春香「FPS?」 P「はい」(153)

P「バンタム社からぜひ765プロとタイアップしたいという依頼が来てな」

春香「それはわかりましたけど、えふぴーえすってなんですか?」

P「ああ、ァーストパーソンシューティングの頭文字でFPSだ」

P「簡単に言うとプレイヤー視点の戦うゲームだよ」

春香「楽しそうですね!ぜひやらせてください!!」

P「じゃあまずは基本操作だな」

P「偶然にも俺はPS3が懸賞で当たったからそれを持ってきたぞ」

P「ソフトは向こうから送られてきた奴があるから入れて・・・っと」

春香「はりっきっていきましょー!!」

P「じゃあまず移動方法だが・・・」

     ~中略~

春香「とりあえずまともに動けるようになりました!!」

春香「次はどうすればいいでありますか隊長!!」

P「じゃあまず俺に向かって撃ってみてくれ」

P「L1で狙いながらR1でズガガーンってな」ズガガガガガ

春香「こうですか?」ガガガガガガガガガ ヘッドショット!!

P「さすが春香だ偉いぞ」ナデナデ

春香「えへへ///」




ぱぱぱパッドでFPSwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

P「よしとりあえずひと通り終わったな」

春香「早く戦いたいですね!!」

P「うん、それじゃあFFAに行こうか」

え?後ろ?どこ?あああああ!!

P(わかってたがコントローラー()じゃまともに出来るわけないよな)

P(このかわいい春香をもっと見ていたいがこれじゃあとても見ていられない)

