みよ子「キテレツくんは私のよ。浜中さんには渡さないわ」(73)

妙子「みよちゃん 頑張って キテレツくんゲットよ」

みよ子「うん 今からキテレツくんの家に行く」

みよ子「キテレツくん いる?」

キテレツ「みよちゃんどうしたの?」

みよ子「キテレツくんに会いたくて、一緒に宿題しよ」

キテレツ「うん いいよ。僕に会いたいなんて 嬉しいな~ 」

みよ子はキテレツの顔をじぃっと見つめる

キテレツ「みよちゃんどうしたの?」

みよ子「キテレツくん この前 浜中さんと一緒に歩いてたよね?どこに行ったの?」

キテレツ「あぁ 一緒に図書館に行ったんだ。」
みよ子「なんで あたしと行かないのよ?」

キテレツ「ごめん ちょっと調べたいのがあって 図書館行こうとしたら、ばったり浜中さんに会ったんだ。浜中さんも図書館に行くって言うから 一緒に…」

みよ子「ねぇ キテレツくん あたしを見て」

キテレツ「え?」
みよ子はキテレツと目が合うと 抱きついた

キテレツ「みよちゃん…」
みよ子「キテレツくん チュ」
みよ子はキテレツの唇にキスをした

わがはいを忘れちゃいやナリよ

キテレツ「み…みよちゃん…、」

みよ子「キテレツくん、浜中さんの事どう思ってるの?」

キテレツ「ど…どうしたのみよちゃん?」
みよ子「キテレツくん最近6年生の浜中さんと仲良くしてるからさ、キテレツくん浜中さんの事好き?」

キテレツ「あの子のセーター 僕が直したじゃん。そしたらあの子僕に近づいてきたんだ。でも僕には本命がいるから」

みよ子「本命… キテレツくんの本命は誰?教えてよ?」

みよ子「教えてくれないなら、こうよ」
モミモミ

みよ子はキテレツの股間を
キテレツ「あぁ ダメだよ。みよちゃん」

みよ子「言わないとまだまだ触るから」 モミモミ

キテレツ「あぁ み…みよちゃん… あぁ 言うから 」

みよ子「ま、キテレツくん 固くしちゃって… ズボンずらしちゃおかな」
キテレツ「あぁダメだょ。言うから」

みよ子「じゃ、誰?」モミモミ、モミモミ
キテレツ「今僕の股間モミモミした人だよ。」
みよ子「えっ?私?本当?」
キテレツ「本当さ だから もうモミモミは止めて」

みよ子「止めない ズボンずらしちゃお」
みよ子はキテレツのズボンを脱がした

キテレツ「みよちゃん恥ずかしいよぉ」
みよ子「まっキテレツくん アソコが上向いて」 モミモミ
みよ子「パンツ脱がしちゃお」

キテレツ「みよちゃん ダメだよ 僕たちまだ…」
みよ子はキテレツのパンツもずらした
みよ子「これが キテレツくんの オ・・・ン 可愛い 舐めちゃえ」チュパチュパ

キテレツ「みよちゃん ダメだよ 汚いよ~」
みよ子「チュパチュパ 美味しいわ。キテレツくんあたしのも触っていいわよ。」
みよ子もスカートとパンツを脱いだ

キテレツ「これが みよちゃんの…」
みよ子「触ってみていいわよ。」

キテレツはみよ子のアソコを触ってみた

キテレツ「みよちゃん なんか濡れてるよ」
みよ子「女の子が気持ちよくなると 濡れてくるのよ。ねぇ舐めて あたしはキテレツくんの舐めてあげるから」チュパチュパ

キテレツ「みよちゃんのアソコ…」ペロペロ
みよ子「あぁん 気持ちいい キテレツく~ん」チュパチュパ

キテレツの部屋はいやらしい音が

キテレツ「そろそろママとコロ助が帰ってくるから」
みよ子「そうね また今度続きしましょう。あたしの部屋でね」

みよ子「ね~もう一度聞くけど キテレツくんの好きな人は あたし?」

キテレツ「うん 僕みよちゃんの事好きだよ。」
みよ子「あたしも キテレツくん好きだよ。大好き。将来お嫁さんにしてくれる?」

キテレツ「もちろん 僕もみよちゃんをお嫁さんにしたいと思ってるし」
みよ子「嬉しい」

みよ子はキテレツに抱きついた
キテレツ「みよちゃん パンツ履かないと 僕のがみよちゃんのアソコに…」

みよ子「やだわ ごめん キテレツくんもパンツ履かないと コロちゃん来るわよ」

キテレツ「じゃみよちゃん また明日」
みよ子「うん キテレツくん 明日続きしよ ママ夜まで居ないから」

キテレツなつい。もっとお願いしやす。

勉三「いやーこれはこれはずいぶんお盛んっスなキテレツ君」
キテレツ「べ、勉三さん!なんでここに!?」
キテレツはあわててチンコを隠した

勉三「ワス溜まっちまって抜いてもらいに来たんダス、明日まで待つ事無いっス」
キテレツ「いい加減にしないとコロ助呼びますよ!」

勉三「コロちゃんならワスの横にいるダス」
コロ助「ただいまナリー」

キテレツ「コロ助!僕が許可するまで帰ってくるなって言っただろ!」
コロ助「キテレツも大人になったナリねぇ、でもチンコはお子様サイズ…情けないナリねw」クスクス

みよ子「キャー!コロちゃんのエッチ!!」
コロ助「やかましいナリ」ゴスッ
みよ子「ぐびっ!!!!!!」
コロ助の必殺シャイニングウィザードがみよ子の顔面右斜め下45度に炸裂した

勉三「みよちゃん、帰ってくれねえっスか?悪いけどトンガリ君の調教に邪魔なんダスよ」
トンガリ「ママー」

コロ助「キテレツの発明したアナルビーズでトンガリを性奴隷にするナリ」
キテレツ「まったくしょうがないヤツだなーコロ助は…あれ、まだいたのみよちゃん。もう帰っていいよ、バイバイ」

>>10

そして次の日

キテレツ「ごめん下さい。」

みよ子「あらキテレツくん。いらっしゃい さぁどうぞ」チュ

キテレツ「お邪魔します」テクテク
キテレツはみよ子の部屋へ

みよ子「ね~キテレツくん。」サワサワ
キテレツ「みよちゃん…あん」

みよ子「まっキテレツくん また大きくしちゃって、脱がしちゃお」ヌギ
チュパチュパ

キテレツ「みよちゃん だめだよ。汚いよ~」
みよちゃん「キテレツくん私のも舐めてね」
みよ子はノーパンだった

キテレツ「みよちゃんのアソコ 」ペロペロ
チュパチュパ ペロペロ

>>13

みよ子「キテレツくん 上も脱いであお向けになって」
キテレツ「こう?みよちゃんの前で裸は恥ずかしいな…」ビンビン

みよ子「キテレツくん。男の子でしょう?あたしも脱ぐから」
みよ子もブラウスを脱いだ

キテレツ「みよちゃんの裸…」
みよ子「キテレツくん 好きだよ」チュ チュ チュ
キテレツ「なんか変な感じ」
みよ子「キテレツのオ・・チン 私のここに当ててみて」

キテレツ「こう?みよちゃん濡れてるよ」

>>14
みよ子「あん 気持ちいい ね~キテレツくんの 入れて」

キテレツ「それは流石にマズいよ~」

みよ子「あたし もう我慢できない」


ついにみよ子はキテレツと一つになった

キテレツ「あぁ なんか へんな感じ でも気持ちいい」パンパン パンパン

みよ子「痛い!!でも気持ちいい 」パンパン パンパン

キテレツ「なんか こみ上げてきそう」
みよ子「うん 来て」
キテレツ「あぁ~あなんかもうダメだ」ピュッピュッ
みよ子「あたしもこみ上げてきた あぁ~ん」
キテレツ「なんか 今日すごいことしちゃって」
みよ子「うん これはあたし達2人の秘密ね。またしましょうね」チュ

