幼馴染「彼女いるのに私と遊んでていいの?」 (733)

男「えっ、なんか変か?」

幼馴染「だって彼女だよ?付き合ってるんだよ?」

幼馴染「女の子としてはあんまり他の女の人と遊んでたら…ほら、あんまりいい気分では無いだろうし…」

男「なんで?」

幼馴染「そ、そういうものだよっ!」

男「いいじゃん、お前とはちっちゃい頃から一緒なんだし」アハハ

幼馴染「…」

幼馴染「だったら…」ボソッ

男「なに?」

幼馴染「な、なんでもないっ!」

幼馴染(私のこと選んでくれたって良かったじゃん…)

男「んじゃなんか飯でも食いに行こうぜー」

幼馴染「う、うん」

男「何食う?」

幼馴染「えーと」

男「ラーメン食いに行こう!」

幼馴染「えぇ…女の子とご飯食べに行くのにラーメンなの…?」

男「彼女と行く時はほら、ちゃんと気使ってるし!」

幼馴染「あ…そう…なんだ…」

幼馴染(私だって女だよ…)

男「お前とだと変な気使わず食いたいもん食えるからいいんだよなー…気が楽で」

幼馴染「ほ、ホント!?」パァッ

男「おう」

ほいほいついてきたお前が悪い

なぁ…幼馴染はお嫁さんなんだよ…

―――――

男「うん、やっぱりここのラーメンは美味いな」ズズーッ

幼馴染「昔よく来たよねー」モグモグ

男「うん…でさ、話変わるけど」

幼馴染「うん?」

男「今日はさ、お前に話があって誘ったんだよね」

幼馴染「話?私に?」

男「うん、話っていうか…相談かな」

幼馴染「なんの?」

男「ちょっと、彼女のことでさ」

幼馴染「!」

最終的に幼馴染が幸せならいいな
それかエルフ

幼馴染「か、彼女さんの?」

男「うん」モグモグ

幼馴染「ど、どういう話…?」

男「まぁここじゃなんだし…飯食ったら場所変えて話そうか」

幼馴染「う、うん…えっと…どこで?」

男「まぁ俺ん家でいいか」

幼馴染「っ!?」

幼馴染「お、男くんの?」

男「うん、その方がじっくり話せそうだし」

幼馴染「か、彼女いるのに!?家に他の女の子入れるの!?」ガタッ

男「えっ…?いいじゃん、別にお前なら…昔から来てるんだし」

幼馴染「えぇ…」

男「っていうか最近全然俺ん家に来なくなったよなー、お前」

幼馴染「えっ」

男「えっ」

幼馴染「わ、私だって空気読むよ!?」

男「空気?…何の?」

幼馴染「それはっ…その…」

幼馴染(か、彼女できたって言うから遠慮してたんですけど!?)

幼馴染「さ、さっきも言ったけど男くん彼女いるんだから…そういうことだよ…」

男「いいのいいの、お前はほら、特別特別」アハハ

幼馴染「!」ドキッ

幼馴染「そ、そうなんだ…」モジッ

迂闊に惚れたら焼死体!だけどそうしたい!だからHold me tight!

―――――

幼馴染「おじゃましまーす…」ヒョコッ

男「おう、まぁ、テキトーに座ってて」

幼馴染「うん…なんか久々に来たけどあんま変わってないねー」

男「そりゃそうだろ…っと、なんか飲む?」

幼馴染「いいの?ありがとー」

男「紅茶とコーヒーどっちいい?」

幼馴染「へー、紅茶とか淹れれるようになったの?いがーい」アハハ

男「うん、最近彼女に美味いって茶葉貰ったからさー」

幼馴染「ぁ…そっか…」

男「おう、じゃあ紅茶でいい?」

幼馴染「…コーヒー飲みたい」

男「えっ…そっか、じゃあちょっと待っててな」パタン

これが脳内再生中を放置した結果です

幼馴染(さっきから…彼女…彼女って…)

幼馴染「…」

幼馴染「!」

幼馴染「写真だ…彼女さんと…ツーショット…あーあ、生意気に写真立てなんか使っちゃってさー…」

幼馴染「…」ジーッ

幼馴染「あはは…可愛い人だなぁ…彼女さん…」

幼馴染「…」グッ

幼馴染「写真立て倒しちゃえ…目に入るの嫌だし…」パタン

幼馴染「はぁ…」

幼馴染(何やってんだろ…)

