P「アイドルをレ○プする」(178)

よし

P(アイドルに無理矢理やりてえな)

P(とりあえず春香にするか。)

春香「なにかようですか?プロデューサーさん」

P「あ、あぁちょっとな。今日の営業が終わったら俺の家で飯でも食わないか?」

春香「いいんですか?!嬉しいです!ありがとうございます!」

春香はそういうと笑顔で他の子達の元へと向かった  ズデーン

千早「春香、どうしたの?そんなに嬉しそうな顔して」

春香「えへへ、実はね。プロデューサーさんの家にお呼ばれしたの!」

春香「2人でご飯を食べないか?俺の家でって!」

千早「危ないわ。いくらプロデューサーといえ、男の人と2人でしかも家でなんて」

春香「大丈夫だよ。プロデューサーさんはそんな人じゃないもん」

千早「ま、そうね・・・」

伊織「どうしたのよ春香。そんな顔して」

春香「え?なんか変な顔してたかな?」

伊織「じゃなくて、すっごい笑顔だから・・・」

春香「エヘヘ、実はね、プロデューサーさんにおうちにお呼ばれされたの!」

春香「2人でご飯を食べないか?って」

伊織「え?!私を呼ばないで春香を?!」

春香「エヘヘ」

伊織「文句言ってやるんだから!」

雪歩「春香ちゃん、すごい幸せそう」

春香「そ、そうかなぁ」

雪歩「きっとなにかいいことがあったんだね。うらやましいですぅ」

春香「エヘヘ実はね、~~~~~」

雪歩「ええ!春香ちゃん、男の人と2人きりはまずいよぅ」

春香「大丈夫だよ!プロデューサーさんだから」

雪歩「そう・・・だよね!」

仕事終わり

P「春香!乗ってけよ!」

春香「はい!ありがとうございます!」

P「いや、いいって、1人で食べるよりはマシだから」

P(やばいな。これから春香にすること考えたら勃ってきちまった)

春香(プロデューサーさんのパンツ・・・すっごい盛り上がってる・・・)

春香(これが、保健の授業でいってたやうかなぁ・・・)

春香(あれ?確か男性がこの現象が起きる時は・・・)

春香(なんだっけ?)

P(おいおい、春香がチラチラ俺の   をみてくる)

P(まずいな、パンツに引っかかって盛り上がってしまっている)

P(ごまかさなくては)

飽きてきた

おけ

P「は、春香、最近どうだ?」

春香「ハイ!あぁえっとそうですね。じゅ、順調ですよハハハ・・・」

P(これは、気が付いてるな・・・恥ずかしい///)

P「ま、上がって」

春香「は、ハイ 」ドキドキ

それから俺は春香と2人で料理を作り、ご飯を食べた

終始俺の勃起は止まらなかったが

P「ごちそうさまでした」

春香「おいしかったですね!」

P「あぁ・・・」

春香「大丈夫ですか?プロデューサーさん・・?」

P(いまだな)

春香「キャッ」

俺は春香の身体に後ろから抱きつきベットに投げる

春香はベットの上に倒れ、こっちを驚いた顔でみてくる

P(うおっ我慢できねえ)

俺は春香の上にまたがり左手一本で春香の両腕を抑えた

細い腕と女の子の力じゃ振り払えない

春香「痛い!ヤメテくださいプロデューサーさん!」

P「春香!我慢できない!」

俺はそう言うと嫌がる春香のスカートを右手でめくりあげた

P(白か)

春香「やめてくださいよぅ!プロデューサーさんはそんな人じゃないです!」

P「男はみなこうなんだよ!」

俺はポケットに入れていたおもちゃの手錠で春香の両腕を締め付けベットにくくりつけた

春香「はなして!」

P「あぁ、可愛い!嫌がる女の子に無理矢理するのが夢だったんだ!」

P「初めてがお前なんて俺は感動だよ!」

春香「駄目ですよ!私は、結婚してから初めてするんです!」

P「もう遅い」

俺は春香の両足を広げて顔をパンツにうずくめた

春香「クゥン・・・ヤメテ!プロデューサーさん!」

春香の割れ目になぞってパンツの上から舐めまわす

P「あぁ、いい匂い!いい味!JKは最高だな」

春香「おかしいですよ!まだ許してッアッ あげますからっヤメテください!」

俺は舐めるのをやめ春香の上にまたがり服をビリビリに破いたあと

ブラジャーを上にずらして乳首を舐めた

春香「くぅぅ・・・プ、プロデュッ」

P「いい味してるな、春香」

春香「キモイキモイ!!」

P「?!」

P(春香がこんな事を言うなんて、俺は・・・俺は・・・最高に興奮している!)

