恒一「合コンって興味あるなぁ」鳴、赤沢、多々良「!?」(400)

勅使河原「!?」

望月「!?」

俺が

恒一「合コンしたいなぁ…」

綾野「賛成!賛成!ダイの大賛成!」

小椋「私も賛成!」

赤沢「ここは賛成せざるを得ないようね」

勅使河原「じゃ、じゃあ俺もっ」

中尾「まかせろー!」

望月「僕も行きたいな」

鳴「…」

多々良(ふふふっ)

恒一「男4、女5か…男子もう一人ぐらい必要だな」

和久井「水臭いぜバラっち!」

恒一「ワッ君!」

恒一「場所はどうしようか?」

望月「イノヤでよければ、姉さんに言えば貸切に出来るけど」

勅使河原「よしっ、決まりだな!」

赤沢(ふふっ。恒一くんと合コンか//)

小椋(これはチャンス//)

望月(ついに榊原くんのケツを我が手に…)

~当日~

恒一「おっ、二人とも早いね」

多々良「はいっ//」

赤沢「ふふっ。とりあえず私の前に座れば?」

恒一「じゃあ、そうしようかな。どっちみち奥から座らないとね」

多々良(む…)

和久井「やあ、どうもどうも」

中尾「まかせろー」

勅使河原「おう、案外早いじゃんか」

そして

榊原「とりあえず、席順は来た順番でいいよね?」


 赤沢 多々良 見崎 小椋 綾野

 榊原 和久井 望月 中尾 勅使河原


小椋(まぁ…あとでシャッフルするだろし…)

綾野(今は耐え時か…)

赤沢「それじゃあ、自己紹介から始めましょう」

勅使河原「今更?つか必要なくね」

望月「まあ形式的にね」

赤沢「じゃあ男子から始めて」

榊原「ぼ、僕は榊原恒一。えっと…東京から転校して来て…」

多々良 小椋 綾野「…//」ウットリ

赤沢 見崎「…//」キラキラ

勅使河原(女子の食いつき加減がハンパじゃねえ…)


和久井「えっと、僕は和久井!好きな食べ物は柴漬けで…」

小椋「zzz」

勅使河原(寝てるよオイ…)

望月「僕は望月優矢。好きな人は榊原くん」

榊原「えっ」

望月「ふふっ、冗談さ」

赤沢 小椋「…」ギロリ

望月「ほ、本当に冗談だってば」


中尾「オス!俺は中尾順太。趣味は…」

赤沢「あ、もういいわ。はい次、勅使河原」

中尾「そ、そんな!」

勅使河原「勅使河原直哉だ」

赤沢「今度は女子ね」

赤沢「私は赤沢泉美。ご存知、万能有能高性能な対策係よ」

見崎「無能」ボソ

赤沢「あ?」

見崎「何も…」

多々良「私は多々良恵と申します。えっと、尊敬する馬はトウカイテイオーで…」

期待

見崎「見崎鳴」

勅使河原「えっ終わり?」

見崎「うん」

望月「早っ」

中尾「まぁある意味潔いな」

小椋「私は小椋由美。将来の夢は女優よ♪」

見崎「チビ」ボソッ

小椋「何だとコラ!」

綾野「由美落ち着いてっ」

見崎さん毒舌

榊原「さて、自己紹介は済んだけど…合コンって具体的に何するの?」

綾野「王様ゲームとか?」

中尾「よしゃあ!やろうぜ!」

多々良「あ、人数分の割り箸用意してありますよ」

榊原「準備良いね多々良さん…」

多々良「えへへ//」

多々良「番号も書いておきましたから、あとは引くだけですよ」

赤沢「それでは……王様だーれだ!?」

>>33

小椋

綾野

綾野「おっ!私が王様だね~。ふふっ…」

綾野「じゃあ王様に>>36がほっぺにキス!!」

勅使河原「最初から飛ばすなぁ…」

中尾

中尾「俺か」

綾野「うわ…」

中尾「あからさまに嫌そうな顔するな!」

中尾(俺だってしたくないんだ!どうせなら赤沢さんに…)