幼馴染「…少しだけ…部屋変わったんだなー…知らないうちに…」

男「おーい、ちょっと扉開けてくれー」

幼馴染「!」ビクッ

幼馴染「い、今開けるー」トテテ

ガチャッ

男「お待たせー」コトッ

幼馴染「…ありがと」

男「さて、と…でさ、相談なんだけどさ」

幼馴染「えっ…あ、なんだっけ?」

男「だから、彼女のことでさ」

幼馴染「…うん」

>>56
考えた結果
女、幼馴染み(女)、彼氏が最高なんじゃないかという結論になりました

男「彼女さ、付き合い始めて半年くらい経ったんだけどさ」

幼馴染「うん…知ってる」

男「俺もさ、彼女できたの初めてだから…こう…よくわかんないことがあるんだけど」

幼馴染「…」ゴクッ

男「で、女としての意見というか…アドバイスというかそういうのが欲しいんだけどさ」

幼馴染「…にが」

男「えっ?」

幼馴染「コーヒー、ちょっと苦い」

男「わり…砂糖持ってくるな」スッ

パタン

幼馴染「…」

幼馴染「はぁ…」

>>58

盲点だった…

ガチャ

男「ほら、砂糖…珍しくコーヒーなんか飲むから加減わかんなくてさー」

男「俺基準で作っちまったわ」アハハ

幼馴染「…」

男「でさ、続きなんだけどさ…」

幼馴染「うん…」

男「付き合って半年で…その…手繋ぐまでしか進んでないんだけど…これって遅いかな…?」

幼馴染「!」

幼馴染「ま、まだそんなもんなの!?」

男「お、おう」

この男俺だわ割とマジで

>>8
なぁなぁなぁ俺らにも教えろよ
どうしたらそんなダンディーになれんだよこのブタ野郎

>>80だった

幼馴染(は、半年で…き、キスとかもまだなのかな…?)

幼馴染(手を繋ぐのなんか私だってしたことあるし…)

幼馴染「…」

男「や、やっぱ遅いのかな…」

幼馴染「わ、私は…そんなことないと思うけどなー…」

男「そうかな…?でもお前さっき『まだ』って…」

幼馴染「ぁ…いや…普通に考えたら遅いのかもしれないけど…」

男「!」

幼馴染「あ、焦らない方がいいんじゃないかな…?」

男「そうかなー…」

幼馴染「あ、あんまりがっつくと嫌われちゃうかも!」

男「!」

幼馴染「お互いに…その…どうしていいかわかんないんだよ、きっと」

男「…確かに…そうかもなぁ…」

幼馴染「…」

幼馴染「男くん…その、彼女さんに…嫌われたく…ないよね…?」

男「あ、あたりまえだろ!」

幼馴染「こ、こういう相談って…私以外に…できる人いる…?」

男「い、いねぇよ…お前だからこんなこと相談してる…」

幼馴染「じゃ、じゃあね…私なら…その、力になれること…ある…かも」

男「な、何!?」

幼馴染「れ、練習…とか…」

男「…えっ」

幼馴染(65)
男(66)
女(35)

男「れ、練習って…お前…何言って…」

幼馴染「そのまんまの意味だよ…私で…練習、しても…いいよ…?」

男「何…を…」

幼馴染「き、キスとか…そういうの…」

男「!?」

男「そ…そんなことできないだろ!お前なんかおかしいぞ!?」

幼馴染「は、初めてのキスが下手だったら嫌だろうなー…彼女さん…」

男「えっ…?」

幼馴染「そ、それに何していいかわからなくて戸惑ってるとこ見られたらカッコ悪いと思うなー…」

男「なっ…!」

幼馴染「そ、そうなる前に私でっ…」

男「ま、待てって…」

幼馴染「…」

男「そ、そういうことする方が…その…失礼じゃないか?」

男「彼女いるのに…そんな…他の人と…」

幼馴染「お、同じだよっ!」

男「何が…」

幼馴染「男くん、彼女いるのに私と遊んでっ…ご飯食べてっ…」

幼馴染「う、家にまで呼んだりしてるんだからっ…一緒だよ!」

男「い、いやいやいや!」

>>117
どうせ数カ月後に幼馴染と結婚したスレたてるんだこいつ

>>126
お決まりの流れだよな
もう2ch名物だわ

>>134
NTRこそ至高なんだが

>>137
LiLiMでBLUEってろ

男「それとこれとはっ…」

幼馴染「お、同じだもんっ…!」

幼馴染「そ、それにっ…そういうのは男の子がちゃんとリードしてあげないと女の子が幻滅しちゃうんだからっ…!」

男「そ、そう…なのか…?」

幼馴染「女の子の気持ち的にはそうだと思う!」

男「…」

男「わ、悪い…でも俺…そういうことは…できない…」

幼馴染「!」

男「ゴメンな…俺がこんなこと相談したから…」

幼馴染「な、なんで謝るの…?」

男「ゴメン…」

幼馴染「ぅ…」

男「…」

幼馴染「…私…ただ…男くんの力になりたくて…」

男「ゴメン、無理させて…」

幼馴染「む、無理なんかじゃっ…」

男「…」

幼馴染「…わかった…私、なんか…変だったと思う…」

幼馴染「で、でも…男くんに協力…したいって思ったのは…ホントだから…だから…また、相談に…乗るから…」

男「うん…そん時は頼むな…でも今日はほら、疲れてるんだよ…帰って休んだ方がいいと思う…うん…」

幼馴染「…」

幼馴染「うん…帰る…」

―――――

男(やっぱり…俺がちゃんとしないとな…進展しないのかなー…)

女「えへへ…今日も楽しかったです!」

男「そうだねー」

女「さっきの映画、ラストは感動して…私、泣いちゃいました」

男「うん」

男(男が…リードしないと…か…)

女「…?」

女「男くんは…あんまり面白くなかったですか?あの映画」シュン

男「えっ、い、いや!ちょっと考えごとを!あはは…」

まじかよ…まじかよ…

女「それならいいんですけど…何を考えてたんですか?」

男「い、いや…別にっ…」

男(女さんと…キス…とか…)ドキドキ

男(そ、そんなこと考えてたとか言えねー!)

