ユミル「安価でベルトルさんと運動する」(218)

処女作
※基本ベルユミ、ユミベル

ユミル「ベルトルさんとのせくろすがマンネリでつまらない」
ベルトルト「直球だね。さすがに僕も傷つくよ」
ユミル「基本的な体位もソフトSMとかも試した。それでもマンネリだ」
ベルトルト「普通そんなもんだと思うけど…」
ユミル「違うだろ!?私たちはまだある可能性を見捨てているだけだ!!」
ベルトルト「かっこよく聞こえるけどめちゃくちゃだ」ヒヤアセ
ユミル「何か案ないのかよ!万年三位!」バンバン
ベルトルト「うわ、嫌な言い方だ。あいにく普通の性教育しか受けていない」
ユミル「応用力と実践力は大切だ」
ベルトルト「うーん…、じゃあ>>3とか?」

読みにくいから改行してください。

安価は半角にしたらいいよ
頑張って!!

>>4>>6
アドバイスありがとうございます!

ベルトルト「うーん、じゃあ食ザーとか…?」

ユミル「なんだベルトルさん、食ザーして欲しかったのか」

ベルトルト「実は…」エヘヘ

ユミル「そういえばしたことなかったもんな」

ベルトルト「ユミル、いつもすぐ出しちゃうもんね」

ユミル「そりゃあ、不味いからな!仕方ねぇな、ほら出せ」

ベルトルト「それじゃあ、お願いします…」ゴソゴソ‥ボロン

ユミル「相変わらずでけぇ…、のに包茎」ププッ

ベルトルト「なっ///仮性だもん!仮性だもん!」カァアアア///

ユミル「悪かったって。そいじゃ、いただきます、と」チュプッ

ベルトルト「んっ…(ユミルの舌が亀頭に///)」

ユミル「…んぅ、…ちゅ、っ」チュパチュパ クチュッ

ベルトルト「…っ、ユミル、上手…」ナデナデ

ユミル「ん」チュル チュプッチュプッ

ベルトルト「(ユミルの横顔って綺麗だな。コニーはユミルをブスっていうけど、僕は美人だと思うな…)う…っ(あっ、裏スジに当たって…っ)ユミルっ…そこ、っ…気持ちいい///」

