春香「プロデューサー争奪戦開会を宣言します!」(319)

ルールは簡単!

今日より一週間

プロデューサーにさりげないアプローチを仕掛けます。

直接気持ちを伝えてはダメです!失格です!

そして一週間後の全員ミーティング時に

プロデューサーに誰が好きか発表してもらいます!

それでは

プロデューサー争奪戦開会を宣言します!


ワァァァァァァアアアアアアアアア



あとは頼んだ

はやくやれやら

自分は響ちゃんが勝つと思うぞ

み、私は美希ちゃんが一番ハ、プロデューサーにふさわしいと思うなー

僕は夏奈ちゃん!



え?

じぶ私我那覇さんが可愛いと思うぞー

誰かはよ

うっうー

はよ

わた伊織ちゃんが一番に決まってるじゃない、にひひっ

かもん

事務員も参加できますよね?

いいから誰かはよ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

どうぞどうぞ、俺めし食ってくるんで頼みますわマジ

>>14
コピペだからって、言ったことには責任を持とうか

うっうー。わたしが春香さんをプロデュースですかぁ。がんばりまーす!

美希「ハニー大好きなの!」



美希失格

試合に負けて勝負に勝つってやつだな

俺が書いたらPの声が鳥海になる

春香「宣誓!我々アイドル一同は、アイドルシップに則り、正々堂々と全力を出し切って戦う事を誓います!」

春香「選手代表、天海春香!」

ワァァァァァァアアアアアアアアア

プロデューサー争奪戦!

それは読んで文字の如くプロデューサーを奪い合うアイドル達によるアイドルのための戦争!

ルールは簡単!!

直接気持ちを伝えたら失格!!

一週間後に開かれるミーティングで、プロデューサーが誰が好きかを発表してもらう!

それだけ!

小鳥「....と、まあ説明はこのぐらいでいいかしら」

小鳥さんも参戦させてあげて

書け
はよ

どうせアイドルで捕りあうけど実はピヨちゃんとデキてましたって落ちだろ

はよ

千早「ついに始まったわね」

美希「燃えてきたの!」

あずさ「うふふ、若い子には負けられないわ~」

亜美「真美には渡さないかんね!」

真美「亜美にだって渡さないよ!」

やよい「はわっ!負けられません!」

アマガミのSSでも似た様なのあったな
縛り付けれた橘さんにヒロインが誘惑するの

これは期待していいのか?

>>26
絢辻さんメインのやつか

>>25に頑張ってもらうしかない

伊織「にひひっあいつは絶対に伊織ちゃんが頂くんだから!」

真「僕がプロデューサーを虜にするぞ!まこまこりん♪」

雪歩「み、みんな強そうだけど負けられません!」

律子「プロデューサー殿はこの私が!」

貴音「貴方様待っていてください」

響「自分が一番に決まってるぞ!」

支援

期待

だわ

期待

支援

待機

社長「存分に頑張ってくれたまえ!」

アイドル達「はいっ!」

社長(これは私もおちおちしていられないな)

小鳥「みんな凄まじい気迫ね」

小鳥(事務員だって負けられないわ!頑張るのよ2×歳音無小鳥!!)

こうしてアイドル+αによる一人の男を巡る熱き闘いの火蓋が切って落とされた!!

支援

>>26
kwsk

期待

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ

バッチコイ

社長も参戦するのかよw

支援支援

一日目

春香「今日はいつもより一時間早く家を出てきたし手作りクッキーもバッチリ!」

春香「そしてPさんに.....」

『おっ、春香今日は早いな。ん?クッキーを作ってきたって?じゃあ一緒に食べるか!』

春香「....シュミレーションは完璧!」

春香「呼吸を整えてスーハースーハー・・・・・よしっ!」

期待

春香「おはようございますプロデュ.....」ガチャ

美希「あっ、ハニー!あのね.....」

千早「おはようござ....」

律子「P殿遅すぎで.....」

真「Pやっと来ま...」

春香「.........あれ?」

おちちゃう

支援

続けろ

ぷちますを買って読んだけど、

律子がPの嫁すぐる


ホンッ ホンッホンッ

結局「プロデューサーはみんなのもの」で落ち着いたりはしないよな?