P「あー春香?終わったら教えてくれないか?」

春香「わわわ分かりました!!」

春香「お・・・終わりました・・・」ボロッ

P「やっぱりPS3のコントローラーじゃできないよな」

春香「べっ別にそんなこと無いですよ?」

P「だからPCの方も試してみてくれないか?基本操作は・・・」



春香「あれ?すっごくこっちはやりやすいですよ!」

P「だろうな。やっぱり感覚でできるこっちをやらせるべきだったな」

P「ああそういえばまだ目標を言ってなかったな」

P「●月XX日にこのゲームの大会が開かれるんだよ」

P「その大会はオフで行われるんだがそれの司会進行及びデモンストレーションとして戦ってもらうっていうやつなんだよ」

P「じゃあ春香はそのまま続けててくれな」

春香「はい!がんばります!!」

P「ケータイ取り出しポパピプペー♪」ピッピッ

美希「ハニー!!どうしたのー!!?」

P「デートしてくれま・す・か?」

美希「えっそんな急に・・///」

P「じゃあ事務所で待ってるぞ」ピッ

P「じゃあ次だ」ピッピッ

P「ああ>>25か?」

>>25「どうしたんですか?」

P「うん事務所に来れるか?」

>>25「わかりましたよ!」

じゃああとは・・・
ガチャ
おっ丁度良く>>27が帰ってきたな

律子

あと>>29>>30も帰ってきたぞ


あんかした

貴音

雪歩

亜美

???「じゃあここに置いておく?」ゴト

P「ああそうだなありがとう」

???「こまったときはお互い様?」

貴音「只今戻りました」

P「貴音!!いいタイミングだ!」

亜美「戻ったよ→」

雪歩「戻りましたー」

P「お前たちもよくやったぞ!」

???「また困ったら呼んでほしい?」

P「うん、ありがとうな」

亜美「兄(c)なにが良かったの?」

P「みんなゲーム好きか?」

雪歩「私はあまりしないですけど結構好きですよ」

貴音「わたくしはまだそのようなものを食したことはありません」

亜美「お姫ちんゲームは食べ物じゃないよ?」

貴音「食べ物でないものなどに興味はありません」

雪歩「うう・・・四条さんに嫌われちゃいました・・・」

P「よし人数は揃ったな」

亜美「何すんの→?」

P「FPSだ。仕事でこのゲームをするんだよ」

亜美「へ→ちょ→楽しそうだね!!」

雪歩「私なんかでいいんですか?」

美希「ハニーーーーー!!!逢いたかったのー!!!!」ダキッ

P「おお来たな!」

律子「もー何なんですか急に呼び出したりして」

P「実はな・・・」

    ~中略~

律子「なるほど、それで私を呼んだということですね」

美希「ハニーデートはどうするの><」

P「それはこの仕事が成功した時のご褒美だ」

美希「ミキ全力でやるの」

春香「ずーるーいー!美希だけずるいよー!!」

美希「え?もしかして春香もハニーのことが好きなの?」

春香「のヮの」

美希「じゃあ春香にはハニーとデートする資格が無いの」

P「お前たち喧嘩するなよー」

P「よし、じゃあそれぞれPCの前に座って準備してくれよー」

律子「うわっなんですかこの量・・・」

P「876プロの娘に手伝ってもらった」

律子「はぁ・・・そうですか」

P「とりあえずテキトーにやっててくれ」

P(春香はまだまだだが確実に上手くはなってるな・・・)

春香「あーあまたこの「マッコリーン」って人にやられちゃったよ」

P「今のはスタンかフラッシュを投げてから行くべきだったなー」

春香「・・・あーやられたぜ・・・」

P「今のもだなー」

春香「・・・」

P(聞いちゃいない)

P(律子は・・・)

律子「あー何なのよこいつは!!芋ってんじゃねーよクズが!」

P(こわい)

P(でも上手いなこれは期待できる!)

亜美「兄(c)この武器ちょ→たのしいよ→!!」

P「ん?どれだ?」

P(MG42だとォ・・・!こんなの初心者が使っても当たるわけが・・・)

ダボッキルッ マルチキルッ 

P「亜美?この手のゲームやったことあるか?」

亜美「んとね、友達の家で一回やった気がする」

P「まじか」

美希「ねえハニー」

P「どうしたんだ美希」

美希「ミキねあの一発で倒してるあれが使いたいんだけど使っていい?」

P「ああ好きなものを使えばいいよ」

P「じゃあこのL96A1当たりがオススメかな」

美希「わかったの!」

ダブルキルッ 

P「そんなすぐに使いこなすだなんて恐るべき天才のパワー」

P(貴音は・・・!!)

貴音「ああなんとも奥深きものなのでしょうか」

貴音「これがげーむというものですかすばらしい・・・」

P「うん最初はこんなものだろう」

P「貴音、ちょっと貸してみろ」

貴音「なんと・・・次々人が倒れていくではありませんか。流石ですあなた様」

雪歩「♪」
ダブルキル マルチキル ・・・

雪歩「今のはあんまりつづかなかったなー」

P「雪歩、お前本当に初めてか?」

雪歩「そうですよ?」

P「うまいな初めてでそれならもっと強くなれるよ」

P「とりあえず戦力分析はこんなもんか」

春香→まだまだ初心者
律子→普通に上手いけどこわい
亜美→暴走役で敵の脅威となるだろう
美希→765プロが誇る天才スーパースナイパー
貴音→まあこれから上手くなる
雪歩→すごく強い

P(あれ?意外と勝てそう?)

P(じゃあココらへんで上の凄さというものを教えてみるか?いやまだ早いな)

P(とりあえず適当なClanを見つけて戦ってみるか)

P(面倒だからこの「†aif Jupiter†」でいいか)

P(リーダーの名前は・・・「関ヶ原菩薩」か)

P(この人にメッセージ送って・・・っとこれでよし)

関ヶ原菩薩:なんか用か?

P(中学生か?まあいいや)
赤羽根泰:765Pっていうクランなんですが、クラン戦って出来ますか?
関ヶ原菩薩:ああいいぜ
関ヶ原菩薩:今からで大丈夫か?
赤羽根泰:ああ大丈夫です
関ヶ原菩薩:じゃあA鯖の3に部屋立てるから来いよ
赤羽根泰:はいお願いします!

