赤沢「安価で現象対策するわ!」(189)

赤沢「対策係になったからにはこのクラスで死者は出させないわ!」

鳴(未咲…病気大丈夫かな…)

赤沢「まずは現象を未然に防がなきゃね…えっと…どうすればいいんだったかしら?」

勅使河原「おいおい大丈夫かよ!?」

赤沢「思い出した!確か>>3をすればいいのよ」

てっしー転校

赤沢「勅使河原、あんた転校しなさい」

勅使河原「はあ!?ちょっと待てよ!なんで俺がっ!?」

赤沢「あなたね…人命がかかってるのよ!?あなたは転校するならこのクラスで死人が出る方がマシっていいたいのかしら?」

勅使河原「ぐぬぬ」

桜木「仕方ない…ことなのね」

勅使河原「くそお!マジかよ!」

望月「ばいばいてっしー」

赤沢「これでとりあえず大丈夫ね」

鳴(未咲……まさか現象のせいで病気が治らないってことは…)

赤沢「そういえば今度転校生が来るわね…」

小椋「ねえ…クラスに人が増えても現象の対策って聞くのかな」

赤沢「確かに気になるところね…そうだ、確か千曳先生が言っていたわ」

赤沢「転校生が来た場合は>>7すればいいのよ!」

すまん>>10

ふぇら

赤沢「転校生に…ふぇらをすればいいのよ」

小椋「」

綾野「」

多々良「」

鳴(ふぇらって何?)

杉浦「えっ…本気…?」

赤沢「安心して。転校生はちゃんと男の子だったわ」

杉浦「そこじゃなくて…」

赤沢「もちろん…これはとても厳しい戦いになるわ」

赤沢「けど大丈夫!私がこの対策方法に万全の人選をしといたから!」

赤沢「それは>>17よ」(複数でも可)

中尾

中尾「おいいっ!?」

柿沼(グッジョブ現象!)

赤沢「ごめんなさい…でももう決まったことなのよ」

中尾「誰がそんな濃厚なホモ展開望んでるんだよ!普通女の子がすることだろうがっ!」

桜木「うっ…想像しただけで…おえっ」

赤沢「お願い…中尾…私のために頑張って…?」

中尾「しょ…しょうがねえなあ…クラスのためだもんな!」マカセロー

赤沢(ちょっろ)

赤沢「転校生が来るのは明日…即日決行よ!」

榊原「東京から来ました、榊原恒一です。よろしく」

赤沢(きゃっイケメン///)

赤沢「歓迎するわ榊原くん。さあ中尾、レッツゴー」

中尾「うっ本当にやるのか?くっくそおお!!!」

榊原「えっえっなにっ!?なんなの!?」

中尾「壁のシミでも数えてろ…!!」

榊原「ちょまっだ誰か助けてえ!?」

ガシッ

榊原「えっ…」

久保寺「わっ私は耐えられない…こんな…こんな教室でいたいけな少年同士が睦み合うなど…」ワナワナ

赤沢「先生っ!?」

綾野「ひっ!」

松井「ほっ包丁…!」

ググッ

中尾「いっいたっ…ふっ振りほどけない!?」

久保寺「こんな少年が…童貞の私の前で性行為するぐらいなら…!!」ワナワナ

中尾「えっあのっ先生ま」ドスッ

久保寺「うわああああああああああああああああ」ドスドスドスドスドスドスズバズバズバズバ

風見「スライスゥゥゥゥゥ!!!!」


榊原「」

綾野「きゃあああああああああああああ!!」

赤沢「そんな…防げなかったの…?」

DEAD END

>>33
1.それでも続ける
2。>>1からコンテニュー

TAKE2

赤沢「三年三組の平和は私が守るわ!」

赤沢「私たちがすべき現象対策は>>38よ!」

乱交ぱーちーwwwwwwwwwww

赤沢「乱交ぱーちーwwwwwwwwwww」

桜木「…あなた疲れてるのよ。保健室で休みましょう」

中尾「俺も手伝うよ」マカセロー

赤沢「ドンッタッチミー!!私はいたって正気よ。このクラスが現象を乗り切るには乱交ぱーちーwwwwwwwwwwwするしかないわ」キリッ

勅使河原「へへっそいつはしょうがねえなあ!」

望月「しょうがないにゃあ。じゃあ今夜勅使河原君に予行演習として手取り足取り教えてあげるね」

勅使河原「えっ」

久保寺「赤沢さん、それは私も参加するのですよね」

赤沢「もちろんです、先生」

久保寺「いよっっしゃああ!!現役JKゲットぉ!!」

赤沢(やったわ!一つ死亡フラグを回避した気がする!)ナイスタイサク!

