姉「後ろから抱きついて耳をハムハムして欲しい……」 (35)

つーかハムって割と高いよな

えっ

そりゃハムは大谷がキーだからな

普通のハム買いに行ってるのにペッパーサラミ買っちゃう悔しい

弟「ハムハム」

姉「ちょっと、くすぐったいよ!」

弟「ガジガジ」

姉「痛い!痛い!ちょ!マジで痛い!」

弟「ガリッ!グシャッ!ムシャッ!」

姉「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

  _, ,_     ウルフくーださい
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

ついに日曜日しか見なくなったヨネ

>>6
久しぶりに見たぁぁあ!!!!
ヨネさぁぁぁぁぁぁぁああああん!!!!!俺だぁぁぁぁあ!!!愛してるぅぅぅぅううううううううう!!!!!!

姉「ねぇ……はやくして」

弟「えっえぇー……なんで姉さんにそんなことしないといけないのさ」

姉「据え膳食わぬは男の恥、でしょ」

姉「遠慮しないでいいのに。ほんとはしたいんじゃないの?」

弟「いやでも僕達きょうだい」

姉「早くしなさい」

弟「そういうのは……」

姉「……あ、そっか。そういうことか」

姉「弟はしたいんじゃなくてされたいんだね……いいよ、ぎゅーってしてあげる」

弟「ち!が!う!」

ウルフあげないよ
ちな鷲

うちの弟は天使だからそんなことしない

姉「……いいの?ほんとにしなくていいの?」

弟「いいよしなくて」

姉「嘘ついてるでしょ」ズイッ

弟「近いよ姉さん!ひっつくなって!」

姉「ふふ……」ムニュ

弟「っは!」

弟(む、胸があたってる……)

姉「ねぇ、弟?」

弟「ひゃっ! は、はい!」

姉「顔真っ赤だよ? 姉さんのおっぱいで興奮しちゃったのね」

弟「そんなわけないだろいい加減にしろ! 僕は姉さんと違って恥じらいってものを持ってるんだよ!」

姉「失礼な、わたしにも恥じらいはあるけど」

姉「弟よりはないってだけだよ。勘違いしないで」

弟「あーはいはいそーですかそーですか! 暑苦しいから離れてよ」

姉「……ふふ、ふふふふ」

弟「なんだよ、何がおかしいんだよ」

姉「いやぁ、弟って可愛いなぁーって思っただけ」

弟「男に可愛いは褒め言葉じゃないんだけど」

弟「それよりほんとにどいてマジで邪魔だからどけよはよ」

姉「くすっ……くすくす」

姉「屁がとまらんwwwwwwwブボバボボボォォォブリュリュリュリュwwwwwwwミチミチwwwwwwwブッシャァアアブボボボボwwwwwwwwwwwwww」
弟「あびゃああぁあびばばばばwwwwwwwwwwwwww」

>>14
やめろ

姉「姉さん知ってるよ?」

弟「何をだよ」

姉「ふーっ」

弟「ふあぁっ!?」ビクン

姉「耳をふーってしただけだよ? 敏感なんだねぇ……」

弟「っなんだよ……僕をからかってるのかよ」

姉「別にそんなつもりじゃないよ」

姉「あっそーだ、ひとつ言っておくね」

姉「姉さんに隠し事はできないからねぇー……それだけ」

弟「隠し事ってなんのことだよ、エロ本なんて持ってないけど?」

姉「ううん、そういうことじゃなくて」



姉「ばればれだよ? 下の方」ボソッ

弟「……っ!?」

はよはよ

弟「(実はついてないのがバレた・・・!?)」

姉「いつからしてた? わたしがおっぱい押し付けた時からじゃない?」

弟「いや、これは、その」

姉「取り繕わなくてもいいよ……好きなんだよね? 姉さんのおっぱい」

姉「ふふ、がちがち」サワッ

弟「んはっ!」

姉「だーめだなー弟は……姉さんのおっぱいでこんなにしちゃうんだぁ」

弟「ごめん……なさい」

姉「いいよ、許してあげる」

姉「わたしを後ろから抱きしめて、耳をはむはむしてくれたらね」

はよ

姉「ほら、早く……抱きしめて」

弟「ね、姉さん……」ギュ

姉「ん……あったかいね、弟のカラダ」

姉「お尻のあたりがとくにあったかいかなー?」

弟「ね、ねえさん」

姉「ほら、耳をくわえてよ」ズリズリ

弟「あぁっ……う、うん」

弟(お尻と僕の息子がこすれて……気持ちいい……)

弟「あ、あうっ、うう」ズリズリ

姉「どうしたの弟? はやくー、耳はやくしてよー」

弟「ね、ねえさん、ねえ……くぅっ!」カクカク

姉「こら、弟? 耳はどうしたのぉ?」ニヤニヤ

弟(気持ちいい、気持ちいい……姉さんのお尻、気持ちいいっ!)

