【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG【23】 (1000)

「——合いました?」


川上稔原作、電撃文庫から発売中の「境界線上のホライゾン」の設定を利用した安価TRPGです
キャラの行動はすべて安価とコンマで決まります。

原作の読み込みが甘いところや解釈が間違ってるところはどんどん指摘してね。


コンマはこれを使用します
1 ファンブル
2〜4 失敗
5〜8 成功
9 大成功
0 クリティカル



あなたステータスまとめ

【性別】男

【パラメータ】
・体力:17
・拝気:11
・腕力:20 戦闘判定に+1
・術式:20 戦闘判定に+1
・俊敏:14
・政治:11
・軍略:7
・商才:13

【使用武器】投擲槍

【所持金】70000円

【所持品】
走狗:タケミカヅチ
神格武装:獣の槍

【特殊設定】

・副長補佐
貴方は副長を補佐する立場の人間だ
腕力14、もしくは術式14以上で使用可能。政治&戦闘コンマに+1

・近接武術師
あなたは剣や槍を用いて戦う。
刃の届く範囲こそがあなたの距離だ。
腕力15、素早12以上で使用可能。 戦闘判定に+2




アデーレ・バルフェット:大好きです(信頼)
浅間・智:クラスメイト
ネイト・ミトツダイラ:汚されましたわ……
点蔵・クロスユナイト:意外といい奴
酒井・忠次:若いねぇ
本多・二代:同業者
メアリ・スチュアート:親切な人
マルゴット・ナイト:上手だったよ?
立花夫妻:親切な人
直政:クラスメイト




前スレ
【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG
【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG【22】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362749433/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365423598

ま、まだ十時だし……





お泊まり会からスタートですかね

あなたが地竜、筧・虎秀を下した後、三年梅組は向井家の銭湯に集合する事になった。

どうやら、明日からの移動教室に備えて固まって行動するらしい。












トーリ「で、ここに覗き穴が——」

点蔵「ダメ!ダメで御座るよ!」

二人は昼間の事でまだ懲りていないようだ。



あなたは

・止める

・そっとしている

・加わる




安価下1

そっと加わる

>>6
あなたはそっと加わってみることにした。






トーリ「なんだよテンゾー、オメエもメアリ見たいだろ?」

点蔵「見えたらトーリ殿にも見られるで御座るよね!?」

「そうだなぁ。俺もアデーレ見られるのはちょっと……」

点蔵「そうで御座るよ!アデーレ殿だって——い、いつの間に……」

「昼間ので懲りてないとは、根性あるな。別の事に使えよ」

点蔵「は、早くも説教で御座るよ」

「その間に俺が見るから」

点蔵「ブーメラン!それブーメランで御座るよ!!」







判定。直後コンマ参照。

気配察知により+2

>>9
トーリ「んじゃ、お先——」

点蔵「あっ」

点蔵と喋っているうちに、トーリが穴の前でスタンバっていた。

が、その直後——

トーリ「おふっ!!」

穴から突き出て来た棒状のものによって眉間を強打され、反対側の壁まですっ飛んで行く。

ホライゾン『覗き行為は禁止です』

壁越しに、ホライゾンからアナウンスがあった。

うん。ごめん

トーリ「お、俺は諦めないぞ……」

「いや、諦めろよ」








覗き失敗!

翌日。あなた達は地上へと降下していた。

森を分け入り、目的地である遺跡群まで進み、その付近でベースキャンプを設置し始める。

あなたも手伝いをしよう。








・食糧

・寝床

・土地神様

・情報扱い






安価下2

飯屋飯!!