勅使河原「キース、キース!」

綾野「…ほら、ちゃっちゃと済ませてよ」

中尾「お、おう」

チュッ

綾野「お手洗い行って顔洗ってくる。入念に」

安価やめるね

綾野「おまたせぇ」

中尾「ふふっ。トイレで一体何してたんだ?ん?」

綾野「殴るわよ」

赤沢「彩も戻って来たし、再開しましょう」

「「「王様だーれだ!?」」」

和久井「僕だ!」

和久井「じゃあ…」

和久井「1番と7番がポッキーゲーム、なんてどうかな?」

赤沢「ま、王道ね」

和久井「じゃあ1番の人、手を挙げて」

榊原「はーい」

赤沢「!?」

見崎「…」

和久井「7番の人」

小椋「はいはいはいはい!はーいはーい!私でーす♪」

和久井「バラっちとオグっちか~、なかなか良いコンビ来たね」

多々良「…」ギロッ

和久井「えっ?」

小椋「ほらほら、榊原くん!早く早く♪」

望月(小椋さんもう口に咥えて待機してる…)

榊原「う、うん」

榊原「よし…」ハムッ

小椋「カリカリカリカリカリカリ」

榊原(うわっ!小椋さんが物凄いスピードで近づいてくる!?)

小椋(今行くからねっ!榊原きゅん♪)カリカリカリ

赤沢「はい、そこまでー」

小椋「ちょっと!何で邪魔すんのよ!」

>ものすごいスピード

想像してわろたwwwww
だれかGIF作ってほしい

赤沢「次行くわよ次!」

小椋「むぅ」

「「「王様だーれだっ!?」」」

勅使河原「ふっふっふ…ついに俺の時代が来たようだな!」

榊原「てっしーが王様かぁ」(嫌な予感が…)

勅使河原「5番は俺様にキスしろ!もちろん唇にな!」

綾野「よかったー、私違う」

見崎「ホッ」

小椋「私8番だからセーフ」

勅使河原「お前らなあ……で、5番は誰だよ?」

中尾「俺だ」

勅使河原「う、嘘だろおい…」

赤沢「ほら、早くキスしなさいよ。唇に」

勅使河原「中尾とは嫌だあああ!せめて榊原や望月ならまだしも…中尾は嫌だあああ!!」

小椋「自分で言い出したんだから、わがまま言ってんじゃねえ!」

見崎「はよ」

勅使河原「嫌だぁぁぁぁぁ!!」

中尾「俺だって嫌だけど仕方ねーだろ!」

中尾「ほ、ほら……や、優しくしろよ?」

勅使河原「ええいっ!もうどうにでもなれっ!」

勅使河原「ん…」

中尾「むふ…ちゅぱ…」

小椋「オエッ…」

見崎「…」

榊原「見崎、何撮ってるの?」

見崎「あとで柿沼さんに高値で売りつけるの」

和久井「なかなか外道だねミサっち」

中尾「むふ…ちゅぱ…」

俺「オエッ…」

勅使河原「はぁはぁ…死ぬかと思ったぜ」

中尾「それはこっちの台詞だ!」

望月「気を取り直して、次行こうか」

「「「王様だーれだ!?」」」

綾野「ふふっーん♪わったしー♪」

綾野(落ち着け彩…波動を感じるのよ…)ジーッ

榊原(な、何かすっごい見られてる…)

綾野(見切った!)

綾野「9番は王様とベロチュー!!」

小椋「あ、私だ」

綾野「」ドンガラガッシャン

見崎さん撮った写真は俺に売ってください

綾野「何で由美なのよぉ!」

小椋「私だって御免よ!」

和久井「ワクワク」

榊原「お、ワクワクワッ君」

小椋「ほら、さっさとやって早く終わらせましょう」

綾野「最悪…」

小椋「んっ…ほら、舌出しなさいよ」

綾野「あ…んんっ…むちゅっ…」

小椋「ちゅぱっ…ん…」

見崎「…」

和久井「ミサッキー、それ後で売って」

見崎「2万円になります」

もうちょっと安くしてもらえないかな鳴ちゃん

綾野「うええ…」グッタリ

小椋「おええっ!オロロロロロッ」ゲボッ

多々良「わっ、小椋さんが吐いた…」

赤沢「悲惨ね…」

榊原(ちょっと味見してみよう)サッ

榊原「…ペロッ」

榊原(うん美味い)

