男「やめてくれ…今は疲れてるんだ」女「でもアソコは元気じゃない」(148)

うむ

うふ

男「いや、マジでそんな気分じゃ無いんだって」

女「こんな風にして強がっちゃって」

男「性器は適度な刺激を受けるとこうなるようになってるんだよ」

男「ちなみに女の場合も一緒な。漫画でレイプしてる奴が『犯されてるのにこんなに(ry』とかあるけどさ」

男「あれは濡れてないと膣が傷つくから、膣を守る為に濡らしてるだけだから」

女「つまりどういう事?」

男「やりたくねーって言ってんだよ、ヴォケ」

男「そ、それは……」

女「まだまだ私の中に、あなたの種を注ぎたいんでしょ?」

男「ち、違う!」

男「お、男は、これを簡単に抑えたりできないんだ!」

女「へぇ……、なんで?」

男「なんでって……」

男「と、とにかく、今は嫌なんだよ……」

女「なんで、私のこと好きじゃないの?」

男「す、好き、だけど……」

女「……」キュン

男「そ、それとこれとは、話が……」

おお…

女「なんで、どう違うの?」

男「え、えとっ……」

女「私はもう準備できてるし、この時のためにずっと我慢してきたの」

女「ねぇ、早く、二人で溶け合いましょう?」

男「い、いや……」

女「……」

何歳なんだろ
学生ではなさそう

保守

保守

男「だから、そういう気分じゃ……」

女「……分かった」

男「え?」

女「さようなら、またどこかで会えたらいいわね」

男「お、おいっ」

女「自分勝手な女でごめんなさい」

女「だけど……」

女(ちょっとは、ちょっとくらいは……)

女「……」クルッ

男「ま、待っ……」

バタンッ

急展開ktkr

男「はぁぁ……」

男(面倒だ、面倒すぎる……)

男(……だけど)

男(ちょっと悪いことした気分になってしまうのは、何故だ……)

……

……

おっぱい!おっぱい!

男「……」

男(丸1日、音沙汰なしか……)

男(もう、相手は別れたつもりになってるのかな……)

男「……」

男「まぁいいや、バイト行こ……」

……

……

もるすぁ

ウィーン

男「っざいましたー」

男「……ふぅ」

「……ねぇねぇ、先輩先輩っ」

男「ん……」

女後輩「今日、元気ないですね、どうしたんですか?」

男「あ、あのな、バイトなんだから、『先輩』じゃなくて、俺の名字で……」

女後輩「せんぱいっ」

男「……ちっ」

女後輩「えへへ……」ニコニコ

男「別に何もねーよ」

女後輩「嘘、うそ!」

女後輩「私には分かります、今日の先輩、何かおかしいです」

男「……」

女後輩「もしかして……」

女後輩「彼女さんと、別れた、とか……」チラッ

男「!?」

男「わ、別れてねーよ!」

女後輩「えー、ほんとですかぁ?」

男「……」

女後輩「……」

女後輩「え、ほんとに……?」

男「い、いや……」

男(あれは、どうなんだろうか……)

女後輩「……」

ニヤッ

……

……

男「こちら、温めますか?」

女後輩「……」

……

……

男「ありがっざいっしたー」

女後輩「またお越しくださいませー」

女後輩「……にひ、もうそろそろ交代の時間ですね」

男「うん」

女後輩「今日、先輩の家に遊びに行ってもいいですか?」

男「!?」

女後輩「私も、あっためてくださいよ……」ボソッ

男「!!」

女後輩「えへへっ、先輩、顔真っ赤っ」

男「お、おい!」

女後輩「えへへ、えへへ……」ニコニコ

……

……

男「……」テクテク

男(そうして、バイトが終わって無事、自宅への帰路の途中にいるのだが……)

