京子「今日はあかりと二人か~」(168)

【ごらく部】

京子「にしても、暇だな~」

あかり「そうだね~」

京子「お茶入れてあかり~」

あかり「えぇ~ジャンケンにしよぉ?」

京子「よしきた!」

ジャンケンポン

あかり「京子ちゃんよろしくね」ニコッ

京子「くそぉ!」

京子「ほれ、あかり」

あかり「ありがとぉ京子ちゃん」

京子「今日はあかりと二人か~何か新鮮」

あかり「結衣ちゃんとちなつちゃんがデートだもんね」ズズー

京子「ちなつちゃんのマフラーのお礼だっけ?」ズズー

あかり「うん 今頃、楽しんでるだろうなぁ~」

京子「わたし達も連れて行けば良かったのにね」

あかり「それじゃあデートの意味無いよぉ!」

~~~~~

結衣「えっ?私に??」

ちなつ「はい、結衣先輩にプレゼントがあるんです…///」

結衣「それは、ありがたいなぁ 何かな??」

ちなつ「マフラーです/// はい、結衣先輩!」

結衣「マ…マフラぁ!?(生まれて初めて形容できないモノを見たぞ…)」

ちなつ「向日葵ちゃんに教えてもらって作ったんです~」

結衣「あ…ありがとうちなつちゃん…大事にしまっておくよ…」

ちなつ「いやいや遠慮せずに、わたしと思って巻いちゃってください!」キャー

【後日】

結衣「あのさぁ、ちなつちゃん…マフラーのお礼は何が…」

ちなつ「そんなのとんでもないです!結衣先輩とデートだなんて」キャーキャー

結衣「デートが良いんだね…」

ちなつ「ええぇぇえ~良いんですかぁ!!?」ハァハァ