赤沢「よし、こんなもんかな」

望月「大分キレイに片付いたね」

小椋「ごめんね…場を白けさせちゃって…」

榊原「気にすることないよ小椋さん」

小椋「榊原きゅん…//」

勅使河原「おしっ!そんじゃカラオケでも行くか?」

多々良「いいですね」

榊原「カラオケかぁ」

合コンとかしたことないからもう限界だ…

誰かたすけて

和久井「バラっち!デュエットしよう」

榊原「了解!」

赤沢「へえ、何歌うの?」

和久井「ケミストリーさ☆」

榊原「でたらめぇーな夢を~好き勝手ばらまいてぇ~」

小椋「キャッ☆素敵ッ」

和久井「おもちゃにしていつまでーもぉ遊んでいたぁああ」

小椋「ひっこめー」

多々良「ブーブー」

赤沢「カチカチ」

和久井「あ、あれ…僕のマイクだけ音量消された…」

榊原「ハンパーな夢のひとかけーらがっ ふいに誰かを傷つけーてーゆくぅぅ♪」

小椋「キャッ☆濡れちった」

見崎「私なんて最初から大洪水だった」

綾野「わ、私だって!」

多々良「甘いですね、私は来る前から濡れてました」

赤沢「私は最初病院で会った時から濡れてたわ」

榊原「ゆびーさーきーにー 触れては感じるぅー♪」

小椋「やんっ☆妊娠しそう」

榊原「月が僕たちをみているぅぅ ううう~」

見崎「パチパチ」

 ワーワー キャーキャー
 サカキバラクーン ケッコンシテー セックスシヨー
 サカキバラシネー ボクノケツニ

榊原「さて…点数はいくつかな」

「47点」

榊原「」

中尾「プゲラッチョwwwwwwwざまぁwwwww」

榊原「結構自信あったのに……」シュン

小椋「榊原くん」キュンッ

小椋「私の胸で泣きなさい」ギュッ

榊原(あばら骨が痛い)

小椋「そんな榊原くんに、私が歌を届けます!」ピッピッ

おっと・・・
ごめん>>117の最後は

多々良「そんな榊原くんに、私が歌を届けます!」

多々良(さ、榊原くんの唾が飛んだマイク…)

多々良「…ぺろっ……ぺろぺろっ……はむっ…ん…」

榊原「多々良さん、後ろ向いて何してるの?」

多々良「な、何にもしてないよ」

多々良「さぁ~眠りなさい 疲れきぃったぁー」

勅使河原「火サスか」

赤沢「渋いわね多々良さん」

榊原「あ、僕この曲大好き」

赤沢「!?」

多々良「こーのぉー街はー戦場だからー 男は皆傷を負った戦士」

榊原「いいなぁ」しみじみ

多々良「どうぞー心の痛みをぬぐうってぇー 小さな子供の昔に帰って」

多々良「私の胸にー 甘えてー♪」

榊原「ポッ//」

赤沢「ぐぬぬ」

ピッ ピッ ピッ ピッ 

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    エキセントリック少年ボウイ



勅使河原「……オイ」

望月「同じ曲が5連続…?」

赤沢「あーもう!全部消しとくわよ!?」

赤沢「ったく皆がめついんだから…」

見崎「貴女もね」

赤沢「るさいっ!」

中尾「よっし!じゃあ俺が歌わさせてもらうぜ!」

中尾「かっわいたぁぁ風をぅかっらまっせぇぇぇ」

綾野「キモッ」

中尾「あっなたぁをぅ つぅれぇてくぅ!のっさぁぁぁ!」

小椋「死ね」

見崎「zzz」

和久井「次、これ歌おうかな」

榊原「あ、いいね」

赤沢「私は何歌おうかなぁ」

中尾「…」

もう14年もまえの舞台なのか
悲しいな

14年前ってどんな曲が流行ってたのか思い出せんな…
宇多田とかアイコとかかな

椎名林檎は?本能とかあの時代だっけ?

