恒一「見崎がサドだった」(148)

鳴「榊原くん」

恒一「ん? なに?」

鳴「実は折り入ってお願いがあるの」

恒一「お願い?」

鳴「うん、お願い。榊原くんにしか頼めないことなの」

恒一「ふーん……わかった、僕ができることならなんでもするよ」

鳴「ありがとう……それじゃあね」

恒一「うん」

鳴「榊原くんのこと、踏ませてほしいの」

恒一「…………うん?」

恒一「……えっと、ちょっと待ってくれる? なんか耳がおかしいみたいだ」

鳴「大丈夫?」

恒一「……よし、大丈夫。もう一回言ってくれる?」

鳴「えっとね……榊原くんのこと、踏ませてほしいの」

恒一「ごめんやっぱりまだおかしかったみたい」

鳴「榊原くん、たぶん榊原くんの耳は正常だよ?」

恒一「いやいやいや、ないないない」

鳴「榊原くんついさっき言ったよね? できることならなんでもするって……」

恒一「ちょっと待って、お願いだから」

鳴「前言撤回なんてしないよね? 男に二言はないものね?」

恒一「お願いだから待ってってば!!」

あ、今回こそはエロ無しなのでパンツはいないものにしないでいいです

恒一「突然家に呼び出したからなにかと思ったら……本当になんなんだよ」

鳴「だから、踏ませてほしいって」

恒一「いや、踏ませてほしいってのはわかった……いや正直意味わからないんだけど……なんでそんなことを?」

鳴「榊原くんを踏みたいからってだけじゃ……ダメ、かな?」

恒一「ダメに決まってるだろ」

鳴「……ダメ、かな?」カクン

恒一「可愛らしく小首傾げてもダメだよ」

鳴「……わかった、靴下は履くから」

恒一「それは妥協してるつもりなのかな?」

鳴「なんで? どうして? どうして踏ませてくれないの?」

恒一「むしろどうして踏ませてくれると思えたのか」

鳴「身体のどの部位なら踏ませてくれる?」

恒一「どの部位もいやだよ」

鳴「わかった、顔や股間は諦めるから、腹とか背中でいいから」

恒一「最初は顔や股間を踏むつもりだったの?」

鳴「五千円、五千円だすから」

恒一「ちょっと財布取り出さないでよ、金で解決とか汚い大人みたいなことはやめてってば」

鳴「いくら? いくら払えばいいの?」

恒一「だから金で解決しようとするなって!!」

恒一「ちょっと、本当にどうしたの? なんか必死過ぎていつもの見崎らしくないよ」

鳴「……ごめんなさい、少し取り乱してた」

恒一「うん、取りあえず落ち着いて……最初から順序立てて話してくれる?」

鳴「うん」

恒一「えっと……まずはどうして僕のことを踏みたいなんて?」

鳴「それは……」

恒一「それは?」

鳴「……榊原くんの苦しむ顔が見たいから」

恒一「……えっ?」

鳴「最初にそれに気づいたのは、久保寺先生が死んだとき」

恒一「え、えっと……」

鳴「榊原くん、あの時気胸を再発しそうになったでしょ? 息苦しさで顔がひどく歪んでた」

恒一「……うん」

鳴「苦しそうで、切なそうな榊原くんの顔を見たとき……私ね」

恒一「……」

鳴「すごく……すごく興奮したの」

恒一「っ!?」

鳴「あれ以来榊原くんのあの表情をまた見たいって思う様になって……」

恒一「ちょ、ちょっと待ってよ見崎」

鳴「それで今日、榊原くんを呼んだの」

鳴「お願い、榊原くん。もう我慢できない」

恒一「ま、待ってってば……意味がわからないよ、人の苦しむ顔を見て興奮するなんて」

鳴「誰でもいいわけじゃない」

恒一「え?」

鳴「榊原くんの苦しむ顔が見たい。榊原くんだからいいの」

恒一「なっ……見崎、は僕のことが嫌いなの?」

鳴「そんなわけない」

恒一「ならどうしてそんなこと……」

鳴「別に傷つけたいわけじゃないし、痛めつけたいわけじゃない。ただ苦しむ顔を見たいだけ」

恒一「わ、わけがわからない……」

恒一「……と、とにかく、僕はいやだよそんなの」

鳴「……ダメ?」

恒一「うん、ダメだ。見崎には申し訳ないけど……」

鳴「そう……わかった」

恒一「わかってくれて嬉しいよ。それじゃ僕はこれで帰……」

鳴「ごめんね、榊原くん」