~~~~~

京子「ちなつちゃんもすごいよね?」

あかり「うん…結衣ちゃんに一途だから」

京子「わたしもアレくらい積極的ならな~」

あかり「えっ?」

京子「あかりをイチコロにできるのに」

あかり「京子ちゃん/// からかわないでよぉ~」

京子「へへへ~」

京子『あかりをイチコロに…』

あかり『からかわないでよぉ~』

京子『もう遅い!あかりのお団子をホウ酸ダンゴに…』

あかり『あかりってゴ○○リじゃないよぉ~』シクシク

~~~~~

あかり「…」

京子「あかり、どうした???」

あかり「変な妄想しちゃった…」

京子「おいおい、妄想は千歳だけで良いぞ~」

あかり「だって…京子ちゃんがあんなこと言うからぁ」

京子「あかりはからかうと可愛い反応見せてくれるから飽きないよ~」

あかり「ぷぅ~京子ちゃんのバカ!」プリプリ

京子「言ってるそばから」ハハハ

あかり「はっ/// もぉ~」

京子「ってか、腹減ったな~何かお菓子あったっけ?」

あかり「ポッキーとウイスキーボンボンならあるよ~」

京子「甘いものばっかりだな~」

あかり「無いよりはましだよぉ?」

あかり「何食べる?」

京子「んじゃ、ポッキーで良いや」ポリポリ

あかり「あかりはチョコ~」モグモグ

京子「ポッキー食うかい?」ホレ

あかり「ありがとう…って、京子ちゃん?それ杏子ちゃんだよ?」モグモグ

京子「ん?何言ってんだあかり?わたしは京子だぞ?」

あかり「あれ?京子ちゃんは杏子ちゃんじゃないけど…うわ~頭がこんがらがっちゃうよぉ」

京子「もう、訳が分からないよ、あかりは」キュップイ

京子「あかり、ゲームしようぜ!」

あかり「いいよぉ~」モグモグ

京子「そいじゃあ…ほれ」

あかり「えっ?」パクッ

京子「へへへ~ポッキーゲーム!」

あかり「なんかはじゅかひいよぉ///」モゴモゴ

京子「誰もいないから良いじゃ~ん」

京子「はい、目瞑って~」

ポリポリ

ドキドキ

ポリポリ

ポロッ

あかり「はぁはぁ///」

京子「はい、あかりの負け~ 後から罰ゲームな」ニヘッ

あかり「京子ちゃんのいじわるぅ~///」

あかり「ポッキーゲームって…キスしちゃったら…どうなるのかなぁ?」モグモグ

京子「それは…それで、めでたしめでたしなんじゃないかな?」ポリポリ

あかり「でも、もうちょっとだったよね///」

京子「あぁ?あかりぃ~もしかして??」ニヤニヤ

あかり「///」

京子「よし決めた、罰ゲームはキスな」ニシシ

あかり「京子ちゃんは嫌じゃないの…///」

京子「まぁ…あかりとだったら…」

あかり「京子ちゃん…」ウットリ

京子(あれ?あかりが何かおかしいぞ!?)

京子「!? おい、あかり!ウイスキーボンボン食い過ぎたなお前!」

あかり「ふえ~へへえ~」フニャフニャ

京子「寝ちゃったか、あかり…」

あかり「すぴーすぴー」

京子「まさか、あかりにひざまくらするなんてな///」ハハハ

京子(それにしても、あかり…どこから酔ってたんだろ?)

京子(酔ってたとは言え、あかり結構、積極的だったな…)

あかり「う~ん…京子ちゃ~ん」

京子「あかり? 寝言?」

あかり「すき~」

京子「何言ってんだよ…///」

あかり「きす~」

京子「おいおい、照れちゃうぞ~後からな///」

あかり「すろばきあ~」

京子「しりとりかよっ!!!」ビシッ

あかり「ふわぁぁ~ 頭がすっきりしたよぉな~」

京子「おっ? 起きたかあかり?」

あかり「京子ちゃん…って、ひざまくら///」

京子「あぁ、ごめんごめん 枕っぽいの無かったからさ~」ヘヘヘ

あかり「なんで、あかり寝ちゃったのかなぁ?? 記憶がぼんやりだよぉ~」

京子(あぁ、記憶が無くてなによりだ///)

京子「まぁ、ウイスキーボンボンの食べすぎだよあかり」

あかり「えぇ!? あかり酔っ払っちゃったの??」

京子「たぶん…」

あかり「ごめんね…」

京子「謝らなくても良いよ~あかりの意外な一面を見られたし」ニヤニヤ

あかり「えっ///」

京子「それより、ひざまくら…不便じゃない?」

あかり「大丈夫だよぉ~もうちょっとだけ」スリスリ

京子「あかりって甘えん坊だよなぁ~」ナデナデ

あかり「京子ちゃんほどでは無いよぉ」

京子「この!あかり///」

あかり「へへへ」

京子「それでだな…あかり ひざまくらするのは構わないんだけど…」

あかり「えっ?」

京子「お団子が…その、京子ちゃんの大事な部分にな///」

あかり「ごめん京子ちゃん///」

あかり「いま取り外すからね?」ポンッ

京子「ちょ…リムーバブルなのかよ!」

京子「そういえば、そのお団子ってあかりのシンボルだよな?」

あかり「そぉだよ?これが無かったらって考えると…恐ろしいよぉ」ガクブル