>>16
10866

>>38,48
12557

>>48
ブックオフとか古本屋に行っても置いてないんだよね
アイマスシリーズは状態に拘りたいから現品見て買いたいんだが

やはり新品買うべきなのだろうか

真美「なんだ~はるるんか~」

亜美「がっくしだね→」

貴音「これがふぇいんとというものなのですね」

響「Pが遅いと自分早く来た意味がないぞ」

あずさ「Pさんはいつになったら来るのかしら~」

伊織「ちょっとあいつ遅すぎじゃない!?」

やよい「うっうーまだPさんが来ません」

春香「What?」

小鳥さん応援団員の私が支援

>>49
けっこう有名な書き手ってんだからお手並み拝見

Pさんと言うのは春香あずさ小鳥だけです

>>54
なんの話してんだ

やよいが実はプロデューサー呼びなのは見落とされがち

>>54
コピペの人はどっかいったぞ

あらやだ恥ずかしい

>>55 >>57 thx

雪歩「P遅いですぅ~」

小鳥「あら春香ちゃんおはよう」

社長「うむ、いつもより早く出社とはいい心がけだ!」

春香「....み、みんな今日は早いんだね」

伊織「ぐ、偶然いつもより一時間家を早く出ちゃっただけよ!」

あずさ「私は今日は道に迷わなかったから~」

美希「ミキはハニーに会うためなの」

春香(し、しまったー!まさかみんなが早く来るとは考えてもいなかった!)

>>51
 あなたもプロデューサーなら新品買って投資することに抵抗はないはず

ほう支援

しえそ

P「えっ?俺が好きな人?愛ちゃんだよ」

律子(初日から予想外な展開ね)

真(この調子だとこれから一週間みんなは早く来るはず!)

千早(私が打つ手はみんなも打つ。その逆も大いにある)

春香(これだと私みたいにさりげないアプローチも邪魔されてしまう!)

アイドル達(勝利のカギを握るのはいかにして他の人を脱落させるか!)

脱落させていく作戦とかアイドルちゃんたち汚いさすが汚い

あずささんなら迷ったふりして事務所に一緒に来るくらいしてくれる

やよいだけはそんな手は使わないって信じてる

ネタ切れだぞ

誰かはよ

もうプロデューサーがインフルエンザで1週間仕事休んで全員引き分けでいいんじゃね

やよいはアプローチしなくてもやよいの笑顔でPが落ちちゃうよ

>>72
それを計算でやってたら恐ろしいな・・・

>>72
最近のやよいはあざとい

小鳥さんの色気舐めんな

>>72
千早はん何言っとるんですか

貴音は体でゲフンゲフン

おい72多いな

インスピレーション湧いてくる有名な書き手さんまだですか

めんどくさいから全員ムキムキにしちまえ

はよ、誰か。安価でもいいから

ID:0iAMA4/r0
頑張って書いてください

あーインドネシア行きたいわ
海老育てていい?
結構有名な養殖場なんだが

はよ

やよい「プロデューサー!」

P「なんだ?」

やよい「あのっ……うぅ……///」

やよい(意識したら恥ずかしくなっちゃった…)

P「?」

やよい「な、何でもないです…えへへ」

P(かわいい)

きたか

マッスルアイドルが血肉湧きおこる闘争する展開はよ

はよはよ

頼むよだれかあ…

はよ

しゃーないこの俺が乗っ取るかねぇ

千早「ちょっと美希、Pをハニーって言うのをやめなさい」

美希「急にどうしたの千早さん。それとハニーはハニーだよ」

千早「だからPをハニーっていうのはやめなさい。ルール違反で失格じゃないの?」

春香「(ナイス千早ちゃん!)そうだよ!ルールには直接気持ちを伝えちゃダメってあるし!」

美希「ハニーをハニーって呼ぶのは前からだからそんなこと言われても困るの」

美希「それにこれはミキなりのアプローチなの。だからなんと言われても絶対に変えないの!」

千早(しぶといわね...)