女「悩み事とかあったら…相談してくださいね」ニコッ

男「だいじょぶです!はい!」

女「ふふっ、変なの」クスッ

男「…!」

男(可愛いなぁ…やはりここは俺が…頑張らないと…)

女「じゃあ、帰りましょうか…今日も楽しくて、ご飯も美味しかったです!」ニコッ

女「また連れてってください!男くんと遊びに行くの、毎回楽しみです!」ワクワク

男「ありがと、それじゃ…またね」

男(俺が…リードして…)

女「えへへ…はいっ」

男「ちょ、ちょっと待って!」グイッ

女「…?」

男(こ、これから…女さんと…)ドキドキ

女「どうかしました?」キョトン

男「えっ…あ、あぁ…な、何でもないっ」アセッ

女「…?」

男「あ、いやほら…駅まで送るからっ…」

女「!」パァッ

女「ありがとうございますっ」

男「うん…じゃあ、いこっか」ギュッ

女「!」ニギッ

男(やっぱり…手…繋ぐので…精いっぱいだな…)

男(はぁ…度胸、無いな…俺…)

女ちゃんのファンになり…いや、まだだ…

―――――

男「はぁ…」

男「ダメだなー…俺…」

男「アイツの言った通り…何していいかわかんなくて戸惑ってるわー…」ゴロン

男「…」

男「練習…か…」ボソッ

男「い、いやいや!ダメだろっ…」アセッ

(下手だったら嫌だろうなー…)

(カッコ悪いと思うなー…)

(幻滅しちゃうんだからっ…!)

男「…」

男「…」ピッ

prrrrrr

男「あ…もしもし…?あのさ…その…相談、したくて…」

まじかよ…まじかよ…

―――――

幼馴染「ふーん…で、やっぱり何もせずに帰ってきたんだ」

男「うん…」

幼馴染「意気地なし」

男「ぅ…なんていうか…情けねー…」

幼馴染「…」ニヤニヤ

男「な、なんだよ」

幼馴染「いや、別に何でもないよ?」

幼馴染「…で…男くんはどうしたいの…?」

男「…」

男「れ、練習…させて…くれ」

幼馴染「!」

幼馴染「へぇ…こ、この前は自分で断ったよね?」

男「…それは…そうだけど…」

幼馴染「私だってさ…変なこと…言ったなーって…実は後悔してたんだけど…」

男「ご、ごめん…俺さ…実際…リードしようとしても…ダメだった…」

男「度胸無くて…どうしていいかもわかんなくて…」

男「これじゃ…お前に言われたように…彼女から…ガッカリされるだろうなって…思って…」

幼馴染「そ、そっか…」

幼馴染「…い、いいよ…しよ?練習」

男「!」

幼馴染(CV.東山奈央)

男「い、いいのか…?」

幼馴染「も、もともと…私が言ったんだし…」ドキドキ

男「あ、ありがとな…」

幼馴染「う、うん…」

男「…」

幼馴染「…」

男「…」

幼馴染「…」

男「…」

幼馴染「し、しないの…?」

男「え、えっとどうすれば…」

幼馴染「あ、あははっ…さ、さっそく戸惑ってるじゃん」

男「う、うるさいなぁ!」アセッ

男「じゃ、じゃあ…」スッ

幼馴染「っ!」ドキッ

幼馴染「ちょ、ちょっと待って!」アセッ

男「な、なんだよ…」ドキドキ

幼馴染「そうやって…いきなりするんじゃなくて…」

幼馴染「か、彼女さんとすること…想定して…その…す、好き…とか言ってからキスするとか…」ゴニョゴニョ

幼馴染「む、ムード作りとか…大事…だと思うし…」ドキドキ

男「そ、そっか…そうだよな…」

男「その…女さん…す、好き…です…」

幼馴染「…っ」ムッ

男「な、なんだよ…」

幼馴染「こ、ここにいない人の名前呼んでもダメでしょ…?」

男「でも…彼女とすること想定してって…」

幼馴染「あっ…そっか…」

幼馴染「…」

幼馴染「じゃあ名前とか言わなくていいから…好き、だけ言ってよ…」

男「な、なんで…?」

幼馴染「わ、私の気分が乗らないのっ!」

男「えぇ…」

男(俺の練習…だよな…?)