>>15
あなたは食糧係りになることになった。

「獲るのと作るの、どちらが得意かと聞かれれば、作る方だ」

正純にこう進言した所、調理班長の役職を貰った。

張り切って厨房(仮)に立つ事にしよう。







「メニューが決まっていない」




・無難に魚焼いておくか

・少し手の混んだものにするか

・カレーだろ




安価下

一番辛いカレーを頼む

>>17
「カレーにしよう」

あなたは、獲れた川魚を使ってのカレーを作る事にした。

ハッサンに協力を仰ぎ、スパイスなどの調味料を分けてもらう。

「なんで持ってるんだ」

ハッサン「ついカレーが食べたくなりますネー」

「お、おう……」



ハッサン・フルブシ:カレーですネー
を入手しました。








食事を終え、各自が寝床に入って行く。

あなたは


・直ぐ寝る

・ちょっと外に出る






下2

外に出てアデーレへの愛を叫ぶ獣になる

>>20
あなたは寝床を抜け出し、滝の上流へと向かう。

月明かりを頼りに、森の中を進んで行き、滝までやってきた。









叫ぶ事柄安価下1〜2

「————」

大きく息を吸うと、あなたは声を乗せてそれらを吐き出した。

「アデーレッ!俺だけのアデーレッ!大・大・大・大・大好きだァァァッ!宇宙で一番愛してるゥゥゥッ!」

「とりあえず結婚してええええよぉおおおお」

静かな山麓に、男の雄叫びが迸った。











鈴「呼んでる、よ?」

アデーレ「う、嬉しくないですよぅ……あ、いや嬉しいですけど」

夜が明け、朝から遺跡群の探索が開始された。

あなたは当然の如く侵入部隊に、回され先駆けを務める事になった。

あなたと二代を戦闘に、トーリ、ホライゾンと続いて行く。

泥が流れ込んで狭くなった通路を、周囲に警戒を払いながらゆっくりと進む。

二代「皆の衆、遅いで御座るぞ」

「お前が早すぎるんだよ……」

暫く歩を進めると、そこには——

「ドーム、か?」

地下に広がるドーム状の広場。そして、そこに居たのは——

才蔵「よぉ、遅かったじゃねえか」

元・要らずの二番、霧隠・才蔵であった。

才蔵「待ちくたびれたぜ……じゃ、やるか」








vs霧隠・才蔵

体力:30







・物理攻撃

・術式攻撃



安価下2。同時にコンマ判定。

ぶんなぐり

>>29
パラメータにより+2
近接武術師により+2
副長補佐により+1
獣の槍により+2



天竜により−4




攻撃成功。ダメージチェック。直後コンマ参照。

腕力パラメータにより+1
獣の槍により+2
流体防護により−2

>>32
あっ…(察し)



才蔵に2ダメージ








才蔵の攻撃




・回避

・防御




安価下2。同時にコンマ判定。

回避!

>>36
パラメータにより+2
近接武術師により+2
副長補佐により+1
獣の槍により+2

天竜により−4





回避成功。








霧隠・才蔵
・体力:28/30




あなた
・体力:17








あなたの攻撃



・物理攻撃

・術式攻撃



安価下。同時にコンマ判定。

物理

>>39
攻撃成功






ダメージチェック。直後コンマ参照。

パラメータにより+1
獣の槍により+2
流体防護により−2

今度こそ

>>42
才蔵に3ダメージ







霧隠・才蔵
・体力:25/30





                    \..                /
                     \\..            //
                      \\... o |    //

                       \ \  。/ / /
                     ヽ   \  \ .。 /
                         ヽ\    /

                     - -二         二 - -   ギギンッ
                       o        \ 。
                            o  \  \.
                      / /。/     \ \.
                    / /     `~´   \\
                   //    / 。         \\
                 //                  \
                /







あなた才蔵はお互いに距離をとった。

一進一退の攻防が続いていて、未だにお互いに決定打は無い。

才蔵「人間の癖に中々やるな。こんなのは酒井以来だ」

「お褒めに預かり光栄だ」

そう答えながらも、あなたは仲間の様子を伺う。

トーリ達はどっしりと構えていてくれるものの、ここで時間を使うのは得策では無い。

二代は既に先に行きたいオーラを出しまくりだ。

あなたは——




・二代と先に行く

・二代を先に行かせる




安価下2

先に行かせる

>>46
「二代、先に行ってくれ」

二代「Jud.!しからば——�殿!行くで御座るよ!」

�「え、ちょ、ちょっと……」

お供に�を連れた二代が、ドームの奥に向かって疾走して行った。

才蔵「先に行かせるのはいいけどよ、佐助の旦那は俺より遥かに強いぜ?」

「心配するなよ。今すぐあんた倒して追いかければいい話だ」

才蔵「はっ、ちげぇねぇ」










あなたの攻撃



・物理攻撃

・術式攻撃



安価下。同時にコンマ判定。

物理

>>48
攻撃成功。


ダメージチェック。直後コンマ参照。

パラメータにより+1
獣の槍により+2

流体防護により−2

もうちょい高コンマを!

