女騎士「くっ、犯せ!」敵兵「えっ、いや私女だけど……」 (233)

女騎士「どうせ体が目当てなんだろう!?処女を肉棒に貫かれる覚悟はできている!」

敵兵(えっ!なんなのこの人)

敵兵「早くなんとかしなきゃ……」

女騎士「なっ!頼む!命だけは、命だけはどうか取らないでくれ!」バサァッ

敵兵「きゃっ!なんでいきなり脱ぎ出すの!?」

女騎士「武器など隠し持っていない!!さぁ、早く私を犯してくれ!」

敵兵「犯すっていうか……」

女騎士「まだ疑うのか!?」むっちむっち

敵兵(……綺麗な肌してるなぁ……)

はよ!!

パンツ>>8に奪われた

敵兵「え、えっ、とじゃあ」

女騎士「丘してくれるのか!?やほー!」

敵兵(この人の中では犯される=生き残れるなのかしら……)

敵兵「本当に隠し持ってないって信用できないから」

女騎士「体の隅々まで調べていいぞ!?」

敵兵「えっ、あっ、うん……じゃあまずは……」

敵兵(わぁ、胸すっごいなぁ……)

敵兵「まずは胸の谷間からだよ……」

女騎士「胸かっ!気の済むまで調べるが良い!」ぼろん

敵兵「わっ!」

男騎士「どうせ俺を慰み者にするつもりだろう!?覚悟はできている!」

敵兵(な、なんだこいつ!)

敵兵「早く殺さなきゃ……」

男騎士「なっ!頼む!どうか命だけは見逃してくれ!」バサァッ

敵兵「なっ、いきなり脱ぎ出した!?」

男騎士「ほら!この通りだ!武器など持ってない!いくらでも犯していい!」ビンビン

敵兵「武器っつーか……」

男騎士「?」ビンビン


敵兵(俺のよりでけえ……)

>>22
はよはよはよはよ

ダンテ「やーい!お前のバージル豚煮込みー!」

>>22
帰ってくれ

セラフィム「うーん」

あかね「ラファエルどうかしたの?」

セラフィム「オンラインやってたんだけど……これ」

あかね「えっー、と、ダレンモーラン……?なんで拠点にいるわけ?」

セラフィム「クソガキどもがオンラインでチート使うんだよ……」

あかね「あらら……PSO2やればいいじゃん」

セラフィム「青画面で固まったよぉ」

あかね「えっ、なにそれは」

>>65
ID見てくれ

涼子「あー死にそう」

奈々「流石にこう連戦は疲れるよねぇ」

幽紀「リスタートしまくるのも辛いわぁ」ごきゅっごきゅっ

奈々「ちょっ!マインドブラストされてる!」ボゴッボゴッ

涼子「ちょっと奈々!貴女もマウントされてるって!あぁー……」ぶっしゃー

幽紀「あなたに至っては幼虫撒き散らしてるじゃない……」

敵兵(すごいな……手に納まらないかも)

女騎士「さあ触れ!心ゆくまで触れ!」

敵兵「じゃ、じゃあ失礼して……」

ムニュ

女騎士「んっ……」

敵兵「わ…指が沈み込んでるみたい」

女騎士「どっ…どうした…早く弄り倒してみろ」

敵兵「は、はい」ムニムニィ

女騎士「あう…///」

敵兵(なんだろう……同じ女性とは思えない)ムニュウ

女騎士「あっ…じ、自分で触るより…気持ち良い」

敵兵「え、自分で胸を触って慰めてるんですか?」

女騎士「あ…///」カア

敵兵「男の人なら騎士団の中じゃよりどりみどりじゃないですか?」

女騎士「ばっ…そこまで性に奔放じゃない!」

敵兵「えー、そうですか?」

敵兵(すごいな……ケツに納まらないかも)

男騎士「さあ挿れろ!心ゆくまで挿れろ!」

敵兵「じゃ、じゃあ失礼して……」

ジュポッ

男騎士「んっ……」

敵兵「わ…粘膜が沈み込んでるみたい」

男騎士「どっ…どうした…早く弄り倒してみろ」

敵兵「は、はい」ズポズポォ

男騎士「あう…///」

敵兵(いや、その、私はレズじゃないから!ちょっと拷問すらだけだから!……うん)