京子「だよなぁ~ 一応は主人公だし、特徴の一つは無いとね」

あかり「一応って、ひどいよぉ~」プリプリ

あかり「でも、真の主人公は京子ちゃんって噂だよぉ?」

京子「なぁ、あかり…摂関政治って知ってるか?」

あかり「この前、歴史で習ったよぉ?」

京子「あかりは天皇、わたしは摂政関白、そういうことだ」

あかり「ほえ~」

京子「わたしが目立つのも、あかりがいるおかげだよ」ニヘッ

あかり「なんか良い感じに説得された気がするよぉ~」

あかり「そろそろ、お昼だね~ごはんにする?」

京子「そうだね、お菓子だけじゃお腹一杯にならないや」

あかり「京子ちゃん何食べるの??」

京子「じゃじゃ~ん! 名古屋名物台湾ラーメンアメリカン!!」キリッ

あかり「えっ?どこの国の食べ物ですか?」

京子「まぁ、カップめんだよカップめん」

あかり「あかり、京子ちゃんにもってお弁当作ってきたんだけど…?どうする?」

京子「な、なんと… もちろん、弁当の方をいただきます!」

あかり「よかったぁ~頑張って作った甲斐があったよぉ~」ニコニコ

京子「もう、あかりを嫁に欲しいよ~」

あかり「へへへ~京子ちゃんだったら旦那さんでも良いよぉ~」

京子「それでは、いただきます!」

あかり「めしあがれ~」

京子「はふはふ…」

あかり「どぉ?お口に合うかなぁ?」

京子「うおォン! わたしはまるで人間火力発電所だぁ!!」

あかり「京子ちゃんどうしたの!??」

京子「美味しすぎて我を忘れてたよ~ こんなの作れるなんてあかりって凄いよ!」

あかり「そんなに褒めないでよぉ~///」

京子「だが…」

あかり「だが…?」

京子「作ったのがあかりだけあって、味が薄い!」

あかり「あかりだけあっては余計だよぉ~」プゥー

京子「ほら、あかりも食べなよ~ あ~ん」

あかり「そ、そんな///」

京子「なんだ? 毒でも入れたのか!?」

あかり「そういうことじゃなくて…なんか恥ずかしいよぉ…」

京子「なんだよぉ~さっきのポッキーゲームよりはハードル低いぞ?」

あかり「で…でも、京子ちゃんにされるとさ…もごっ」

京子「ほらほら~細かいことは気にすんなって」グリグリ

あかり「…」ハムハム

京子「美味いだろ?わたしが作った訳じゃないけど」

あかり「…もぉ、京子ちゃん強引だよぉ~///」

あかり「京子ちゃんにも仕返しだよぉ~」プンプン

あかり「はい、あ~ん」

京子「やっぱ、恥ずかしいなコレ」デレデレ

あかり「早く口開けてよぉ~」

京子「うん…あ~ん」パクッ

あかり「どう?///」

京子「美味しいよ?」

あかり「そうじゃなくて…あかりにこんなことされて…」

京子「そ…それは…///」ドキドキ

京子「う、うれしいよ/// 嫌じゃなかったら、またしてくれよ?///」モジモジ

あかり「///」

京子「何であかりが赤くなるんだよ~///」

あかり「えへへ~京子ちゃんに仕返し成功!!」

京子「あかり!お前っ///」

京子「ごちそうさまでした!あかりさん」

あかり「おそまつさまだよぉ」

京子「何かお礼しなきゃだな あんな美味いもの食べさせてもらって」

あかり「じゃあ…」

京子「何でも良いよ? 死ねとかは無理だけど~」

あかり「さっきの罰ゲームじゃないけど、今度、あかりのお願い聞いてね?」ニコッ

京子「おっけ~任しといてよ」

京子「そういえば、結衣達どうしてるかな?」

あかり「ちなつちゃんと楽しんでるよきっと」

京子「でもさ、気にならない? ちなつちゃんと結衣だよ?」ニタァ

あかり「電話してみる?」ニタァ

京子「そうだね~邪魔するのもあれだけど、どうなってるか楽しそうだし」ニシシ

あかり「京子ちゃんも悪い子だねぇ」フヒヒ

京子「そういうあかりさんこそ~」ニヤニヤ

あかり「じゃあ、かけてみるねぇ」

トゥルルル

結衣『はい、もしもし?あかり?』

あかり「あっ、結衣ちゃん?ごめんねお楽しみのところ…大丈夫?」

結衣『お楽しみって…まぁ、今はちなつちゃんがトイレ行ってるから大丈夫だよ』

京子(変顔)ビローン

あかり「ぶふっ… きょ、今日は何して遊んでるの?」ククク

結衣『おい?あかりどうした??』

京子(変顔)デローン

あかり「何でも…ぶふぇへ~」

結衣『京子だな?』

あかり「京子ちゃん、笑わせるのはやめてよぉ~」フヒヒ

京子「お約束だろ~ ちょっと替わってね」

京子「もしもし結衣?」

結衣『お前、あかりに何をした?』

京子「ちょっと、チャームの魔術を」キリッ

結衣『なに言ってんだお前?』

京子「ところで、今日はどこで遊んでんの?」

結衣『ファミレス行って、映画観て、これから本屋って所かな?』

あかり(変顔)フニュー

京子「無難だな」チッチッチ

