死神娘「快楽天国か快楽地獄か。死んだらどっちを選ぶ?」(471)

死神娘「あなたは今から私に魂を刈り取られ死ぬ。その後、どっちに行く?」

男「……選べるもんなのか?そういうの。あと、それぞれどんな場所なの」

死神娘「選べないし前例もない。あなたがたまたま、神様の気まぐれに指名された」

男「指名って、なんで俺?」

死神娘「本当にただのランダム。神様の前では全ての人間が平等だから」

死神娘「快楽天国に昇れば、無数の美天使に甘やかされ尽くされ、トロける快感で永遠に包まれる」

死神娘「快楽地獄に堕ちれば、あらゆる魔の快楽で壊されすり潰され、尊厳もなく永遠にイカされ続ける」

死神娘「――――どちらか自由に選ぶといい」

男「……」ゴクッ

死神娘「なんだったら第三の選択肢もある。寝る前にID腹筋」

いや快楽天国だろォがよォ

1しかねーだろ

快楽天国でオネシャス

死神娘と永遠にセックス

西安のいる方

なんだよ
第三の選択肢は死神娘が奉仕してくれるのかと思ったのに

そりゃないぜ

こういうのは良くないと思います

快楽地獄メンバー:谷亮子、井脇ノブ子、澤ホマレ、顔面センター

じゃあ快楽天国へ!!

地獄で

やっぱ天国で

>>1
そげぶ

もちろん天国希望

快楽天国メンバー:神崎かおり、木嶋佳苗、光浦靖子、青山テルマ

>>10
ただの地獄じゃねえかwww

快楽天?

ID復帰とか甘えたこと言ってないではよ続きかけよはよ

天国で天使をレイプしまくったあと地獄送りにされるのが正しい選択

はよはよ

さーて何回かな


「じゃあ……天国、で」

 快楽。という訳のわからない単語が頭についてるとは言え、
自由に選べますよと言われたらそれはまぁ天国一択だろう。
同じ快楽と言ってもやはり意味合いが変わってくる。

「天国でいいんだな? 後からの変更は受け付けないが」

 大きな鎌を手持ち無沙汰に振り回していた死神と思しき女性は、
俺の返答を聞いてつまらなそうに言った。

「あぁ……。天国で頼む」
「……そうか。わかった、じゃあそこの道を右に曲がれ」

 死神が鎌で後方を指すと、先程までただの壁だった所に
一本の道ができる。その道は先で二又に別れ、右に進めば天国があるらしい。

sien

ええぞ

腹筋にしとくよ

いいか?右だぞ?右だからな?左には絶対行っちゃだめだぞ!絶 対 に 行っちゃだめだからな?もう一度言うぞ!【左】には言っちゃいけないからな?

よいしょ


 無言で鎌を弄りながらこちらを眺める死神に
軽く会釈をして俺はそのできあがったばかりの道に足を進める。
――カツン。と足音が無音のその場にやけに高く響く。

 不意に、何故か嫌な予感がして振り向くと。
既に死神はその姿を消して、何も無い空間が広がっていた。

 死後の世界とは思えないくらい、
無機質で事務的な部屋。
まるで生前に勤めていた会社の小さな会議室を思い出して、
本当に自分は死んだのかと疑いたくなる。

『進め』

 声が聞こえた気がして。
振り向いたまま止まっていた足が意思とは関係無しに前へ前へと動いていく。

即興でそんな立派な地の文つけてたら絶対完結しないと私思うの


 そうして進んで突き当たったところを、
勝手に進む足は俺が最初に選択した通り天国へ。
死神が教えてくれた右の通路へと曲がり、歩んでいく。

「あぁ、そういや間違えた」

 甲高い。金属製の物がぶつかるような音がして、
消えた筈の死神の声が後方から小さく聞こえてきた。

「天国は、左だったな。……ま、もう遅いか。ご愁傷様」

 そんな、全てをひっくり返す声が。
聞こえて。それと同時に視界から全ての光が消えた。
足場も、消えて。崩れて。落ちて行き。

 俺の意識は、そこで一旦途絶えた。

僕は眠いんだパトラッシュ

やるじゃん

悪魔...

これは期待


―――

「起きろ、新入り」

 野太く、勇ましい声が、消えた俺の意識を取り戻させる。

「……うっ」
「立ち上がれ」

 起き上がり、ふらつく頭を振るとその声は俺に命令する。

「おっ!? うわっ!」

 命令の意味を理解するよりも早く。
俺の身体は先程の足と同じ様に、意志を待たずに立ち上がり気をつけの体勢をとる。

「俺は地獄の裁判官ミーノス。これから貴様が行く地獄を割り当てる者だ」

>>32
ネロ


 やっとはっきりした視界には、
2メートルを超す巨体の男が威風堂々と仁王立ちしていた。

「ミーノ……ス?」
「本来、俺は地獄に落ちた罪人をその生前の罪に合わせた階層に送るのが仕事なんだが……」

 男はそこで言葉を区切って、
まるで射殺すかのような鋭い視線でこちらを睨む。

「上からのお達しでな。……貴様に落ちる階層を選ばせてやる事になっている」

わっふるわっふる

がんばれ

男かよ


 裁判官ミーノス。階層。
若い頃、教養程度に読んだ神曲の地獄篇。
あれと同じだ。

「待ってくれ! 俺は地獄に落ちる予定じゃなかった!
 死神の間違いで!」
「黙れ」

 強い口調。
それが耳に入ると、やはり身体は硬直し、
それ以上なにも言葉がでなくなる。口にしようとした残りの台詞は
ただの空気となって喉を通り、唇は馬鹿みたいにパクパクと動くだけ。