P「春香・・・」

俺は春香に乗りながら言った

春香「キモイですよプロデューサーさん!」

P「もっと・・・」

春香「え?」

P「もっと俺を罵ってくれ!」

春香「ええ?!」

それから俺は春香の手錠を外した

馬鹿野郎!そこはそのまま強引に泣き出すくらいまで平手打ちしてレイプだろうが!

春香「ち、近づかないで・・・」

P「は、春香・・・!俺をぶったたいてくれ!」

春香「ヒィィ!」

それから俺は自分で両手に手錠をし、春香にけつを向けた

P「はやく、強くぶったたいてくれ!」

P「あっ、待って!出てかないで!ごめん!謝るから逃げないで!」

春香は家を飛び出してしまった。

くそう、はやく追いかけなくては・・・あれ?

P「手錠・・・」



終われ

春香さんかわいい

俺は春香をベッドの上に乱暴に突き飛ばした。

春香「きゃあっ!?…ぷっ、プロデューサー…さん…?」

春香は、きょとんとした目で俺を見つめている。きっと自分が何をされたのかよく理解できていないのだろう。

P「はぁっ、はぁっ…春香っ…春香…」

春香「プロデューサーさん…ど、どうしたんですか…?何でこんな…きゃああっ!?」

俺は春香の細い腕を強引にねじ伏せると、ポッケから手錠を取り出しベッドの骨と手首を結びつけた。

春香「え…?なっ、なんですかこれっ!うっ、うんっ…と、取れないっ…」

>>68
素晴らしい
続けて

雪歩さんレイプして絶望させたいお

春香は手錠から逃れようと必死になって手首を動かしているが、手錠はそんなにやわなつくりではない。俺は春香が完全に拘束された事がわかると、興奮が増々高ぶっていくのを感じていた。

春香「ぷっ…プロデューサーさん!助け…プロデューサー…さん…?」

春香の目に、怯えの色が現れ始める。俺の心情の変化を敏感に感じ取ったのだろうか、春香はシーツに皺を作りながらベッドの上で後ずさりを始めた。

春香「やっ…やだ…プロデューサーさん…まさか、こんなの…」

春香の目にはまだ希望が残っているように見えた。プロデューサーさんはこんな事しない。いつも優しいプロデューサーさんはこんなひどい事するはずがない。

P「…春香…春香…春香ああああっ!!」

俺が獣のような雄叫びを上げて彼女にのしかかるまでは。

春香「やだっ、やだっ、やだぁあっ!」

暗闇の中に春香の二本の足がばたつく。俺は彼女のブラウスを引っ掴むと

春香「…ひっ!」

力任せに引き裂いた。可愛らしい桃色のブラウスが無残な残骸となって散らばる。

P「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」

ピンクの素朴なブラが露わになると、俺は既に正常な思考ができなくなっていた。

春香「やっ…やめてくださいっ、おねがっ…い、いたっ、いたいよぅっ!やめてっいたいよぅっ」

ブラの上から春香の乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉みしだく。春香はその度に悲鳴を上げ必死にもがくが手錠が激しく音を立てるだけだ。