赤沢「天使がぁーくれた出逢いは~」

榊原「へぇ…赤沢さん歌うまいなぁ」

中尾「当たり前だ!」

赤沢「この空をつきぬーけてー」フフンッ

小椋「…」ギリギリ

ガチャッ

店員「ドリンクお持ちしましたー」

赤沢「神様見つめてて……あ…//」

賢者タイム長いな

和久井「ははっ、歌ってる最中に店員に来られると恥ずかしいよね」

榊原「でも恥ずかしがってる赤沢さんも、何か新鮮で可愛かったよ」

小椋「!?」

赤沢「こ、恒一きゅん//」

勅使河原「おっ、もうこんな時間か」

綾野「カラオケってついつい時間忘れちゃうよねぇ」

榊原「このあと、どうしよっか?」

どうしよっか?

中尾「ボウリング行こうず!」

榊原「いい提案だね中尾」

勅使河原「うしっ、いっちょやったるか!」


~ボウリング場~

赤沢「ボウリングか…小学生の時以来だわ」

勅使河原「よし、シューズと玉取りに行こうぜ」

赤沢(よーし…恒一くんにカッコイイ私を見せ付けるチャンス!」

赤沢「とうっ!」

ガコーンッ

中尾「ストライクだ!さすが赤沢さん!!」

赤沢「恒一くんっ!今の見た!?」


小椋「ふぇぇ…ボーリングの玉重いよぉ」

榊原「大丈夫?小椋さん」

赤沢「…」

中尾「わざとらしいブリッコやめろよなー小椋」

小椋「うるせぇ!このっ!」ガシッ

中尾「うわぁー!」

榊原「ああっ!中尾くんが…!」

ガコーン

小椋「やった!ストライク!」


中尾「助けてくれぇぇぇ!!」

榊原「中尾くんっ!」ダッ

綾野「こ、こういっちゃん!?」

勅使河原「やめろサカキ!お前まで死ぬぞ!」

榊原「それでも見捨てられないよ!」

綾野「こういっちゃん…」キュン

多々良「男前…」キュン

中尾「榊原…」キュン

思うんだけどボーリングでこんなにストライクとれるもんなの?

榊原「中尾くん、つかまって!」

中尾「お、おう!」

榊原「ファイトォォォォ!」

中尾「いっぱぁぁぁぁつ!」

小椋「やだ…すごいエナジーサイクロン//」

綾野「タウリン2000mg配合//」

小椋「ボウリングってこんなにも危険なスポーツだったのね…」

中尾「いや、お前のせいだろ」

望月「じゃあ…この後どうする?」

勅使河原「なぁ、酒でも飲まないか?」

望月「え?」

榊原「いやいや、それは…」

赤沢「いいわね、そうしましょう」

榊原「え…?」

綾野「でも、飲むって言ってもどこで?」

中尾「居酒屋には入れないしなぁ」

見崎「榊原くんの家なんてどうかな?」

榊原「えっ僕の家!?」

見崎「今日は誰もいないって言ってたでしょ?」

勅使河原「よし、じゃあサカキんちで決まりな!」

小椋(榊原きゅんのスウィートホームに行けるのね…!!)

多々良(胸が熱くなって来た…!!)

望月(怜子さんの家に…//)

