桐乃「兄貴とお風呂」(234)

そんなのもいいかなって

前は良い!自分で洗える!!
良いから良いから!ほ、ほらっ!
うっ!
か、かたくなってる・・・や、やだアンタ変態?妹とお風呂入ってこ、コーフンとかキモっ
う、うるせー・・・仕方ねーだろ・・・
えっ・・・(キュン

みたいな展開はよ

桐乃「お、お風呂いくわよ!」

京介「はぁ?」

桐乃「あ、あたしが背中流してやるっていってんの!感謝しなさい」

京介「いいよ、べつに一人で洗えるし」

桐乃「い、いいからいくの!」

グイッ

京介「お、おい」

ガラッ

桐乃「さ、さあ」

京介「え、目の前で脱ぐの?」

京介「あ、あっち向いてろよ」

桐乃「な、何妹相手に赤くなってんのよ!変態!」

京介「なに?じゃ、じゃあおまえも脱いで見ろよ」

桐乃「は、はぁ!?」

京介「兄妹なら関係ないんだろ」

桐乃「うーわ、わかったわよ!」

ヌギッ

京介「お、おい」

はよ

>>13
はよ

>>17
頼んだ(#゚ロ゚#)

どうなってんだ、進んでねーぞ

京介「ほ、本当に脱ぐやつがあるか」

桐乃「あんたが脱げっていったんでしょ」

京介「本気にするなよ」

桐乃「い、いいでしょ。昔は一緒に入ってたじゃん」

京介「しょ、小学生のときだろ」

桐乃「あんたにもう一緒に入らないって言われたときどんだけ傷ついたと思ってんの」

京介「そ、そりゃお前の体がいろいろ成長してきて......」

桐乃「ど、どこ見ていってんのよ///」

京介「す、すまん」

桐乃「は、はやくあんたも脱ぎなさいよ」

京介「わ、わぁったよ!」

ヌギヌギ

京介「な、なにみてんだよ」

桐乃「わ、わ、そ、そこそんなんなんだ」

京介「おい」

桐乃「エロゲじゃモザイクで見えなかったんだもん!見せてよ」

京介「仕方ねぇな・・・俺のイチモツを見て驚くなよ!」バッ

桐乃「なに・・・これ」カァッ


まで想像した

これはあれだろ?もしもしでスレ立てて乗っ取りの体で書き始めて詰まったら「即興だから!」とか言うパターンだろ?

>>37
仕事の合間に書いてたんだ(*´σー`)