ユミル「ほほか?」ジュルルルルッ

ベルトルト「あっ、ユミル!くわえたまま、喋ん、ないで///(やばい、もう出そう…///)」

ユミル「(ベルトルさんの、先走りがピュルピュルしてる。耐え症ねぇなぁ)」パクリ ジュッ チュ ジュプッジュプッ

ベルトルト「ぁっ、…っ(ヤバイ、ユミルの舌が、僕のにまとわりついて///気持ちよすぎる///)ユミル、僕っ、もう…」

ユミル「ん、ふっ…っ…」グリグリ ジュププッ チュルルルルッ ジュポッ

ベルトルト「(出る出るっ////限界///)…あっあ、っ、イクッ!」ビュッ ビュルルル

ユミル「…」ムグムグ

ベルトルト「はぁっ…はっ…。…ユミル、飲んで?」ニコ

ユミル「…んっ」ゴクン

ユミル「まっず!!!」

ベルトルト「え!?ご、ごめん…」

ユミル「いや、いいけどよ~。水くれ水」

ベルトルト「はい。…一応感想は?」

ユミル「なんかこう、喉に引っかかる感じ」

ベルトルト「ふぅん」

ユミル「味は激まず。苦いってのとあとなんかしょっぱかった」

ベルトルト「辛口評価だね」

ユミル「元々うまいもんじゃないからな。今度ベルトルさんも飲んでみろよ」

ベルトルト「え!?やだよっ、まずいって聞いて飲む奴いないだろ!!」

ユミル「経験は大事だろ。じゃ、次はどうする」

ベルトルト「次はユミルが決めなよ」

ユミル「おう。じゃあ、>>14だな」

お返しに飲尿

ユミル「お返しに飲尿だな」

ベルトルト「僕がユミルのを飲むの?」

ユミル「そうだ。どうだ、まいったろ!」

ベルトルト「僕もユミルのおしっこ飲んでみたいと思ってたんだよね」

ユミル「ファッ?!?!」

ベルトルト「でも絶対怒られると思ってたから言わなかったんだけど…丁度いいや」

ユミル「…やめときゃ良かった」

ベルトルト「ん?」

ユミル「聞こえてんだろ!!…ちくしょ~。てったってすぐには出ないぞ…」

ベルトルト「あっ、ユミル!!こんなところに利尿剤が!」ジャジャジャーン

ユミル「なんで、んなもん持ってんだよ!?」

ベルトルト「足元に落ちてたんだよ」

ユミル「嘘つけっ!さっきお前がポケットから出してたろっ!貸せっ」パシッ

ベルトルト「あ」

ユミル「ふぅ、これで一安心!って、あれ…?これ空っぽじゃねえか」

ベルトルト「あれ?」

ユミル「はっはっは。うっかりだったなベルトルさん!ってことで飲尿の件はなし、にっ…」ゾクッ

ベルトルト「どうしたのユミル?急に黙って」ニヤニヤ

ユミル「お前っ、なんか盛ったのか?!」

ベルトルト「ヒント、ユミルがさっき飲んだ水」

ユミル「はめられた?!」ガーン

ベルトルト「観念しておしっこ飲ませろよ」

ユミル「おいキャラ変わってんぞ!!くそ、ベルトルさんのむっつりスケベ!!」

ベルトルト「そんなこと言ってていいの?ユミルもう限界じゃない?」

ユミル「うぅっ…///」モジモジ

ベルトルト「そのままだとお漏らししちゃうよ?そしたらユミル恥ずかしいね。僕より年上なのに、お漏らしなんて」

ユミル「だぁああ///す、すればいいんだろ!!すれば!!」

ベルトルト「うん、いい子だね」ヨシヨシ

ユミル「くそぉおお…っ」

ベルトルト「ユミル、自分で脱げる?」

ユミル「おう」

ベルトルト「それじゃ、脱いで?」

ユミル「…わかった」ヌギヌギ

ベルトルト「」ジーッ

ユミル「(見られてると、脱ぎづれぇっ///)…」スル・・・

ユミル「ぬ、脱いだぞ」

ベルトルト「うん、おいで?ユミル」

ユミル「」トコトコ

ベルトルト「(ユミルが素直だ。可愛いな…)僕の前に立って?」

ユミル「うん…」

ベルトルト「(うん?!やばい、可愛すぎる…っ、襲っちゃいそうだけど、まだ我慢!!)触るよ」ピト

ユミル「ふぁっ…///」

ベルトルト「ユミルのここ、ぐちょぐちょだね。僕の舐めて、興奮した?それともおしっこ?」クニクニ

ユミル「ち、違うっ…、ん、ぁっ…ベルトルさ、くすぐったいっ」

ベルトルト「くすぐったいだけ?」

ユミル「あ、…んんっ」

ベルトルト「(イかせたいけど、まずは飲尿が先かな)ん…」チュプ

ユミル「やっ…!!」

ベルトルト「は、む…(ユミルの味がする…、あとちょっとしょっぱい…漏れてきちゃったかな)」クチュックチュ

ユミル「ベルトルさんっ、ぁ、ぁっ、ベルトルさんんっ」

ベルトルト「どうしたの?」チュウ・・・チュパ

ユミル「だめ、だめっ、…でちゃううっ…」

ベルトルト「いいよ、出して。ほら、口付けてるから」クイッ

ユミル「ぁ、あ…やぁあっ///」ショワ ショワワワ

ベルトルト「んっんっ…(ふわっ、いっぱい出てきた!)」

ユミル「うぅっ…、ベルトルさん、見ないで…」ショオオオオッ

ベルトルト「(ユミルの顔、真っ赤だ。おしっこもだけど愛液もこぼれてきた)んっ、は、む」

ユミル「ふ、…うぅ…////」ショワワワワワ… チョロロ…

ベルトルト「(もしかして…ユミルは羞恥プレイが好きなのかな)んっ、…ぷはっ、…ん」ペロッ

ユミル「はぁっ、はぁ…」チョロ…

ベルトルト「ちゅぅ、…終わった?」

ユミル「ふぅっ…ふ、っ………、ベ、ベルトルさんのバカ!アホ!スケベ!」

ベルトルト「ご馳走様でした」ニコ

ユミル「ベルトルさんなんかっ、>>23してやる!」

前立腺開発

ユミル「ベルトルさんなんか、前立腺開発してやる!!」

ベルトルト「僕を目覚めさせる気か」

ユミル「ホモにか?お前元からそうだろ」

ベルトルト「やめてよ、ライナーのせいで最近僕までホモ扱いされてないか」

ユミル「違うのか?」

ベルトルト「声を大にして言いたい。僕は女の子しか興味ない」

ユミル「ほぉう」

ベルトルト「うわ、その目は信じてないな。君だってレズじゃないか」

ユミル「私はクリスタを恋愛の対象としてみていない。性的なことをしたいとも思わない。無償の愛だよ。恋愛的な愛じゃなくてな」

ベルトルト「難しいな。つまりレズではないと?」

ユミル「そういうことだ。まぁ凡人じゃ私とクリスタの仲なんて理解できないだろうがな」

ユミル「うまく話をそらされたが、本題に戻ろうか」

ベルトルト「ちっ、気付いたか」

ユミル「往生際悪ぃなベルトルさん。安価は絶対だ」

ベルトルト「何をいってるかわからないけど、このままひいてくれそうにもないね」

ユミル「私しか抱けない躯にしてやるよ」

ベルトルト「きゃーユミルかっこいいだいて」ボウヨミ

ユミル「キモい声出してねぇで、さっさと腹ん中綺麗にしてこい」つ浣腸

ベルトルト「何でそんなの持ってるんだ、ちくしょういってきます」

ーーーーー15分後ーーーーー

ベルトルト「」ゲッソリ

ユミル「随分やつれたな」

ベルトルト「誰のせいだと思ってんだ。尊厳とかあったもんじゃない」

ユミル「セフレの尊厳気にするほど私は優しくない」

ベルトルト「あ…、僕らセフレか。付き合ってる気になってたよ」

ユミル「おいやめろよ。最初にいっただろ。深入りはしない、情を写さない。なんでもそつなくこなすんだろ?」

ベルトルト「あはは…そうだったね」

ユミル「まぁ、尻出せよ」

ベルトルト「いまの流れでそう来るか。男の尻なんか弄って何が楽しいやら…」ヌギヌギ

ユミル「よし、…ここに四つん這いになれ」

ベルトルト「うわ、これ恥ずかしいな」

ユミル「この体勢が一番よく見える。タオル敷いたから腕ついてもいいぞ。あ。後なんかクリームとか持ってないか?」

ベルトルト「ハンドクリームなら」ハイ

ユミル「さんきゅ。これを…塗ってだな…」ヌリヌリ

ベルトルト「ひっ!?つ、冷たっ」

ユミル「おっと、悪ぃ。手で暖めんの忘れてた。…どんな感じだ?」ヌリュ…クニ…

ベルトルト「なんか…変な感じ」

ユミル「まぁ、最初はそうだな。ここの開発は時間かかる。まずはよく解さねえと…」クニュクニュ

ベルトルト「く、くすぐったい」

ユミル「我慢我慢」クニクニ…クリ…

ベルトルト「う、っ…」

ユミル「どうだ?」スリ…スリ

ベルトルト「わ、わかん、なっ…ぃい」

ユミル「そうか…っと、こんなもんか。ちょっと指入れるぞ」クニ…クプゥ

ベルトルト「んんっ」

ユミル「ベルトルさん、力抜いて」クププ

ベルトルト「む、無理無理っ」

ユミル「大丈夫だ…まだ第1関節も入ってないぞ?」

ベルトルト「う、嘘っ…ユミル、やっぱ、やめようよ…っ」

ユミル「普段訓練でもっときついことしてんだろ。これくらいで音あげんなって」クニッ

ベルトルト「指曲げんな!!」ビシッ

ユミル「いでっ!?」

ユミル「やったなぁ…?」グリグリ

ベルトルト「ひゃん?!あっあ、ダメダメっ、ユミルっ」

ユミル「仕返しだ」クチュクチュ

ベルトルト「やめろっやめろっ…うぅっ」

ユミル「ベルトルさん、自分でしてみろ。こっちな?」チンコユビサシ

ベルトルト「このまま…?」

ユミル「あー…これじゃ見えないから仰向けになれ。んで足を広げて…そうそう。したらこの間に私が座る」ストン

ベルトルト「何この羞恥プレイ」

ユミル「普段お前が私にしてることだが?」

ベルトルト「なんかごめん」

ユミル「解れば宜しい。ベルトルさんのここは反応してるな」

ベルトルト「うわー自分が信じられないよ」

ユミル「素質あるんじゃないか」

ベルトルト「全然嬉しくない」

ユミル「やーいホモ」

ベルトルト「腹立つな。しかしかわいいので許す」

ユミル「ベルトルさんの心は時に海だ。…今日は後指入れるだけで動かさねぇから、自分でしろ」

ベルトルト「それ、入れる意味ある?」

ユミル「快感の紐付けだよ。チンコの快感を尻に結びつけんだ。さっき解かしたから楽に入るだろ」ヌププ

ベルトルト「うっ…異物感…。これって明日もするの?」

ユミル「当たり前だろ。まだ開発できてないしな」

ベルトルト「んっ、僕は、ユミルのがした、っいな…」シュッシュッシュッ

ユミル「たまには私が上でもいいだろ」クニッ

ベルトルト「わ!?動かさないっていったじゃないかっ」

ユミル「つい出来心」テヘペロ

ベルトルト「い、意地悪だっ…んっ、ん」シュッシュッ…シュッシュッ

ユミル「どうだ?異物感、まだするか」

ベルトルト「最初、っより、は…」シュッシュッシュッシュッ…シュッシュッ

ユミル「じゃあもう少し入れるぞ」

ベルトルト「ちょっ、まっ…~~っ!!」ビュルッビクッビクン

ユミル(第2関節か…)

ベルトルト「!?、っ??」

書き方模索中なので
ちょいちょい文体変わるかも…
もっとスタイリッシュなベルユミ書きたい

見ている人いるかわかりませんが、
もう少し開発されトルトさんターンです。

レスが心にしみる…
では再開


ー----2日目-----

ユミル「という訳でお前の前立腺は第2関節辺にあるらしい」

ベルトルト「はぁ…」

ユミル「一日目にして見つかるなんて運がいいな!」

ベルトルト「早く終わるんなら、それに越した事はないよ」

ユミル「昨日に引き続き開発を続けるが、その前に場所を変えたいと思う」

ベルトルト「またなんで急に?」

ユミル「この備品庫は犯される側にとっちゃ劣悪極まりない」

ユミル「まず埃っぽいし、床が固くて体が痛くなる」

ベルトルト「それは…確かに感じたよ」

ユミル「だろ?寒い日なんかは体が冷えきっちまう」

ユミル「それに箱やら用具やらで狭いし、人が来る可能性は低いが…0ではない」

ベルトルト「ごもっともかな」

ユミル「ということで、場所を移動する。ちょっと離れてついてこい」

(歩くこと10分)

ユミル「ここだ」

ベルトルト「前の会議室じゃないか」

ユミル「あぁ。だが今は場所がうつってここは空き部屋だ」

ベルトルト「結構綺麗だね」

ユミル「あぁ、比較的な。人通りも少ないから、備品庫よりは人に見つからない場所だろう」

ベルトルト「よく見つけられたね、こんな部屋」

ユミル「探し回ったからな」

ベルトルト「…何でそこまで?」

ユミル「ベルトルさんに風邪でも引かれたら困るんだよ」

ベルトルト「え?」

ユミル「私は別に成績上位10番以内にはいってないから、成績が落ちても目立たない」

ユミル「だがお前は三位だ。成績が落ちたら、それこそ目立つ」

ベルトルト「…そこまで考えてくれたんだね」

ユミル「勘違いするな」

ユミル「変なことで勘繰られて開拓地いきになるのはまっぴらごめんだからな。全部自分のためだ」

ベルトルト(こんなこといってるけど…、僕はここまで気が回せなかった)

ベルトルト(ユミルは案外、人のことを考えた上で行動している)

ベルトルト(僕も…こんな風にユミルを気遣ったことがあっただろうか)

ベルトルト(…いや、考える必要がなかったのか)

ベルトルト(それは、ユミルだって例外じゃないはずだ)

ベルトルト(今だって、所詮僕のストレス発散のための性処理道具に過ぎない)

ベルトルト(はず…なのに、そう思い切れないのは、僕の甘えのせいか…?)

ユミル「…ベルトルさん?」

ベルトルト「っ!…ごめっ…、考え事してた…」

ユミル「別にいいけどよぉ…、そのすぐ謝る癖どうにかしろ」

ベルトルト「ごめん…」

ユミル「ほらまた。はぁ…、まぁ私が首を突っ込むことじゃないか」

ベルトルト「……」シュン

ユミル「あぁああ…、んな暗い顔すんなって!今日はやけに湿っぽいな。昨日の威勢はどうした?」

ベルトルト「何でもないよ…」

ユミル「」ムッ

ぐにっ!!

