恒一「ここは?それに君は?」赤沢「・・・あなたの彼女でしょ」(231)

赤沢「ほら、私の顔を見なさい!階段から落ちたくらいで記憶が飛んで情けない人ね」

恒一「う、うーん・・・本当に僕の彼女だったんですか?」

赤沢「私たちは付き合っていたのよね恒一君?」

恒一「えーと・・・」

赤沢「付き合っていたのよね?」

恒一「・・・」

赤沢「そうよね!?」

恒一「・・・はい」

赤沢「やった!」

恒一「え?」

赤沢「何でもないわ。ほらクラスの人にも改めて自己紹介でもしなきゃ」

赤沢「ちゃんと私の彼氏だって言うのよ」

ほう

外山恒一スレだと

数時間後に脳挫傷で死ぬんですね、わかります

いいね

>>3
いい加減学習しろよ

     ,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
     {;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
    ..,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l

    fうl;;;ミミ、  ``丶 、::::::::,: - ''"´  リ;;;;;;f-、
     l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ (三シ  ム;;;;;;ソl}
     t !;;;リ    r‐、r‐、  _,,..,,_    l;;;//
     ゙l ヾ;l   r‐、! .|  | ,: 'ノ ひノ、  l;//

     ..`ーll!  |  i  |  |l:.:^''==彡'" ,!リノ  マローシュ・ヴィ・ミカドニアが命じる

        ll  |  |  !  !l:.:.:` '' "  ,i;;l´
        li., |  |  |  |:.ヽ、    ,:,り    全力で書きあげろ
         t、イ  i  |  |,r '゙ヽ  /,K
        / l.  !  !  !    } // /ヽ、
      ./ ./!  |  |  |ニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ

.      ヽ ヽ !  |  |  |一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
     / ヘ. ∨.     !  ヽ   , -‐‐、.:/ /   ` 丶、

毎回外山恒一かと思ったって言ってるやついるけど同じやつか

支援

さて、見つけてしまったか…
支援

はよ

また立て逃げか

早く誰か頼む

お前が書くんだよ

どういう状況だよ
記憶喪失?

早く

>>8
去年のISのSSでよくあったラウラがラオウに見えたみたいな感じだろ
スルーしとけ

小椋「榊原君大丈夫なの?階段から転げ落ちたって聞いたけど」

恒一「うん。身体はなんともな、いんだけど、記憶が少し曖昧になってて君の名前も思い出せないんだ」

小椋「!」

小椋「さかき・・、こっ恒一!許嫁の名前も忘れてしまったの!」

赤沢「!?」

恒一「」

きた

続けて

まかせろー

赤沢「あんた!何言って・・!?」

恒一「許嫁って!?でっでも、曖昧なのはこっちに来てからの記憶だから、許嫁は流石にありえないよ」

小椋「それはその・・

鳴「恒一おにいちゃん」

一同「」

任せた

かえって来ないと思った
頼むよ

頑張ってくれ

はよ

はy7お

はよ

鳴ちゃん!!!!

はよ

アカザーさんガンバ

これはいい

はよっ

はやく

はよ

まーた赤沢さんがネタキャラ要員か

頼む続き書いてくれ

二ニニ==-  /:::::::::::::::::::::::`:.、
───   イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       イ::::::::::::::::::::::::::ヘ|;::::::::::ト
ニニ=-  1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj

       1::::::{ イ::/  rュ\ レ
.        l:::::::〉 "'   `  ′   保守はまかせろー
───    |:::/八      _j
        /´   、  マァ/
  __  ─     /\__ /
´          `ー─

二ニニ==-         ヽ

|    /  l          |
|   '   |    、     .|
|  /    、    ::ヽ    ,          r-...
;           ::::::.            /イ   }
ニニ=-        Λ    '.       j,   ,
   |         /  '.    :.__ ... ´    /

>>1
表記を恒一じゃなくて純也にしてくれないか?

