男「安価でハーレム作る」(412)

男「世界中の男の永遠の夢……」

男「それは、ハーレムをつくることである!」

男「俺はその夢を叶える……ハーレム系アニメの主人公みたいになるんだ!」

男「そのために今回は……誰を攻略するか」

1.妹
2.幼馴染
3.幼女
4.その他

>>3

5.生徒会長

野球部のエース♂(193cm/97kg)

近所のお姉さん

その他か

おいおい
雲行きが

谷亮子


男「ふん、今回は野球部のエース♂(193cm/97kg)を攻略するか」

男「俺は男になど、全く興味は無い……だが」

男「こんな男臭い野郎でさえ攻略出来れば、俺の実力は本物という証明になる」

男「いわばこれは俺自身の腕試しのようなもの」

男「まぁ、軽くやってやるか」


男「エース♂はこのグラウンドでいつも練習していたな……どれどれ」

男「おっ、早速見つけた……あの体格だと見つけやすいな」

男「おーい、エース♂ー」

エース♂「ん? 男か、どうした?」

男「>>10

ケツ貸せや

俺のバットとお前のボールで勝負だ

始まった瞬間ホモだった泣きたい

幼母のやつの続き?

>>12
yes



男「俺のバットとお前のボールで勝負だ」

エース♂「……何? お前、野球部でエース張ってる俺と野球で勝負しようってのか?」

エース♂「やめとけやめとけ。時間の無駄ってやつだから」

男「はっ……負けるのが怖いのか?」

エース♂「……あ?」

男「そうだよなー。俺みたいな野球素人との勝負に負けたら大変なことになるもんなー」

エース♂「安い挑発だな……だが面白い、やってやろうじゃねぇか」

男(ノってきたな)

男「よし、じゃあ負けた方が>>15ってことでいいか?」

あれ?続きなんだったら剣道部の先輩は?
安価下

>>14
スレ落ちしたら√クリア直後までリセットってことで
先輩√期待してた人には申し訳ない

安価なら下

脱ぐ


男「よし、じゃあ負けた方が脱ぐってことでいいか?」

エース♂「は? 脱ぐ? 何でそんなこと……」

男「こんなグラウンドで脱がされたら屈辱的だろ? 罰ゲームとしては申し分ないと思うが」

エース♂「ま、何でもいいか。どうせ俺が負けるなんてありえんからな」

エース♂「で、勝負のルールはどうすんだ?」

男「>>19でどうだ?」

ツイスターゲームとかどうだろう

テニヌ

やきゅうじゃない


男「テニヌでどうだ?」

エース♂「テニヌ? それを言うならテニスじゃないのか? っていうか、テニスはバット使わないだろうが!」

男「いや、テニヌならあるいはいつかラケットの代わりにバット取り出してもおかしくないぞ……」ブツブツ

エース♂「何ブツブツ言ってんだ? で、結局お前は俺とテニスで勝負したかったのか?」

男「え? ……ああ、まぁそういうことで良いよ」

エース♂「まぁ確かに野球で勝負したら俺の圧勝だもんなー。いいぜ、テニスで勝負してやる」

男「決まりだな。テニスコートへ移動しようか」





テニスコート―

エース♂(実は俺もテニスはあんまりやったこと無いが……俺の運動神経なら余裕だろ)

男「じゃー始めるぞ」


数十分後―

エース♂「あ……あが……」ガクガク

男「ふう……俺の勝ちだな」

エース♂「お……おかしいだろうがぁ! 何でただのテニスでコートが爆発したりするんだよ! 死ぬかと思ったぞ!?」

男「何もおかしくないだろ。テニヌなんだから」

エース♂「どういうこと!?」

男「うるせぇなー……それより負けた時の約束忘れてねぇだろうな」

エース♂「ぐっ……ぬっ、脱げばいいんだろ脱げば!」ヌギッ

男「おお……これは……>>24

ちっさいwwwwwwwww

ちっさい

ちっちぇチンコだな

お前らwwwww


男「おお……これは……ちっさい」

エース♂「な……なんだと!? 何がちっさいってんだ!?」

男「口に出すのもおぞましいようなものがちっさいってんだよ。自分で分かってんだろ?」

エース♂「う……うるせぇな! くそ……人には知られたくない……秘密だったのに……////」

男(きめええええええ! 何恥ずかしがってんだコイツ!?)

男(これが貧乳を恥ずかしがる女の子ならともかく、粗チンを恥ずかしがる男なんて誰にも需要ねぇぞ!?)

男(くそ……全くやる気が出ねぇが……攻略は攻略……何て声掛けてやるか)

>>29

お前の粗末なポークビッツをデカくしてやろうか?
ただし交換条件としてお前の彼女のお嬢様とヤらせろ

殴る

ho


男「あーその……な? ナニの大きさなんかで人間決まらねぇからその……元気出せよ?」

エース♂「お……男……お前……優しいんだな……俺……お前にだったら……全てをさらけ出しても……いいかも////」

男「」ゾクッ

男「や……やっぱりきめええええええ!」バキッ

エース♂「ぐへっ!? な、何するんだ男!?」

男「うるせぇ! お前さっきからキモ過ぎなんだよおおおおお!」

バキッドカッ

エース♂「ぐげっ! へぶっ! ちょ、男……や、やめで……」



テニス部顧問「あれ? 誰かそこにいるのか……って!? 何してんだお前ら!? やめろ!」



その後、全裸で教師に見つかったエース♂と、それを殴っていた俺は学校から停学を言いつけられた
期間は1週間程だったが、学校に戻った頃には俺が暴力魔だのホモだのという噂は学校中に広まっており、
俺は卒業、いや卒業してからも肩身の狭い人生を送った……

bad end -停学エンド-

>>1

おつ

バッドエンド後は
コンティニューorニューゲームを選んでくださいって言うつもりだったけど
コンティニューは俺の心が持たないので勝手にニューゲームします

男「世界中の男の永遠の夢……」

男「それは、ハーレムをつくることである!」

男「俺はその夢を叶える……ハーレム系アニメの主人公みたいになるんだ!」

男「そのために今回は……誰を攻略するか」

1.妹
2.幼馴染
3.幼女
4.その他

>>37

委員長

担任の男性教諭(37)

なんで今回はホモばっかりなんだ……

きついわー
何がきついって、俺はこれでやってもいいんだけど人が居なくなって安価出来ないのがきついわー
>>37が安価踏み続けてくれるならやるけど、やってくれないなら>>36で行きますよ

はよ

ホモなら最安価でよくね

安価は絶対

再安価は甘え

俺も出来るだけ安価は守りたい…けどスレを落とすのは嫌だ
だから本当に人が居なくて安価出来ないと思ったら強制的にエンド持ってくからそのつもりで

とりあえず>>37で始めるわ


男「今回は担任の男性教諭(37)を攻略するか」

男「俺は男に興味無いが、担任を配下に加えておけば、そこからクラス全体を狙っていけるからな」

男「まぁ、同姓の攻略も俺なら余裕だろ」




男「さて、現在は学校……やつはどこにいるかな?」

男「どりあえず……>>47に行くか」

ksk

ジャスコ

1、2、3、4の中から選ぶ必要なくね?
その他を作るか安価下にした方がいいと思う

エースの応援してたのに強制終了とかひどい

>>48
4がその他だよ




男「とりあえず……ジャスコに行くか」

「待て待て待て! 何処に行くつもりだ!?」

男「だから、男性教諭を探しにジャスコへ……」

男性教諭「俺がジャスコに居る訳ないだろ! 下手な言い訳して学校抜け出そうとするんじゃない!」

男「あ……先生」

男(あっちから現れるとは都合がいい……さて、まずは手始めにどうするか)

>>52

殴る

熱い視線で見つめる


男(まずは熱い視線で見つめてみるか)

男「」ジー…

男性教諭「ん? どうした? 俺の顔をそんなにジッと見て」

男「先生……何か感じませんか?」

男性教諭「何かって? うーん……あ、もしかして何かついてる?」ゴシゴシ

男「あ、いや……」

男(見つめるだけじゃこちらの気持ちはまだ伝わらんか……)

男(もう少し分かりやすいアプローチをするか)

>>55

チ○コを出す

殺す

フェラ

>>55
通報した


男「よし、思い切って殺してみるか」

男性教諭「……え? なんだって?」

男「先生……これが俺の愛です」ギラッ

男性教諭「……!? な、ナイフ!? 何でそんなもの持って……それに、愛とかどういう意味だ!?」

男「そのままの意味ですよ……」

男「先生は女子生徒から多大な人気がある……競争率はものすごく高い」

男「ましてや男の俺なんかじゃ、先生に絶対見てもらえない」

男「だから、こうして……先生の脳に俺の記憶を深く刻みこむんですよ!」

男性教諭「お、男……お前何を言って……」

開いたらホモスレだった


男性教諭「お前、俺のことが好きだったのか……」

男「ほら、やっぱり……先生は俺の気持ちに気付いてすらいないじゃないですか……」

男「俺の決断は間違ってなかった……やはり俺はあなたを殺して、あなたの人生で一番強烈な印象を残した存在となる!」

男「死ねぇっ!」ビュッ

男性教諭「くっ……危ない……」ヒュッ

男「よ、避けられた!?」

男性教諭「子どもがこんな危ないもの持つんじゃない!」ガシッ

ヒョイッ

男(……!? ま、まずい! 武器を奪われた!)