ベルトルト「うひゃ!?」

ベルトルト「いひゃいっ!!なにひゅんだ、ゆみぅっ!」

ユミル「なんでもねぇやつがそんな顔しないだろーが。ベルトルさんはもっと笑えっ」

ベルトルト「わりゃってるひゃろっ」モガモガ

ユミル「嘘くせえんだよ。なんか抱えてますみたいな顔しやがって!!さては厨二病かっ」グニーッ

ベルトルト「ひゃ、ひゃめろって!?」

ユミル「なにもきかねぇから」

ベルトルト「…?」

ユミル「無言で胸くらいは貸してやる」

ベルトルト「…」

ユミル「一応、いっこ上だしな?」ナデナデ

ベルトルト「ユミルはずるいよ」ボソッ

ユミル「なんかいったか?」

ベルトルト「いいや。…まぁ、たまには借りてやらなくもない…かな」

ユミル「可愛くないガキだなぁ」ワシャワシャ

ベルトルト「うるさいなっ。もう…僕を撫でるのなんて、君ぐらいだよ」

ユミル「ベルトルさんでっけぇからな。お気に召したか?」

ベルトルト「…嫌ではないよ」

ユミル「へへっ、そりゃよかったよ」ニコ

ドキッ

ベルトルト(なんだどきって!?…だめだ…話変えよう…)

ベルトルト「ところで、今日の開発はやめにする?」

ユミル「あ、そうだ。そのためにわざわざ場所変えたんだよ。自己申告ご苦労」

ベルトルト「しまった。うっかりおもいださせてしまった」

ユミル「さぁ、尻を出せ」

ベルトルト「こんな変な性癖がなければもっとユミルに振り向く人が増えると思うよ」

ユミル「余計なお世話だ。ベルトルさんだって、思いの外変態だって周りに教えてやりたいよ」

ベルトルト「結構だ。まったく、少しでも君を見直した時間を返せ」

ユミル「生憎、これが私の素だ」

ベルトルト「そうだった…」

ベルトルト「ところでユミル、この開発ってどれくらいかかるものなの?ゴールはどこ?」

ユミル「>>52

ユミルの腕を切断からの接合

失敗してるし…意見をば…
べるべべさんの男の尊厳残しつつ、開発される形で…
>>50が最も理想的だと思う!ワクテカ!