キテレツ「うん みよ子」チュ
みよ子「英一」チュ

チュチュチュチュチュ

みよ子の家からの帰り道

キテレツ「今日 ついにみよちゃんと しちゃったな~ でもみよちゃん 胸がまだペタンコだとはね…」
キテレツはブツブツ独り言良いながら帰宅してると、
浜中「あら 木手くん 今帰り?」
キテレツ「は 浜中さん… そうだよ。友達の家に寄ってたからね」

浜中「途中まで一緒に帰ろう」
キテレツ「いいけど でも 浜中さんの家 通り道じゃないよね?」

浜中「いいじゃない。」

キテレツに近づいてきたのは 1学年上の美少女 浜中いずみだ
キテレツ「…」
浜中「ね~木手くん こないだの事だけどさ‥」

>>16

キテレツ「こないだって…?」
浜中「私ね 木手くん 好きなの だから私と付き合って欲しいって話よ」

キテレツ「ごめん 浜中さん…。僕には好きな女の子が居るって言ったはずだけど」
浜中「でもさ木手くん。その女の子を好きでも、 相手の女の子が木手くん好きとも限らないわよ」
キテレツ「そんな事は…」

浜中「私は木手くんが好きだからさ 木手くんも私を好きになれば 両想いになれるのよ。もちろんいずれは 」
キテレツ「ごめん浜中さん… 僕 その好きな女の子と両想いなんだ。だから君とは付き合えないよ~」

>>17
浜中「もしかして 木手くんと一緒にいる子?」
キテレツ「とにかく 帰ります ママが心配するから 」

浜中「木手くん 待ってよ~」

キテレツは急ぎ足で帰宅

キテレツ「ただいま」
コロ助「お帰りナリ キテレツ 今日ステーキナリよ」
キテレツ「本当? (なんかまるで僕が初めてエッチしたお祝いとか… それはないか…)」

ママ「英一お帰り 今日は高級ステーキよ」
キテレツ「なんか あったのママ?」
ママ「パパがね 部長に昇進したのよ」

キテレツ「本当!?パパも いよいよ木手部長か…」
コロ助「でもワガハイはコロッケがいいナリよ」
ママ「ママの手作りコロッケあるわよ」
コロ助「本当ナリか!?ママ大好きナリ」

気づいたら昔を思い出して泣いてた
疲れてんのかな…俺

みよ子の家では

みよ子「今日はキテレツくんと ヤっちゃった エヘヘ」

みよ子は自分のアソコを鏡で見る

みよ子「キテレツくんのが 私のここに入ったのね~ キテレツくんと結婚したら毎日したいな」

ピンポーン みよ子の家の呼び鈴が鳴る

みよ子「はーい 」
みよ子がドア開けると 浜中いずみがいた
みよ子「あなたは浜中さん」

浜中「あなた みよ子さんよね?」
みよ子「なにか用ですか?」
みよ子は秒読みに応える

浜中「ちょっと話があって あなた 木手くん 好きなんですって?」
みよ子「えぇ 好きですよ。でも浜中さんには関係ない」
浜中「関係なくないわ。私も木手くん好きなんだから 」

みよ子「だからなんです?キテレツくんも 私が好きなんだから 私のキテレツくんにちょっかい出さないでよ」

浜中「私のキテレツくん!? 寝ぼけないでよ!それに キテレツくんなんて呼ばないで木手くんって呼んだらどうよ?」

みよ子「大きなお世話よ!!いいじゃないキテレツくんって呼んでも 」

浜中「とにかく 私も木手くんが好き 私ね欲しいのは必ず手に入れてきましたわ。木手くんもそうなるわ」

みよ子「もう帰ってよ!!私いまから宿題するから」
浜中「あらそう じゃ私は今から木手くんの家に行こうかしら、私ね木手くんのご両親から気に入れられてるし」

みよ子「こんな時間にキテレツくんが迷惑でしょう?」

浜中「そうかしら じゃ みよ子さん 」

みよ子「だからなんです?キテレツくんも 私が好きなんだから 私のキテレツくんにちょっかい出さないでよ」

浜中「私のキテレツくん!? 寝ぼけないでよ!それに キテレツくんなんて呼ばないで木手くんって呼んだらどうよ?」

みよ子「大きなお世話よ!!いいじゃないキテレツくんって呼んでも 」

浜中「とにかく 私も木手くんが好き 私ね欲しいのは必ず手に入れてきましたわ。木手くんもそうなるわ」

みよ子「もう帰ってよ!!私いまから宿題するから」
浜中「あらそう じゃ私は今から木手くんの家に行こうかしら、私ね木手くんのご両親から気に入れられてるし」

みよ子「こんな時間にキテレツくんが迷惑でしょう?」

浜中「そうかしら じゃ みよ子さん 」

同じのがダブった

みよ子は急いでいずみを追いかけ

みよ子「ちょっと待ちなさいよ!!」

浜中「邪魔しないでよ!未来ね旦那さんの家に行くのよ」
みよ子「なにが未来の旦那さんよ、キテレツくんのお嫁さんは私がなるのよ!」

みよ子はいずみにビンタをした

浜中「痛いわね!!なにすんのよ!!」
いずみも負けじとビンタをみよ子にした

みよ子「痛いわね!!」
みよ子がグゥでパンチしようとしたら

妙子「ケンカは止めなさい」
たまたま通り掛かった ブタゴリラと妙子に制止された
みよ子「妙子ちゃんブタゴリラくん邪魔しないで 」
浜中「みよ子さん あなたの暴力 木手くんと 先生に言うからね!!」
いずみはそう言うと キテレツの家と逆に走って帰って行った

ブタゴリラ「なにがあったか知らんが 暴力はよくないぞ」

妙子「なにがあったの?みよちゃん?」

みよ子「なんでも無いわ じゃあね ブタゴリラくん 妙子ちゃん」
妙子「みよちゃん あの人と何かあったのかな?」
ブタゴリラ「そう言えば、あの子 キテレツに近づいてきた女の子だよな、あんな美人がキテレツなんかに‥」

妙子「だからか‥ みよちゃんがあんな剣幕だもん。ビックリしちゃった」
ブタゴリラ「みよちゃん キテレツと仲良いからな~」

一方 いずみは携帯からキテレツの家に電話を掛けた
プルル
ママ「もしもし 木手です」
いずみ「こんばんは。私浜中です。木手くんは居ますか?」
ママ「あらあら 浜中さん、ちょっと待ってね。」
いずみ「はい」
ママ「英一~電話よ、浜中さんから」

キテレツ「もしもし 浜中さん?どうしたの?」
いずみ「今から木手くんの家に言っていいかな?」
キテレツ「もう時間も遅いからダメだよ。」
いずみ「どうしてなの?あたしが嫌なの?」
キテレツ「嫌って訳じゃないけど もう遅いし 親が心配するからさ」

>>25
キテレツ「じゃ 僕 宿題と研究があるから 切るね」ガチャン

ママ「英一。浜中さんからデートのお誘い?」
キテレツ「違うよ。大袈裟にしないで」

キテレツは2階へ行こうとした時
みよ子「キテレツくん居る?」

キテレツ「み‥みよちゃん、どうしたの?こんな時間に?」

みよ子「キテレツくんにまた会いたくて」
キテレツはみよ子の頬が赤くなってるのに気づいた
キテレツ「みよちゃん どうしたの右の頬?」
するとみよ子は英一に涙流しながら抱きついた
みよ子「ワ~ンキテレツく~ん」
みよ子はいずみにぶたれた事を話した。
 キテレツ「許せないな!浜中さんは!!」
キテレツもみよ子を優しく抱きしめた
みよ子「ね~キテレツくん 私の事好きだよね?浜中さんは好きになってないよね?」
キテレツは赤くなったみよ子の頬を優しくなでながら
キテレツ「暴力ふるう女の子僕は嫌いだからね。多分浜中さんは好きにならないかと」
みよ子は自分から最初にいずみを叩いた事を思い出した。

そしてみよ子は キテレツに嫌われるかもしれないが正直に言った

みよ子「キテレツくん、実は最初に私が浜中さんを叩いたの キテレツくんを私から奪うとか言って、つい頭に来ちゃって」
キテレツ「本当なの?みよちゃん?」
みよ子「うん ごめんなさいキテレツくん、嫌いにならないで」