恒一「えっ――」


ガチャリ


恒一「…………えっ? なにこれ?」

鳴「手錠」

恒一「えっ、ちょっと待って、頭が追い付かないです」

鳴「さっきいったでしょ? もう我慢できないって」

恒一「ちょっと! これ外してくれよ!」ガチャガチャ

鳴「ダメ。そしたら榊原くん逃げちゃうでしょ?」

恒一「当たり前だろ! こんなの……!」

鳴「榊原くんが嫌だって言うなら、もうこれしか手段はないじゃない」

恒一「い、いや、いやいやいや、諦めるっていう選択肢は?」

鳴「そんなものありえない」

恒一「ちょっ……み、見崎? 目が据わってるんだけど……」

鳴「ふふっ……榊原くん?」

恒一「な、なに……?」

鳴「時間はたっぷりあるから、いっぱい楽しもうね?」

鳴「まずは邪魔な服から脱がしちゃうね」

恒一「えっ!? なっ、まっ、待って!」

鳴「榊原くん、自分で脱ぐ気ないでしょ? 私が脱がしてあげるからじっとしてて」

恒一「見崎! こんなの絶対おかしいって!」

鳴「じっとしててって言ったでしょ?」ギラリ

恒一「っ!? か、カッター……ナイフ?」

鳴「余り動くと手元が狂うかもしれないから」

恒一「ひっ!」

鳴「ごめんね、手錠つけたままじゃこうしないと服脱げないから」ビリビリ

恒一「あっ……」

恒一「くっ……」

鳴「ふふ、榊原くん意外とたくましい身体してるんだね」

恒一「見崎……」

鳴「安心して、制服ぐらい新しいの買ってあげるから」

恒一「見崎……もうやめよう? こんなの……」

鳴「榊原くん」

恒一「え?」

鳴「もうそういうのはいいの、榊原くん」

恒一「見崎? それってどういう……」

鳴「榊原くんはね、これから私無しじゃ生きられない身体にされるから」

恒一「……は?」

鳴「これからたっぷり……調教してあげる」

恒一「ち、調教? どういう――もがっ!?」

鳴「ほら、まずは私の足をなめて?」

恒一「うぐっ……み、みふぁっ……!」

鳴「一日中履きっぱなしだった私の靴下、美味しい?」グリグリ

恒一「あっ、ぐっ……ごほっ……み、みふぁき……やめ……!」

鳴「ほら、早くなめないと足離してあげないよ?」

恒一「っ!! ぐっ……れろ」

鳴「んっ……はぁっ」ゾクゾクッ

恒一「れろ、ちゅる……」

鳴「いいよ、その調子……私の足をなめてる榊原くんの表情、最高だよ?」

鳴「ほら、もっと丹念に……舌を伸ばして」

恒一「はっ、ぐっえほっ……れろ、ぺろ……」

鳴「はぁっ……いいよ、榊原くん。次は靴下から汗を吸いだすようにして、吸ってみて」

恒一「げほっ、えほっ……す、吸う?」

鳴「そう吸うの、思いっきり……できないと、わかってるよね?」

恒一「ぐっ……わ、わかったよ」

恒一「れろ……じゅる、ちゅぅうううっ……」

鳴「んんっ……いい、いいよ榊原くんっ……」

恒一「ちゅうっ、ぢゅっ……」

鳴「ふふっ……榊原くん必死にすいちゃって赤ちゃんみたいだね……可愛いよ」

恒一「うぐっ……はぁ、ちゅぅううっ……」

鳴「うん、もういいよ榊原くん」スッ

恒一「くはっ……げほっ、ごほっ!」

鳴「どうだった榊原くん? 私の足なめて、気持ちよかった?」

恒一「はぁっ……はぁっ……苦しいだけに決まってるだろ、こんなの……!」

鳴「そう? 残念……それじゃ、もうかたっぽの靴下も舐めさせてあげる」グッ

恒一「なっ!? むがっ……!」

鳴「気持ちよさがわかるまで、何度でもなめさせてあげるね」グリグリ

恒一「やめっ、ぐるひっ……あぐっ、むぐぐ……!!」

鳴「ほら、早くなめないと日が暮れちゃうよ?」グリグリ

恒一「ぐっ……!!」

~数十分後~

恒一「はぁっ、はぁっ……はぁっ、ぜぇ、はぁ」

鳴「ふふ、私の両足がびちゃびちゃ……どうだった、榊原くん?」

恒一「はぁっ……はぁっ……な、なにが……」

鳴「私の足なめるの、気持ちよかった?」

恒一「……気持ちいいわけないだろ、こんなの……苦しいだけだったよ」

鳴「……ふーん、まだそんなこと言うんだ?」

恒一「っ……!」

鳴「それじゃ次は、こっちに直接聞いてあげるね?」

恒一「え?」