>>55アドバイスありがとう
しかし何故かこうなった、許せ

※あと今回ベルトルさんが
ガンガン喘いでるんで注意



ユミル「ベルトルさんの尻に張り型突っ込んだまませくろす。目標10連発で、私の腕を切断からの結合」

ユミル「最終的にはベルトルさんがアへ顔ダブルピースキメるまで、だなっ」

ベルトルト「できれば人語でお願いするよ」

ユミル「あ?だから、ベルトルさんの尻にh」ベルトルト「話をきけっ!!」

ユミル「何が不満なんだよ」

ベルトルト「不満しかねぇよっ!!」

ユミル「あ~、でも私の腕切断からの結合は難しいな」

ユミル「切断した腕の形の張り型でも用意するか」ウンウン

ベルトルト「なーにいってんだ」

ユミル「あとはまぁ…いけるか。よし、ベルトルさん!準備を!!」ハイカンチョー

ベルトルト「だからなんで持ってるんだ!ああもういってきます」

ーーーーー15分後ーーーーー
ベルトルト「」グッタリ

ユミル「お疲れ」

ベルトルト「ユミルも…アナルファックしてや…る」

ユミル「不吉なこと言うな」

ベルトルト「僕ばかり下じゃないか…」

ユミル「でも気持ちいいだろ?」

ベルトルト「…よくわからないよ」

ユミル「そのうちわかるから私にまかせとけって」

ベルトルト「加減してよ?」

ユミル「おぅ」

ユミル「…時間もねぇし服脱いで準備しな」

ベルトルト「男前なユミル嫌いじゃないよ」スルスル…

ユミル「無駄口叩いてねぇで四つん這いな」

ベルトルト「はい…」

ユミル「あとこれ、使ってないケープ。腕んとこ敷いとけ」

ベルトルト「ありがと」

ユミル「今日はハンナから潤滑油少し分けてもらった。フランツとお盛んだそうだ」

ベルトルト「げ、それまずくないか。ハンナ勘ぐってこなかった?」

ユミル「うまくかわしといた。二人の秘密だのいえばちょろいもんだ」

ベルトルト「ハンナもまさか男に使うとは思ってもみないだろうね」

ユミル「ははっ、知ったらびっくりするぞ」

ベルトルト「絶対言うなよ!?」

ユミル「内緒にしてやるよ、ベルトルさんの恥ずかしい姿」

ベルトルト「一言多いよ!」

ユミル「ははっ、まぁ、ベルトルさんの恥ずかしい姿みていいのは私だけ、だろ?」ニヤ

ベルトルト「はいユミルセクシー、さっさとして」

ユミル「ちくしょう、後であんあんいわせてやる…」

ユミル「後ろ、慣らすぞ」ピト

ベルトルト「んっ…」

ユミル「冷たいけど我慢な」ヌリヌリ…クチュ

ベルトルト「ひっ…ぅ」ピクッ

ユミル「喜べベルトルさん。最初よりは解れやすい」クニュクニュ

ベルトルト「嬉しく、ないよっ」

ユミル「やっぱ潤滑油だと滑りが断然いい」ヌチュ…クリクリ…

ベルトルト「それ用に作られてるしっ、んっ」

ユミル「もう指入るな」クプッ

ベルトルト「ふ、ぅっ…!?」

ユミル「おぉ、簡単に入った。ベルトルさーん、今日の目標指2本なー」ヌププ…

ベルトルト「ひ、っ…あ」

ユミル「最初気持ち悪いだろうけど我慢な」プチュ、チュププ

ベルトルト「…っ」コクコクッ

ユミル「慣れてきたらもう1本。この調子ならすぐ入りそうだ」クプ…ヌチュ

ベルトルト「そんなっ、あ、っ」

ユミル「声我慢すんなよ?人は滅多にこねぇから」ヌプヌプ

ベルトルト「もうっ、ほんとに、どっちが、男だっ」

ユミル「はいもう1本ー」クチュゥ

ベルトルト「ひっ!?」

ユミル「すんなり入った…。ベルトルさん自分で解した?」ヌプ…クチュチュ

ベルトルト「そんなわけっ、あ、あ」

ユミル「じゃああれか、やっぱりライナーに…」チュプ

ベルトルト「もうホモネタ、やめろっ」

ユミル「わりぃわりぃ!」

ベルトルト「僕女の子好きだからねっ」

ユミル「わかってらぁ。…んー、どこだったかな」ヌプ…ヌプ…

ベルトルト「え、っ?」

ユミル「前立腺。前は第2関節んとこに…お、これか?」

ベルトルト「ぅ、ぁ…っ」

ユミル「ちがうな、…どこだったっけな…」クチュ…グリグリ

ベルトルト「やっ!グリグリやだ、あ、ぁっ」

ユミル「発見」グリッ

ベルトルト「っ、っ!?」

ユミル「ベルトルさん、息吸ってみ?」

ベルトルト「え?…っ」

ユミル「ほら、すぅーって。やってみ?」

ベルトルト「ひゅぅっ、ふ…」

ユミル「そうそう」ギュゥッ

ベルトルト「んぁっ」

ユミル「今度は吐くんだ、ふぅーって、な?」

ベルトルト「ふ、ぅうっ」

ユミル「そう…ベルトルさん上手だ、また吸って」

ベルトルト「すぅーっ」

ギュウウッ

ベルトルト「ひ、んっ…」

ユミル「しばらく続けるぞ。ベルトルさんが息吸ったら私が指で押す」

ユミル「吐いたら指を離す。これの繰り返しだ。ほら、息吐いてみろ」

ベルトルト「ふぅーっ」

ユミル「息は止めるな。ゆっくりでいい。力も入れちゃダメだ」

ベルトルト「うんっ…、すぅー…っ」

ギュウギュウ

ベルトルト「あ、あ、っ、だめ、これ、ぇっ…」

ユミル「大丈夫、息止めないで吐け」

ベルトルト「ふぅーっ…は、ふっ」

ユミル「続けろよ?」

ベルトルト「ぁ、んんっ、あ、す、すぅううっ」

ギュウウウッ

ベルトルト「ふぁっ、あ、ふぅ、ぅうっ」

ユミル「ん、上手、上手…」

ベルトルト「ユミルっ、あ、すぅーっ、ひゅっ」

ギュウウッ

ベルトルト「ぅあっ、ふ、ふぅっ、ぅう」

キュンッ

ベルトルト「あ、あっ、んぅ!?」

ユミル「あ、こら、ベルトルさん。力いれんなっ、…もう一回」

ベルトルト「う、ぇ…?ん、すぅっ、すぅぅっ」

ギュウウウッ

ベルトルト「ぁっあ、あ、ふぅう、うっ、あ…ユミル、むずむず、するっ」

ユミル「ダメだベルトルさん、ゆっくりでいいから、ほら」

ベルトルト「だって、だってっ、んっ、すぅ、ひゅっ」

ギュウウウッ

ベルトルト「ああっ、あっ、イキたい、イキたいよ、ぅっ、ふ、ぅうっ」

ユミル「ベルトルさん、頑張れ、な?」

ベルトルト「し、しめっ、あぁっ、っ、ひゅ、ひゅぅっ」

ユミル「ん?どうした?」ギュゥーッ

ベルトルト「あっ、んぁっ、あ、絞めたい、ね、ユミル、お願いっ」

ユミル「ベルトルさん、もうちょいだから」

ベルトルト「や、むり、もっ、むりぃっ」

キュンッキュンッ

ユミル「あ、ばか、絞めんなっ」

ベルトルト「!?…あっ、~っ!!あ、あっ、くぅぅっ、ぅあ、なに、こ、れぇっ、ふぁああっ」

ユミル「あーぁ、もったいねえ…」

ベルトルト「」

ユミル「気失ってら………空イキおめでと、ベルトルさん」

長くなった…次でベルトルさん開発回終わらせる。今日はここまで。

女の子なユミルもいいが男前なユミルも好き
もう少ししたら投下再開する
例によって長くなったので今日と明日に分ける

ーーーーー数日後ーーーーー

ユミル「万を辞してこのときがきたな。今日のために張り型を作ってきた」ジャンッ

ベルトルト「な、なにそれ」ドンビキ

ユミル「切断した私の腕の張り型だ。ミーナが協力してくれた」

ベルトルト「その毎回人巻き込むのやめろよ!?」

ユミル「ミーナはこういうの得意だからな」

ベルトルト「そんなの知りたくなかった…」

ユミル「一応気持ち細めに作ったから安心しろ」

ベルトルト「そういうことじゃない!って言うか、腕の形ってもはや張り型じゃないよっ」

ユミル「うだうだうるせぇな、黙って突っ込まれてろよ」

ベルトルト「サイテー!しかしイケメンだ!」

ユミル「潤滑油も自分で買ってきた。今日は10連発だからな」

ベルトルト「本格的に死んでしまうよ…」

ユミル「ちゃんと開発してあっから…、ユミル様に任せろ…っと」ガタガタ

ベルトルト「え、なにしてんの」

ユミル「全身鏡立ててる」

ベルトルト「なんのために…」

ユミル「ベルトルさんに、アへ顔ダブルピースキメてもらうためだ…っ、よし…」ガタン

ベルトルト「それを、僕に見せるつもりか…」サァアアア…

ユミル「…さぁな?」ニヤァ

ベルトルト「」

ユミル「突っ立ってねぇで、さっさと服脱げ」ヌギヌギ

ベルトルト「もっと恥じらいをもてよユミル…」

ユミル「何回お前とシたと思ってんだ、今更恥じらいも何もあるか」スルスル

ベルトルト「確かにそうだね…」ヌギヌギ

ユミル「よし、始めるか」

ベルトルト「早く終わらせてくれ」

ユミル「そんなこと言ってるが最中のベルトルさんはとろっとろなんだぜ~?」ニヤニヤ

ベルトルト「うるさいほんともうっ!」

ユミル「さて、ベルトルさん横になれ」

ベルトルト「気が進まない…」ゴロン…

ユミル「私が慣らし終わってこいつを入れたら交代な」

ベルトルト「気になってたんだけど、なんでその張り型紐付いてるの?」

ユミル「あぁこれな。引っ張ってみろよ」

ぐいっ

ヴヴヴヴヴヴッ

ベルトルト「うわっ!?」

ユミル「ガスで動くモーター式だ」

ベルトルト「なにその無駄機能!」

ユミル「バイブってやつだ」

ベルトルト「ばいぶ…?」

ユミル「あ~…、ベルトルさんはまだ知らなくていい」

ベルトルト「そう、なの?」

ユミル「そうそう…」トローッ…ピトッ

ベルトルト「んっ」

ユミル「何日も開発したら随分やわっこくなったな」

ユミル「ベルトルさんのここ」ムニュ

ベルトルト「ぅ、…っ」

ユミル「感度も上がったろ」クニュクニュ

ベルトルト「あっ…」

ユミル「ベルトルさん知ってっか?男のココは女の快感と似てるんだぜ」クチュゥッ

ベルトルト「へ、へぇっ…」

ユミル「しかしこっちは」ムニッ

ベルトルト「やっ…!!」

ユミル「男性器は女の快感の半分以下だ」

ベルトルト「うっ…はぁ、はぁ」

ユミル「死ぬ前に女の快感、味わえて良かったな」クリッ…クチュン

ベルトルト「どこ、がっ…ふ、ぅ…っ」

ユミル「もう入りそうだな…」ヌプッ

ベルトルト「っ!!」

ユミル「お、中もやわっこいぞ」クニュクニュ

ベルトルト「言わなくていぃっ」

ユミル「2本いけるな」グチュッ

ベルトルト「ふぁっ??!」

ユミル「ベルトルさんの中、トロトロだな」クチュッ…クチュクチュ

ベルトルト「やっ、い、うっ、なぁ
、ぁ」

ユミル「女の子みてえ…」トロッ…クチュッ

ベルトルト「ぁ、ぁっ、ぁっ…はぁっ」

ユミル「前も先走りやばいな…ベルトルさん、興奮してる?」クニュクニュ、ムニュ

ベルトルト「うぅっ、知らな、…あ、ん、ぁっ」

ユミル「淫乱…」ボソッ

グニュッッ

ベルトルト「っ…!!」ビクッビクン

ユミル「いっちゃったな?ベルトルさんは言葉責め好きかー」

ベルトルト「…!!」カァアアア

ユミル「顔真っ赤だな?」

ベルトルト「………」ポロポロ

ユミル「え!?」ギョッ

ユミル「な、泣かなくてもいいだろっ!?いじめすぎたか…?」

ベルトルト「うっ、だ、だって、女の子にこんなとこ、っ、見られて…っ、」ポロポロ

ユミル「悪かったって…、でも、ベルトルさん」

ベルトルト「っ…っ、…?」

ユミル「そんなエロい顔見せられたら、とまんねぇだろ?」グリッ

ベルトルト「ゆ、びっ!?」

ユミル「3本、入ったな…」グチッ

ベルトルト「うぁっ、あっ…」

ユミル「まだちょっときついか…潤滑液足してっと…」トロンッ…クチクチッ

ベルトルト「ひ、んっ」

ユミル「大分かいいな、…張り型入れてみるか。指抜くぞ」ヌプンッ

ベルトルト「んっ」

ユミル「潤滑液を張り型に垂らしてっと…」トロー…トロッ

ベルトルト「はぁっ、はぁ…」

ユミル「ベルトルさん意識あっか?ちょっと痛いかもだけど我慢な…」

ベルトルト「」コクコクッ

ユミル「よっ…と」グチュッウゥッ

ベルトルト「い、だっ…っ」

ユミル「あ、ベルトルさん、服噛むな、私の肩に掴まってろ」グリッ

ベルトルト「ふぅっ…ふっ…うぅ」

ユミル「そうそう…力抜いて…全部は入れないからな?」ヌチッグチュッ

ベルトルト「っ、ぅぁ……」ギュウウッ

ユミル「うん…半分入った、上出来だ。えらいぞベルトルさん」ナデナデ

ベルトルト「うっ…苦しいよっ…」ハァッハァ

ユミル「ごめんな…」

ユミル(ベルトルさん辛そうだ…さすがにちょっとやり過ぎたな)

ユミル(でも、ここを過ぎれば気持ちよくなれるからな…)

