女「なんで男ってヤる事しか考えてないんだろう?」 (94)

女「私が男でも絶対あんなに脳みそピンクにならないってwww」

神「その言葉は真実か?」

女「え?」

神「汝に試練を与えよう」

女「えっ!?あ、熱ッ!?あそこが熱いッ!!」

神「期限は一週間……汝が意見を翻すことがなかったらソレを取ってやろう」

女「は!?な、なにこれ!!」ボッキーン

神「だがもし汝が性欲に飲み込まれるようなら……お前は一生チンポ女として生きるのだ」

女「は!?わけわかんないし!!取れよこれ!」

1日後
女友達「うーん…これは…確かにチンポだね…」クニクニ

女「んっ……ち、ちょっと、あまり弄くらないでよ」

女友達「でも女の子の方もついてるし…わけわかんないね」

女「わけわかんないのはこっちよ!これ取れないの!?」

女友達「取るとしたら……手術……とか?」

女「そんなぁ……私、お金ないよぉ……」

女友達「まぁ、前向きに考えようよ!」

女「え?」

女友達「射精の感じとか、女には絶対わからないことも知れるじゃん!」チョンチョン

女「そんなの知りたくなかったよ……」

女友達「あれ?まさかまだこれ試してないの?」

女「あ、当たり前でしょ!何いってんの!」

女友達「でもさ、あんたの話が本当なら一週間後にはこれ消えてなくなるんだよ?」

女友達「その間にこれがないと絶対できない事とか色々やってみたら?」

女「えー……」

一日目夜

女「んー……」ペラッペラッ

女「レディコミ読んでも全然ムラムラしてこないなー」ペラッペラッ

女「でもまあこれで女が男より優れていることが証明されたかなw」パタン

女「……久しぶりに本棚の方見たけど、随分ぐちゃぐちゃだなー」

女「本棚の整理して寝ちゃおっかな」


女「あっ!これ卒業アルバムだー!」

女「うわー懐かしい……ふふっ、そうそう修学旅行の時かなり際どい水着を来た子が……」ペラッペラッ

女「水着…を……」

女「……」ムクムクッ

女「え?な、なんで私勃起してんだろ」

女「ていうか……何で気付かなかったの……この子超エロいじゃん……」ゴロン

女「……うわー……体育祭……ふふ……この時私は赤組で……」

女「……この子のむねおっきい……」

女「……」ズリッズリッ

女「はっ!?な、なにこすりつけてんの私」

女「ダメダメ!一週間もあるのにいきなり誘惑に負けてどうすんの!?」

女「もう寝よ寝よ!」

女「……それにしても……何で女の子に?」

女「まぁいいや……ふぁあ……」

女「……ぐぅ……」



女「…」

女「……」

女「………」

女「……んっ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……はっ……」ビュッビュッビュルビュルッ

2日目 朝

女「……」

女「……パンツ履き替えないと……んっ…」

女「……なんでこんなに勃起してんの……?」

女「よいしょっと……ふぅ……んしょんしょ」

女「これは後で自分で洗おう……ひっ!?」

女「ち、ちょっと何よこれ!スカートだと私が勃起してること丸わかりじゃない!!」

女「ううー……氷で冷やそうかな……」

女「……」

女「まだ家を出る時間まで一時間ある……」ヌギヌギ

女「こ、これだと外に出れないもんね……仕方ないよね……」キュッ

女「あっ……熱いっ……私の手……冷たい……」

女「……卒業アルバム……あの水着の子誰だっけ……」

女「ごめんねっ……んっ……んふ……」チュコチュコチュコ

女「んっ……んっ……んぃぃあっ!!」ドプドプドプッ

女「はっ……はぁ……」

女「……んふふ……やっぱり大したことない……女の子のより全然浅いし……」

女「ふぅ……シャワー浴びる時間あるかな……?」

ジャージャー

女「はぁ……気持ちいい……」

女「アレのへんな匂い、手に残ってないかな?」スンスン

女「そうだそれより、これ、ちょっとソープで念入りに洗っておこう」ピュッピュッ

女「……」ヌルッヌルッヌルッ

女「えっ……ち、ちょっと!」ムクッムクッムクッ

女「……ウソ……またこんなに……さっきしたのに……」

女「もう時間ないのに……仕方ない……今日はジーンズ履いていこう……」

バス内

女「ふぅ……なんとか乗れた……」

JK「すいませーん乗りまーすwwww」

JK2「ちょっとチョー混んでんじゃんwwww」

女(うわぁ……位置取り間違えたかな……)

車掌「発射しまーす」ガタンッ

JK「きゃっ!」

女(んっ……あ、いい匂いが……)

JK「ちょっと混み過ぎじゃないー?」ギギュッ

女(!?お、おしりがわたしの……!)

JK2「ほんとそれ―マジ熱いんだけど」パタパタ

女(あ……谷間が……あああウソでしょウソでしょッ!?)ムクムクムク

JK「……!ちょっと、私の後ろ、誰?」ヒソヒソ

JK2「え?ただのお姉さんだけど……」

女(あああ本当ごめんなさいっ柔らかいしいい匂いだよっ)クンクン

2日目昼
女「はぁ……」グデーン

女友達「どうしたの?なんか疲れてんじゃん」

女「いや……なんかさ……男って大変だなって……」

女「今度からバスとか電車とか乗る時は服装考えよ……」

女友達「……例のアレ?」

女「……うん」

女友達「まさか……なかなか収まらないとか?」

女「何で分かったの!?」

女友達「えっ本当にそうなんだ!」

女「ちょっ……カマかけとか鬱陶しいから本当やめて」

女友達「ごめんごめん」

女「本当……どうにかなんないかなー」

女友達「うーん……分けるからダメなんじゃない?」

女「え?」

女友達「一度におもいっきり深いのをやっておけば、しばらくは我慢できるんじゃない?」

店員「ありがとうございましたー」

女「うぅ……は、恥ずかしかった……」

女友達「二人だから平気だってばー冷やかしくらいにしか思われてないって」

女「そうかな……じゃ、そろそろ帰るね……」

女友達「はーい、帰り道で人襲うなよー」

女「はぁ!?そんな最低な事ッ……しない……わよ」

女友達「当たり前じゃん何怒ってんのwww」

女「……」

二日目夜

女「ふぅ……さて……」パコン

女「うう……これ返しに行くのやだなぁ……」

テレビ「ズクズンダンツクズクズンダンツク」

女「うわ、だっさいトランス……」ポチッポチッ

女「再生……と」

女「ん……へぇ……私と同い年なんだ……」

女「この子が今から……」ムクムクムクッ

女「あ、今のうちにあれ出しておこ……」

チクワ「プルプル」

女「……うーん、こんなのが本当に気持ちいいのかな……」プニプニ

女「ローションを?この穴に注入して……」ブジュルブジュル

女「これでよし……お、滑りがよく……」プチュッ

女「……」グチュッグチュッグチュッ

女「……」ボッキーン

お前ら本当ごめん
本当は全然レスが付かないだろうと思って気軽に立てたスレなんだ
本当ごめん

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