・・・私が回収する・・・警察が管理するものだ」

コナン「ふーふーふー」

目暮「また病院か・・・」

コナン「ひーひー」


病院

コナン(あれから数年がたった・・・俺は数年の記憶があいまいなほど狂っていた)

コナン(まだ夢に見るが・・・もう・・・俺は苦しいという感情がなくなった・・・いや感情そのものすら・・・」

コナン「暇だな・・・・ラジオ・・・そういえば・・・」

ラジオ

光彦「はいどうもこんにちは。今週もやってまいりました、光彦の中身のお時間です。
お相手は私、変態DJ光彦で、お送りいたします。」

光彦「いやぁwwこの前そこらへんの子とやったんだよね。え?お金はいくら払ったかって?
のんのんwwただ・・無料だよww状況いうね」

光彦「携帯をいじってる女の子・・・その子は背後から近づく僕に気付かなかった。
僕はそのまま女の子を押し倒し・・・僕のコナンを突き刺して・・・その後病院に行ったら」

光彦「なんと病気をもらっていたwwwwはははは笑えるよねwwどうりで抵抗しないわけwww」

光彦「ん?あれ・・・なに?警察?なんで?むしろ僕は被害者だよ」

光彦「ん?僕がその後レイプを立て続けにしたって?当たり前じゃん・・・苦しむのは一人は嫌だ」

光彦「なんだよ・・・離せ・・・移すぞ・・おい・・・」

光彦「どうやら・・・今回で終わりみたい・・・じゃあリスナーの皆さん、病気には気をつけてお過し下さいね。
ではまたいつか」


コナン「・・・」

コナン「光彦・・・・」

光彦「ああ最後に」

光彦「これを聞いてるかもしれない僕の最後の友達・・・僕がレイプした原因は君だから」

光彦「ふふふうふ・・・君さえいなければ・・・歩美ちゃんとやれたのに。そしたらこんなことには」

光彦「君のせいで取り返しがつかないねwwwww苦しみな」

コナン「・・・・俺のせいなのか?・・・」

コナン「・・・いや・・流石にこれは・・・」

光彦「○○病院にこの元凶の江戸川コナンがいるからwwリスナーのみんなwwww頑張って著ちょ」

コナン「・・・いや流石におれのせいじゃねーよ。バーロー」

目暮「君のせいだよ・・・」

コナン「!?」

目暮「最初に襲われた子は病気もちではない・・彼自身がもとから病気だった・・・」

目暮「そして・・・その子は歩美君に似ておった」

コナン「・・・そうか」

目暮「光彦君は発狂しながらビルから落ちて死んだよ」

コナン「・・・」

目暮「さて・・・ここを移動しよう・・・先の放送で・・・ここに被害者関係者たちがくるだろう」

コナン「・・いいさ・・・俺がここで死ねば」

目暮「逃げるのか・・・」

コナン「もう十分苦しんだ」

目暮「ならば生きるんだ・・・これからは人の為に・・・君は死神じゃない・・・探偵だ・・工藤君」

コナン「!?」

コナン「そうだ・・・俺は・・・許されない・・ならば・・・」

コナン「何も・・・部屋からでなくても事件はとけないわけじゃない」

コナン「Lみたいに頑張ろう」

目暮「・・・」

コナン「目暮さん?」

目暮「・・・来たようだな」

被「江戸川!!貴様のせいで!!」

被2「殺す」

被3「こいつ・・・あの噂の死神じゃあ・・・」

被4「俺たちも殺される?・・・いやその前に殺す」

目暮「やめたまえ」

被5「うるせーー」包丁

目暮「うおおおおおおおおおおおおおお」(映画ボイス)