するとキテレツは
キテレツ「みよちゃんは嫌いにならないよ。でも叩くのは良くないな。みよちゃんが僕を浜中さんから守ってくれた気持ちはありがたいけどさ‥」
みよ子「キテレツくんに言われてホッとしたわ ありがとうキテレツくん chu」
キテレツ「じゃ僕からも chu」

廊下では パパとママが
ママ「パパ 英一はみよちゃんが一番良さそうね」
パパ「浜中さんもいいんだけどな。でもみよちゃんは英一をよく知ってるし 英一の嫁さんはみよちゃんがいいかもな」
コロ助「ワガハイみよちゃんとキテレツの結婚 賛成ナリ」
気配に気づいたキテレツが戸を開けた
キテレツ「なにしてんの?3人で」
パパ「英一!みよちゃんを大事にな」
ママ「そうよ。みよちゃんこれからも英一をよろしくね」
コロ助「みよちゃん泣かせたら切腹させるナリ」
そして晴れてキテレツみよ子は両親公認の仲になり

キテレツはいずみに出会うのを防ぐ為みよ子を潜地球で送った

キテレツがみよ子を送ってたとき たまたまみよ子の両親と会い
みよ母「キテレツくん いつもみよ子がご迷惑かけてごめんなさいね」
キテレツ「そんなこと無いですよ。僕みよちゃんによく助けられてます」
みよ子「キテレツくんったら エヘヘ」
キテレツ帰宅後の野々花家
みよ母「みよ子はキテレツくんみたいな彼氏がいるといいわね。」
みよ父「僕はみよ子とキテレツくんなら 安心だからな 」
みよ子「本当!?パパ ママ!?」

みよ父「みよ子が北海道に転校を嫌がったのも キテレツくんが居たからだろ?」
みよ子「実はそうなんだ」
みよ母「みよ子もキテレツくんが来ると張り切るし 」
みよ父「僕はみよ子とキテレツくんが交際するなら 承諾するよ」
みよ子「本当!?パパ?もう実はキテレツくんと付き合ってるの」
みよ母「みよ子 本当?」
みよ父「それは良かった。キテレツくんなら安心」
みよ母「みよ子 我が儘言ってキテレツくん困らせたらダメよ。キテレツくん逃げちゃうから」
みよ子「大丈夫よ」
そして 野々花側の両親もキテレツみよ子の交際を 承諾した

今思えば、ブタゴリラってアダ名は結構な虐めじゃないか

そして何日かたち

みよ子「キテレツくん 一緒に宿題しよ」
キテレツ「うん じゃ後で行くね」
キテレツは帰宅後 勉強道具を持ちみよ子の家へ

みよ子「キテレツくんいらっしゃい。さあ上がって」
キテレツ「おじゃまします。あれ?おばさんは?」
みよ子「今出かけてて夕方には帰ってくるわ」
そしてキテレツはみよ子の部屋に

キテレツ「じゃ宿題しよっか?」
みよ子「その前にさ チュ」サワサワ

キテレツ「だ だめだよ。先に宿題しないと…あぁ」
みよ子「チュ キテレツくん固くなってるわ」
キテレツ「みよちゃんのイジワル~ じゃ僕も」サワサワ
みよちゃん「いやん。キテレツくんのえっち」サワサワ
キテレツ「みよちゃんもう濡れてる」
みよ子「苦しそう。ズボンとパンツ脱がしちゃお」

みよ子「キテレツくん もうビンビンね チュパチュパ ジュボジュボ」
キテレツ「みよちゃん…気持ちいい…」
みよ子「私のも舐めて」
キテレツ「みよちゃん もう溢れてる ペロペロ チュパチュパ」
みよ子「あぁん キテレツくん 気持ちいい あぁん」
キテレツ「上も脱ごうか?」
みよ子「うん キテレツくん 私の胸無くてごめんね」
キテレツ「そんなことないよ。僕が舐めて揉んであげる チュパチュパ モミモミ」
みよ子「おっぱい触られるの気持ちいぃ」
キテレツ「みよちゃん好きだよ」
みよ子「私もキテレツくん大好き ね~そろそろ 」
キテレツ「そろそろ?」
みよ子「キテレツくんの 私のアソコに…」
キテレツ「じゃ 入れるね」
みよ子「あぁ~んキテレツく…ん 」
パンパン パンパン パンパン
キテレツ「なんか出そうだ」
みよ子「私もこみ上げてくる。いっぱい出して~あぁ~ん」
ピュッピュッ

みよ子「キテレツくん また私たち凄いことしちゃったね」
キテレツ「そうだね。みよちゃんのアソコから何かが…」

みよ子「キテレツくんのが溢れて出したんだね。キテレツくんの先っちょに残りが…綺麗に舐めてあげるわチュパチュパ」
キテレツ「あぁだめ さっきしたばかりなのに…」

みよ子「私のも舐めてね」
キテレツ「チュパチュパ ペロペロ みよちゃんと僕のが混ざってる」

みよ子「そろそろ 服着ようか 」
キテレツ「そうだね。 みよちゃん それ僕のパンツだよ」

みよ子「キテレツくんの履いてみたくてね。キテレツくん 私の履いてよ。パンツの交換」
キテレツ「みよちゃんのパンツかぁ 」

キテレツはみよ子の みよ子はキテレツのパンツを履いて 服を着た。
キテレツ「なんか変な感じ。僕の…がちょっとキツい」

みよ子「キテレツくんのパンツ 気持ちいいわ」

みよ子「じゃ宿題しましょうか」
キテレツ「うん 今日は 分数のかけ算と 漢字の書き取りのプリントかぁ」

2人は宿題を開始
みよ子「キテレツくん この計算わからないの ちょっと教えて」
キテレツ「これはね~ ここが こうなるんだよ」
みよ子「さすがキテレツくん 算数は得意分野ね チュ」

キテレツ「そうそう これで合ってるよ。チュ」

そして夕方になり

みよ母「ただいま あらキテレツくん」
キテレツ「おじゃましてます」

みよ子「キテレツくんと宿題して いま終わったとこ」

みよ母「あらあら 仲良しさんね キテレツくん良かったら うちで夕飯食べて行きなさいよ」

キテレツ「でもご迷惑じゃ」
みよ子「いいじゃん 食べてってよ」

キテレツ「ママに言わないと…」
みよ母「私がお母さんに連絡してあげるわ」

みよ子「やったー キテレツくんと ご飯だ~」
キテレツ「みよちゃん そろそろパンツ 取り替えないと…」

みよ子「まだいいじゃない」

みよ母「キテレツくんのお母さんに連絡しといたわ。今夜はうちで食べましょう」
キテレツ「わざわざすいません」
みよ子「ママ 今日は私が夕飯作るわ。キテレツくんに食べてもらうんだもん。」

みよ母「あらそう?じゃママも手伝うわ」
みよ子「ダメ!私一人で作るわ」
みよ子は台所へ

キテレツ「みよちゃんの手料理かぁ~」
そして台所からみよ子の包丁のさばきが聞こえる

みよ母「キテレツくん、ごめんなさいね~みよ子がワガママ言って」
キテレツ「そんな事ないですよ」

やがて台所が匂いが
みよ母「みよ子今日はカレーを作ったみたいだわ」

キテレツ「いい匂いがしてきましたね」

そして
「ママ~ キテレツくん 出来たわよ」
みよ母とキテレツはキッチンへ
キテレツ「わ~美味しいそうだね」
みよ子「ささ、キテレツくん こっちに座って あたしの隣に」
みよ母「じゃいただきましょうか」
キテレツ「いただきます。 うん美味しい」
みよ子「本当?キテレツくん?」
みよ母「ちゃんと野菜も火が通ってるし 合格ね」
みよ子「キテレツくんの為に愛情込めたんだから」

みよ子「キテレツくん 野菜サラダもどうぞ」
キテレツ「うん いただきます。 サラダも美味しい」
みよ子「本当?嬉しい。」
キテレツ「みよちゃん おかわりいいかな?」
みよ子「うん 沢山食べて」
みよ母「あらあら すっかり2人の世界ね」
そして夕飯も終わり

