警部「ペロッこれは幼女!」鑑識「ペロッ確かに幼女だ」 (23)

警部「保護されたのはこの幼女だ。年齢は8歳~9歳 」
警部「ポッキー公園前で裸で居る所を偶然通りがかった鑑識さんが保護した」

鑑識「警部さん。今は2人だけなんだからそんなに改まらなくても(苦笑)」

警部「それもそうだな」

鑑識「それはそうと、ちゃんと鍵掛かってるか確認しておきましたよ」

警部「うむ。しかしここは我々の管轄外」
警部「万一の事もある。隣町警察署の警邏には注意しておかねばな」
鑑識「ですな」ニッコリ

警部「それにしても美味いな」ペロッ

鑑識「いやぁ久々ですよ警部さん」ペロペロペロリーヌ

警部 鑑識 「美味い!!美味いなぁ!」

幼女「あ.....ぐ..........ああああ.....がはっ」

警部「鑑識さん。このへのほほろおいひいれふよ」モグモグ
鑑識「ちょっと(苦笑)警部さん何いってるはははらないへふよ(笑)」パクパク

幼女「あ..............あ.............」ガクガク

幼女「や.....め........え」
幼女「や...め....................」

警部「ん?何か聞こえたか?」ブチッ

幼女「!!!!!...........ぐぁ........あ......」

鑑識「い~や?気のせいでしょう(笑)」モギッ

幼女「........あああああああああああああああぁ!!!................あ.....あ...」

警部「あ。そういや忘れてた」

鑑識「いきなりなんですか警部さん」

警部「おまんこ」

鑑識「ゲホッゴホッ(爆笑)」

警部「おまんこ使うの忘れてた」

鑑識「ゲホホッ(笑)ヒィーヒィーッ(爆笑)」

警部「ちょっと(笑)大丈夫ですか鑑識さん」

鑑識「ハァッ。ふぅ。すみませんね。ちょっと面白くて」

警部「失礼な(笑)」

幼女「.................あ...........あう............ま.........ま.......あ.....」

鑑識「そうですね。使いましょう!オマンコッ!」

警部「今日はやけに積極的だな」

鑑識「この間も警部さんがおまんこ食べちゃって」
鑑識「結局使えなかったじゃないですか(苦笑)」

警部「仕方ないなー。じゃあ先、使っていいよ」

鑑識「やれやれ助かりますよ、警部さん」

警部「ふん。やれやれは余計だ(笑)」

幼女「.............................................」

幼女「...............................ぁ.........」

警部「まだ少し息はあるな。喋れないみたいだが(笑)」

鑑識「喋るもなにも幼女の声帯、警部さんが食べちゃったじゃないですか」クスリ

幼女「...................................................」
幼女「........................」

警部「それじゃ挿れますかっ」ズブリッ

警部「きっついなー。この感じだと実際は7歳ぐらいじゃないの鑑識さん」ヌチョッヌチョッ

幼女「...................」

鑑識「あっ!スカートの中から今、名札。名札出てきたんですけど」
鑑識「この子7歳でした!」
鑑識「警部さん当たってますよ!さすがですね~」

警部「はぁっはぁっ」ズポズポ
警部「まぁ.......この仕事.....長い.........からな」ヌメッヌメッ

鑑識「長い。ですか」
鑑識「確かに、長い、ですね」ニヤリ

幼女 (.........................)

パンパンパンパンッ


ドピュ.......ドピュ......


警部「ふぅ.......年だな俺も.....」
鑑識「次!私やります!!!」ハァハァハァハァ!!!!!

警部「ん?何の音だ?」
鑑識「もう、幼女の声帯はもう食べちゃったでしょ(笑)」

警部「いや.....そうじゃなくて....」

ファンファンファンファン!!!!!!!!!!

警部「パトカー!」
鑑識「!!!!!!!!!!」
警部「誰か来る!」

ドンドンドンドン!!!!!
「開けなさい!誰だ!出てきなさい!」
ドンドン!!!!!

「臨時ニュースです」
「昨夜、ポッキー公園の敷地内で女児に対する暴行事件が発生しました」

警視総監「.............」
公安委員長「.............ふむ.....」

「現行犯逮捕されたのは、無職住所不定の男性、槙原林太郎、47歳です」

「!!!!続報です!」

「槙原容疑者ッ!!!!!拘置所内で.....?首吊り自殺.....?」
「槙原容疑者が拘置所内で首吊り自殺をしました!」
「ポッキー警察署によると、容疑者死亡のまま送検される見込みだという事です!」

警視総監「まぁ.....こういうことだ」
公安委員長「そこそこの出来かな。この手の後処理は知り合いに得意なのがいるからな」

警視総監「ひとまず安心したまえ」

警部 鑑識「ハイッ!!!!!」ビシッ

警視総監「まぁ....次は私達も呼んでくれるかな.....」

公安委員長「私もな」



good endo

この話はフィクションです

話に登場する人物、役職などはフィクションです

~本当の本当に終わり~

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