榊原「しょうがない…。じゃあ案内するよ」

綾野「へぇー、ここがこういっちゃんの家?」

榊原「うん。とりあえず入ろうか」

ガチャ

榊原「ただいま~…と言っても誰もいないけど」

有田「えっ」

榊原「えっ」





榊原「えっ」

小椋「有田松子は木っ端微塵にしておきました!」

赤沢「ご苦労様」

榊原「ところでさ、せっかくだし杉浦さんも呼ばない?」

見崎「…なぜ?」

榊原「いや特に深い意味はないけどさ、対策係で来てないの杉浦さんだけだし…」

勅使河原「そういやそうだな」

榊原「何か…仲間外れしてるみたいで…僕の良心が痛むんだ」

小椋「あらいい男//」キュン

赤沢「恒一くんって優しいのね//」キュン

赤沢「中尾、今すぐ多佳子呼んで来なさい」

ピンポーン

杉浦「何?何か用?」

中尾「今から榊原の家で酒飲むんだが、杉浦さんも来いよ」

杉浦「は?あんた何言ってんの?大体私たちまだ未成年じゃない」

中尾「そう固いこと言わずによー」

中尾「それに、榊原の奴言ってたぜ?」

杉浦「?」

中尾「杉浦さんがいないと寂しくて死にそうだって」

杉浦「!?!?!?」

中尾「来るか?」

杉浦「もちろんよ」

中尾「おーい、連れて来たぞー」

赤沢「ご苦労様」

杉浦「こ、こんばんは榊原くん…//」

榊原「あ、うん。こんばんは杉浦さん」ニコッ

杉浦「//」

勅使河原「んじゃ、早速始めるか」

小椋「せっかくだから榊原くんの部屋で飲もうよ」

綾野「賛成!!」

榊原「えっ?僕の部屋?」

小椋「ダメ?」

榊原「いいけど…この人数じゃ狭いよ?」

赤沢「勅使河原と望月、和久井は帰りなさい」

勅使河原「そんな!」

和久井「ひどいや!」

望月(まぁ…怜子さんの下着は盗めたし良いか)

中尾「俺は?」

赤沢「もしバレた時に全責任あんたに押し付けるから、いていいわよ」

中尾「やったぜー!!」

どうせなら中尾も帰せよハーレムの邪魔

赤沢「ここが…恒一くんの部屋…!」

多々良「私たちが探し続けた、夢の場所!」

見崎「私たちが求め続けた、ファンタジーランド」

綾野「私たちが夢見続けた、楽園!」

小椋「まさに聖地、聖域…いえ、黄金郷!」


杉浦「へー、案外綺麗にしてるのね」

榊原「割とね」

杉浦さんはまだキャラの崩壊が浅いな

杉浦「それで、お酒はどうするの?」

榊原「怜子さんが買いだめしてあるから、それを飲もう」

小椋「やだ☆素敵」

榊原「おつまみは…スナック菓子とかでもいい?」

赤沢「ええ、いいわよ」

榊原「じゃあ、持ってくるね」

赤沢「……」

見崎「……」

小椋「んもぉぉぉぉぉぉぉぉ我慢できないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

杉浦「!?」

小椋「榊原きゅんの枕におまんこ擦りつけちゃいうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

スリスリスリスリッ ピチャピチャ

杉浦「ちょ…何してんのよ由美」

赤沢「ちいっ…先を越されたか…」

多々良「こっそりタンスの中に私の生下着入れておこっと。ふふっ//」

赤沢「ああん…恒一くんの布団あったかいよぉ…//」

綾野「こういっちゃんのぱんちゅ」スーハースーハー クンカクンカ

見崎「榊原くんの体操着、着ちゃった//」

杉浦「よく分からないけど、私も榊原くんのアンダーウェアしゃぶっとくわ」

小椋「あああっ!榊原きゅんの制服にマン汁ぶっかけちゃうぅぅぅ」ブシャアッ



中尾「な、何で俺目隠しされてるんだ…!?何が起こってるんだ!?」

榊原「おまたせー」

榊原(あれ…何か匂うな…。何の匂いだろ?)

赤沢「ほらほら恒一くん、早速飲みましょう!」

榊原「そうだね」

プシュッ

綾野「それでは、カンパーイ!!」

「「「かんぱーい!!」」」

赤沢「ゴクゴクゴクゴク…っぷはー!」

多々良「…ヒック//」トローン

多々良「榊原きゅううん…//」

榊原「た、多々良さん?」

多々良「口移しで飲ませてあげるね//」

榊原「えっ…ちょっ……んっ!?」

多々良「んー……」ダラダラ

榊原「んんっ」ゴクゴク

多々良「ぷは…うふふっ、どう?美味しい?//」

榊原「う、うん…」

見崎「おーりゃー♪ みさキック!!」バシッ

多々良「ふぎゃっ」

榊原「み、見崎?何かテンションおかしいよ!?」

見崎「続けてっ!」ガシッ

見崎「みさキッス!そーれー♪」

チュッ チュパッ レロレロ ンンッ ア…

榊原「んん~~~!?」

何が凄いって大して出番も無い奴らの名前をお前らが覚えてるのが凄いよ……
主要人物と死んだ奴くらいしかわからん

>>231
http://2.bp.blogspot.com/-kRL9VCjYJsE/T0Sw6GyzibI/AAAAAAAAIoQ/YcKTQTntCXw/s1600/01.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/otanews/imgs/6/0/601bbf02.jpg