みよ子「キテレツくん お風呂入ってく?」
キテレツ「それはちょっと さすがに迷惑かと」
みよ子「いいじゃない それに 履いてる私のパンツも替えないと」

キテレツ「そっか じゃ 僕お風呂毎日入らないとなんか嫌だから …」
みよ子「キテレツくんお風呂好きだもんね」
キテレツはみよ子の家のお風呂へ入った

キテレツ「みよちゃんの家のお風呂広いな~ このお風呂にみよちゃんは毎日… エヘヘ 」
みよ子「キテレツくん タオルとパンツ置いとくね 」
キテレツ「ありがとうみよちゃん(おばさん居るし流石にみよちゃんと一緒に入れないよね~)」
すると
みよ子「私も一緒に入りたいな でも今後は 一緒にお風呂入ろうね」
キテレツ「うん 楽しみにしとくね」
そしてお風呂から出てみよ子のシミ付きの自分のパンツを履いて
みよ子「キテレツくんまた明日ね」
キテレツ「うん。今日はご飯からお風呂からありがとう」
みよ子「キテレツくん チュ」
キテレツ「みよちゃんチュ じゃまた明日」
キテレツは帰宅した

そして何日かたち

コロ助「今日のおかずはコロッケがいいナリ」ピタピタ

浜中「こんにちわ。キミ 木手くんのとこの…?」
コロ助「ワガハイ コロ助ナリ お姉さん浜中さんナリよね?」

浜中「うん。そうよ。木手くんの彼女」
コロ助「キテレツの彼女はみよちゃんナリよ」

浜中「コロ助ちゃん 家に来ない?美味しいクッキーあるわよ」
コロ助「行くナリ行くナリ」
浜中(上手くいったわ)
そして浜中いずみとコロ助は いずみの家へ

コロ助「浜中さんの家大きいナリね」
浜中「ありがと さぁ 中へどうぞ」
コロ助「おじゃまするナリ」ピタピタ

リビングに案内されたコロ助
浜中「今 クッキー持ってくね」
コロ助「楽しみナリ」
そして いずみが運んできた クッキーを食べるコロ助
浜中「どうかしら?」
コロ助「美味しいナリ キテレツにも持って行きたいナリ」
浜中「あら 嬉しいわ でもそのクッキーは…」
コロ助「ワガハイ… なんか 眠くなっ…て…きた …ナリ」パタン
コロ助「zzz~」
浜中「上手くいったわ。さて…」

一方…
みよ子「キテレツくん。一緒にお風呂入ろっか?」
キテレツ「うん。今ママ出掛けてるから一緒にお風呂入ろうか? 久しぶりだね~ 3年生以来かな」

みよ子「そうだね~ 。まぁキテレツくんったら こんなにしちゃって…サワサワ」
キテレツ「みよちゃんがえっちだからかな~ モミモミ」

みよ子「いゃん キテレツくんの 私が洗ってあげる」
キテレツ「じゃ 僕はみよちゃんのを…」

お互い洗いっこする2人
みよ子「キテレツくん いつもビンビン 舐めちゃお ペロペロ チュパチュパ」
キテレツ「あぁ 気持ちいいよ… みよちゃんのもペロペロしたい」

みよ子「うん じゃお願い」
キテレツ「ペロペロ チュパチュパ みよちゃんまた濡れてる」
みよ子「キテレツくんが気持ちよくさせるからだよ。キテレツくんの ここに頂戴」
キテレツ「もう、みよちゃんったら」
みよ子「お風呂の中でしちゃお」
2人はお風呂の中で S○Xしたのだ。
みよ子「あぁ気持ち良かった~」
キテレツ「そろそろ上がろうか?のぼせちゃうし」
みよ子「うん。キテレツくん またパンツ交換しよ」
キテレツ「いいよ 」
そしてキテレツはみよ子の みよ子はキテレツのパンツを履いた。
そしてキテレツが玄関を見ると 郵便受けに一通の手紙が挟んであるのを見つけた

キテレツ「ん?なんだろう?みよちゃん先に二階に行ってて」
みよ子「うん。また二階で続きしよ」

キテレツが封筒を開けると
(愛しの 木手くん キミのところに コロ助くんって居るよね?ちょっと預かってるの? 返して欲しいなら 私の家に4時に1人で来てね。 もしも来なかったり みよ子って女に話したら… コロ助くんは 壊しちゃうから… そして私の彼氏になる事。わかったかな?じゃ待ってるからね)
キテレツ「コ… コロ助が…」
キテレツはとっさに表に出て コロ助を迎えに行った。
一方みよ子は…
みよ子「キテレツくん 遅いわね~ アソコウズウズしてるのに…」
みよ子が下に降りると 既にキテレツは居なく 丸めた手紙が放り投げてあった…。みよ子がその手紙を見て…
みよ子「コロちゃんが…ゆ…許せない。 まさかキテレツくん あの女の家に… キテレツくんが危ない でも私が行ったらコロちゃんが…」
みよ子がキテレツを追うべく 外に出ると ブタゴリラと妙子ちゃんと 出会う

>>38
ブタゴリラ「みよちゃん どうした?慌てて」
みよ子「ブタゴリラくんに妙ちゃん 」
妙子「さっきキテレツくんが血相変えて走っていたから 何かあったのかなって… みよちゃんキテレツくんと何かあったの?」
みよ子「ちょっとこれ見て」
ブタゴリラと妙子が手紙を見る

ブタゴリラ「コロ助 なんてドジなんだ…」
妙子「じゃキテレツくんはコロちゃんを助けに 浜中って人の家に?」

みよ子「きっとそうだわ 許せない浜中いずみ!」
ブタゴリラ「でもみよちゃんが駆け込んだらコロ助は… それにキテレツも」
妙子「私たちで キテレツくんとコロちゃん助けに行きましょう」
すると トンガリが歩いてきた
トンガリ「やあ 3人お揃いで」
ブタゴリラ「トンガリ ちょうどいい 俺らと一緒にこい!キテレツとコロ助を助けに行くぞ」
トンガリ「でも僕 これから塾があるから…」
ブタゴリラはトンガリの胸ぐらつかみ
ブタゴリラ「トンガリ!塾とコロ助の命 どっちが大事だ!?」
トンガリ「わかったよ 行くよ。」
妙子「でも私たちが直に行ったらやばいんじゃない?」

>>39
ブタゴリラ「直に行ったらコロ助は… じゃ潜地球だ 潜地球で助けに行くぞ みよちゃんは確か操縦出来たよな?」
妙子「みよちゃんすごいじゃない。さすが キテレツくんの彼女だわ」

ブタゴリラ「タイコ感心してる場合じゃねーぞ。みよちゃんの為にキテレツとコロ助を助けるぞ!わかったなトンガリ!」
トンガリ「わかったよ行くよ」

みよ子「ありがとう妙子ちゃん、よしキテレツくんとコロちゃん救出作戦決行よ!」
一同「オーッ」

一方浜中邸についたキテレツ
キテレツ「ごめん下さい!」
浜中「木手くん いらっしゃい さぁ中に入って もちろん1人よね?」
キテレツ「1人だよ!だからコロ助を早く返せよ」
浜中「そんな口の聞き方ないわよ!とにかく来なさい」
いずみに引っ張られる形で部屋に連れてかれたキテレツ

部屋に案内されるとコロ助が眠っていた
キテレツ「コ コロ助~ キミはコロ助に何をしたんだ!?」
浜中「ちょっと眠ってるだけよ。ね~木手くん 私の彼氏になるわよね~ じゃないと コロ助くんを 」

キテレツ「や 止めてくれ。」
浜中「とにかく 服を脱いで 早く!言うこと聞いたらコロ助くん返してあげるから」
キテレツ「卑怯だよ!」
浜中「まっ!卑怯だなんて」バシン
キテレツ「痛い!」
いずみはキテレツにビンタをした
浜中「早く脱がないともっと痛くするわよ!」
キテレツはしぶしぶ服を脱いだ
浜中「パンツもだよ。って木手くん そのパンツ女のじゃない?」
キテレツ「…」
浜中「早く脱ぎなさいよ」
キテレツはしぶしぶパンツも脱いだ
キテレツ「恥ずかしい…」
浜中「ほら手をどけて… 」
いずみが強引に手をどけた
浜中「まあかわいくって、美味しそう」
キテレツ「もういいでしょう?」
浜中「舐めちゃお」チュパチュパ
キテレツ「浜中さん 止めてよ」
浜中「口では止めてって言っても下は正直ね もうカチカチ」
シャブシャブ
浜中「私も脱ぐから 私のも舐めなさい」