ユミル「少し動かすぞ、いいか?」

ベルトルト「ぅん…っ」ハァッハァッ

ユミル(前立腺はっ、と…)グリッグリッ

ベルトルト「ぁ、ぅ、ぐぅぅ…」ギュッ

ユミル「すまん、もちっとゆっくりな?」グチュ…グニュ

ベルトルト「んぁっ…ぁ、ぁ…」

ユミル「ここらへん…か」ヂュプッ

ベルトルト「あっ、あ!!」

ユミル「見つけた…よし、今度はベルトルさんの番だぞ」

保守ありがとう

確かに…、しかしするのはアブノーマルなので問題ない…はず。

では投下。
BGMは平○堅の鍵穴でどうぞ←


ベルトルト「ん…はぁっ、…腰、立たない…」グスン

ユミル「はぁっ?…なさけねぇな~、腰上げろ」

ベルトルト「ごめん…」グイ

ユミル「腰の下タオル敷くからな?騎乗位でするぞ」

ベルトルト「うん…」

ユミル「バイブの紐引いてっと…」

ヴヴヴヴッ

ベルトルト「っ!?ん、はぁっ」

ユミル「…んっ」ヌプ…ヌプ…

ベルトルト「あっ、ユミル、っ」

ユミル「ぁっ…入った、ぞ…っ、これから10連発っ、だ」ヌプンッッ

ベルトルト「っぜ、絶対無理っ、死ぬ、って…」

ユミル「大丈夫だって…ふっ、ぁ」ズプ…ズプ…

ベルトルト「ぁ、ぁ、ぁ」

ユミル「あ、もっ、なげぇ!ベルトルさんのっ!!」ジュプンッ

ベルトルト「そんなこと、言われて、もっ」

ユミル「超、大型巨ち、っんめ、っ」ヂュッヂュプッ

ベルトルト「ユミル超つまんなぃっ」

ユミル「うっせ、このっ」ジュプジュプジュプッ

ベルトルト「あ、あああ、いっ、いっちゃ、ぁああっあぁ!」ビクッビクッ

ユミル「あ、ふ、うぅっ」パチュッパチュッ

ベルトルト「うぁっ、…まだ、ぁっ…イってっ」ビクッビクンッ

ユミル「連続10連発っ、とめね、ぇよっ」パチュッパチュッパチュッパチュッ

ベルトルト「んぁっぁ、く、うぅ、ぁ、ユミ、ユミル、いくの、イクイク、イっ!!」ビクッビクッ…ビュッビューッ

ユミル「んんっ…っ」ビクンッピクッ

ベルトルト「あっ、…ごめ…出ちゃった…」サァアアア

ユミル「あ?きにすんな、薬のんでっから…っん…」ジュプジュプ

ベルトルト「ぁ、ん、…ごめん、…はぁっ…」

ユミル「ベルトルさんっ、今度謝ったら、っ、張り型奥まで入れるからなっ!」ジュポッジュポッ

ベルトルト「え!?そ、それは、やだぁっ、…ああっ」

ユミル「ベルトルさんは善がってりゃ、いんだよっ」チュプ、ジュッジュプッ

ベルトルト「僕が入れてるのにっ、何で、僕、犯されてるんだっ、あんっ」

ユミル「騎乗位とはそういうもの、…んっ、ベルトルさんっ、横見てみっ?」

ベルトルト「ふっ、ぇ?」チラッ

ベルトルト「!??う、鏡、…やめろ、萎える…っ」

ユミル「どう見たって女の子顔だなっ!ベルトルさんの顔、可愛いぜ?」ジュプジュプジュプッ

ベルトルト「うっ、ユミルのバカっ、うぁあっ、あっ、はぁ、んっ」

ユミル「ベルトルさんのここ、もっ」グニッ

ヴヴヴヴッ

ベルトルト「ひ、ぐっ?!」

ユミル「女の子になっちまったんじゃねぇの…っ?」パチュッパチュッ

ベルトルト「ちがっ、ちが、あ、あああ、いやぁ、…う、うっ」

ユミル「ヒクヒクしてる…、気持ちいいね、ベルトルさん」ビクッ、キュゥウ…ジュッジュプッ…グチュッ

ベルトルト「んぁあっ、やらぁっ、ああっ、中ぁ、ヒクヒク、とまんなくてっ、あ、前も、ぐちゅぐちゅ、ぁああっ」ピュッビュクッピュッ…

ユミル「…はぁー、っはぁっ、…勝手にいっちゃうね…ベルトルさん…、ねぇ、気持ちいいって言ってみ?」グプッジュブッジュポッジュポッ

ベルトルト「ぅ、う…ぇ?」
ヒクッヒクッ

ユミル「ベルトルさん、お尻気持ちいいって、っんぁ」ビクンッ…パチュッパチュッパチュ

ベルトルト「や、いやぁっ、うぁっあ、う、ぅっ!!」

ユミル「私、私は、気持ちいいよ…っあぁ、…ベルトルさんは…?」ビクッ…グチュッグチュッジュプゥ

ベルトルト「ふ、ぅうっ、あ、んぁあ、ああ、あああっ…き、きもちぃ、きもちいぃよぅうっ…っ、~~~っ!!」ヒク、ヒクンッ…ビクッビクンッ

ユミル「ん、いいこ…。お尻っ、イけたな…あぁ、はぁっ…あ」ビクッビクッ…ジュプジュプジュプッ

ベルトルト「も、らめ、あああっ、やらぁっ!クる、ゆみぅっ、あぁっ、むりぃぃっ!また、あ、クる、あ、キちゃ、あああああ!!」ギュッヒクッ、ビクッビクッ!!

ユミル「イくの、止まんないねっ、ああっ、あ、…ベルトルさんっ…あへってるねっ鏡、見て、ほらっ」ヒクッ…キュンッ…ジュプゥ、ジュプ、グポッ

ベルトルト「ひっ、ひぅっ、ぁあ、ああああ、アクメ、アクメ止まんないよぅうっ、や、あああっ、たすけっ、ゆみっ、~っっ!!」ビクーッビクッビクッ

ユミル「もぅ、きこえてない、なっ、あああっ、あっあっ、ひ、ぃっ」ビクッキュウッキュウッ!!

ベルトルト「ああんっ、うぁあ、ひぁああっ」

ユミル「はぁっ、んっ、おい、ベルトルさんっ、ほら、ピースっ、ピースしろっ」カオペチペチ

ベルトルト「ん、ぁ?あ、ふぅっぅうっ、ぴーす?あ、くぅ、うっ、…あぃっ、ぴぃすっ」ニコ

ユミル「ん、よしよしっ、ああっ、あんっ、あ、ああっ」ジュプジュプジュプッ

ベルトルト「ひ、ぁあっ、あ、お尻っ、ぉま、んこ、なっちゃ、ああっああ、っうぁ、ぁっっ!」ヒクッビクゥッ

ユミル「なれっ、なっちまえっ!!」グプッグプッ、ジュプゥ、ジュポッジュポッ!!

ベルトルト「あ、おっきぃの、クる、クる、ああ、善いっ、きもちぃっ、ああ、クるのっ、怖いっ…」

ユミル「大丈夫っ、見ててやっから、ベルトルさんのあへってる、あ、イキ顔っ!」ヂュ、ジュプッジュプジュプッ

ベルトルト「ああ、もっ、もっと、ユミル、もっとぉっ、ああ、キちゃう、いくっ、アクメ、キちゃうっ!」

ユミル「はぁっ、ああっ、ん、ベルトルさ、腰動かしちゃ、やだ、ぁっ」ビクビクッ…グチュッパチュッパチュッ

ベルトルト「あ、らめ、らめぇっ、いっちゃう、あっあっ、あ、、出る、出ちゃっ!!」ヒクッヒクッ

ユミル「あああっ、いっ、くぅ、いっ~っ!!」ギュゥッビクンッ!キュンキュンキュンッ!

ベルトルト「ああ、あああああぁっ!!!」ビューッビュルルルッ!!ビクッビクッ、ビクッッ!!

ユミル「ん…、はぁ、はぁ、…ベルトルさ…」

ベルトルト「」ヒクッヒクッ…

ユミル「…気、失ってらぁ…ん、っ」ズルッ、ズル…ドロォ

ちら

ベルトルト「」ドロドロォ…

ユミル「後片付けどうすんだよ…」ガーン

ーーーーー3日後・男子寮前ーーーーー

ユミル「おーい、ベルトルさん」

ベルトルト「!?」アセダラダラ

ユミル「おい!逃げんな!」ガシッ

ベルトルト「ぼ、僕、ライナーのとこいかなきゃっ!!」

ユミル「ライナーはあっちだっつの!!何避けてんだよっ?」

ベルトルト「避けてない避けてない、全然避けてない」

ユミル「目が嘘なんだよ!!いいからこっち向けっ」

ベルトルト「やだっ!ライナぁああっ、たすけっひぅっ」

ユミル「大声出すな!!」

ベルトルト「うぐ、うぐぅ!」

ユミル「だぁああ、ああもう、逃げんなっつの!!」ギュッ

ベルトルト「!?」ビクゥッ!?