男性教諭「ふぅ……形勢逆転だな」

男(くそ、俺の作戦が崩れた……どうする!?)

>>63

熱いハグ

叫ぶ。
そして、助けを呼ぶ

自爆

抱きしめる

テレビ見てた間にホモスレになっていたでござる

ホモ撲滅。
せめて、ショタにしろ


男(こうなったら……自爆するしかない!)

男(万が一作戦が失敗した時のために用意していた自爆スイッチ……これで……)

男(ハーレムを作れなかったのは惜しいが、捕まって無様な醜態を晒すよりはマシだ!)

男(ついでにこの男の記憶にも俺は強く残ることだろう……よし、行くぞ……)

男性教諭「……すまんっ!」ガバッ

男「……な!?」

男(いきなり抱きつかれた!? 自爆しようとしたのがばれたか!?)

男性教諭「すまん男……お前の気持ちに気付いてやれなくて……」

男性教諭「そのせいでお前を追い詰めてしまい、ついにはこんな凶行に走らせてしまった……」

男性教諭「俺の責任だ……だから、すまん!」

男(こいつ……>>70だな)

ゲイ

4のその他を女限定にして、あまりにも常識外れだったら再安価にしてもいいって条件にしたらと思う

そうしないとホモだらけになる

bai

ショタコン

湿ってる

>>69
ペットの犬とかどうだろうか

>>69
前回は全然そんな流れじゃなかったんだけどなぁ…
ありがとう、次回以降に検討します

>>73
それ女やない。メスや

いきなり舌噛んで死ぬ

前回は前回で、叔母さんだの幼馴染のお母さんだのレベルが高かった、片方はうまく行ったけど

女(牝犬)と書けばあら不思議。とたんに淫乱なペット風味に

前回は落としたというかエロ展開の性奴隷ENDだったな


男(こいつ……baiだな)

男「先生……そう言ってくれて嬉しいです」

男性教諭「お、おお……分かってくれたのか!」

男「ハイ、つまり先生は責任を取ってくれるって事ですよね?」

男性教諭「そうだ、俺は責任を……って、え? 何を……」

男「だって今俺の責任だって言いましたよね?」

男性教諭「あ、そ、それは……」

男「じゃ、責任とって>>83してください」

>>76

>>69
同意

女じゃなきゃ見る気しない

娘(11)を差し出して

>>81

みんなには内緒で付き合ってください

>>82
きめぇ

ルート変換か


男「じゃ、責任とって娘(11)を差し出してください」

男性教諭「お前、何故娘の存在を……」

男「俺の情報収集能力を舐めない方がいいですよ? ほら、さっさと娘を差し出してください」

男性教諭「……お前こそ、あまり大人を舐めるんじゃない。そんな条件のむ訳が無いだろう」

男性教諭「とりあえず警察やお母さんとお話しに行こう、な?」

男性教諭「お前はまだ若い……きっとやり直せるから」

男「あれ? そんなこと言ってていいんですか?」

男「こっちには>>92があるんですよ?」

ksk

爆弾

プルトニウム

先生の浮気現場の写真

たけのこの里

男性教諭が3歳のときの娘を誘拐したときの写真

先生にフェラして差し上げたいという気持ち


男「こっちには先生の浮気現場の写真があるんですよ?」

ピラッ

男性教諭「なっ……そ、それは! ど、何処でっ!?」」

男「だから……今言ったでしょ? 俺の情報収集能力を舐めるなって……くくく」

男性教諭(な、なんだ……何だか男の雰囲気が変わったような……)

男「これがもしご家族にバレたらどうなるかなー? 面白いことになりそうだなー」

男性教諭「お、お前……ふん、一丁前に取引ってか……」

男性教諭「く……良いだろう……お前がそれを黙っていてくれるなら、俺も今日のお前のこの凶行は黙っていてやる」

男性教諭「そういうことで……いいか?」

男「……はぁ? 何勘違いしてるの?」

男性教諭「え?」

む・す・め・を・よ・こ・せ


男「先生……いや、お前はこれを取引と言ったが、取引ってのは立場が平等にある物同士が行ってこそ成立するものだろ?」

男「これは取引じゃない。命令なんだよ」

男性教諭「な……よくもそんな偉そうに……いいか? 立場の話をするならな、俺の方がよっぽど上なんだよ!」

男性教諭「もしお互いバレても、俺は家族を失ってしまうかも知れんが、お前の場合捕まって人生が大きく変わってしまうんだよ!」

男性教諭「いいか? むしろ今の状況は俺がお前の命を握っている状態なんだよ。分かったか?」

男「……あはははは! 馬鹿め」

男「いいことを教えてやろう。俺は情報収集能力に長けているだけあって、情報というものがいかに大事か分かっている」

男「……さっきの俺の凶行……お前以外に目撃者はいるかな?」

男性教諭「……なんだと?」

男「そのお前が奪ったナイフに……果たして俺の指紋はついているかな?」

男性教諭「……! おい、その手袋……滑り止めに使ってたんじゃないのか……?」

もうハーレム関係なくなってるwww

すべては娘を手に入れるためだ

うめぇなぁ
さすがだわ

頑張るなあ

>>1すごいな

ここから娘だけじゃなくてクラスの女子にも伸ばせるな


男「例えば俺がここで叫んで助けを呼べば、駆けつけてきた人からは俺達はどう映るか」

男「ナイフを持ったお前と……恐怖でガタガタ震えている……演技をした俺……くくっ」

男性教諭「そ……そんな脅しに乗るか! け、警察ならきっと真実を分かってくれる筈!」

男「いいんだぜ? そう思うならそれで」

男「もう一つ教えとくと、これは感情に任せた行動じゃない……」

男「何日も前から準備を重ねて行った計画的犯行なんだ。はっきり言って穴はない」

男性教諭「く……くぅ……」ブルブル

男(よし、大分揺さぶられてるな……ここでたたみ掛けるか)

男「さらに! 俺はまだお前の秘密を握ってる……とびっきりのやつをな」

男性教諭「なんだと!?」

男「>>115と……>>118だ!」

ksk

娘と肉体関係を結んでいること

ksk

加速

あんたが生徒とホテルに入る場面の写真だ

幼女誘拐

汚職

お前の長女の委員長(16)は裏口入学だってこと

自分と同姓同名の人物を登場させたバトル小説を今も書き溜めていること

ホモセックスの経験があること

ロリコン

教師フルボッコwww

おまえら男には容赦ないなww

保守

もっと早く投下して頂けるとありがたい


男「あんたが生徒とホテルに入る場面の写真と……お前の長女の委員長(16)は裏口入学だってことだ!」

男性教諭「な……何でそんなことまで……一体どこからその情報を!?」

男「んー企業秘密です。……そんなことより、どうする?」

男「最近反抗期で、顔を見合わせても『死ね』としか言ってくれない生意気な娘を守って社会的に死ぬか……」

男性教諭「……!」

男「そんな娘1人を捨てて、気だてのいい妻と優しい長女と3人で今の幸せを続けるか……」

男「さ、選べ……ま、お前がどんな選択をしても、絶対娘は手に入れてやるがな」ニィッ

男性教諭「……う……く……」プルプル

男性教諭「わ……分かった……」ボソッ

男「……なに?」


男性「娘は差し出す……だから……それは……秘密にしていてくれ……頼む……」

男「お願いします……だろ?」

男性教諭「お、お……お願いします……」

男「はーい、了解ー! あっはっはっはっは!」

なにこの笑えるホモスレ

>>125
安価SSだし投下速度が遅いのはしょうがない部分もあるだろう

優しい長女もいる


男性教諭「それで……差し出すって言っても具体的にどうすればいいんだ?」

男「おい……口のきき方に気をつけてくれよ? お前は今日から俺の奴隷なんだから」

男性教諭「奴隷……だって?」

男「ああ……性奴隷なら1人いるんだが、お前は小間使いとして使ってやろう……逆らったら……分かるよな?」

男性教諭「くっ……分かった……いや……分かりました……」

男「よしよし、素直でよろしい」

男(便利な道具が手に入ったな……これから利用できる時は使うか)