松井「みんなの前でなんて…恥ずかしいね///」

金木「えっ…嘘でしょ…?」

綾野「ありえない…転校しよ…」

小椋「綾野……」

赤沢「待って、綾野さん」

綾野「なっなによ」

赤沢「この対策にはちゃんとした条件があるの。勝手な行動をされては困るわ」

綾野「条件?」

赤沢「乱交パーチーの条件として>>51することよ!」

男は男と、女は女と乱交

赤沢「男は男と、女は女はと乱交しなくちゃいけないのよ」

綾野「そんなのっ関係ないわ!どうしてそんなことしなくちゃ」

赤沢「同姓ならノーカンよノーカン。別に処女失うわけじゃないんだし」

小椋「綾野…そのっ私も頑張るから…」

綾野「ううっ……わかった…」

赤沢「見崎さんもいいわね?」

鳴(それで未咲の病気がよくなるかもしれないなら…)

鳴「わかった」

望月「三神先生とはできないかあ。まあてっしーがいるからいいか///」

勅使河原「ふっふざけんな!!なんで男同士で…」

赤沢「異論は受け付けないわ。これはもう決定事項。決行は転校生が来る初日よ!」

赤沢(ふふっ完璧だわ!)

久保寺「………」

榊原「榊原恒一です。みなさんよr」

望月(きゃっイケメン///)

赤沢「はいよろしくー。じゃはじめるわよ」

松井「それじゃあ///」ヌギヌギ

金木「ほっ本当にやるのね///」ヌギヌギ

榊原「えっうわっうわっなに///」

金木「あむっちゅうれろっんんん」チュウウ

松井「んんっちゅうっんん///」ジュン

榊原「女の子同士で…いっいきなりなにを///」ボッキーン

金木「あんっ…いつもよりキス積極的じゃん…」チュ

松井「見られてるのって結構興奮するね///」

金木「もう…濡れちゃってる?」クチュ

松井「だって…」

小椋「彩あっそんな吸ったら…あぁん///」

綾野「由美っていつもここ弱いよね…」ジュル

榊原「」ゴクッ

望月「はいっ榊原君はこっちねー」

榊原「えっ」

榊原(僕の相手は誰かな///)

榊原「…」

勅使河原「お…おうよろしくな!転校生」

榊原「えっ嘘でしょ?何かの冗談だよね?」

望月「三年三組の伝統なんだ。大丈夫、勅使河原君は僕が手塩にかけて育てた逸材だよ!」

勅使河原「やってみると意外といいもんだぜ!じゃさっそくやろうか!」

榊原「ちょおまっ」

アッー!

望月「さっ僕らも始めようか」

中尾「はいっ…ご主人様…」

赤沢(すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、私たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
私のクラスには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
ノーマルや常識人の邪魔は入るだろうけど、みんな絶対に流されるなよ。)

杉浦「何ひとりで黄昏てるのよ」

桜木「みんなを巻き込んだ責任はあなたが取るべきね」

鳴「…」

赤沢「えっ」

鳴「っちゅ」

赤沢「んん!?」

鳴「ん…」

赤沢(えっ嘘…私キスされてる……見崎鳴に…ファーストキス…)

鳴「……んん…ん///」

赤沢(唇柔らかい…気持ちいい…見崎さん顔真っ赤…慣れてないのに一生懸命擦り付けて…かわいい///)

杉浦「あら?もう濡れちゃってるわね泉美」グチュグチュ

赤沢「んん!?」

桜木「こっちの穴には傘挿してみる?」スリスリ

赤沢「まっまって!それだけはっ…」

杉浦「ほらどんどん指の出し入れ早くしちゃうよ」グチュグチュ

桜木「ふふっ冗談よ。こっちも指入れちゃうね」ズブズブ

赤沢「ひいっ!?」

見崎「口はなしちゃ駄目」チュウ

赤沢「んんむっ」

グチュグチュ

ズブズブ

赤沢「んんうっ!はひっ!!ひいっ」ビクビク

杉浦「泉美、白目むいちゃって…もっと早くしてあげる」

桜木「じゃやっぱり私は傘入れちゃお」ズブゥ!!