恒一「こ、こっちって……」

鳴「そんなの決まってるでしょ……こ・こ」グニ

恒一「いぃっ!?」

鳴「ほら、どう? 今さっきまで自分が舐めてた足に股間を踏まれるのってどういう気持ち?」グニグニ

恒一「あっ、ぐっ……!? み、見崎、やめっ……」

鳴「ふふっ、いいよ榊原くん……その表情、もっと見せて?」グッグッ

恒一「あっ、うあっ! やめ、てっ……!」

鳴「……あら?」パッ

恒一「うぐっ……」

鳴「なーんだ榊原くん、やっぱり気持ちよかったんだね……こんなにテント張っちゃって」ツンッ

恒一「うっ、くぅっ……!」

鳴「クラスメートの女の子に踏まれて、おちんちんおっきくしちゃったんだね」

恒一「ち、ちがっ……!」

鳴「何が違うの? 今だって、つま先で突かれるだけで反応しちゃってる」ツンツン

恒一「あっ、うあっ……!」

鳴「ふふ、服の中で苦しそうに脈打ってて、可哀想……今出してあげるね?」

恒一「なっ!? だ、だめだっ、それだけはっ……!」

鳴「今さら恥ずかしがらなくていいんだよ? これからもっと恥ずかしいことになっちゃうんだから」ヌガシヌガシ

恒一「くっ……! 見崎、やめてっ……お願いだから……!」

鳴「やめないよ……ほら、脱げちゃった」ボロンッ

恒一「あっ……!」

鳴「……あれ?」

鳴「榊原くん、これって……」

恒一「う、うぅ……」

鳴「ふふ、榊原くんってまだ皮被ってたんだ」

恒一「っ! くっ……」

鳴「くすっ……まだ中学生だもんね? 気にすることないよ?」

鳴「こんな仮性包茎の恥ずかしいおちんちんを同級生の女の子に見られたって、気にすることなんてないよ?」

恒一「ううっ……」

鳴「ふふ、涙目になって可愛い……そうだ、私が今からその余ってる皮を剥いてあげるよ」

恒一「……えっ?」

鳴「ほら、榊原くんの涎でびしょびしょの靴下と足……これで剥いてあげる」

恒一「そ、そんなの……」

鳴「じっとしてて……ゆーっくり、剥いてあげる」グニ

恒一「や、やめ……うあっ!」

鳴「ほーら、どう? 指先で皮が掴めちゃった」グニグニ

恒一「あっ、やっ、やめっ」

鳴「ふふ……おっと」グイッ

恒一「ああっ!?」

鳴「ごめんね、足が滑っちゃった……でもおちんちんの皮ってこんなに伸びるんだね、びっくりしちゃった」グイグイ

恒一「あっ、やめっ、引っ張らないでぇっ……!」

鳴「痛いの? それとも気持ちいいのかな? ふふっ……」

鳴「せーの……えいっ」グイッ

恒一「っつう!?」

鳴「一気に剥いちゃったけど、どうだった? 痛かった?」

恒一「はっ、くっ……はぁっ……はぁっ……」

鳴「ふーん、亀頭ってこんな感じなんだ……ピンク色で可愛いね」

恒一「はぁっ、はぁっ……み、見崎……もうやめて……」

鳴「い・や」

恒一「っ……!」

鳴「ずっと望んでたんだもの……榊原くんの苦しそうな顔、辛そうな声……今私、すごく興奮してる」

鳴「ほら榊原くん……次はもっと苦しくて気持ちいいことしてあげるね?」

おばあちゃんち行ってくる

全速力で帰ってきた今から書く

鳴「ん……しょっと」グニ

恒一「ぐうっ!?」

鳴「こうやって足の裏で踏まれるみたいに擦られるの、どう?」グニグニ

恒一「うっ、ぐうぅ……」

鳴「ほら、ほら、ほらっ」

恒一「あっ!? うあっ、ああぁあっ……!」

鳴「こうやって裏筋擦られるのはどう? 痛い? 気持ちいい?」

恒一「や、やめっ、あ、うぁああっ……!」

鳴「ふふ、どんどん硬くなってきてるよ? 気持ちいいんだね、榊原くん」

恒一「あっ、うっ、うあっ」

鳴「女の子におちんちんこんな風にいじめられて、気持ちいいんだよね?」

恒一「くっ……ううあっ……」

恒一「あっ、うぐっ……!」ビクッ

鳴「んっ……榊原くん、もしかしてもうすぐ出そう?」ズリズリ

恒一「はっ、あっ……うあっ」

鳴「ふふ、榊原くんって女の子におちんちん踏まれて射精しちゃうような変態さんだったんだね」ズリッズリッ

恒一「あっ、うああっ……!」

鳴「もう聞こえてないのかな? ねえ、さ・か・き・ば・ら・くんっ」グニィッ!