また一人書き手が現象さんに消されたか

まかせろー

おら

はよ

はよ

おい

おいはやく

はよ

はよ

ホワイトデーのほうは落ちたか
Anotherスレは今ここしかないんだ はよ

望月を女の子と勘違いして惚れるとか

h

>>1から

~教室~

ガラガラッ

恒一「…」

綾野「あっ、こういっちゃん!もう大丈夫なの?」

勅使河原「階段から落ちるなんて、本当におっちょこちょいだな~」

赤沢「ほら、恒一くん」

恒一「う、うん」

杉浦「?」

はよ

赤沢オンリーでお願いします

恒一「みんなには黙ってたけど…僕、赤沢さんの彼氏なんだ」

綾野「」

勅使河原「ま、マジかよ…」

鳴「…」

小椋「そ、そんなことって…」

杉浦「へぇ。そうだったんだ?」

きた!

中尾「やいやい榊原!嘘ついてんじゃねぇ!」

恒一「いや、そう言われましても……」

赤沢「中尾、事実よ」

中尾「そ、そんな!」

赤沢「ねぇ?恒一くん♪」

榊原「…う、うん」


中尾「ああ何かショックのあまり死んでしまいそうだ…」

杉浦「ドンマイ」

由美たん!!!

多々良「あ、榊原くん。もう平気なの?」

恒一「…//」

多々良「?」

恒一「あ、赤沢さん、この綺麗なお嬢さんは?」

多々良「え…//」

赤沢「……多々良。多々良恵さんよ」

恒一「多々良さんって言うのか…本当に綺麗な人だ…」

多々良「そ、そんなことないですよ//」

赤沢「ちょっと恒一くん!」

恒一「は、はい」

多々良>小椋>赤沢>鳴>綾野>その他

>>67
綾野さんが一番だろ!

支援

赤沢「あなた、私の彼氏よね?で、私はあなたの彼女よね?」

恒一「赤沢さんの話によれば、そうなりますね」

赤沢「だったら彼女の前で違う女を褒めるのはやめなさい!」

恒一「しかし僕は本音を言っただけで…」

赤沢「問答無用!」

恒一「は、はい…」

赤沢「とにかく、今日は一緒に帰りましょう。家まで送るから」

恒一「かたじけない」

小椋>赤沢>鳴>多々良>その他

赤沢「ほら。う、腕組みましょうよ//」

恒一「それは何故ゆえでしょうか?」

赤沢「何故ゆえって…恋人だからに決まってるでしょ!」

恒一「なるほど」

赤沢「ほらっ!」

恒一「では失礼して」

赤沢「//」

汚いなさすが赤沢汚い

恒一くんの喋り方www

恒一「赤沢さん、家につきましたよ」

赤沢「も、もうちょっと…」

恒一「?」

赤沢「もうちょっと…こうしていたい……//」

恒一「…ちょっとだけ、だよ?」

赤沢「うん…//」

甘える赤沢さん可愛い

支援

恒一「赤沢氏、そろそろ1時間経つのですが」

赤沢「泉美」

恒一「?」

赤沢「恋人なんだから、泉美って呼んでよ//」

恒一「泉美…さん」

赤沢「さんは必要ない」

恒一「しかし呼び捨てと言うのもいささか……では泉美ちゃんで」

赤沢「っ!//」

何だこの紳士は

由美たんマダー?

支援

恒一「ではまた明日お目にかかりましょう、泉美ちゃん」

赤沢「う、うん。バイバイ//」

赤沢(ちゃん付けで呼ばれるなんて……キャー//)

赤沢(明日から楽しくなりそうね…!ぐふふっ)