見崎「どうだっ、みさキッスは!参ったか♪」

榊原「ま、参りました…色んな意味で」

見崎「むー!それどういう意味かなぁ?」プクーッ

榊原「だ、誰かこの子何とかして…」

小椋「オラァァァァ!榊原から離れろチビスケ!!」ドンッ

見崎「あっはーん♪」

小椋「うふふっ、榊原きゅうん♪」

榊原「お、小椋さん…?」

小椋さんいけ

小椋「にゃん♪」

榊原「にゃん…?」

小椋「にゃんにゃん、ごろにゃーご♪」スリスリッ

榊原「はわわ//」

小椋「んん~!榊原きゅんの膝枕ぁ//」

榊原「お、小椋さん困るよ…」

てか今更だけど風見と桜木さんの眼鏡の色おなじなんだな

>>244
それ伏線だからな
覚えとけよ

中尾「おおう榊原ぁ!」

榊原「な、何?中尾くん…いきなり肩組んで来るなんて」

中尾「俺はよぉ…てめぇが正直大っ嫌いだぁ。ヒック」

榊原「そ、そうなの?」

中尾「おう。でもよぉ…さっきのお前…かっこよかったぜえ//」

榊原「ああ、ボウリングの時?」

中尾「こんな事言うのは癪だがよぉ…お前にならよぉ…赤沢さんを任せられるぜぇ//」

榊原「は?」

>>233
なるほど、表があるのな
でもアニメじゃ和久井なんかサカキに一回呼ばれただけだし多々良なんか名前すら呼ばれてなくね?
多々良なんて言われてもタタラ陣内しか思い浮かばなかった
小椋も兄貴が死ぬ回しかまともに出番ないだろ
どこからこの想像力が沸いてくるんだ、すげえよ

関係ないけど恒一が最近K1にしか見えない

>>250
すげぇ分かるそれ
恒一の顔思い出そうとすると、圭一の顔が出て来る

綾野「こういっちゃぁぁん…うへへ…//」

榊原「え…」

綾野「なんで後ずさりするのぉ?こういっちゃあん…うへぇ//」

榊原「と、とりあえず涎拭きなよ綾野さん…」

綾野「うぇへへ…こういっちゃん…まってぇ//」

榊原「ひぃぃ!」

綾野「ちゅかまえたぞぉ♪ひひっ」

榊原「うわぁ!服に涎がっ」

赤沢「おらーっ!中尾ここからダイブしろー//」

見崎「やっちゃえ、やっちゃえー♪」

中尾「まかせろー//」ガラガラ

榊原「ちょ、ちょっと…」

中尾「中尾ダーイブ!!」




榊原「さらばだ中尾くん、君の勇姿は忘れない」

スラーーーーーイス

赤沢「にしても、何か熱いわねー//」

杉浦「脱いじゃおうよ…//」

多々良「ぐがぁぁ…ぐごぉぉ……ぐほぉっ!げほぉっ!……zzz」

見崎「よーしっ!鳴ちゃんも脱いじゃうぞぉー♪」

榊原「ちょ、ちょっと皆、それはマズイって…//」

小椋「榊原きゅんも脱ぎなよぉ♪」

綾野「うぇへへ…ふへへ…こういっちゃあん…//」

榊原「や、やめてよ!//」

榊原「パンツ一丁にされたしった…」

小椋「いやー☆榊原きゅん白くて素敵」

見崎「みてみて榊原くん、鳴ちゃんのパンツこんなに湿っちゃってるよぉ//」

榊原「ちょ//」

綾野「んもぉ~!こういっちゃんペロペロッ!ペロペロペロリスト!」

榊原「舐めないでよぉ//」

くっそなんでこのシチュでちんこたたねえんだよ

赤沢「うへへ…私も恒一きゅん舐めちゃう!//」ペロペロッ

小椋「あああ…おしっこ出そうだよぉ//」プルプル

榊原「な、なら早くトイレに…」

小椋「榊原きゅん……飲んで?//」

榊原「えっ」

小椋「ほらぁ…」ヌギッ

榊原「うわっ//パンツ脱いだら本当にマズイよ!」

小椋「こらっ☆ちゃんと口開けなさいっ!めっ!」

榊原「ちょ、そんな無理矢理…ふがふがっ」

>>236
これどういうアニメだよ
本人死亡ってなんで?

