あああああ(33)

ああああああ

>>1です
すみませんなんかスレたたなくてムカついて適当にやったら立っちゃったごめんなさい

あああああああ

ああああああああああああああああああああ

男「あ゙あ゙あ゙あああぁぁ!!」

幼馴染「どうしたの男!?」

男「あ゙あアああ゙あああ~!!!」

幼馴染「男!?だいじょうぶ!?」

男「ああぁぁぁあアッ!!」

幼馴染「男…」

男「あー…」

男「すっきりした」

幼馴染「」

ああ?あああああああああああ

「あああああ」

―――祖母は、もうその言葉しか話すことが出来なくなっていた。
想いとは反対に忘れ行く記憶、その中で祖母は何度も何度も忘れまいとメモを書きなぐっていた。

「こうちゃん...その、悪いんだけれど今日は何日だっけね...?」

数週間前、まめな祖母から発せられたその言葉は何処か普段とは違う様子を物語っていた。
いや、もちろん言葉だけではない。

薄っすらと目には涙が溜まっていたのだ、今にも零れ落ちそうな。

覚えていたいことは忘れていく。しかし、忘れてしまったことは覚えている。忘れたくない。
そんな悲痛な叫びが、否応なく祖母から伝わってきた。


そして、終にその時が来てしまった。
無機質な母音の羅列、知識の片々すら感じさせないそれは一層強く私の心を蝕んだ。

祖母の瞳から、大粒の涙が落ちた。

私は

おいwwwwww

ここまで意味深なスレだとは思わんかった

これ、本当に適当に立てただけなんだけどさ…

ゴミスレ立てた自覚があるならノコノコ出てくるなよボンクラ

ごみスレだと思ってたら深刻な物語が綴られてた…

( ;ω;)「あああああ!!!」

( ;ω;)つ「ツン!ツゥーン!!!」

1人の男が何かを掴もうと必死に足掻いている。

が、警察官に押さえられて一歩も進む事が出来ない。

( ;ω;)つ「ツン!返事をしてくれおぉぉぉ!」

彼が手を差し伸べた先には4tトラックが止まっていた。

そしてトラックの左前輪下には頭が朽ちた果実の様に潰れた女性が血の海の中浮いていた。

(  ω )「ああああああああああああああああ!!!!!」





( ^ω^)取り戻すようです



つ、続き何て無いんだからね!

皆が書く物語が秀逸過ぎてもっと見たい

こんなゴミみたいなスレ立てといて書こうとしたスレにちょっと荒しが沸いたくらいで削除依頼か

恥を知れよ

どれの続きが見たい?
やるおが気になる

あー削除依頼出してた人のスレ?

今ちょっと恥を知った

あああああ


ライバルの あああああ が

しょうぶをしかけてきた!▽


これは多分俺だけじゃないはず

女「あああああ!!!」

深夜に甘美の声が響き渡った。

男「バカ!大きな声出すなよ」

女「だっ…男の……ハァハァ……大きぃっ…んだも…っ…ん」

男「……仕方ないな」

そう言うと男は女の口に自らの舌を入れ栓をした。

女「んっ…ふ」クチュクチュ

男は女の口内を舌で犯しているとそれに合わせるように女の舌が男の舌に絡み付いてきた。

それが合図かのように男はゆっくりと腰を動かし始めた。

女「っ!ふ……んっ!」

上下の口から卑猥な音が溢れ出し、室内を雄と雌の匂いが包み込む。




しゅうーーりょーーう!!!

俺寝る!お前等もパンツ履いて早く寝ろ!おやすみ!!!

男「濡れるッ!」

女「あああああん!」

男「入れるッ!!」

女「ああっ!?あああ!!」

男「出るッ!!!」ドピュッドピュピュ

女「あふうぅっ……えっ?」

あああああ

恥ずかしい奴だ

私は…………


「あああああ……」


ギュッ


「ああ…あ…?」


私は、祖母を抱きしめた

大好きな祖母に、私のことさえも忘れられてしまうのが怖かった

私の知っている祖母じゃなくなっていくのが怖かったんだ


「あああ……ああああ……」


祖母は、また涙を流した


私は、その涙を見た途端、目の前がよく見えなくなりながらも、祖母を抱き続けた

駄目だ、>>7には到底及ばん

藤原竜也「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!」

やっべあげちったすいません

きれいなピアノの旋律が部屋中に響きわたる。

鍵盤の上で彼のゆびさきが軽やかに踊る。

その音色を、わたしは耳をすませて小さくリズムを取りながら聴いている。
すると彼が軽やかな指先はそのままに、不安げに口を開いた。

「いい?もうちょっとだよ」

わたしは笑顔でこくりと頷く。
大丈夫かなあという顔で今度はハイ、と合図を出す。
わたしは大きく息を吸い込む。

「あああああ゛~」

ピアノに合わせて声を出すと、彼はやっぱり、というような顔をした。そんな顔して、全く失礼なやつだ。

彼はゆっくりと指先のスピードをゆるめ、ついには手を休めるように膝の上にのせると、
わたしのほうに向きなおり、顔をほころばせてこう言った。

「君はほんとに、歌が下手だなあ」

わたしは彼にこういわれるのが、最高に好きなんだ。

満月の夜

男「くっ・・・う・・・!」

男「あああああ!」

男「ああああああああああああああ!」メキメキ

男「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」

ザッ

これは、狼男が発端となった、地球の未来を揺るがす事件であった・・・


ドクター・フーにこんなのありましたね

ああっ!?
ドクターフーを知っているのか?

ダイアモンド削んなきゃね>>30

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