魔王「貴様誰だ!」スネーク「武器を捨てて両手を頭の後ろに回せ!」(204)

魔王「何を!」

スッ

スネーク「動くな!」

ターンッ

魔王「がっ・・・・・・」

カランカランッ

魔王「わ、私の杖が・・・・・そんな距離から」

スネーク「もう一度言う!両手を頭の後ろに回せ!」

魔王「うっ・・・・・・この迫力・・・・・・」

グッ

魔王「これでいいのか」

スネーク「そのまま床に伏せろ!」

魔王「わ、分かった」

ペタッ

魔王「くそっ!城の者はどうしたのだ!」

スネーク「お前以外全て行動不能にした。あとはお前だけだ」

魔王「な、なに!?」

スネーク「こんないい加減な警備システムでよく今まで無事だったものだな」

魔王「な、何者だ!」

スネーク「ただの傭兵だ。コードネームはスネーク」

魔王「スネーク?ゆ、勇者じゃないのか!」

スネーク「勇者・・・・・・懐かしいなだ・・・・・・」

魔王「し、知ってるのか!やつはどうした」

スネーク「勇者、戦士、僧侶、魔法使い・・・・・・いいやつはみんな早死にしてしまう」

魔王「し、死んだの!?」

スネーク「旅立ちの町を出てすぐにな」

魔王「早いな!で、ではほとんどお前一人で・・・・・・」

スネーク「すまないが、話している余裕はない。早く核発射シークエンスを中止するんだ!」

魔王「え!?な、何それ!」

スネーク「とぼけるな!!情報はとってあるんだ!」

グギギギギ

魔王「や、やめて!腕そっちにまがらないから!」

スネーク「はやくしろ!世界を滅ぼしたいのか!」

魔王「せ、征服するほうだから!私は!」

スネーク「拷問では口をわらないか」

魔王「ふ、ふぅ・・・・・・」

スネーク「くっ、しかたない。落ち着いて話をしようか」

魔王「お、お前が落ち着け」

スネーク「ほらっ、お前も入れ」

トンッ

魔王「な、なんだこれは」

スネーク「知らないのか?ダンボールだ。入ると落ち着くぞ」

ペタンッ

魔王「こ、これに入るの?」

スネーク「ほらっ、どうした遠慮するな」

魔王「わ、わかった」

ペタンッ

魔王「・・・・・・」

スネーク「・・・・・・」

魔王「な、なんか捨てられた猫になった気分だな」

勇者のお供だったのか

スネーク「タバコ吸うか?」

スッ

魔王「す、吸わない」

スネーク「あいにく葉巻しかないがな、どうだ?」

魔王「だ、だから吸わないって」

スネーク「そうか。どうしても話さないか」

魔王「あ、あの私の部下達は・・・・・・」

スネーク「安心しろ。麻酔で眠っているだけだ」

魔王「そ、そうか。無事でよかった」

スネーク「核攻撃をしても賢者の遺産は手に入らないぞ」

魔王「な、なにそれ?」

スネーク「遺産はすでに別の場所に移された!お前の目的はもう失われているんだ!」

魔王「だ、誰か通訳を!」

スネーク「さあっ!早く核を止めるんだ!」

魔王の台詞をおにゃのこの声で再生すると可愛すぎてワロタ

魔王かわいい

これは支援

グググッ

魔王「い、いたたた・・・・・・」

スネーク「言わないと折れるぞ!」

魔王「や、やめて・・・・・・」

ボキンッ!」

魔王「ぎ、ギアアアアアアア!」

スネーク「なっ、メタルギアだと!?」

魔王「うぐぐぐぐぐっ腕がああ」

スネーク「まさか!核はメタルギアの中か!」

魔王「か、回復!」キューンッ

スネーク「どこだ!」

魔王「な、何言ってるのこの人!」

スネーク「オタコン!応答してくれ!敵が口を割らない」

魔王「こ、今度は一人で喋りだした!」

スネーク「そうだ!しかもメタルギアの名前まで出てきた」

魔王「何この人こわい・・・・・・」

スネーク「そうか!わかった試してみる」

魔王「も、もう帰ってくれないですか?」

スネーク「城を案内しろ!」

魔王「え!?ま、まだ何かやるの?」

スネーク「ここに核があることは間違いない!」

魔王「かくってなに!?」

スネーク「さあ立て!いつまでダンボールに入っている!」

魔王「あんたが入れたんでしょ!」

おっさんでもかわいい

スネーク「この部屋は!?」

グイッ

魔王「わ、私の寝室だ」

スネーク「開けろ。妙なそぶりを見せたら撃つ」

魔王「だ、だめ!」

スネーク「ここか!」

魔王「ち、違う!何もないから!」

スネーク「いいから死にたくなければ開けろ」

魔王「ううっ」

ギギィ

スネーク「先に行け」

魔王「は、はい」

トテトテ

ピッピッピッ

魔王「な、何やってんの!?」

スネーク「金属探知機だ。あやしいものがないか調べる」

魔王「な、何もないですよ!」

スネーク「黙っていろ!」

ピーッ!