>>50
才蔵に4ダメージ




霧隠・才蔵
・体力:21/30









直後コンマ参照。
俊敏により+2
奇襲により−1

>>53
次の瞬間、あなたの目の前から才蔵が姿を消した。

「——!?」

慌てて気配を探すも……

才蔵「遅えよ」

成実「——っ!!」

ギリギリで成実がフォローに入るが





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      ヽ    !                  l    |                        /     ./
      .ヽ    |,               l.   │                    /     /
       ヽ   .l                  l   .|                    /    /
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              ヽ  l               l .!                 ,i′./
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                                  'l




トーリ「あっ——」

才蔵の爪に切り裂かれ、トーリの腕から血液が噴き出した。

浅間「トーリ君っ!?」

周囲の人員が慌てて救護に向かう。

才蔵「あれ、ハズレかよ」

「てめぇ……」









喜美「……浅間、ネイト、行くわよ」

ネイト「えぇ」

浅間「解ってます」

トーリの処置を終えたのか、浅間達が前に出てきた。

喜美「ここは私たちがやるわ。二代の方にでも行きなさい」

「Jud.……すまん」

喜美に促されるまま、あなたはドームの奥へと向かって行った。

戦況判定。直後コンマ参照。





不利により−2

go-

>>58
奥へと向かったあなたは、吹き抜け状の広場にぶち当たった。

そこで繰り広げられているのは

佐助「————!!」

二代「っ!!」

�「——っ!」

激闘だった。しかし、見た所有利な展開で進んでいるようだ。

「……よし」

あなたは獣の槍を構えると、激流へと飛び込んだ。









猿飛・佐助
・体力:20/30







・物理攻撃

・術式攻撃

安価下。同時にコンマ判定。

物理

>>61
パラメータにより+2
近接武術師により+2
副長補佐により+1
獣の槍により+2
連携により+1



天竜により−4
経験により−2







ダメージチェック。直後コンマ参照。


腕力パラメータにより+1
獣の槍により+2
連携により+1

流体防護により−2

t

>>64
佐助に10ダメージ



猿飛・佐助
・体力:10/30








佐助の攻撃


・防御

・回避


安価下。同時にコンマ判定。

防御

>>66
クリティカル



カウンターダメージチェック。直後コンマ




カウンターにより+5
腕力パラメータにより+1
獣の槍により+2
連携により+1

流体防護により−2



w

>>68
佐助に16ダメージ







戦闘に勝しました。

                           |
                           |  ! !
                            !   | .!
                       i !    | |
                           i .!   |
                            |   |
                            |  i .| |
                            |  |ii| |
                           !  |il| i
                          | i | !
                      i   .i |  |i | i
                   {i    |   :| ii  i :|
                   i :  | i  |:i:   |
                   :i   | i   i:|    i! :
                    i  .| i  :i |    |: i|      /
                     :i  | : i!|!     !|!i    /
               ヾ    :i  i|! : :||i i    i! | |:ii /
                    i  i! | i|!i ;   i:!i | i |:〃
                     \! i| |:ii!:| |   :|:|i!| i|:/
                  ゝ 、`i: ii|:i|ii!:i| i  i i| i|!|:/
                      \i|!:i||l! | :  | i| i|/;/
                    、ヾ、|i|!i:| :  i |:i!!,イ

                     ヽi };i|! :| ;  ;i|:!/ / ′/
              、         ヽ`ヾ:|   :i| !; / / /
               .\      ゞ、  、   |i  /
              `ヽ; ヽ ヽ�、ヽ      : / /  /

                 >、ミ、≧: >:.>      ;'  ,’.//
                  >ヽゞヾ、ゞ        イ <
                     ≧/ ,    ヾ`、く
                    / 〃´// / i| レヽ\、ヽ
                  ´  ;  //   | i;i ゞ、 \ヽ `
                      /     :| i ! ヽ  `
                            | : '
                            |i  `
                            |


勝負は一瞬だった。

佐助が全方位へと竜砲をチャージした瞬間、その一瞬のうちにあなたが佐助の喉元に獣の槍を突き立てたのだ。

血飛沫と共に、チャージした流体を傷口から吐き出しながら、竜の巨体が地に倒れ伏した。

佐助「あぁ……終わったか」

「あぁ、終わったよ」

佐助「そう、か……なが、かった」

途切れ途切れの吐息に混ざり、竜の言葉が聞こえてくる。

佐助「ここの遺跡は、かつて研究施設であったようだ」

「研究施設?何の?」

佐助「それは——」

そして、竜の口から続きの言葉が紡がれることは無かった。

既に、かの竜はその命を終えていたからだ。

永い永い命の呪縛から、ようやく解放された魂は空へと帰って行った。

「……お疲れ様」

あなたは後から追いついて来たトーリ達と合流し、遺跡群の最深部へと向かった。

そこにあったのは、佐助の言うとおり何かの研究施設であった。

機材以外は殆ど処分されており、何も手がかりは残っていなかった。

末世については謎が増える一方だ。















正純「えーと……小田原攻めの歴史再現、やることになったって」







TO BE CONTINUE





すっ飛ばしたというか、余計な所はカットしてスリムにしてみました。

途中で終わってる五巻は正直扱いに困る。早く六巻でしてくり〜(懇願)









・新キャラメイク

・他の人の五巻







次のアンケートを残して、今日は終わりですよー

面白いゲームとは。面白いエンターテイメントとは。常に考えてます。




十時からスタートです。
9:6でキャラメイクの勝ちなので、新キャラ作ります。

前スレに色々書いたので、暇な人は見て下さいな。

新キャラの時間だぁああああああああああ!!!