「貴様は地獄に着いた。後戻りはできない、黙って選べ。
 さもなくば俺が独断で貴様をコキュートスへ送る」

 コキュートス。地獄の最下層。
そんなところには落ちたくは無い、天国に戻る事ができないなら。
せめて少しでもマシな所を選ぶしかない。俺には目の前の裁判官に逆らう事などできないのだから。

ふむ

第二圏 愛欲者の地獄 第三圏 貪食者の地獄

第四圏 貪欲者の地獄 第五圏 憤怒者の地獄

第六圏 異端者の地獄 第七圏 暴力者の地獄

第八圏 悪意者の地獄 第九圏 裏切者の地獄

以下最速二票

2

それぞれに一応の性的責め苦を考えてるんで
まぁ適当にフィーリングで選んでください

3

2

5


把握

ハデスたんはお姉さんなのか幼女なのか

6

9からは寝取られの匂いがプンプンした

愛欲地獄って確か食われるんだよな・・・


「第二圏……」

 自分の微かな神曲を読んだ記憶を辿り、
行き着いた答えはそれだった。
結局のところ、この裁判官は神曲のそれだが。
あくまでもあれは人間の創作でしかないし。
そもそも俺が落ちたのは地獄は地獄でも『快楽地獄』なのだ、
神曲通りとは限らない。

 となると必然、最も浅い階層が一番安全、と言えるのだろう。
多分。きっと。――それに、結局死神の言葉を聞いて男として喜びかけた
自分の浅ましさ。快楽と聞いて性欲と直結させた俺の心には、
ある意味もっとも適した地獄と言える。

「よかろう。ではそこの扉をくぐるといい」

 死神と同様。
酷くつまらなそうに鼻を鳴らし男は数ある扉の一つを開く。


―――

 ギィィ……バタン。
巨大な扉が大きく軋みながら俺の背後で閉じていく。

「……ここが愛欲地獄」

 記憶が正しければ神曲では肉欲に溺れた者が、荒れ狂う暴風に吹き流されるという。
そんな地獄だった筈。切り裂かれたり、食われたり、燃やされたり、氷漬けにされたり等と比べれば、
まだマシな階層。

おいまだか


「あら……」

 一体ここでどんな目に合うのかと、
キョロキョロしながら縮こまっていると。
不意に若い女性の声がした。

「あなた……新入りね?」

 
長く煌く絹のような金髪、陶磁の様に白い肌。
深く切れ込みの入った胸元からは、はちきれんばかりの乳房が谷間を強調し、
蒼く透き通った瞳でこちらを品定めするように見据えてくる。

悪魔らしい羽と尻尾、そして角を除けば絶世の美女と呼べる
美しい女性がそこにはいた。

超期待


「この地獄に落ちてきたって事は、
 貴方生前性欲に溺れ他者に迷惑をかけた罪人って事よね」

 長く、真っ赤な舌が整った唇からじゅるりと顔を出し。
女性はにやりと深い笑みを浮かべる。

「ふふっ、私ってばついてるわぁ……。一番絞りを貰えるなんて……、
 何年振りかしらねぇ……」

 蒼眼を細め、一人で嬉しそうに喋る女性。

「ど、どういう事だ……?」
「あら、まだ状況がわかってないの? ……まぁいいわ、お姉さんは機嫌がとってもいいから、
 無知な新入り君にここで何をされるか教えてあげるわ……」

 背中の羽で僅かに地面から浮いている彼女は、
空中で長く美しい、むっちりとした足を見せ付けるように組みながら笑う。

きたい

パンツ食った

はぁはぁ


「犯されるのよ。貴方は、ここで、永遠に」

 言うが早いか、彼女の尻尾が目にも止まらぬ速さで鞭の様に振るわれた。
風を切る高い音と、布が裂かれる耳障りな音がして。
俺が先程まで来ていた服はただの布切れと化し、
一瞬で俺は一糸纏わぬ姿にさせられた。

「ここではね。貴方みたいな性欲の権化達が、
 私達サキュバスに永遠と搾精されるの。
 生前貴方が他者にした様に、私達の性欲の捌け口として、
 道具の様に、貴方の意思なんて関係なく。
 空腹も睡眠欲も、当然死もないこの空間で……ずぅっと、ね」

そろそろ仕事行かなくちゃ

それって最高です

だーめ

ってレスしたらおいいいいいいいいいい

絞られてこい

六時には帰ってくるから
ね? 聞き分けのいい貴方達ならわかってくれるわよね?

ふふっ、我侭な子ね。でもだーめ、ここは地獄なのよ?
貴方達の期待になんて絶対に答えてあげないの。
精々寒さに震えながら一人で待ってると良いわ。

ちゃんと待ってたらご褒美あげるから……

即興でこれとは…やはり天才か

そっそんな…生き地獄や…

俺は5時半からの保守を務める
それまでは交代で頼むぞ

うわあ…

これが地獄か……

6時までとか長いわー

h

ほっす

ho

ほしして寝る

地獄落ちたとしても俺らは前庭だろ
それか第一圏

なん

このおあずけも地獄のメニューに含まれてるわけだ

しゅっしゅ

保守

仮に落ちたら日中また立ててくれ…

☆。.:*・゜

ho

おいたん!