響「貴音もPのこと貴方様って言うのはルール違反じゃないのか?」

貴音「響これは勝負なのです。小さなことにこだわっていると負けますよ」

響「じ、自分は負けないぞ!」

貴音「それにぷろでゅーさーは将来わたくしの伴侶となる方。その方を貴方様というのは至極当然のこと」

響「違うぞ!Pは自分のものさー!」

やよい(なんか事務所全体がギスギスしてきましたー)

>>86
高槻さんはかわいいなあ!
高槻さんはかわいいなあ!!
高槻さんはかわいいなあ!!!

あか

これ見て頑張れhttp://i.imgur.com/l0F7I.jpg

>>95
帰れ壁

>>98
ピヨちゃんかわいすぎるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

あっ書きたい人いたのかそれなら>>86頼みましたぞ

>>98
小鳥さんの立ち位置に悪意を感じるwww

はよはよ

>>101
どう考えてもそいつ止まってるだろ
だからあなたが書くのです

俺は書かないから続けろください

>>92でも>>101でも誰でもいいかrはよ

書いてください!

誰か書けよ

はよ

誰か続きはよ

たのむよ~

小鳥「み、みんな少し落ち着いて。一応ここは職場なんだから」

響「うるさいぞピヨコ!」

律子「昭和生まれは黙ってて下さい!」

小鳥「しょ、昭和の何がいけないんですか!」

美希「ルーズソックス履いてたような人は引っ込んでてなの!」

やよい(うぅ…みんな怖い…)

つづけろ
打て、手を止めるな

ルーズソックスピヨ……ティンときた!

支援

>>114
コスプレで捗るな…

P「はよざーす」

千早「あっ!おはようご」


やよい「おはよーございまーすぅ!」タタタッ!

美希「や、やよい!速いの!」

春香「なんていうアジリティー!」

P「お、おう。おはよう、やよい」

やよい「えへへー」

支援支援支援

あーインスパイアザネクスト日立
次の時代に新しい風吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが

支援

小鳥「ぷ、プロデューサーさん、お茶を」

美希「ハニー、美希のコーヒーを」

春香「温かいココアを」

春香(くっ…みんな動きが速い…こうなったたら…)

千早「きゃあ!」

どんがらがっしゃーん

>>12,105
10437

>>107,108
1516
9438

小鳥「お茶が…」

美希「コーヒーが…」

春香「ココアが…」

千早「ごめんなさい、つまづいちゃったわ!私、こう見えてドジっ娘だから!」

雪歩(ち、千早ちゃんに先を越された!)

いいよ

あざとい壁だな

自分でドジっ娘って言っちゃう壁って……

P「あーあ。大丈夫か、千早」

千早「だ、大丈夫ですけ!少し驚いてしまいましたけど!でも大丈夫です!本当に大丈夫ですから!」

P「いや、大丈夫なら良いんだけど」

千早(!!!)

千早「あ、熱いー!」

美希(千早さん、ヒドすぎるの…)

律子(やはり、やり慣れないことをするとこうなるのね。良い教訓になったわ)

P「仕方ないなぁ。ほら、拭いてやるからこっちこい」

一同「!!!!!!」

こんなのみんなが性悪に見えるだろうが




で、続きはまだなの?寒いんだけど

>>128
はえーよw



ふぅ…

やよいが天使

千早「は、はい!」

P「まったく。朝っぱらから元気だな」フキフキ

千早「ご、ごめんなさい」シュン…

千早(よしっ!よーしっ!)

律子「プロデューサー殿、私が代わります。どうぞ荷物を置いてきて下さい」

P「ん?じゃあ任せた」

真(ナイス火消しだ、律子)

千早(ちっ)

>>129
この話のどこで抜けるんだよ早漏が


フゥ

仕事にならないなこりゃ

春香「やるじゃない、千早ちゃん」

千早「使える物はなんでも使うわ。それが人の武器であっても」

やよい(人の武器…なるほど!)

やよい「プロデューサー!」タタッ

伊織「やよいが動いた!」

>>132お前もな

しえ

いえい!