ギュ

男「……」

女後輩「えへへ……」

女後輩「あったかい」ギュゥ

男「……ふぅ」

同じ感じ

ガチャッ

男「……」

女後輩「お邪魔しますっ」

男「狭くてごめんな」

女後輩「ううん、いいですよっ」

女後輩「……狭い方が、先輩といっぱいくっつけるし……」ボソッ

男「ん?」

女後輩「ふふーっ」

男「……」

男「とりあえず、飯食うか」

男「お前も、廃棄の弁当でいいか?」

女後輩「はいっ」ニコッ

男「ごめんな、金なくて」

女後輩「いえ、私もいつもそうだから、全然いいですよ」

女後輩「むしろ、先輩の蓄えもらっちゃってごめんなさい」

男「いやいいよ」

ガサガサ

男「お……、今日はサラダもあるし、美味い弁当も……」

男「デザートもあるぞ!」

女後輩「ほんとですかっ、えへへ、やったぁ」ニコニコ

男「……」

男「女の子は野菜とったほうがいいよな、サラダやるよ」

女後輩「えへへ……、先輩優しい」

女後輩「でも、男だから、とか、そういうんじゃダメですよ、先輩も食べなきゃ」

女後輩「だから、半分こしましょ?」

男「……」

男「うん」

女後輩「えへへ……」

男「サラダ以外は二人分あるから、好きなもん取ってな」

女後輩「はいっ」

男「それじゃ、チンして、いただきますか」

……

……

スレ立てできん

寝ちゃったのか…

保守

男「さぁ、寝よう。明日も仕事だ」

女「…こんなに元気なのに?」

男「お前が触ってるからだろう…」

女「ねぇ…」チュッ

男「んむっ」

女「もう一回しよ…」

男「(ああ…またこうなった)」

女「ほら…入った」

男「おい、乗るなって…」

女「男が疲れないようにだから…んっ…」

男「ふお…」

女「あぁっ…あっ…あん…」

女後輩「美味しかったですね」

男「そーか、良かった」

女後輩「えへへ……」ニコニコ

男「じゃあ、風呂入れてくるな」

女後輩「えっ」ドキッ

女後輩「う、うん……」

あら、すまん

翌日

男「はぁ…」

女「じゃあね、いってらっしゃい」

男「(なぜこんなに元気なんだ…)」

女「はいっ、いってらっしゃいのチューは?」

男「はい」

ムチュ

女「…えへ」

男「じゃあな」

女「もう一回っ」

男「なぁにゃ」

>>51
保守がてら書いてた
続けて下さいな

ほす

>>42
代行するぞ

ジャーーーッ ゴシゴシ

女後輩「うぅ……」

女後輩(お、お風呂に入って、少し一緒にテレビ観て、)

女後輩(そろそろ寝ようかってなって、寒いから一緒に寝たいってなって、)

女後輩(それから、それから……)カァァァ

男「風呂沸いたぞ、先どうぞ」

女後輩「ひゃ、ひゃいっ!!」ビクンッ

男「……」

>>58
恩に着る!
このスレタイと同じので

>>60
男「やめてくれ…今は疲れてるんだ」女「でもアソコは元気じゃない」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331475287/)

>>61
ありがとうございました

女後輩「うぅ……」チャポン

女後輩(ついに、先輩と、先輩と……)

女後輩(憧れの、先輩と……)

女後輩「……」カァァァ





「んぁぁぁっ!!」バシャーンッ

男「!?」

男「お、おい、どうした」

「な、なんでもありません……」

ガチャッ

女後輩「……」ホカホカ

女後輩「す、すいませんでした……」

男「いや、いいよ、何もなかったなら」

女後輩「……」

男「んじゃ、俺も風呂行こっかな」

男「だからまぁ、ゆっくりしててよ」

男「眠くなったら、そこのベッドで寝てもいいからな」

女後輩「え……、先輩は」

男「俺はいいよ、こたつで寝るから」

女後輩「……っ」キュン

男「んじゃな」

バタンッ

女後輩「……」

女後輩(先輩……)

女後輩「……」チラッ

女後輩(先輩の、ベッド……)

女後輩「……」ドキドキ

女後輩(え、えいっ!)

ギシッ

女後輩「ぁぁっ……!」

女後輩(先輩の、匂い……)キュゥーン

女後輩「ぁぁっ、ぁっ……」

女後輩「せんぱっ、ぁ……っ」モゾモゾ

……

……

ガチャッ

男「ふぅ……」ホカホカ

男「……」

男「!?」

女後輩「……えへへ」

女後輩「せーんぱいっ」

男「い、いや、何だお前、その格好……」

女後輩「……」

男(わ、ワイシャツ1枚……、俺の……!?)

男(それとパンティ……、ブラはしてるのか……!?)

女後輩「えへへ……」

女後輩「先輩、やらしー顔っ……」

男「!!」

男「い、いや、そりゃあっ……」

男(……じゃねぇ!)