恒一「いっ!? あっぐぅっ!?」

鳴「ほら、聞いてる? 榊原くんもうイきそうなの?」

恒一「かはっ、はぁー……はぁー……も、もう……もう、限界……」

鳴「そうなんだ……じゃあ今からいいものプレゼントしてあげる」

恒一「は……?」

恒一「い、いいもの……?」

鳴「うん……これ」スッ

恒一「……え? なにそれ? ベルト?」

鳴「これはね、こうやっておちんちんの根元に付けて……」カチャカチャ

恒一「えっ? ちょ、ちょっと……」

鳴「こうして付けたら……えい」ギュッ

恒一「いぃっ!!?」

鳴「ふふ、これで自由に射精できなくなっちゃったね?」

恒一「いっ、つぅっ……そ、そんな……」

鳴「榊原くんに似合いそうなのを選んで買ったんだ……嬉しい?」

恒一「くぅっ……」

鳴「んっ……すごい、嬉しそうな顔してる……」ゾクゾクッ

鳴「それじゃ、続きしよっか?」

恒一「なっ……こ、このままで?」

鳴「もちろん……そうね、三十分頑張ったらご褒美に射精させてあげる」

恒一「さ、三十分……?」

鳴「もっと長い方がよかった? わかった、それじゃ倍の一時間ね」

恒一「は!? ま、待ってよ、そんな……!」

鳴「ほら、始めるよ」グニ

恒一「ぐうっ!?」ビクゥッ

鳴「どう? 足で亀頭揉まれちゃってるよ?」グニグニ

恒一「あっ、ひっ、あぁあっ!」

鳴「ほら、指先で尿道ほじられるのいいでしょ?」グニグニ

恒一「あっ、うああっ、やめっ……やめてっ、こんなの……ああぁああ!」

~一時間後~

鳴「ふふ、ほら……両足で挟まれて擦りあげられるの、気持ちいい?」シュッシュッ

恒一「うっ、あっ……あぁああっ、やめ、やめっ、へっ」

鳴「もう呂律も回ってないね……ねえ、そろそろ一時間経つけど射精したい?」

恒一「あっ、し、したいっ」

鳴「よく聞こえない……ねえ、射精したい?」グニ

恒一「あぐっっ!? うっ……し、したいっ!! 射精したいっ!!」

鳴「そう、したいんだ……いいよ、させてあげる」

恒一「ほっ、ほんと……?」

鳴「うん、でも条件があるの」

恒一「じょうけ、ん……?」

鳴「私のことはこれからご主人様って呼んで」

恒一「えっ……ご、ごしゅじんさま……?」

鳴「そう。それで、射精したいときはご主人様にお願いするの」

恒一「お、おねがい……?」

鳴「うん。ご主人様射精させてくださいお願いします、って」

恒一「そ、そんなの……」

鳴「できない?」グニッ

恒一「あうっ!?」

鳴「できないんなら、一生このまま生殺しだよ? ほら、できるの? できないの?」グニグニ

恒一「ああぅっ……! で、できる! できる、からっ!」

鳴「ふふ、じゃあ言ってみて?」

恒一「ごっ、ご主人様……」

鳴「うん」

恒一「しゃっ……射精させてください、おねがい、しますっ……」

鳴「ふふっ……ちゃんと言えたね、偉い偉い」ナデナデ

恒一「ううっ……」

鳴「それじゃ、貞操帯外してあげるね?」カチャカチャ

恒一「あっ……くっ」

鳴「……ん、外せたよ。ふふ、ビクンビクン脈打ってて今にも射精しちゃいそう」

恒一「み、見崎っ……」

鳴「ご主人様」

恒一「えっ?」

鳴「ご主人様って呼んでって言ったでしょ?」

恒一「ご、ご主人様……お、お願いしますっ、はやくっ、はやく射精っ……!」

鳴「待って、今準備するから」

恒一「じゅ、準備……?」

鳴「うん、準備」ギュッギュッ

