芳佳「安価で501メンバー落としてハーレム造る」 (92)

芳佳「そうだなぁ…>>5さん(ちゃん)からにしよう」

サーニャ

芳佳「よしっ!!サーニャちゃんから落とすぞ!!」

芳佳「どうやってサーニャちゃんともっと仲良くなれるかなぁ…」

芳佳「そうだ!!>>10をしよう!!」

鉄板アイス食べに行く

芳佳「最近ロマーニャで流行りの鉄板アイスをたべにいこう!!」

芳佳「明日はちょうど休暇だ!!エイラさんもスオムスの援助に言ったはずだし…」

芳佳「明日誘おう」

翌日

サーニャ「zzz」

芳佳「サーニャちゃん…寝てる(´・ω・`)」

サーニャ「む…芳佳ちゃん?」

芳佳「あっ…起こしちゃった…ごめんね昨日夜間飛行で疲れてるって言うのに」

サーニャ「ううん、昨日はミーナさんが早くかえっていいって言ったから大丈夫…」

芳佳「そうなんだぁ!」

サーニャ「でも、芳佳ちゃんはなにか私に用があるの?」

芳佳「実は…最近ロマーニャで流行りの鉄板アイスをサーニャちゃんと食べに行きたいと思ったの///」

芳佳「だめ…かな?」

サーニャ「ううん…嬉しい…///」

芳佳「やった!!じゃあ10時にまたサーニャちゃんの部屋に行くから!!」

サーニャ「うん…」

バタッ

10時

芳佳「コンコン、サーニャちゃんいますかー?」

サーニャ「うん…」ガチャ

芳佳「あ!!」

サーニャ「?」

芳佳「私服のサーニャちゃんスッゴク可愛い!!」

サーニャ「そんな…可愛いだなんて…///」

芳佳「シャーリーさんが送ってくれるっていってるから格納庫にいこうよ!!」ニギッ

サーニャ「うん…///」

サーニャ(芳佳ちゃんが私の手を握ってる///)

格納庫

シャーリー「おっ…きたか…手なんか握っちゃって恋人か?」ニヤニヤ

芳佳「しゃ…シャーリーさん///」

サーニャ「///」

シャーリー「ま、車乗れって」

芳佳「ありがとうございます」

サーニャ「お邪魔します…」

シャーリー「飛ばすぞぉ!!」ブイーン

ロマーニャ

シャーリー「ついたぞ!!」

芳佳「頭クラクラする…」

サーニャ「大丈夫?芳佳ちゃん」

シャーリー「すまんすまん、久しぶりだから飛ばしすぎちまった」

芳佳「だ、大丈夫…」

シャーリー「あとでまた迎えに来るから無線機で連絡してくれ」

芳佳「はい!!」

ローマか

シャリ 「付いたの!! 」

カンバシが 「頭善良なオジルする … 」

立つのか 「大丈夫なの? カンバシが」

シャリ 「ごめんごめん, ひさしぶりだからビバシース旗印待った」

カンバシが 「載せる, 大丈夫で … 」

シャリ 「後でまた出迎え出るから無線期で連絡して主語」

カンバシが 「はい!! 」

芳佳「こっちだよ、サーニャちゃん」ニギニギ

サーニャ「うん…///」

芳佳「確かこのみちを真っ直ぐ行けば…あった!!」

鉄板アイス ダイヤのエース

芳佳「このお店だ!!中に入ろっか、サーニャちゃん」

サーニャ「うん」

芳佳「席は…空いてた!」

店員「ご注文はなにになさいますか?」

サーニャ「私は…イチゴとチョコレートで」

芳佳「じゃあ私はリンゴとパイン!!」

店員「かしこまりました」

サーニャ「鉄板でアイスを冷やすなんて…珍しいね」

芳佳「うん、すっごく美味しいらしいよ!!」

サーニャ「そうなんだ」

店員「お待たせしました、こちらイチゴとチョコレート、こちらがリンゴとパインになります、よく混ぜて召し上がりください」

芳佳「わーい、アイスだあ」

サーニャ「いただきます…」

芳佳「おっおいひ~」パクパク

サーニャ「美味しい…」(それに…)

サーニャ(アイスを食べてる芳佳ちゃん可愛い///)