いずみは着てるの全て脱ぎ捨てた
浜中「木手くんどう?私の裸?」
いずみの裸は胸は結構膨らみ 下は結構生え揃っている
キテレツ「浜中さん ダメだって」
浜中「ほら 舐めなさい 木手くんのかわいいのがビンビンだから私が舐めてあげるから、歯を立てたら承知しないから、噛み切っちゃうからね」
チュパチュパ
キテレツ「ペロペロ 」
いずみ「気持ちいい 好きな人に舐めてもらうから 気持ちいいわ あぁん」

一方
みよ子達が乗った潜地球は みよ子の操縦で浜中邸に向かっていた
みよ子「キテレツくん コロちゃんまっててね~必ず助けるから」
トンガリ「みよちゃん スピード出し過ぎ」

みよ子の感は凄まじく 数分で浜中邸についた
みよ子「キテレツくんは…」
潜望鏡で居所をさがす みよ子達

そして いずみが
浜中「木手くん そろそろ本番よ 私のここに木手くんのが」
キテレツ「止めてよ お願いだよ 」
浜中「ここまで来て 何言ってんの 行くわよ」
キテレツ「あぁ ダメだ…(みよちゃんごめん)」
いずみが キテレツの先端部分を当てた瞬間 潜地球が浮上した

潜地球の扉が開くと 一目散に みよ子が飛び出した
みよ子「キテレツくん!」
キテレツ「みよちゃん…」
続いて 妙子 ブタゴリラ トンガリと降りる

浜中「キャー何よ あんた達!?」
いずみはとっさに胸とアソコを隠す

みよ子「キテレツくんとコロちゃんを助けに来たのよ ブタゴリラくんトンガリくん コロちゃんをお願い」
ブタゴリラ「よしわかった 行くぞトンガリ」

ブタゴリラとトンガリはコロ助のとこへ

妙子「キテレツくん …キャ!キテレツ裸…」
みよ子「わ~妙子ちゃん キテレツくんの見ないで…」
みよ子はとっさに裸のキテレツに抱きついた
浜中「なんなのよ あんた達!?」
すると妙子がいずみにビンタをした
浜中「痛いわね!?」
いずみが妙子にビンタをしようとしたら みよ子がいずみに思いきりビンタを炸裂

みよ子「いいかげんにしなよ あなたのしたことは犯罪よ!わかってるの?コロちゃんを…」
妙子「キテレツ…くん とにかく服を着ないと」
妙子は目をそらしつつ言う
キテレツ「うん 」
キテレツは服を着た

妙子「とにかく あなたも服着なさいよ」
浜中「…」
いずみもしぶしぶ服を着た
そしてコロ助が目覚め
コロ助「はて?ワガハイ?」
キテレツ「コロ助~」
キテレツはコロ助に思わず抱きついた
コロ助「キテレツ~どうしたナリ?くすぐったいナリ」
一方
みよ子「さて 浜中さん あなたのしたこと 明日先生に言うからね」
浜中「みよ子さん それだけは…」
みよ子「なにを今更 私のキテレツくんにこんなことして… 許せないわ」

妙子「なんでこんな事したの?」
浜中「私 木手くんが好きで 木手くんに振り向いて欲しくって…私もうすぐ卒業だから木手くんと仲良くなりたくって 」

みよ子「キテレツくんはね 私の彼氏なのよ!」
妙子「まあまあみよちゃん とにかく あなたには反省して貰わないと」
浜中「学校には言わないで お願い」
みよ子「そういう訳には行かないわ!」

妙子「まあまあみよちゃん 浜中さん もう二度とキテレツくんにちょっかい出さない? 約束出来るなら… ね~みよちゃん」
みよ子「でも… キテレツくんはどうなの?」

キテレツ「二度と僕たちに迷惑掛けないなら 今回は…」
みよ子「キテレツくん優し過ぎるわね。私は絶対許さないから 学校に言うのは まだわからないわ とにかく二度とキテレツくんにちょっかい出さないで!キテレツくんは私の!!なんだからね」

そしてキテレツとコロ助を救出したみよ子達は潜地球で帰っていった

ブタゴリラ「じゃあなキテレツ」
妙子「またね みよちゃん キテレツくん」
キテレツ「じゃあ また明日ね」
みよ子「妙子ちゃんもブタゴリラくんと仲良くね」

トンガリ「あ~あ塾いけなかったよ。またママに怒られちゃう」
キテレツ「ごめんな トンガリ」
トンガリ「いいよ 謝らなくて… じゃあまた明日ね」
みよ子「また明日ね」

そして 途中みよ子を家で下ろし
キテレツ「じゃあまた明日」
みよ子「キテレツくん… キスして 浜中さんにされたんでしょう? 」
キテレツ「じゃあ チュ」
みよ子「キテレツくんは私のだからね チュ」
コロ助「全く見てられないナリ」
みよ子「じゃあ明日ね」

キテレツ「コロ助 体は大丈夫か?」
コロ助「大丈夫ナリよ。ワガハイお腹空いたナリ」
キテレツ「そういえば僕も… 早く帰ろう」
そして無事帰宅したのだ… キテレツが履いているパンツはみよ子のだが

みよ子「あらやだ 私キテレツくんのパンツ履いたままだったわ… まぁ明日返そう 今夜はキテレツくんのパンツ履いたまま…」

キテレツ「わっこれみよちゃんのパンツ… 取り替えるの忘れてた… しょうがないから履いたまま寝よう」
そして2人は お互いに抱かれる夢を見たのは言うまでもない

一方 八百八では

ブタゴリラ「タイコ 明日は帰るのか?」
妙子「うん また遊びに来るよ(なんかキテレツくんのアソコが目に残っちゃってるわ… キテレツくんの番台から一度見たけど )」
ブタゴリラ「どした?タイコ?」
妙子「ううん。なんでもないわ、熊田くん 私の事好き?」

ブタゴリラ「い…いきなりなんだよ…!?」
妙子「私は熊田くん大好き だからこうして熊田くんの家にお泊まりしてるんだもん。私もキテレツくんとみよちゃんみたいに 熊田くんとラブラブしたいな」
ブタゴリラ「本当か?タイコ?俺もタイコが…す…好きだ…」

妙子「本当?熊田くん嬉しい チュ」
ブタゴリラ「タイコ…今キスを…」

妙子「私の気持ちよ。チュ」
ブタゴリラ「照れるじゃないか… お返しだ チュ」
妙子「熊田くんの唇頂いちゃった」
ブタゴリラ「タイコ 好きだ!!」
妙子「私も好き」
2人は抱き合った

妙子「熊田くん 一緒に寝ようよ。熊田くんの温もりが欲しい」

ブタゴリラ「いいのか?でも 下で母ちゃんと父ちゃんが寝てるから 」

妙子「大丈夫よ。だって私達 公認の仲なんだし」
ブタゴリラ「そうか、じゃ一緒にねるか?」
妙子「うん 」
2人は一つの布団に枕並べて 寝た

妙子「熊田くん 温かい 」
ブタゴリラ「タイコ いい匂いだな~ 胸触りたいな」

妙子「熊田くんなら触っていいよ。その代わり 熊田くんの触らせてね」
ブタゴリラ「いいのか?じゃ モミモミ」
妙子「あぁん 気持ちいい 熊田くんの触るね~ 熊田くん固くなってる。サワサワ」
ブタゴリラ「タイコの胸結構膨らんでるな~モミモミ」
妙子「熊田くんもカチカチよ サワサワ」
ブタゴリラ「タイコ 下も触らせてくれ」
妙子「うん 私なんか濡れてきた」
ブタゴリラ「本当だ タイコ ヌルヌルするけど小便じゃないよな?」
妙子「違うよ 好きな人に触られたから 気持ちよくて 私の愛の液よ」