P「よし」

冬馬「おいクラン戦入ったぞ」

翔太「ほんと?やったぁ!」

北斗「僕の出番だね☆ミ」

ほくほくいも:突然だけどクラン戦が入ったよ☆彡
マッコリーン:うわぁ楽しみだなー
まみさん:んっふっふ~頑張るよ→
サーターアンタ:なんくるないさー!!

P「みんなちょっと聞いてくれ」

亜美「どうしたの兄(c)?」

P「突然だけどクラン戦するぞー」

春香「くらんせんってなんですか!!?」

律子「クランっていうチームで戦うやつよ春香」

春香「ほぇー」

貴音「申し訳ありませんがわたくしはこれからレッスンがあるのですが・・・」

P「あーそうかーじゃあまた今度な」

貴音「申し訳ございません・・・」

亜美「え?じゃあお姫ちんの分どうするの?」

P「うーん仕方ないがおれが入るか?」

美希「あっそれいいって思うな!ミキもハニーのプレイ見てみたいし///」

P「」

赤羽根泰:それじゃあお願いしますね
関ヶ原菩薩:おう始めんぞ

GAME START!!

P「作戦はまず俺と春香が左から、雪歩と律子が真ん中から、亜美はどっちにも対応できるようにうしろでバックアッパーとして頼む、美希は好きに動いて感覚でやっていいぞ」

マップ
http://www15.atwiki.jp/modernwarfare2/?plugin=ref&serial=473
下がP側

>>76
バッファローって言う一流メーカーのマウス使うと良いよ
俺も使ってる

関ヶ原菩薩「作戦は指定しねーから好きに動けよ」

みたらい@WC「冬馬くん結構投げやりだね(笑)」

サーターアンタ「自分VCって初めてだから緊張するぞ・・・」

マッコリーン「そんなに緊張しちゃだめだよ!」

まみさん「まあがんばろね→」

ほくほくいも「始まったよ☆後ろは任せてね☆」

装備紹介

765P
春香(はるるん) M4A1 デザートイーグル
美希(おにぎり波) L96A1 コルトガバメント
律子(りょうちん) AK47 ダブルバレル
亜美(あみさん) MG42 コルトガバメント
雪歩(snow step) P90 バレッタ
P(赤羽根泰) SPAS12 デザートイーグル

装備紹介2

†aif Jupiter†
冬馬(関ヶ原菩薩)  MP5 デザートイーグル
翔太(みたらい@WC) AK47 ベレッタ
北斗(ほくほくいも) ドラグノフ デザートイーグル
マッコリーン    AA-12 コルトガバメント
サーターアンタ   M14 グロック18
まみさん    G36 FNP45