風呂入る前にほしゅ

保守

ほs

快楽天国行きたいお

保守
あとは任せたぞ

5時半だぜ

保守

戻ってきて下さいお願いします

wktk

宣言通りにただいま

よし

なんのしごとだよ

新聞配達ですがな
実働六時間未満・月26勤務で給料22万美味しいです

パンツは、これからの自分の運命を察したのか、霞のように消え去っていった・・・
そしてその目の前には、帰ってきた>>1の姿があった

おかえり

おかえり!待ってたぜ

昂ってきたな

ご、ごめん
すぐ書こうと思ったんだけど
外雨降ってて手がかじかんじゃって……

うまくタイプできないから少しだけ待ってください

俺の股の間で暖めてやるよ

じゃあ俺は腕で暖めてやるよ

平日の朝から和んだ

>>64

 ぞくり。と、悪寒なのか期待なのかわからぬ何かが背中を走り、
毛穴の一つ一つがぷつぷつと粟立っていくのを感じる。

「ふふっ……。いい表情、怯えと期待が入り混じった最高にそそる顔」

 昂ぶっているのか、彼女の尻尾が右へ左へと
振り子の様に忙しなく動き回っている。

「こっちに堕ちたばかりの人間じゃなければ出せない表情……。
 ねぇ、どうやって搾られたい? おっぱいで挟んで欲しい?
 足でふみふみされたい? お口でくちゅくちゅしてあげようかしら?
 ふとももですりすり~ってしてあげてもいいし、
 最初だからソフトに手コキ? それとも……」

 動けずに地面に転がる俺の眼前まで
浮いたまま移動してきた彼女は組んでいた足を大胆に開き。
レオタードのような衣装の股部分を指でずらす。

「やっぱり男だもんね? おまんこ、したい?」

男くんは童貞なん


 むわぁと甘い匂いが辺りに広がる。
嗅いだ事の無い、えも知れぬ香り。
まるで鼻腔から犯されているかのような錯覚に陥るほど、
甘く、濃厚で、とろけそうな臭い。

「あらあら、早速準備万端みたいね?」

 見下ろして、見下した様に笑うサキュバスの視線の先では、
俺のペニスが知らないうちに怒張し、ピクピクと脈動していた。

はよ

死神娘はまた出るんだよな?な?

>>123
いまそっちに鎌持って行った

なんか家に大鎌持った可愛い女の子がいる件

>>19,107
9935

>>119,122
7945
6642

>>125
いいか?絶対に右向いちゃダメだぞ?いいな?


 それは自意識を持ったかのように、
期待に震え、開放してくれとビクビクと小刻みに動く。
過去にない程に大きく、固く張り詰めたそれはもはや痛みすら覚える。

「そんな目で見ないでよ。……意地悪したくなっちゃうじゃない」

 ずっと宙に浮いていたサキュバスが始めてその両足を地面につけ、
愉快そうに俺を見つめると、先程服を切り裂いたときと同様に
尻尾がするすると俺の股間に伸びてくる。

「ひぃっ」
「怯えなくて良いわよ。……私達淫魔が男性器を痛めつけたりするわけないじゃない」

 『大事な食糧なんだから』
ぼそりと、そう呟いた瞬間。伸びていた尻尾がペニスに絡みつく。

おいこれってもしかしてさっき見たレスみたくスプラッタな展開になるんじゃないだろうな


 つるつるとした細い尻尾が自在に動き
ペニスに幾重にも巻きつき。
そのままペニスを上下にしごきたてる。

「うあっ……あぁ……」

 甘い芳香で痛い程張り詰めたそこに
やっと与えられた不思議な刺激に呻き声をあげずには居られなかった。

 しゅり…… しゅり……

 緩急をつけカリ首を柔らかく刺激し
尻尾の先の尖った所で亀頭を擽られる。
今までに感じたことの無い快楽に自然と腰が浮く。


「情けない顔しちゃって……」

 侮蔑の言葉も耳に届かず、
だんだんとキツく、早くなっていく尻尾の動きに翻弄される。

 愛情もなにもない、ただ嬲られているだけ。
しかも人外の女に尻尾で罵られながら扱かれていると言う
屈辱や羞恥を感じる場面で、ただただ情けなく喘ぐ事しかできなかった。

「あっ……、ダメだっ! い、いくっ」

 ペニスの根元に射精感がぐるぐると渦まき始め、
もうすぐ絶頂すると言うところで。

「はい。ダーメ」

 キュッと、根元付近に巻き付いていた尻尾が
ペニスをキツく締め付け、同時に上下の動きも止まる。


「ぐっ……」

 今にも発射しそうだった物が尻尾に押さえられ、根元で暴れる。
内側からぐるぐると熱の塊が押し上げてくるものの、
しかし根元から先に進むことができず圧迫された痛みと苦しみが襲ってくる。

「あらら、辛そうな顔。でも、ここは貴方を気持ちよくさせる場所じゃないの。
 貴方が身も心も陵辱されて魂まで犯される、そういう場所なの。
 玩具が勝手にイっちゃったらダメでしょ?」

 サキュバスは子供に言い聞かせるような
柔らかく甘い声色で顔を顰めた俺に楽しそうに告げる。

「落ち着いた? じゃあ、再開ね」

ふぅ…

正直言う
エロ、苦手やねん

>>133
早漏すぎるだろ

>>134
かいてくださいおなしゃすっ!


 ぐちゅぐちゅ…… ぐちゅぐちゅ……

 根元の部分だけを締め付けたまま
尻尾は再び動き出す。
先走りでぬめりを増したカリ首をぐりぐりと尻尾が撫で上げ、
尿道部分には先端が小刻みに震えながら刺激を与えてくる。

「うあぁ……、ぐぁっ……くっ」

 暴発寸前までいった敏感なペニスに、
より強い刺激を休み無く与えられる。
脳は既に絶頂するだけの快楽を認識しているのに、
押さえつけられている所為で射精ができない。

 それは狂いそうなほどの焦燥感と苦痛。
そして射精したいという強い願望に変わる。


「は、はなしてくれぇ……」

 情けなく、力の入らない指で
根元を強く縛り上げる尻尾を引き剥がそうとするも。
つるつるとした尻尾は掴むこともできず、
ただただ発散されない快楽だけが一方的に溜まり続ける。

「射精したい?」
「し、したいぃ……」
「ふふっ、ダメ。まだまだおあずけよ」
「あぁ……そ、そんなぁ」

 