結衣『お前に言われたくねえよ』

結衣『お前とあかりは二人で部室か?』

あかり(変顔)ニューン

京子「そうだよ!昼ごはん食べて、暇だったから電話した」ナンナンナン

結衣『暇つぶしの相手かよ私等は』

京子「まぁまぁ…んで、本題だけど、ちなつちゃんとどこまで発展したの?」

結衣『ぶっ!…てめぇ、帰ったら覚えてろよ』

あかり「…」オダンゴポーン

京子「ぶふぉ!!」

結衣『笑ってんじゃねえ!バカやろう!』ガミガミ

あかり「あっ、結衣ちゃんキレた…」

あかり「ごめんね結衣ちゃん?あかりが笑わせちゃったから…」

結衣『あぁ、あかりがやったのか…まぁ、いいよ』

結衣『京子と二人なんて、あいつろくでもない事しかしないだろ?』

あかり「そんな事無いよぉ?今日はポッキーゲーm…」

京子「それはあかーん!!」ガバッ

あかり「!!?」

支援

━━━━━━

ツーツーツー

結衣「なん…だと?」

ちなつ「結衣せんぱ~い お待たせしました!」

結衣「あぁ、ちなつちゃん」

ちなつ「電話ですか?」

結衣「うん、京子とあかりから」

ちなつ「もしかして、わたしと結衣先輩のデートを妬ましく思って…」

結衣「いやいや、そんなんじゃないよ」アセアセ

結衣「あいつらも、私等以上に二人の時間を楽しんでるみたいだよ」ニヤッ

ちなつ「へっ?」ポカーン

結衣「まぁ、それはそれで…次行こうか?ちなつちゃん」

ちなつ「はぁ~い 結衣先輩と一緒ならどこまでもいきますよぉ~」ダキッ

結衣「ちょっ…ちなつちゃん…」

━━━━━━

京子「はぁはぁ…危ないところだったよ~あかり」

あかり「京子ちゃん…何も押し倒すことはないよぉ?」

京子「うおっ!? ごめんな///」

あかり「でも、結衣ちゃんにばれちゃったかな?」

京子「大丈夫じゃないかな?たぶん…」アセアセ

あかり「あんなに焦っちゃって…」プププ

京子「ぐぬぬぅ…」

あかり「平気な顔してゲームしてたけど、京子ちゃんも実はドキドキしてたんじゃないのぉ?」

京子「そ、それは…///」

あかり「やっぱり~」

京子「一応、先輩だし…あかりの前で腑抜けた顔見せらんないだろっ」アセアセ

あかり「でも、あかりは京子ちゃんとあんなことできて良かったよ?」

京子「わたしだって…あかりに…」

あかり「あかりに?」

京子「あかりに近づけた気がして…なんか…胸が一杯っていうか///」

あかり「京子ちゃん…」

京子「恥ずかしいこと言わせんなよ…もう///」

あかり「あかりだってちょっと恥ずかしかったもん…」

あかり「でも、京子ちゃんにそう言ってもらえると、なんだかうれしいなぁって」

京子「まぁ/// 空気を読んで、イカしたせりふ言わないとな!」デレデレ

あかり「その顔で言っても説得力ないよぉ?」ヘヘヘ

京子「そろそろ暗くなってきたから帰ろっか?」

あかり「うん! なんだか、二人でも楽しかったよ~」

京子「終盤はあかりに押されっぱなしだったけど…」

あかり「だって、京子ちゃんが…朝から///」

京子「あかり、照れてんじゃね~ぞ? お前だって酔っ払ってるとき…」

あかり「えぇ!? あかりなんかイケナイ事しちゃったのぉ??」アセアセ

京子「これは、わたしだけの秘密にしておこう」ニシシ

あかり「もぉ、京子ちゃんのいじわる~」プンプン

ちなつ「ご、ごめんなさい…です…(テメェら愚民どもは跪いて静かに聞いてろ!)」

【京子宅】

京子「んじゃ、ここらへんで~」

あかり「うん! また月曜日にね~」


ガチャ

━━━━━━

京子「ただいま…って…」

京子(今晩、留守番だったんだっけ…)

京子「こいつは困った…」

京子(結衣は…ちなつちゃんとだし)

京子「こりゃ、あかりん家にお世話になるかぁ」

━━━━━━

あかり「お団子ふたつを頭に乗っけて~♪」

あかり「世界を…変えられるのかなぁ?」

京子「お~い、あかり~」

あかり「京子ちゃん?」

あかり「京子ちゃん?忘れ物かなんか?」

京子「あかり以外に忘れ物は無いだろ?」

あかり「そぉだよね~ ってひどい!!」

京子「まぁまぁ、ごめんよ」

あかり「ぷぅ~」

京子「それでなんだけど、今日、泊めてくれない?」

あかり「えぇ~どぉしようかなぁ?」

京子「さっきのは謝るよ~ なぁ、あかりさんや…世界を変える勢いもってんだから良いでしょ?」

あかり「う~ん…もう一声」

京子「写真を撮ると顔が隠れるあかりちゃん、お願いだよん」

あかり「照れちゃうなぁ~///」

京子「あんまり良いこと言ってないけど…」ボソッ

あかり「だけど、泊めてって、どうかしたの?」

京子「いやぁ~かくかくしかじかな訳で…良いかな?」

あかり「あかりは全然良いよぉ~ 京子ちゃんとお泊りって久しぶりだよぉ」ニコッ