男性教諭「そ、それで……」

男「ああ、具体的な話だったな……」

男「とりあえず>>135してくれよ」

このままいけば・委員長もタゲにできるな

差し出す娘を調教

kskst

しゃぶって

これ(媚薬)を娘の食事に毎日少しずつ混ぜろ

娘とせっくすさせろ

結局媚薬頼りかよwww


男「とりあえずコレを娘の食事に毎日少しずつ混ぜてくれよ」

男性教諭「こ、これ何ですか?」

男「俺が作った特製の媚薬だよ」

男性教諭(媚薬なんてものまで作れるなんて……こいつ何者なんだよ)

男「コレは強力だからな……一回分をお前に渡すから、それを一週間かけてちょっとずつ食事に入れろ」

男性教諭「わ、分かりました……」

男(また貴重な媚薬を使っちまったが……これを使えば攻略の成功率がぐんと上がるからな)

男(まだ媚薬は2回分残ってるし、大丈夫だろ)

え?媚薬回数制限あるの?

幼母で使って、チートすぎるから制限するって話じゃなかったか

ちょっとしかないし作るの難しいからあんまり使えないんだった気がする

>>139
ドラゴンボールで媚薬の使用回数を増やしてもらえばいいさ

前回あるっぽいなと思ってたけどそんな設定が作られてたのか

前回読んでないんだ。すまない

>>139
一応前回幼母攻略後に軽く書いといたけど、まぁ分からん人のが多いよね



今更だけど前回のスレ貼っときます
男「安価でハーレムつくる」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1330922963/)


一週間後―

男「ふふっ、ついにこの日がやってきた」

男「色々遠回りしたが、やっとあの教師の娘を攻略する日が来たのだ」

男「一週間経って、あの娘も大分発情してきている……落とすなら今だ」

男「一応あの娘がこの一週間の間に暴走しないように見張っていたが、今日までそんなハプニング無くこれた」

男「やはり11歳という低年齢では性への目覚めはいまいちだったようだな……読み通りだ」

男「だから一気に媚薬を投与するのではなく、あえてちょっとずつ与えていく作戦にしたのだ」

男「くく……今頃あの娘、日に日に増していく今まで感じたことの無い気持ちに、戸惑っていることだろう」

男「そこに俺が近づいていき、落とす! 完璧だ……待ってろよ、娘」

読んできた。一人だんじりはひどすぎwww

>>1 次のスレ立てる時は前スレを貼ろうな

保守ついでにだんじり祭り
http://vippic.mine.nu/up/img/vp71013.jpg

>>148
はい、そうします



教諭娘の学校前―

教諭娘「……」ハァハァ

教諭娘(最近……私おかしい……)

教諭娘(初めは一週間ぐらい前からだったんだけど……なんか体がムズムズしてきて……)

教諭娘(それに火照るくらいに熱い……! でもだるいとか頭痛い訳じゃないから風邪じゃないっぽいし……)

教諭娘(あ、あと……何故か男の人を見てると……お股がキュンキュンしてくるの……)

教諭娘(こんな変な症状、ほっといたら治ると思ってたのに……収まるどころかどんどん悪化していく)

教諭娘(何となく恥ずかしくて誰にも言えなかったけど……やっぱり病気だったら怖いし)

教諭娘(うん、決めた。今日帰ったらママに相談しよう)

男「やぁ、君が教諭娘ちゃんだね?」

ビクッ
教諭娘「え……!? だ、誰!?」

男「>>155だよ」

ksk

ksk

kskst

ゴーストバスター

レイパー

>>155
oh...

ひどいwwww

ハーレムとは違った方向に来ているな

性奴隷ハーレムってことだよな

やっとホモ終了か


男「レイパーだよ」

教諭娘「レ、レイパー……さん? へぇ……日本人に見えるけど、外国人さんなのね……」

男「……あはは、教諭娘ちゃんは面白い子だね」

教諭娘(わ、私何か面白いこと言ったかしら? っていうか……)

教諭娘「何で私の名前知ってんの!? 私、アンタのこと知らないんだけど!」

教諭娘「大体外国人が私に何の用?」

男「>>166だよ」

レイプされてるのに感じちゃう!って奴だな

ksk

安価でラブイチャハーレムは厳しいか

君は父に裏切られたん

君のお父さんに頼まれてきた

娘に父が生徒とSEXしてた事ばらしてあげようよ


男「君のお父さんに頼まれてきたんだよ」

教諭娘「……! あ、あのクソ親父から!? じゃ、アンタクソ親父の知り合いなのね!」

男(男性教諭の名前を出した途端、表情が変わったな……)

男(それにクソ親父って……こりゃ相当な反抗期だなぁ)

男「お父さんのこと嫌いなの?」

教諭娘「当たり前じゃない! あんな人、父親だなんて思いたくないわ!」

男「そりゃまた何で?」

教諭娘「アイツは……私達には笑顔を見せてるけど、裏ではすっごい酷いことしてるの!」

男「……何か知ってるのかい?」

とっとと書け太郎


教諭娘「いや……証拠なんか無いけど……でも、絶対してるわ! 私のカンがそう言ってる!」

男「おいおい……決めつけでそんな嫌ったら可哀想だろ?」

男「それに、君のお母さんやお姉ちゃんはそんなこと言ってるのかい?」

教諭娘「いや……ママとお姉ちゃんは言わないよ。あの2人はちょっと鈍感だから……」

男(何となくでここまで核心を突いているとは……)

男(意外にコイツ、侮れんやつかも知れんな……)

教諭娘「ま、例えアイツが何もしてなくても関係無いわ……どっちにしろ、私はアイツなんか大っ嫌いだから」

教諭娘「なんかもう生理的に無理なのよねーアイツ。死ねばいいのに」

男(……いや……ただ理不尽なだけな気もしてきた……)

教諭娘「……で? アイツからの頼まれごとって何なのよ?」

男「ああ、それはね……>>176だよ」

保守

加速

kskst

>>9
4038
9448
3419

>>46,117
4482
6555
9533

今すぐ僕が自殺するから見ていてほしいってこと

いらなくなったから貰ってくれ

僕って言うのは教師のことだよな?教師からの頼まれ事なんだし

バッドエンドになったら呼んで

>>176
今僕を「男」として進めてたけど、
もしかして「男性教諭」のことだった?
そうなら書きなおす

男で

いや男性教諭でいいだろ


男「ああ、それはね……今すぐ俺が自殺するから見ていてほしいってことだよ」

教諭娘「えっ!? 何、自殺!?」

男「うん、君には俺の最期の瞬間を看取ってもらいたいんだ」

教諭娘「ちょ、ちょ……何で私がそんな役やらなきゃならないのよ!?」

教諭娘「あんのクソ親父……そんなことを私に押しつけるなんて……何の嫌がらせ……?」

男「楽に死ねる薬なら用意してある……じゃ、飲むから見ててね」

教諭娘「……! ちょ、ちょっと待ちなさいよぉ!」バッ

ガシッ

男「……何するの?」


教諭娘「な、何って……止めたのよ、死ぬのを!」

男「……何で止めるの?」

教諭娘「うー……私まだ11歳だから良く分かんないけどさ……」

教諭娘「何があったか知らないけど、死ぬなんてやめなさいよ!」

教諭娘「あ、アンタだってまだ若いでしょ? 嫌なことあってもやり直せるわよ!」

教諭娘「けど、死んじゃったらやり直すことも出来ないんだから……だから、もうちょっと頑張りなさい!」

男「教諭娘ちゃん……」ジー

教諭娘(う……! 私、あったばっかの奴に何熱くなってんのかしら……何だか恥ずかしくなってきた……////)

教諭娘「ま、まぁ私の学校の前で事件沙汰起こして欲しくないし?」

教諭娘「そ、それに目の前で死なれるなんて一生モンのトラウマになっちゃうから迷惑なのよ!」

教諭娘「そんだけ! そんだけの話よ!」


男「教諭娘ちゃん……ありがとう!」ガバッ

ギュッ

教諭娘「ひ、ひゃうっ! ちょ、ちょっと! 何いきなり抱きついて来てんのよ!?」

教諭娘「あんまり……調子に乗ってると……セクハラで……はぁ……訴えるわよ……?」ドキドキ

教諭娘(あうう……何で……あったばっかの奴に抱きつかれてドキドキしてんの……私……)

男「君のおかげで俺、もうちょっと生きる気になれたよ! 本当ありがとう!」

教諭娘「そ、そう……? 分かったから……ちょ、ちょっと……離れて……」ドキドキ

男「お礼に>>190したいんだけど……どう?」

kskst

拘束

ksk

ご馳走

いいね!