チンコ爆発しそう

春香「うっ、うぅっ…やめてっ…ぐすっ…いっ!…ひぐぅっ!」

春香はおそらく初めてだろう乳房への愛撫をひどく痛がり、その悲鳴には嗚咽すら混じっている。

春香「ぷろでゅーさ、さんっ、何でっ…何でですかっ…こんな、ことっ…」

春香が泣いている。ひどく信頼していたはずの俺に、こうもひどい形で裏切られたのだから当然だろう。

春香「プロデューサー、さんはっ、ひぐっ、いつもっ…やさしく、てっ…」

ああそうだ。春香が笑顔だと俺もうれしかったよ。

春香「みんなのことっ…考えてっ、くれててっ…なのにっ…」

春香はそこで一気に泣き出してしまい、言葉が続かなかった。俺はしばらく春香を見下ろした後、初めて口を開いた。

P「また『みんな』かよ、春香」

春香「えっ…?」

P「いっつもいっつもみんなみんなみんな!そればっかりじゃねえかよっ!」

春香「…っ!」

大声に春香がビクリと身を縮こまらせる。こんな怒りの籠った声など聴いた事が無いのだろう。

P「…もういいよ、春香」

春香「プロデューサー…さん…?…きゃあっ!」

俺は春香の上に覆いかぶさるようにしてベッドに乗った。春香の瞳が恐怖一色に染め上げられていく。

春香「や…やめて、ください…それだけはっ…」

春香の声が震えている。女性特有の勘という物だろうか、まるで自分の心を読まれている様な錯覚を覚える。

春香「いや…やだよ…離して、離してっ!プロデューサーさんっ、やだああっ!」

ガチャガチャと手錠が激しい音を立て、足がばたばたと暴れる。俺は春香の太ももをつかみ無理やりに組み敷いた。

P「…っ!春香っ、春香っ…」

春香のスカートから覗くパンティに手をかけ、強引に引きちぎる。そしてジッパーを開け、欲望の分身を入り口にあてがった。

春香「!…やめっ…!?むぐっ、ぐぅうっ!」

春香の口の中はとても暖かく、激しく暴れる舌が絡みついてくる。

春香「んむー!むぅううっ…!」

俺は春香と舌を絡ませあったまま、そのまま…腰を思いっきり前に押し出した。

春香「!! むぅうううっ!んううっ…!」

春香はくぐもった声で苦しそうにうめいた。いつもニコニコと笑っている可愛らしい顔は、涙と混ざり合った唾液で無残に歪んでいる。
俺が唇を離してやると、春香はどろどろの唾液を口から流しながら叫んだ。

春香「いたいっ、いたいっ、いたいよぉっ!ぐっ…うぅっ、ひぐぅっ…抜いて、お願い抜いてぇっ!」

春香さん舌噛っちまえ!

結合部からは破瓜の血がぼとぼとと流れ出し、白いシーツに赤い染みを作っていく。

P「…春香」

初めてだったんだな。嬉しいよ。俺は下を向いてぐずっている春香の頭をそっと撫でてやると

春香「…うぁあああっ!あぐっ、くぅっ!?」

更に深く、腰を落とした。

eraim@s

春香「ひぐっ、うっ、ぐぅっ…あぅっ」

春香の中で性器を往復させる度に、春香は涙を流しながら途切れ途切れに悲鳴を上げた。
あんなに暴れていた春香だが、今はもう俺の動きに合わせてガクガクと力なく揺れ、悲鳴を漏らすだけだ。

春香「やめっ…もうやめてっ、あぐうっ、くださいっ…」

春香が泣き声で嘆願するが、俺は止まらない。動かす度に痺れるような快感が流れ込んでくる。俺は春香にすがり付くように春香の体を腕で抱き込むと、
更に激しく腰を叩きつけた。

春香「あぅっ!いたいっ、いたいよぉっ!いたいよーっ!」

春香は俺の顔がすぐ目の前にあるにも関わらず、ぎゅっと目を閉じて悲鳴を上げ続けていた。
俺はまた暴れ出した春香を押さえ込むように増々春香を強く抱きしめる。

俺も風邪で涙を流しながら途切れ途切れにセキしてるから書き切れよ

春香。春香は何でこんなに暖かくていい匂いがするんだろうな。

春香「いやああああ!いたい、いたいいたいっ!やめて、やめてええっ!」

きっと春香はいい子だから、みんなに優しい、いい子だからだろうな。…全部、俺の物だ。
その優しさも、暖かさも全部俺の物にしてやりたいんだ。いや、俺が春香を独占出来りゃいい。

春香「うっ…か、はぁっ…!…こ、こわれちゃっ、うぅ…」


だからさ、しるしをつけてやるんだよ、春香。これから何度も何度もな。

春香「うっ…はぁああうっ…」

俺は身震いをすると精液を春香の子宮の奥深くに流し込んだ。

P「うっ…くっ…」

最初の射精が終わった後も、精液は何度か断続的に流れ出てきた。春香は、もう悲鳴を上げない。
結合した箇所から血と精液が混じった赤まだらの液体が流れ出てくる。それを垂れ流すに任せたまま、春香は虚ろな目で天井を見上げていた。

P「…春香」

俺は春香の栗色の髪の毛をそっと撫でてやった。春香お気に入りのリボンは行為の最中にほどけてしまったらしくばらけた髪がベッドの上に散乱している。

P「…これじゃあいけないよなぁ…春香の大事なトレードマークなのになぁ」

リボンを結びつけてやろうとしたが中々うまくいかない。彼女なりのコツでもあるのだろうか?