京子「そうだね、小さい頃に行ったっきりだしね~」

あかり「夜は何しようか??怖いビデオ見る??」

京子「それって、ちなつちゃんがちびったやつでしょ??」

あかり「そうそう! あかりがびっくりしたよ~アレは」

キャハハ

━━━━━━

ちなつ「ぶえっくしょい!」ジュルー

結衣「す、すごいくしゃみだね…ちなつちゃん?」

ちなつ「誰かがわたしと結衣先輩の噂をしてるんですよぉ~」キャピ

結衣「それなら、私もくしゃみがでるはずだよ…」

京子「お邪魔しまーす」

あかり「ちょっと待っててね京子ちゃん、いま、お母さんに言ってくるからぁ」

京子「よろしく頼むよ~あかり」
 ・
 ・
 ・
あかね「京子ちゃん?」

京子「あ、あかねさん!ご機嫌麗しゅうございます…」

あかね「そんなにかしこまらなくてもいいのよ!?」

京子「いやいや、あかねさん自ら出迎えていただけて、歳納京子、感服の至りです」

あかね「あかりが女の子連れて来たっていうから…どんな娘か気になったから来ただけよ?」ウフフ

京子(わたしじゃなかったら消されてたな…)タラー

あかね「京子ちゃんなら大丈夫ね~」

京子「へへ…今晩はよろしくお願いします」

あかね「でも、あかりに無理強いしちゃだめよ?」ニコッ

京子「はい…」ダラダラ

あかり「京子ちゃんおまたせ~」

京子「おぉ…あかり…」

あかり「今晩大丈夫だってよぉ」ニコッ

京子「あかりの笑顔って…天使だよなぁ…あはは」

あかり「京子ちゃん/// 突然どうしたの!?」

京子「はっ…! ちょっと放心してた」アセアセ

あかり「なんかよく分からないけど…今日はOKだって」

京子「それは、ありがたい!」

あかり「それにしても、京子ちゃんすごい汗だよぉ?? お風呂にする?」

京子「いや、あかりにします!」

あかり「もぉ、冗談はよしてよぉ~///」

京子「へへへ~じゃあ、お風呂もらっちゃって良い?」

あかり「うん、良いよ~湧いてるみたいだから」
 ・
 ・
 ・
あかね「今何か聞こえたようだけど…気のせいよねぇ」ウフフ

あかねさんは俺が食い止めるから存分にゆりゆりしろ

京子「ミラクるゆるくるくるりんぱ~♪」ジャバーン

京子「良い湯だな~」

チョットオカアサン イイジャナイノ

京子「なんだ??」ポカーン

京子「あかり~??」

あかり「ごめんね京子ちゃん…お母さんが一緒に入っちゃえなんて…」

京子「おぉ、おいでおいで~」

あかり「そう…? 嫌じゃない?」

京子「嫌も何も、昔は一緒に入ってただろ~?」

あかり「そう…だよね? あかり考えすぎかな~」

京子「思春期ですな~あかりさん」

あかり「///」

ガラッ

あかり「京子ちゃん///あっち向いてて!」

京子「おいおい、見ても減るもんじゃないぞ?」ニヘラ

あかり「だって…何か恥ずかしいもん///」カッー

京子「おませさんだな~あかり」

あかり「京子ちゃんは恥ずかしくないの…裸とか///」

京子「ふふふ…刮目せよっ!これが京子ちゃんの悩殺ボディだ!!」ガバッ

あかり「ぶっ!」

京子「おいおい、笑うところじゃないだろ~」

あかり「ふぅ…なんか恥ずかしがってたあかりが、おバカさんだったよぉ~」ククク

京子「まぁ、クネクネしてたあかりはエロかったけどな///」

あかり「!? 京子ちゃんのえっちぃ///」スパコーン

京子「ほげっ」ブクブク

京子「お背中流しましょうか?あかりさん」

あかり「えっ?それはいいよぉ~」

京子「そんなこと言わずにさ、ほらほら」

ゴシゴシ

京子「あかりの肌って白いよなぁ」

あかり「///」

ピタッ スルー

あかり「ひゃっ!」ゾクゾク

京子「背中のラインが綺麗だったからつい…」ニヤッ

あかり「もぉ~不意打ちはひどいよぉ///」プンプン

京子「分かったよぉ~ささ、前向いてて~」

ゴシゴシ

あかり「もうちょっと下~」

京子「あいあい、ここですか?」モニュモニュ

あかり「そこはお尻だよぉ///」

あかり「もぉ~京子ちゃんは~」

京子「へへ~ごめんね」

あかり「次はあかりがしてあげるよぉ」

京子「おっ!お願いして良いかな」

ゴシゴシ

あかり「どう?かゆいところはございますか?」

京子「あぁ~気持ち良い~ 右の方かな」

あかり「京子ちゃん、ちょっとお肉があるよ~?」

プルルン

京子「ひうっ///」

あかり「お返しだよぉ」ニヘヘ

京子「わたしの悩殺ボディを触るとは!あかりもスケベじゃないかよ~」

あかり「京子ちゃんほどじゃないもんね~」プリプリ

京子「なんだと~ よ~し、あかり可愛がってやるぞ~」

キャッキャウフフ

あかり「はぁ~楽しかった」ザブーン

京子「洗いっこなんて小さいとき以来だね」ジャボーン