人はいらっしゃいますかね?

アンケートの回答数がとても多くて、>>1の励みになります。

ホラポータブルでたらこのスレ要らないんじゃないかと思ってたけど、わすもうちょっと頑張る








ではキャラメイク

あなたはの性別を教えて下さい。







・男

・女




安価下4

貴女

おお、こんなに居らしたのか……安価遠めに出すね


>>107
あなたは女性なのですね




胸部装甲判定。直後コンマ

1ほど薄く9ほど厚い

どや

>>114
ネイト以上ハイディ以下










あなたの所属はどこですか?





安価下6

アリアダスト教導院

>>126
あなたは武蔵アリアダスト教導院に所属しています。



学年安価下3

2年

>>132
あなたは二年生なのですね





種族決定



【人間】
オールラウンドな特性を持つ種族。
特徴が無い代わりに、特に制約も無い。
道具や武装を使う事に長ける。

【人狼・半人狼】
数少ない人狼の生き残り。
体力、腕力、俊敏のパラメータにボーナスを得る。
特殊設定の近接武術師、近接忍術師、術式師、機殻師、武神乗り、義肢が使用不可能になる。

【竜】
神代の時代から連綿と連なる種。
外見や身体の構造により、幾つかの種族に分かれる。堅牢な甲殻が特徴であり、高い防御力を持つ。
体力、腕力のパラメータにボーナスを得る。
特殊設定の術式師、機殻師、武神乗り、義肢が使用不可能になる。

【天使】
神代の時代から連綿と連なる種。
術式対応能力が高い。
経歴により、二種に分類される。
拝気、術式のパラメータにボーナスを得る。
特殊設定の近接武術師、近接忍術師、機殻師が使用不可能になる。

【半神】
神の血を受け継ぐ種。
特殊設定を3つ持つ事が出来る。






安価下6

人間

>>140
あなたは人間なのですね。




では、その力を見せて貰いましょう





体力:コンマ下1+2
拝気:コンマ下3+4

あーと、コンマ下1+2って下1と下2の合計って意味です。誤解させてすみません。

なので、今回は両方とも10です




あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:
・術式:
・俊敏:
・政治:
・軍略:
・商才:

【使用武器】

【所持金】

【所持品】

【特殊設定】






腕力:コンマ下1+2
術式:コンマ下3+4

あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:11
・術式:16
・俊敏:
・政治:
・軍略:
・商才:

【使用武器】

【所持金】

【所持品】

【特殊設定】





俊敏:コンマ下1+2
政治:コンマ下3+4


あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:11
・術式:16
・俊敏:3
・政治:17
・軍略:
・商才:

【使用武器】

【所持金】

【所持品】

【特殊設定】



軍略:コンマ下1+2
商才:コンマ下3+4

あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:11
・術式:16
・俊敏:3
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】

【所持金】

【所持品】

【特殊設定】

一つだけ振り直し出来るけど……




・やる(パラメータも)

・やらん



下4

安価下で俊敏かな





では振り直しー



コンマ下1+2

なんということだ……なんということだ……



最終決定はこちら



あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:11
・術式:16
・俊敏:3
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】

【所持金】

【所持品】

【特殊設定】

変わってなかったごめん



あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:11
・術式:16
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】

【所持金】

【所持品】

【特殊設定】

使用出来る設定はこちら



特殊設定一覧

・副長補佐
貴方は副長を補佐する立場の人間だ
腕力14、もしくは術式14以上で使用可能。政治&戦闘コンマに+1

・武神乗り
あなたは武神を操ることが出来る。
政治が15以上で使用可能。戦闘判定に+1

・IZUMOテスター
あなたはIZUMONに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・義肢
あなたの体の一部は機械でできている。
政治11以上で使用可能。ファンブル無効

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

・ニート
働いたら負けかな、と思っている。
能力の平均値が8を下回る場合、使用可能。
一番低い能力を1と化し、一番高い能力を20にする


【吸血鬼】
「本物の吸血鬼の闘争を教えてやろう」
あなたは夜を征く者だ。
戦闘系パラメータにボーナス。
戦闘判定に+3
ファンブル無効
ただし、昼間の行動が行えなくなる。
他の特殊設定との併用不可。