ブタゴリラ「凄いな ヌルヌルだぜ 舐めたい位だ」
妙子「熊田くんの舐めさせてくれたら私の舐めていいよ」

ブタゴリラ「いいのか?じゃ ペロペロ」
妙子「じゃ私は熊田くんの チュパチュパ」

ブタゴリラ「タイコの愛の液 美味いぜ」
妙子「熊田くんのも美味しいわ チュパチュパ」
ブタゴリラ「うっなんか 気持ちよくなってきたぞ なんか出そうだ うっ」

妙子「私もなんかこみ上げてきた」

ブタゴリラ「なんか出る ドピュッ ドピュッ」
妙子「熊田くんの愛の液ね 私 飲んであげる」ゴックン

ブタゴリラ「タイコも結構出たな ペロペロ 美味いぜ」
妙子「熊田くんのも美味しい これね 赤ちゃんを作る基なの いずれは熊田くんのを 私のここに入れて さっきの愛液を注ぐのよ」
ブタゴリラ「そうか ところで タイコ セロリは来てるのか?」
妙子「セロリじゃなく生理でしょう。まだよ だから今入れても赤ちゃん出来ないわ」

ブタゴリラ「タイコ 将来俺と結婚しような」
妙子「もちろんよ。私 熊田くんとしか結婚しないから」
ブタゴリラ「タイコ チュ」
妙子「熊田くん チュ」
ブタゴリラ「抱き合って寝よう」
妙子「うん おやすみ」
2人は下半身裸のまま抱き合って眠った

深夜 妙子は目が覚め
妙子「熊田くんの寝顔 可愛いわ シャツも脱がしちゃお」
妙子はブタゴリラが着ていたランニングシャツを脱がし ブタゴリラは全裸になった

妙子「私も脱いじゃお」
妙子も上のパジャマを脱ぎ裸に
妙子「熊田くんの また大きくなってる ウフフ」チュパチュパ

妙子「そろそろ 入れてみようかな。」チュパチュパ
妙子が舐めてるうち ブタゴリラが目を覚ます
ブタゴリラ「ん~ どしたタイコ?」
妙子「熊田くん 起きちゃった」
妙子は慌てて舐めるのを止めたが
ブタゴリラ「タイコ なんで裸なんだ?俺も裸」
妙子「熊田くん 私 我慢出来なくて お願い 私をもらって 熊田くんの私のここに ちょうだい」

ブタゴリラ「いいのか?本当に?」
妙子「うん おじさんとおばさんも寝てるし 私なるべく声出さないから」
ブタゴリラ「じゃあタイコ いくぞ」
妙子「うん きて」
ブタゴリラは妙子を仰向けにし そして合体した
妙子「あぁん 熊田くん 気持ちいいよ」
妙子は小声で応えた
ブタゴリラ「タイコの体 気持ちいいな タイコの乳は チュパチュパ」ブタゴリラは妙子の胸を舐めながら腰を振る
妙子「あん 乳首舐められると感じちゃう…」
ブタゴリラ「タイコの乳も美味いぜ チュパチュパ」

妙子「舐めながら揉んで」
ブタゴリラ「どれどれ‥ タイコの柔らかいな~ チュパチュパ モミモミ」

妙子「ね~熊田くん 下になって 今度は私が熊田くんの胸舐めたい」
ブタゴリラ「よし このまま反転だ」

そして妙子が上になり ブタゴリラの胸を舐めながらキスした
妙子「熊田くん チュパチュパ」
ブタゴリラ「なんか気持ちいいよ タイコ 」
妙子はぎこちないが腰を振る
妙子「熊田くん 私 なんか込み上げてきそう」

ブタゴリラ「俺も出そうだ いいか出しても」
妙子「うん たくさん 私に出して 」
ブタゴリラ「いくぞ あぁ~」
ブタゴリラは妙子の中でたくさん出した
妙子「気持ち良かった~ まだ溢れてるし 熊田くんの先っぽまだ残ってる 綺麗にしないと」ペロペロ

ブタゴリラ「気持ち良かったよ タイコ。明日は新潟に帰るんだもんな」

妙子「今度は新潟に来たらやろうね。今日はありがとうね。熊田くん 好きよ」

ブタゴリラ「新潟でもマクロスしような」
妙子「それを言うならセッ○スでしょ もちろんよ」
2人は抱き合って眠った

そして何日かたち

キテレツ「さてお風呂に入るか」
キテレツが浴室に行き 服を脱ぎパンツを脱いだところ
キテレツ「!! 生えてる…」
キテレツのアソコに少し陰毛が生え始めてたのだ

キテレツ「ここのところみよちゃんとエッチして 浜中さんにも舐められたからな~ みよちゃんに見られちゃうの恥ずかしい」
コロ助「キテレツ~どうしたナリ?」
キテレツ「いや何でもない」
キテレツは4月からは6年生になり 12才の誕生日もまもなくだ

キテレツ(みよちゃんもアソコの毛 生えてくるんだよね)
キテレツはそんな事思ってると 固くなってきた
キテレツ(やばい 起って来ちゃった しずめないと)
コロ助「キテレツ なんか変ナリね」
キテレツ「そんな事ないよ。 」

一方 みよ子も入浴中
実はみよ子 入浴前にキテレツに電話し
みよ子「キテレツくん。同じ時間にお風呂入ろうね」

そしてみよ子も服を脱いだ
みよ子「私の胸 ペッタンコだな~ キテレツくんも 大きい胸が好きなのかな… アソコもまだツルツルだし」
みよ子はわずかに膨らみかけた自分の胸を見つめる

身体を一通り洗い終え湯船へ

みよ子「またキテレツくんと一緒にお風呂入りたいな。そしてキテレツくんのを洗ってあげて そしてお風呂の中で ヤって…。お風呂から出たらベッドで…」
みよ子は自分の股関に手をやり

みよ子「あぁん…キテレツくん ~クチュクチュ 」
みよ子「明日 ママは出掛けて居ないから キテレツくんお風呂に誘おうっと、そしてまたお風呂でしちゃお、キテレツくんに胸揉んで貰いたいし キテレツくんの触ってチュパチュパしたいから」
そう思いながらみよ子はお風呂を上がった

>>52
そして次の日
みよ子「キテレツくん 今日さ私の家に来て、またお風呂一緒に入ろ」

キテレツ「え…ちょっと…」
みよ子「なによ!!嫌なの!?」
キテレツ「嫌じゃあないけど…」
みよ子「でしょう!?じゃあ後でね?一人で来てね」
そしてキテレツは1人でみよ子の家に

みよ子「キテレツくん。いらっしゃい」
みよ子がスカートを上げると ノーパンでみよ子のアソコが丸見えだった
キテレツ「みよちゃん パンツ履いてないの…!?」
みよ子「うん だって今から一緒にお風呂じゃない? ささ早くお風呂に行こ」
みよ子はキテレツの手を引き浴室に

キテレツ「みよちゃん 今日 お風呂はちょっと…」
みよ子「何言ってるの!! ささキテレツくんも脱いで 」
みよ子は既に何も着けておらず キテレツに抱きつく
みよ子「キテレツくん 好きだよ チュ」
キテレツ「みよちゃん…あぁ…」
みよ子に脱がされる形でキテレツもパンツ一枚の姿に

みよ子「じゃパンツも…」
キテレツ「だ だめ… 」
みよ子「今更何恥ずかしがってるの!?今まで見せてくれたじゃない!?」
みよ子がパンツを脱がすと そこには 少し陰毛が生え始めたキテレツのピンとなったアソコが
キテレツ「みよちゃん…見ないで…」
キテレツは手で隠そうとしたがみよ子に阻まれた
みよ子「キテレツくん…生えて来たんだね…?恥ずかしがることないよ。キテレツくん大人に一歩近づいたんだし…私なんかまだペッタンコでツルツル」
キテレツ「みよちゃんは恥ずかしくないの?僕に見せて?」

みよ子「私 キテレツくんなら恥ずかしくないわ サワサワ」
キテレツ「あん だめ」
みよ子「キテレツくん女の子みたい 綺麗にしてあげるチュパチュパ」
キテレツ「みよちゃん あぁ」
みよ子「早速 私も濡れて来ちゃったわ