恒一「さて僕は家に戻りますかな」

恒一「…とは言え、この家のことも覚えてない。何だか緊張するな」

>>7
こんな麻呂もあるのかwwww

れいこさんに逆レイプされるのか…

支援

支援

ガチャリ

恒一「ただいま」

有田「お帰りなさいませ、ご主人様」

恒一「」

支援

有田wwww

またモブか・・・ちょっと食傷気味

有田wwww

流石変態有田

恒一「あ、あのぉ…君は確か僕と同じクラスの……」

有田「はい。あなたのクラスメイトにして、あなたに仕えるメイド。有田松子と申します」

恒一「え?メイド?」

有田「左様でございます。恒一様」

恒一「こ、恒一様…?」

有田「さ、お部屋へご案内致します」

恒一「はあ…」

有田「こちらが恒一様とわたくしの自室になりますですわ」

恒一「なるほどここが……………えっ?僕と君の!?」

有田「はい。何かご不満でも?」

恒一「いやいやいや…さすがに思春期のボーイ&ガールが同室になのは…」

有田「…嫌でしょうか?」

恒一「嫌とかじゃなくて…」

有田「私たちはお互い信頼しあう仲だったではございませんか、恒一様!」

恒一「え、そうだったの?」

有田「はい!」

誰か邪魔しに来るか

怜子「恒一くーん…あら、帰ってたの?」

恒一「こちらの方は?」

有田「恒一様の叔母ですわ」

怜子「…恒一くん、この娘誰?」

恒一「僕のメイドらしいです叔母さん」

怜子「…オッケー、ちょっと整理してみましょうか」

支援

http://i.imgur.com/aWphC.jpg
参考

怜子「つまり、今日、学校で恒一くんは階段から落ちて記憶を失った」

恒一「はい」

怜子「そして、あなたは記憶を失う前に、恒一くんのメイドになると約束していた」

有田「左様でございますですざますですわ」

怜子「うーん…まいっか。これからよろしくね、有田さん」

有田「お任せくださいまし!」

怜子「とりあえず、夕飯にしましょう」

恒一「そうですね」

支援

恒一「ふぅー食った食った」

有田「恒一様、お風呂が沸きました」

恒一「何か悪いね」

有田「そんな事はございませぬ。一生恒一様にご奉仕させていただきます」

恒一「一生って…」


恒一「ま、いいや。お風呂に入ってくるね」

支援

恒一「ふぅ…いいお湯だぁ」チャポン



有田(ドゥフフ…)

ガサゴソ

有田(あった!恒一きゅんのパンツ発見致しました!!)

有田(ああ…まだほんのりと温もりが残ってるぅぅぅ!!)スリスリ

有田(よぉし!匂いチェックだ!!)クンカクンカ

有田(たまりません!!)

流石変態

副担任だったら記憶失ったことぐらい知ってるはずだろ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>105
黙れ

流石有田
ブレない

翌日

久保寺「彼女が何故、このような犯行に至ったのか。それは定かではありません」

久保寺「しかし、きっと何か事情があったてのでしょう…」

久保寺「だから今は、有田さんが一刻も早く出所して来ることを祈りましょう」



榊原(有田さん…)

赤沢「…」

えっ捕まったの

捕まったのかよwwwwwwwwwwwwww

急展開wwwww

おいwww

怜子さんが通報したのか

>>114
メガネの分際で許さん…

ナニしたんだよw

>>115
玲子さんはメガネかけてないだろ

夜這い失敗したか

>>117
え?

赤沢「恒一くん…大丈夫?」

恒一「せっかく…せっかくメイドが出来たと思ってたのに…グスヒッグ」

赤沢「でも、有田さんは恒一くんを騙してた。残念だけど、それが事実なのよ…」

恒一「有田さん…何で…どうして…グスッ」

赤沢「私がずっとそばにいてあげるから…ね?」ギュッ

恒一「泉美ちゃん…」

杉浦(泉美ちゃんて…)

支援

小椋さん待機

猛「榊原、まだ記憶戻ってないのか?」

榊原「うん…」

猛「うちの姉貴も心配してたからさ、今日あたり病院に顔出してやってくれよ」

榊原「水野くんのお姉さんが?」

猛「そっか…その記憶も飛んでたか…」

榊原「?」

猛「お前、俺の姉貴と付き合ってたんだよ。実は」

榊原(何…だと…?)

一瞬猛分からんかった

結局メイド嬉しかったのかよww

猛は良い奴  猛とは東京戻っても付き合っていくべき

ガチで捕まってた…

昨晩

沙苗「えっ?恒一くんが記憶喪失!?」

猛「おう。あいつも大変だよなぁ。同情するぜ」

沙苗「…猛。ちょっといいかな」

猛「何?」

沙苗「頼みたいことがあるんだけど」

猛「何だよ…?」

沙苗「ちょっと耳貸しなさい」ゴニョゴニョ

猛「えぇっ!本気かよアンタ」

沙苗「いいから私の言う通りにしなさい!分かったわね?ちゃんとしないとぶっ殺すわよ」

猛「は、はい…」(マジで同情するぜ…榊原よ)