鳴「あむっれろっ…」レロチュパ

赤沢(こっこんなのっ!こわれちゃうよお!!)

杉浦「ほらっもっとみんなに手本見せてあげないと!」グチュグチュ

桜木「ふふっこんなにくわえ込んじゃって…とんだドMね」ズブッツズブッ

鳴(キスってこんなに気持ちいいんだ…今度未咲にしてあげよ)チュルチュパ

赤沢(もうだめっ!いくっ!いくううううううううう!!!!)

赤沢「~っ~!!!~~!!!!!!」ビクビクプシャアアアアアアアア

赤沢「っ…はひい…」ビクビク

鳴「すごかったね…」

杉浦「まだ始まったばかりじゃない…対策係が倒れちゃ駄目でしょ?」

赤沢(たい…さく……!!そうだ!みんなはちゃんとできてるかしら!?)キョロキョロ

松井「んん…もっとぉ…」

金木「いっぱいでたぁ…」

小椋「もう、行くの早すぎだよ」

綾野「あっあひ…」

赤沢(女性陣OK…!)

勅使河原「どうだったよ…転校生」

榊原「最高だった…新しい世界が開けたよ」

久保寺「うん…うん仲良きことはいいことですねえ望月君?」

望月「はいっ先生もすっかりお上手になって…」

赤沢(やった…!)

パンッパンッ

中尾「高林…お前顔に似合わずタフじゃねえか!もう五回目だぜ…」

高林「まだまだっ!だって攻めと受けがどうすじゃないとフェアじゃな…!」ドクン

ドクンドクン

高林「ハアっ!ハアっ!?」ガクガクブルブルドサッ

中尾「たっ高林!?高林ーーーー!!!!」

赤沢(馬鹿なっ)

DEAD END

>>81
1.>>1から再スタート
2.榊原合流後から対策開始

2

榊原「現象の対策?」

赤沢「そうよ。今は暫定的な対策として見崎鳴にいないものをしてもらってるけど、クラスがそろった今ちゃんとした対策が必要なの」

赤沢(二人が距離を縮める前に早く!!)

鳴(私はこのままでいいのに…)イライラ

榊原「そういうことなら喜んで協力するよ」ニコッ

有田(恒一君マジ天使!!お礼にリコーダーに私のエッセンスを加えてあげるね!)クチュクチュ

綾野(こういっちゃんの笑顔いただきましたっ!!ひゃっほおおおおおお!!)

小椋(今夜のおかずはこれで決まり)

多々良(やっぱり恒一君かっこいいなあ///抱きしめてキスしてくれないかなあ)

桜木(私の存在が珍しい気がする!どう扱えばいいのかしら……?)

榊原「じゃあどんな対策をするんだい?」

赤沢「ふふふんっ。ずばり>>88よ!」

国家転覆

集団自殺

私とセックスよ!wブヒィwwwww

赤沢「私とセックスよ!wブヒィwwwww」

小椋(異議有りっ!!被告の言動は公私混同していて欲望がだだもれです!!)