あかり「あの頃は小さかったけど…」

京子「今こうして二人で湯船につかると…」

あかり「京子ちゃん…近いよぉ///」

京子「あ…あかり、くっ付いてくるなよ///」

あかり「でも…大きくなっちゃったらこんなことはできないから」

京子「そうだね、あかりとの良い思い出だよ」

 ピュッ

京子「うおっ やったなあかり!! 食らえ!滅びのバーストストリーム!!」

あかり「今回は先制に成功だよぉ・・・きゃっ」

京子「ブルーアイズ歳納を甘く見てもらっちゃ困るぜベイビー!」ピュピュッ

 ポニュ

あかり「京子ちゃんの…お胸が///」

京子「うっ/// だが、油断したなあかりぃ/// ティロ(ry」

あかり「ふぅ~結構遊んじゃったね」

京子「二人で入るのも良いだろ?」

あかり「うん…でも、お湯が…」

\アッカリーン/

京子「すまん…」

あかり「継ぎ足しとくねぇ」

京子「めっちゃ、はしゃいじゃったからね」

あかり「京子ちゃんがね?」

京子「あかりもだろ?」

あかり「///…お互い様だよぉ」

京子「でも、楽しかった~」

あかり「あかりもだよぉ~」

あかね(>>60に少々てこずっちゃたわね)ウフフ

ガラッ

あかね「京子ちゃん?ごはんの…」

あかり「あっ?お姉ちゃん」

京子( \(^o^)/オワタ )ポカン

あかね「あらあら あかりと京子ちゃん二人でお風呂はいってたのね~」ニコニコ

あかり「そうだよぉ~ とっても楽しかったよ」

京子(あの笑み…怖いぃ)

あかね「あら、そう? お姉ちゃんも呼んでくれれば良かったのに」ウフフ

あかり「さすがに三人は入れないよぉ~」

あかね「私は見てるだけで良いのよ」ウフフ

あかり「お姉ちゃん?」

あかね「ところで、京子ちゃん?」

京子「は…はい…」ガクブル

あかね「あかりとお風呂どうだったの?」ニコニコ

あかり「お姉ちゃん///」

京子「とても、良いものでした…あっ!」

あかね「あら…そう」フフフ

京子(死んだ…わたし死んだ…)

あかね「あかりの身体って綺麗でしょ?」ヒソヒソ

京子「へっ?」

あかね「うふふ、言わなくても分かるわ~ でも、まだまだお子様なのよ~」

あかり「??」

あかね「あぁ、そう言えば、夕食の準備ができたから待ってるわね~」

京子「助かった…のか?」

【あかりの部屋】

あかり「京子ちゃん? 夕食お口に会わなかった?」

京子「そんなことないよ? おいしかった!」

あかり「それなら問題ないんだけど…なんか。いつもの京子ちゃんの雰囲気と違ったから」

京子「あぁ…(あかねさんの眼光がね…)」

あかり「でも、何事も無くてよかったよぅ」

京子「心配してくれてありがとうね、あかり」

あかり「えへへ~京子ちゃんは大事なお客様だからねぇ」

京子「さーて! 夜のお楽しみといきますか!!」

あかり「わーい!!」

京子「でも、何をしましょうか!??」

あかり「わーい!!」

京子「あかり、さっきからわーいわーいうるさいぞ!?」

あかり「へへ~なんか夜って、テンションおかしくなるよぉ~」

京子「一人だとそうでもないんだけどね~」

あかり「京子ちゃんと一緒だからだよぉ~」

京子「ふふふ!」キラリ

あかり「ん!?」

京子「あかりー!!」ガバッ

あかり「京子ちゃん///」

京子「なぁ、あかり? ポッキーゲームの罰ゲーム忘れてないだろうな??」

あかり「!?」

京子「食らえ!!」

クニュクニュ

あかり「ふひひ~脇腹は…ぷはっははひゃあ」ジタバタ

京子「どうだ~あかり?」

あかり「…京子ちゃん…優しくして///」

京子「うぅ…あ、あかりぃ///」

京子「うおりゃ~!」

コチョコチョ

あかり「ひゃぁ…首ぃ…うひひひふっうぇっひぃ」

あかり「はぁはぁ…」ゴクリ

京子「はぁ…楽しかった…」

あかり「くすぐるなんてひどいよぉ~」

京子「あんまり抵抗しないで今更何を…」ニヤァ

あかり「一応、罰ゲームだもん///」ブスゥ

京子「ごめんごめん あかりはすぐ拗ねる」

あかり「拗ねてないもん!」プンプン

京子「でも、そんなあかりも可愛いぞ…」

あかり「京子ちゃんだって…可愛いもん」

京あか「///」
 ・
 ・
 ・
あかり「京子ちゃん? 本当の罰ゲーム忘れてないかなぁ…」

京子「えっ? あぁ、あかりのお願いだっけ?」

あかり「そうじゃなくて…罰ゲームは…キ、キスって」

京子「!?」

京子(あかり、てっきり記憶が無いと思ってたんだけど…)

京子「あかり…聞いてたのか///」

あかり「うん…そこから先は記憶が曖昧だけど…」

京子「でも…キスって…その…好きな人とするもんだぞ///」

あかり「///」

京子「わたしは…あかりとなら…良いけど/// あかりはわたしとなんかで良いのか?」

