ディオ「安価でジョースター家乗っ取る」 (854)

馬車の運転手「ジョースター家に到着いたしました」

ディオ「人との出会いって言うのは最初が肝心だ…」

ディオ「最初にこいつ…できる!的なことを相手に思わせなくてはならないッ!!」

ディオ「というわけで馬車から降りるのに一工夫加えよう」

馬車からの降り方
>>5したあとに>>7して降りる

オナニー

ガチャッ

ディオ「ハァ…ハァ…」シコシコ

ジョナサン「!?」

ディオ「チェックメイト!!」ドピュ

ディオ「死ね!!」ザクッ

馬車の運転手「ぐあああああ!!」ドサッ

ディオ「ふう」スタッ

ジョナサン「」

ジョナサン「き…きみはディオブランドー…だよね…?」

ジョナサン(違いますように)

ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」

ジョナサン(否定しないってことはやっぱり…)ハァ

<ワンワン!

ジョナサン「ダニー!」

ジョナサン「僕の愛犬でね、でも大丈夫、決して人は噛まないから」

ディオ「!」

ディオがダニーに対してとった行動は?>>35

超級覇王電影弾

ディオ「超級覇王電影弾!!」ギュルルルルル バシッ

ダニー「ギャワン!!」

ジョナサン「な、なにをするだーーーー!!許さん!!」

ディオ「ふん!」ギュルルルルル

ディオ「こいつがジョースター家の(ry」ギュルルルルル

ジョースター卿「何をしておるのかね!!」バッ

ディオ「すみません、急に犬が飛びかかってきたもので」ペコリ ギュルルルル

―そして数日後―

解説者「続いて紹介する挑戦者はジョナサン・ジョースター!!」

ワァァァ

解説者「しかし飛び入り参加です!引っ越してきたばかりのディオ・ブランドーくん!!」

ワーワー ダレダー ソンナヨソモノヤッチマエー!!

解説者「ではお金を」

ディオ「フン」チャリンチャリン

解説者「!!!!」

ジョナサン「>>67円も!?」

ksk

kskだから安価下でいいよね?

ジョナサン「たったの一円!?」

ディオ「負けるのが怖いのでね」バァ―――ン

解説者「では試合開始!!」

カーーン

ジョナサン「うおおおおお!!」バッ

パンチが当たる?当たらない?

>>80

当たってないけどディオがダメージを受ける

ジョナサン「うおっ!?」スカッ

ディオ「ぐあああああ!!」バシュァッ

ジョナサン「!?」

ディオ「ふ…風圧で皮膚が…」ドクドク

ジョナサン(皮膚よわっ)

ディオ「だがしかしっ!!」

ディオ(まずは>>91を打って動きを止め、そして>>94を打って止めだ!!)バッ

空手

バオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン

ディオ「空手チョップ!!」ビシッ

ジョナサン「ぐあっ!!」

ディオ「バオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン !!」ビリビリビリ

ジョナサン「ぐあああああああ!!」

ジョナサン「」シュウウ・・・

ディオ「ジョジョ!貴様の一円はこのディオのものだぁ―――っ!!人気者決定ィィィィ!!」

モブ「え…」

モブ「なんだいまの…」

モブ「怖え…」ビクビク

ディオ「えっ」

―――
――


あれから数か月…
ジョナサンはエリナとイチャイチャし、青春を謳歌していた…
しかし一方で恐がられて嫌われ者となったディオはジョジョへの復讐を決意していた…

エリナ「~♪」スタスタ

ディオ「あいつがジョジョの弱点、エリナか…ようし…」

ディオ「>>115をしてやるっ!!」

ロードローラーの下敷き

唯一であろうエロ展開を潰すとは…
しね

ディオ「ロードローラーだッ!!」ブロロロロロ

エリナ「キャーッ!!」

ディオ「待てエリナぁぁぁ!!」

エリナ「誰か―――っ!!」タタタ

ディオ「くそっ!!遅いぞっ!!」ガンッ

―――
次の日、原っぱ

エリナ「昨日なんかゴツい車に乗ったディオに殺されかけたの」シクシク

ジョナサン「なんだって!?」

―――

ジョースター邸

バタン!