あと皆にはフラグ、フラッシュ×2を持っています

春香「えっへへー頑張りましょー!!」

P「バカッ!待て春香ー!!」

ドヮァァァァン

春香「うわーん爆弾が飛んできて死んじゃった・・・」

亜美「はるるん何してんのさ→!!」

律子「真ん中異常無いわよ」

マッコリーン「へへっやーりぃ!!」

冬馬「やるじゃねえか」

マッコリーン「この調子でもっといくよー!!」

サーターアンタ「よっしゃ自分も行くs」バスッ

サーター「うぎゃあああやられたさー!!」

北斗「遠距離なら僕に任s」バス

冬馬「何やってんだよテメー!!!」

美希「やったの!二人倒したよーハニー!!」

P「美希いいぞ!」

P「おっ、一人発見!亜美後ろ頼むぞ」

亜美「アイアイサー!」ズガガガガガガガガガガガガガガ

律子「じゃあとりあえず上から向こうの様子見てきますね、雪歩はそのまま待っててね」

P「ああ、律子は好きに動いていいぞ」

P「じゃあ俺も行くぜええええええええ!!!亜美!!特攻だあああああ!!!!!」

マッコリーン「うわわっ何かすっごいのが来てますよ!!」

冬馬「俺が引き付けるからその隙にお前が撃て!!」

マッコリーン「そ・・・そんなのできるわけないじゃないか!!」

冬馬「俺にかまってんじゃねえよ!他人を心配してっと自分がやられるぞ!」

マッコリーン「だ・・・だからって・・・・!わかったよ!ボク決めてみせるよ!!」

冬馬「ああ・・・任せたぜ・・・」

冬馬「うおおおおおおおおおお!!!!」ズダダダダダダダダダダ

亜美「飛んで火に入る夏の虫とはまさにお前の事じゃあああ!!」ズガガガガガガガガガガガガガガ

P「!!亜美!奴は囮だ!本命はお前の横にいる!!」



マッコリーン「ふっ遅いな」ダッ  ザシュ

翔太「後ろのはボクが決めちゃうよ」ダダダダダ

冬馬「(攻撃がおさまった・・・やったのか・・・)」
     ババババッババババッババババ

冬馬「っち!またか!一回隠れて状況を整えて・・・」

まみさん「今助けに行くよ→!」

美希「それは無理だよ・・・」スチャ

まみさん「なんだとっ!?お前はさっき向こうにいたはずじゃ・・・」

美希「いつの話をしているの?「じゃあね」なんて言わないよ・・・」バァン

律子(ふふふふ・・・やっぱり相手の裏をかくっていうのが一番かっこいいわよね)

律子(ほーら相手の上にいていつでもやれるこの状況・・・サイコーだわ・・・)

翔太「同感だよ、相手の予期せぬところからいきなり現れた時のその表情なんてね・・・」

律子(いつの間に私の後ろを・・・!)

翔太「ボクは今とぉーっても不愉快なんだよ」

翔太「アンタみたいなやつにボクの美学を気安く語られたことにね!!!」

律子(終わった・・・)

翔太「死ね!!!」ダダダダダ


律子「・・・あれ?生きてる・・・」

翔太「ば・・・馬鹿なッ・・・!!」ドタッ

雪歩「律子さん大丈夫ですか?」

律子「私・・・甘かったわ・・・」

雪歩「どういうことですか?」

律子「私ね、もう駄目だわ・・・」

律子「今のだって本当なら死んでた・・・だから所詮私はその程度ってことよ」カチャ

律子「だから・・・「またね」って」バン

雪歩」「そ・・・そんな・・・・律子さあああん!!!!」

冬馬「ここは一旦反対側で・・・」タタタタ



冬馬「応答せよ!!誰かいないのか!!」

冬馬「くそっ1対3か・・・やべぇな・・・」

冬馬「1対1ならまだいけるかもしれねーがそんなのはまず無いだろう・・・」

冬馬「・・・もう覚悟を決めるしかねえみたいだな・・・」

冬馬「・・!これはアイツの・・・」

冬馬「これを使えばなんとかなるか?いや、もう考えったって駄目だ!」

冬馬「うおおおおおおおおおおおお!!」ズガガガガガ


P「!向こうか!行くぞ」

美希「はいなの!」


冬馬(これで奴らはこっちに来るはずだ・・・そこで後ろから回っていけば・・・)

>>77
バッファローが一流ってなんかのネタですか
心の底からありえないと思うんですけど

美希「ここだね・・・」

P「ああ・・・とりあえずフラッシュだ」ダァン

P「・・・いないようだ・・・」

P「・・・・!ってことはまずい!雪歩が危ない!!」

P「ここからあの建物の屋上狙えるか?」

美希「ううん、ちょっと無理かも・・・」

P「クソッ美希はここで待機してろ!」

美希「わ・・・わかったの・・・」

冬馬(ここの屋上からなら狙えるか?・・・無理みたいだな・・・!!)