スネーク「ここか!」

魔王「や、やめて!」

スネーク「この引き出しか。罠は・・・・・・ないようだな」

魔王「お願い!それだけは!」

スネーク「オタコン!喜べ!ここらしい。中の写真を撮ってそちらに送るぞ」

魔王「しゃ、写真なんてやめてー!」

ガラッ

スネーク「こ、これは!」

パシャパシャ

スネーク「お、女のくせにこんな玩具まで・・・・・・」

魔王「うっ///」

スネーク「こ、こんなものどうやってつかうんだ!?」

パシャパシャ

スネーク「まったく!性欲をもてあます!」

魔王「い、言わないで///」

スネーク「オタコン映像送ったがどうだ!?あやしいものはないか」

スネーク「何!?魔王の写真も一緒に送って欲しいだと」

スネーク「おい、ちょっとこっち向け」

魔王「///」

パシャパシャ

スネーク「よし!送ったぞ!」

スネーク「そうか!オタコン、かんばってくれ。あとは任せろ」

魔王「も、もう怒ったぞ!食らえ!火炎極大魔法!」

ゴゴゥ

スネーク「ぐぁ!」

魔王「はーっはっは!油断したな!変質者め!」

スネーク「もぐもぐ」

魔王「な、なにをしている!?」

スネーク「動くな!」

ダンッ

魔王「がっ!なっ!あの火傷でどうして動ける!?」

スネーク「そのまま床に伏せていろ」

魔王「なっ、無傷だと!?」

スネーク「なんだ!?知らないのか?これを食べると傷が治るんだぞ」

魔王「な、なんだそれは」

スネーク「携帯食料のレーションだ」

魔王「た、食べ物で傷が治るなんてそんな非現実的なことがあってたまるか!」

スネーク「何を言っている!アメリカ海軍でもイギリス空軍でもどこでも常識だぞ!」

魔王「ま、まじで!?」

スネーク「手癖が悪いみたいだな。悪いが拘束させてもらう」

ガシャリ

魔王「て、手錠・・・・・・」

スネーク「さて、これでゆっくり探せるな」

魔王「やめろ!見るな!変態ー!」

ほぅ

スネーク「何もなかったな」

魔王「だから言っただろ!下着までじっくり調べおって!変質者!」

スネーク「核を撃つようなやつに言われたくない」

魔王「だから知らないって!それに下着ポケットにいれただろう!」

スネーク「次のスニーキングミッションに必要かもしれん」

魔王「うそだ!」

スネーク「そんなことを・・・・・・ちょっと待て通信が入った」

スネーク「どうしたオタコン!お前の分ならちゃんと確保したぞ!」

スネーク「何!?情報が間違っていた!?」

スネーク「分かった。すぐにそっちへ向かう」

魔王「おい!」

スネーク「なんだ」

女魔王か…悪くない

下着どうやってつかうんだよw

魔王「今間違いって言った!絶対言った!」

スネーク「聞き間違いだ」

魔王「言った!言ったもん!聞いたもん!」

スネーク「間違いは誰にでもある」

魔王「早く手錠をはずせ!」

スネーク「それはだめだ」

魔王「なんでー!?」

スネーク「メタルギアのことを知っている以上一緒に来てもらう!関係ないとは思えん!」

魔王「だから知らないって!」

魔王ガムバッテ!