そんなこというからエレベーターに…

7781

支援

支援

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sageちまった

二ニニ==-  /:::::::::::::::::::::::`:.、
───   イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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ニニ=-  1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj

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.        l:::::::〉 "'   `  ′   保守はまかせろー
───    |:::/八      _j
        /´   、  マァ/
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支援

こういう時は一番電波で厚顔無恥な奴が勝つな

また書き手が現象さんに…

小椋さん待機

気をつけて…
もう、書き手は消されてるかもしれない

~病院~

恒一「来たのは良いけど、水野くんのお姉さんって誰だ…?」

恒一「とりあえずナースステーションに行こう」



ナースステーション

恒一「あのぉ。水野さんていますか?」

沙苗(キタ!)

>>1はもう…
http://i.imgur.com/Gs0Wy.jpg

キタ!

キタ!

水野.....もう?

沙苗「待ってたよ恒一くん♪」

恒一「あなたが水野くんのお姉さん?そして…僕の……」

沙苗「そう、私があなたの彼女よ」

恒一「でも…僕にはもう一人彼女がいるみたいで…」

沙苗「え?」

恒一「これじゃ二股じゃないか…!記憶喪失の前の僕は何てサイテーな奴なんだっ!」

沙苗「とりあえず、屋上でゆっくり話そ?ね?」

恒一「はい…」

         /: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : :/: : : i

         /: : : : i: : : : : : : : 彡: : :/: : _彡':: : : : : :|
.         ′: : : :i: : : : : -=≦斗: : へ「 /:: : : :/: :
.         : : : : : :i: : : : : : : : 抃筏ミx. X: :/ : :〃: : :i
         |: : : : : :i: : : : : :i: :ト: V辷ソ∠ イ レ´ j : : :|
         |: : : : : :i: : : : : :i: :|   `    _ぅ⌒i: : : リ
.         八: : : : |!: : : : : ト、:        f赱 1: /
       /: : 〉: :.:::|!: : : : : | {: 、        ゙ `7:イ     早く書きなさいよカス!
        /: : : :i: : ::i|: : : : : :|  ヽ    ⌒  /:::::′
.      i: i::i: ::i:::::::i|: : i: : :::!        /:::::/

.      |八|::::ヽ:::::ヽ::::i: : :::l >   . イ:::::::/
       _ゝ::ヘ:::::{: ::i::::::::|  /:::>:::::::|l:::イ
     /ニニニニ=- ニ=ヾ::i:ト、::ゝY^i::::::|::::::|l:::/
     /ニニニニニニ=-=}ニヾ{ィ\∧八:::|::::::|l/
.    ′ニニニニニニ=-=ニ=-j::::レ::::ヘ::::\:::八_,
    lニニニニニニニニニlニニ=-ヽ::::::::ハ:::::::ヽ_,
    |ニニニニニニニニニ|ニニ`寸厂::::::「l:ー 'Vト
.    マニニニニニニニニ|!ニニニニ>-- へ:::::::::}ニ、

恒一「え…?赤沢さんは僕の彼女じゃないんですか!?」

沙苗「そうよ…。彼女は実はね、恒一のストーカーだったの…」

恒一「そ、そんな…」

沙苗「恒一は赤沢って子をひどく怖がってたわ…」

恒一「ま、まさか…」

沙苗「恒一、よく私に相談してたのよ?……ベッドの上で」

恒一「ベッド…?」

沙苗「私たちはお互い、初めてを捧げあった仲だったから//」

恒一「そうだったのか…!」


恒一「危うく赤沢さんに騙されるところだった…!」

相変わらずの騙されっぷりでわろた

恒一単純すぎワロタ

これはまずい
小椋さんはやくきてくれー!!

恒一「僕の本当の恋人、それは…」

沙苗「そう、私だよ?」

恒一(こんな素敵なお姉さんと付き合ってたのか僕は//)

恒一「それで、僕は水野さんのことを何て呼べばいいんですか…?」

沙苗「沙苗よ」

恒一「さ、沙苗…」

沙苗「恒一…//」

支援

中学生に何吹き込んでんだ

沙苗「真実が分かったところで…いつもの、しよっか?」

恒一「いつもの?」

恒一(ま、まさかききききキス!?)