みよ子はキテレツに抱きついた
みよ子「キテレツく~ん お風呂入ろう」チュ
キテレツ「みよちゃん」
2人は湯の中へ
みよ子「私幸せ 大好きなキテレツくんと こうして一緒にお風呂入れるんだもん。サワサワ」
キテレツ諦めた様子で
キテレツ「でもみよちゃんの胸も少し膨らんでるよ モミモミ」

みよ子「あん キテレツくんったら 気持ちいいよ」
キテレツ「みよちゃんも直にアソコの毛も生えてくるから大丈夫だよ」
みよ子「ありがと キテレツくん。そろそろ本番しよ」
キテレツ「ここでかい?」
みよ子「私我慢できない」
みよ子はキテレツに再び抱きついた
キテレツ「みよちゃん…行くよ」
みよ子「なんかチクチクしてる…でも気持ちいいよ 早くきて」
そして 2人は湯の中で1つになった
キテレツ「また中でイっちゃった」
みよ子「気持ち良かったわよ 続きは私の部屋のベッドでしよ」
そしてみよ子の部屋で2人は夕方まで濃厚に重なりあい キテレツは2回みよ子の中に注入した
みよ子「気持ち良かったわ~ 見てキテレツくんのが溢れてる」
キテレツ「次からは避妊したほうがいいかもね?」
みよ子「まだ初潮は来てないけどね でも避妊しないと… 」
キテレツ「みよちゃん 好きだよ」
みよ子「私もキテレツくん好き」
2人は裸のまましばらく抱き合った

みよ子「そろそろママ帰ってくるわ 服着ましょうよ」
キテレツ「そうだね。」
みよ子「キテレツくん おめでとう」
キテレツ「え!?誕生日は来週だよ」
みよ子「アソコに毛が生えたからよ。これからも恥ずかしがらないで見せてよ」

キテレツ「みよちゃんもだよ。」
みよ子「もちろんよ。」
2人は服着て再び抱き合ってDキスをした
キテレツ「じゃ またねみよちゃん」
みよ子「うん、また 来週キテレツくんの誕生日は私ケーキ作っていくからねチュ」

キテレツ「楽しみにしてるね。チュ」
そしてキテレツは帰宅
そして 次の日の夕方みよ子はめでたく初潮を向かえたのだ

次はトンガリと五月ちゃんを予定してます。

誰か描いてくれたらありがたいです

夏休みのある日
キテレツとみよ子
ブタゴリラと妙子
トンガリと五月 は新潟の妙子の家に遊びに来ていた。

みよ子「キテレツく~んチュ」
キテレツ「みよちゃん…チュ」

みよ子「キテレツくん。私の胸 少し膨らんできたわ 触って」
キテレツ「初めて ヤった時より膨らんでる モミモミ」
みよ子「あん 舐めていいょ」
キテレツ「チュパチュパ みよちゃんの 美味しい」
みよ子「キテレツくんのも舐めたい サワサワ」
キテレツ「仕方ないな~ みよちゃんのも舐めたいから 脱ごうか?」
みよ子「うん パンツはさ 私がキテレツくんの脱がすから 私のはキテレツくん脱がしてね」
 みよ子がキテレツの脱がすと ピンとしたキテレツのが露わになった
みよ子「キテレツくん 結構生えて来たね。サワサワ チュパチュパ」
キテレツ「みよちゃん だいぶ上手くなったね あぁ」
 みよ子「キテレツくん 私のも 早く」
 キテレツ「ペロペロ みよちゃん もうビショビショだよ 」
みよ子「キテレツくんが大好きだからだょ」
チュパチュパ ペロペロ
お互い舐め合う2人
みよ子「キテレツくんそろそろ…」
キテレツ「じゃ 行くよ」
2人は例のごとく体を合体した
それをみていたのが 五月なのだ
五月「やだ… みよちゃんとキテレツくん あんなこと… 私キテレツくん好きだったのに…」
五月が股間に手をやる
五月「やだ…濡れてる」

五月「やだ…どうしょう」
するとトンガリが
トンガリ「五月ちゃん どうしたの?顔赤いよ」
五月「ト…トンガリくん… なんでもないわ…」
トンガリが思わず見ると キテレツとみよ子が体を絡み合ってた
トンガリ「キテレツ…みよちゃん… 」

トンガリもしみじみ見てた
五月「ト トンガリくん あんまり見るとよくないわ…」
トンガリ「う…うん (なんか 股間が…)」

五月「トンガリくん もしかして…?」
トンガリ「なんでもないよ…」
前屈みになるトンガリ
トンガリ「ぼ…ぼくお風呂に…」
トンガリがお風呂行くとブタゴリラと妙子がすでに入浴してた
トンガリ「ブタゴリラ 入ってるのか… あれ 女の子のパンツが もしかして…」
トンガリがお風呂の扉を少し開けると ブタゴリラと妙子がお風呂の中で抱き合っていた。

ブタゴリラ「タイコ すきだ…」
妙子「熊田く~ん」
トンガリはお風呂場から離れ
トンガリ「ブタゴリラまで…」
五月「トンガリくん どうしたの?」
トンガリ「今 ブタゴリラ達が… いやなんでもない」
五月「トンガリくん 」
トンガリ「な~に五月ちゃん」
五月は後ろからトンガリに抱きつき 股間をさわった
五月「トンガリくん さっきキテレツくん達の見てて 反応してたでしょう?」
トンガリ「いや その… みんなには黙ってて」
五月「私も実は 反応しちゃって…トンガリくん 私と気持ちいい事しよ」
トンガリ「気持ちいい事って…」
五月「こっちにきて…」
五月はトンガリを連れて誰も居ない場所へ
五月「トンガリくん サワサワ」
トンガリ「さ…五月ちゃん…」
五月「トンガリくんの見せて」
五月はトンガリのズボンとパンツを脱がした
トンガリ「五月ちゃん 恥ずかしい 見ないで…」
五月「トンガリくんの小さくってかわいい まるで幼稚園のみたい」
五月はトンガリの小さなモノを触る

トンガリ「五月ちゃん気持ちいい 」
五月「トンガリくん 後で一緒にお風呂入ろう 続きはお風呂で…」
ブタゴリラと妙子がお風呂から出た後 トンガリと五月はお風呂へ
トンガリは初めて五月の裸体を見る
トンガリ「五月ちゃんの体きれいだね…胸も結構…」
五月「裸見せるのは恥ずかしいけど 見せるのはトンガリくんだけね(本当はキテレツくんに見せたかったな)」
五月の体は胸は結構膨らみがあり 下は結構生え揃ってた
トンガリ「五月ちゃんの 触ってみたいな」
五月「いいわよ。触って舐めてみて 」
トンガリ「モミモミ 柔らかいね(今までママのしか触ってないからな…こんなに柔らかいとは… )チュパチュパ五月ちゃんの美味しい(舐めたのママのしかないから)」
五月「気持ちいぁ トンガリくんのも舐めたい」
トンガリ「でも 汚いよ…」
五月「私の舐めていいから お願い舐めさせて」
トンガリ「じゃ 五月ちゃんの舐めてあげる」
五月「ありがとう チュパチュパ 美味しいわ」
トンガリ「五月ちゃんのも美味しい…」
しばらくお互いの舐め合ったトンガリと五月
五月「トンガリくん そろそろ」

トンガリ「そろそろって…?」
五月「トンガリくんのを 私のここに入れて欲しいの」
トンガリ「怖いよ…」
五月「私も同じよ…」
トンガリ「ママに相談しないと」
五月「駄目よ 私達2人の秘密よ」
トンガリ「いいの じゃ 」
五月「うん 優しくね」
トンガリ「五月ちゃん好きだよ」
五月「私もトンガリくん好き」

そしてトンガリと五月は体を重ね合いひとつになった

お風呂から出た トンガリと五月
みよ子「あらトンガリくんに五月ちゃん…」
トンガリ「み みよちゃんにキテレツ」
キテレツ「どうしたの2人で…」
トンガリ「なんでもないよ…ねっ五月ちゃん」
五月は顔赤らめ
五月「う うん なんでもないわ」
みよ子「トンガリくんもしかして…五月ちゃんと」
トンガリ「そんなことないよ 行こ五月ちゃん」
五月「そうね 行こ」
みよ子「なんか様子おかしいわね。あの2人」
キテレツ「もしかしてトンガリも五月ちゃんと…」
みよ子「ヤっちゃったのかな… 」
キテレツ「多分ね トンガリもやるな~」
みよ子「私達も負けてられないわ。」