 ぐちゅぐちゅ…… ぐりぐり……

 射精ができない状態で与えられる快楽が、
ここまでの苦痛とは知らなかった。

「あぁ……、や、やめてぇ……」

 ぬちぬち…… すりすり……

 懇願も意味は無く。
無慈悲に尻尾はペニスを刺激し続ける。

「そろそろいいかしらね……」

 無限にも感じられたこの責め苦に悶えていると。
ふとサキュバスがそう口を開いた。

支援


 この地獄から開放してくれるのかと、
期待に満ちた目で見ていた俺に彼女はこんな状況ですら見惚れる様な
美しい微笑を浮かべて答える。

「じゃあ、あなたのおちんちんモグモグしてあげる」

 それは、どう聞いても射精を許可してくれる言葉ではなく。
射精したいという気持ちに飲まれかけていた俺に恐怖という感情を思い出させる一言だった。

 そして。

 ぐぱぁ……

 先程まで尿道口を責めていた尻尾の先端が、
ぐにぃと大きく広がり始めた。


 先程までの細く長い蛇のようだった尻尾の先端が、
大きく口を開げていく。内側には淫らに蠢くピンクの肉が見え。
開いた口の端からは、先程嗅いだ甘い臭いをさらに何倍にも濃縮させた様な
強い芳香を放つねとねととした液体が止め処なく滴っている。

「すごいでしょう? これがサキュバスの生殖口、
 ここで貴方のおちんちんがぐちゅぐちゅのねとねとにされちゃうのよ?
 ……そんなにびくびくさせちゃって、興奮しちゃった?
 覚悟してね。精液垂れ流しになっちゃうわよ、人間じゃ、まず耐えられないから」

 あまりにもいやらしく、エロティックな光景に
目を奪われているとサキュバスはその反応に満足したのか
機嫌良さそうに笑いながらそう言った。

「じゃあ、淫魔の快楽地獄。たっぷり味わってね」

お前らチンコ握るだけじゃなくてちゃんと保守しろよ

ちんこ保守してますがな

>>13
4814
5042

>>57,144
5931
6734
5700

ちん守

なんか痛そうなんだけど…

朝からなんてスレを開いてしまったのか

催眠オナニーしてるような錯覚に陥った

尻尾の先が生殖口ならおまんこは何のために付いているんだ!小物入れか!

はよはよ

>>151
なんか笑った

>>151
間違えた
尻尾は搾精口で膣が生殖口だ

ハァハァ



うっ

>>23みたいにいきなり書きはじめちゃう人ってなんかすごく気持ち悪いよね
多分ふだん空気読むのが苦手だったり、大概無口なのに得意分野で急に饒舌になってまわりを引かせるタイプ

>>156
俺はいつでもムードメーカーで常に饒舌だよ!

続きお願いします

どうでもいいけど続きはよ

寒いんだからはよはよ

参考画像は?

>>161
DQ4のロザリーで

まあみんな思ってただろうけど>>30正解だったか


腹筋するか

仕事中に終わりかたまではできてたの
ただエロシーンがスーパー時間がかかる

そして俺は寝る時間
ちゃお

じゃ素直にやっとくか

>>164
保守しとくから起きたら続き書いて
終わったら過去に書いてたSS教えるんだぞ
いいな?

>>166
わかった

誰か保守間隔表持って来い

どうすんだよ中途半端にたっちまったじゃねーの…

これはもう最下層しかないな

全部書いてくれると信じて

快楽天

まだか?

最終地獄ジュデッカ

保守

快楽天

保守

人いないな

夢精してた

>>180
そりゃすげぇ

夢精なんてしたことないわ

ほっさむ

俺も人生初の夢精
感動した

>>161

>>185
何それダッチワイフ?

>>186
Ruu王女っていう外国のSFゲームのキャラクター

ネットでは呪いの絵とか言われてるけど(もちろんただの都市伝説)

>>187
全く前情報知らなかったのに見た瞬間「なにこれ呪いの絵っぽい」とか思ったからコエェよ

>>188
ロバート・チャンっていう中国系アメリカ人が描いたCG画だよ

モデルがいるからリアルなんだとよ

よく3回見たら死ぬとか言われてる絵か

こ1

灘高出身だが、3時間程度で十分だったわ
と思ったら、>>1ビンゴ!!

長くやってる奴ほど出来ない奴が多い
勉強の仕方を知らないからだろうね^^


















灘高出身だが、3時間程度で十分だったわ
と思ったら、>>1ビンゴ!!

長くやってる奴ほど出来ない奴が多い
勉強の仕方を知らないからだろうね^^

>>212
おまえちゃんと腹筋しろよks

>>214
灘高出身だが、3時間程度で十分だったわ
と思ったら、>>1ビンゴ!!

長くやってる奴ほど出来ない奴が多い
勉強の仕方を知らないからだろうね^^

ふう・・・

腹筋するか

快楽地獄いきてええぇえぇぇ

ちょっともんむすクエスト買ってくる

そこらのエロゲのライターよりよっぽど抜ける文章だな

はよ

ただいまー
って1いないのか   ほす

まだか

七誌こんなところにいたのか
つばさマウスの続き書いてください

頼む
そろそろ起きてくれ

まだか!