ユミル「なんで避けるんだよ…てか目を見ろ、目を!」

ベルトルト「うぅ…」チラッ

ユミル「…?」

ベルトルト「…っ!」カァアアア

ユミル「えっ?」

ベルトルト「み、見れるわけないだろ、あんな、あんなとこっ!!」

ユミル「え、おぃ、ベルトルさ…」

ベルトルト「あんなとこ見せた後で、見れるわけ、…ないだろっ」カァアアア

ユミル(………でっかわ)

ユミル「なんだよ、恥ずかしいのか?」ニヤァ

ベルトルト「当たり前だろっ」

ユミル「大丈夫だって、可愛かったよ、ベルトルさん」

ベルトルト「そ、そういうことじゃないっ!!」

ユミル「あー…あのあと一人で片付けてやったのは誰だっけな…」

ベルトルト「うっ…」

ユミル「どっかの誰かさんは失神してるし、タオルも床もどろどろで、大変だったんだよなぁ」

ベルトルト「うぐぐ…」ヒヤアセダラダラ

ユミル「まぁ、言い出しっぺは私だからなぁ~」ニカッ

ベルトルト「もう、絶対しないからな!?あんなこと!!」

ユミル「はいはい…しかし、お前」

ベルトルト「?」

ユミル「腰の治り早いな…。普通のやつならまだフラフラだぞ」チラ…

ベルトルト「…っ」

ユミル「なのにお前、次の日の訓練はシャキッとしてたなぁ…?」

ベルトルト「一日、安静にしてたからね…」

ユミル「それだけか?お前、擦り傷の回復も早かったもんな」

ベルトルト「っ!!」

ユミル「ベロつけときゃ治るってやつか?あっはっは!」

ベルトルト「…ユミルだって」

ユミル「ん?」

ベルトルト「ユミルだって腰の治りが早いよね、君は、行為の翌日からすでに訓練に出てたらしいね」

ユミル「ほぉう…」

ベルトルト「お互い様ってことだよ…」

ユミル「くっく…お前、面白いな…まぁ、お前の治癒力が早かろうが遅かろうが私には関係ないけどな」

ベルトルト「僕も、だよ。深入りはしない、だよね?」

ユミル「あぁ、悪かったな。そんな怖い顔すんなって」ヘラ

ベルトルト(つかみどころのない人だ…)

ベルトルト(底無し沼に足をとられたような…なんだか気持ち悪い…)

ベルトルト(まさかこれだけで勘づかれたなんてことはないと思うけど…)

ベルトルト(要心に越したことはない)

ユミル「ところでベルトルさん」

ベルトルト「なんだい?」

ユミル「今日も付き合ってくれるよな」

ベルトルト「え、またするの!?」

ユミル「あぁ。次はだなー…」

ベルトルト「まてっ!君が選んだらろくなものにならないじゃないかっ」

ユミル「あぁー?しょうがねぇなぁ~。じゃ、ベルトルさん選べよ」

ベルトルト「>>115>>117しよう」

すまん、人名でもいいけどできればどっちもプレイ内容だと助かる
申し訳ない…再安価>>116

コスプレユミルのアへ顔

乳首とクリとマソコの三点攻めセックス

ベルトルト「コスプレユミルのあへ顔と乳首とクリとマソコの三点攻めセックスしよう

ユミル「二つもかよ?!…はぁ、じゃあ消灯2時間前に飽き部屋にこい」

ベルトルト「了解」

-----飽き部屋-----

ガチャッ

ベルトルト「あ、ユミル」

ユミル「早いじゃねぇか。…ん?なんだそのやたらでけぇバックは?」

ベルトルト「これ?コスプレ衣装」

ユミル「うわ、すげぇ…、何でこんなに…」

ベルトルト「企業秘密かな…、ところでどれを着たい?」

ユミル「どれっつわれてもなぁ…、ベルトルさんはどういうのがいいんだ?」

ベルトルト「これなんかどう?
>>123。お勧めだよ」

FSSのファティマスーツ
プラスチックスタイルかアシリアセパレーツかはお好みで

ベルトルト「FSSのファティマスーツ」

ユミル「あ?何かマニアックだな…、メイド服とか想像してた」

ベルトルト「普通じゃつまらないからね。ところで」

ベルトルト「プラスチックスタイルとアリシアセパレーツと二種類あるけど、どっちがいい?」

ユミル「んなこと言われたって…、どっちでもいいよ。どうせ恥ずかしいのは私だ」

ベルトルト「ええ~、じゃあ僕的には>>131

1.プラスチックスタイル
2.アリシアセパレーツ

FSS詳しくないのでお願いします

安価ならプラスチックスタイル
ボタン一つで全脱げ出来るからw

アウクソーのプラスタ希望

ベルトルト「プラスチックスタイルかな、はい」ヒョイ

ユミル「ふぅん…これを着たらいいのか?」

ベルトルト「うん、じゃあそこで着替えて」

ユミル「はいはい、わかったよ。待ってろ」

(着用中)

ユミル「ぴっちぴちじゃねぇか!!」

ベルトルト「わぁあっ…、すごく似合ってるよ、ユミルっ」

ユミル「お世辞は入らねぇよ!!なんなんだこのスーt」

ギュウ

ユミル「う、ぁ?」

ベルトルト「お世辞じゃない…、ユミル。綺麗だ、本当に可愛い…」

ユミル「ベルトルさん…その…」

ベルトルト「ん?何?」

ユミル「…当たってるぞ」

ごりっ

ベルトルト「うわ!?ごめんっ」

ユミル「別にいいよ、ほら」ムニッ

ベルトルト「ユ、ユミルっ、むねっ」

ユミル「好きにしろよ」

ベルトルト「うっ…、さ、触るよ?」

ユミル「一々聞くなよ」

ベルトルト「うん…」クニュ

ユミル「っ」

ベルトルト「ユミルの乳首、もう勃ってる…。スーツの上からでも分かるよ…」クニクニッ

ユミル「…、っ」

ベルトルト「すごいこりこりだ」クニュッグリュ

ユミル「ん…ん…」

ベルトルト「舐めるよ……」チュッチュゥッ

ユミル「ふ、ぁ…」

ベルトルト「ん、む」ジュプ、レロ…

ユミル「ベルトルさ…あっ」

ベルトルト「ユミル、可愛い…」ジュッジュウウ、レロ…ピチャ

ユミル「はぁっ…は、ふぅっ」

ベルトルト「ユミルは乳首も可愛いよね。ほんのりピンクで小振りだ」クニュゥ、グリ、グリ

ユミル「うっ、くぅっ…」

ベルトルト「胸も丁度いい大きさだ。BかCってとこかな?」ムニッ

ユミル「ひゃっ!」

ベルトルト「そろそろここも…」スル…ピトッ

ユミル「ふぁああっ」ビクッ

ベルトルト「ふふっ、ユミル、ビショビショだ」スリスリ

ユミル「あぅっ、うっ」

ベルトルト「クリトリスも勃起してる…多分これだよね」クリックリッ…

ユミル「あぁっ…あ、あ、ぅ」

ベルトルト「ユミルここ好きだよね、もっと濡れてきたよ…?」

ユミル「言う、な、ばかっ…あ、あっ」

ベルトルト「小さいのにこんなに敏感ってすごいよね、女の子ってすごい…」クニクニ、クリュクリュ…

ユミル「あっあ、ん」

ベルトルト「なんだか普段より感度いいね。コスプレして、興奮しちゃった…?」スリスリッ、クニュッ

ユミル「う、うっせ…はぁっ、あっ、ぁんっ」

ベルトルト「…ちょっと速い気がするけど脱がすよ、指入れれないし」スイッチオフット

ユミル「ぎゃあ!?」

ベルトルト「あ、これボタン一つで着脱可能なんだ」

ユミル「そういうことは早く言えよっ!!」

ベルトルト「ごめん、忘れてた」

ユミル「思ってたんだが、全裸の上に床でするってのどうなんだ…」

ベルトルト「ううん、かといってベットはないし…」

ユミル「そうだが…」

ユミル「あ、そうか」

ベルトルト「なんだい」

ユミル「この机をベットがわりにするぞ、少し位置が高いが大きさは申し分ない。これにタオルやら何やら引いてっと」バサッ

ベルトルト「おおお…」

ユミル「…よし、完璧だ。よっと」トンッ

ユミル「ベルトルさんも上がってこい」

ベルトルト「うん」ヒョイ

ユミル「余り、コスプレの意味なかったな」

ベルトルト「あのスーツだと途中まで脱がせたりできないからね」

ユミル「その代わりボタン一つで着脱可能って、そんな時代だったか…」

ベルトルト「深いところはいいんだよ。でも、折角こんな機会なんだし、他にも着てみる」

ユミル「>>143
着るor着ない
(ベルトルさんも着るでもいい)
着る場合は衣装もお願いします

うえ

そっと支援
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4770541.png.html

保守ありがとう
年末年始でバタバタしてた

>>148 これは…永久保存…
ありがとう!まさか絵を描いていただけるとは…嬉しい!