京介「お、おいくっつくな」

桐乃「なんでよ」

京介「い、色々柔らかいのがあたってるだろ」

桐乃「な、なにいってんのよ変態」

京介「おまえこそエロゲのやりすぎだ!」

桐乃「で......で、これどうやったらおっきくなんの?」

京介「おい」

桐乃「エロゲでわかってるんだけどさ。ねっ、おっきくして見せてよ」

京介「おまっ、なにいってんのか分かってるのか?」

桐乃「へぇー、こんな形してるんだ・・・」イジイジ

京介「おい!これ以上は触るな」ムクムク

桐乃「わっ、大きくなってる・・・」ジーッ

京介「そ、そんなにジロジロ見るんじゃねぇ!」ワタワタ

桐乃「今更?って言うかあんただって私の裸見てんだからおあいこよっ」



待ちきれなくて妄想した

桐乃「いいからはやくぅ」

ムニュムニュ

京介「だぁーくっつくな!」

桐乃「あっ」

京介「も、もう風呂はいるぞ!」

ガラッ

桐乃「待ちなさいよ!」

ザブンッ

京介「ふぅー」

桐乃「何一人で入ってんの」

京介「お、お前こそ体隠せよ......丸見えだぞ」

桐乃「うー......」

京介「な、なんだよ」

桐乃「ど、どうなの?」

京介「な、何がだよ」

桐乃「だ、だからあたしの体どうなのよ」

京介「はぁ?」

桐乃「だからあたしの体見てどう思ったか言えっていってるの!」

京介「どうって言われてもな」

桐乃「あたしの裸......だめ?」

京介「い、いや、スゲー綺麗だよ。さすがモデル」

桐乃「そ、そういうんじゃなくってさ......」

京介「あー、えっと、うん......お前のそこ......」

桐乃「ど、どこ?」

京介「そ、それ、お前の乳首勃起してんじゃね?」

桐乃「バ、バカ!!」カァァ

バシッ

京介「いってぇ」

桐乃「な、ななななななにいってんのよ!変態!変態!変態!変態!」

京介「何ってお前の乳首が......」

桐乃「い、言うな!な、なんで......その......あたしの乳首が......勃ってるって分かるのよ!」

桐乃「ふ、普段の見たの!?」

京介「いや、昔はもっとペターっとしてたような......そんなにビンビンじゃなかったような......」

桐乃「も、もういい!この話はおしまい!!」

京介「なんだよそれ」

桐乃「じゃああたしが直々に背中を洗ってあげるからそこに座りなさい」

京介「へーへー」

ザバッ

桐乃「このあたしに洗ってもらえるなんて幸せでしょ。一生の自慢にしてもいいわよ」

京介「わかったって、ありがとうな」

桐乃「わ、わかればいいのよ」

桐乃「じゃ、じゃあ洗うわよ......」

モニュモニュ

京介「お、おまえ何自分の体でボディーソープ泡立ててんだよ」

桐乃「こ、こっちみないで!」

京介「へいへい」

桐乃「い、いくわよ」

ムニュムニュ

京介「ちょっ!おまっ!」

桐乃「動かないで!あ、あたしの体で洗ってあげるんだから」

京介「おわっ!こ、これやばいって」

桐乃「ほ、ほらほらっ」

ムニュムニュ

京介「ちょっ、おまえの股間のブラシが背中に当たって気持ちい......」

桐乃「こ、股間のブラシとか言うな!!」

ペシッ

躯が気持ちよさそうなのは間違いなく地味子
お互いにイキまくるようなセックスがしたい人は性欲強い黒猫

桐乃は痩せ過ぎで案外躯の魅力なさそうだし独りよがりなセックスしそう

あやせは男が勃たなかったり萎えたりしたら一晩中激昂しそう

尽くしてくれるセックスなら沙織も見逃せない

はよ

桐乃「ただいまー」

桐乃「あっつい・・・さっさとシャワーでも浴びてスッキリしよっと」ガチャ

京介「うわっ!?」

桐乃「えっ?」

京介「き、桐乃」

桐乃「なっ、えっ、あっ・・・」

京介「・・・」

桐乃「な、な・・・」

京介「な?」

桐乃「何見せてんの!? キっモ!! 変態! 変態変態変態!!」ジー

京介「お前が勝手にノックもなしにドア開けたんじゃねえか!!」

まぁ原作の桐乃はそろそろ風呂乱入はしてきそうな感じ

桐乃「良いから隠せ!」

京介「良いから閉めろ!」

桐乃「は、はぁ!? なんでアタシが」

京介「テンパってんじゃねーよ! あぁもう、閉めるぞ!」バタン

桐乃「あ、ちょっ!」

桐乃「・・・」

桐乃「・・・ビックリした・・・」

桐乃「・・・」

桐乃「・・・とりあえず部屋行ってエアコンでもつけよっかな・・・」トコトコ

>>68
でも反応は一番桐乃が楽しそう


わざと痛くしたりしていじめたい・・・・
いい受け体質だよね・・・

桐乃「・・・部屋もあっつい・・・」

桐乃「てゆーか早く汗流したい・・・」

桐乃「・・・」

桐乃「兄貴の裸・・・見ちゃった・・・」

桐乃「結構逞しいっていうか・・・なんか・・・うん・・・」