スネーク「西の町が怪しいらしい。行くぞ!」

魔王「えっ、ほんとに行くの!?ちょっちょっと!」

スネーク「なんだ」

魔王「き、着替えとか!パジャマとか持っていかないと!」

スネーク「装備品は現地調達が基本だ!余計な荷物を持っていくな」

魔王「今すぐポケットの中を捨てろ!!」

スネーク「いくぞ!さあ歩け!」

グイッ

魔王「だ、誰かー!」

魔王コミュ障だったんだな…

スネエエエエエェェェク

前ここまで書いて寝ちゃったので今日はちゃんと書きます

スネークと魔王・・・・面白くなりそうだ・・・

スネオスレか

オタコンってことは、リキッドの方か・・・

素晴らしい、支援だ

それとオタコンwww

ほう、支援age

―――西の町

スネーク「よし、ここから敵陣だ。スニーキングミッションで行くぞ!」

魔王「な、なんで私まで……」

スタスタ

スネーク「なんだその歩き方は!もっとこう腰を落として、こうだ!」

ヒョコヒョコ

魔王「か、かっこわるい……」

スネーク「見つかったらどうなるかわからんぞ!死にたいのか!」

魔王「ううっ……」

ヒョコヒョコ

スネーク「よし!ほらっ、ダンボールをかぶれ」

魔王「ま、またこれ!?」

スネーク「ダンボールは万能だ。いくぞ!」

スポッ

ヒョコヒョコ

魔王「な、なぁ、ほんとにこれバレてないか?」

スネーク「何を言っている。誰もこちらに気づいていないぞ。俺の後に続け!」

「ねぇ何あれ?」

「ママーダンボールが……」

「しっ、!見ちゃいけません!」

スネーク「見ろ。誰もこちらに気づいていない」

魔王「そ、そうか?」

ヒョコヒョコ

シュールw

スネーク「オタコン!目的地についたぞ」

魔王「ここは宿屋?」

スネーク「分かった!今から進入する!行くぞ!」

魔王「え……でも」

ギィ

スネーク「ついてこい!」

宿屋「ちょ、ちょっとあんた……」

スネーク「ちっ!見つかったか!」

バシュッ

宿屋「うっ……」

スネーク「危なかった。仲間を呼ばれる前に麻酔銃が効いたか」

魔王「ひ、ひどい……」

スネーク「わかった!この部屋の中だな」

スネーク「よし!魔王、突入するぞ。援護してくれ」

魔王「え」

スネーク「いくぞ!わんっ!つーっ!」

魔王「ま、待って!心の準備が……」

スネーク「すりー!!」

ダンッ

スネーク「動くな!両手を頭の上に乗せろ!!」

魔王「の、のせろぉー」

スネーク「よし!そのままベッドにうつぶせになっていろよ!」

グイッ

スネーク「顔を上げろ……」

勇者「だ……誰?」

勇者いきてるじゃねーかw

勇者wwww

スネーク「お前は勇者!なぜ生きている!」

魔王「勇者!?」

勇者「な、なんでって……教会で生き返らせてもらって……」

スネーク「馬鹿をいうな!死んだ人間が生き返るわけないだろう!」

スネーク「お前はモンスターにやられて死んだはずだ!」

勇者「違う!あんたがモンスターごと俺達を後ろから蜂の巣にしたんだろ!!」

スネーク「そうだったか?」

勇者「なんか変なダンボールがついてきてるとは思ってたんだ」

魔王「ひ、ひどい」

勇者居たwww

教会www

ひ、ひどい

勇者撃つなよwwwww

スネーク「細かいことは気にするな」

勇者「いや、けして細かいことじゃないと思うんだけど」

スネーク「だからと言ってお前が生きていた理由にはならん!教会とはどこの機関のコードネームだ!」

グイッ

勇者「いたたっ、だ、だから町の教会だよ!」

スネーク「いい加減な事を言うな!まさか貴様!ヴァンプのような特殊能力者か!」

勇者「はぁ!?」

スネーク「どこの機関だ!」

グイグイッ

勇者「な、何言ってるのこの人!」

ひ、ひどい

期待

スネーク自由すぎるだろw

スネークもとうとう老害か・・・

いいぞ
続けてくれ












スネーク「いわないか!魔王。俺が押さえているからボディチェックしろ」

魔王「えっ」

スネーク「勇者の体を調べろ」

魔王「で、でも男の子の体触るなんて……///」

スネーク「早く!」

魔王「わ、わかった……」

サスサスッ

勇者「あっ///」

ゴソゴソ

勇者「な、何も持ってないよ!」

魔王「な、何もないぞ」

スネーク「おい、一つチェックしてないところがあるぞ!調べろ!」

魔王「え、で、でも……」

勇者「おい、やめろ!」

勇者裏山

おいやめろw

ふむ

魔王擬人化マダー?

www

スネーク「いいからやれ!死にたいのか!」

魔王「ううっー///」

ゴソゴソッ

勇者「ちょっ!」

スネーク「それじゃ駄目だ!ズボンの中を探れ!」

魔王「///」

勇者「な、なんてことを!」

ムギュムギュッ

勇者「や、やめっ」

スネーク「どうだ!魔王!」

魔王「硬い……です」

スネーク「勇者!貴様あああああああああ!発射シークエンスに入ったのか!!」

クソワロタwwwwwwwwww

スネークしっかりしろwwwwwwww

ワロタwwww

このスネークもうだめだwww

俺の中で魔王がゾーマから美少女に変化した

クッソワロタwwwwww

スネェークッ!!どうしたんだっ!?