男「お礼にご馳走したいんだけど……どう?」

教諭娘「ご馳走って……どっかご飯に連れてってくれるの?」

男「いや、俺が作った料理を振舞いたいんだけど」

教諭娘「何? アンタ料理なんて出来るの?」

男「結構腕に自信はある方なんだけどな」

男「命の恩人の教諭娘ちゃんが食べてくれるなら、とびきり美味しい料理を作ってみせるよ?」ニコッ

教諭娘「……!/////」ドキッ

教諭娘「へ、へー……言うじゃない……だったら振舞ってもらおうかしら、ご馳走ってやつを……」

男「よし、決まりだね! じゃ早速いこっか!」

教諭娘「ど、どこに……?」

1-自宅
2-自宅には家族がいるので男性教諭の家

>>196

kskst

超豪華客船

>>195


男「超豪華客船にだよ!」

教諭娘「は……お家で食べるんじゃないの?」

男「いや、実は今日こっちにやってくる超豪華客船の料理なんだけど……」

男「その一部を俺が作ることになってるんだ!」

教諭娘「ええ!? めちゃくちゃ凄いじゃない! 何で!?」

男「いやー、ちょっとしたつてで……」

教諭娘「あ、アンタもしかして凄いお金持ち? それとも凄腕のシェフかなにか?」

男「どっちも違うよ。俺はただの小市民の学生さ」

教諭娘「全然分からないわ……ていうか、アンタさっき死のうとしてたわよね? 何でそんな仕事引き受けてるの……?」

男「ははっ、細かいことはお気になさらず。とりあえず港へGOだよ!」グイグイ

教諭娘「や、やぁっ! ちょっとぉ! ひっぱらないでよー!」

この主人公1人いたらその力で弱小アメフト部を優勝まで持って行けそうな気がした

優勝してハーレムを作れるのなら余裕でやるだろうなww


超豪華客船内―

教諭娘(信じられない……私、夢でも見てるの?)

教諭娘(学校の前で突然出会った変な外国人が、死のうとするからそれを止めたら)

教諭娘(お礼にご馳走したいって言われて、何処に連れてかれるかと思ったら)

教諭娘(超豪華客船!? どんなドラマこれ!?)

教諭娘(とりあえずお金払う心配は無くて、ディナーを食べたら帰してくれるそうだけど……)

教諭娘(そうだとしても……何で私、こんな出会ったばっかりの男を信じてホイホイついてきちゃってるのかしら……?)

教諭娘(だけど……)チラッ

男「……? どうしたの?」ニコッ

教諭娘「……な、何でもない!////」

教諭娘(何だかアイツの笑顔見てたらドキドキしてついつい言うこと聞いちゃうのよ!)

教諭娘(はぁ……本当どうしちゃったのかな、私ってば……)

保守


男「教諭娘ちゃん」

教諭娘「な、何?」

男「俺、今からディナー作りに行かなきゃいけないんだけど……」

教諭娘「え? あ、そっか。アンタも作るんだったわね」

男「そうだよ。俺の手料理を振舞う約束だったからね」

教諭娘「そうだったわね……そっか……じゃ、今から私一人になっちゃうのね……」シュン

男(教諭娘……心細そうだな)

男「教諭娘ちゃん……じゃ>>206する?」

一緒に料理

kskst

体の検査

一緒に脱糞

約束

終わっちゃった

ねーよwww

これは・・・終わったな

期待


男「教諭娘ちゃん……じゃ一緒に脱糞する?」

教諭娘「……え? ア、アンタいきなり何言ってんの!?」

男「いや今から行動別々になっちゃうし、お別れする前に一緒に何かをすることによって心を通わせとこうと思って……」

教諭娘「それで何で……だ……だっぷ……トイレなのよぉ! 頭おかしいんじゃないの!?」

男「えー、いいアイディアだと思ったんだけど……」

教諭娘「一緒に何かするならだっぷ……トイレじゃなくてもいいでしょぉ!?」

男「えー……じゃ>>215とか?」

kskst

ディナーで食糞

一緒に脱糞

お前ら…


男「えー……じゃ一緒に脱糞とか?」

教諭娘「……だ、か、らぁ……!」プルプル

教諭娘「乙女を前にして何回も脱糞脱糞言ってんじゃないわよぉ!」ウガー

男「き、教諭娘ちゃん! 乙女があんまり脱糞とか言うもんじゃないよ」

教諭娘「はっ! う、ううー……もう! 知らない!」

教諭娘「私もう行くから! ディナーできたら呼んで!」

タタタタタ…

男「行っちゃった……怒らせてしまったようだな」

乙女心は難しいな

いやお前らが破綻しすぎてるんだよ


厨房内―

男「やぁ」

シェフ1「あっ! どうも、男さん!」

シェフ2「ん……誰だ?」

シェフ3「ば、馬鹿お前! 男さんを知らないのか?」

シェフ2「え!? も、もしかしてすごい人なのか!?」

シェフ3「ああ……あの人は……すごい人……らしい」

シェフ2「らしいって……お前も又聞きかよ! 一体何がすごいんだ?」

シェフ3「さぁ……? けど、逆らったら消されるらしいぞ?」

シェフ2「ま、マジかよ? コエー、よく分からんが近寄らない方がいいな」



男(あっちで何か俺のこと話してるな……まぁいいか)

男(それより、さっきは教諭娘を怒らせてしまったからな)

男(ディナーでは>>223を作って喜ばせるしかないだろう)

ザーメン入りシチュー

男何物だよ
安価なら下

うんこ

ひど過ぎるwww

ちょっと疲れたので休憩&食事
この時間なら落ちないって信じてる

ID:MJtXBPzG0はごめんなさいしないといけないよね

うんこばかりとか小学生かよ

うーん

いっきにつまらんくなった

1はわるくない

再開するけど、人いるかな



男(ディナーではうんこを作って喜ばせるしかないだろう)

男「よし! 活きのいい一本糞を出して、教諭娘に食わせてやるぞ!」

シェフ1「……え!? 今……何て?」

男「待ってろよー教諭娘ー」ヌギヌギ

シェフ1「ちょちょちょちょっと! お、男さん!? 何脱ぎ始めてるんですか!?」

男「ん? 何? 俺今からうんこするから邪魔しないで」

シェフ1「いやいやいや駄目に決まってるでしょう! いくら男さんでも神聖な厨房内でそんなことはさせませんよ!」

男「えー固いこと言うなよー」

シェフ1「いや固くないです! 一般常識で言ってるだけです!」

男「ちぇっ、分かったよ……」

男(どうやらうんこは駄目らしい……ならば>>234にしとこう)

人いないみたいだから今のうちに風呂も済ませてきます

支援

下痢便

なんだこの糞スレ
糞だけに

あーあ

ずっと安価分踏んでたのか
つまんないとおもった

>>1がんばってくれ…

ID:MJtXBPzG0つまんね
小学生かよ


男(どうやらうんこは駄目らしい……ならば下痢便にしとこう)

男「よしょっと……」ヌギヌギ

シェフ1「って、おーとーこーさーん! 何でまだ脱ごうとしてんですかー!? 今、分かったって言いましたよねぇ!?」

男「ああ、うんこは駄目なんだろ? だから下痢便にしようと思って」

シェフ1「どっちにしろアウトですよ! ていうかあなた、うんこと下痢便出しわけられるんですか!?」

男「ああ……教諭娘のためなら……やってやるさ……」

シェフ1「全然格好よくないですから!」

シェフ1「はぁ……男さんにこんなこと言うのは非常に心苦しいんですが……」

シェフ1「男さんどうやら疲れてるみたいです……ちょっと外の空気でも吸ってきてくれませんか……」

男「何? 俺は別に疲れてなんか……」

シェフ1「お願いします! どうか!」ザッ

男「土下座!?」

お前はよくやったよ

ビチクソ野郎フルボッコでワロタ


男「はぁ……結局追い出されちまったな」

男「まぁ別にアイツのお願いなんか無視してもいいんだが……ああまでされると流石にな……」

男「ったく、あいつら……スカトロには無限の可能性があることを知らんのか……」

男「ま、追い出されたもんはしょうがないよな。ここは逆に教諭娘との時間が貰えたと考えるとしよう」

男「さて……教諭娘を探すか。どこに行こうかな」

1-室内の温水プール
2-ダンスホール
3-個室のベッドルーム

>>245

3

3

3

あれえー?