男「じゃあ…」

男「…」ガシッ

幼馴染「っ!」ビクッ

男「す、好きだ…」

幼馴染「!」ドキッ

幼馴染「わ、私も…男くんのこと…好きっ…だよ…」カァッ

男「えっ…?」

幼馴染「お、お芝居だからっ…!」アセッ

男「そ、そうだよな…えっと…い、行くぞ…?」

幼馴染「う、うんっ…」

男「…」スッ

幼馴染「…っ」

チュッ

幼馴染「んっ…」ギュッ

幼馴染(私…男くんとっ…)

男「ん…」

男(うわ…唇…柔らかっ…)

幼馴染「んぅ…」

男「…」チュゥ

幼馴染「~っ!」グイッ

男「え、えっ…何…?」

幼馴染「な、長いよっ!苦しかった!」ドキドキ

男「…あ…ご、ごめん…」

幼馴染「ほ、ほらっ!がっつくからっ!」

男「わ、悪い…」

幼馴染「これが彼女さんとだったら危なかったかもっ!」

男「!」

男「そっか…あ、危なかったのか…」

男「それで…今のって下手…だったのかな…?」

幼馴染「えっ…えっと…」

幼馴染(わ、私もよくわかんない…)アセッ

幼馴染「や、やっぱり…下手だったと…思う…?」

男「下手…」

幼馴染「これじゃ…まだ彼女さんとはキスしない方が…いいと思う…」

男「…」

男「もっと…練習して…いいか?」

幼馴染「う、うんっ…」ドキッ

男「んっ…」チュッ

幼馴染「ふぁ…」

               //  ノ                  \
             r'  ̄`ヽ─''     /l  /\  〉     l   ヽ
             l    ノ     / ノ,,.-'   ヽ、l\    r' ̄`ヽ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ \     /ヽ、___,,. -''"           \      l  \      / ̄ ̄\
| よ .ら とこ |   //  ///─r'=‐''"      ゛''-、,,_`ヽ、___ノヾ   ヽ       | い や.貴|
| か なこ ん |   /   ///l /// ノ::ヽ       r'",.--、ヽ` ヽ      ヾ ヽ    | て .さ 方.|
|  っ く .ろな |  ,'   /// i l i K;;;;;l::::i         i::::r'ヽヽli   ',   ',      ',    .| .く .し に |
| た て で.   | .i   ,' /l |  ',!ヽ ):::ノ       l::::l;;;;;l::l l|  / i   l  i    ',   | れ いも |
| の  シ    | l   i  l i l  と~"~つ       と~"'ヽ リ / .l   i  l i   i   .| た 女 |
| か   コ    | l   l. ト、l i        くi     `ヽ, }  /ノ .l   l  l l i l  .| ら の  .|
| な       | l   ! l  l |ト    ┌‐ ── - 、 ,   l i / ,,/ i   l l  l l ,'  |  : .子  |
|  ? .       |. !   ', i  i l ヽ   ',        /  } l /'"l } } !   .i/  l  /  ノ    が |
\ ____/  ',   ヽ l  ヽ_9 \ ヽ      /   // /    l   リ  リ/   ̄\__/
           ヽ   ̄`ヽノ_ノ、人 ` ト、     _,,.-‐''" / // ,.-、!  / ノ
             \ _ ノ _,,.-''"`ヽl   ̄ ̄  l  ,ィへノノ人l   / ̄
               i ̄    l ̄ノ          i ̄ 7   ゛'-、ヽ-''
              /l     \          /        i`ヽ、
            /  l        ヽ、 ー _,,.-‐''"       i   \

幼馴染「…」ポーッ

男「…ん…」

幼馴染(いっぱい…キス…してる…私…)

男「…もう一回…」

幼馴染「ま、待って…今日はもうっ…」

男「えっ…」

幼馴染「い、一気に練習しても…あんまり効果…ないから…何日か続けないと…」

男「そ、そっか…」

幼馴染「うん…」

男「じゃ、じゃあ…明日から…学校終わったら…家で…」

幼馴染「…う、うん…」

幼馴染コンビニ小学四年生のSSを思い出した

―――――

幼馴染「ぁ…」

男「なぁ…俺…そろそろ上手くなったかな…?」

幼馴染「…ま、まだ…ダメだと思う…」

男「そう…か…」

幼馴染「あ、あの…今日は…違うキス練習してみよ…?」

男「違う…?」

幼馴染「ディープ…キスっていうやつ…」カァッ

男「っ!?で、でもっ…」

幼馴染「か、彼女さんとするかもしれないじゃんっ…」

幼馴染「そ、それに普通のキスより難しいだろうしっ…」

男「…」

幼馴染「…ご、ごめんっ…普通の…続きしよ…?」

男「…やってみる」

幼馴染「!」

晩御飯食べます

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

再開

幼馴染「…」ドキドキ

男「…」

男「ど、どうやるの…?」

幼馴染「わ、私もよくわかんない…」

男「それ…上手いか下手か判断できないじゃん…」

幼馴染「け、経験としてやってみた方がいいでしょっ!練習だもん、練習っ」

男「そ、そうか…練習…練習…」

男「…」チュゥ

幼馴染「んぅ…」

男「んっ…ちゅ…」ニュルッ

幼馴染「んっ…!?」ビクッ

男「…」

男(うわ…なんだこれ…変な感じ…)