<<63
奇遇だな俺もだ。

コレはwwwwwwwww

わろ

勇者「ほんと何言ってるの!?この人!」

スネーク「どうしても口を割らないか。わかった基地で調べさせてもらう」

勇者「はぁ!?」

スネーク「オタコン!捕虜を一人そちらに送る」

スネーク「特殊能力者のようだ!調べてくれ」

スネーク「そうだ!フルトン回収装置を使う!上空で回収してくれ」

ゴソゴソ

勇者「な、何をつけている」

スネーク「このパラシュートがガスで上空に上がる。上で回収してもらえ」

スネーク「ほらっ、立て!」

勇者「えっ?えっ」

スネーク「ほらっ、窓から出ろ」

ドンッ

勇者「えっ?」

バシュウウウウウウウウ

勇者「えええええええええええええええええ!?」

スネーク「よし!」

魔王「よくない!」

くそワロタwwwwwwwwwwwwwww

よしじゃねえwwwwww

勇者、かわいそすぎるw

どこに着地するのか楽しみなスレだなwww

発射シークエンスの件でワロタ

スネーク「そうか!確かに」

スネーク「オタコン!どこにも核などなかったぞ!どういうことだ!」

魔王「そ、そういう意味じゃないんだが」

スネーク「なに!?隣の建物だと?おいおい、勘弁してくれ」

スネーク「分かった。そちらに潜入する」

スネーク「よし、いくぞ」

魔王「ま、まだやるの?」

スネーク「ああ!世界の平和が俺にかかっている」

魔王「わ、私の平和はどこに……」

この前の続きか

前のスレに張ってあった幼女っぽいゾーマの画像はよ

ボスとクローンが混じってるなこのスネーク

魔王「ほ、ほんとにここ?」

スネーク「ああ、間違いない!」

魔王「こ、ここ宿屋の隣の銭湯だぞ」

スネーク「オタコンによると女湯に核発射装置が隠されているらしい」

魔王「これ絶対オタコンが!!」

スネーク「黙れ!オタコンの情報に間違いはない」

魔王「いや、間違いだらけだったけど」

魔王「そ、それにここじゃさすがに見つかったらアウトだぞ」

スネーク「俺を信じろ!俺の信じるダンボールを信じろ!」

魔王「け、結局ダンボール……」

http://tsukiusagi-project.com/img/demonmaker/Delfina.png

コレがネイキッド・スネークだったらどうなっていたか・・・

すねええええええええええええええええええええええええええく!!

ヒョコヒョコ

スネーク「待て!」

魔王「え?このままダンボール被って突入するんじゃないの?」

スネーク「さっきの宿屋……只者じゃなかった。俺の偽装を見破った」

魔王「いや、みんな気づいてたよ!?」

スネーク「優秀な兵士が集まっているようだ。ここは敵歩哨を眠らせていく」

魔王「いや、あれ銭湯の番頭さんだと思うんだけど……」

バシュッ

番頭「うっ」

バタッ

スネーク「いくぞ!」

魔王「ほ、ほんとに!?」

ヒョコヒョコ

ワロタwww

<<80
GJ

スネーク「オタコン!聞こえるか!脱衣所への潜入に成功した」

魔王「これ犯罪……」

スネーク「なに!?また写真だと」

魔王「だ、だめ!それアウト!」

パシャパチャ

スネーク「どうだオタコン。そうか、気に入ったか」

スネーク「それで核は?」

スネーク「なに?湯船のほうだと。まったくいつもいつも無茶を言ってくれる」

魔王「い、いつもこんなことしてるのか!?」

スネーク「なに、俺に任せておけ」

スネーク「行くぞ!」

魔王「いくの!?」

これ絶対混乱状態のまま放置されたスネークだろ

オタコンwwwww

>>86
俺も潜入したい

ノリがジャックバウアーじゃねえかwww

>>49
1510
383
9815

carvipの名の下で

ガラガラッ

スネーク「くっ……湯気でよく見えん!」

スネーク「そうか、分かった。サーマルゴーグルを使用する」

スネーク「うむっ、なるほど!性欲を持て余す」

スネーク「何?また写真か?」

パシャパシャ

スネーク「よし!送ったぞ」


魔王「ちょっ、ちょっとダンボールが……」

スネーク「なっ、湿気でしわしわに……まずい!」

ヘニャァア

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

スネーク「しまった!見つかった!」

魔王「あわわわわ」

「ちかんよおおおおおおおおおおおお!」

スネーク「まずい!増援を呼ばれた!いったん撤退するぞ!」

ダダダッ

魔王「ま、待って!」

MGS3やり終わってからこれ開いちゃった結果がこれだよ

増援ワラタwwwwwww

それまで気付かれなかったとかやはりダンボールは偉大

ワロタwwwノリが最高wwwww

三頭身のデフォルメマンガにありそうなノリだな

スネーク「ふぅ、巻いたか」

魔王「ぜぃぜぃ」

スネーク「オタコン!どこにも核などなかったぞ!どういうことだ!」

スネーク「!!?」

魔王「ど、どうした?」

スネーク「今の悲鳴は!?オタコン!?どうした!応答しろ!」

スネーク「オタコン!オタコオオオオオオオオオオオオオオオオン!!」

スネーク「むっ、別の周波数に通信が…メイ・リンか!?どうした?」

スネーク「オタコンと通信が繋がらなくなったのだが」

スネーク「お、おい、後ろからオタコンの悲鳴が聞こえるぞ」

スネーク「違う!俺は全てオタコンの指示で動いていただけだ!」

スネーク「誤解だ!」

スネーク「そうだ!何!?今までのミッションはオタコンの独断だと!?」

//ALERT///
// 99.99 ///
//////////

オタコオオオオオオオオオオオオオン!!!!!