小椋「ざっけんなごらあ!このアバズレええっ!!!恒一きゅんは私セックスするに決まってんだろうがあ!!」

杉浦「小椋さんっ!?いったいどこからショベルカーを!?」

綾野「そうよ!榊原君の意思を無視してそんなの認められないわ!!」

鳴「ありえない」

多々良「それだったら死人がでた方がましだわ!」

中尾「そうだそうだ!」

望月「まったくもう」プンスカ

赤沢「だめですー対策係の決定ですー現象を止めるにはこの方法しかないんですーねえ千曳先生?」

千曳「悲しいことだが…お金の力には皆干渉することはできない……」

杉浦「買収されてる!?」

赤沢「榊原君……皆を救うためなの。もちろん協力してくれるわよね」ギュ

榊原(わっ胸が///)

榊原「でっでも赤沢さんはそれでいいの?」

赤沢「私……榊原君なら……ううん榊原君じゃないと……やだ」ギュウ

榊原「」ドキーン

榊原「あっ赤沢さん……」

赤沢「泉美って呼んで……」

小椋「くそっさせるかあ!!」

赤沢「三神先生、久保寺先生、お願いします」

久保寺「」ブツブツ

三神「避妊はちゃんとするのよ」

赤沢「恒一君こっち!」ダッ

榊原「わっ!」

榊原「いったいどこへ!?」

赤沢「この対策には条件があるの!」

赤沢「まず場所ね……場所は>>99。そしてプレイ方法は>>104よ!!」

エジプト

公開プレイ

エジプト

赤沢「着いたわね……」

榊原「……本当にやるの?」

赤沢「私だって本当は二人っきりでしたいわ!でもっ対策のために仕方なく……」

榊原「…泉美!」ギュ

赤沢「あっ……」

榊原「ごめん……泉美が辛くないはずないのに」

赤沢「ううん……いいの……」

赤沢(見知らぬ外国人の前で恒一きゅんと公開プレイとかマジ濡れるんですけどいやっほおおおおおおお!!!)

赤沢「じゃさっそくしましょうか」ヌギヌギ

榊原「外国人だけでなくスフィンクスもガン見だね」ヌギヌギ

赤沢「んんっ……どうっ///」ファサ

榊原「凄くきれいだよ……乳首もきれいなピンク色で……」

赤沢「やだ……恥ずかしい……」

榊原(今更?)

赤沢「そうだ最初に……」

恒一「日焼け止めか。準備いいんだね」

赤沢「ほらはやくぅん」

恒一「はいはい。人も集まってきたし早くしなきゃ」

ザワザワ……

トロー……
榊原「じゃいくよ」

赤沢「ん……///」

榊原「背中から……なでるようにっと」スー

赤沢「ひゃん!冷たい……」

榊原「お尻も入念にしなきゃね」モミモミ

赤沢「あっもんじゃいやあっ」

榊原「あれえっ?なんか日焼け止めとは別の液が出ちゃってるなあ」モミクチュ

赤沢「あぁん///」


榊原「はいおしまい」ピタッ

赤沢「えっ……」

榊原「もっとしてほしかった?」クスクス

赤沢「そっそんなわけ」

榊原「じゃ次は前を塗っていこうか」ピト

赤沢「ひゃん!?」

榊原「まず肩からだよ」クスクス

赤沢「うう……///」

榊原「どんどん下に行くよ……」ヌリヌリ

赤沢「あっ……んんっ……」

榊原「……肩おしまい。じゃ次はお待ちかね……」

赤沢「」ゴクッ

榊原「胸を入念に……塗りたくってあげるよ!」ムニュウ!

赤沢「ひああああん!」ビクン!

榊原「わあ泉美の胸本当に大きいねえ……」モニュモニュ

赤沢「ああん……そんなに揉まないでえ」

榊原「乳首もこんなに立たせちゃって……先までよく塗ってあげないとね」コリコリ

赤沢「ああっコリコリやめぇ!ふあぁん!」ビクビクン

榊原「周りを見てよ……子供たちが一生懸命泉美に注目してる…大人たちもオナニー始めちゃってるよ」

赤沢「ああっそんなああ」ビクビク

榊原「乳首また立ってきたよ……ほらもっとコリコリしてあげる」

赤沢「いやあ!乳首しごいちゃだめえ!もういっちゃうのお!」

榊原「いきたい?このままいかせてあげようか」

赤沢「いやあ!いくのはっ恒一君と一緒がいいのお!」

赤沢「お願いっ恒一君のっ」

榊原「僕のっなんだい?ちゃんと言わないとわかんないよ」

赤沢「恒一君の!太くて!硬い!」

榊原「わかんないなあ」

赤沢「恒一君のオチンポ!私にはめてぇ!いっぱいずごずごしてえ!」

榊原「よくできました」

ズボオッ!!