あかり「あかりは…京子ちゃんとが良いなぁ///」

京子「あかり///」

京子「今回はゲームじゃないぞ…」ドキドキ

あかり「うん/// 準備できてるよぉ///」ドキドキ
 ・
 ・
 ・
京子「あかり…いくよ…顔上げて」

あかり「京子ちゃん…」ウットリ
 
京子「ん~///」

 チュッ

あかり「んふ…ちゅっ」

京子「…んぷぁ」

あかり「はぁはぁ…」

京子「…」トローン

あかり「きょ、京子ちゃん…すごいよぉ///」

京子「あかりだって…///」

あかり「ありがとうね京子ちゃん///」

京子「う、うん///」

あかり「でも、京子ちゃんがキスしてくれたって事は…」

京子「…」

あかり「京子ちゃんって…///」

京子「うん///」

あかり「///」

京子「わたし、あかりのこと大好きだよ///」

京子「結衣にちなつちゃんもだけど…それ以上にあかりが…好き」モジモジ

あかり「京子ちゃん…///」

ギュッ

京子「おい///あかり…」

あかり「あかりだって、京子ちゃんのこと…好きだよぉ」

京子「お友達として?」

あかり「だったら、京子ちゃんとキスはしてないよぉ」ニコッ

京子「へへへ///」

あかり「京子ちゃん大好きぃ」

あかり「ふわぁぁ~今日は京子ちゃんに振り回されたよぉ」

京子「人聞きの悪い事を…あかりだって///」

あかり「なんで、赤くなるの!?」

京子「キスを要求…」

あかり「それはもう良いよぅ/// もぉ、電気消すよぅ!」

京子「ほいほ~い」

カチャ

シーン

京子「なぁ、あかり?」

あかり「どうしたの?」

京子「あかりって、寝るとき灯り消すの?」

あかり「そうだけど?」

京子「あかりが灯りを消すって…どうかなぁって思って」プクク

あかり「もぉ、京子ちゃんやっぱり嫌いだよぉ」プリプリ

京子「あかりぃ~」シュン

感動しすぎてパンツがコタツになった

京子「ごめんよ~あかり」

あかり「じゃあ、京子ちゃん?お願い聞いてくれる?」

京子「そしたら許してくれる?」

あかり「うん!」

あかり「じゃあ…えっと…京子ちゃん…一緒に寝よ///」

京子「えっ?」

あかり「だから…一緒に寝ようって///」

京子「あかりは甘えん坊だもんな~」ニシシ

あかり「今日くらいは良いでしょぉ?」

京子「仕方ないな~どれどれ」モゾモゾ

京子「お邪魔しま~す」

あかり「えへへ~いらっしゃい」

京子「これでいいの?」

あかり「うん! でも、もう一個あるかなぁ?」

京子「おいおい、勘弁してくれよ~」

あかり「まだ、お弁当のお願いはまだだよねぇ?」

京子「まんまとはめられたような…」

あかり「えへへ~」

京子「うん…分かったよ 言ってごらんよ」

あかり「じゃあね…」

あかり「あかりとこれからもずっと一緒だよ? 京子ちゃん?」

京子「///」

あかり「京子ちゃん…??」

京子「そんなのあたりまえだろ///」

あかり「京子ちゃん、今照れてるでしょ??」

京子「照れてないぞ!!」

あかり「声が震えてるよぉ~」

京子「も~!!」

ギュッ

あかり「ひゃぁ///」

京子「わたしはあかりが大好きって言っただろ?」

あかり「京子ちゃん…///」

京子「もう、ずっと離さないからな…あかり///」

あかり「うん…よろしくね京子ちゃん」

END

支援、捕手してくれた方、読んでくれた方ありがとう
あと、>>60はネタにも使わせてもらって本当にありがとうな

おまけ

チュンチュン

あかね「あかり達まだ寝てるかしらね?」コンコン

あかね「あかり?京子ちゃん?朝よ~」ガチャッ

あかり「ふわぁ~京子ちゃん…」ギュッ

京子「んふぅ~あかりぃ…」

あかね「あかりと京子ちゃんが…あんな姿で…くぁwせdrftgyふじこlp」

京子「ん!? ふわぁ~ 何だ~あかりか?」ゴシゴシ

あかね「・・・」

京子「ううわぁっ! あ、ああああかねさん///」アセアセ

あかね「ぬぅん!」

京子「ぼえっ」

BAD END

~二時間後 結衣家自宅~

結衣「あー、ちなつちゃんって本当に私が好きなんだなぁ」ペタン

PLLLLL...

結衣「はぁーい、船見ですが、あ!あかねさん、どうしたんですか?」

結衣「…そうですか…京子があかりと…わかりました、わざわざありがとうございました…」

ガチャリ

結衣「京子が…京子が……あかりめ…」

BOOK ○FF

店員「はい?拷問の本ですか?」

店員「しょ、少々お待ちください。」

結衣「…はい」

店員「申し訳ございません、そのような本は扱っていないようで…」

結衣「…わかりました。」

もはや彼女は普通じゃなかった。
言うなれば狂気に満ちた少女、と言ったところだ。
その後、色々な書店を回ったが結局、子犬の本しか買えなかった。