沙苗「よいしょ。…はい」

恒一「?」

沙苗「ほらっ」

恒一「あ、あの…サンダル脱いで足こっちに向けて…何してるんですか?」

沙苗「匂い、嗅いで?」

恒一「」

   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::

    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /

   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /

ドSだった

きましたね

沙苗「どうしたの?好きだったじゃない、私の足の匂い…」

恒一「えっ?そうなんですか?」

沙苗「そうよ?ほらっ」

恒一(僕は変態だったのか…!)

沙苗「ほーらっ」

恒一「じゃ、じゃあ…嗅がせてもらいます」

恒一「…」クンクン

沙苗(ふふっ…)

恒一(あ、何かいい匂いがする…)

くんかくんかオエッくんかくんか

いいのかよぉぉぉ!!!

看護婦の足の匂いとかキツそうだな

沙苗「…どう?恒一」

恒一「いい匂いが…します……」

沙苗「ふふっ。夜勤明けだからね…いっぱい匂うでしょ?」

恒一「この匂い…癖になりそうです…」

沙苗「いいのよ?嗅ぎたかったらいつでも言ってね…」

恒一「は、はい…」

これは死亡フラグ

今日の恒一くんは鳴ちゃんに嗅がれたり水野さんを嗅いだり忙しいな

沙苗「じゃあ…そろそろ戻ろうか?」

恒一「はい」

沙苗「エレベーターで下に行こう」

恒一「そうですね」

クンカクンカしてぇ

諸共死ぬwwwww

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

       はよ
(∩`・д・)  ハ ゙ン
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/ エレベーター




( ・д・) ……
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

ギギギ…

恒一「ん?何か変な音が…」

沙苗「この病院も古いからねぇ…」

ガシャンッ

恒一「うわぁ!!」

沙苗「な、何!?」

衝突する瞬間にジャンプやで

ガタンッ

恒一(おっ、停止した…?)

沙苗「きゃあっ」グラッ

恒一「ん…//」

沙苗「…ッ//」

恒一(き、ききききキスしてるぅ!?)

沙苗(キス…しちゃった//)

レディーファースト→落ちる

どっかで見たんだがエレベーターの天井開けて脱出ってできるのか?

開けても扉開いてないから結局そこで積む

この作品の場合そこで梯子使ったら確実に本体落ちてくるだろうし積む

沙苗「恒一…!」

恒一「ちょ、ちょっと、服脱がせないでくださいよ」

沙苗「もう我慢できないよ私…!ハァハァ」

恒一「ここじゃマズイですよっ!」

沙苗「いいじゃない」

ウィーン

恒一「ほ、ほらドアも開いたし…」

沙苗「そうね…じゃあまた今度ってことで…」

沙苗(まぁ、ゆっくり育てて行けばいいか…)

翌日

赤沢「あっ、恒一くん。おはよ♪」

恒一(げっ…ストーカーだ…)

赤沢「…どうしたの?」

恒一「いや、別に…何でもないよ」

赤沢「あ、そうだ。今日恒一くんの家に行ってもいい?//」

恒一「あー…今日は無理。ごめん」

赤沢「恒一くん…何かあった?」

恒一「いや、何もないよ…」

昆布沢さん…

猛「あ、榊原」

恒一「何?」

猛「今日、うちに来いよ」

恒一「水野くんの家に?…まあ恋人の家でもあるんだし、当たり前か」

猛(姉貴…うまくやったみたいだな)

恒一「わかった。行くよ」

猛「今日は親もいないし、俺も前島の家に泊まるから」

恒一「じゃあ沙苗と二人きりか…」


猛(すまん榊原…)

???「もしもし、私メイーさん」

さて、殺されるぞ

赤沢さんは頂いていきます!