赤沢「あひいいいいん!!」ビクビクプシャアアアア

榊原「うわ凄い締め付け…!」

赤沢「あひっあへぇ///」

榊原「もう…一緒にいくて言っときながら入れた瞬間いっちゃてるじゃないか」

赤沢「らって…らってぇ///」

榊原「じゃあおしおきだね泉美」

赤沢「えっ……」

榊原「僕が満足するまで離してあげない」ズンッズンッ

赤沢「ひいっ!だめっこんなのたえられっ」ビクビク

榊原「ほら写真撮影に応えてあげて!一枚100ギニーだよ!」

赤沢「ああっえへっえへへぇっあぁんっ」ピース

榊原「いい笑顔になったね!さあ僕もいくよ!」ズンズン

赤沢「いいっ!きてぇ!みんな!私と恒一君の子作り見てええ!!」

榊原「くっ!」ドビュルビュルルドビュンコ

赤沢「ああぁぁぁああああ!!」プシャアアアアアアアアアア

帰ったらクラスメイトが全滅してそう

赤沢(凄い……これが……たいさくぅ)ナイスタイサク!

彼らの開放的かつ自由な行動に三年三組は救われた……
さらにそれだけでなく彼らの行動はエジプト国民の革命精神をあおり13年のエジプト革命へとつながっていくのである……。

HAPPY END

すまん限界だ……おやすみ

赤沢「対策係になったからにはこのクラスで死者は出させないわ!」

鳴(未咲…病気大丈夫かな…)