結衣「…ヒヒ」

目的はそう、付録の"首輪"なのだ…

う○こして帰ってきたらなんか始まってた
別にどうしろとは言わないが景観は損なわないように頼むな

~あかり宅~

あかり「じゃあ京子ちゃん、ばいばーい!」

京子「うーい、また遊びにくるぜー!」

バタン

あかり「京子ちゃん積極的だったなぁ…」

ピンポーン

あかり「あれ?誰だろ…」

ガチャリ

結衣「…やぁ…」

あかり「結衣ちゃん!?どうしたのー!?顔色悪いけど…」

結衣「あかりにデートのお土産かってきた…」

あかり「わーい!なにかなー?」

結衣「…ほら、首輪…可愛いだろ?…」

あかり「く、首輪!?」

結衣「…つけてみろよ…」

あかり「う、うん…」

カチャン

結衣は徐に縄を引っ張り出す

あかり「痛いっっっ、痛い、痛いよ結衣ちゃ……結衣ちゃん?…」

結衣「………来い」

~結衣宅~

あかり「結衣…ちゃん?」

結衣「いまからあかりに、拷問します!」デン

あかり「えぇ!?…怖いよぉ…何するの?…」

結衣「え、えーっと…(考えてなかった)」

結衣「まず…」

あかり「まず…?」

結衣「ほっぺたをつねります!」

あかり「えー…ひ、酷いよ…」

結衣「いくよ?…」

あかり「う、うん…」

ギュッ

あかり「痛いっ…」

結衣「だ、大丈夫!?」

あかり「え?」

結衣「じ、じゃなくて、ハハハハハハ(棒)」

結衣「次は何してやろうかなぁ」

あかり「ひぃ…」

結衣「じゃあ次は、デコピンします!っ」

あかり「怖いよぉ…」うるうる…

結衣「準備はいい?」

あかり「うん…」

バチンッ

あかり「ひやぁっ」

結衣「ご、ごめん!」

あかり「?」

結衣「違う違うっ、こんなのおかしいよ…」

結衣「何で私、謝っちゃうんだよ…」

あかり「あかりには、分かるよ。結衣ちゃんは私に意地悪出来ないって。」

結衣「え?…」

あかり「だって結衣ちゃんは昔から優しいし、頼りになるし。あかり達のためなら守ってくれた。」

結衣「…」

あかり「京子ちゃんやあかりには絶対意地悪できない。言い切れるもん。」

結衣「あかり…ごめn」

あかり「ううん、謝らないで。たぶん悪いのはあかりだと思う…」




結衣「えっ」キュンッ

あかり「だからね、もう意地悪なんかしないでね、結衣ちゃん!」

結衣「あかり…」

あかり「んー?」

結衣「私、あかりの事が好きだ!」

あかり「えぇ!?」

あかり「ど、どういう事なの!?」

結衣「あかりに意地悪しちゃったのはあかねさんから…」カクカクシカジカ


あかり「そうだったんだ……」

結衣「ごめん…ね…」

あかり「でもあれは誤解だよ!あかり、寝相が悪いから…たまたまそう言うシーンにお姉ちゃんが出くわしちゃっただけであって…」

結衣「そうなんだ…」

あかり「うん…誤解させちゃってごめんなさい…」

結衣「あかりは…あかりは私の事どう思ってるんだ?…」


あかり「あかりも好きだよ…友達としてじゃなく、恋愛対象として…」ドキドキ

結衣「あかり…)」

結衣「とりあえず今日は遅いから帰ったほうがいいよ!あかりんちには電話しとくからさ!」

あかり「わかったよ!ありがと!結衣ちゃん!」

結衣「じゃあまた明日部活で!」

あかり「うんっ!」


~次の日、放課後

あかり「でねー、ジェバンニがねー」

千夏「えーなにそれー」アハハ

ガラッ

あかり「結衣ちゃん京子ちゃんただいー、って京子ちゃんわー?」

結衣「トイレいってるぞ…ところであかり。」

あかり「んー?」

ギュッ…

結衣「愛してる…」

千夏「びぇぇぇぇ!?結衣先輩があかりちゃんと…」バタン

ガラッ

京子「うーい、結衣帰ったぞ~っておい!」

あかり「!?」

京子「ずるいぞ結衣ばっかりにぃ!私も攻撃だっ!」ギュッ

あかり「ちょっと結衣ちゃん京子ちゃん…熱いよぅ…」

綾乃「としのーきょーこー!ってえぇ!?」

千夏「ハッ!?、あ!ちょっとあかりちゃん!私の結衣先輩を取らないでよ!」ギュッ

千歳「なにしとるn」チラ

千歳「ブーーーーー!」

綾乃「ちょっ、千歳!大丈夫!?」フキフキ

(綾乃「もう、私が居ないと何もできないくせにぃ」)

千鶴「ダバーー」

向日葵「先輩!大丈夫ですか!」

櫻子「ちょ!私が拭くー!」

あかり「ふわぁ~京子ちゃん…」ギュッ

京子「んふぅ~あかりぃ…」

あかね「あかりと京子ちゃんが…あんな姿で…くぁwせdrftgyふじこlp」

京子「ん!? ふわぁ~ 何だ~あかりか?」ゴシゴシ

あかね「・・・」

今日もあかり、ごらく部は平和なのでした…

夢オチですいませんでした

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