ディオ「!?」

ジョナサン「ディィィィィーーーオォォォォ!!」グオオオッ

ディオ「え?何?」オロオロ

ジョナサン「エリナを殺そうとしたそうだな!!許さん!!」

ディオ「そのことか!!こうなったら仕方ない!!決闘だ!!」

ジョナサン「うおおおおお!!」バッ

ジョナサンのパンチは当たる?当たらない?
>>149

股間に当たる

あさっての方向に空振り

ジョナサン「明後日って今さっ!!」スカッ

ディオ「ぐあああああ!!」ブシュッ

ディオ「うらっ!!」ゲシッ

ジョナサン「すねがっ!!」ガクッ

ディオ「いいぞっ!いい感触だッ!!」

ジョナサン「うおぁっ!!」ボコッ

ディオ「うげええええ!!」

ジョナサン「ディオ!君が!!>>165するまで!!殴るのをやめないっ!!」

吐く

死ぬぞ…

ジョナサン「おらっ!」ボコッ

ディオ「うげぇぇぇぇぇ!!」オロロロロ

ジョナサン「朝食はピザパンだったみたいだ」

ビチャビチャ

石仮面「」ガキンッ

ディオ・ジョナサン「!!」

ディオ「この汚らしい…あほ…が…」ヨロヨロ ガチャッ バタン

ジョナサン「罪悪感なし!!」

―――
ディオ「復讐だ…やってやるぞ…ダニーを…」

ディオ「>>195するッ!!」

獣姦

レイプ

ディオ「ダニィィィ!!」パンパンパン

ダニー「キャンキャン!!」ジタバタ

ディオ「このディオの子を孕めぇぇぇぇ!!」ドッピュルルルルル

ダニー「」グッタリ

ディオ「飼い主同様軟弱者よ!!」バァ――ン


そして、七年の時がたち…石仮面は静かに時を待つ…!

バァーンじゃねえよ

>>224
わろち

七年後

ジョナサン「なあディオ、パン買って来てよ」

ディオ「なぜこのディオが!!自分で買って来い!!」

ジョナサン「きょうのラグビーで勝てたのも僕のおかげだろ!!少しはお礼の一つも…」

ディオ「くっ…!いつものでいいんだな?」ダッ

ジョナサン「うん!」

―――
――


ジョースター邸

ジョナサン「今日の石仮面の研究はこれで終わりにするか…と、何だこの手紙?ディオの父から父さんあてだ…何々…」

ジョナサン「こ、これはっ!!」

―――

ディオ「父さんへの薬だね?このディオが持って行こう」スタスタ

ジョナサン「ディオッ!!」

ディオ「む?」

ジョナサン「この手紙に書いてある君の父さんと僕の父さんの症状が一致している!これはどういうことだ!薬を見せてもらおう!!」バッ

ディオ「ちょっ」ガシッ

ジョナサン「!」

ディオ「薬を調べるという事は…我々の友情を疑うという事!!友情を失うぞっ!!」

ジョナサン「…」

ジョナサンはどうする?>>254

薬をディオの口にねじ込む

ジョナサン「問答無用!!」グイッ

ディオ「うげえええ!!」ペッペッ

ジョナサン「吐き出したという事は薬ではない!!」ドン!!

ディオ「なにぃ~っ…」

ジョナサン「それに君との友情なんてない!君はただのパシリだ!!」

ジョナサン「そしてこの薬を分析し、君を刑務所に送り込むっ!!」

ジョナサン「ジョースター家は、父さんはぼくが守る!!」

ディオ「ぐっ…」

いろいろ分析した結果、ロンドンへ旅立ったジョナサン!!