良スレの予感

P「ん?なんだ、やよい?」

やよい「えいっ!」パチンッ

小鳥「ひ、平手打ち!?」

P「な、何するんだいきなり!」

やよい「べ、別にプロデューサーのためにやったワケじゃないんだからねっ!」

よく分かってないやよいかわいいwwww

それはそういう使い方をするもんじゃないwwwwwww

違うww違うぞやよいww

俺「興奮した」

やよいは何をしても可愛いなぁ

これでこそやよい

>>119
面白いんだけどもうちょっとチェンジズフォダベターしてほしかったかな

伊織(ツンデレ!?)

響(しかも明らかに使い方間違えてるぞ!)

P「いやいやいや!意味がわから…ん?」

春香「どうしました?」

P「…蜘蛛?やよい、この蜘蛛を叩いてくれたのか?」

やよい(え?えっと…えっと…うぅ…)

やよい「ち、違うますぅ!勘違いしないで下さい!」

P「…ハハ。ありがとな、やよい」ナデナデ

やよい「う、うっうー!」

蜘蛛潰れんだろ

やよいの力じゃ潰れないんだろ

くもが空気を読んで潰れたんだろ。くもだけに

律子「まさかの結果オーライ!」

千早「さすがやよい、恐ろしい子」

響「だけど参考になったぞ。普段使わない武器でも使いようによっては…」

春香「だけど、失敗したときのリスクの方が大きくない?」

貴音「いえ、勝負は一週間続きます。早い段階で機微を捉えることが叶えば、巻き返しは可能という道理」

雪歩(普段使わない武器…私なら…)



一日目、終了

>>150
すまん、どこをどう掛けたのかマジで分からない

>>150

これって律子と小町メンバーは不利だよね?
Pと行動できる時間的に

戦場では使い慣れた武器こそ最も頼りになるというのに

営業やら送迎で外出も多いから小鳥さんも不利
とか思ったけど一日の最後に笑顔で出迎えてくれる美人事務員とか普通に惚れるな

アイドルのほうが美人だろjk

真「…」チラッ

真「…午前4時25分」

真「寒い…早く来すぎたかな?」

真「はぁ…ボクは分が悪いよなぁ。アプローチするための武器が無いし」

真「…お弁当、渡せるかなぁ」


そして、2日目が始まる

P「おはよっす」

春香「おはようごさいます!」

あずさ「あらあら~、ネクタイ曲がってますよ~」キュッ

P「あ、すいませんあずささん」

あずさ「いえいえ~」

真(眠い…)

しえ

すた

雪歩「どうしたの真ちゃん?顔色悪いよ?」

真「へ?い、いや、大丈夫」

雪歩「それなら良いけど…」

美希「ハニー!ミキ、お弁当作ってきたの!」

真(えっ!?)

どん

小鳥「わ、私も作ってきました!」

私も!

私だって作りました!

ガヤガヤ

真(考えることは一緒だよね…はぁ…)

P「いやいや、そんなに食べれないし」

まこりんきゃわわ

まこまこりん

小鳥さん可愛いな

P「来た早々、大量の弁当が…」

真「大変ですね、プロデューサー」

P「嬉しい悲鳴と言いたいところだけど、食べる物だからなぁ。捨てることなんて出来ないし…」

真「…手伝いましょうか?」ヒソヒソ

P「え?」

真「お弁当食べるの」ヒソヒソ

P「マジで?」ヒソヒソ

じゃあやよいの弁当は俺が

じゃあ小鳥さんの弁当は俺が

律子とピヨちゃんのはオラが

ピヨちゃんとあずささんの弁当は俺が

真「むしろ、ボクが全部食べます」ヒソヒソ

P「いや、無理だろ。こんなにあるんだぞ」ヒソヒソ

真「いえ、大丈夫です。だから…」ヒソヒソ

P「だから?」ヒソヒソ

真「これ…」スッ

P「…弁当?」

お姫ちんの弁当の中身が気になる

美希の弁当は任せろ

真「食べて下さい」ヒソヒソ

P「…ハハ。真も作ってくれたのか?」ヒソヒソ

真「へへ…はい」ヒソヒソ

P「じゃあ…」チラッ

私のが一番

いや、自分のが

ガヤガヤ

P「半分ずつ片づけるか」ヒソヒソ

真「はい!お手伝いします!」

真(よしっ!やっぱり早起きは三文の得だったね!)