幼馴染「んぅっ…んぁ…」

男「ちゅ…れろ…」

幼馴染(舌っ…気持ちぃ…よぉ…)ギューッ

男「!」

男(だ、抱き着いてきた…!)ギュッ

幼馴染「ぷは…はぁ…」ツーッ

男「はぁ…はぁ…」ドキドキ

男「な、なんか…すごいな…コレ…」

幼馴染「男くんの…キス…長いよ…」ポーッ

男「前から思ってたけど…お前の口…なんか甘いよな…つい…長くなる…」

幼馴染「なっ…!」カァッ

男「わ、わり…なんか変なこと言って…」

幼馴染「べ、別にいいんだけど…」ドキドキ

幼馴染「男くん…も、もっと練習しないと…これだけじゃまだわかんないし…」

男「あ、あぁ…」

幼馴染「んっ…ちゅ…」チュ

男「ん…」

幼馴染「れろ…んんっ…!」

男「んっ…ふ…ちゅ…」

幼馴染「~~~っ!」ビクッ

男「ぷは…はぁ…」

幼馴染「はーっ…はーっ…」トローン

幼馴染「男…くん…私…コレ…好きぃ…」ポーッ

男「っ!」ドキッ

男(こいつ…こんなに…可愛いかったのか…)ドキドキ

男「き、今日はっ…やめよう…!」

幼馴染「えっ…」

男「なんていうか…ヤバい…から…」

幼馴染「それ…どういう…」

男「い、いいからっ…」

幼馴染「う…うん…」

                                                                                    . -‐‐-ミ
      /\ /\                                                                      / /⌒:::::.`ヽ
   rーム/ ⌒Y⌒ヽ_〉ー┐                                                                   / /.:::/.:::/∧::::::.
    \__У⌒ ⌒ヽ___/   ____                                                              i ≧彡'彡 /⌒j::: i
   .'∠/ / イ ト、  \〉ヽ  /ニニニニ=\                                                         {::::{乍:T彡乍丁:::|
   i  jイ/⌒Vjハj⌒V ハ i 'ニニニニニニニ\                                            〃ニニニニニニニニニヾ:::〉ゞ゚'   ゞム::::l
   | 从 代ナ '代ナ从i l/ニニニニニニニニニニ\                                           rー┐ ゝニニニニニニニニニニノ::::ゝ. 、 ,  イ.::/
   | レ' 代  _  .イ } /ニニニ/___\ニニニ=i                                  r──|ニニ|─‐┐   /ニニ/人从r≧=≦从人
   | | jハ|゙≧=≦ jハ!/ニニニ/ニニニニニニ}\ニノ          rー┐    iニニi                   l=ニニニニニニニニi  /ニニ/    /  |`¨゙| ヽ
   | |   /  ∀ ヽ /ニニニ/ニニニ二二ノ               |ニニ|── |ニニ|ー‐┐fニニニニニニヽfニニニニニニヽ──|ニニ|─‐┐ /ニニ/ fニiニi /   1 `|  '.
   | ゝ / /  : ハ ‘. {=ニニ/ _____ ________,|ニニ|ニニニニニニニニニi 'ニニニニニニニ} 'ニニニニニニニ}ニニニニニニニニニi /ニニ/   |ニ|ニ|人 イ |__| ト、_〉
  ,乂ミ/ /     ∧_∨彡゙〃ニニニニニニニニ=iニニニニニニニニニニ|ニニ|   _|ニニ|__       (ニニ/      (ニニ/   _|ニニ|,__ lニニ'    |ニ|ニ|_/ |__,|   |__j \,ゝ
     ムフ|____∧____ト、_ゝ  ゝニニニニニニニニニ}ニニ{ r-─┐|ニニ|ニニ|〃ニニニニニニニ)‐┐      r‐┐      〃ニニニニニニニニ)|ニニ|    `´`´  《-‐-‐-‐- 》
      / / l l l ヽ             /ニニ/ニニ| |ニロニ| |ニニ|ニニ|ニニロニニ厂 ̄{ニニ{     r‐┐={     r ┤ニロニニ厂 ̄ !ニニ!       《-‐-‐-‐-ー-》
       `¨T TT T'¨´          /ニニ/ lニニ|└─ ┘lニニ|ニニ|,ニニニニノ     '=ニ\_/ニ/=ニ\_/ニ∧=ニニニノ    'ニニ\___    `¨T TT T¨´
          |__| |__|          (ニニ/ ∟ニニニニニニニニ」`¨´  ̄ ̄       \ニニニ/  \ニニニ/   ̄ ̄        \ニニニニノ       lー| |ーl
       ‘┛┗’              ̄                           ̄ ̄      ̄ ̄               ̄ ̄        ┗┷┛