>>185
エレベーターの天井開けて外出たのに何故上から本体が落ちてくるんだ

>>193
開けても脱出するためにはそこから各階の内で扉開く場所探さないといけない

梯子で下る→本体落ちてきて死ぬ
梯子で上がる→梯子劣化か何かで崩れて落ちる

>>194
あぁ梯子で登る方ばっか考えて下る方考えてなかったわすまん

エレベーターっていうと映画バイオハザード一作目を思い出す

何かこのままだと沙苗ルートに直行しちゃいそうだ…

小椋「」

佐藤「ねえ、聞いた?榊原くんって水野くんのお姉さんと付き合ってるんだって」

渡辺「ホント!?」

佐藤「意外だよねぇ」


綾野「…」

小椋「…」

赤沢「!?」

原作の赤沢さんは凄い嫌な奴だった

鳴ちゃんが空気で悲しい

綾野(こうなったら最終手段しかない!)

小椋(やるしかなさそうね…)

赤沢(年増に取られるぐらいなら…!)


綾野「ごめん、こういっちゃん!綾野パンチ!!」バキッ

恒一「ふぎゃ!?」

小椋「小椋チョップ!!」バシッ

恒一「ふぁひゃあ!?」

赤沢「赤沢かかと落とし!!」ドスッ

恒一「ぐぎゃ!?」

これは赤沢さんのパンツ見たな

鳴「そしてとどめに鳴ちゃんキッス」

恒一「ハッ…僕は今まで何を!?」

赤沢「記憶が戻ったようね…」

恒一「僕は一体…」

綾野「こういっちゃん記憶喪失になってたんだよ?」

恒一「なんと…」

小椋「うん」

鳴「よかったね、榊原くん」

恒一「うん」

赤沢「うん」

綾野「うん」



おわり

おい

小椋チョップ俺に下さい

オワタ

記憶戻ってからの早苗との会話は?

>>207
譲れないな

桜木エルボーはもらった!

沙苗「恒一、はい。嗅いでもいいよ?」

恒一「えっ?」

沙苗「ほらっ」

恒一「じゃ、じゃあ…嗅いでみます…」




恒一(あ…何か懐かしくもいい匂いがする……)



おわり

じゃあ俺は赤沢さんと寝技の練習する

騙されてなくても嗅ぐのかよwww

結論:沙苗さんの足臭嗅いでみたい

遠慮します

赤沢さんの話じゃねーのかよ!
かなしみに包まれた

終わるな。そのまま続き書いてくれ

加齢臭しそう

赤沢さんと握手したい

>>219
それはそれで最高じゃん

分からない世界だ

(消化不良で終わっちゃ)いかんでしょ

なぜ恒一はワンサマーほどのモテモテ設定になってるんだ?

>>224
そのほうが面白いから

>>224
都会っ子が転校してくりゃあみんな気になるだろ

>224
主人公で女子は可愛い子ばっかりだから

>>224
なおワンサマは難聴のホモ

みんなの感情移入の対象が主人公だから

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   /    l   ト、 \ .∥     |:::::::::::::::::::::::::入イ   {ニニニィ   /ノイ/  :i    |
    〃ミ ,r''f!  l! ヽ.  . !     |::i!::::::::::::::::::::::::込_ ∨    } _/.イ::/   .:::|  : | なら私がぶっ殺してあの世に送り返してやるよwww
  ノ ,   ,イ,: l! , ,j! ., ト、 ∥     ヾハ::::::::::::::::::::::::::::\  ゙こ三/  イ:::/ ../ ..:::ノ ; .: /
   / ィ,/ :'     ':. l ヽ.∥       l| ∨:::::::::.::::::::::.:;::::::≧ .__  イ::::::ノ ..:/ . :::/ .:/:/  誰が死者かわからないから、お前ら皆殺しだwww
  / :: ,ll        ゙': ゙i,. ヾ、   ノ   ヽ \::::::..:::、:::乂ノィ‐ ..__  __.!:/ ..:::/ .::::/,ノ'/′
 /  /ll         '゙ !  ` ̄    / ̄¨゙ート! ≧廴__  ,ィY ∠ イ:::/イ::r ´/
   /' ヽ.          リ      /   ヽ   i:i:i:i:i:\  /:}:::A ∧"\!ーゝ
  /  ヽ        /      /     i   |:i:i:i:i:i./\/ lイ:.ヘ/. \_
  /  r'゙i!     .,_, /      ム      ∨  !i:i:i:i:i:! v゙  |、マ   /ミi:i:、_

>230
もう一つのスレじゃお前が死者だって疑われてるぞ

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