桐乃「・・・良かった・・・」ニヘ

桐乃「はっ!」

桐乃「な、なに、アタシったら兄貴の裸思い返してニヤけてんの!?」

桐乃「・・・あ、ありえな・・・」

桐乃「・・・」

桐乃「・・・」ゴクリ

京介「はぁ・・・しっかし、さっきはマジでびびったぜ・・・」

京介「まぁ、この暑さだしな、考える事は同じか」

京介「・・・立場が逆じゃなかった事が不幸中の幸いってとこだな」

京介「俺が桐乃の裸を目撃した日にゃ、どんな制裁が待っているやら・・・」

桐乃(・・・シャワー浴びてる・・・よし・・・)ヌギッ

桐乃(・・・いくわよ・・・!)グッ

桐乃「さーて、汗流そうっと」ガチャッ

京介「くぁwせdrfgふじこ」

京介「ちょっと待て! ちょっと待て、桐乃!」

桐乃「ん? なに?」

京介「な、なんで今入ってくるんだよ!」

桐乃「だって、アタシだって汗流したいもん。外ちょー暑いし」

京介「それは分かる、分かるが、今俺が入ってるのは分かってただろ!?」

桐乃「ああ、うん」

京介「ああ、うん、って・・・意味わかんねーぞ、おい」

桐乃「なにが?」

京介「何が・・・って、だから、今は俺が風呂入ってんだって!」

桐乃「うん」

京介「・・・どういうことなの・・・」

桐乃「逆に聞くけど、なんで今、お風呂入っちゃいけない訳?」

京介「なん・・・だと・・・」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

黒猫が怒っちゃうよ

京介「だってお前、一緒に入ったりしたら、いろいろ・・・その、見えちまうだろうが」

桐乃「べ、別に、か、隠すし」

京介「いや、隠してもだな・・・」

桐乃「なんなの? アンタ、アタシと一緒にお風呂に入るの、そんなに嫌なわけ?」

京介「嫌とかそういうんじゃねえよ・・・」

桐乃「じゃあ、良いじゃん」

京介「・・・はぁ、分かったよ・・・でもちゃんと隠せよな」

桐乃「あ、当たり前じゃん・・・バカじゃん?」

京介「・・・なんでこうなった・・・」

桐乃「なんか言った?」

京介「なんでもねーよ」

>>90
たぶん逆だと思う

むしろこのSSを黒猫が書いてると言われても違和感ない

桐乃「・・・ねえ」

京介「なんだよ」

桐乃「なんで体ごとそっち向いてんのよ」

京介「俺だって隠さなきゃいけないもんくらいあるわ」

桐乃「べっ、別にそんなの誰も見たくないし! つか見ないし!」

京介「だからお前に背中向けて隠してんだろうが!」

桐乃「じ、実の妹意識するとかバカじゃん? ちょっと引くわ」

京介「あのな・・・言いたくはないんだが」

桐乃「なによ」

京介「そっち向くと・・・その・・・胸の先端がちょっと見えr」

桐乃「死ねっ!」ガコーン

京介「いってぇ!!」

桐乃「ったく・・・髪洗お・・・」

京介「おーおー、洗え洗え」

桐乃「・・・いっとくけど、見ないでよね」

京介「みねーよ!」

桐乃「ふん」ワシャワシャ

京介(つーかなんでマジで入ってきたんだよ・・・)

京介(・・・)

京介(・・・)チラッ

桐乃「~♪」

京介(・・・! や、やべ・・・マイサンが反応しちまった!)

京介(見るんじゃなかった! つかこれだけは隠しきらねえと!)

桐乃「はー、さっぱりした♪」

京介「そうかい」

桐乃「んじゃ、おっじゃまっしま~っす」ザバーン

京介「うわぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!?」

桐乃「な、なになに!?」

京介「なんで湯船にまで入ってくるんだよ! 汗流すだけならシャワーで良いだろ!?」

桐乃「アタシはお風呂に浸かるのが好きなの。新陳代謝が良くなって肌にも云々」

京介「・・・じゃあ俺が出るよ」

桐乃「!? ま、待ちなさいよ!」ガシッ

京介「なっ」

桐乃「あ、アンタも・・・入ってなさいよ・・・」

京介「え・・・」

自分の中では、周りを振り回してしたり顔をしてるつもり
でも実際はみんなの共有ペット状態
というのが桐乃だと思う

桐乃「・・・」

京介「・・・」

桐乃「・・・」

京介「・・・」

京介(き、気まずい・・・)

京介(ちなみに今、俺と桐乃は湯船で、背中合わせで逆方向を向いて体育座りしている)

京介「な、なぁ」

桐乃「な、なに?」

京介「なんか、あったのか?」

桐乃「・・・へ?」

京介「いや、人生相談とかさ・・・」

桐乃「いや、別にないけど・・・」

京介「そ、そうか」

桐乃「うん」

京介「・・・」

桐乃「・・・」

京介「・・・最近仕事とかどうなんだ?」

桐乃「順調だよ」

京介「そ、そうか」

桐乃「うん」

京介(会話続かねえ!!)

京介(そもそも、だ)

京介(なんで桐乃は風呂に乱入してきたんだ?)