敵兵「そーっと……」ふわぁ

敵兵「う……ん……やわらかっ……」むにゅう

女騎士「むぅっ!もっとしっかりさわってくれ!」ぐいっ

敵兵「うわぁっ!?」もちゅぅ

女騎士「ほらほらっ、自分の目で確かめてくれ!胸の谷間は何にも隠してないだろ!?」ぎゅっぎゅー

敵兵「うっ、うわっ、そんな、顔に押し付けない、っで」もむゅんもむゅん

敵兵(うわぁっ……いい匂いするなぁ)

男騎士「ぐぅっ、そんなに大きいのか?俺のは……」びっきーん

敵兵「たっ、確かに鬼騎士と呼ばれただけあるな……」

敵兵(……しゃぶりてぇっ)さわさわ

男騎士「うっ、うぐぅっ……そこだぁ……」びぐびぐ

両津「おっ、おおぉぅっ……!ああぁーーっ!」

大原「どうした両津?まだまだ序の口だぞ?」

両津「な、何のこれしき……!わしはまだいけるっ!」

大原「そうだ!それでこそ両津だ!いいぞぉ!」

大原「おい戸塚っ!ビデオカメラの様子はどうだ?」

戸塚「まずい!フィルムがもうじき終わりますぜ!」

中川「ぼくが急いで買ってきます!」

犬「ワン!」

中川「え?おつかいに行ってくれるのか?」

犬「ワンワン!」

中川「そうか!よし頼んだぞ!」

敵兵(すごいな……手に納まらないかも)

男騎士「さあ触れ!心ゆくまで触れ!」

敵兵「じゃ、じゃあ失礼して……」

ムニュ

男騎士「んっ……」

敵兵「わ…指が玉に沈み込んでるみたいだ」

男騎士「どっ…どうした…早く弄り倒してみろよ」

敵兵「は、はい」ビローンビローン

男騎士「あう…///」

女騎士「騎士団の掟は………んっ…男女の関係にも厳しいんだっ…あっ///」

敵兵「まあ……そこらじゅうで盛ってたら任務どころじゃないですよね」フニ…フニ…

女騎士「毎日訓練に明け暮れては……やはり欲求不満で…」ビクン

敵兵(綺麗なピンク色…騎士団に入ってるのになんでこんなに…)

女騎士「はあ……む、胸はもういいだろ…」

敵兵「いえ………まだです」ス・・・

女騎士「あ…」ドキドキ

敵兵(同性なのに……この乳首を見てると…なんだかムラムラする)ゴクリ

敵兵(舐めてみたい…吸って…みたい///)アーン

敵兵「んむぅ」チュウ

女騎士「ああっ…!!」

敵兵「ん…んぐ……んちゅっ…」チュパチュパ

女騎士「んあっああ!強く…すわっ…ないでぇ///」

女騎士「や……め」ビクビク

敵兵(すごい…面白いくらい胸が揺れて…。そんなはずないのに…美味しい気がする///)