                 /`フ__
              _rく/: : : : : : > 、

             「 //: : : : : : : : : : : : :\ __
            /Lノ_/: /: ://: : : : : : : : : : /  >
              /: : : : //__//: : /li: |: : :|: : : ハ_/l
             ,': : : : /」|i_」|ミ|/ |i: !: : :!: : : : レヘ
           l: : : : /ィニニヽ   |」|i--:|、l: : :∧ ハ
           !: : : :l´トしクハ    `ヽノ:/: :|:`Tト-┘
            |: : |: | `ー'    ___  Y//: : :|:!
          ノ!|: :|: | ''''   ,  ,,, ̄ヾ/,‐ァ=、/::! ヽ   /|
        <: :||: :|: |   、       ///´: ::|  | ̄  \
         <リ、::|/\  ` ー _ノ /'::|/: : : :|  /_  /
           ムヘ| |ノ| \ _,イ´  /、ト/: : : :|ノ    ヽ/
          / / |     弋  イ_ /: /|/、
      ,.<´  ム  |_     ∧  / \'  /∧
      ハ    l |i  ! ̄`ヽ / く`'´   ヽ`>< l
       | ハ   .| l|  ト-ヘ-^^^ハ      `メ/  l
      |  \ | l|   !: : : : : : : :∧    //`ヽ |

VIP列島@THE IDOLM@STER ーアイドルで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/imas.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

昼食後

P「真が手伝ってくれたとはいえ、さすがにあの量はキツかったな…」

小鳥「おかえりなさい」

P「ただいまっす」

小鳥(いま事務所には誰もいない!アピールのチャンス!)

P「…」

小鳥「…」

小鳥(何話せば良いのかわからない!)

チャンスなのに意味がなさげなピヨちゃん可愛い

P「あの…」

小鳥「は、はい!」

P「胃薬ありましたっけ?」

小鳥「え?確か薬箱の中に」

P「あぁ、了解です」スタスタ

小鳥(プロデューサーさん、調子悪いのかしら?だとしたら…)

P「胃薬胃薬、っと」ガサゴソ

小鳥(チャンス!)

一歩引いた大人の立場で接すればそれだけで強力なアピールになると思うんだがな

小鳥「プ、プロデューサーさん!」

P「はい?」

小鳥「調子悪いんですよね?ねっ?」

P「いえ、ただの食べ過ぎですけど」

小鳥「わ、私が薬出しますから、ソファーに寝てて下さい!」

P「いえいえ。これくらいで小鳥さんの手を煩わせるわけには」ガサゴソ

小鳥(えっとえっと…こんなときは…私の読んだ本だと…)

やよい>雪歩=響>小鳥=真美>貴音=伊織=千早=真>その他

つまり
やよいが天使

追いついた

小鳥「ププププロデューサーさん!!!」

P「は、はい!」

小鳥「ソファーに寝てなさい!」

P「え?え?え?」

小鳥「お…お…」

小鳥「お姉さんの言うことを聞きなさい!!!!」

>>185
うぉぉっぉぉお!!

ピヨちゃんwwwwww

P「…」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「…」カオマッカー

P「…プッ」

小鳥「…へ?」

P「小鳥さんには熱冷ましの薬が必要ですね」

小鳥「あ、あの…その…」

小鳥さんかわいすぎるやろぉぉ~~!!!

1だけど







やるじゃん

P「寝てれば良いんですね?」

小鳥「は、はい…」

P「ソファーに?」

小鳥「はい」

P「分かりました、お任せします」

小鳥「はい!」

小鳥(良かった…コミケ行ってて良かった…)

しえ

コミケに一体なんの関係が……?

えっと
"みんなでガヤガヤっていう"
より
"Pと女の子の1対1を繋げていく"
みたいな感じになるけど、それでもいいのかな?