赤沢「まずは現象を未然に防がなきゃね…えっと…どうすればいいんだったかしら?」

勅使河原「おいおい大丈夫かよ!?」

赤沢「思い出した!確か>>126をすればいいのよ」

恒一ハーレム

赤沢「そうよ!転校生ハーレムをするのよ!」

勅使河原「そうか、その手があったか!」

望月「流石は赤沢さんですね!」

中尾「まあ妥当なところだな」

高林「これは実にフェア」

carvipかと

赤沢「そうと決まれば早速お見舞いに行くわよ」

赤沢「お見舞いのメンツは私と>>129>>130で行きましょう」

訂正
>>135>>136

小椋

渡辺

赤沢「それじゃ小椋さんと渡辺さん、行きましょうか」

小椋「う、うん……」

渡辺「ふぅ……」


赤沢「という訳でお見舞いにきたわ」

榊原「えっと、どちらさまですか?」

赤沢「それじゃ二人とも打ち合わせどおりよろしく!」

小椋「ごめんね、クラスのためだから」シュルシュル

渡辺「死ぬよりはマシ、か」シュルシュル

榊原「え?何、何なの!?」

赤沢「レッツ対策ッ!」ジュワッ

小椋「ん……変な匂い」フェラフェラ

渡辺「転校生クン、カワカムリなんだ」レロレロ

榊原「ん……あっ……!」ドクンドクン

赤沢「二人ともその調子よ!」

渡辺「次、私、ね……んん!」ズニュ

榊原「一体全体なんなんだよおおお!」

小椋「詳しい説明は後で、今は私達だけを見て、ね」チュ

~~~~~

小椋「ん、もっと……」パンパン

渡辺「おっぱい触って……」

榊原「う、うぅ……も、もう無理……」ガクッ

赤沢「これで現象も収まるはず。榊原君、これからもよろしくね」

榊原「」

赤沢「死んでる……」

GAMEOVER

眠気サメたわ
ID:VATD5iKo0氏が続き書くならROMる
…まだ人いる?

>>143
1.>>1から再スタート
2.榊原合流後から対策開始

ああもうだめかもしれん>>146

1

TAKE5

赤沢「私にかかれば現象なんてちょいちょいのちょいよ!」

鳴「どうすればいいの?」

赤沢「それはもちろん>>149!」

サッカー

赤沢「サッカーよ!」

勅使河原「おお!フランスワールドカップも近いことだしな!」

杉浦「サッカーなんてしたことないわ」

鳴「カズのいないワールドカップなんて…」

赤沢「岡ちゃんの選択よ。今は信じるしかない…」

久保寺「具体的にどうゆうふうにサッカーするのですか?」

勅使河原「どっかと練習試合でもすんのか?」

赤沢「ちょっとまってね…千曳先生!」

千曳「はいはい来ましたよ。サッカーの詳しいやりかたはね…」

>>155
1、クラス内対抗戦
2、他団体と試合

1

赤沢「それはもちろんクラス内対抗戦よ」

勅使河原「クラス内かあ。でもチーム分けはどうすんだ?」

杉浦「今度来る転校生を入れれば男子14人女子16人になるわね」

赤沢「いちいち決めるのも面倒ね…ここはこうしましょう!」

>>160
1、男子対女子
2、適当にシャッフル
3、恒一君好き好き同盟対嫉妬&空気同盟

3

赤沢「まあ、そこは転校生が来てから決めましょう」

数日後…

恒一「みんな、ありがとう。転校生の僕にこんなに優しくしてくれるなんて…」

小椋「そんなことないよ恒一きゅん」

綾野「そうそう!ほらこういっちゃん!お弁当一緒に食べよう!」

鳴「榊原くんとは先に私が約束していた」

多々良「私も約束してた(脳内で)」

赤沢「ちょっと榊原君困ってるじゃない!ほら、今日も私お弁当作ってきたのよ!」

望月「」ハァハァ

キャーキャー

勅使河原「もうこれチームでいいんじゃね?」

中尾「榊原許さない榊原許さない榊原許さない榊原許さない」

久保寺「」ブツブツ

風見「大丈夫かこれ………」

三神先生「それでは、現象撲滅クラス対抗マッチを始めまーす」

ピーッ

榊原「よっと、赤沢さん!」パスッ

赤沢「ナイスよ榊原君!」

勅使河原(相手の前線、司令塔は赤沢、榊原&見崎の2シャドーか!)

榊原「へいっ」ダッ

見崎「」ダッ

勅使河原「センターバックコンビつぶせえ!」

中尾「任せろー!」

水野「っ!」


赤沢「榊原くん!」スルーパス!

榊原「きたっ!」

中尾「うおおお」

赤沢「中尾♪こっちむいて♪」

中尾「何だいハニー?」キラン

赤沢「ばーか」

榊原「よしっ」

勅使河原「くっ水野!」

応援席
水野姉「榊原君に怪我させたら承知しないわよー!!」


水野「すまぬっ」ズサァ

榊原「楽々よけれた」

勅使河原「おいいい!」

恒1-0嫉

勅使河原「くそっ反撃だ!」

高林「ぼくにまかっう」ドサァ

勅使河原「高林ーーー!!」

綾野「おりゃ由美ー」

小椋「ナイス。恒一君」

恒一「OKと見せかけて」

中尾「なんだとっ!?」

鳴「私はいないものだから」シュー!

恒2-0嫉

ピッピー