女騎士「これっだけで……あはぁ、は、果てそう」ハアハア

敵兵「(もっと…もっと)れろっんん……んぐ!」ジュウ

女騎士「んんんん!!!!」ピュッ

敵兵「ふえ、こ、これ………母乳…」ペロ

騎士「あ…」ドキドキ

敵兵(同性なのに……このカリを見てると…なんだかムラムラする)ゴクリ

敵兵(舐めてみたい…吸って…みたい///)アーン

敵兵「んむぅ」チュウ

騎士「ああっ…!!」

敵兵「ん…んぐ……んちゅっ…」チュパチュパ

騎士「んあっああ!強く…すわっ…ないでぇ///」

敵兵「ちゅぷっ、ちゅぷっ……んん」

女騎士「ふわぁっ……んぁぁっ……」

敵兵「んんっ……ぷはぁっ……美味しい……」

男騎士「ああっ……ああ、もっと、もっと頼む」びくっびくっ

敵兵「懲りない奴だな、俺たち帝国兵は尋問術を叩き込まれてるんだ。このままだとお前、落ちるぞ?」

男騎士「俺がこのまま立っていられなければ、いずれ我が軍はお前らのテクニックで壊滅するさ……」

敵兵「ふうん、味方の士気を崩さないってか、いい上司だねぇ……」こしゅっこしゅっ

男騎士「ぐぅっ、もっと、もっと早く……!」

敵兵「言われなくても……はむっ」

女騎士「んぅぅううう……!」びくんびくん

女騎士「は…………はへ///」ヘタ…

敵兵「すごい蕩けた顔してる……すごくやらしい」ドキンドキン

女騎士「はあ…はあ」

敵兵「…」チュウ

女騎士「んひぃ!?」

敵兵「この母乳……吸いつくしてあげます」ジュルジュルル

女騎士「だめ、だめ…!まだそこ敏感…」ヒク

敵兵「もうひとつもこねくり回してあげます」グリ

女騎士「うぐ!!??」

敵兵(母乳………全然なくならない…でもずっと飲んでいたい)チュ

女騎士「はっ…はっ…あひ///」

敵兵「ん……ごく………はあ」トロー

女騎士「も、もう……十分…れしょ」ハアハア

敵兵(目の焦点が定まってない……快楽に溺れてる)

敵兵(それに……私も///)ジュン

犬「ワン!」

中川「おや、もう戻ってきたのか!」

中川「あれ?フィルムの他にもなにか…なんだこりゃ?」

中川「…イチジク浣腸?こんなものも買ってきたのか?」

犬「ワン!」

戸塚「なるほどな!こりゃ面白そうだ」

戸塚「部長、ちょっといいですか」

大原「う、うむ…早くしろよ」

戸塚「うらあっ」ブチュ!

両津「~~~~っ!!!?」

戸塚「これで良し、と」

女騎士「つ、包み隠さず見せたぞ……さぁ、本番だ……」

敵兵「えっ、あっ、いや……」

女騎士「どうっした……はぁっはぁっ……まだ足りないのか……?」

敵兵「まだ、まだ隠せるところがあるでしょ……?」

女騎士「……口、っかぁ……」

敵兵「しっかり、調べさせてもらうからな」ぐいっ

男騎士「はぁっ……ペニスをしゃぶるのは、貧しかった子供の時以来だ」

敵兵「……子供の時?お前、貴族生まれじゃないのか?」

男騎士「まさか、ただのしがない貧民さ……」

敵兵「どうでしょう……まだここが怪しい」ツン

女騎士「はう!」

敵兵「この中に隠してる可能性はまだあります」ヌチュウ

女騎士「ゆ、指……あ、い、痛いっ!!」

敵兵「くまなく探さないと…」クチ…グリュン

女騎士「ふ………あん、ああ///!!」

敵兵「濡れてきてますね……もしや毒?」ピチャ…

女騎士「そんな…わけっ…ん!!!」ピクン

敵兵「舌で調べてみよう」レロレロ

女騎士「が…我慢っできない……また…果てちゃ///」フルル

敵兵「……そうですね……それは同感です」パチン

女騎士(敵兵が脱いでる……ああ、とうとう処女がなくなって…)