流石は女運のないオタコンだ

スネーク「そうか。わかった。本当の核はそこにあるんだな」

スネーク「了解。すぐに向かう」

魔王「な、何があったんだ?」

スネーク「オタコンめ……むちゃしやがって……」

魔王「あの聞いてる?」

スネーク「いくぞ!」

魔王「だからどこに!?」

スネーク「俺達と勇者が旅立ったあそこだ」

魔王「あそこ?」

オタコン終了のお知らせ

―――王国

魔王「さ、さすがに私がここに入るのはマズイのだが……」

スネーク「どうした」

魔王「見つかったら殺されてしまう……これでも敵の親玉だし」

スネーク「安心しろ。ほらっ」

トンッ

魔王「またこれか……」

スポッ

スネーク「友軍の施設だから俺はこのまま行く。ついてこい」

魔王「帰りたい……」

ヒョコヒョコ

オタコォオオオオオオン!

スネーク「メイ・リン。ここでいいんだな」

スネーク「了解。まさに灯台元暗しだな」

スネーク「ここにメタルギアと核が……」

兵「ちょっと勝手にお城に入らないで下さい」

スネーク「俺だ。入るぞ」

兵「誰ですか!?」

スネーク「スネークだ」

兵「だから誰!?」

魔王「み、見つかったら殺されちゃう」

ガクガク

>>108
友軍じゃねぇじゃねぇかwwww

ここまでキチガイじみてるスネークは初めてだ

王様「本当に来るのだな?」

リキッド「はい、間違いありません。大統領」

王様「いや、大統領って誰!?」

リキッド「スネークと魔王は罠とも知らずにのこのこ釣られてくるでしょう」

王様「あ、あの聞いてる?」

リキッド「くくくっ、大統領お任せください。たっぷり歓迎してあげますよ」

王様「おーい」

リキッド「このアウターヘブンでな!はーっはっはっは!」

王様「ここ王城だから!」

carvipでしょそれ

全然だめじゃんw

スネーク「大統領おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ズルズルッ

兵「ちょ、ちょっと入らないでってばー」

兵「何この人!?全然人の話きかないし」

ズルズルッ

魔王「あうあうっ……」

スネーク「大統領大変です!」

王様「いや、大統領じゃないし。っていうか誰?」

スネーク「お忘れですか!スネークです。勇者と一緒に旅立った」

王様「はぁ?い、いたかな?そんなの」

魔王「あうあうっ……」

ヒョコヒョコ

王様「あっ!あれは勇者達の後ろに何かくっついてたダンボール!」

スネーク「思い出しましたか!」

?「見ていられないぞスネーク、貴様も年を取ったものだ」

スネーク「大変です。大統領!ここに核が隠されているという……」

リキッド「騙されてはいけませんよ。大統領」

スネーク「お、お前は!?」

王様「だから大統領じゃねーって!!」

魔王「な、なんか変なのが増えた……」

ヒョコヒョコ

リキッド「そいつは裏切り者です。その証拠に……」

カポッ

魔王「あーっ!だ、ダンボールが!」

王様「ま、魔王!?」

リキッド「見てください。大統領。こいつは魔王とともにあなたの暗殺を謀っていたのです」

王様「な、なんだと!?あと大統領じゃない!」

リキッドも駄目な人だったw

スネーク「リキッドおおおおおおおおおおおおおおお!」

リキッド「諦めるんだな。スネーク、お前はもう籠の中の蛇に過ぎない」

魔王「こ、殺されちゃう……」

王様「よ、よし!皆のもの……こやつらを」

リキッド「お待ちください。大統領。ゲノム兵にこいつらを殺させるのは簡単です。しかし……」

王様「いや、ゲノム兵なんていないよ?」

グイッ

スネーク「くっ」

魔王「あうあうっ……」

リキッド「こいつらには聞かなければならないことがある」

王様「な、何を……」

リキッド「拷問ならお任せください」

王様「ねぇ?聞いてる?」

こいつらやりたい放題だなw

話を聞けよwwwwwwww

全く聞いていないwww

リキッド「オセロット!こいつらを拷問部屋までつれていけ!」

戦士「?」

リキッド「聞いているのか!オセロット!」

戦士「え!?俺!?」

リキッド「当たり前だ。行け」

戦士「あ、あのー、王様?」

王様「あー、うん、任せた」

戦士「え!?俺が相手するの!?これの?」

リキッド「さあ!いくぞ!オセロット」

ズルズルッ

スネーク「は、離せ!」

魔王「ご、拷問はいやあああああああ!」

なにがしたいんだwwww

スネーク「くっ……裸で磔とはいい趣味だな」

魔王「や、やめろ!みるなぁああああ!」

ジタバタ

スネーク「暴れるな。体力を温存しておけ」

魔王「こっち見るなぁ!」

ジタバタ

リキッド「さあ、話して貰おうか。フォックスダイのワクチンについてな」

スネーク「なんのことだ!」