冬馬「おい」

雪歩「・・・」

冬馬「・・・どうしたんだ?」

雪歩「私を・・・私を撃ってください・・・」

冬馬「はあ?なにいってんだよお前は?」

冬馬「できるわけねぇだろ!!」

雪歩「だっだったら自分で・・・」

冬馬「何考えてんだよ!!自分でやるなんてありえねえよ!!」

雪歩「わ・・・私は人一人も守れないダメダメなんです・・・」

冬馬「だからって自分の命を自ら断つなんて訳わっかんねえよ!!」

雪歩「こ・・・これ以上近づかないでください・・・でないと撃ちますよ!」

ダッダッダッダッダ

冬馬「・・・!」

カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ タンッ
冬馬「できるわけねぇだろ!!」
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ タンッ
雪歩「だっだったら自分で・・・」
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ タンッ
冬馬「何考えてんだよ!!自分でやるなんてありえねえよ!!」

P「大丈夫か!雪歩!!」

雪歩「プロ・・・デューサー・・・」

P「大丈夫か雪歩?」ダッ

雪歩「こ・・・来ないでっ・・ください・・・」

P「なにいってんだよ雪歩!」

冬馬「おいやめろって!」

P「うるせえ!邪魔だ!!」ドカ

雪歩「痛っ・・・!!」フラァ

P「えっ?」

パァン

P「うそ・・・だろ・・・」

冬馬「て・・・テメー何してんだよ!お前の仲間じゃなかったのかよ!」

雪歩「」

P「おい・・・冗談はよせよ・・・なあ雪歩・・・」

P「うわああああああああああああああ」

冬馬(フラグのピンを抜きやがった・・・まさか・・・)

冬馬「お前こそ冗談になってねえんだよ!!」

冬馬「その手に持ってるものさっさと放せよ!!」

P「・・・」

冬馬「おい聞こえねーのかよ!!」

バァン

美希「ハニー!」

美希「ハニー!!一体何があったの?」

冬馬「・・・」

美希「お前がやったのか?」

冬馬「・・・」

美希「お前がやったのかああああああ!!」

美希「うおおおおおおおお!」ドガガガガガガガガガガ

冬馬「すまねえ・・・」ダダダダダダダ

美希「・・・」ドガガガガガガ

冬馬「・・・」ダダダダダダダ

美希「・・!(弾切れ!?ここで?)」カチャカチャ

冬馬「クソッ!(弾切れだとォ!)」カチャ

美希「・・・」

冬馬「やれよ・・・」

美希「・・・」

冬馬「・・!?(武器を捨てた?)」

美希「今度はミキが「じゃあね」だね・・・」

冬馬「・・・!!」

冬馬「何やってんだよお前まで!!」

美希「じゃあね」

ドカァン

冬馬「くそっ!俺は・・・何も出来なかった・・・」




よくやった勝利を我が手中に収めたぞ

春香「いやー長かったねー」

亜美「全くだよ→」

P「どうだこの新感覚FPSは?」

美希「すっごく楽しかったの!」

trrrrrrtrrrrrrr

P「おっ電話だちょっと待っててくれな」

???「楽しそうだったね」

P「ああみんなよくやってたよ」

???「あ、そうだ、お礼はちゃんと送っておいたから・・・」

P「一体何を送ったんだ?」

???「それは企業秘密?」

P「まあ楽しみにしてるよ」

???「こっちこそいい映像をもらったから当然のことをしただけ」

???「けっこう動きに合わせて音声を入れるの難しかった?」

P「君も物好きだねアイドルの声に似せた音声合成ソフトを開発したり」

P「それに関する声の素材を俺に集めさせたりね、絵理ちゃん」

絵理「それはあなたにも言えること?」

P「あはは、そうかもな」

P「それじゃあ着るよ?」

絵理「うん、また?」

P「ああ」ピッ


P「お礼って何だろうな」

亜美「兄(c)にもつが届いたんだけど開けていい?」

P「ああいいぞ」

亜美「わ!これさっきのゲームじゃない?うわ→しかもいっぱいあるよ→!!」

亜美「それになんか封筒も入ってるよ→」

亜美「こっこれは・・・生写真?」

美希「ミキにも見せて欲しいな」

春香「どれどれ・・・これは・・876プロの愛ちゃんの着替え中?」

春香「プププププロデューサーさんはこういうのが趣味なのか・・・」

美希「ショージキありえないって思うな」

P「絵理のやつ!!!」

美希「・・・」

P「やっやめろ美希!そんな目で見るなー」


終わり

ごめんね
なんか途中からわけわかんなくなっちゃた

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