幼馴染「じゃ、じゃあ…次…土曜日に…」

男「土曜…?」ハッ

男「ご、ごめん、その日は無理…」

幼馴染「なにかあるの…?」

男「その…彼女と…出かけるから…」

幼馴染「ぁ…そ、そっか…」

幼馴染(私…どうせ…彼女のための練習相手だったっけ…)グッ

男「なんか…いろいろ…付き合わせてゴメンな…でもお前のおかげで次こそは…」

幼馴染「!…ま、まだ男くん…キス下手だから…しちゃダメだよ…?」

男「えっ…」

幼馴染「も、もっと練習してから…」

男「そ、そっか…気を付ける…」

―――――
―――


女「男くんとのデート久しぶりですね!」

男「そうだね」

女「今日はすっごく楽しみにしてたんですよ!」ワクワク

男「俺も、すごい楽しみだよー」

女「…」

女「あの…最近男くん…忙しいんですか?」

男「えっ…どうして?」

女「あ…いえ、なんでもないです…ただ…ちょっと会える回数少なくなってきたような気がして…」

男「ぁ…ごめん…」

女「あ、謝らなくても…えへへ、でもそのかわり、今日はいっぱい楽しみましょうね!」ニコッ

男「う、うん!」

―――――

女「うわぁ…ここの喫茶店、一回来てみたかったんです!」ワーイ

女「この前テレビで取材されてましたよね!私、見ました!」フンス

男「そうそう、その放送見て次は女さんとここに来たいなって思ったんだよね」

女「嬉しいです、すごくっ」

男「はは、喜んでもらえて良かったよ」

男「じゃあ、何食べる?」

女「えっと…ショートケーキと紅茶のセットがいいです!」

男「んじゃ俺は…チーズケーキと紅茶かなー」

コトッ

女「美味しそうですねー」

男「うん」

女「はむっ…」モグッ

女「ん、美味しい!男くんのも美味しそうですよね」

男「うん、なかなか」モグモグ

女「そっちも食べたいです…」ジーッ

男「もう一個頼む?」

女「…」

女「その…男くんが食べてるもので…いいですよ?あ!わ、私のも一口あげますからっ」

女「わ、分けて…食べたい…なんて…」モジッ

男「えっ…それ…」

男(間接…キスじゃ…)

男(い、今更関節キスくらいでうろたえるわけには…!)

男「じゃぁ…はい、あーん」スッ

女「!」ドキッ

女「あ、あーん…」モグッ

女「えへへ…美味しいですね…」ドキドキ

女「わ、私の方も…はい、お口開けてください!」

男「あ、う、うん…あむっ…もぐ…ん、美味しい…」

女「ですよね!」パァッ

男「あはは…少し恥ずかしいね」

女「あっ…は、はい…わ、私…頑張ってみましたっ…」カァッ

男「…」

男(女さんと関節キス…)

男(キス…)

男「キス…したいな…」ボソッ

女「はぇっ!?お、男くんっ!?」カァァァァッ

男「えっ…!あ、ご、ごめんっ!今の忘れて!」アセッ

女「…っ」モジッ

男「ぁ…」

男(や、ヤバい…)

女「わ、私…男くんが…したいなら…あの…」モジモジ

男「!」

女「な、なんでもないですっ…!」カァッ

男「…」

男(い、今の…反応…もしかして…いける…かも…?)

女「…」トテテ

男「…」スタスタ

男(喫茶店出てから…す、少し気まずいな…)

女「…」

男「あ、あのさ…さっきの…」

女「は、はいっ…!」ビクッ

男(幼馴染にはまだ下手だからって言われたけど…)

男(結構練習したし…)

男(女さんと…)ウズッ

男「女さん…俺…」スッ

女「っ!」

女「あ、あのっ…私っ…か、覚悟はできてますからっ…」

男「…っ!」

男「いいの…?」

女「はいっ…で、でも私っ…は、初めてなのでっ…」アセッ

男「俺もだから…」

男「…目、閉じて…」

女「…」ギュッ

男「…」チュッ

女「…っ!」

男「…」

女「お、男くんっ…私っ…恥ずかしくて死にそうですっ…」ドキドキ

男「…」

男(こんな…もん…なのか…?あの女さんとキスして…なんか…)

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: : : : : : : : : : : :`: 、.   /::::::::/ :| :::::ヽ{. 弋.:ソ      弋:.ソ |! ::::::|   :::::::::::、 /      ヽ : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : `: .、::::::::/  | :::::::∧ :.:::::::   ,    :::::.: ,′:::: |  \::::::::,|  ド .そ  ! : : : : :/
、 : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ/   ';:::::::::小、           ,{:::::::::: |    ヽ:::::l  ピ れ  ! : : : :/
. \: : : : :,.―― 、: : : : : :\  ヘ:::::::::|: :> _  ‐っ  . イ | :::: //   .,.―‐!  ュ よ |: : :/
   ヽ:/      \--- 、: ヽ r:、__{   ) >  -<.( _,r:t__/_  /   | ド  り  .| : :/
  /            ̄ ̄ ̄`\  `\     /´   ,.一`´  /⌒ヾ  ピ も  :l/
./                  、___  \    __/ ̄〉_   /   ,.ィ ./       ュ こ  !
    '.             ` 、 `\  \ ´ / /  `ン'_,/ / /  赤    し  こ. |.
      ヽ         、   \ ` ー'/ <.__   _    ./ f  .ち    て に  ! '.
     / \       / ̄`\  \   i ̄ノー- 、>(_O_)  /   |   ゃ    :    j  '.
    /     \   ,、   '.    \  \.| {===┐「 ̄ ./   /:!  ん.     :     /   '.
   ./      |  i '.   、      ヽ.  | `ア{ ̄o_ノ ̄ ./ / :!  作        /     '.
、_,′       :|  |   \  \      ` L../ /7___  〈/    |  .ろ    !、_/      '.
  .′         {  {.     \  ヽ     r'ニ f二二.._      !  :   j            :
  i         ヽ ヽ    ` ー'      /´ハ マ ノ〉 }      '.  :   /              i