【人類種の天敵】
「人類種の天敵とすら呼ばれた彼は、史上最も多くの人命を奪った個人でもある」
あなたは[ピーーー]事に特化している。
個人、グループ、集団、軍団、単位、量に関係なくあなたは[ピーーー]。
戦闘判定に+4
ファンブル無効
が、戦闘後の相手に生存判定を行う。
友好判定の際に−3
他の特殊設定との併用不可。

あ、ニート使えないや。ごめん

取り敢えず、22:55から採決取りますので、相談でもスナイプの用意でもどうぞ



質問などあれば

さて、お時間ですので採決を取りたいと思います。






特殊設定1つ目





安価下6

IZUMOテスター
あなたはIZUMNに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。








では、もう一つの設定



安価下5



あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:11
・術式:16
・俊敏:3
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】

【所持金】

【所持品】

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

ではあなたの武装決定です。








武装案

下1〜5

・扇

・鞭

・弓

・大砲

・ガンランス




のうちから一つだけ選択。


安価下5

大砲

>>271
大砲



初代と一緒ですな。え?あれは別もの?

またまたー(棒)







境遇判定。直後コンマ/2だけ設定を決めます。

設定を3つほど追加できまーす


では
下1
下3
下5

三つ目が連投なので、安価下にズレます。

よって



・足の怪我の後遺症がある

・トリガーハッピーで、武器を持つと性格が変わる

・腐女子


となります。

あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:11
・術式:16
・俊敏:3
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲『Ex-St(エグジスト)


【所持金】

【所持品】

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

じゃけん、委員決めましょうね〜





代表委員会:庶務、各情報整理
風紀委員会:交通、防犯、奉行
予算委員会:勘定、銀行
図書委員会:書庫、歴史、調査
運行委員会:運行、機関部
体育委員会:行事、技術
文化委員会:行事、技術
渉外委員会:対国、移民、調査
保健委員会:医務、福祉、清掃
産業委員会:労務、取引、農産
放送委員会:出版、通神
生活委員会:建築、気候、法務




安価下5です

図書委員長

>>311
図書委員長ですねー
>>1も経験あるので、ある程度書きやすいですなー

え?そこまで細かくなくていい?

そっかー……


最後に、武蔵アリアダスト教導院の関係者一人の友好度コンマを取ります。

人によっては後から補正が付きます。

今回の設定を考慮して、選択して下さい。







安価下5

マルゴット

>>322
マルゴット・ナイト



同人誌関係者により+1



直後コンマ参照。

あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:10
・腕力:11
・術式:16
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲『Ex-St(エグジスト)


【所持金】30000円

【所持品】

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

【プロローグ】



「じゃあ、今日も一日頑張りましょう」

あなたは、武蔵アリアダスト教導院に所属する学生だ。

高等部二年生にして図書委員長。

その実、IZUMOのテスターでもある。

「よっ……と」

あなたは昔、足に大怪我を負った。

現在では完治しているが、どうにも走ることや飛び回る事は苦手だ。

だからこうした事務仕事を積極的に行っていたら、いつの間にかこの地位についていた。

「リクエストは……あ、新刊のリクエストきてるわね」

後、腐ってる。

「悪い!?」








八代目貴女、スタート

えー、テンポアップの為に自由行動を朝、昼、夕方、夜の4回×2日とします。計八回ですね










朝。貴女はいつものように起床する。

そこには——




・誰も居ない

・親の姿が



安価下2

誰もいない

>>350
誰も居ない。貴女は学生寮での一人暮らしだ。

貴女の足の怪我の元となった事故により、貴女の両親は既に他界している。

「さて、今日も仕事が……」

アリアダスト教導院の図書館は、武蔵の中央図書館としても利用される為、朝からでも仕事がある。

その分、ちゃんと特別手当が出るのだが。









朝だ。貴女はどうする?