ちんちん

まだか

まだあるのか

起きてはいるが仕事なり

>>32
5495

>>72,187
10071
10078
4860

xtsuxtsu

保守

おいこら

保守

おいついた④

まだ続いてんのか
さすがだなお前ら

保守

ほしゅう

保守しろ

保守

おいまじか


ただいま
例によって手がかじかんでてるので
sちょっとまってくsだし

きましたわー

夕刊キターーー

>>257
さてと
約束は守ろうか

はよおお
妄想だけで4回も抜いちまった

>>260
あ、はい
過去に書いたSSは後でデいいでsか?
とりあえずは続きをかくますので

いよっしゃああああああああああああ

>>262
後でいいから
はやく手をあたためて続きを書くんだ

carvipの名の下で

続きはよ

>>143

 じゅるるっ……、じゅぼっずずぅ……

 ペニスに絡まっていた尻尾が根元のを除いてするすると解かれ、
長さにゆとりのできた先端がじらす様にゆっくりと亀頭に近づいてくる。

「あ……、あぁ……」

 尻尾から垂れた水飴のような粘液が隆起したペニスにかかり、
テラテラと淫靡に光っている。
その現実味の無い光景に俺は口を開いて
これから起こるであろう快楽を想像し身を震わせていた。

>>92
6420
1400
8882

>>212
5378


 ぐちゅるる…… ぬるぅ……

 焦らして、焦らして。
亀頭に触れるか触れないかの所まで来てから先は、一瞬だった。

「うわぁぁぁっ!」

 細かいひだが亀頭全体を撫でながらペニスを奥へと飲み込んだと思った瞬間、
ちゅるんと吸い込まれるように尻尾の肉穴に根元まで咥え込まれていた。
それは、サキュバス自身が言った様に魔性の快楽。
たっぷりとみちた液体がとぷとぷとペニス全体を暖かく包み込み、
カリ首にはやや盛り上がった淫肉がぐりぐりと絶え間なく刺激を送る。

 さらには穴の最奥。
亀頭が触れている部分がちゅっちゅっとまるで啄ばむ様に吸い付き、
時折ストローを吸うように尿道を吸い上げる。

 それは、気が狂うほどの大きすぎる快楽。
脳の奥が経験したことの無い刺激にちかちかとして、視界が歪む。

過去のなんて酉ググれよ

きたか

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!


「うわぁぁぁっ! がぁっ、うあぁぁ!」

 どぷっ どぷっ

 咥えられてから、ほんの数秒。
俺は締め上げていた根元の尻尾がいつのまにか解かれている事にも気づかず、
生前に射精した総量よりも多いのではないかという量の精液を
びゅるるると言う音が聞こえるくらいの勢いで射精していた。

「さて、本当の地獄はこれからよ……?」

 強烈な快感の中とんでもない量の射精をして
がくがくと全身を震わせながら大量の汗を掻いた俺にサキュバスは楽しくてたまらないと言った
愉悦の表情を浮かべる。

頑張ってください(迫真

carvipcarvip

天国だったらどんなに良いとこだったんだ

いった後の回復力が気になる

しえん

carvipの名の下で


「私の尻尾って、尻尾自体は私の意志で動かせるんだけど。
 搾精器の部分だけは私の意志とは関係ないのよ」

 だ・か・ら。と一文字ずつ区切って彼女は言う。

「うあっ……な、なにこれっ……」

 ぐにぐにと、搾精器がペニスを咥えたまま脈動する。
それは先程までの強烈ながらもゆったりとした動きではなく、
もっと激しく、機械的に絞り上げるような動き。

「だから貴方がさっきまで悶絶していた動きは
 搾精器の反射みたいなもの。でも、ここからは違うわ……。
 中で射精しちゃったから搾精器がおちんちんが入ってきてるってちゃあんと理解しちゃったから」

 どんなに美しくても、やはり悪魔だということを理解させられる
凄惨な笑み。

あげ

ほす

ホシュキー

なんというすれだ・・・

お前ら絶対百覧とか妖女回廊とか好きだろ

>>289
当たり前だろ百覧で30回以上抜いたわ

百覧最近更新なくて寂しいよなぁ

ゲームの制作してるからな

スライム娘ちゃんとか好き

百覧はマイがすごい好きだったわ

サキュバスの巣とか好きだったなぁ 徹夜で読んだわ

>>291
ゲームおすすめ、ルカさんマジぱねぇっす

あひぃい

こいつの100の質問すげえ痛くてワロタ
http://7shihokanko.web.fc2.com/

んほ

んほお

んほおおお♡

>>34
これ、前にいた荒らし?
諦めたら?
煽ってばかりだけど人生楽しい?

>>185
しつけーよ。頭おかしいだろ
はいつまんねーカス発見。

はよ続き書きなさいよ

※ ID:5MVNs6sk0はただいま取材のためにサキュバスの元で絞られています。もうしばらくお待ちください

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が良くなる、急に用事ができても眠くてもSSは続行
・SS終了とともに姿を消す
・誰も見てなくても書き続ける
・なぜかかなり上から目線の書き手だが他のスレじゃ親切なツンデレ
・エロは臨機応変に
・オリジナリティのあるキャラなので各々の頭の中にキャラが創造される
・批判されてもそれを糧にし、次に生かそうとする向上心がある
・例え初めてのSSだとしても「初めてだからうまくいかないかも」などと言い訳や保険を掛けることは無い
・量産される良SS
・立て逃げなどせず、一度始めたSSは最後まで書き抜く
・安価などは始めず、自分の書きたいことを書く
・書き手は最後までスレに居続ける

ID腹筋

がんがれ

>>306
黙って「ほ」だけレスしとけよ気持ち悪いな

抜いたな

なぜ書かない

手を抜くなよ……

はよ書け

さてやるか

      ト、                  ______)
     「::::\┐  _,,. --──- 、..,,_    `ヽ.  で  泣  早
   r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__    `ヽ、    ', す い  く
   > :、:;::::::>''"´       `"'' 、   ':,   i. よ て   続
  └─ァ''"  /            `':.,  ',.   !!  る  け
     ,:' /   / ,' /  ,' i.  ', ':,  i    ',!  i.  |.   子   て
   / ,'  .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|.  i ,ゝ |  |.   も  .下
   ,'  i   ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |   |    い  さ
   i   ! ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |  |.   る   い
  └'^iー! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i  ,'    ん   ! !
    ,:'  .!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | |∠,_    ________
 o ゜/  ,:'. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !  `Y´ ̄
   ,' .// i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|
   レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr三/)       (ヽ三/) ))
       /      ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ(((i )  ___   ( i)))
       ,'        ',l>く}:::7    rノ/  /     \  ヽ \
     K_    _,r-イYン/ムi:::::/   ,ノ´く  / (●) (●) \  > )
       /Y>ベ´   '';:::::io:/   ,イ\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
     ,.:':::::ヽ、ン':,    ヽ/   ,イ /゙,ー、 |        ̄      |/
   /:::/:::::::::::::::::ヽ.   '    ,.;'ヾ/、/_/ノ \              /
 ,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/    \        :::::/