リキッド「知らないとは言わせないぞ!俺達ゲノム兵の遺伝子を破壊するウィルスを撒いただろう!」

スネーク「そんな作戦は知らされていない!」

リキッド「嘘をつけ!」

リキッド「んっ、それとも貴様が知っているのか?魔王?」

魔王「し、知るわけないじゃないか!見るな!エッチ!」

支援

魔王は魔王なのな

カオス

魔王もっと頑張れよ

スネークがファンタジーの世界で冒険する話かと思ったがそんなことなかった









もっとやれ

スネーク「お前こそ核発射をやめるんだ!」

リキッド「交渉はワクチンが手に入ってからだ!」

魔王「な、何言ってるの!?この人たち」

スネーク「オセロット!核が発射されれば報復にここも無事ではすまないぞ!」

戦士「へっ!?お、俺にふるなよ」

リキッド「体に聞いてみるしかないようだな。オセロット!電流のスイッチを入れろ」

戦士「だからオセロットじゃねーって!」

リキッド「早くしろ!」

戦士「わ、わかったよ」

ポチッ

スネーク「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」

魔王「キャアアアアアアアアアアアアアアアア!」

ビリビリビリビリッ

スネーク「耐えろ!△ボタンを連打するんだ!」

魔王「はぁ!な、何言ってんのこの人おおおおおおおおおおお!」

ビリビリビリビリッ

>>129
俺も思った

魔王のとばっちり感

戦士「お、おお……裸の女の子が悶絶してる」

ビリビリビリビリッ

魔王「あああああああ!あー!」

クネクネッ

戦士「す、すげぇ」

魔王「あっあっあーーーーーーーーーーーー!」

戦士「やべぇ興奮してきた」

リキッド「ははは!オセロットの拷問好きには困ったものだな」

戦士「そ、そんなんじゃねーよ」

>>132
お前はいつになったら安価できるようになるんだ

戦士ノリノリwwww
魔王がガチ不憫

carvipかよ死ね

リキッド「さあ、話す気になったか」

スネーク「知らん!」

リキッド「お嬢さんのほうはどうかな?」

魔王「ううっ……何でも話すからやめてぇ……」

スネーク「おい!貴様それでも工作員か!」

魔王「違うよ!」

リキッド「よし、では全部話してもらおうか」

魔王「わ、私は魔王で……世界征服を企んでて……変なおじさんに拉致されてここにいる」

リキッド「……どうやら素直に話す気はないようだな、オセロット!」

魔王「ほ、本当だ!わ、私は……」

ポチッ

スネーク「うおおおおおおおおおおおお!」

魔王「も、もういやあああああああああああ!」

ビリビリビリビリッ

>>135
俺もようわからんwww

リキッド「しぶといな……」

ビリビリビリビリッ

魔王「うっ……うっ……」

ジョボボボボ

リキッド「むっ、こいつ失神してもらしやがったぞ」

戦士「お、女の子の排尿キター!!」

リキッド「この辺が限界か。スネーク。話す気になるまで続けるから覚悟しておけ!」

スネーク「くっ……」

リキッド「いくぞ!オセロット!」

戦士「お、俺もうちょっとここに」

リキッド「はやくしろ!」

戦士「わ、わかったよ!あとオセロットじゃねー!」

スタスタッ

>>139
よく出来ました!

戦士www

スネーク「おい、大丈夫か」

魔王「うっ……」

スネーク「気がついたか」

魔王「も、もうお嫁にいけない……ううっ……ぐすっ」

スネーク「大丈夫だ。こんな拘束はすぐにとける」

魔王「聞いてないし……」

スネーク「靴に小型ナイフを隠してあってな。よっと」

スパッ

スネーク「よし、お前の拘束も解いてやる」

スパスパッ

スネーク「メイ・リン!聞こえるか。そうだ!大統領もやつらに協力しているらしい」

スネーク「なに!?まさか!?ここがアウターヘブンだと!?」

スネーク「わかった。まず装備を回収する」

スネーク「魔王!」

魔王「み、見るな!見せるな!」

スネーク「安心しろ。股間に手をこう当てて、こうやって走るんだ」

スタタッ

スネーク「やってみろ」

魔王「できるか!ふ、服を早く!」

スネーク「まったく、それでよく戦場を生き残ってこられたものだな」

魔王「こんな戦場はいやだ……」

スネーク「仕方ない。俺が回収してくる」

戦士=お前ら

>>139
                            氏ね
         氏ね氏ね氏ね           氏ね
  氏ね氏ね氏ね                  氏ね
氏ね      氏ね                 氏ね
氏ね      氏ね           氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね      氏ね                 氏ね 氏ね  氏ね氏ね