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2


>>356
貴女は食事をとることにした。

「朝ご飯は……どうしようかしらね」





・外食で済ます

・家で食べる


安価下

家出

>>359
貴女は家で食べる事にした





腕前判定。直後コンマ参照。一人暮らしにより+1

>>364
8:上手なレベル






「簡単でいいわね、時間無いもの」

貴女は部屋のミニ台所で、軽い朝食の支度を整えた。

腕前はそれなりで、味に文句は無い。

「自分で作ってるから当たり前だけど……」





拝気上昇判定。直後コンマ参照。料理スキルにより+2

N

>>369
クリティカル。拝気パラメータが2上昇しました。


拝気:12






「そろそろ教導院に出かけるわ」

朝の業務連絡もしなければならない。早めに家を出る事にした。

歩くこと十数分。奥多摩の最後に位置する武蔵アリアダスト教導院へとやって来た。

貴女の通う学び舎だ。

その隣、大きな建物に貴女は向かって行った。

図書館。貴女の勤務先でもあり、お気に入りの場所でもある。

「さーて、さっさとやって授業行かないと」











昼休みだ。貴女は——

・コミュ

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他





安価下2





コミュ・ナルゼ

>>377
貴女は三年の教室に向かう事にした。

回が一つ違うだけで、こんなにも雰囲気が変わる。

なんというか——

「頭おかしい感じ?」

端的だった。









ナルゼ、コミュニケーション判定。

同人誌関係者により+1

N

>>380
ナルゼ:方向性が違うわ……
を入手しました。





が、貴女は彼女の姿を見つけるとそのまま立ち去った。

この前カップリングで口論になったばかりだ。

また不用意な事を言って怒らせかねない。

「難しいわね……」












夕方。貴女は図書館に居た。

業務時間ではないのだが、なんとなく来てしまうのだ。

「本の薫りがするの」

とは本人談。









貴女は——

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

鍛錬 術式

>>389
貴女は術式の鍛錬をする事にした。

運動があまり出来ない貴女にとって、術式は他人より身近なものだった。










判定。直後コンマ参照。

汚名返上

>>392
術式パラメータが17になりました。







夜。貴女戸締りを確認し、図書館を後にした。

「明日の昼には三河かぁ……」

この武蔵は、明日の昼には本拠地である三河へと到着予定だ。

そこで補給や、積み込みなどの作業を行う。

「新刊やリクエストの確認しなくちゃ」

当然、貴女の勤める図書館にも荷物はある。明日の仕事は決まったようなものだ。









夜だ。貴女はどうする?

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下2

買い物

>>398
貴女は買い物をして行く事にした。

奥多摩から武蔵野を抜け、多摩の方へと向う。








シロジロ「いらっしゃいませー!」

ハイディ「いらっしゃいませー」

「どうも……」

○ベ屋だ。言えばなんでも出てくるので、いつものここで買い物をしている。

シロジロ「それで、今日は何を買うんだ?」

「えぇと……」







・アイテム系

・雑貨系

・その他





安価下

アイテム

>>402
シロジロ「ふむ、ではこんな感じだ」





・体力増強剤(1000):戦闘中、一時的に体力を5増やす

・拝気増強剤(1000):戦闘中、一時的に拝気を増やす

・治療符(2000):戦闘中、体力を10回復する

・ダミー人形(5000):強制的に戦闘から離脱する








シロジロ「何が欲しいんだ?」





安価下3。買わない時には要らない。

治療札

>>406
「治療符、下さいな」

シロジロ「ありがとぅごさいまぁーす!!」

ハイディ「ありがとうございまーす」

この人、先輩だけど、あれだ。




やっぱり頭おかしい






治療符を購入しました。

所持金が28000になりました

あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:12
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲『Ex-St(エグジスト)


【所持金】28000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本日はここまでとなります。

キャラメイクから長い間お疲れ様でした。

今後はこの腐女子貴女をご贔屓下さい。






後、Ex-Stがなんだか分からない人はググるか、終わりのクロニクルを読みましょう。

23:00から一巻やるますよー

再開の時間だぁああああああ!!!






人は居ますかね?

では再開ー







朝。貴女はいつもの通りの時間に起床する。

今日は三河に寄港する。昼過ぎからは物資がこちらに運搬されてくるだろう。

その受け入れの用意をしなければならない。

「委員長も楽じゃないわね……」









・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下2

>>430
貴女は朝食をとることにした。

朝だけはしっかりと食べなければ、昼間の活動に支障がでかねない。

「昼や夜は食べなくてもいいけど、朝だけは食べなさい。ぶっ倒れても知らないわよ」

……はい。







拝気判定。直後コンマ参照。

料理スキルにより+2

>>432
成功。拝気パラメータが1上昇しました。






「ごちそうさま」

貴女は手早く後片付けを終えると、荷物を纏めて部屋を出た。

今日も貴女の変わらない日常が始まる——筈だった












昼。武蔵は三河へと着港した。

今の三河には、人間は殆ど住んで居ない。

重臣などの襲名者は、その多くを自動人形が代わりとして務めている。

また、市街では怪異が多発している様だ。

いよいよもってきな臭い。







昼休みだ。貴女は——

・コミュ

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

通りを歩くと副会長が

>>435
貴女は校舎と図書館を繋ぐ廊下を歩いていた。

図書館の委員スペースで食事を終えた所だった。

すると、校舎の方から出てくる人影を発見した。

生徒会副会長の本多・正純だった。

その隣には——





直後コンマ

どや

>>437
その隣には、学長の酒井・忠次の姿があった。

どうやら二人で用事がある様だ。

貴女は——






・話しかける

・興味が無い




安価下2

話しかける

>>441
貴女は思い切って話しかけて見る事にした。

「あ、あの——」









直後コンマで、友好度判定。


会話内容安価下2

どちらへ行くんですか?