―ジョナサンの部屋―

ディオ「これが石仮面の研究成果か…なになに…」ペラペラ

ディオ「記録している!記録しているぞ!!」

ディオ「奴をナイフや銃で始末することはできん…この石仮面を使って殺すしかない!!」パサッ

ディオ「む?」カサッ

ディオ「これは写真…?しかもジョナサンとエリナがキスを…」

ディオ「チクショオオオオオオオオ!!羨ましいいいいいいいいい!!」ウオオオ

―ロンドン―

モブ「ここから先は食屍鬼町!!危険ですぜ!!」

ジョナサン「大丈夫だ…ここからは一人で行く!!」ザッ

―――

ジョナサン「まるで迷路のような町だ…むっ!!」

スピードワゴン「おい刺青!お前のナイフであの兄ちゃんの身ぐるみはいじまいなっ!!」

刺青「うおおおお!!」

ジョナサン「ふん!」

ジョナサンはどう対応した?>>316

オナニー

ジョナサン「うおお!」ズボッ

刺青「なんだぁコイツ!自分の尻に指を突っ込みやがったァ!!」

ジョナサン「あっ」ドッピュルルル

刺青「ぐあああああ!!」ドサッ

東洋人「ぐああああとばっちりだああ!!」ビチャビチャ ドサッ

ジョナサン「ぼくには肛門括約筋を失ってもいい理由がある!!それは父を!ジョースター家を守るため!!君たちとは戦う動機の格がちがうんだっ!!」

スピードワゴン「肛門括約筋を失うくらい平気といったな?あぁ~~ん?」

スピードワゴン「俺っちの帽子攻撃を喰らいなっ!!」バシュッ

ザクッ

ジョナサン「ぐああ!!」

どこに刺さった?>>347

人間の尊厳を失ってでも父を救おうとするジョナサンは紳士の鑑

下だろう

スピードワゴン「ちんこに直撃ィ!!」

ジョナサン「危ない…エリナに貞操帯をつけられていたおかげで助かった」フゥ

スピードワゴン「何ィィィ!!だからアナニーを!?」

ジョナサン「その通りだ!!くらえ!!」バッ

ジョナサンの攻撃>>373

ジョセフが生まれない

下だろう

もしかしてこの>>1って承太郎が安価で冒険するやつを立てたやつか?

安価近すぎんよ

ジョナサン「君のおかげでチンコが解放された!!その感謝の意をもって!!僕の丸太のような肉棒が君のアナルを貫く!!」パンパンパン

スピードワゴン「アッ―――――!!」ドサッ

ごろつき達「ヘヘヘ…」ゾロゾロ

スピードワゴン「まてっ!!そいつに手を出すことは俺が許さねえ!!」

スピードワゴン(ヘッ…もう俺はあいつのチンコなしでは生きられねえかもしれねえな…!)

ジョセフ(ジョージ二世)が生まれる、ならまだしも生まれないってわけわからん
よってした
st

>>392 うん
>>393 おk

一方ディオは…
―港町―

ディオ「酒!飲まずにはいられない!!」

ゴロツキ「ヘヘヘ…」ニヤニヤ

ディオ「コイツでいいか…人体実験だっ!!」ガッ

ザクザク

ピカッ

ディオ「何だこの光はっ!!」

スピードワゴン「いつも聞く精子の流れる音だッ//」

ゴロツキ「」ドサッ

ディオ「死んだか…驚かせやがって」

ゴロツキ「」ムクッ

ディオ「何ィィィ!?」

ゴロツキ「」ドッゴォン

ディオ「ぐあっ!!何てパワー!!」バッ ドシャァッ

ディオ(ちょっとかすっただけなのに>>507を砕かれている!!)

間違ったスマン
再安価>>423

ディオ「ぐああああ!!気が付いた途端痛い!!」

ゴロツキ「」ユラリ

ディオ「神様ーーーー!!」

カッ

ディオ「!?」

ゴロツキ「」ドシャァッ

ディオ「太陽の光で…?助かった…!!」フゥ

―――
――


ジョースター邸

ディオ(頭に包帯ぐるぐる巻き)「ただいまんこ」ガチャッ

ディオ「む?誰かいないのか?」

ジョナサン「お帰りんかん」シュボッ

ディオ「ジョジョ!!帰っていたのか!!」

ジョナサン「さあ!!警察へ行こう!!」グイッ

ディオ「ちょっ!!待ってくれ!!僕に警察に自首する時間をくれ!!」

ディオ「ぼくは本当に後悔しているんだ…」シクシク

ジョナサン「えぇ~っ…泣かれても…えぇ~っ…」

???「ご主人様!!信じるなよそいつの言葉を!!」

ディオ「誰だ!?」

スピードワゴン「おれはジョースターさん専用肉便器のスピードワゴン!!」バ―ン

スピードワゴン「おれは貧民街でいろいろな(ry」

スピードワゴン「こいつはくせぇーっ!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーっ!!」

ディオ「おまえはイカ臭いにおいがプンプンするが…」

ジョースター卿&警察の皆さん「……」ゾロゾロ

ディオ「万事休すか…」

ディオ「長年のよしみだ…最後は君が手錠をかけてくれ」

ジョナサン「わかった」スタスタ

ディオ「」バッ

ジョナサン「!?」

ディオ「俺は>>474をやめるぞ!!ジョジョ―ッ!!!」

茶番

ディオ「茶番は終わりだ!!俺は人間を超越する!!」

ディオ「ナイフを喰らえ!!」バッ

ザクッ!!