恒一「えっ……ま、待って、なんでゴム手袋なんか……」

鳴「よし……それじゃ榊原くん、四つんばいになってくれる?」

恒一「え?」

鳴「犬みたいに四つんばいになるの……ほら早く」グイッ

恒一「えっ、ちょ、ちょっとまっ……!」

鳴「ふふ、後ろから榊原くんのお尻の穴丸見えだよ?」

恒一「み、見崎っ、なっなんでこんな格好――あぐっ!?」

鳴「ご主人様、でしょ?」ギュゥウウ

恒一「あっ、わ、わかったっ……ご、ご主人様! わかったから、根元から指外してっ……!!」

鳴「ん、よろしい……それじゃ今から射精させてあげる」

恒一「なっ、なにをするの……?」

鳴「安心して、とっても気持ちいいことだから……気持ちよすぎて苦しいほどにね」

恒一「どっ、どういう――」


ヌプッ


恒一「っ!!? ぁあああああっ!!?」

鳴「どう? お尻の穴に指はいっちゃってるよ」

恒一「あっ……ぐっ、ぬ、抜いてっ……!」

鳴「ローションたっぷりつけたから、そんなに苦しくないでしょ? ……もっと奥まで入れるね?」ヌププッ

恒一「ぅあっ!? あっ、ぐっ、ぐぅうっ……!」

鳴「ふふ、わかる? 榊原くん、女の子にお尻の穴を指で犯されてるんだよ?」ヌプヌプ

恒一「あ、ああぁあぁ……」

鳴「榊原くん、涎垂らしちゃってだらしない顔……指、もう一本入れてあげるね?」ニュプッ

恒一「いっ!? あっ、あああぁあっ!!」

鳴「ほら、ほらっ……どう? 苦しい? 苦しいの?」ヌプヌプヌプ

恒一「やめっ、やめでっ、あっ、あぐぅううっ!」

恒一「かはっ、はぁー、はぁー、あっぐ、うぐぅうっ……」

鳴「ふふ、そろそろお尻の穴も柔らかくなってきたね……それじゃ、本番」

恒一「ほ……本……番……?」

鳴「うん、そう……本番」ヌプゥッ

恒一「あっ……!!」

鳴「ふふ、ここらへんかな……よいしょ」クニッ

恒一「あっ、くぅっ……」

鳴「あ、違った……こっちかな」クニッ

恒一「いっ!!? う、うぁあああっ!!?」ビュルルッ

鳴「きゃっ……ふふ、出しちゃったね、榊原くん」

鳴「前立腺ちょっと押されただけで出しちゃうなんて、情けないね」

恒一「あ、うああぁっ……」ビュッ ビュッ

鳴「まだ出てる……相当たまってたんだね、榊原くん」

恒一「うぅううっ……」ビュッ…

鳴「女の子にお尻の穴ほじられて射精しちゃう情けない榊原くんは、これから特訓しないとね」

恒一「と、とっく、ん……?」

鳴「そう、特訓……えいっ」クニッ

恒一「いぅっ!!? あ、ぐぅううっ!!」

鳴「おちんちんの方もいじってあげるね?」ギュッ

恒一「うあっ!?」

鳴「んっ……ほら、扱いてあげる」シュッシュッ

恒一「あ、や、やめっ……」ビクッ

鳴「榊原くん、いつもこういう風に手で扱いてオナニーしてるの?」シュッシュッ

恒一「う、うぅっ……」

鳴「ねえ、いつも誰を想像してオナニーしてる?」シュッシュッ

恒一「なっ……!?」

鳴「クラスの子? それとも三神先生とか?」シュッシュッ

恒一「ちっ、ちがっ……!」

鳴「じゃあ誰?」シュッシュッ

恒一「そ、それはっ……」

鳴「ほら、答えて」クニッ

恒一「うぐぅっ!?」

鳴「ほら、答えてよ」クニクニッ

恒一「あっ、まっ、待って……で、出るっ!」ビュルゥッ

鳴「あ……また前立腺押されて漏らしちゃったね、榊原くんが早く答えないからだよ?」

恒一「あ、うぅ……」

鳴「それで、さっきの質問の答えは?」クニッ