ベルトルト「こういうのもあるんだよ」

ユミル「うわぁ…めちゃくちゃ持ってきたな、お前」

ベルトルト「ロリータとか、バニーガールとか…あ、あとメイド服もあったかな…」ゴソゴソ

ユミル(どっから集めてきてんだ…、ん?)チラ

ユミル(あの赤いの…赤ずきんか?昔よく読んでたな…)

ユミル(お婆さんが狼に喰われたりするんだよな…、懐かしい)

ユミル(あれ、可愛いな…)ボー

ベルトルト「ユミル、聞いてる?」

ユミル「うぉ*」ミミモトッ

ベルトルト「だってぼーっとしてたから」

ユミル「な、何でもねぇよっ」

ベルトルト「ふぅん…」ニヤニヤ

ユミル「何だよ…っ」

ベルトルト「ユミル、これ着てみない?」ヒョイ

ベルトルト「ユミル、聞いてる?」

ユミル「うぉ*」ミミモトッ

ベルトルト「だってぼーっとしてたから」

ユミル「な、何でもねぇよっ」

ベルトルト「ふぅん…」ニヤニヤ

ユミル「何だよ…っ」

ベルトルト「ユミル、これ着てみない?」ヒョイ

ユミル「え*」

ユミル(赤ずきんじゃねぇかっ)

ベルトルト「ね、そうしよう!」

ユミル「い、嫌だ*絶対似合わねぇよっ」

ベルトルト「着てみなきゃわからないじゃないか」

ユミル「うぐ…、じゃあお前もこれ着ろ*」ポイッ

ベルトルト「狼?」

ユミル「お前がそれ着るなら、これ、着てやってもいい…」カァアアア

ベルトルト(可愛い)

ガバッ

ユミル「ぎゃあ*なにすんだ!!」

ベルトルト「赤ずきんは狼が赤ずきんを食べちゃうお話だよね」

ユミル「あっばうとだな!」

ベルトルト「ということで、イタダキマス」ペロッ

ユミル「ひぃっ*」

新しい携帯にしたら
半角(?!)反映しないようなので
全角で最初から投下し直します。
わかりずらくてすまん…


ベルトルト「こういうのもあるんだよ」

ユミル「うわぁ…めちゃくちゃ持ってきたな、お前」

ベルトルト「ロリータとか、バニーガールとか…あ、あとメイド服もあったかな…」ゴソゴソ

ユミル(どっから集めてきてんだ…、ん?)チラ

ユミル(あの赤いの…赤ずきんか?昔よく読んでたな…)

ユミル(お婆さんが狼に喰われたりするんだよな…、懐かしい)

ユミル(あれ、可愛いな…)ボー

ベルトルト「ユミル、聞いてる?」

ユミル「うぉ?!」ミミモトッ

ベルトルト「だってぼーっとしてたから」

ユミル「な、何でもねぇよっ」

ベルトルト「ふぅん…」ニヤニヤ

ユミル「何だよ…っ」

ベルトルト「ユミル、これ着てみない?」ヒョイ

ユミル「え?!」

ユミル(赤ずきんじゃねぇかっ)

ベルトルト「ね、そうしよう!」

ユミル「い、嫌だ!絶対似合わねぇよっ」

ベルトルト「着てみなきゃわからないじゃないか」

ユミル「うぐ…、じゃあお前もこれ着ろ!!」ポイッ

ベルトルト「狼?」

ユミル「お前がそれ着るなら、これ、着てやってもいい…」カァアアア

ベルトルト(可愛い)