氏ね       氏ね                氏ね氏ね 氏ね     氏ね
氏ね       氏ね                氏ね  氏ね        氏ね
氏ね       氏ね                氏ね氏ね           氏ね
氏ね       氏ね                氏ね               氏ね

氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね     氏ね氏ね                氏ね

氏ね       氏ね             氏ね 氏ね                氏ね
氏ね        氏ね           氏ね 氏ね                氏ね
氏ね        氏ね           氏ね  氏ね                氏ね
氏ね        氏ね          氏ね  氏ね                氏ね

氏ね         氏ね              氏ね               氏ね
氏ね          氏ね             氏ね            氏ね氏ね氏ね
氏ね           氏ね  氏ね       氏ね          氏ね   氏ね 氏ね
氏ね氏ね         氏ね氏ね        氏ね         氏ね   氏ね   氏ね
氏ね             氏ね          氏ね           氏ね

>>139
乙ww

>>147
間違えたww
>>146
乙ww

王様「どうだった?」

戦士「すごく……興奮しました」

王様「はぁ!?」

リキッド「なかなか口を割りません。大統領。ですが時間の問題でしょう」

王様「あー、もう大統領でいいや」

ダダダッ

兵「お、王様大変です!」

王様「あー、もう!今度はどうした」

兵「あの変なおっさんと魔王が逃げました!」

王様「何!?ま、魔王が解き放たれた……」

リキッド「ご安心を大統領」

王様「え」

リキッド「レイブン!」

僧侶「へっ?私?」

リキッド「ウルフ!」

魔法使い「え!?」

リキッド「マンティス!」

大臣「わ、わし?」

リキッド「そして、オセロット!この4人がやつらを必ずしとめて見せます」

王様「何言ってんだ、こいつ?」

二番煎じ?
本人?
前者ならしね

>>151
>>27

とりあえず支援

しえん

スネーク「メイ・リン分かった、地下へ向かう」

魔王「ああ……服を着ているこの幸せ……」

スネーク「地下に核とメタルギアの整備が進められているらしい、いくぞ!」

魔王「も、もうこの城私の魔法で吹き飛ばして終わりにしない!?」

スネーク「駄目だ!核が誘爆したらどうするんだ!」

スネーク「行くぞ!」

戦士「待て」

スネーク「お、お前は!オセロット!」

戦士「だから違うって!!誰だよ!それ」

スネーク「気をつけろ魔王、奴は銃の天才だ」

魔王「剣しかもってないぞ?」

剣を研いで「ほぅら、生き返った」とか言うんだろ?

戦士「何か知らないが、魔王!」

魔王「な、なんだ?」

戦士「お前を倒して俺のものにする!」

魔王「火炎極大魔法!」

ゴゴゥ

戦士「……」バタッ

プスプスプスッ

スネーク「オセロット……老いたな」

魔王「あーっ!もうっ!鳥肌がたっちゃった、きしょくわるい」

スネーク「いくぞ!」

俺の抜剣はレボリューションだ!

>>156
むしろ教会で生き返らせてもらうほうじゃね

僧侶「ここは通しませんよ」

バッ

スネーク「レイブンか!?」

僧侶「ち、ちがっ」

魔王「火炎極大魔法!」

僧侶「……」バタッ



魔法使い「ここは……」

スネーク「ウルフ……」

魔王「火炎極大魔法!」

魔法使い「……」バタッ

スネーク「お、おい。ちょっとは相手の話を聞いたらどうだ」

魔王「お前が言うな!」

ウルフ...