男「一応俺の名義で取ってある小部屋の客室に行ってみるか。鍵は教諭娘に渡してあるし」

男「206号室は……っと、ここだな」

男「おーい、教諭娘ちゃーん。いるー?」コンコン

シーン

男「返事が無いな……ここじゃなかったかな……」

ガチャ

男「! あれ、鍵開いてるじゃん……」

男「やっぱり教諭娘ちゃんいるのー?」

スタスタ…

男「おーい……って、あ……」

教諭娘「」スヤスヤ

男「寝ちゃってたか……」


男「せっかく教諭娘の元に来たのに、寝てるとは……こうなると俺が手持ちぶさただぞ」

男「起こすってのもありだけど……」

教諭娘「むにゃむにゃ」

男「なんだか気持ちよさそうに寝てるしなぁ……」

男「しかし俺もヒマだし、どうするか……」

>>251

脱がして拘束

脱糞

脱がして殺す

ロクな物が無いなwwwwww

またお前かよ…


男「そうだ、今の内にトイレ行っておくか。さっきはシェフに全力で止められたからな」





男「ふー、スッキリした! 我ながら快便だったぜ!」

男「っと……部屋に戻ってきたが……」

教諭娘「」スヤスヤ

男「やっぱり数分やそこらじゃ起きてる訳ないよな」

男「まだ時間はあるぞ……どうしようか」

>>256

脱糞

ろくなもんがねぇ


男「そうだ、今の内にトイレに……って、流石に今出したばっかじゃ出ねー!」

男「参った。俺、暇だとトイレに行くぐらいしか思いつかない……」

男「我ながらなんてつまらない脳みそ……もっと他にないのか俺!?」

>>259

脱糞

もうID:MJtXBPzG0専用スレになりつつあるな

NGにして再安価してくれ

よく安価踏めるな

ID:MJtXBPzG0が取ったら下でいいだろ
ネタにしても面白くないし

>>263
再安価は極力したくないのと、ID:MJtXBPzG0は何気に6時間近くこのスレを見続けてくれてるってので気のりはしないけど
確かに3連続同じ内容は流石に話進めずらくて困るんだよなー

ちょっと他の人の意見も欲しいです

>>1も逃げたくなるよ…

>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510

ID:Vi2WzKtZ0が最高に面白い安価をとってくれるそうなので僕は引退しますね

お、おう
まかせろ

>>267
なんかごめん




男「だ、駄目だ……やっぱりトイレしか思いつかん!」

男「失望したぞ俺! 低能すぎるぞ俺えええええええ!!」

教諭娘「……ううーん……もう……うるさいなぁ……」

男「あ、結局うるさくして起こしちまった……」

教諭娘「……って、あれ? アンタ、どうしてここにいるの?」

男「いやー、何だか料理作ろうとしたら怒られて追い出されちゃってさー。教諭娘ちゃんと遊びたくてこっち来ちゃった」

教諭娘「追い出されたって……一体何したの?」

男「うんこしようとしただけだけど」

教諭娘「そりゃあ追い出されるよ! 何でそんなことしようとするの!?」

安価スレは荒れてなんぼだろ
再安価して続けてくれよ


男「えーおかしかった?」

教諭娘「あ……アンタ……さっきから思ってたけど……へ、変態でしょ!?」

男「な、俺が変態だって!?」

教諭娘「だってそうじゃない! さっきから何かにつけてうんこうんこって!」

男「教諭娘ちゃん、乙女があんまりうんことか言うもんじゃ……」

教諭娘「もー、それはいいのよー!」ウガー

教諭娘「ぜぇ……ぜぇ……」

教諭娘(何なのコイツ!? や、やっぱりさっき私がコイツに感じたドキドキは間違いだったのよ!)

教諭娘(こんな変態にときめくなんて、ありえないんだから!)

男「何だかお疲れだね、教諭娘ちゃん」

教諭娘「誰のせいだと思ってんのよ、誰の!」

男「あ、俺のせいだった!? ごめんごめん」

男「>>274するから許してよ」

あ…これはあれだ…安価遠くしすぎたってやつだ
寝オチしたらスレも落ちるなこれ

がんばれ





安価ならおうまさんごっこ

うんこ

なんかごめん

なんでホモスレのつぎは糞スレになるんだよぉぉ


男「うんこするから許してよ」

教諭娘「アホかああああああ!」

教諭娘「何でそれで許してもらえると思ったのよおおお!? アンタやっぱり根本が分かってないわ!」

男「あははは……寝起きでも結構大きい声出るんだね教諭娘ちゃん」

教諭娘「な……く……何で笑ってんのよアンタ……はぁ……何か……もう怒る気にもならないわ」

教諭娘「……アンタ……なんでそんなにうんこにこだわるのよ? ここまで来ると純粋に興味が湧いてきたわ」

男「それは……>>278

お前が好きだからだよ!!

安価は絶対ってのは実行できるのにやらずに逃げてる奴に対して言うものだろ
そこんとこ勘違いしてる奴が多すぎ
安価そのものがくそつまらねーなら自分の裁量で無視しろよ

>>279
なるほど、これからはそこら辺自分で見極めてくわ




男「それは……お前が好きだからだよ!!」

教諭娘「へぇ……って……え? ……えええええええええええ!?」

教諭娘「え? 何? 私告白されたの? 何で? ていうか、え? このタイミング? このタイミングなの?」

教諭娘「ありえなくない? 最悪じゃない? うんこにこだわる理由聞いたら、お前が好きだから? 何それ? どういうこと?」

男「わー、教諭娘ちゃんちょっと落ち着いて!」

教諭娘「無理よ! もう私アンタのせいで頭ん中パニックよ! 落ち着いて欲しかったら今の発言の意味詳しく説明しなさいよ!」

男「分かったよ……」

男「>>281ってことだよ」

お前が好き

眠いよ、ループ怖いよ
とりあえずちょっと休ませてください
もし落ちたら√クリア1個もないからこのスレまるまる意味ないことになっちゃうけどまぁ仕方ないっすかね
残ってたらそりゃ嬉しいですけど

あ、まだスレのこってると思って覗いたら前より糞まみれになってた

もうこのスレ捨てたら?

剣道部先輩の前科があるのにそれはないだろ
続ける気あるならSS速報にしたほうがいい

>>1は悪くないがやっぱ安価SSなんてこんなもんか

そもそもSSはvipでやるものじゃない

寝落ちしたらうんこスレになっていたでござる

間隔みじけえよ

h

おはよう、おかげで仮眠程度は取れました
まだ眠いけどやれるとこまでやるよ


男「お前が好きってことだよ」

教諭娘「ねぇ……アンタ変態の上に話まで通じない奴だったの……?」

教諭娘「私が好きだからうんこにこだわるって……全然意味分かんないって言ってるじゃない!」

男「だってそうなんだから仕方ないだろ!」

男「俺……教諭娘ちゃんのこと考えてると……好きすぎてテンパっちゃって……」

男「何故かついついうんこって言っちゃうんだよ!」

教諭娘「何よソレ……本当なの……?」

男「本当だよ……本当はもっとおしゃれなこと言いたいのに、いざとなると頭の中真っ白になっちゃって」

男「気付けば口に出して言ってることはいつも『うんこ』なんだ……」

教諭娘「ええ……? 何て言うか……面倒臭いのね……アンタ……」

           奇蹟のカーニバル

          開     幕     だ

        n:       ___      n:
        ||    / __ \    .|| 
        ||    | |(゚)  (゚)| |    ||
       f「| |^ト    ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
       |: ::  ! }      ̄□ ̄     | !  : ::}
       ヽ  ,イ  / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  ,イ