バサ…

女騎士「あ………れ……肉棒が…………ない」

敵兵「まだ気づいてなかったんですか…。私、れっきとした女です」

女騎士「おん、な……」

女騎士「よ…良く見たら…線が細い」

敵兵「さっき………処女だって…言ってましたね」

女騎士「…」

敵兵「良かったですね……性欲あまりある他の兵士に犯されなくて」

女騎士「へ…」

敵兵「誰かに奪われる前に…私が……奪います!!」ズプン

女騎士「あ!!!……うあ……はあ」ツー

敵兵「本当だったんですね……」クチュッグチュッ

女騎士「んんっ……ちゅぷっ、ちゅぷっ」

敵兵「んぅ……ぷはぁ、前線で戦っておられる聖騎士が元娼婦、なんて知られたら……あんた」

女騎士「……処女は売っていないさ。私はレズビアン向けの愛玩具だったからな」

敵兵「どうして、どうしてだ。なんであんたが」

男騎士「俺は」

女騎士「私達は」

騎士「双子だった」

敵兵「……ただ、それだけの理由で……?」

男騎士「少なくとも俺達の村では、双子は差別の対象だった」

女騎士「悪魔の子として蔑まれ、毎日暴力と罵声を浴びせられる」

男騎士「神に敬重な村だったから、性処理には使われなかったがな」

女騎士「それで、二人で都市の方へ逃げた」

男騎士「物好きな貴族に拾われてよかった。あんな生活に比べたら変態女共と寝るぐらいのほうがずっとマシだ」

女騎士「戦争が始まって、作戦に乗じて二人でまずあの村を焼きに行ったよ」

敵兵「そんな……そんなのって」

女騎士「ゆ、指ぃ!ぬい…抜いてっ…」

敵兵「これだけでも…気持ちよくなりますから」ニチニチ

女騎士「そん………ふあっ…あああん///!!」ビク

敵兵「もう順応したんですか……意外です」クチュクチュクチュクチュ

女騎士「は、速く、しないで!」

敵兵「ほら……ほら……」

女騎士「~~~~~~!!!!」ビクンビクン



女騎士「あ……ん……」

敵兵「すごく可愛い…」

敵兵「でも最後の締めはまだ…」グイ

男騎士「……あの村長の最後の顔は面白かったな」

女騎士「許してくれ、助けてくれって……あいつの死体はよく燃えたわ」

敵兵「……」

女騎士「怖い?民間人をあっけなく殺す聖騎士様が」

男騎士「でも、それも今日で終わりなのかもしれない」

女騎士「……ねぇ、殺してちょうだい」

男騎士「やはり俺達は、地獄で悪魔の子として愛されるのが正しいらしい」

敵兵「……俺も」

敵兵「私も双子の兄妹なんだ……だから」ぎゅうっ

敵兵「……お前は俺が殺させない……」

男騎士「……温かい。これが」

女騎士「これが人の温もりなのね……」

敵兵「そうだよ……だから」

敵兵「しっかり、しっかり確かめてくれ」

騎士「……うん」

女騎士「それ……」

敵兵「女同士といったら……こうでしょう」

女騎士「…」

敵兵「……やっぱり、嫌悪感がありますか…?」

女騎士「そ、それは…」

敵兵「同じ犯される行為でも……男以上に…同性に犯される方が屈辱ですか?」

女騎士「そんなこと……ない」

敵兵「…え」

女騎士「最初は本当に恐怖だった…。でも…相手があなたで…安堵してる」

敵兵「…」

女騎士「よく見たら……あなたって…すごく綺麗な顔立ちしてる」ス

両津「ぐ……ぐぐぐ……出るぅ……っ!」

中川「あっ、さっそく効いてきたみたいですよ」

戸塚「出る瞬間もきっちりビデオに撮っといてやるぜ両津!」

大原「その必要はない!わしがしっかり蓋をしてやる!」ズボッ

大原「さあ両津!再開するぞっ!」パンパン

両津「ああぁ~~!ぶちょ~!刺激しないでください!」

大原「問題ない!わしはスカトロでも構わん!」

大原「両津のうんこなら汚くなどない!」

大原「わしは両津のすべてが好きなんだ!」

大原「排泄物も含めた両津のすべてが!!」

両津「ぶ、ぶちょおぉ~~!」アヘアヘ

大原「出る!中に出すぞ両津!」

両津「はっ、はい~~っ!」

プシャララララララララララララ

おう、俺はそろそろ飽きたから ID:DeIy8TxD0にこのスレは譲るわ

敵兵「あ…」

女騎士「あなたに会うために生まれて来たのかも」ニコ

チュ…

敵兵「…///!」

女騎士「さあ………遠慮しないで」

敵兵「は、はい…」

敵兵「足……持ち上げますね」グイ