どっちも可愛いから悲しくなってきた

男「…」

男「もっと…していい…?」グイッ

女「えっ!?」ビクゥッ

男「んっ…」チュッ

女「んんっ…!?」

男「ちゅ…」ニュルッ

女「んぅ…っ!?」ビクッ

男「…ん…」

女「~~~っ!ゃっ…!」ドンッ

男「えっ…?」

女「…っ…いきなりっ…こんなのっ…」ジワッ

男「お、女…さん…」

やはり歴史は繰り返すのか…

女「…ごめんなさいっ…私っ…今日っ…帰りますっ…」ダッ

男「ま、待って!」ガシッ

女「は、離してくださいっ…!」

男「ご、ごめんって!謝るからっ…!」

女「男くんはっ…あぁいうキスがしたかったんですかっ…?」

男「えっ…」

女「今のっ…怖かったですっ…」バッ

男「ぁ…」

男「…」

―――――
―――


男「…」

幼馴染「だからさぁ…あんまりがっついちゃダメだって言ったじゃん…」

男「…お前と練習したのに…」

男「…ディープキスなんか練習しなきゃよかった…」

幼馴染「ちょ、ちょっと!それは男くんが悪いよ!?絶対!」

男「…」

幼馴染「わ、私ちゃんと忠告したもん!まだキスしちゃダメだって!」

男「…」

幼馴染「…や、約束破る方が悪いんだからっ…!」

幼馴染(そうだよっ…!勝手に彼女さんとキスなんかするからっ…)

男「俺…振られちゃうのかな…」

幼馴染「…いつまでウジウジしてるつもりなの?」

男「…」

幼馴染「…」

男「…」

幼馴染「はぁ…」

幼馴染「男くんね、タイミングが悪かったんだよ…ね?」

男「…」

幼馴染「ちゃんと順番に行かないとさ…こうなっちゃうんだって…」

幼馴染「だってほら、普通のキスまではいけたんでしょ…?」

男「うん…」

幼馴染「だからさ…また同じようなことならないように…」

幼馴染「練習、もっとしとこうよ…」

男「…」

男「俺…今そんな気分じゃな…」

幼馴染「んっ…」チュッ

男「んん…っ!」

幼馴染「ね…しよ…?」

幼馴染「慰めてあげるから…」

男「…」

幼馴染「ね…?」

男「…でも…」

幼馴染「…」

幼馴染「自身持っていいよいいよ…?男くんのディープキス…私…すごく好きだから…」

男「だ、だって彼女は…」

幼馴染「彼女さん、ビックリしただけだと思うよ…?」

幼馴染「だから今度はちゃーんとできるように練習しなきゃ…」

男「…」

幼馴染「…今の彼女さんが絶対やらせてくれないようなところまで練習しちゃおっか」

男「えっ…」

幼馴染「キスの先も練習しないと…また一人で先走っちゃうかもよ…?」

男「…!」

男「それは…さすがに…だって…」ドキドキ

幼馴染「んしょ」ヌギッ

男「!」

幼馴染「練習だから…」ドキドキ

男「ぁ…」

幼馴染「ゴム…持ってる…?」

男「あ…ある…けど…」

幼馴染「あはは…ちゃんとそういう準備はしてたんだ…どこまでしようとしてたの?」クスッ

幼馴染「まだ彼女さんの分は必要ないだろうし…練習用に使っていいよね…?」

男「ぁ…ぅ…」

男(CV梶裕貴)
幼馴染(CV茅野愛衣)
女(CV佐藤聡美)
で脳内再生してる。

>>1です
親がパソコン使ってるのでiPhoneから書き込みます

男「で…でも…」

幼馴染「いいよ…私、男くんなら…」

男「いや、やっぱームグッ!?」チュッチュパッ

幼馴染「ほら…胸さわって…?」ムニュッ

男「!……んっ…は…」

男(これ…ヤベッ…)

幼馴染「ふぁ…ぁ…ん…」チュクチュパッ

男(俺…もう……っ)

バレたか




おやす

ドンッ

幼馴染「ふぇっ!?」

男「誘ったの…お前だからな…っ」グイッチュパッペロペロ

幼馴染「んっ乳首…気持ちい…あっ…」

男「感じてるのか…?」ペロペロッチュッ

幼馴染「き、気持ちいい……よぉっ…」

男(そろそろ…)クチュッ

幼馴染「やっ!?そこは…んっ!」

男「すげー濡れてる…」グチュッジュポ

幼馴染「んっ!ふぅっ…んっあぁっ!」

幼馴染「ひゃっ!あ、あぁっ!これ、スゴぃぃっ!」ビクッビクビクッ

男(軽くイッたか…?)