教諭娘「けど……要するに……さっきまでうんこうんこ言ってたのは……私の事が……その……好きすぎたから……ってことなのね?」

男「そうだよ! 決して悪気があった訳じゃないんだ! 信じて!」

教諭娘「わ、悪気うんぬんの話はともかく……何で?」

教諭娘「私とアンタ……あったの今日が初めてよね?」

教諭娘「なのになんでそんな……テンパっちゃう程私のことが好きだって……言えるのよ?」ドキドキ

教諭娘「アンタは……一体……私のどこを好きになったの?」ドキドキ

男「>>303だよ!」

君のすべてさ

そういや媚薬盛ってたんだったな


男「君のすべてさ!」

教諭娘「す……すべて!?」

男「うんそうだよ……本当なら今日、俺は命を失う筈だった」

男「けど、君に命を拾われた……その瞬間から、俺の心は君に奪われたんだ」

教諭娘「わ、わわわわ私、そんなの奪った覚えないし!!」

男「どうせ落とす筈だった命なんだから……俺はこれからその命を、拾ってくれた人のために使っていきたいんだよ」

教諭娘「そ……それって……あの……」

男「もう一度言うぞ! 教諭娘ちゃん!」

教諭娘「は、はいっ!」

男「俺、君のことが好きだ! だから……付き合ってくれ!」ギューッ

教諭娘「ひ、ひゃうううっ!?////」

媚薬→君の全て
全部これでいいのか

>>1は悪くない…

あれ...なんかデジャヴ...


教諭娘「だ……だから……抱きつかないでって……セクハラで……う、訴える……」ドキドキ

男「君にだったら訴えられてもいい」ギュギューッ

教諭娘「うにゃああああ……さらに強く……」ドキドキドキ

教諭娘(な、何で……? 何でこんな変態に抱きつかれて……私……興奮してんのよぉ……)

教諭娘(これじゃ……私も……変態の仲間じゃない……)

男「……」ギュー

男(ふん……他愛無い……もう陥落しそうじゃないか……)

男(くくく……我ながら自分で作った媚薬のチートっぷりに驚かされるぜ)

男(どれだけそれまでの心象が悪くても、ちょっと誠意を込めた告白して抱きしめちまえばそれで挽回できちまう)

男(はぁ、こんなガキに長々と時間かけてもしょうがねぇ……一気にたたみかけるか)

男(よし、>>312だ)

セクロス

ちゅっちゅ

らぶらぶセックス


男(よし、らぶらぶセックスだ)

男(これでコイツを完全に骨抜きにしてやる)

男「教諭娘ちゃん……好きだよ……?」

教諭娘「あうう……何回も言わなくても……分かったからぁ……」

男「いや、何度でも言わせてくれ!」

男「教諭娘ちゃんの綺麗な目が好きだ。教諭娘ちゃんのサラサラの髪の毛が好きだ。教諭娘ちゃんの抱きしめた時の温もりが好きだ。教諭娘ちゃんの……」

教諭娘「ほ、ほ、ほ、褒めすぎ……だってばぁ……」

男「教諭娘ちゃんは……? 俺のこと……好き?」

教諭娘「え……えっと……き、嫌い……では無いというか……」

男「じゃ、好き?」

教諭娘「か、勘違いしないでよ! ま、まだ好きとかじゃないんだから!」

らぶらぶセックス完了までは安価なくていいかな




男「まだってことは……これから好きになってもらえる可能性もあるってことかな?」

教諭娘「い、いや……ま、まぁそういうことも……ない……こともない……かも……」

男「……ははは……じゃ、俺……好きになってもらえるように頑張っちゃおっかな」

教諭娘「う……が、頑張らなくていい……」

チュッ

教諭娘「……んむ?」

私は一向に構わん!!

あげ

11歳の娘とやるのか…

おせぇ


教諭娘(……え? なに……私……キ、キスされてる……!?)

男「ん……ふ……」チュッチュッ

教諭娘「んー! ちゅ……むぅ……んんん……」

教諭娘(な、何で……いきなりキス……さ、最悪……私、ファーストキスだったのに……)

教諭娘(はぁ……最悪……の筈なのに……はぁ……お……おかしいな……)

チュッチュッ

チュッチュッ

チュッチュッ

教諭娘(キスされればされる程……気持ち良くなって……頭がボーっとして……幸せな気持ちになってきちゃうよぉ……)キュンキュン

やっぱ選択肢制で安価入れる




男「……ぷはっ……どうかな、教諭娘ちゃん。俺のキスは」

教諭娘「ふあ……べ、別にぃ……き、きもひよくなんか……ないんらからぁ……」

男(呂律がもう回ってねぇじゃねーか……下仕上げはもうバッチリだな)

男(こっからは……どう攻めてくか)

1-とりあえずおっぱいを攻める
2-とりあえずマンコを攻める
3-とりあえずひたすらキス

>>325

ksk

ちんぽ奴隷にする

加速

この場合3か?


男(とりあえず、完全にデレるまでひたすらキスしてやるか)

男「そっかぁ……じゃあ、気持ちいいって言ってくれるまで俺頑張るよ」

教諭娘「ふぇ……?」

男「ん……」チュッ

教諭娘「んむ……」

教諭娘(あ……また……始まった……このままじゃ私……体の力が……全部抜けちゃうぅ……)

待ってる


男「ん……ちゅ……」

男「……ちゅぱ……れろ……あむ……」

教諭娘「ん……ちゅ……ちゅぱ……んむうう!?」

教諭娘(あ……今……ベロ……舌が入ってきた……!? こ、これってアレだよね……ディ、ディープキスってやつ……)ドキドキ

男「」チュッチュッ

教諭娘「ちゅ……ちゅる……む……ん……はぁ……」ハァハァ

男「」チュッチュッ

教諭娘「は……はむぅ……ぷぁ……んん……れろ……はぁ……」ハァハァハァ

男「」チュッチュッ

教諭娘「ああ……む……ちゅっ……あん……はぁ……はぁ……」ハァハァハァハァ

あげ


十分後―

男(……ん?)

男(ああ、なんかやけに疲れてきたと思ったらもうこんなに時間経ってたのか……)

男(いつの間にか俺も夢中になっちまってたな)

男(とりあえず止めるか)

男「ん……ぷあっ……ふぅ……」

教諭娘「ふあ……はぁ……はぁ……はふ……」トローン

男「いやぁ、いつの間にか結構キスしてたね……今度はどうだった?」

男「俺のキス、気持ち良かった?」

教諭娘「あ……あふ……うん……すっごい……きもひ……よかった……よぉ……」

支援


男「本当? 嬉しいな、頑張った甲斐があったよ!」ニコッ

教諭娘「ふにゃぁ……////」

男(よし、大分時間かけてキスしたからもうコイツふにゃふにゃだぞ)

男(さっきと比べてかなり素直になってデレてきたし……順調だな)

男(そろそろ次にいくか? それとも……)

1-そろそろおっぱいを攻める
2-そろそろマンコを攻める
3-そろそろ教諭娘がキス中毒になるくらいキスする

>>338

2

2


男(よし、ここでそろそろマンコを攻めるか)