男「そ、それより、」

男「何か、息荒くねぇか、大丈夫か?」

女後輩「え……?」

女後輩「う、うんっ」

男「そ、そうか」

男「……」クンクン

男「ん……、何か、変な匂いが……」

女後輩「……」カァァァ

あれ…?後輩ルート入ってんの…?
支援

男「まぁいいか……」

男「……」

女後輩「……」ジーッ

男「……っ」

男「そ、それより、その格好じゃあ、寒いだろ……?」

男「着て来た服は?」

女後輩「ご、ごめんなさい」

女後輩「さっき、お茶こぼしちゃって濡れちゃったから、先輩の勝手に借りちゃったんです……」

男「へ、へぇ、そうか、いや全然いいよ」

女後輩「えへへ……、優しい」

女後輩「……大好き」ボソッ

男「え?」

女後輩「……」ニコニコ

男「……服、もう少し着た方が良いよな、風邪ひくぞ」

男「待っててな、今、温いやつを……」

ギュ

男「!?」

女後輩「……」

ムニュゥゥゥ

男「はぁんっ……」

男(こ、これは……)

男(間違いなく、ノーブラ……)

女後輩「……」

「ずっとこうしてれば、あったかいです……」ギュゥ

男「!!!!」

ムニュゥゥゥ

男「ぁ、ぁ……」

女後輩「せんぱい……」

女後輩「……」

「今日は、ずっと、私を暖めてね……?」

男「っっ」

女後輩「……」ギュッ

男「ぁ……」

ドサッ

「せんぱい……」スリスリ

「くぁ、ぁ……っ」

「寝かせないでね……?」

「ぁぁっ……」ゾクゾクッ

(こ、後輩は、凄く可愛いし……)

(こ、これはもう、ヤりまくるしかっ……!)

「後輩っ!」ギュゥ

「ぁんっ……」

「はぁはぁ……」モミモミ

「せんぱ……っ、ぁ……っ」

ピリリリリリッ

男「っ!!?」ガバッ

女後輩「せんぱ……?」ハァハァ

男「……っ」

ピリリリリリッ

男「……」

女後輩「……」

女後輩「もしかして、元カノさn……」

男「……チッ」

ピッ

男「なんだ?」

『お取り込み中、申し訳ないわね』

男「……は?」

『だって、息荒いから』

男「……」

男「分かったけど、何だよ」

『今からそっちに行くわ』

男「お、おいっ……!」

ツー ツー

男「ああぁ……」

女後輩「せ、せんぱい……?」

男「か、彼女が来る」

女後輩「!」

男「だ、だから、今すぐ帰……」

女後輩「……」ギュゥ

男「おわっ!」

女後輩「えへへ……」

女後輩「だめですよ、そんなの」

男「え、えっ……?」

女後輩「……もう先輩は、私のものなんですから」モミモミ

男「ぁふぁっ……」

ピーンポーン

男「は、早っ……!?」

男(で、電話して来たとき、もう近くまで来てたのかっ……!)

女後輩「先輩、慌てなくて大丈夫ですよっ」

女後輩「鍵を開けなければいいんです」ニコ

モミモミ

男「ふぁぁっ……」

男(ち、違う……!)

女後輩「せんぱい……」ギュッ

チュッ

男「ん……!」

女後輩「へんはいっ……、ちゅ、ちゅぷっ」

男「んむっ!」

男(あ、あいつは、合い鍵を……!)

女後輩「きょうは、いっぱい……」

ガチャッ

女後輩「!」ビクッ


女「……」


女「お楽しみ中ごめんなさい」

女後輩「あ、あなた……」

女「何?」

女後輩「か、勝手に、人の家に……」

女「彼氏の家に勝手に入ることの、何がいけないの?」

女後輩「で、でも、別れたんじゃ……」

女「別れてない」

女後輩「え……」

女「『さようなら』とは言ったけど、『別れる』とは言ってない」

女後輩「そ、そんな」

女「……で」

女「男クン、あなたとセックスしに来たのに」

女「先客がいるのは何故?」

女「長い間、繋がりたい気持ちを必死に抑えて、自慰も我慢したのに」

女「なんで?」

女後輩「ふ、ふん、そうだよ」

女「?」

女後輩「私が先客なの、先輩はあなたより私を選んだの!」

女後輩「もう、先輩の彼女は私みたいなものなの!」

女「……」

「ふふ」

女後輩「な、何笑って……」

女「……確かに」

女後輩「……?」

女「あなたが先客だものね」

女「いいわよ、セックスしても」

女後輩「……!」

女「……でも」

女「あなたみたいな幼いまんこじゃ、男クンはもうイけないんじゃないかな……?」

女後輩「!!」

女「どうしたの、早くやって」

女「私も、そこの肉棒に用があるんだから」

女後輩「……っ!!」

女後輩「男さんっ……」ウルウル

男(い、いや、どうしようか……)

女後輩「うぅっ……」

男「と、とりあえず、落ち着……」

女後輩「ちゅぅっ……!」ギュ

男「んむっ!?」

女後輩「ちゅぅちゅぅ……」ウルウル

男「んんっ……!」

女「……」ニヤニヤ

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