弟「ね、さん……ごめ…ん、ぅ、あぁ……! 止まらないよぉ!」カクカクカクカク

姉「…………」ニヤッ

弟「あ、い、く…いくいくぅ!ねえさぁ、あーーーっ!」


ぱっ


弟「あ、あ……?」

姉「……だーめ、弟。どうしてこんなことしたの?」

弟「ねえさん、とうして、どうじて……」

姉「耳、はむはむしてくれなかった」

姉「どうして? ねえ、どうしてなのかな、許してあげないよ、姉さんに欲情したこと」

弟「いかせて……ねえさん……お願いします、うぅぅ」

姉「……嫌よ変態。イきたいなら一人でしごけばいいじゃない」

姉「そんなこともわからないの? 脳味噌だめになっちゃいまちたかー?」

弟「……! ねぇ、さん……」

姉「見ててあげましょうか? 一人でしこしこすれば? イきたいんでしょ」

弟「や、やだぁ……イかせてよ……ねえさんにイかせてほしいよぉっ」

姉「……どうすればいいの?」

弟「い、いじって」

姉「そんなことわからないとでも思った? どういじればいいか聞いてるんだけどな?」

弟「その、手で……」

姉「嫌。そんなモノに素手て触れって言うの? 御免よ」

姉「……どうしても、イかせてほしいの? わたしに」

弟「はい……」

姉「もうそれしか考えられない? 後のことなんてどうだっていい?」

弟「いい……いいですから……はやくぅっ!」

姉「……言ったね、ふふ」

パンツとんでった

はよ

姉「それじゃあ、四つん這いになりなさい」

弟「はい……」

姉「……特別に手でしてあげる。喜びなさい」クニクニ

弟「や、ぁっ!」

姉「これって、先っぽが敏感なんでしょ? そこだけ責めてあげる」クニクニ

姉「そのほうが無駄がないし、ね」ニヤニヤ

弟「さ、竿も! 棒の方もいじってください!」

姉「わたしに注文する気なの? そんなことができる身分なの?」

姉「おとなしくしていればこのままイかせてあげるのに、わざわざストップするの?」

弟「あぁっ……そんなつもりじゃ」ビクン

姉「もしかしてじらしてほしいの? 寸止めされたい?」

姉「イきたいのにイかせてもらえない……っていうのが好きなんでしょ? 知ってるよ」

姉(48) 弟(41)

弟「何を言って……」

姉「……『デスクトップの右下の透明フォルダ』」クニクニ

弟「そ、それは、っぐ!」

姉「こういうことされてる画像ばっかり詰め込まれてたよ」クニクニ

姉「なんだっけ? 足でするやつとか太ももで挟むやつとかあったねぇ」クニクニ

弟「な、で……バレてっ」

姉「言ったでしょ? 『姉さんには隠し事はできない』って」

姉「ふふふふふ……一人でしてる弟……可愛かったなぁ」クニクニ

姉「息を荒げて……声を出さないようにしてるけど、気持ちよくてつい出ちゃう」クニクニ

弟「う、はっ……んうっ」

姉「それで、我慢し切れなくておちんちんの先っぽから……びゅーびゅー……って」クニクニ

姉「すっごく気持ちよさそうな顔で……出してたなぁ……」クニクニ

姉「……ねぇ、聞いていい?」

姉「一人でする時と、今わたしに手でいじめられちゃってるの……」クニクニ

姉「どっちが気持ちいい?」クニクニ

弟「い、いま……」ビクン

姉「聞こえないなぁ、もっと大きな声で言ってよ……ねぇ!」グニッ!

弟「い、今ですっ、ねえさんにしてもらうのきもちいいですうううううっ!」ビクッビクッ!

弟「だ、だからぁ! いかせ、イかせてぇぇ!」

姉「……いいよ?」

ムギュッ

姉「……足で、ね」グニッ!

弟「うああああああーーーーっ!」ビュクッ!ビュクッ!

パンツ売った

弟「あ、う、あぁぁぁ……」

姉「気持ちよかったね、またしたい?」

弟「し、したいです」

姉「そうだよねー、そしたら」

姉「次にする時までオナニー禁止ね」

弟「え、えええ!?」

姉「だって必要ないよね? わたしが、弟が一人でするより気持ちよーく抜いてあげるんだから」

姉「だから必要ないよ? どうせもうオナニーじゃ満足できないよ」

弟「そ、そうかな……」

姉「そうだよ、だから安心して」


姉「安心して、姉さんの性奴隷になればいいよ……」


おわり

壮大なプロローグだったな

次から性奴隷編か

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