京介(確かに最近は以前より距離も縮まってきた気はするが)

京介(流石に裸の付き合いをするほど親密な仲って訳でもねーだろ)

京介(つーか、どんなに仲良くても、実の兄と妹がこの年になって風呂一緒には入らないよな)

京介(あーもう・・・考えても全然わからん)

桐乃(ヤバイヤバイ、兄貴と背中合わせとか超恥ずかしい
   でもアタシの背中と兄貴の背中が触れてて兄貴の背中
   が硬くて熱くてたまんないしなんかお風呂のお湯も心な
   しか男臭いっていうかこれって兄貴の匂いってやつだよ
   ねももしかしてこれっていわゆる1つの兄貴汁?今アタシ
   兄貴汁に浸かっちゃってる訳?マジヤバイやばすぎるって
   なんかこの匂いクセになっちゃいそうなんですけどどーす
   んの?アタシこれから兄貴の後にしかお風呂入れないじ
   ゃんでもそれも良いかもあーでも兄貴汁に毎日浸かったら
   アタシ兄貴の匂いでマーキングされちゃうんじゃん?もう
   兄貴の匂いが全身に染み込んであやせから怪しまれちゃ
   うかもどうしようでも止められそうにないよぉぉぉぉぉぉぉぉ)

桐乃「・・・」ハァハァ

京介「・・・お、おい桐乃?」

桐乃「ふぇっ!? な、なに!?」

京介「そ、そんな驚かんでも・・・大丈夫か?」

桐乃「な、なにが?」

京介「いや、今なんか息荒かったからさ」

桐乃「えっ、そ、そんな事ないと思うけど?」

京介「湯あたりする前にちゃんと上がれよな」

桐乃「わ、分かってるってば・・・」

桐乃「ね、ねえ」

京介「ん?」

桐乃「やっぱさ、こうして入ってると、お風呂狭いよね」

京介「そりゃそうだろ・・・」

桐乃「だ、だからさ」

京介「俺に出て行けってか?」

桐乃「ち、違うわよ・・・ちょっと体こっち向けてよ」

京介「なっ・・・」

桐乃「こ、こっち見ちゃダメだかんね! 体だけ! 体だけこっち向けてよ!」

京介「難しいこと言うなよ・・・ほら、これで良いか?」

桐乃「う、うん・・・」ススッ

京介「!?」

桐乃「こ、これなら脚も伸ばせるじゃん?」

京介「そ、そりゃ確かにそうかもしれないが・・・」

京介(この体勢はヤバ過ぎるぞ桐乃!)

京介(桐乃のヒップの外側が俺の内股にちょっと当たってるし!)

京介(この柔らかすぎず、かといって硬いというほどでもない女の子独特の柔らかさが・・・)

京介(って何考えてんだよ俺は!! 別のことに意識を向けろ!)

京介(そうそう、この髪をアップにした桐乃のうなじがなんとも言えず色っぽ・・・ってちげええ!!)

京介(なんか良い匂いするしよおおおぉぉぉ!! これなんて拷問!? なんて拷問だよ!!!)

なんでポータブル2延期したんや

桐乃(・・・分かってはいたけど・・・)

桐乃(この体勢マジぱねえ)

桐乃(なんか自分の視界の後ろから、他人の腕と脚が突き出てるって)

桐乃(割とありえない事なんだけど、兄貴のなら、全然良いかも)

桐乃(つーかこれ、兄貴の腕と脚に抱かれてる? みたいな?)

桐乃(兄貴の脚にちょっとお尻が当たっちゃってるけど・・・)

桐乃(い、今更離れるのも意識しているみたいでちょっと良くないし)

桐乃(ん? あ、あれ・・・? アタシのお尻の両側に脚があるのに・・・真ん中に何か硬くて熱いのが・・・)

桐乃「なにこれ・・・」スッ

京介「!?」

桐乃「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」

京介「うわぁぁぁぁぁ俺もう出るから!!!」ザバッ

桐乃「あっ」

全巻揃えた俺妹を妹に見られた挙げ句散々からかわれた哀れな俺に桐乃下さい

>>113
深夜に妹に覆いかぶさって
人生相談があるんだって言え

桐乃「・・・いっちゃった・・・」

桐乃「・・・」

桐乃「い、今のって・・・」

桐乃「・・・あ、あれだよね」カァーッ

京介(うわぁぁぁぁ妹の体と匂いで興奮しちまうなんて・・・)

京介(ましてそれを握られちまうなんて・・・)

京介(・・・)

京介(桐乃の指・・・細くてすべすべだったな・・・)

京介(・・・)

その夜、京介と桐乃は自室のPCにヘッドホンをつけて、夜遅くまで起きていましたとさ


終わり

ごめんね
ID:9oz7Dtre0が続き書くの待ってるからね

>>117
はよ

>>119
オナシャス

>>124
露出好きなドS厨房

>>126
もう一度散々な目に会ってきてください!
携帯をカメラモードにして!