男「教諭娘ちゃーん、ちょっとごめんねー」

教諭娘「ふぁ……」

スルスル…

教諭娘「あ……にゃ、にゃに……してるの……?」

男「スカートを下ろそうとしてるんだよ?」

教諭娘「にゃ……なんで……そんにゃことぉ……」

男「ごめん。俺、教諭娘ちゃんとキスしてたらもう我慢出来なくなっちゃったんだ」

教諭娘「が、我慢……しょ、しょれって……つまりぃ……」

男「教諭娘ちゃん……駄目かな? 脱がしちゃ……」

教諭娘「はうう……だめっていうかぁ……」

教諭「ああううう……や、やっぱりそれは恥ずかしい……よぉ……」

教諭出てきたwwww

ホントだ、気付かんかった
前回も言ったけど、みなさん脳内補正ヨロシクです

教諭wwww


男「そっか……分かった……」シュン

教諭娘「あ……! あの……」

男「じゃあスカートは下ろさずにいくね!」

教諭娘「……え?」

サワ…

教諭娘「……!? ひ、ひゃああああうう!」ビクビクッ

教諭娘「にゃ、にゃにぃ!? い、いまのぉ……」

男「教諭娘ちゃんのマンコをパンツ越しに触っただけだけど……」

男「すごい反応だったね……」

ワロタwww

媚薬が効いてるな


男「それに……教諭娘ちゃんのマンコすごい濡れてたね……キスがそんなに良かったんだ」ヌチャア

教諭娘「……そ……それは……う、うそ! 私、おもらしなんてしてないよぉ!」

男「いや、それは分かってるよ……ていうか教諭娘ちゃん、オナニーとかしない?」

教諭娘「お……おなにぃ……? 何それ……?」

男「あ、しないどころか知識すらなかったか……そりゃそうか……そういえば君、まだ11歳だもんね」

男「いい? オナニーってのはね……」

クチュ…

教諭娘「にゃあああああ!? ま、またこの感覚ぅぅぅ!」ビクン

男「ここを1人で弄って気持ちよくなることだよ?」


男「じゃあ今日は俺が弄ってあげるから、この気持ちよさをしっかり覚えてね?」

教諭娘「で……でもぉ……しょんなことしたら、あ、アンタの手が汚れちゃう……よぉ?」

男「そんな訳ないでしょ。いい? この汁はね、教諭娘ちゃんが気持ちよくなったら出てくるものなんだよ」

男「これが出るってことは教諭娘ちゃんが喜んでくれてるって証だから……俺は全然苦じゃないさ」

男「むしろ嬉々として飲んでみせるよ!」

教諭娘「あ……はふ……////」

教諭娘(駄目……もうコイツが……何言っても……格好よく見えてきちゃった……これ……恋ってやつなのかなぁ?)ドキドキ

全然かっこいい事言ってねえw

俺「むしろ喜々として飲んで見せるよ!」

ちょっと洗濯物とりこんでくる

おいついた


男「じゃ……弄るけど……パンツずらしていい?」

教諭娘「え……? パ、パンツの上からじゃ……だめ……?」

男「それだとやっぱりちょっと足りないかな……」

男「俺は、君にちゃんと気持ちよくなってもらいたいんだ! だから……」

教諭娘「……わ……分かった……いいよ……」

男「ありがとう……じゃ……」

スルッ..

男「おお……全く毛が生えてない……」

教諭娘「あ、当たり前でしょ!」

勃 起 し て ま い り ま し た


教諭娘「あ、あんまりジロジロ見ないでよぉ……恥ずかしいんだから……」

男「ごめんごめん……けど、俺がジーっと見てるとさ……」

ジワァ

男「どんどん愛液が溢れてきてるんだよね……これって見られて興奮してるってことじゃない?」

教諭娘「そ、そんな訳ないじゃない! へ、変なこと言ったら怒るわよぉ!」

男「あ、足閉じないでよ。謝るからさ……」

教諭娘「うー……」

男「あはは……ふくれてる顔も可愛いけど……その可愛い顔を、恍惚の表情に変えたいから……」

男「触るね」サワッ

教諭娘「く……ふうっ!」ピクッ

保守


男「教諭娘ちゃん大丈夫?」

教諭娘「だ……大丈夫……さっきに比べたら……慣れたから……」

教諭娘「続けていいよ……気持ちよくして……くれるんでしょ……?」

男「……うん……優しく触るからね……」

男「」サワサワ

教諭娘「あ……あふ……はぁ……はぁ……」

教諭娘(こ、こんな……お股を触るのがこんなに気持ちいいなんて……)

教諭娘(そっか……最近感じてたお股がキュンキュンする感覚は……きっとコレを……求めてたのね)

教諭娘(キスも気持ち良かったけど……コレは……キスとはまた全然違う気持ちよさだよぉ……)


男「どう? マンコ弄られるの気持ちいい?」サワサワ…

教諭娘「う……うん……はぁ……何だか……お腹の下の辺りがゾクゾクして……変な感じだけど……気持ちいいよ……?」

男「そっか……俺、君の役に立ててるんだね……これほど嬉しいことは無いよ!」サワサワ

教諭娘「そ……そんな……ひゃああ!」ビクン

教諭娘(コイツにお股触られながらドキドキすると、一気にお股の奥の方が熱くなって我慢できないくらい気持ちよくなる……)ハァハァ

教諭娘(これ……癖になりそう……)




男(……よし、マンコの方もかなりほぐれてきたな)

男(適度に甘い言葉も交えて、脳みそもとろけてる頃だろうし、もうそろそろ本番に行くか)

男(どうやって犯してやろうかな……)

1-優しくしてあげながら、デレさせて犯す
2-とにかく快楽を与えて、デレさせて犯す
3-教諭娘に自由に動いてもらい、デレさせて犯す

>>363

人いねえな。ksk

加速

      \                     /
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            \         /
             \∧∧∧∧/

             <    俺 >
             < 予 し  >
             <    か >
─────────< 感 い >──────────

             <   な >      
             <  !!! い >       
             /∨∨∨∨\

            /  ∧_∧  \
          /   ( ´_ゝ`)    \
         /    /   \     \
       /     /    / ̄ ̄ ̄ ̄/  \
      /    __(__ニつ/  FMV  /_   \
               \/____/


いたわ。安価なら1

いやー俺も落ちると思った



男「……教諭娘ちゃん。そろそろ……いいかな……?」

教諭娘「……ふえ? いいって……何が……?」ポー

男「俺は……教諭娘ちゃんと……セックスしたい!」

教諭娘「セ……セックス……!? え、え、それって……」

男「Hしたいんだよ、君と」

教諭娘「……!////」

ほし


教諭娘「で……でも……わ、私……子どもだよ……? 11歳なんだよ……?」

教諭娘「え、Hっていうのは……大人の人達がするものなんじゃ……ないの……?」

男「それは違うよ」

男「Hっていうのは、愛し合ってる男女がするものなんだ! 年齢なんか関係ない」

教諭娘「あ、愛……って」

男「俺は勿論君を愛してる。だから後は君の気持ち次第なんだ」

教諭娘「私の……気持ち……」ドキドキ


男「教諭娘ちゃん……」

教諭娘「あ……」ドキドキ

男「もう一度言うけど……」

男「俺、絶対君を幸せにするよ……だから……」ガシッ

男「俺と付き合ってください!」ギュウウウウウウ

教諭娘「~~~~~~~~っ!////////」キュンキュン






教諭娘「いいよ……」

男「え?」

教諭娘「彼女になっても……いいよって……言ったの……」


男「……教諭娘ちゃん! ありがとう!」

男(よおおっし、落ちたあああ!)

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


男「じゃあ、Hしても……いいのかな?」

教諭娘「うん……ちょっと緊張するけど……あなたなら……いいよ……」

男「よし、じゃあ早速……そう言えば教諭娘ちゃん、オナニーは知らなかったみたいだけど、Hはどうするか分かるの?」

教諭娘「そ、それは分かってるよぉ……私のお股に……あなたの……その……あの……」

男「チンコ?」

教諭娘「そ……そう……お、おちんちんを……入れるんでしょ?」

男「うん、そう。まぁその通りなんだけど……実際にやるのは口で言うほど簡単じゃないかも」

男「まぁ、見た方が早いかな……じゃ俺も脱ぐね」ヌギヌギ


男「まぁ、見た方が早いかな……じゃ俺も脱ぐね」ヌギヌギ

男「」ビンビン

教諭娘「ひっ!? え、何それ!? 何でそんなに大きくなってるの!?」 

男「男は興奮すると、勃起っていってチンコが大きくなるものなんだ」

教諭娘「そ、それ……私のお股に絶対入らないよ……」

男「いや、それだけ濡れてれば大丈夫だよ……痛みも少なめで済むと思う」

教諭娘「い、痛くするの……?」ビクッ

男「女の子の初体験は、痛くなっちゃうものなんだよ……こればっかりはどうしても避けられないんだ……」

教諭娘「そうなの……」


男「……やっぱり怖い? 今日はHやめとく?」

教諭娘「……ううん、する……したい……」

教諭娘「けど、お願いがあるの……」

男「何だい?」

教諭娘「私のこと、ギュッとして、キスしながら……して?」

男「……それくらい、お安いご用だよ」ギュッ

鬼畜度低めだな


男「じゃ……挿れるよ?」

教諭娘「う……うん……」

男「ん……」チュッ

教諭娘「あふ……ちゅっ……」

ヌチッ

教諭娘「……ふっ」

ズッ

教諭娘(……うぁ……は……入って……)

ズン!