コナン「目暮さん!!・・・おい・・・その人は関係」

被6「いや・・・殺したのはお前だ江戸川。。。死神が・・・」

コナン「・・・俺が・・・はは・・・・そうだよな・・・俺は」

目暮「ち・・が・・う」

コナン「え?」

目暮「こいつはわしが誇る日本一の探偵じゃ・・。これから日本を支える」

被7「だが・・・こいつのせいで・・・」

目暮「光彦が・・・勝手にしたことじゃろ・・・・ガハッ」

被8「・・・だが」

被9「なら・・・光彦を・・・殺しに」

目暮「やつは死んだよ・・・お前ら帰れ・・そして頭を冷やせ」

被10「ああ・・」

人々は去ってた

コナン「目暮さん・・・俺のせいで」

目暮「腹の肉でたすかったわい・・・ゼーハー」

コナン「この出血は・・・はやく医者に」

目暮「いいわい・・・もう・・・・」

コナン「・・・はは俺のせいで」

目暮「違う・・・・・・君は探偵だ・・・これからこんなことが起きないようにするのが仕事だ」

コナン「・・・俺には無理だ」

目暮「君なら・・・できる・・・みんなの分まで・・がんb」

目暮「」

コナン「・・・」

その後目暮遺体は目暮の部下に持っていかれた

コナン「俺は・・・」

数年後

コナン「・・・俺にしかできないこと・・・俺は探偵だ・・・真実を見つけるんだ」

コナン「今は警察だ・・人々を救う・・・おっちゃんと逆の道だな・・探偵から警察とは」

コナン「・・・・・・なるんだ・・・もう一度主人公に」

そして月日は流れた

コナン「以前のようにたくさんの事件を解決している・・・」

コナン「事件の数は以前に比べるとかなり減っている・・・うれしいことだ」

コナン「俺・・・頑張るから・・・みんな・・・俺は・・・これまでを忘れない・・・」

コナン「でも前に進む・・最後にみんなに・・・会うときに・・少しでも胸をはれるように」

コナン「ふー今日も疲れたな・・・最近は依頼も多い」

コナン(警察はやめて探偵事務所を開いた・・・最初は苦しかった経営も今では楽である)