薄い本か・・・!

最後まで書くならどのような展開でも構わん

いいよいいよおっけーおけー

いいよいいよー

了解!
プリキュア始まるまでには終わらせたいwww

なしたいようになすがよい

Pと女の子を繋げていく…!?

やよいが幸せならそれでいい

やよい「ただいまですー!」

響「たっだいまー!」

P「おう。2人ともおかえり」

響「どうしたんだプロデューサー。ソファーに寝っ転がって」

P「いや、ちょっとな」

小鳥「ふんふんふーん♪」カタカタ

やよい「小鳥さん、何だかご機嫌です」

響(ピヨコめ、一体何をやったんだ?)



2日目、終了

しえ

3日目

響「おはよー!」

ガラーン

響「あれ?まだ誰も来てない」

小鳥「あら、おはよう響ちゃん」

響「あ、ピヨコ。みんなは?」

小鳥「まだ来てないわよ?早く来てもあまり意味が無いって、さすがに気付いたみたいね」

響「そっか」

どうしよう本気でなにが行われたか分からん

俺も

亜美「おっはよ→」

真美「よ→」

響「はいさーい」

亜美「む、兄ちゃんはまだみたいだね」

真美「やっと真美たちの出番が来たのにね」

小鳥「ふんふーん♪」

響(ピヨコめ、今日も機嫌いいぞ。よっぽど上手くアピールできたんだな)

外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことが
できねーじゃねえかよ死ね糞外野

>>209
これいつの間にコピペ化したんだよwww

>>210
いつの間にっていっても結構前からじゃないか?

P「おはよーごさいます」

亜美「おはよ!」

真美「おっはよ!」

P「相変わらず元気だな」

小鳥「おはようごさいます」

P「おはようごさいます、お姉さん」

小鳥「プ、プロデューサーさんたら…」

響(何だこの秘密を共有してる感じ)

小鳥「こ、コーヒー煎れますね」

響(そろそろ自分も行動しないとマズいぞ)

しえ

>>150
雲で空気を読むってかけたかったんだろ?童貞にはわからんよな

亜美「兄ちゃ→ん、遊ぼ→よ→!」

真美「わーい!兄ちゃ→ん!!」

P「こら、くっつくな!」

響(さすがに亜美たちの真似はできないな…)

響(武器…自分のでも人のでも良いから、何か武器が欲しいぞ!)

さすがに全員分のアプローチ書かないってのはなしですよね?

響がんばれー

響(みんなにあって自分に無いもの…自分にあってみんなに無いもの…)

響(…そうだ!そういえば、地方出身は自分だけだぞ!)

響(あまりにも都会に馴染んでたから忘れてたけど、自分だけ田舎出身だったぞ!)

小鳥「どうしたの響ちゃん?」

響「な、なんでもない!」

響ちゃんはダンスは上手だし歌も上手いし可愛いしスタイルも良いのにいまいちパッとしない不憫な子

P「あ、そうだ。響ー」

響「え?何?」

P「今日雑誌のインタビューな。10時から会議室。30分前から2人で打ち合わせしとこう」

響「わ、わかった!」

響(アピールタイム30分間ゲットだぞ!)

9時30分、会議室

P「よし、プロフィールの確認な。趣味は?」

響「編み物と卓球!」

P「特技は?」

響「ダンスだぞ!あと沖縄弁!」

P「それ、特技か?」

響「だぞ!」

P「まぁいいけど…」

しえ

9時35分

P「今一番行きたい場所は?」

響「やっぱり沖縄かなぁ」

P「帰りたいか?」

響「友達に会いたいかなぁ」

P「なるほどな」

響(これじゃ普通に会話してるだけだぞ!)

4

9時50分

P「よし、後は記者さんを待つだけだな」

響(打ち合わせ終わっちゃったぞ…)

P「しかしあれだな」

響「え?」

P「偉いよな響は。その歳で親元を離れて」

響「そっかなぁ?」

P「ちゃんと自炊もしてるしな」

響「料理好きだからね、自分」

P「将来有望だな。明るくてルックスもスタイルもいい。その上家事もこなせる」

響「そ、そっかな」

P「おう。俺が保証するよ」

響(なんだか分からないけど良いムードだぞ!)