仕事終わっちゃった∑(´д`*)

京介「だ、だってこれやばいって」

桐乃「いいから黙って」

ムニュムニュ

京介「柔らかいのにヌルヌルはで......って、おまっ、色々くっつけすぎ」

桐乃「だ、黙れ......ハァハァ......」

京介「ち、乳首と股間のそんな擦り付けんなよ」

桐乃「ハァハァ......」

ヌリュヌニュ

京介「ま、マジやばいって!お、おい」

桐乃「あっ......あっ......きもちい......」

京介「ちょっ」

桐乃「イッ......クゥ......んーーーーーーっ!」

ギュッ

あの件以来、妹萌えの変態兄だと思われてるし勘弁してww
桐乃の部屋みたく鍵とかないから侵入は可能だが・・・

>>131
あのさ



行かない理由が感じられないんだけど

京介「お、おまえまさか......」

桐乃「バ、バカ!言うな!動くな!こっち向くな!はーっ!はーっ!」

京介「......」

桐乃「はー......っ!はー......っ!」

ビクビク

京介「だ、大丈夫か」

桐乃「う、うん......も、もうちょっとこのままで......」

京介「こ、このまま裸で背中から抱きついてるのか?」

桐乃「お、お願い......」

京介「お、おう」

あやせ好きだけど、たまには妹の方も良いもんだ

>>135
これ桐乃とあやせ置き換えてみ

>>137


京介「お、おまえまさか......」

あやせ「こ、殺しますよ!?!言うな!動くな!こっち向くな!はーっ!はーっ!」

京介「......」

あやせ「はー......っ!はー......っ!」

ビクビク

京介「だ、大丈夫か」

あやせ「は、がい......も、もうちょっとこのままで......」

京介「こ、このまま裸で背中から抱きついてるのか?」

あやせ「お、お願いします......」///

京介「お、おう」

桐乃と黒猫なら



黒猫「ほら、頭洗ってあげるからじっとしてなさい」

桐乃「じ、自分で洗えるってば///」

桐乃「はぁはぁ」

京介「お、お前すげぇエロい顔してんな......」

桐乃「み、みるなっていったでしょ!バカ!」

ガリッ

京介「わ、わりい。でも引っ掻くなよ」

桐乃「バカ!ほんっとあんたって最低ね!」

京介「あ、兄貴に体擦り付けてイクのはいいのかよ......」

桐乃「わー!な、なななななにいってんのよ!」

京介「でも」

桐乃「ひ、人に言ったら殺すからね!」

京介「い、言えるか!」

あやせたんに言ったら監禁ルート一直線だな

京介「じゃ、じゃあもう上がるか!」

桐乃「ま、待って」

京介「さ、さっきのことは忘れるからさ」

桐乃「ま、まだ、ままままま前洗ってないでしょ」

京介「は?ま、前はいいよ」

桐乃「だ、だめ。見せて」

ムニュ

京介「く、くっつくな、やばいって!」

桐乃「きゃっ!な、何これさっきと全然違う......」

京介「や、やめ......これ以上はさすがにやばいって」

桐乃「こ、これってぼ、勃起ってやつ?」

京介「し、知らねえよ」

桐乃「これって女の子に発情するとなるんだよね?」

京介「はぁ?」

桐乃「あ、あんたあたしに発情してんの!?」

はい

京介「何いってんだよ」

桐乃「も、もっと見せて......うわぁ......エロ......」

京介「おい」

桐乃「ね、ねぇ......こ、こういうシチュって一緒にやったエロゲにあったよね」

京介「ちょっ、そういうこと言うなよ」

桐乃「あの子さ、ここで、エ......エッチしてお兄ちゃんにはらまされちゃうんだよね」

京介「や、やめろって!」

桐乃「な、なに考えてんのよ、変態!するわけないでしょ」

京介「え」

桐乃「し、したかった?///」

はい

はい

京介「ば、ばっか!妹に発情するわけないだろ」

桐乃「だ、だよねー」

京介「はぁはぁ」

桐乃「ね、ねぇ、今後のエロゲのためにさ」

京介「な、なんだよ」

桐乃「しゃ、射精するところ見せてよ」

京介「な、なにいってんの?」

桐乃「だ、だから出るところって見たことないからさ」

京介「で、でねぇよ」

桐乃「あ、あのエロゲだとこうしてたよね」

ヌルヌル

京介「ちょっ、こ、こすんなよ」

桐乃「こ、こうやって手で擦るんだよね」

京介「やめろ」

桐乃「あ、あんただってあたしのイクところ見たじゃん」

京介「うっ」

ムクムク

桐乃「あ、おっきくなった......」

モニュモニュ

京介「あっ!ちょおおお!」

桐乃「バカそんな大きな声出したらお母さん達が気づくでしょ!」

京介「だ、だっておまっ」

桐乃「こ、この皮むくんだよね。か、仮性包茎って言うの?」

ムニュムニュ

京介「む、むくな!あうっ」

桐乃「な、中すごく敏感なんだね」

ムニュムニュ

どうにかしてあやせ入れろ
これはお願いじゃない
命令だ