教諭娘(……きたぁっ……!)ビクンッ

恋人になったら攻略なのかと思ってたがヤッたら攻略なのか

ハーレムを容認させるくらいとさなきゃいけないからな。快楽は刻んでおくべきだろう


教諭娘「う……うう……」プルプル

男「……ぷあ……痛い? 教諭娘ちゃん……」

教諭娘「う……うん……け、けど……思った程痛い訳じゃないから……」

教諭娘「平気……だよ……?」ニコッ

男(笑顔を作れるくらいには余裕があるみたいだな……普通の11歳なら泣き叫びたくなるレベルだと思うが……)

男(やはり俺の媚薬の効果だな……この分なら………)

男「教諭娘ちゃん、動いていい……?」

教諭娘「ふぅ……ふぅ……うん……ゆっくりなら……いいよ……」


男「うん、ちょっとずつ……ね……」ズズ

教諭娘「ふ……うああ……はぁ……はぁ……」

男「う、教諭娘ちゃんの中……きつくて気持ちいい……」ズズズ

教諭娘「はぁ……はぁ……き……きす……きすしてぇ……」

男「あ、うん。そうだったね……」チュッ

教諭娘「んん……ちゅぅ……れろ……む……」

教諭娘(ああ……やっぱりキスは気持ちいい……)

教諭娘(ギュッとしてキスしてもらうと……お股もキュンキュンして、気持ちよくなってくる……)

教諭娘(なんか……この状態が……すごく幸せだよぉ……)


教諭娘「ふう……ちゅぱ……くちゅ……あむ…………はぁ……っ」

教諭娘「ん……ぷはぁ……あ、あのね……」

男「……はぁ……はぁ……どうしたの?」

教諭娘「も、もう大分痛みが和らいできたから……もっと激しくしてもいいよ?」

男「あれ、もうHに慣れてきちゃった?」

教諭娘「え、えう……いや……慣れてきたっていうか……気持ち良くなってきたっていうか……」ゴニョゴニョ

男「……教諭娘ちゃん……可愛い、可愛いよ!」

男「じゃ、お言葉に甘えて……思いっきり気持ちよくしてあげるね!」グイ

教諭娘「……ふえ?」

しえん


男「いくよ、教諭娘ちゃん!」ズン

教諭娘「あ、その……ひゃあんっ!」

男「体中……はっ、とろけさせてあげるからねっ」ズンッズンッ

教諭娘「あっ、ひゃっ、だっ、だめっ、あっ、あああぁぁああっ」ガクッガクッ

男「はっ、ふっ、はっ、はっ」ズンッズンッズンッ

教諭娘「うにゃあああっ、あっ……だめ、ぇぇぇぇぇっ」ガクッガクッガクッ

ほしゅ

ほしゅあげ


男「はぁっ、はぁっ、くう……気持ちいいよ、教諭娘ちゃんのオマンコ!」ズンッズンッ

教諭娘「ああああっ、あにょ、あにょね……あのねぇっ」ガクッガクッ

男「……ん? くうっ、どうした?」ズンッズンッ

教諭娘「わ、わたしねぇ……にゃんかねぇ……きしょう……きそう……なのぉ……」ガクッガクッ

男「教諭娘ちゃん、はっ、イキそうなのか……いいよ、ふっ、俺もイキそうだっ、一緒にイこうっ」ズンッズンッ

教諭娘「ああああっにゃんか……ハァ……すごいよ……飛んじゃいそうだよぉ……」ガクッガクッ

教諭娘「き……きしゅ……きしゅして……きしゅしてえええええっ」




男「教諭娘ちゃんっ! んっ……」ドピュドピュッ

教諭娘「ん、んんんんんんんむううううっ!?」ビクウウウウン

落ちるぞ

あげ


―――――――――――――――――――――――――




男「……どう? 落ち着いた?」

教諭娘「う、うん……やっと……体に力入るようになってきた……よ……」

教諭娘「最後のあの気持ちいいのが爆発するみたいなやつって、なんだったの?」

男「ああ、あれは絶頂……イくってことなんだけど、快感が最高潮に達するとなるんだよ」

教諭娘「そ、そうなんだ……ちょっと怖かったけど、気持ち良かったかも……」

男(11歳にして絶頂の良さを知るとは……)


教諭娘「にしても……うわぁ。私のお股、すごい事になっちゃってるよ……」

教諭娘「色んな汁が混ざって……この赤いのは私の血だよね……うっ、グロ……」

教諭娘「で、こっちの白いのは……」

男「俺の精子だね」

教諭娘「あ……せ、精子ってことは……あ、あわわ、私、赤ちゃん出来ちゃうかなっ!?」

男「えっもう生理来てるの?」

教諭娘「あ、そういえばまだ来て無かった……」

男「じゃ大丈夫さ」

教諭娘「ふう……流石に11歳でお母さんは早いよねぇ」

教諭娘「赤ちゃんはもうちょっと大人になってから……だよね」ボソッ


食堂―

教諭娘「う、うわああああっ! すごおおおい!」キラキラ

教諭娘「こんな豪華な食事見たこと無いよー!」

男「……ごめんね、俺が食堂追い出されなきゃ俺の料理を食べさせてあげられたんだけど」

教諭娘「い、いいよいいよー! はっきり言ってタダでこんなご飯食べられるだけですごいありがたいし……」

教諭娘「そ、それにそのおかげで……一つになる時間が出来たじゃん……////」テレッ

男「確かに、Hすることが出来たよね」

教諭娘「なっ、何でそれとなーく言ったことをストレートに言いなおすのよぉ!」

教諭娘「全く……やっぱりあなたはどこまでいってもデリカシーが無いのね!」プン

男「教諭娘ちゃん……ははっごめん、君の反応があまりに可愛いからついからかっちゃうんだ……許して?」ナデナデ

教諭娘「……もう……しょうがないんだから////」


教諭娘「お礼のご馳走は……また今度作ってよね」

男「え? 今度?」

教諭娘「うん……だって……もう私達……つ、つつ、付き合ってるんだから」

教諭娘「この超豪華客船から降りてもまだ繋がってるんだよね?」

男「あー……」

教諭娘「え……繋がってる……よね?」ウルッ

男「……! も、勿論だろ? 当然すぎて一瞬反応に困ったよ! ははは」

教諭娘「そ、そうだよね! ごめんね、変な確認して」


男(そうだ……これは……俺の計画は攻略して終わりじゃない……)

男(ハーレムを作るということは、コイツとの関係を維持したまま次の攻略へ移らなければならないのだ)

男(前回の攻略では、性奴隷にしたから深くは考えず次に移ったが)

男(今回からはそうはいかない……いかに攻略済みの女をバランスよく手中に収めながら次の攻略が出来るかが重要だ)

男(とりあえず……これからコイツの扱いはどうするか……)

1-今のところは最も大事にして、ほぼ毎日相手をする
2-適度に家に遊びに行って、ほどほどに機嫌をとる
3-気が向いたら会いに行く

>>398

2

2

2

はよ


男(まぁ……適度に家に遊びに行って、ほどほどに機嫌をとっとけばいいか)

教諭娘「……ね、ねぇ」

男「んー? 今度はどうした?」

教諭娘「わ、私、まだ11歳で……わかんないこといっぱいあるけど……」

教諭娘「これからあなたと一緒に頑張っていきたいと思ってるから!」

男「俺も、同じ気持ちだよ」

教諭娘「え、えへっ……じゃ、じゃあ……これから……」





教諭娘「これから、よろしくね! レイパー!!」ニコッ



男「…………お、おう! よろしく……!」

男(まだ俺の名前レイパーと思ってたんかい!?)



教諭娘√クリア  レイパーend

レイパーでも間違ってはいないな

レイパーendってなんだよwwww

ワロタwww

・教諭娘(11歳ロリ)
を手に入れました

現在の攻略人数 2人
・幼母(壊れかけの奴隷) ・教諭娘(11歳ロリ)


手持ちアイテム
・媚薬(2こ)
・男性教諭

男性教諭アイテム扱いかよwww

男性教論が手持ちアイテムwww

すいません、これから出掛けるんで次に行けません
どうせ落ちると思うので、とりあえず次回やる時はもうちょっと自分の中で安価に対する決まりを考えてやります
今回はなんかぐだらせて申し訳ない
最後に、これだけぐだっても保守やら支援してくれた人達に多大な感謝をして落ちます

教論をつかって長女(16)委員長の攻略だ!!

ホモとうんこにも負けずに長時間乙


変な安価に負けずによく頑張った


ほんと乙

追いついたら終わってた

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