>>444
「副会長、お出かけですか?」

正純「あぁ、図書委員長か。うん、ちょっと三河までね」

委員会は生徒会の下部組織である為、副会長の彼女とは顔見知りだ。

「学長先生もですか?」

忠次「そう。俺は知り合いと呑みにね」

「……(呑んだ後はどうするのかしら)」

正純「ん?どうした」

「いえ、なんでもありません。失礼します」

不思議な顔をしている二人を尻目に、貴女はその場を立ち去った。







本多・正純:後輩
を入手しました。








夕方。荷物の運び込みもあらかた終わり、今日の主な業務は片付いた。

何か他の事ができそうだ。





・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

バイト

>>448
貴女は仕事を続ける事にした。

カウンターに座り、本の貸し出しや返却受付の業務を行なう。







遭遇判定。直後コンマ参照。

1喜美
2ナイト
3ナルゼ
4喜美
5ナイト
6ナルゼ
7〜9ネシンバラ
0好きな人物一名


>>450
おわ、好きな人物ですね。



では安価下2です。







と、人物決めて一旦終りにします。
やらなきゃいけない事ができちゃいまして。

ノボル、なんで……まだ21巻読んでないよ……





てなわけで、ヤマグチノボル先生を悼みつつ、十時からです

少し遅れて再開の時間だぁあああああ!!!



人が来るまでに喜美との会話書きますね

貴女がカウンターで業務を行っていると、隣の椅子に座る生徒が居た。

喜美「はぁーい。ご機嫌如何かしら、委員会さま」

一つ上の先輩、葵・喜美であった。

彼女はこの図書館でアルバイトをしている。

今日はシフトでは無かった筈だが……

喜美「愚弟が、夜に学校で肝試しするっていうからそれまでの暇つぶしよ」

愚弟、とはこの武蔵アリアダスト教導院の総長兼生徒会長の彼だろう。

貴女の直接の上司に当たる。

喜美「仕事の邪魔はしないわ」

彼女はそう言って、隣で爪の手入れを始めた。

確かに邪魔はしてないけど……








会話内容安価下1〜2

「でも、先輩はおばけとか苦手じゃありませんでした?」

確か、喜美は怖い話など聞いた途端に卒倒するほど怖がりだった筈だが……

喜美「愚弟が勇気だそうとしてるのに、この賢姉がビビってどうするのよ」

と、なにやら誇らしげだ。

同時に、胸元で揺れる二つの物体に目がいってしまう。

己のモノと比べると、遥かに巨大なそれは最早兵器と呼んでもいい代物だ。

胸囲の格差社会である。

喜美「んふ、気にすることじゃないわよ」

貴女の表情から察したのか、喜美が声をかけてくる。

喜美「流石にネイトとか程だったらネタに出来たけど、あんたじゃ普通すぎるわ」

それはフォローになっていないのでは……







葵・喜美:いいんちょ様
を入手しました。











夜になった。三河で花火大会があるらしい。見に行くのもありかな。





・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

暇だし、せっかく情報も手に入れたし↑

>>476
貴女は肝試しの様子を見に行ってみる事にした。

特に親しい人が居るわけでもないが、見学だけなら文句は言われまい。

集合時間通りに校門前の橋に行くと、既に三年梅組の全員が集合していた。

トーリ「えー、この度は俺、葵・トーリの告白前夜祭にお集まり頂きありがとう御座いまーす!」

主催である、葵・トーリが演説を行っている。

その趣旨とは別に、学校の怪異退治の側面もあるようだ。

浅間・智や、第二特務のキヨナリ・ウルキアガも居るこのクラスはうってつけだろう。






あ、肝試しが始まる前に校舎が爆発した。










直後コンマ8以上で。。

どや

>>478
oh……いいぜ、やってやる





校舎の爆発から逃げる様に、貴女は小走りでその場から離れようとする。

ふと、足元に違和感を感じた。

スカートの裾を誰かに引っ張られているような……

後ろを振り返るとそこには——

???「ま、ま」

白い、半透明の少女が居た。

『で、でたぁ——!?』

梅組の生徒の絶叫があがる。あ、喜美が倒れた。

その声にびっくりしたのか、あなたの足元の子供はその身を竦ませる。







貴女はどうする?