スピードワゴン「こ!これは!!」

ジョナサン「>>496ーーーーーー!!」

>>496「ぐふ…」

ダリオ

ダリオ生きてたwww

ジョナサン「何故に!?」

ダリオ「息子よ…!」ドサッ

ジョースター卿(私の見せ場が…)

ディオ「このディオのもっとも憎む相手の血で覚醒とは…何とも皮肉な事よ…」ベトリ

ピカッ!!

スピードワゴン「奴を>>528しろーーーっ!!」

レイプ

ジョナサン「うおおおおおお!!」パンパンパン

スピードワゴン「しゃぶれえええええええ!!」ジュボジュボ

ジョースター卿「尻は私がもらったぁぁぁぁ!!」パパンパンパンパンパパパン

ディオ「」ドサッ

ジョースター卿「腰がッ」ドサッ

ジョナサン「父さーーーーーーん!!」

ジョースター卿「ジョ・・・ジョ・・・」ドサッ

みんな「ジョースター卿ーーーーーーーっ!!」

スピードワゴン「あの父親の精神は息子に(ry」

スピードワゴン「!!」

ジョナサン「?」

飽きてきたろw

スピードワゴン「ディオの死体がない!!」

スピードワゴン「サツの旦那!!窓から離れろ!!」

サツの旦那「!!」ボゴッ ドサッ

ジョナサン「!?」

ディオ「URYYYYYYYYY!!」

スピードワゴン「生き返ってるゥゥーーー!?」

ジョナサンは…えっと…へそを使っています


ディオ「……」スタスタ

ジョナサン「ディオ!!」バッ

スピードワゴン「ご主人様!!早く撃つんだぁぁぁ!!」

ジョナサンの取った行動>>575

ちょと、トイレいかせて

躊躇なく打つ

ジョナサン「ちょっと、トイレだから!我慢したら体に悪いから!」ダッ

スピードワゴン「逃げやがったぁぁぁぁぁぁ!!」

ディオ「URYYYYYYYY!!」ドゴッ バキッ ズギュンズギュン 

スピードワゴン「サツが全滅!?おれもトイレに逃げるしかねえぜ!!」ガチャッ

ジョナサン「狭い!!」

スピードワゴン「もっと詰めて下せえ!!」

ジョナサン「狭い!!出ろ!!」バキ

スピードワゴン「うげっ」ドサッ

ジョナサン「君は違うところに隠れろよ!!」バタン

スピードワゴン「くっ!」ダッ

クズい

ディオ「そこに隠れているのはわかっている!!」ガチャッ

ボォッ!!

ディオ「ぐああああ!!炎!?」

ジョナサン「あくまでも責めるための逃亡よ!!」ドン!

ディオ「この程度の炎でこのディオが倒せるか!!」バッ

ジョナサン「くっ!!とりあえず>>611へ逃げよう!!」

ダニーの犬小屋

ジョナサン「逃~げるんだよォぉおおお!」

ディオ「……どこへ行った?」

ダニーの(元)小屋

ジョナサン「ここなら…」

ディオ「URYYYYYY!!」ドドドドドド

ジョナサン「見つかった!!ぐっ!!」グイッ

ジョナサン「抜けん!!」ジタバタ

ディオ「愚かな!!」バッ

ジョナサン「こうなったら…>>630を使って>>637し、>>643するしかない!!」

ローション

絶頂

射精

ディオの精神を焼き切る

ジョナサン「父さあああああん!!僕に最後の力をぉぉぉぉぉ!!」ドッピュルルルル

ベチャベチャベチャ

ディオ「URYYYYYYYYY!!」バッ

ディオは辛うじてジャンプしかわした!!
しかし!!
とんだ先には!!

ジョースター家の守護神、自慰の女神像が!!