恒一「うぐっ!? ま、待って、いまっ、今射精したばっか……!」

鳴「早く答えないとやめないよ?」クニクニシュッシュッ

恒一「あっ、うっ、うぁああっ!!」

鳴「ほら、もっと激しくするよ?」シュッシュッシュッ

恒一「うぁあああっ!! やめっ、おねがっ、とめっ……!」

恒一「やめっ、もうやめてっ……ああっ!!」

鳴「早く答えて……出ないとずっとやめないよ?」クニッ

恒一「うぐっ!! ぅう……み、見崎っ……」

鳴「え?」

恒一「み、見崎……見崎で、オナニー、した……」

鳴「……へえ、そうなんだ。私のいやらしい姿を想像して、オナニーしてたんだ?」

恒一「は、はい……見崎の……ご主人様の、裸、とか、で……」

鳴「そう……嬉しい、榊原くん私のことを想って自分を慰めてたんだね」

恒一「うぅ……」

鳴「……嬉しいから、ご褒美あげる」

恒一「えっ?」

鳴「えいっ」クニッ

恒一「いっ!? あっ、なっ、なんでっ……」

鳴「榊原くん、さっきまであんなに射精したがってたじゃない……だから今からいっぱい射精させてあげる」

恒一「なっ、そ、そんな……」

鳴「安心して。榊原くんがもう射精したくない、したくないって泣き叫んでも止めてあげないから」

恒一「そんなっ、そんな、言ってたこととちが……!」

鳴「そうね……今から五回、射精したら終わりにしてあげる」

恒一「ご、五回も!?」

鳴「ほら、早速始めるよ?」シュッシュッ

恒一「あっ、うぁああっ!!」

~三十分後~

鳴「ほら、頑張って榊原くん」シュッシュッ

恒一「はぁっ……ぐっ、あっ、ぅああっ……」

鳴「んっ……よいしょ」クニッ

恒一「うぐっ!? あっ、ぅああああっ!」ドピュゥッ

鳴「ふふ、これで四回目だね」

恒一「はぁ……はぁ……もう……もうむ、りっ……」

鳴「大分疲れたみたいだね、そろそろ限界かな」

鳴「……それじゃ、最後はとっておきのプレゼントをあげる」

恒一「ぷれ、ぜんと……?」

鳴「ほら、見て」スッ

恒一「えっ……あっ」

鳴「私の大事なところ、見える?」

恒一「なっ……え、な、なにを」

鳴「ねえ榊原くん……ここに入れたい?」

恒一「っ!?」

鳴「私のおまんこの中に射精したい?」

恒一「みさ……あ、いや、ご主人様……」

鳴「今は名前で呼んでいいよ?」

恒一「えっ……」

鳴「鳴って、名前で呼んで?」

恒一「……め、鳴……」

鳴「榊原くん、私のおまんこの中に入れたい?」

恒一「……い、入れたいっ……鳴の中に……」

鳴「ふふ、あんなに出したのにおちんちん凄い大きくなってる……いいよ、入れさせてあげる」

恒一「!!」

鳴「仰向けになって? 私が入れてあげるから」

恒一「っ……う、うん」ゴロン

鳴「そのまま大人しくしててね?」

恒一「わ、わかった……」

鳴「ん……よいしょ」


カチャカチャ ギュッ


恒一「え?」

恒一「えっ、なっ、なんでまたそれを!?」

鳴「それじゃ入れるね? 榊原くん」

恒一「ま、待って! これ外してっ!」

鳴「んっ……」ヌプッ

恒一「うっ!? ぅあぁあっ……!」

鳴「つうっ……ふふ、入ったよ、榊原くんのが私の中に」

恒一「め、鳴っ……! なんでっ……!」

鳴「ふふっ……榊原くん、凄く苦しそう……射精できないのってそんなに苦しい?」ズッズッ

恒一「あっ、うっ、うごかないでっ……!」

鳴「ほら、どう? 私のおまんこ気持ちいい?」ズッズッズッ

恒一「あっ、うあっ、くぅっ……!!」