大臣「え、えーっと……命だけは」

スネーク「気をつけろ!あいつはサイコ・マンティスだ!」

魔王「いやなんか命乞いしてるように見えるんだが」

スネーク「心を読まれるぞ!」

魔王「心を?」

スネーク「そうだ!行動を読まれては勝ち目がない」

スネーク「なんだ?メイ・リン。ふむ!そうか!」

魔王「ど、どうした」

スネーク「2コンに切り替えろだそうだ」

魔王「何言ってるかまったく分からないんだけど!」

スネーク「よし、切り替えたぞ」

魔王「え?え?」

バシュッ

大臣「うっ……」バタッ

スネーク「よし!厳しい戦いだった」

魔王「無抵抗の人間を撃っただけにしか見えなかった……」

スネーク「この先か……」

>>162-163
コントローラー差し替えって他人目にはこう見えるのか・・・

リキッド「大統領!早くこちらへ!」

王様「な、なんなんだ。さっきから」

リキッド「地下でメタルギアと核発射の準備を進めております」

王様「はぁ!?」

リキッド「核を発射するなんて聞いてない?くくくっ、甘いですよ、大統領」

王様「ねぇ!?どこから電波拾ってるの!?それ」

リキッド「さあ、この先です」

スネーク「待て!そこまでだ!」

リキッド「ちぃ!」

スネーク「大統領をはなせ!」

4に特別出演してたのはワラタ

くたらぎさーん

>>152
みとらんかったすまん

リキッド「動くな!動いたら大統領の命はないぞ!」

王様「ええ!?」

スネーク「くっ」

魔王「な、なぁ王よ。こいつらは何を言っているんだ?」

王様「さ、さぁ?」

魔王「なんかすごく不毛なことをしているような気がするのだが……」

王様「奇遇だな……わしもだ」

リキッド「余計なことは言わず、私と一緒にメタルギアに乗ってもらう。大統領」

ズルズルッ

スネーク「ま、待て!」

リキッド「くくくっ、この扉の向こうだ」

スネーク「それ以上行ったら撃つぞ!」

グッ

リキッド「大統領ごと撃つだと?お前にそんなことができるわけがない」

スネーク「くっ」

リキッド「さらばだ!スネーク!」

ギギィ

リキッド「さあ!この門の向こうに!」

リキッド「……あれ?」

スネーク「へ?」

王様「あ、あのそれ裏門の扉……」

リキッド「何!?どういうことだ!私のアウターヘブンはどこだ!」

スネーク「おい!メイ・リンどうなっている!おい!応答しろ!」

魔王「お、おい、王」

王様「あ、ああ。分かっている」

王様「こいつらひっとらえろおおおおおおおおおおおお!」

魔王「火炎極大魔法!」

リキッド「ギャアアアアアアアアアアア!」

スネーク「おい!応答してくれええええええええええええ!」

ワロタwww

戦いは空しい

だが戦士は戦場でしか生きられない

世界の平和のため?とんでもない

戦いのための戦いを日々繰り広げている

だが、そこに一人ひとりが光を持って戦っているのだ

それは小さな光だが、決して見えないわけじゃない

スネーク「そう!それが俺達のアウターヘブン(天国の外)だ!!」

魔王「やかましい!黙れ!」

王様「おとなしく牢屋に入っていろ!」

スネーク「こんなことをしている間に核が!」

リキッド「ここから出せ!フォックスダイが!」

ガタガタッ

ここからどうするんだw

魔王普通に強かったのか

魔王「な、なんか色々悪かったな」

王様「いや、こちらこそ早く不審者として捕らえておけばこんなことには」

魔王「人間にしては話が分かるな」

王様「うむ、常識をもった者と話すのがこんなにうれしいとはおもわなんだ」

王様「どうだ?これを機に友好条約を結ぶというのは」

魔王「いいだろう。今後、このようなことのないようお互い注意しようではないか」

王様「魔王!」

魔王「王!」

ガシッ

( ;∀;) イイハナシダナー

リキッド「お前のせいだぞ!劣等遺伝子のくせに!」

ボコッ

スネーク「劣等遺伝子はお前だろうが!バーカ!」

ボコッ

リキッド「バカっていうほうがバカだ!このやろう!」

スネーク「やるか!」

リキッド「おお!最後は拳で勝負してやる」

スネーク「CQCで俺に勝てると思っているのか!」

ボコボコボコボコ

魔王「だめだ……こいつら……」

どこのガキだw

―――そして

???「今ロシア軍基地の潜入に成功した」

???「了解!むっ、カギがかかっているな」

???「コード?いや、大丈夫だ!開錠魔法!」キィーン

???「よし!資料は手に入れた。今から脱出する」

???「何!?敵に気づかれた?脱出ルートを案内する?大丈夫だ」

???「脱出呪文!」シュンッ

???「任務完了だ!は?俺にコードネーム?」

???「そんなんいーよ?んーどうしてもっていうなら」

勇者「わかった。こちら勇者!これより帰還する!」


おしまい

移動呪文便利すぎワロタ

乙乙

勇者www

勇者忘れてた



もう少し続けても良いんじゃよ?


勇者www

乙乙

チートすぎワロタ

乙!!

二人は結局電波だったのかwww

いろいろカオスだったwww

勇者便利だな
おつん

乙!ワロタwww

おもしろかったwwwwww

乙だすよー

d(´・ω・`)乙

スネークがほかの作品に出演したらどうなるかを教えてくれたすばらしい作品だった

最後まで見てくれた方いましたらありがとうございました。

それでは!

面白かった
乙!

スネーク<勇者

雷電がタイムパラドックス起こしまくるとこうなるのか

>>1
面白かった

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