ザクッ

ディオ「URYYYYYYYYYYY!?」

自滅じゃねえか

ディオ「焼かれる…!抜けない…!!こんな…ハズでは…俺の…人…生…」

ジョナサン「今の射精に満足感なし!!」バ――ン

ジョナサン「う…」ドサッ

スピードワゴン「ご主人様!!」バッ

スピードワゴン「生きてる…生きてるぞ…!」

スピードワゴン「この人は…勝ったんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ゴォォォォォォォ・・・

もうスレの残りレス数も半分以下だけどまだ続く?

>>701

ディオ「茶番だあああああぁぁぁあああ!!!」

八部まで続ける

>>701
むーりぃ…

八部までとか無理っぽいんで再安価>>716

続く

じゃあ駆け足で行くわ

エリナ「ジョナサンと再開したわ」

ツェペリ「ディオはまだ生きているぞパウッ!!」ドスッ

ジョナサン「なんだってぐええええ!!」ポウッ

ツェペリ「花が咲いたじゃと!?修行の必要なし!!すぐにディオのもとへ行くのじゃ!!」

スピードワゴン「おれの聞いた情報によればウィンドナイツロットにいるらしいぜ」

ジョナサン「さあ行こう!!」

馬車「」ゴォォォォ

ジョナサン「トンネルだ」

切り裂きジャック「ここは通さん!!」

ツェペリ「パパウパウパウ!!」

ジョナサン「波紋疾走!!」ボゴッ

切り裂きジャック「うげえ」ドサッ

スピードワゴン「先を急ごう!!」

―ウィンドナイツロット―

ブラフォード「死ねい!!」

ジョナサン「波紋失踪!!」ドゴン

ブラフォード「ぐああ!」ドサッ

ジョナサン「刀もーらった!」

タルカス「しねえ!!」ボゴッ

ツェペリ「ぐあああ!ジョジョ!わしの遺志を受け継げ!!」ガシッ

ジョナサン「力を受け継ぎ波紋疾走!!」ドゴッ

ポコ「タルカスとツェペリさんが死んだ」

この人でなし!

―ディオのいる城―

ジョナサン「波紋疾走!」

なんか蛇つかう奴「ぐああ!」ドサッ

ポコ「ねーちゃん救出!!」

トンペティ「ふふ」

ストレイツォ「フッ」

ダイアー「ハッ」

ジョナサン「ディオ…」ザッ

ディオ「生きていたのか…」

ゾンビども「ゲゲゲ…」

ディオ「待て…コイツだけはこのディオがやる!!」

ジョナサン「紳士として恥ずべきことだが…今!このジョナサン・ジョースターは」

ジョナサン「早く帰ってエリナとイチャイチャしたいからお前を惨殺処刑する!!」

ディオ「来おい!!ジョジョォ!!」ガクガクブルブル

ダイアー「いや!俺が行く!!」

ジョナサン「え…」

ダイアー「キック!」

ディオ「見切った!!」

ダイアー「かかったなアホが!!稲妻十字空烈刃!!」バッ

ディオ「何ィィィ!?」

攻撃はヒットする?>>777

ディオ死ぬ

ksk

ディオ「無駄無駄!!気化冷凍法!!」ピシィィッ

ダイアー「!?」

ディオ「URYYYY!!」バキィィン

ダイアー(顔)「ぐっ…」ドサッ

ジョナサン「モブがでしゃばるから!!ディオ!僕が相手だ!!」

ヒュン!!

ザクッ

ディオ「何ィィィィ!?」

ディオの目に刺さった物は?>>799

トンペティ

トンペティ「フォッフォッ」ドスッ

ディオ「ぐおおおおお!!」

ダイアー「フッ…波紋入りのトンペティは…痛かろう…」ガクッ

ディオ「小細工を…」

ジョナサン「勇者ブラフォードからパクった剣で切る!!」バッ

ディオ「亡者ども!やってしまえ!!」

ゾンビ「」ゾロゾロ

ストレイツォ「このストレイツォ、>>819せん!!」

戦いには参加

ストレイツォ「このストレイツォ参加せん!!」

スピードワゴン「おれっちがなんとかするしかねえか!!」

ペイジ「俺の名はペイジ!」

???「俺の名は>>840!」

???「俺の名は>>841!」

???「俺の名は>>842!」

ksk

ヌケサク

未来の世界から来たエンリコ・プッチ

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