京介「お、おまえ自分が何やってるかわかってんのか?」

桐乃「ちょ、ちょっと射精が見たいだけよ!べ、別にあんたのだからじゃないんだからね!」

コシュコシュ

京介「おっおっおっ」

桐乃「ね、ねぇ出そう?」

京介「や、やめっ......あっ」

桐乃「硬い......や、やっぱこれってあたしに欲情してるんだよねー」

>>169
お前さんがさっき言った通り、桐乃とあやせたんを置き換えてみ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
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  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

桐乃「こ、この変態」

モニュニュ

京介「だ、だめだ......ううっ」

ドピュドピュ

桐乃「う、うわ......こ、こんな風に出てたんだ......あのモザイクの中」

京介「み、みるな......はぁはぁ」

ドピュピュ

桐乃「だ、出しながらなにいってんのよ」

京介「はぁ......」

桐乃「ね、ねぇ。そ、それ賢者タイムってやつ?ど、どんな感じ?」

京介「おまえね......エロゲのやりすぎだ......」

桐乃「ちょ、ちょっと精子なめてみてもいい?」

精子は言うほど不味くはないよ
ちょっと変な感じがするけど、それだけ

カントン包茎の絶望

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
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ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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>>178
マジレスすると本当のカントンなら即病院池

>>189
通常勃起なら大丈夫なんだがガチ勃起すると亀頭ちぎれそうになる

京介「や、やめろ」

桐乃「んっ」

ペロ

桐乃「変な味ー」

京介「やめろよ」

桐乃「で、でもあんたがあたしに欲情して出したんだよねー」

京介「な、なにいって」

桐乃「ねっ、明日もあたしが背中洗ってあげる」

京介「はぁ?」

桐乃「明日も一緒にお風呂入るっていってんの!だ、だから感謝しなさいよね!」

京介「で、でも明日はあやせが泊まりにくるんじゃなかったか?」

桐乃「あ、そ、そっか。じゃ、じゃあ今日もう一回洗いっこしよ」

京介「お、おい」

ムニュムニュ

2発目とか・・・・・・

>>191
明日にでも泌尿器科
保険効くから

>>177
そいつの精子種無しかもよ
俺が飲んだのは時は濃い鼻水みたいな粘度で苦い抗生物質みたいな味だった

>>198
まじで?
俺一日に3~4回はするから薄目なんだよな
溜めるとねばっこくなるけど流石にそれは味見したくないわ

なんでホモが湧いてるんですかねえ

         ____
    .   /     \
      /   _ノ '' ⌒\    
    /    (● ) (● ) \

    |    :::::⌒,  ゝ ⌒::::|  やれやれ…    
     \      `ー=-'  /
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ
   \ ヽ  /       ヽ    /
    \_,,ノ        |、_ノ

>>205
誤解ないよう言っておくけど俺ホモじゃないぞ多分ww
ただ男に身体触られたり犯されたりすることがやたら多いだけでwww

>>210
じゃあゲイだな

桐乃性転換物でよければ書くが

     (  ´・ω) 
    γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)>>218  ウッ…
    / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ

    .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
        |    |   / //  /

追い付いた

はよはよー

いつの間にか濃厚なホモスレになってた

続きまだー?

桐乃「あんた、まだ大きくなるわけ!?」

京介「しょうがねぇだろ!所謂生理現象だ」ムクムク

桐乃「そんな大きくしながら言われても説得力ないわ」シコシコ

京介「じゃあやめてくれ・・・ホントに」

続きはよ!

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