>>316
後ろ泣いてへんww

保守

保守以外の選択はない

ただ塾に行かねばならない、だから他の奴頼んだ

>>267
さっきから何言ってるか意味分かんねーし

>>307
リア充氏ねよ

カケフ「ジャンプ天国かスピード地獄か。死んだらどっちを選ぶ?」

なにをしてるんだ 早く帰ってこい

ほしゅ

>>181
こんなんだからゆとりとか言われるんだよ
笑えねーよカス
上から目線がウゼェ

>>271
だからお前はROMってろ
バカなの?てか本気でバカなの?

>>317

もし寝落ちしたなら起きるのは夜の2時頃か

はよ書け

まあいつもの七誌だから

も、

寝るなら寝るって言ってから寝なさい

はよこいやー

サキュバスの尻尾で穴掘られる展開はまだですか

>>5
え、
べべつに処女じゃないんだからね
ででも
どおしてもって言うなら・・・・・・・・

でも絶望地獄行きねww m9つ・'(*゚▽゚*)

まだなのか!?俺の股間が限界だぞ!

起きろ!起きなきゃ死ぬぞ!!俺が!
つかもう起きまくってやばい!!!

はよ

はよ!

一度切りの人生転がるように

>>30で答え出てた

はよ

>>27
10668

>>171,320
3115

私待つわ

いつまでも

塾から帰宅

来ないねー

地獄フルコンしたあと天国編もよろ

寝堕ちしてたわ

うひょー!!!、!!れ!!!

>>359
なんだと




おはよう、

よっしゃ! 張り付いてた甲斐があった

>>359
約束は守ろうか

寝落ちすんなよ

おっは

終わったと思ってたら復活してた


 ぎゅぽっぎゅぽっ じゅるるるるぅ

 びゅるっ! びゅるるるっ!

「ひいっ! あぁぁっ、す、すわれるぅぅ……!」

 射精したばかりの敏感なペニスに、
搾精器は容赦なく絡みつき吸い付き扱きあげる。
竿全体を舐めあげるようにひだが蠢き、
かと思えばぎゅるぎゅると中が回転しペニスを翻弄する。
さらには搾精器全体が捩れ震え、不規則な快感を送り込んでくる。

 どぷぷっ……! どろっ……!

「あぁぁぁっ……! うぁぁっ……!」


 射精が終わるまでに与えられる快感で、
すぐに次の射精が始まる。

 その射精が終わるまでにまた次の射精が、
そしてまた次、次、次。

「あぁぁ……」
「ね? 垂れ流しになっちゃったでしょ?」

 もはやサキュバスの声は届かず。
声を上げる気力も無く、永遠と続く
射精に身体を震わせることしかできない。

 そして俺はやっと快楽地獄の恐ろしさを理解した。
痛みや、苦しみや、熱さや寒さの方が、よほど良いと。
ダンテの神曲そのままの地獄であったならばどれほど救われたかと。

さるさんにやられそうな速さだな

死ぬまでに一度は味わわせて頂きたいものです

>>369
死んでるんだけどな


 ただの地獄なら、自分は保てただろう。
痛くても辛くても、まだ自分は自分であっただろう。

「あぁっ……! うっ……うぅぅ……!」

 とろとろ…… 

 でも快楽はダメだ。
まるで身体の中身全部が蜂蜜の様に
生温い液体に変えられて、それを全て吸われているかのような。
そんな感覚。

 どぷっ…… ぴゅるる……

 自分の存在はただの淫魔にとっての玩具でしかなく、
同時に餌でしかない。

「美味しい……。あなた、いい精液だすわね」

うわぁ・・・




これは良質なエロ漫画素材になりそうだな

落ちる地獄が選べるならここがいい


 尻尾が、ポンプの様に吐き出した精液を吸い上げ。
彼女の身体に届けている。
それは生殖とは程遠い、嬲られた先の淫魔の食事。

「あぅ……」

 しかし、そんな思いもすぐに射精の快楽に押し流される。

 ちゅうぅぅぅっ……!

「あぁぁぁぁっ!!」

 そこで、唐突に吸われた。
そこまでの精液を徹底的に吸い上げてやろうという、
計算されつくした淫魔の搾精システムから外れた。
強烈なバキューム。


 びゅるる! どぷぷっ! どぷっ!

 あれだけ射精したにも関わらず、
有り得ないほどの量の精液を吸い上げられる。

「はい、終わり」
「……え?」

 きゅぽん! と尻尾がペニスから離れて
するするとサキュバスの後ろに戻っていく。
やっと快楽から逃れることができた俺は、
肩で息をしながら今度は本当に開放して貰えるのかと期待して彼女を見上げる。

え?

はい

いつからサキュバスが一人だと錯覚していた?

次はお待ちかねの生マン

>>378
男の精圧が…消えた…?


 サキュバスは自分のお腹を手のひらで擦り。

「ふぅ、満足したわ」

 そう言った。

「か、開放してくれるのか?」
「え?」
「お、終わりって言っただろ? 開放、し、してくれるんだろ?」

 するとサキュバスは「あぁ」と納得したように頷いて、
あの凄惨な笑みを浮かべた。

「そんなわけ、ないじゃない?」


サリナ(サキュバス娘さん)√

沢山の他の淫魔達に吸われて廃人√


以下最速三票

おねがい、これまとめに出してくれ

サリナ

サリナ

沢山

サリナ

みてるぞ!