三神「試合終了。みんなお疲れ様でした」

勅使河原「マジかよ…相手殆ど女チームなのに………」

赤沢「いやあいい汗書いたわ。たまにはサッカーもいいものね」

綾野「こういっちゃんすごいじゃん!かっこよかったあ///」

有田「恒一くんの汗全部舐めとってあげるね」ペロペロ

小椋「あっずるい!私も」ペロペロ

赤沢「ちょっと私の分もとっておきなさいよ!」ペロペロ

鳴「ジューシー」ペロペロ

恒一「わわっみんなちょっと///」

中尾「くそっ何が悪かったんだ!」

勅使河原「いやもう全部だろ…」

久保寺「勅使河原君」

勅使河原「なんすか?」

久保寺「1998年にシャドーとは言わないんじゃないかな?」

勅使河原「あっそうかも!いっけねー☆」

高林心臓麻痺!

DEAD END

>>171
1.>>1から再スタート
2.榊原合流後から対策開始

1

赤沢「転校生がいてもいなくても対策係に抜かりなし!」

杉浦「どうすんの?」

赤沢「ビビットきた対策は>>175よ」

超次元サッカー

赤沢「超次元サッカーよ!」

勅使河原「おいおい!極々一般の中学生の俺たちにそんなのできるかよ!」

杉浦「勅使河原君珍しく正論言ったわね」

望月「でもどうするの?僕たちにそんなこと…」

赤沢「できなくてもやるの。じゃなきゃ、このクラスに死人が出るわ」

鳴「私なら、できるかもしれない」

赤沢「!?」

鳴(未咲……)

~回想~

未咲「げほっげほっ」

鳴「未咲!無理しないで…そんな体じゃ」

未咲「だめっ!この技は…この技はきっと必要になると思うの。だから鳴も習得できるようにまずわたしが…」

鳴「未咲……」

~回想終~

鳴「任せて………私が、クラスのために……」

赤沢「見崎さん………」

勅使河原「見崎…俺誤解してたぜ…おまえこんなにあつい奴だったんだってな!」

杉浦「あなたならできるわ」

桜木「私も信じてる!」

望月「頑張って!」

鳴「うん…!!」

赤沢「今度来る転校生にその技を見せつければ、きっとこの対策は完了よ!」

鳴「うんわかった。それまでに完成させてみせる…!」

鳴「アナザーシャドウツイストを……!!」

数日後

榊原「あ~ん?はっ!なんだよこの湿気た中学はよ!!東京の保育園にもおとるじゃねえか!」ゴゴゴゴゴゴ

赤沢「あいつが転校生…!この中学の悪の根源……!」

榊原「おいおいどうしたぁ!この中学には俺とまともにサッカーできる奴ないねえのかぁ!?」

鳴「ここにいる」

榊原「ほう…!」

榊原「ちょっとは心得あるみてえだが、俺の必殺技に耐えれるかな…」

鳴「来るっ………!」

榊原「くらえっ!スピンオフハーレム!!!!」

鳴「アナザーシャドウツイスト!!!」

ゴオオ!!!

鳴「くっこれはっ!!」

榊原「ははっどうだ!ホラー原作のはずがエロとラノベまがいのSSが脳内になだれ込んでくるだろう!?そのまま飲み込まれちまえぇ!!」

鳴「くっ…ああああ!!」ドザァ

赤沢「見崎さんっ!」

勅使河原「見崎ぃ!」

見崎(強すぎる…そんな…)

鳴「そんな…私はこんなところで…」

未咲(あきらめないで………)

鳴「えっ…………」

未咲(あなたはひとりじゃないよ……)

綾野「がんばれえ!見崎さん!」

風見「まけるなー!」

小椋「きあいだせー!!」

高林「がんばっう」ドサァ

鳴(みんな……そうだね)スクッ

鳴「私は…ひとりじゃない!!」ブワアアアアアアアアアアアアアアア!


榊原「馬鹿な!?どこに一体そんな力が!?」

鳴「私達は負けない…人の命を理不尽に奪う現象なんかに」

鳴(未咲)「『「負けない!!』」

久保寺「おおお……」

千曳「あの輝きはまさか…!」

鳴(未咲)「『うおおおおおおおおおおおおお!!』」

鳴(未咲)「『ダブルシャドウツイストオオオオオオオオオオオオオオオオ!!』」

榊原「ばかなあああああああああああああああああああああ!!!!」

赤沢「なんて暖かな光………」

千曳「これは……」

桜木「傘の先が……」

水野姉「エレベーターが……」

高林「僕の持病が……」

久保寺「母親が……」

中尾「船のスクリューが……」

小椋「ショベルカーが……」

綾野「岩が……」

消えていく………………

鳴「すべての絶望を無に帰す…それがダブルシャドウツイスト」

未咲「鳴…」

鳴「未咲…!?病気が…」

榊原「んんっ?ここは一体…」

鳴「…」

榊原「君は…?」

鳴「私は見崎鳴…気を付けて」

あなたと私たちの新しい旅立ちは…もう始まっているかもしれない

HAPPY END

すまんイナイレ見たことないんだ。仕事行ってくる
帰って残ってたら書きたいけど需要ないなら落としちゃってください

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