コナン「・・・手紙?依頼かな?差出人は・・・目暮さんの奥さん?」

奥さん「コナン君・・・最近忙しいようでなによりです。これからも人の為に頑張ってください」

奥さん「もう一通封筒があります・・・昔の写真です・・・受け取ってください・・」

奥さん「最初はあなたを恨みました・・・でも貴方を恨んでもなにも変わりません・・・だから」

コナン「・・・すいません・・ありがとうございます・・・さて封筒は?おおあった」

コナン「写真か・・・昔の・・・みんなで録ったやつか・・・懐かしいな」

コナン「俺はあのころに・・・あのころみたいに戻れただろうか」

コナン「まだ写真ある・・・意外と多いな・・・どれも懐かしい・・・なっこれは!?」

そこにあったのは歩美・・・鷺沼・・・の死体の写真・・それだけではない・・・みんなの写真があった
それは全部死体だった

コナン「あぁぁあんだふいあsgぢゆう」

コナン「はぁはぁhぁ・・・」

コナン「俺はこれを受け入れるんだ・・・」

コナンは写真を全て見た・・自分の過ちから逃げることはしなかった

コナン「・・・ふふいsないうdbぎあk・・・ふー」

コナン「おかしい・・なんで目暮さんのがないんだ?」

コナン「目暮さんがこの写真をずっと持っていた?そしていずれ俺に見せる気で?」

コナン「いや・・・でも・・・・」

コナン「奥さんがこんなものを・・・ん?さっきの封筒の裏・・・なにか?」

奥さん「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

コナン「・・・」

コナン「でも・・・奥さんは警部の写真をなんで送らない?そっちのほうが俺を攻めれる」

コナン「送れなかった?写真がなかった?・・だめだ・・・・これだけじゃ」

???「落ちたものだな・・・コナン」


コナン「誰だ・・・・いや・・・そんなまさか」

目暮「・・・・」

コナン「目暮さん・・・」

目暮「ふん・・わしを疑っていたじゃろ?本当は・・・」

コナン「・・・ああでも・・考えたくなかった・・・それを真実にしたら俺は壊れちまう」

目暮「ほれ話せ」

コナン「・・・光彦のことをなぜ知っている?あいつは直前までラジオでしゃべていた」

コナン「なのに貴方は光彦が死んだことを知っていた」

目暮「耳に通信機をつけていたのだ」

コナン「何故光彦がもとから病気なのを知っていた?」

目暮「・・・」

コナン「光彦がレイプした相手が病気にかかって気づいたのか?いや・・それなら光彦は逮捕されてるはず」

コナン「犯人がわかってて・・・それを逃がすなんてありえないからな」

目暮「うまく逃亡してたんだよ」

コナン「そんな奴がラジオにでるか?」

目暮「・・・」

コナン「光彦が病気にかかったのはおそらく娼館で働いていた時だ・・まぁどうでもいいかそれは」

コナン「貴方は光彦を捕まえた・・・そして・・・貴方はある約束をした」

目暮「・・・」

コナン「ワシの計画を手伝えば見逃すとかそういうところだろう」

コナン「光彦はすぐに乗った・・計画が俺を・・さらに苦しませるものだから」

コナン「光彦も俺を恨んでるからな・・・きっと」

目暮「なにを馬鹿なことを」

コナン「そもそもあなたが生きてることでおかしい・・・死んだはずだ」

コナン「その時点で・・・俺を苦しませようとしてる・・・写真のことに関しても」

コナン「あのラジオは・・・おおかた録音してたのを遠隔操作で再生したんだろ」

コナン「ラジオが普通にあるから気づかなかったがここは・・・携帯の電波すらいまだに届かない」

コナン「隔離されたところだからな・・・一般社会とな」

目暮「・・・」

コナン「そもそもあんな内容をずっと放送するのはおかしい・・・さらに警察がきたあと拘束されない」

コナン「不自然だらけだ・・・おおかた光彦とグルに録音したのを流したんだろ」

コナン「光彦はその以前から死んでいたか拘束されてるか・・・知らない・・どうでもいいあいつは」



コナン「すると・・・あの被害者たちは誰なのか?おそらく警察の人だろう」

コナン「あっさりと帰りすぎな点とかおかしいしな」

コナン「あと・・・俺があのあとも警察で働けるのはおかしい・・あなたが俺の身分をかくしてたから働けてたのに」

コナン「ラジオが都合よく光彦なのもおかしい・・俺に語り掛けてたのもな」

コナン「ラジオを聞いた時からおかしいと思った・・なにもかも・・・でも目暮さんが刺されて頭が真っ白になった」

目暮「・・・もういい・・お前は気づいてるんじゃろ」

コナン「・・・俺は・・・許されてないんだろ・・・自己満足なんだろ」

目暮「そうだ・・・ふん・・・あんなわしが刺される芝居もすたのに無駄じゃった」

コナン「・・・・もう疲れたよ」

目暮「まだじゃ・・・わしの写真がないじゃろ?」

コナン「・・・!?おいやめろ」ダッ

目暮「さようならww新一君」拳銃

パン

コナン「・・・・結局俺は何もかわらなかったな・・・最後まで」

コナン「最後・・・俺たち主要メンバーは俺以外全滅」

コナン「俺の関係者は世界中のやつらが死んだ」

コナン「最後は・・・俺だろ?」拳銃

コナン「最後まで生きてたよ・・・ごめんなみんな・・・俺・・・なんだろうな」

パン

とある空間
モニターを見ているものがいた

光彦「ふふふふふwwwみんな死にましたwww僕の勝ちwwww」

光彦「病気持ちだけどww勝ちwww」

光彦「さてと・・・これからも感染をひろげますかwwww」

光彦「でもなんででしょう?この部屋・・出口がないです」

光彦「・・・まさかあの狸・・・だました?」

光彦「おなかへりました・・・」

目暮「光彦君」

光彦「ははwwwどうすればでれるんでしょう」

目暮「・・・わしは死んだのじゃな・・・これを見てるということは」

光彦「はやくしろよ」

目暮「ではこの部屋のでる方法じゃが・・・外からわしがあけるしかないのだ」

目暮「生前の阿笠さん最後の発明でな・・・どんな兵器でも破壊できない・・・そして開けれるのはわしだけ」

目暮「つまり・・わしが死んだ今・・・君は死ぬということじゃ」

目暮「あの世で会おう・・・この腐れ犯罪者・・・」

光彦「僕はただ欲望のままに・・・しただけなのに・・・僕は悪くない」

光彦「コナン・・・許さない・・・貴様のせいで滅茶苦茶だ・・・クソ!!!」


数日後



光彦「」

死体は永遠に見つからなかった


ふー

最後は弱すぎたな・・・もとが強いわけではないけど

光彦が最後まで生き残ったんだ・・・すごい光彦

ではみなさんさようなら

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