復活してたか!

サリナさんね把握

>>97,205
9697

>>381,384
592

>>390
とりあえず天国の方はやるのかやらないのか
教えてほしい

>>392
天国編は考えてないんだよねぇ
だって搾られる側が上位ってのもおかしな話だし
正味強制永遠射精とかの方が書いてて楽しい

もんむすクエやった?

>>393
わかった
まぁそこは好きに書いてくれ
あと
終わるまでどれぐらいかかりそうなの?

寝るほ

ほーん


「ここで、本当の終わりがあるわけないじゃない」

 散々俺を嬲った尻尾をぴこぴこと揺らしながら、
サキュバスは冷酷に告げる。

「この責めが、終わりってだけよ?
 勘違いしちゃったかしら? まぁ、勘違いするように言ってあげたんだけどね」
「そ……、そんなぁ……」

 快楽で腰が抜けた俺は、
さらに迫る次の責め苦に恐怖しながらもその場から
まるで動くことができなかった。


 そしてサキュバスはまるで見せ付けるかのように、
動けない俺の前で薄くピッタリとした衣装を脱ぎ捨てる。
大きく張りがある胸が露になり、たぷんたぷんと健康的に揺れる。
その先端には微かにピンクに色付いた乳頭が存在を主張するかのように
ぷっくりとふくらんでいる。

 そして傷一つ無い白い肌が続き、
引き締まったラインの腰付き、可愛らしい切れ目のヘソ。
女性を意識させる下腹部に、僅かに生える金色の陰毛。
その下には……。

「ごくっ……」
「あれだけ搾られたのに、そんなに期待しちゃって。
 この地獄に落ちるだけはあるわねぇ……」

 揶揄するように歌う彼女。

長く続けてほしいけど
頼むから寝落ちしないで完走してくれ

支援

今日はゆっくり休んで休日にやってもらってもよくね?

さっきゆっくり休んだだろ

エロパロ板に必要な逸材だ

エロパロとSS両刀とか

ふむ


 瞬く間に全裸になった彼女。
その背中に生えた羽を一度羽ばたかせたと思うと、
彼女は一瞬で俺を組み伏せ馬乗りになった。

「捕まえた……♪」
「あぁっ……」

 両手首を掴まれ、
腹部に跨り端正な顔を息が触れるくらいに近づけてくる彼女。

「可愛い顔。……素敵ね、快楽に歪ませてあげるわ」

>>412
とりあえず酉

キスされながら騎上位で責められるのってM男の理想だな

>>413
これでよいでしょうか

俺は壁に手をつかせながらバックからパンパン責めたいけど

背中むいての騎乗(背面騎乗)が最も私の心を擽ります

>>416
君は何もわかっちゃいない

>>415
ありがとう

頑張って完走して過去作教えてくださいよ


 ずぶぅ…… ぬるる……

 言って舌なめずりをすると、
彼女は腰を動かし未だ勃ったままのペニスを
騎上位のように挿入してしまった。

「くぅぁ……、な、なんだこれ……」

 それは異質の快感。
尻尾の時のような気が狂うほどの強烈さは無いが、
まだ動かしていないにも関わらず細かなひだが多い淫肉が
ペニスをキュンキュンと締め付ける。


「あらあら、入れただけでイキそうなの? ふふっ、……惨め」

 歯を食いしばり、目を瞑って耐えている俺の顔を
至近で見つめてくるサキュバスは、耳元で囁く様に呟いては
耳朶に『ふぅっ』っと息を吹きかけてくる。
快感とは違う、こそばゆい刺激に背中がぞわぞわする。

「これで私が腰を振ってあげたらどうなっちゃうのかしらね?」

 ぼそぼそと、まるで愛の言葉を囁くように
言葉攻めをしてくる彼女。

ダメだ出るっ

ふぅ…

ふぅ…

サキュバスクエストはもうダメなのかなぁ


「うぁ……」

 それに対し俺は怯えなのか期待なのかわからないままに呻き声で返す。
しかし彼女からしてみれば一目瞭然だったらしく、
ニヤニヤと笑いながら手首を掴んでいた手に力を入れて
ゆっくりと腰を上下に振り始める。

淫魔って両性具有だったりするんだよな
ということは掘られ√もあるのか

また寝たのか

勃起が収まらない

>>428
飽き知らずだな

追いついた
そして抜いた

誰かと思ったら、長いだけの糞つまらんハルヒSSの人か

完走させろよ

今日はレンキュバスで抜くか

よく考えたらサキュバスに搾られるシチュがぽつんとあるだけで>>1の設定全然関係ないし
ここから広がるわけでもないようだし放置しまくりだし
地の文なしでさっさと書いてくれる別の人が乗っ取ってたほうが良かったな

はよ帰ってこいー

こい

この焦らしは快楽地獄だな

もういいよ書かなくて

>>419
酉でググれよ

>>441
ググってるよ
でもここまでやったし
本人から聞いたほうが正確だろ

ふぅ・・・

おい今日は花の金曜日だぞ。早く寝て明日の休日に備えるべきではないのかね?