ぼくらのみたいなアニメなの?

>>282
仲間から定期的にだれかが死んでくのは同じ

やっぱ小椋さんぱねえな

小椋「あぁぁっ、で、出るよぉぉ…//」

シャァァァー

榊原「んんっ!んぐっ!ごほっ、むぐぐっ」

小椋「いっぱい飲んでね//」シャー

榊原「むぐぐっ」ゴクゴクッ

小椋「由美恥ずかしいよぉ//」ショワワッ

榊原(なら飲ませないでよっ)

ガチャッ

怜子「遅れてごめんね恒一くん、でもお土産買ってき……た…から………!?」

榊原「」

怜子「」

見崎「あーっ、どーもーおばさーん♪」

カナダの首都

>>298
オワタ

1時間後

怜子「皆、家まで送って行ってあげたわ」

榊原「す、すみません」

怜子「それで…どういう経緯でこうなったのか、ちゃんと説明してもらえるかな?」

榊原「…すみません」

怜子「…うん。あのね、恒一くん。別に怒ってるわけじゃないのよ?」

榊原「…すみません」

怜子「一杯、どう?」

榊原「えっ」

怜子「きっと…、勉強ばっかりで疲れちゃったのよね?」

榊原「ま、まあ…」

怜子「それに、恒一くんはそんなに飲んでないみたいだし」

榊原「はい…僕は一杯だけ飲んで、あとは……皆が」

怜子「じゃあ、恒一くんも飲んでストレス発散させなさい」

榊原「え…良いんですか?」

怜子「今日だけよ?」

榊原「…ありがとうございます」

榊原「よしっ」ゴキュゴキュ

怜子「おっ、いい飲みっぷりねぇ」

榊原「ぷはーっ!」

怜子「注ごうか?」

榊原「あ、すみません」トクトクトク シュワワァ

榊原「ぷはーっ!」

榊原「うー//」

怜子(あら…酔っちゃったのかしら…?)

榊原「うー//」フラフラ

怜子(立ち上がった…トイレかな?)

榊原「怜子ぉ//」ギュッ

怜子「!?」

榊原「怜子ぉ//」ギューッ

怜子(ちょ、ちょっと…何これ、何?これ…)

怜子(恒一くんに…後ろから抱きしめられてる!?//)

榊原「好きだぁ怜子ぉ//」

怜子「!?」

怜子「こ、恒一くん…?何を言ってるの…」

榊原「ずっと憧れてた…//」

怜子「え…//」

榊原「初めて会った日から…ずっと好きだったぜ…//」

怜子「恒一くん…冗談よね?」

榊原「ショックだなぁ…冗談なんかじゃないのにぃ//」

怜子「ご、ごめんなさい…ってそうじゃなくてっ」

榊原「怜子…愛してる//」

怜子「恒一くん…ダメよ…だって私たちは…」

年上要員なら水野さんを召還してくれえええ

榊原「甥と叔母…だから?//」

怜子「そうよ……」

榊原「でも…それでも僕は…怜子を愛してる//」

怜子「!」

榊原「怜子のうなじ…いい匂いがするぅ//」

怜子「や、やめなさい//」

榊原「実はね、たまにね、怜子の下着の匂いこっそり嗅いでたんだ//」

怜子「えっ?」

榊原「ごめんなさい//」

怜子(恒一くん…そこまで私のことを……)

榊原「……」モミッ

怜子「やっ// やめなさいっ!何してるの!」

榊原「怜子のおっぱい…柔らかい//」モミモミ

怜子「ちょっと…ッ!あっ…」

榊原「乳首…硬くなってる//」

怜子「そんなことっ…」

榊原「怜子のおっぱい…吸いたい//」

怜子「は?」

榊原「お願い//」

怜子(そっか…恒一くん…)

怜子(今まで母親がいなかったから、母性を求めてるのかも…)

榊原「怜子ぉ//」

怜子(だから私のことを…)

榊原「世界で一番好きだよぉ//」

怜子(それに…こんなに私のことを求めてくれるなんて…)キュン

榊原「怜子…さん。大好きっ//」

怜子(か、かわいい//)キュンキュンッ

怜子(罰は…当たらないわよね…?)