遂にリボンを諦めた俺は、風呂場に向かいここの後片付けの為に必要な道具を取ってくる事にした。
ぼろぼろに破いてしまった春香のブラウスの代わりに、何か別の服を持ってこなくてはならない。そう考えていると、寝室の方で物音がした。

P「…目が覚めたか」

俺は取りあえずジャージとランニングシャツを持って寝室へと向かった。

春香「っ…!」

春香は、俺を見るなりまるで怯えた小動物のように部屋の隅へと隠れた。

P「…春香」

春香「あ…ぅあ…」

俺が近づくたびに春香は怯え、固まった。俺はそっと春香の肩を掴んだがガタガタと震えているのがわかる。

俺は固まって身動きが取れないだろう春香の腕をつかむと、ほぼ引きずるようにして風呂場へと引き込んだ。

P「…熱くないか春香?」

春香「……っ…」

春香はシャワーを浴びせている間も、終始無言だった。そして風呂から出ると近くに置いてあったジャージを取り、着替えた。
そして、自分のバッグをひっつかむように取ると脱兎の如くアパートから出て行った。逃げ出した、といった方が正しいのかもしれない。
春香はアパートの階段を飛ぶように降りた後、交差点の向こう側に消えて、見えなくなった。

響「はいさーい、みんな!」

一同「……」

響「はいさい、春香!」

春香「……」

伊織「……………」

一同「……………」

響「……え?」

あーもう無理だわ…。即興は向いてないと痛感した、また忍法レベル上げたら戻ってくる
はるちは関連の百合NTR展開とか美希のドロドロ修羅場とか想定してたがもう限界

おいふざくんな
せめて春香とPのその後だけでも書いてください

>>139 構想だけ言っとくと春香がPにレイプされたことを言い出せずに事務所にふつうに来る。
で、Pがそれをいいことに至る所でレイプ。春香の様子がおかしいことに気づいた千早がPを詰問…とか考えてた

千早「…春香、最近どうかしたの?」

春香「……」

千早「ねぇ、春香?」

春香「…あっ、千早ちゃん!ごめんね、ちょっと考え事してて…」

そう言って春香は申し訳なさそうに笑った。だけどそれは、やはり嘘臭い、無理に作った顔にしか見えない。
いつからだろう、春香が私たちに本当に笑いかけてくれなくなったのは。

歌でつまづいた様子も無いし、春香への仕事が減ったというわけでもない。事務所へは毎日来ているし
仕事もきちんとこなしている。なのに…

千早「…春香。」

春香「ん?なに千早ちゃん?」

千早「もしも、もしもだけど…春香が本当に困っていて、それを一人でため込んだりしてるようなら…遠慮なく言ってちょうだい。
どんなことでも…きっと力になれるから」

春香は、私の顔をじっと見つめるとまたニコッと笑った。

春香「…ありがとう、千早ちゃん。大好き」

大好き。そう言われた途端に私は体中の血液が沸き立つような感覚に襲われた。私は真っ赤になっているだろう顔面を
隠そうと、そっと顔をそむけた。

春香「じゃあ、千早ちゃんにちょっとお願いしちゃおうかなっ」

不意に手のひらが暖かく、柔らかい何かに包まれた。これは…手?

千早「春香?」

春香「少しだけ、このまま…。えへへっ、ごめんね。恥ずかしいかな?」

私は大げさなくらいに首を横に振って、無言のままうつむいてしまう。

春香「…ありがとう、千早ちゃん」

春香の顔は、私の長い髪に隠れてよく見えない。でも、良い。少しの間でも、春香と繋がってられるから…。

それからどれくらいの時間が流れただろう。春香の手は相変わらず、柔らかく私の細い指を包んでいた。
まどろみの気配が忍び寄って来たその時、いきなり春香の手が私の指を痛いくらいに締め上げた。

千早「っ…!は、春香どうし…プロデューサー、びっくりさせないでください」

P「いや、悪いな。急な用事が入ってな…」

プロデューサーは頭の後ろを掻きながら私たちを見下ろしていた。

P「千早は先に事務所に帰っていてくれ。春香は俺と打ち合わせに…」

千早「…そうですか。…春香、起きなさい。プロデューサーが…春香?」

春香は、うつむいたまま顔を上げない。でも眠ってはいなかった。彼女が握りしめている私の手からは、がくがくと震えが伝わってくるのだ。

春香「…ゃっ…」

春香が何かを呟こうとしたその時、春香の肩にがっしりとした両腕が置かれた。

P「おーい、春香ー?起きてるか?」

春香「はっ、はいっ!…あ、わ、わたしっ、眠っちゃってましたか?…あはは」

春香はそういうと、またあの笑顔を作った。嘘くさい、仮面の表情。

春香「じゃあね、千早ちゃん。また明日」

千早「…あの、春香。それにプロデューサー…」

私が声をかけるよりも早く、二人は通路の奥へと消えていった。プロデューサーは春香を引っ張るように。春香はそれにただ引きずられるようにして。

寝るよ。書き継ぐなり落とすなり好きにしてくれ…疲れた

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