女騎士「…」ドキドキ

敵兵「行きます…」

ヌチ…

敵兵「ああ!」

女騎士「あなたも…すごく…濡れてる、ん!」

敵兵「もう………動かずには…いられない!」クチュクチュクチュ

女騎士「私とっ…あなたの……大事なところがくっついてぇ///」ハアハア

敵兵「なに、これ……腰が砕けそうなほどぉ…気持ちいいなんて!」グリ

女騎士「あん!もう……果て、果てる!」ニチャニチャ

敵兵「一緒………にっ」チュ

女騎士「ふ…れろ……ちゅうう」

2人「はあああああああ!!!!」ビクンビクン

敵兵「こ…こういうことは、初めて………でしたか?」

女騎士「もちろん…。肌を重ねたことは」

敵兵「…じきに…ここにもこちらの増援の兵士たちが押し寄せてくるでしょう」

女騎士「…」

敵兵「そうなれば……あなたの身柄は引き渡されて……」

女騎士「即刻処刑でしょうね…」

敵兵「……いやだ、いやだいやだいやだ!!」

女騎士「…」

敵兵「敵だとか関係ない!もうあなたなしじゃ生きられない!」

メイド「お嬢様……おやつの時間ですが」

お嬢様「……すぅすぅ」

メイド「ちょ、ちょっとお嬢様ぁ、起きてください!」

お嬢様「うぅん……なにようるさいわねぇ」

メイド「ホットケーキが冷めてしまうでしょう?」

お嬢様「えっ、今日ホットケーキなの?わーい」

メイド「さぁさぁ早くパジャマから着替えて、まだ三時ですよ?」

お嬢様「はーい」


庭師「どうしたの吸血鬼」

メイド「サキュバス……お嬢様、最近どこか抜けてません?」

庭師「まぁ、ボクは、お嬢様が元気ならそれでいいけど」

メイド「うーん、あの子にはもっと素敵な淑女になってもらわないと」

庭師「まぁ、仮にもこの家を継ぐものだしね」

メイド「なんとかしなければ……」

大原「ふう……なかなかいい具合だったぞ両津」

両津「うっ!!」

ブリュリュリュリュリュリュ!

ボトボトボトボトボト!

犬「ペロペロ」

大原「バカモン!いま射精した精子まで出ておるではないか!」

両津「そ、そんなこと言われましてもぉ……!!」

大原「もういちどケツの中に射精し直すぞ!」ズブッ

両津「あふうぅぅぅん!!」

女騎士「それは私も一緒…」ギュ

敵兵「…」

女騎士「……一緒に……逃げましょう?」

敵兵「…!!」

女騎士「領土争いに巻き込まれるのはもうごめんよ」

敵兵「……国を捨ててでも……?」

女騎士「あなたが居れば他は何もいらない…」

敵兵「…ついていきます…どこまでも」

女騎士「じゃあ改めて誓いを…」

2人「ん…」チュ

END

俺「なんだこのスレカオスwww…と」

俺「とんでもないSSスレに出会っちまった いくつもの作品が混在するとはな」

俺「おっと 外で物音が」ガラガラ

幼女「うわぁ!!」

俺「なんだ!?虚空から幼女が…」

幼女「あぁ~びっくりちた。わちしは魔界から来た魔王なにょよ」

俺(ずいぶん若すぎやしないか…)

俺もうやめるわ…

姉吸血鬼「うーん」

妹「どうしたのお姉ちゃん」

姉吸血鬼「食費がねぇ……」

妹「おねーちゃんはあたしの血を吸えばいいでしょ?」

姉吸血鬼「貴方が大きくなったのもあるんだけどねぇ……」

妹「えっ?」

姉吸血鬼「最近ここガーストヒルズも物価が高くなってねぇ、ほら」ででん

妹「えぇ、消費税が3%あがっただけなのに自販機のジュースが130円になってる!?」

姉吸血鬼「100円の8パーセント、108だから今までどおり120円でも問題ないでしょう?」

妹「ちくしょー!消費税まじっくだー!」

絵画娘「困ったらあたしの世界にくればいいよー」

姉吸血鬼「そっちの食べ物は絵の具製だからなぁ……」

妹「白ねえにむりやりはいきゅーしてもらえばいいじゃん!」

姉吸血鬼「白天使黒悪魔のあのバカ双子なら旅にでてもうずーっと帰ってきてないじゃない」

妹「えー……あたしおなかへったよぅ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月15日 (土) 11:34:01   ID: wjHqjhpV

何故ホモってるんだ両津は…

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