怜子(だって…叔母が甥を可愛がるのなんて、普通だし……それに…)

榊原「怜子さんっ//」

怜子(それに……わ、私も…私も、恒一くんのこと…!)

怜子「好き…」

榊原「ふぇ?//」

怜子「大好き!」ガバッ

榊原「怜子…さん?//」

怜子「好き、大好き!恒一くん大好き!!」ギュッ

怜子「恒一くん、ほらっ」

榊原「れ、怜子さん//」

怜子「私のおっぱい…吸いたいんでしょ?」

榊原「…!」

怜子「いいよ?ほらっ//」

榊原「怜子さん……怜子さんっ!」

ちゅううっ ちゅぱ れろれろ

怜子「あっ…恒一くん//」

怜子「もっと、もっと舌で転がして?//」

怜子「そう、そうよ…!上手だよ?//」

榊原「怜子さんの体…もっと色んなところ舐めたい…」

怜子「いいよ?全部…隅から隅まで舐めて!」

榊原「腋…舐めますね」

怜子「んんっ…くすぐったい//」

榊原「はぁはぁ…」

怜子「美味しい?」

榊原「おいひぃ…」

怜子「よかった//」

榊原「下も脱がせちゃっていいですか?」

怜子「いいよ…?」

榊原「よいしょ…」

怜子「ねぇ、恒一くん…ここ、舐めて…」

榊原「いいんですか?」

怜子「いいよ//」

榊原「じゃあ…」ぺろっ

怜子「ああうっ…んんんっ!」

榊原「……」ぺろぺろ

怜子「恒一くんすごいっ、すごい上手!んあぁっ」

榊原(怜子さんのアソコ…美味しい……)ぺろぺろ

怜子(ああ…おかしくなりそう…ッ!)

怜子(もう…もうどうなってもいい!!)

怜子「恒一くん!」

榊原「は、はい」

怜子「挿れて…?」

榊原「いいの?」

怜子「恒一くんが…ほしいの…//」

榊原「!」カチャカチャ

怜子「こんなにおっきくしちゃって…悪い子…」

榊原「ごめんなさい…でも、怜子さんのせいでもあります」

榊原「怜子さんが…美しすぎるから」

怜子「恒一くん…」キュンッ

怜子「ほら…来て……早く挿れて」

榊原「い、挿れます……ああっ!」

怜子「あっ…!…入っちゃったね……」

榊原「は、はいっ」

怜子「ふふっ」

榊原「あっ、れ、怜子さん!気持ち良い…!」

怜子「私もすっごく気持ち良いよ…あんっ…」

榊原「ハァハァッ!」

怜子「あっ…イイ!」

榊原「怜子さんっ、玲子さん!」

怜子「あああっ!恒一くん!」

漫画版の怜子さんやばい

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榊原「ああああっ……ん?あ、あれ?」

怜子(酔いが醒めた!?)

榊原「な、なんで僕……はわわっ//」

怜子「いいのよ恒一くん!そのままで…いいのよ!?」

榊原「えっ…」

怜子「恒一くん、私のこと…好き?」

榊原「え…えぇ?」

怜子「正直に…答えて……」

榊原「……好き、です//」

怜子「嬉しい…//」

怜子「私も恒一くんのこと、大好き//」

>>360
3枚目のシーンをなぜアニメで忠実にやらなかったのか

怜子「だからこのまま……ね?//」

榊原「は、はい…//」



榊原「あああああああっ!」

怜子「あっああっ、んんっ!」

榊原「怜子さんっ、も、もう…逝きそう…!」

怜子「いいのよ?出して!私の中に出して!」

榊原「うわあああああああっ!!」

榊原「ああっ、あああっ……ウッ」

怜子「あっ!…あ……んん……はぁはぁ……」

榊原「怜子さん……大好き//」

怜子「私も好きよ…」

怜子「大好きよ//」

榊原「怜子さん…//」

怜子「恒一くん…恒一くんとこのまま、どこかへ飛び立ちたい……」

怜子「私と一緒に…いつかあの空へ羽ばたいてくれる…?//」

榊原「もちろんです//」

榊原「だって、あの空はきっと素晴らしい未来へと繋がってゆくから…//」




結局合コンあんまり関係なくなってしまった…





誰か別バージョン書いてください

望月「これが」

望月「これがNTR………!」ギンギン

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