鳴「んっ、あっ、あっ」ズッズッ

恒一「うぐっ、はぁ、あぁあっ!」

鳴「榊原くんっ、榊原くんっ」ヌプッヌプッ

恒一「かはっ、あっあっ、うあっ」

鳴「榊原くんのおちんちん、気持ちいいよ……熱くってガチガチで、最高だよ?」ズッズッズッ

恒一「鳴っ、はずしっ、外してっ」

鳴「なにを?」ズッズッ

恒一「あっ、うああっ、ね、根元っ、根元に、付けてるやつっ」

鳴「ふふ、外してほしい? 射精したい?」ヌプッヌプッ

恒一「し、したいっ、射精したいっ!」

鳴「さっきから榊原くん我が儘だね、射精したいって言ったりしたくないって言ったり」ズッズッ

恒一「そ、それは鳴がっ……!」

鳴「なぁに? 私のせいにするの?」ギュッ

恒一「いっ!?」

鳴「ほら、どう? 膣で締め付けられるのって気持ちいい?」ギュッギュッ

恒一「あっ、やっ、やめっ」

鳴「ふふ……いいよ、そろそろ射精させてあげる」

恒一「っ……!!」

鳴「でも、射精したいときには言うセリフがあったよね?」

恒一「えっ……」

鳴「ほら、思い出して言ってみて?」

恒一「あっ……ご、ご主人様っ」

鳴「うん、なあに?」

恒一「射精っ……射精させてくださいっ! お願いしますっ!!」

鳴「……ふふ、よくできました」

鳴「それじゃ外してあげるね」カチャカチャ

恒一「あっ……」

鳴「はい、外れたよ。……ふふ、中で凄い脈打ってるのわかるよ? もう出したくって仕方ないね?」

恒一「は、はやくっ……はやく……!!」

鳴「んっ……それじゃ、また動くね?」ズッズッ

恒一「あっ、ぅああっ!」

うんこしてくる

恒一「はぁっ、あっ、も、もうっ……もうっ……」

鳴「んっ……出ちゃいそう?」ズッズッ

恒一「も、もう出るっ、出るっ」

鳴「うん、いいよ。私の中に熱いの、いっぱい出して?」ズッズッズッ

恒一「あっ、ぅああっ……鳴っ、鳴っ……!!」

鳴「出してっ、榊原くんの精子、私の中にっ……」ズッズッズッ

恒一「うっ、あっ、鳴、鳴っ……ぁぁああっ!!」ドピュウッ!!

鳴「んんっ……!!」ビクッ

恒一「あっ、くぅっ……ま、まだ出るっ……」ビュルルッ

鳴「んあっ、はぁっ……すごい、榊原くん、何回も出してたのにこんなにいっぱい……」

恒一「はぁー……はぁー……」

鳴「榊原くん、気持ちよかった……?」

恒一「はぁ、はぁー……う、うん……」

鳴「ふふっ……んっ」ヌプッ

恒一「うあっ……!」

鳴「あっ……榊原くんの垂れてきちゃってる」ツー…

恒一「あ……」

鳴「……ねえ榊原くん」

恒一「え?」

鳴「榊原くん、私の奴隷になって?」

恒一「は? ど……奴隷?」

鳴「うん、奴隷。私だけのもの」

恒一「め、鳴の……もの……」

鳴「私の奴隷になって? そうしたら……もっともっと苦しくて気持ちいいことしてあげる」

恒一「っ!!」

鳴「ね? どうする?」

恒一「…………な、なる」

恒一「ご主人様の……奴隷に、なります」



恒一(見崎がサドだった……けれど)

恒一(これはこれで、最高かもしれない)



終わり

今回は予定通りエロ無しで終わらせることができました!ありがとうございました!

次回は「見崎がNTR属性だった」か「見崎がマゾだったのが更に悪化した」で書くと思います。あくまで予定なので勝手に変わります

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