そして キテレツとみよ子 ブタゴリラと妙子 トンガリと五月は 各部屋で愛し合った。

次回は20代のキテレツ達を 描けたら 描こうかな

キテレツの部屋
キテレツ「今日はママとコロ助は買い物だし」
みよ子「キテレツくん またしよ♪」
キテレツ「うんいいよ。じゃ脱ごうか」
2人は例のごとく 服を全て脱いだ

みよ子「キテレツくんの身体 いつみても素敵 」
キテレツ「みよちゃんの身体も 綺麗 あれ?また少し膨らんだね」
みよ子「キテレツくんも 結構生え揃ってきたね。」サワサワ
キテレツ「みよちゃんの はまだ 生えてないね」サワサワ
みよ子「まわりの友達は生えて来てる子いるんだけど…私はまだ…」
キテレツ「僕がもっと優しく愛撫しないと」ペロペロ

みよ子「あぁん キテレツくん… あっそうだ、キテレツくん 大人になれる発明品あったよね?」
キテレツ「あるけど 成長小槌かな」
みよ子「一回 大人になって キテレツくんとヤりたいな まぁいずれにしても大人になれば今までよりたくさん ヤるけど」

キテレツは押し入れから成長小槌をだした

キテレツ「じゃ叩くよ」 ポン

みよ子は20才前半の身体に

キテレツ「わぁみよちゃんの身体 スタイルいいね」
みよ子「ちょっと恥ずかしいかな…でもキテレツくんなら平気」
みよ子の身体は かなり良くなって 胸はDカップ アソコはヘアーは濃く剛毛だ
みよ子「さぁキテレツくんも」ポン

キテレツも20才前半の身体に成長した
キテレツ「凄いや 」
みよ子「まあ キテレツくん かなりビンビンに 」サワサワ
キテレツ「みよちゃんの胸もかなり大きい」モミモミ
みよ子「舐めていいわよ」
キテレツ「じゃ 舐めてあげる」チュパチュパ
みよ子「あぁん この身体だと今までより感じるわ…あぁん 気持ちいい」
キテレツはなお胸を舐めまわす

キテレツ「みよちゃんのアソコ舐めてあげる」
みよ子「じゃ私はキテレツくんのを」
キテレツ「みよちゃんかなり濡れてるね びしょびしょだよ」ペロペロ
みよ子「キテレツくんも今までより 大きい 立派だわ」シャブシャブ チュパチュパ

みよ子「そろそろキテレツくんの立派なのを 私のここに」
キテレツ「じゃ 避妊しないとね」

キテレツは避妊具を 自分のモノに付けて

キテレツ「じゃ 行くよ」
みよ子「うん 来て」
キテレツはゆっくりとみよ子の 中へと差し込んだ
みよ子「あぁん 今までより 凄い あぁん 気持ちいい キテレツくんのが 」
キテレツ「凄いや 大人になればこんな感じなんだな~ みよちゃんのヘアーがチクチクして気持ちいい」

キテレツは腰を振り出した
みよ子「あぁん あぁんキテレツ…くん 気持ちいい あぁん」
キテレツ「みよちゃんの耳舐めてあげる」チロチロ
みよ子「あぁん 耳は弱いの… あぁん ダメ じゃ私もキテレツくんの耳を舐めてあげる」チロチロ

キテレツ「あうん
感じる」
みよ子「キテレツくんかわいい 私が上になってあげる」
今度はみよ子が上になり ガンガン腰を振り出した。
キテレツ「みよちゃん出そうだよ」
みよ子「私もこみ上げてきそう」
キテレツ「だめだ イきそうだ イくよ」

みよ子「きてー 私もイく~ あぁああん あぁん」

2人は今までヤったとき以上に イってしまった
キテレツ「大人になると こんなに気持ちいんだね」
みよ子「私 あんなにイったの初めて」
2人はしばらく抱き合い
キテレツ「続きはホテルでしたいな」
みよ子「私もよ ホテル行こ キテレツくん」
2人は大人になったまま ホテルへ行き 猛烈に愛し合った

ホテルに入った2人
は一緒にアダルトDVDを見た

みよ子「キテレツくん さっそくやろう」
見終わったみよ子は全て脱ぎ捨てた
キテレツ「みよちゃんもエッチだね~ もうびしょびしょ」

みよ子「キテレツくん 生で欲しいな お願い」
キテレツ「避妊しないとマズいんじゃ?」
みよ子「出す寸前に抜いて 私の胸に掛けて」

キテレツ「じゃ 入れるよ 」ニュル
みよ子「アアン キテレツくんの大きいのが生で … 凄い気持ちいぃ」
キテレツ「みよちゃん 気持ちいいよ」
みよ子とキテレツは濃厚なDキスしながら 絡み合う
みよ子「あん あんキテレツくん大好き」ピチャチュパ
キテレツ「みよちゃん 僕も大好きだよ…チュパチュパ なんかイきそうだ」
みよ子「うん きて~ 私もイきそう」

キテレツ「もうダメだ 出ちゃう」
キテレツは抜く前に大量に出してしまった
みよ子「あぁん 中で出しちゃった」

キテレツ「ごめん みよちゃん我慢出来なくて」
みよ子はキテレツに抱きつき余韻を味わった

みよ子「もう キテレツくんったら でも気持ちいいよ」

キテレツ「そろそろ 抜くね」
みよ子「だめ 抜かないで まだこのままで」

みよ子はキテレツに抱きついたままだ
キテレツ「本当に大丈夫 みよちゃん」

みよ子「大丈夫だよ 今まで さんざん 中でイってたじゃない」
キテレツ「そうだけど 」
みよ子「次からは安全な日以外はちゃんと避妊しましょう。」
みよ子はキテレツのを抜くと 大量なキテレツの 愛の液が溢れ出してた
みよ子「残り舐めてあげる」ペロペロ
キテレツ「アアン みよちゃん…」
みよ子「キテレツくん お風呂入ろうよ 」
キテレツ「じゃ みよちゃんの僕が洗ってあげる」
みよ子「私はキテレツくんのを洗ってあげる」

2人はお風呂でお互いに洗いっこし 舐め合って ベットでちゃんと避妊し二回戦をしたのは言うまでもない

みよ子「キテレツくん、また元に戻ってやりましょうよ」
キテレツ「大人のままじゃ イヤなの?」
みよ子「そうじゃないけど ダメ?」
キテレツ「わかった。じゃ戻すね」
キテレツとみよ子は元の年齢に戻った

みよ子「キテレツく~ん」チュパチュパ チュパチュパ
キテレツ「あぁ 気持ちいい みよちゃん」
みよ子「キテレツくん 私のも舐めて」
キテレツ「ヘアーが無くなると 舐めやすいね」ペロペロ ペロペロ
しばらく舐め合って
みよ子「キテレツくん そろそろ」
キテレツ「じゃ 行くよ」

部屋は2人の絡み合う音がしてた

パンパンパンパンパンパン
みよ子「私 こみ上げてきそう」
キテレツ「ぼくもイきそうだ、一緒にいこう」
みよ子「あぁ~ん」

2人は絶叫し 濃厚な絡み合いは終わった

みよ子「私絶対キテレツくんと結婚する」
キテレツ「ぼくも」

18才になったキテレツとみよ子

みよ子「キテレツくん今度さ 2人っきりで温泉行きたいわね」
キテレツ「温泉 いいね。どこに行く?」

みよ子「やはり 貸切のお風呂がある所かな… キテレツくんと一緒に入りたいし温泉でエッチしたい」

キテレツ「みよちゃんもエッチだね」
みよ子「キテレツくんもでしょう(笑)」

キテレツ「今日また成長小槌で子供に戻ってやろうか?」
みよ子「うんやろう。でもその前にこのままの体でエッチしよ」

あげ

保守

あげ

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