芳佳「ん?どうしたの?こっちみて」

サーニャ「ううん、なんでもない」

芳佳「あっ、私のアイス欲しい?あげるね」

芳佳「はい、あーん」

サーニャ「え…///」

芳佳「早くしないと溶けちゃうよ?あーん」

サーニャ「あ…あーん///」

芳佳「どう?」

サーニャ「お…おいしい///」

芳佳「私もサーニャちゃんのアイス食べたいなぁ…」ジーッ

サーニャ「う…うん、はいあーん///」

芳佳「あ、あーん///」

サーニャ「おいしい?」

芳佳「うん!!」ニコッ

サーニャ「」ズキューン

タノシイジカンッテホラナガイナ

芳佳「店の雰囲気もかかってる歌もいいし、最高のお店だね!!」

サーニャ「う…うん///」

サーニャ(どうしよ…芳佳ちゃんの顔見れない…///)

スキキライハイケナインダゾ

芳佳「ん?どうしたのサーニャちゃん…顔真っ赤だよ?」

サーニャ「なんでもな…」

芳佳「熱かもしれないから」オデコピター

サーニャ「///」プスゥ

すまん、GEO行かなくちゃならんからちょっと遅くなる

帰った

芳佳(よし、落ちたあとは仕上げだ…)

芳佳「じ…実は私ね、サーニャちゃんのいこと好きなんだ///」

サーニャ「!!」

芳佳「女の子同士ってやっぱ変だよ…ね…?」

サーニャ「ううん!!私も芳佳ちゃんのこと好き…///」

芳佳「サーニャちゃん///」ダキッ

サーニャ「…///」ダキッ

おい後ろ・・・

芳佳(ミッションコンプリート)

芳佳「とまぁサーニャちゃんはこんな感じで落としました、エイラさんのことはきにもしないでしょう」

芳佳「じゃあ次は>>46ちゃん(さん)で」

ミーナ

芳佳(よし、落ちたあとは仕上げだ…)

芳佳「じ…実は私ね、サーニャちゃんのいこと好きなんだ///」

エイラ「サァミンナオキロアサナンダゾ」

サーニャ「!!」

芳佳「女の子同士ってやっぱ変だよ…ね…?」

エイラ「キモチイインダナ」

サーニャ「ううん!!私も芳佳ちゃんのこと好き…///」

エイラ「ドコマデモユコウアノソラノハテ」

芳佳「サーニャちゃん///」ダキッ

サーニャ「…///」ダキッ

芳佳「ミーナさんかぁ…一回あのおっぱい揉んでみたかったんだよなぁ…」

芳佳「でもどうやって落とそう…」

芳佳「そうだ>>41をしよう」

芳佳「ミーナさんかぁ…一回あのおっぱい揉んでみたかったんだよなぁ…」

芳佳「でもどうやって落とそう…」

芳佳「そうだ>>51をしよう」

一緒にローマ風呂

芳佳「一緒にお風呂に入ろう…ゴクリ…」

芳佳「でもミーナさんとあんまり時間会わないし…」

芳佳「どうしよ…>>55

無理やり

芳佳「なら無理矢理にでも…」

司令室

芳佳「失礼しまーす」

ミーナ「宮藤さん?どうしたの」

芳佳「えっと…その…」

ミーナ「?」

芳佳「いつも遅くまで仕事してるから今日は一緒にお風呂入りましょう!!」

ミーナ「あら、優しいのね…いいわよ、仕事も一段落ついたし…」

芳佳「やった!!お風呂場で待ってますね」ドタドタ

芳佳(これであのおっぱいが拝める…)

お風呂

ミーナ「ごめんね、待たせたでしょ?」

芳佳「いえいえ!さっ入りましょう」ヌギヌギ

ミーナ「ええ」ヌギヌギ

芳佳「」ジーッ

ミーナ「ちょっと宮藤さん?///」

芳佳「あ…えっとすいません///」

ミーナ「…///」

浴槽

ミーナ「やっぱりお風呂はいいわね、疲れがとれるわ」

芳佳「そうですね~」プカプカ

ミーナ「ところで、なんで私を誘ったの?」

芳佳「それは…ミーナさんいつも頑張ってるから疲れを少しでも落とそうと思って!!」ウワメズカイ

ミーナ(かっ…可愛い///)

ミーナ「嬉しいわ、宮藤さん」

芳佳「あっ、そうだ扶桑流のマッサージがあるんだけど試してみませんか?」ジーッ

ミーナ「そんなのがあるの?お願いするわ」

芳佳「じゃあここに横になってください」

ミーナ「はーい」

芳佳「こもオイルを使って…うんしょ、うんしょ」

ミーナ「んふふっ、くすぐったい」

芳佳「も、もうちょっと我慢してください」

芳佳「よしっこれで準備できました」

芳佳「うんしょ…うんしょ」グリグリ

ミーナ「ああ~気持ちいい」

芳佳「お客さんだいぶ貯まってますねー」ニコッ

ミーナ「んんっ」

芳佳「よいしょ…」

寝よう

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