しえ

支援

さすが俺の嫁完璧

9時55分

P「まぁ、寂しくなったときはみんなを頼れよな。俺もいるし」

響「ほ、ほんとに?」

P「あぁ。社長が親代わりなら、俺は兄代わりだな」

響「兄…」

(兄ちゃ→ん!)

(わーい、兄ちゃ→ん!!)

響「に、にぃに…」

まさかPから攻めるとは…

P「ん?何か言ったか?」

響「にぃにって呼んでもいいかな?2人のときだけ!」

P「兄ちゃんじゃなくてか?」

響「にぃにが良い!」

P「…あぁ、言いよ」

響「ホントか!ふ、2人だけの秘密だぞ!」

P「うん、分かった」

響「に、にぃに!」

P「なんだ、響?」

響「は、恥ずかしいぞ!!!!」

P「ハハ、自分から言い出したんだろうが」

コンコン

小鳥「記者の方がお見えになりました」

響(ピヨコ!空気読め!)

記者「今日はよろしくお願いします」

響(あれ?そういえば…)

P「こちらこそ」

響(ただの妹扱いってことか、これ?)

P「ほら響。ちゃんと挨拶しなさい」

響「う、うん!よろしくお願いします!」

響(でもまぁ…)チラッ

P「えっと、本日の進行なんですが」

響(なんくるないさー!)

「にぃに」だなんて
うらやましーぞー

支援!!

おやすみなのー

しえん

しえn

これは寝たな

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

ねるのー

おやすみ保守

おはよう保守

20分しか寝てないのか

眠たい保守

carvipの名の下で

はよ

ふむ…

はよ

ええぞええぞ

ほし

保守

保守

あか

ばね

10424
10152
6780

ここって書き込みできなくなるのが早いの?
なんかすぐERROR:このスレッドには書き込めません。
ってでるんだけど。

水遁されてるんじゃ

保守

日曜だから保守ぐらいしかやることない

ほし

保守

誰か保守頼む

任せとけ

どいつもこいつも昼まで寝てやがる とっとと起きろ

寝る前に保守

なんともまったりした日曜だな

プリキュアはもう終わっただろ!?
早く続き書けよ

まだかいの

さあリングはここだ帰ってこい

響はなかなかいいアピールだったな

まだかな~

保守しようじゃないか

10時間も待ってるんだが…
もうどっか行っちゃったのか?




       \スタンバーイ/

たのむ

律子Pの怒涛な攻めはまだか!

もー! もー! めっ! めっ!

貴音の尻は至高

まだか

あずささんの淫猥な攻めはまだか!

ドタプーン コタプーン \スタンバーイ/

貴音の面妖な尻責めまだか

みーちゃん!

はよ

ほしゅ

まだはじまらんのかね

墓前

はい

はいじゃないが

~ 安価SSの注意点 ~

読み手側(書き手側が了承してる場合は除く)
・まったく関係ない作品のキャラクターを登場させないこと
・主人公を殺害や除外等で終わらせないようにすること
・一度決まった安価に文句をあまり言わないこと
・読み手同士仲良くすること

書き手側
・序盤のうちにNG安価があるなら書いておくこと
・期待はずれの安価が来てもそれに答えること
・読み手の意見に左右されすぎないこと
・離席する場合終わらせるか残しておいて欲しいか書いておくこと

ID:/RD3zzPu0

やよい大勝利でいいなら書くけど止めておこう

>>306
こっちまでもってくんなカス

>>307
むしろそれでお願いします

>>31
9055
6211
4564

>>307
おねがいします

まだか

>>307期待



時間があれば、律子とPのイチャラブ書きたいなぁ……

>>313
リッチャンサイコー
ぜひそのうち読ましてくれ

ほす

ほす

ホッシュ

(´^ω^`)ツヅケタマエ!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月16日 (木) 22:04:19   ID: bvKbszs1

続きは?書く人居んの?

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