幼馴染「お、男くぅん…ハッハァッ…」トロン

男「っ!」ドキッ

男「俺…もう…っ!」

幼馴染「いいよ…キて……?」

男「い、入れるぞ…」ドキドキ

幼馴染「うん…………んんっ!」

男「だ、大丈夫か…?」

幼馴染「へ、平気…続けて……?」

男「わかった……」ズッズズッ

幼馴染「あ…あぁ…っ!ん…!」

幼馴染(男くんが…入って…)

男(やべぇ…膣中…あったけぇ…)ズズズッ

幼馴染「んっ…あぁっ!……はっ…全部…入った……?」

男「あぁ…全部…入ってる…っ」

幼馴染「う、嬉しい…私…男くんと…ひとつにっ…ンッ」

男「お前…前から思ってたけど…俺のこと…」

幼馴染「ふふっ…気付くの…遅すぎるよ…?でも、もう…既成事実…なんだからね…?」

男「…!………なぁ…この状況で言うのもアレなんだ…けど…」

幼馴染「な、なに…?」

男「俺…お前のこと…好きだ」

幼馴染「!!………へ…?」

  / ̄\   ご飯はできてないし     / ̄\
  |/ ̄ ̄ ̄ ̄\           / ̄ ̄ ̄ ̄\|
 |   /V\\\          |  /V\\\
 | / /||  || |           | //|   || |

 | | |(゚)   (゚)| |           | | (゚)   (゚) /|
ノ\|\| ( _●_) |/           \| ( _●_) |/|/\ お風呂もわいてないの
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ    /彡、   |∪|  ミ  \
/ __  ヽノ   Y ̄)  |   (  (/     ヽノ_  |\_>
(___)       Y_ノ    ヽ/     (___ノ
     \      |       |      /

      |  /\ \     / /\  |

      | /    )  )    (  (    ヽ |
      ∪    (  \   /  )    ∪
            \_)  (_/


     / ̄\

     |/ ̄ ̄ ̄ ̄\
   (ヽノ// //V\\ |/)
  (((i )// (゜)  (゜)| |( i)))   そのうえ私はせ・い・り☆
 /∠彡\|  ( _●_)||_ゝ \
( ___、    |∪|    ,__ )

男「前…彼女とキスしたとき…なんていうか…違うな、って思ったんだ…でも」

幼馴染「うん…」

幼馴染「お前とキスしてるときは…めちゃくちゃ気持ちよかった…それにお前がこんなに可愛いって…俺が本当に好きなのはお前だって…気付けたんだ……」

幼馴染「…!……ぅ…ぁっ……」ポロポロ

男「えっ…ど、どうした…?痛かったか…?」

幼馴染「ううん…嬉しくて…幸せで…っ」

男「ごめんな…長い間…お前の気持ちに気付けなくて…」

幼馴染「もういいよ…ばかっ…ふふっ」

ーーーー

幼馴染「ね、えっち…続き…しよ?」

男「!…あぁ…痛くないか…?」

幼馴染「うん…大丈夫。動いて…」

男「わかった…動くぞ…っ」ジュッジュポッ

幼馴染「んっ…あん…イイよぉっ…ンッ」

男(こいつ…可愛い…可愛いすぎんだろ…っ)ズンッジュブッ

幼馴染「男…くぅん…ハッ…ンッ…」ギュッ

男(やば…膣中…気持ちよすぎ…っ!)パンッパンッパンッ

幼馴染「やっ激し…ああっ!んっ!…やぁぁっ!気持ちイイよぉっ!」

男「うっもう…出る…っ!膣外に……っ」パンッパンッジュパッパンッ

幼馴染「あっ!ンッ…だめっ!…ハッ…膣中で出してっ!お願いっ…あんっ!」

男「い、いいんだな…クッ…出すぞっ…!」パンッパンッ!

幼馴染「キて…っ…私の膣中に…いっぱい男くんの濃いの出してぇっ!」

男「うっ…イく…っ!」パンッパンッジュプッパンッ!

幼馴染「い、イクっイッちゃうぅぅっ!!あああぁぁあぁぁぁぁぁっ!」ビクビクッビクンッ!

男「うっ…ああぁっ!」ドビュッビュルルルルッ

幼馴染「あっ…は…あっ!…ん…っ」ビクッビクッ

ーーーー


男「……っ…はぁっはぁっ…はー…はー……」

幼馴染「…はぁっ……膣中に…いっぱい熱いの出てる…ンッ」

男「気持ち…よかったか…?」

幼馴染「うんっ!…ハッ…すっごく気持ちよかったよ…?…ハアッ……ね…お願い……」

男「はぁっ…なんだ……?」

幼馴染「もう一回…好きって…言って……?」

男「!……好きだ…愛してる…っ…」

幼馴染「男くん……大好きっ!」ギュッ








おしまい

前半までみてなくて
俺「おーい、パンツあらっといて~」

幼馴染・彼女「は~い」

で終わるかと思ったら全然違っててわろた

前半までしか

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年03月10日 (木) 21:20:08   ID: cwRmtFYR

こんな幼馴染いたら興奮するわ!

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