<着用中>

ベルトルト「似合ってるじゃない、ユミル」

ユミル「スカートとか普段はかねぇから変な感じ…」

ユミル「ベルトルさんも似合うな」

ベルトルト「そうかな?」ニコ

ユミル「ベルトルさん、たまにでかい犬みたいだからな」

ベルトルト「えぇっ?!」

ユミル「ははっ…もふもふだ…」フカフカ

ベルトルト「……」ムラッ

ガバッ

ユミル「ぎゃあ?!なにすんだ!!」

ベルトルト「赤ずきんは狼が赤ずきんを食べちゃうお話だよね」

ユミル「あっばうとだな!」

ベルトルト「ということで、イタダキマス」ペロッ

ユミル「ひぃっ?!」

ベルトルト「色気ないよユミル…」

ユミル「お前がいきなり舐めてくるからだろ?!」

ベルトルト「これが狼風スキンシップ」ペロペロ

ユミル「このっ、変態発情期狼がぁ…っ」

ベルトルト「何とでも」チュプ

ユミル「うぁっ…」

ベルトルト「ユミルの乳首勃ってるよ。寒い?それとも…興奮しちゃった…?」

ユミル「さ、寒いだけだっ」

ベルトルト「ホントに?ほら、ここも…」クチュゥ

ユミル「あっ…」

ベルトルト「びしょびしょだけど。ユミルの身体の方が正直だよ」チュッチュゥウ

ユミル「ぁっ、ぁー…」

ベルトルト「乳首、服の上から見えるね、透け透けだ。可愛い」コリッ

ユミル「んーっ、んんっ」

ベルトルト「おっぱい気持ちいい…?」コリコリ…クニッ

ユミル「っ!」ビクッ

ベルトルト「直接触ろうね…」プチッ…プチ

ユミル「はぁっ…はぁっ」

ベルトルト「赤ずきんの衣装でおっぱいだけ出してるのって、すごいエロい…そそる…」

ユミル「ど、ど変態めっ」

ベルトルト「その格好で言われてもね」プププ

ユミル「お前性格悪くなったんじゃねぇの?!」

ベルトルト「僕狼だし?ユミルも赤ずきんちゃんならもっと女の子らしくしなきゃ」

ユミル「狼関係ねぇし!!てか赤ずきんになり切る必要ねぇだろ」

ベルトルト「雰囲気って大事だと思うよ。ということで狼が赤ずきんちゃんを(性的に)襲うシーンからスタート」

ガバッ

ユミル「んなシーンねぇよっ!!…んぁっ」

ベルトルト「ん…さっきプラスタの時解かしてたからだいぶいい感じ…」スリスリ…クチュ

ユミル「うぁっ…はぁ、はぁっ」

ベルトルト「指ももう入りそう。入れてみよっか…」ヌチュ…ズプ、プ

ユミル「あっ、はぁっ…うぅ」

ベルトルト「中もトロトロ…」チュプッチュプッ

ユミル「あっ!ベ、ベルトルさっ、音っ…なっちゃぅ…っ」

ベルトルト「うん…なってるね、えっちな音…」クチュクチュ、ジュプッジュプッ

ユミル「やだ、やっ…恥ずかし…」

ベルトルト「大丈夫。今のユミル、すごく可愛いよ…」チュプ、チュプチュプンッ

ユミル「あ、あっ、そこだめ…!」ビクッビク…

ベルトルト「ここ、気持ちいいでしょ?抜き差しは一旦やめて、ゆっくり押すね…」チュク、ギュウ

ユミル「ぁっ、あ…だめ、だめっ…」

ベルトルト「力抜いて…、大丈夫だよ。前も触ったことあるでしょ?」ギュウギュウ

ユミル「ううっ、やっ、ああ」

ベルトルト「クリも弄ろうね…。ユミル、おっぱい自分でできる?」

ユミル「ん…うん、っ…」クニクニ

ベルトルト「いいこだね…」クリュッ、クリクリ…ギュウウ

ユミル「んっ…ベルトルさっ、ああっ 、中、もっとっ」クニ…クニ…

ベルトルト「うん。ユミルの中ぐちゃぐちゃだ…」クリュックニュ、クニュッ、ジュプジュポッ

ユミル「あああ、あ、ふぁっ…気持ちいっ」クニ…クニュ、…

ベルトルト「愛液いっぱい溢れてくるよ…」クニュックニュン…ジュポッチュプチュプッ

ユミル「ベルトルさん、も、入れて…?」ヒクンッ…ヒクッ

ベルトルト「うん。僕も、我慢できないや…」スル…スル…

すまん、また遅くなった
わりにそんな進んでない
後全然コスプレいかせてない←

ベルトルト「入れるよ…」ズプ…

ユミル「うんっ…きて…」

ベルトルト「ん…ユミルの中すごい暖かい…」ズププププ

ユミル「あっ…!」キュンッ

ベルトルト「ぅっ…ユミル締め付けてくる…気持ちいいよ…」

ベルトルト「久しぶりでまだきついだろうから、もう少しこのままでいよう…、ね、」

ユミル「ふぁっ、あぁ、ん」

ベルトルト「ユミル、ほら、自分でクリと乳首弄って…?」

ユミル「う、ん…あっあぁっ」クリクリ、クニュクニュ

ベルトルト「もう片方の、乳首は、僕が吸っちゃおうかな…」ジュプ、チュゥウウ

ユミル「ん、んぁっ、はっ…」クニックニッ…クリュクリュ

ベルトルト「んっ…」チュプ、チュルルッ…

ユミル「あっ…あぁ、はぁっ…」ヒクッ…クニュ、クリクリ

ベルトルト「ぷはっ…、可愛い…、オナニー気持ちいい?ユミルの中、どんどん濡れてきた…」

ユミル「い、言う、なぁっ…」クニュ、クニュン…

ベルトルト「少し…動くね…」ズプ、ズプ

ユミル「っぁ、!!ふ、ぅ…っ」

ベルトルト「手、止まってる。ほら、一緒に動かして?」ヌプ、ヌプ、ズプ

ユミル「ぃっ、…あ、あぁあ…っ、ひっ、う」クニュ、クリクリ…クリクリ

ベルトルト「ふふ…渓乱な赤ずきんちゃん…、こんなとこ、クリスタには見せられないね…」ジュプッ、ヌプ、ヌプッ

ユミル「いやっ、いやぁあ…っ」クチュクチュ、クニュクニュ…

ベルトルト「いやじゃないでしょ、本当はみて欲しいんじゃない?見られたらきっとユミル興奮するよ」ジュポッ、ジュプッジュッ

ユミル「ぁ、ぁ、ぁ、んっ」クリュックリュッ

ベルトルト「想像しちゃった?愛液溢れてきたよ…」ヌチュッ…トロォ…

ベルトルト「そうだよね、ユミルはマニアックな変態プレイが好きな渓乱だものね…」チュプッジュポッジュポッ

ユミル「す、好きじゃ、なぃっ!あぁ、は、んぁあっ」クニュ、クニュッ、クリッ

ベルトルト「嘘、好きじゃなかったら、前立腺開発とかしないし、赤ずきんコスプレだって全力で拒否すると思うけど…」ヌプッヌプッヌポッ、ジュププ

ユミル「だって、だって…、あぁっ、あっ、あ、やべ、いっちゃっ、あっぅっ!!」ビクビクッヒクッ…

ベルトルト「ユミルの方が言葉責め、弱いじゃないか…」

ユミル「はぁっ、はぁっ…お前こそ変態だ、くそ狼…っ」

ベルトルト「なに?褒め言葉?」

ユミル「腹立つわっ…はぁっ…」

ベルトルト「あ、そうだ。これ使う?」ヒョイ

ユミル「…あ?」

ベルトルト「ミーナお手製ろーたー!」テレレテッテレー!

ユミル「はぁっ?!」

ベルトルト「僕も頼んで見たよ。でもろーたーって何だろうね?よくわかんないけどこれすごい良いらしいよ」

ユミル「まじミーナやべぇ」

ベルトルト「大丈夫、君に使うっては言ってないから」

ベルトルト「ライナーを楽にさせたいんだって言ったら、「なんなの!私へのご褒美なの?!感想文5枚で手を打つわ」って喜んで作ってくれたよ」

ユミル「ミーナこえーまじこえー」

ベルトルト「ってことでこれをクリに押し当ててベルトで足に固定して、スイッチオン!と」

ヴヴヴヴヴ…

ユミル「ひゃぁっ?!おまっ、何勝手に…っ!!」ゾクゾクゾクッ…

ベルトルト「これで両手で乳首できるでしょ?…じゃあ、動くよ」ヌチャッ…ジュプッジュプッ

ユミル「あぁっ、やめっ、はぁっんんっ!」ビクッ

ベルトルト「っ…わぁ…、締め付け…すご…」ジュプッジュプッジュポッ

ユミル「やらぁっ、おか、おかしくなっちゃうっ…ベルトルさっ、ああっ」クリックリッ

ベルトルト「大丈夫、大丈夫だよ…おかしくなって、ユミル…」グプグプッグプ

ユミル「あ、ふ、ぁ、っっ!」ビクビクビクッ

ベルトルト「またいっちゃった…?いいよ、いっぱいイって?」チュプッチュポ、ジュポッ

ユミル「ああああっ、ああっ」グリックニックニィ

ベルトルト「顔、ぐちゃぐちゃだ、下もすごいね…木こりさんが来たら見つかっちゃうね…っ」

ユミル「あぅあぁあ…ひ、う、ぁあ」クニクニ…

ベルトルト「でも大丈夫、木こりさんはきっと助けに来ないよ…、ユミルは僕が美味しく頂くからね…」

ユミル「あぁ、クリ、イくっイくぅ!あっ、あああっ!!」ビクンッ!ビクビクッ…

ベルトルト「ユミル、とろとろだ…可愛い…ぅっ…」ヂュポッチュ、チュポジュポジュプ

ユミル「あ!あっ、ろーた、とって、イってるからぁ、も、だめ、ぁああっ!」ビクッビクッ!

ベルトルト「だめ、とらないよ…だって、気持ちでしょ?」

ユミル「やだぁっ、ああっ、やだよ、ベルトルさんっ、とってよぉ…っ」グスッ…

ベルトルト「あぁ、ごめん…泣かないで。でも、んっ…まだとれないよ…っ」ジュポジュポジュポッ

ユミル「うぁああっ、あっ、ひぁあっ!」ギュウウッ

ベルトルト「うん、つかまってて?…ふ、…っ」ヂュッヂュポッ、チュプッチュプンッ

ベルトルト「ん、ろーたー、意味なかったね、手止まってる…、僕が弄るね…」クニックリクリクリッ

ユミル「やっ、あぁああっ!」


ーーーーー旧会議室前・廊下ーーーーー

>>190「ふんふ♪ふんふん♪ふんふふイェーガー♪」

アルミン

保守ありがとう!
他のssゲスミン多そうだし、
ここはピュアミンで。
最近更新遅くなり気味だが
ちゃんと完結させる。
終わりどうしようかまだ悩んでるが…、ということで続き投下!


アルミン「ふんふふんふん♪」

ガチャ

ユミル「うぁあっ! ああぁっ、あんっ…」

ベルトルト「う、っ…はぁっ…、うぉ?!」

アルミン「えっ?!?!」

ユミル「っ?!」ガバァッ

アルミン「狼が!?って…、よく見たらベルトルトじゃないか!何してるんだい、こんなところで!」

ベルトルト「君こそっ、ここは旧会議室だよ!?何しに来たの?!」

アルミン「ぼ、僕は、エルヴィン団長に頼まれて、旧会議室に置きっ放しになってる資料を取りに来たんだよ!」

ユミル(あかん!これあかん!)

アルミン「そっちの…頭巾で顔隠しているのは、もしかしなくてもユミルだよね…?」

ユミル「あ、アルミン、これは、違うんだ!その…っん」ビクッ

ユミル(つけっぱや!ろーたーつけっぱや!)

アルミン「僕だから良かったものの、団長が直接取りに来てたらどうするつもりだったんだい?!」

ユミル「うっ…わ、悪かった…っぁ」

ベルトルト「もしかして、上官や同期に言うつもり…?」

ベルトルト(それはまずい…、僕には使命があるんだ…。下手に目立ちたくないし、開拓地送りはごめんだ)

アルミン「言わないけどっ!場所は考えた方が、いいと思う。その、そういうことをする時は…っ」

ベルトルト(このまま帰してアルミンが誰にも言わないという保証はない、…どうする)

ユミル(クリスタに合わす顔がない…)ガーーーン

ベルトルト「アルミン、ちょっとこちへ来てくれ」

アルミン「えっ?でも…」

ベルトルト「いいから」

アルミン「う、うん…」

アルミン(ベルトルト、どういうつもりだ…?)

ベルトルト「ユミル、そういえばろーたーつけたまんまだったね。アルミンに見てもらったら?」ガバッ

ユミル・アルミン「?!」

ユミル(な、な、何やってんだベルトルさん?!)

アルミン(ユミルの…あそこが、目の前にっ)ギンギン

ベルトルト「見られると興奮するんでしょ?ユミル、ほら、ぐちょぐちょのおまんこ、アルミンに見られてどう…?」クチュクチュ

ユミル「うぁあっ…ベルトルさっ、何考えてんだ!」

ベルトルト(共犯作っちゃえ☆)

アルミン(逃げなきゃいけないのに、体が…うごかな…)

ベルトルト「アルミンも興奮しちゃったの?ユミルってすごく濡れやすいんだよ…、知ってた?」

アルミン「し、知らな…」

ベルトルト「すごいことになってるよ?アルミンの下も」ニコ

アルミン「あ…ぅ…」カァアアアア

ベルトルト「ねぇ…それさ、ユミルに入れたらすごく気持ちよさそうだと思わない?」

アルミン「ダメだ…、ダメだよっ…」

ベルトルト「何がダメなの?ね、ユミル、アルミンの欲しいよね?」グチュッ、クチュクチュ…

ユミル(とりあえず、アルミン巻き込めばいいんだなっ)

ユミル「んぁっ…、アル、ミンっ…、ちょうだい…?」

ベルトルト「3P、しないか?アルミン」

アルミン「>>206

うえ

アルミン「うえ」オロロロ…

ベルトルト「アルミン汚い!ゲロ臭い!」

アルミン「誰の…誰のせいだよ!モブ顔ノッポ!」

ユミル「>>225

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月07日 (金) 21:37:47   ID: DnE5gvCt

うえ

2 :  SS好きの774さん   2015年12月27日 (日) 00:50:41   ID: ZLSt-_Nx

ボール球を無理やり打ち返しやがったぞこの>>1

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