>>442
ググったなら聞くまでもないんじゃ・・・

>>436
むしろ今からでも誰か新しく書いて欲しいわ

俺もサキュバスたんに焦らされながら搾り取られたい
あっ捕食はNGで

>>444
まぁそうなんだけどね
でもググっても全部かどうか
わからんしね

七誌はいつも酉出すから大丈夫だろ
そしていつも完結しない

永遠の快楽地獄だぜ?
完結しないで延々と責められるんだぜきっと

>>421


 強く締め付けられたまま強制的にさせられるピストンに、
自然と腰が浮く。抜けるときは吸い付かれ、扱きあげられ、
彼女が腰を下ろすと全体を撫でられる。
先端に触れる子宮口の少し固い感触に全身が粟立ち、
精液を出せと吸盤の様に亀頭に張り付く。

「こんなのはどう?」

 ぐにゅう、と腰を捻るサキュバス。
それにあわせて膣が右へ左へと捻られ、
ペニスが柔肉に巻き込まれる。

「ぐぅっ……、や、やめてくれ、もう……」

 余りにも一方的な性交に涙を浮かべて懇願するが、
責めが和らぐ事はなく。

「だ、ダメだ……イクッ」

 何度目になるかわからない射精を
子宮に直接吐き出した。


―――

「あーあ、よだれたらしちゃって……だらしないわね」

 延々搾りあげられ、魂すら吸われてしまったのではないかと言う快楽地獄。
彼女はそういって俺の頬を舐め上げ、そして深くキスをする。

「……ふぅ。ねぇ貴方私のペットにならない?」

 舌を絡めて、口腔内を犯すかのように
歯茎や上顎を嘗め回した後彼女はそう言った。

「え……?」
「私、結構君気に入っちゃたんだけどどうかな?
 精液も良質だしね」

 首をかしげながら問いかけてくる。
それは状況を考えなければとても魅力的な仕草で。

「それとも、ここで他の色んな娘に犯されたい?
 私以外にも沢山いるし、私の尻尾みたいにみぃんなそれぞれ
 面白い搾精器で手練手管に搾ってもらえるわよ?」

 『どっちがいい?』と、まるで俺がここに堕ちる原因になった
死神の台詞の様なフレーズを口にするサキュバス。

「お、俺は……」

>>450
完結できるか未完か知らんけど、お前もういいよ
お前が書くせいで他の人が書いてくれる可能性減っちゃうほうがイヤだ

>>448
もう正直さ完走しなくても
過去書いたエロ教えてくれればいいんだよ
スッキリして寝たいんだよ

>>452
ここまで自分勝手な奴初めてみたわwww

七誌はあんまエロ書いてない気がする

いや言われても仕方ないだろ
てか試しに酉でぐぐってブログ見たらろくな過去作なくてワロタ


―――

 あれから、一週間が経った。
あのサキュバス――サリアと名乗っていた――に
地獄から連れられて、彼女の家に俺は連れて行かれた。

「あぅっ……」
「あら、そろそろイッちゃいそう?」
「うぅ……」

 ペット。というよりは玩具。
彼女の気分で搾られ吸われるだけの、
精液タンクとして、俺はいま彼女の家に捕らわれている。

 地獄にあのまま居るのとどっちがマシだったのか俺にはわからない。
そもそも死神の気紛れで地獄に堕とされた時点で結果は変わらなかったのかも知れない。
少し相手が変わるだけで、俺の意思などどこにもなくただただ射精するだけの存在。

>>455
やめろだったら完走しないと寝れん


 だが俺はそれを不幸だとは思わない。

「うぉっ……いくっ」
「んっ……、おいしっ」

 サリアの様な美しい女性に独占され、
気持ちよくしてもらえるのだ。
だから死神を恨んでも居ない、
ある意味ここは、俺にとって快楽天国なのだから。


『Bad End』

終わっちまったじゃねえか
文句言ってる奴がいるから

>>452
うっせー死ね

>>456
うっせー既にまとめられてるのとかはブログにはあんまりのせてないんだよ
化物語シリーズくらいだよまとめられててブログにあるのは!

ばーかばーか!
仕事行って来る!

やっとおわったかおつ

>>459
もうどうでもいいからエロ教えろください
そしてスッキリさせてください

>>462
乙!
化書けこのやろ~

まあ一番待ってるのはけいおんとハルヒのやつだけど

乙!

終わったのか
乙!

外野のゴミがうるさいssだったな…
取り敢えず乙!

ホントに設定全く活かさずにただサキュバス一匹とヤってペットになるベタ話で終わりかー

こんなんで>>1使えなくなるの勿体無い。まだスレが半分以上残ってるなぁ(チラッ

正直ベタ話でもちゃんとやってくれるだけ充分です




男が掘られる展開もオナシャス!

     /                     ヽ
   /      / /               :.
  /      / /              │ '.
/      / /       /  / /   : .|V :,⌒ヽ
       / /        /  /   ′   .: | ∨‘,ニニニ\
   ,.ィ´ イ      /  イ     ∧   .: |ニ∨ |ニニニニ\     _
-=彡 ,.      -=彡 ´ //   / |   .:./.:|ニニⅥニニニニニム  /   `ー┐
: : : :/   . : : : :/   / ¨.′ メ、___,!   :./|ハ|ニニ.リニニニニニニ/ ̄/       八_
: :/  >: :   /  /  / ./ __,:.:│ :/   |ニニニニ/ニニニ/           人
´ > ´_、 :,.   / /   /イヾ¨¨茂` | /ニニニニニ/ニニニニ{           /  〉
≧ュ、{    ∨ /ィ     /   `¨¨'゙ /ノニニニニ/ニニニニニニム    ____     /
ニニニ≧:.、( ∨                \::/ニニニニニニニニム,,≦ニニニニニ\  .′
ニニニニニニ\               , -‐´/ニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニム/

ニニニニニニニニヽ              {ニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニム
ニニニニニニニニニム         ∠アノ/ ̄ ̄ \ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニム  こんな俺でいいのか…
ニニニニニニニニニニ}>         /、∠二¨¨¨ヽ \ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニ≧=≦≧ュ.....,,__/   ´  ` ー 、\ \=/ニニニニニニニニニニニニニ/

ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧ュ..,_ /   /    }_  、.イニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧ュ..、/   /   `/ニニニニニニニニニニニニニニ/

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