安価下2

あなたは誰?大丈夫?

と頭をなでるようにして優しく話しかける

>>485
「大丈夫よ、大丈夫」

あやすように、貴女は少女の頭を撫でる。

落ち着いたのか少女の表情も解れてきた。

「あなた、名前は?」

???「名前……???」

「そう、???って言うのね」

トーリ「え、今の聞こえた?」

浅間「いや、全然聞こえませんでした……」

東「え、余は聞こえたよ?」

約全員『お前すげぇよ!!』

「あのー、浅間さん。この子幽霊ですか?」

浅間「うーん、検知では反応しないんですけど見た感じ……そうでしょうね」

???「ママー!」

貴女と浅間が会話をしている最中にも、幽霊の少女は貴女に抱きついてくる。

トーリ「……子持ち?」

「んなわけあるかー!」

思わず怒鳴ってしまった。いけないいけない。

しかし、この子はなんとかしなければなるまい。

???「パパ!」

東「え、余?余はパパじゃないかなー」

???「パパ……違うの?」

東「パ、パパだよー!」

約全員『うわぁ……』

たいそうダメな感じである。

浅間「それで、この子どうしましょうか」






あなたは


・引き取る

・他の人に任せる



安価下2

引き取る。

>>488
「懐いてくれてるみたいだし、あたしが引き取るわ」

貴女の発言に、周囲の視線が集中する。

「……シングルマザー」

「……学生母」

「……お母さんは高校生」

『それだ!!』

「それだじゃないわよ!!」

???「ママ?」

「なんでもない、うん、なんでもないわよー」

彼女の手を握り、貴女はスルーを決め込む。うん、大丈夫。

「ママのお家、くる?」

???「行くー」

本人の了解も得た。

浅間「何か変化があったら知らせて下さい」

「分かりました。ほら、行くよー」

???「パパは……?」

半透明の少女は、東の方をじっと見ている。

「あー、パパはお部屋が別だから……」

???「パパ、一緒じゃないの?」

点蔵「なんだか、離婚の現場を見ている様で御座るな……」

ナルゼ「胸が痛いわね……」

「違うってばー!!」

貴女のは少女に、東は別の部屋であること。

でも、寮の建物自体は一緒であるから、好きに遊びに行っていい事を伝えた。

「いいかしら、東先輩」

東「う、うん。同室の子も許してくれると思うよ」

(同室……東受けかしら)

ナルゼ「ダメな顔してるわね」

「そそそそ、そんなことないわよー……」

ナルゼの追求を振り切りつつ、貴女は自室へと帰還した






???:ママ!(信頼)
を入手しました

あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:12
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】28000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

その夜、三河は消滅した。

地脈炉を自爆させ、跡形も残らず周囲を消し飛ばしたのだ。

その罪は、自動人形P-01sとして記憶を失い、武蔵でひっそりと生活してた松平・元信の娘、ホライゾン・アリアダストに負わされることとなった。

翌18:00。彼女の処刑が実行される。










朝だ。貴女は……


判定、直後コンマ。

>>492
喜美「ちょっといかしら」

朝から、喜美が貴女の部屋を訪ねて来た。

どうしたのだろうか。

喜美「今から図書館、開けれる?」

「開けれますけど……」

喜美「なら開けといて頂戴。お願い」

彼女にそこまで言わせるとは、余程重大な事柄なのだろうか。

貴女は——





・開ける

・開けない




安価下2

あける

>>496
貴女は鍵を開けておく事にした

「分かりました。鍵、開けておきますね」

喜美「……ありがと」

彼女はそれだけ言うと、何処かへと立ち去って行った。

そう言えば今日は突然身体測定が入ったのだった。

貴女の学年は午後からだが、三年は午前中からなのだろう。

「ママ先に出かけるけど、あなたはどうするの?」

???「お家にいるー」

半透明の少女は、ベッドの中ならそう答えた。

「解った。いい子にしてるのよ」

???「はぁーい」

眠そうな返事を聞きながら、貴女は自室を後にした。

貴女は真っ直ぐに図書館へと歩いて行った。

鍵束から図書館の裏口の鍵を取り出し、解錠する。

これで、出入りは自由だ。

「言われた事は終わったけど……」

何故、喜美はこんな事をする様に言ったのだろうか?

気にならないと言えば、嘘になる。

「うーん……」






・隠れて残る

・教室へ向かう




安価下2

隠れて残る。

>>501
貴女は隠れて残る事にした。

授業はサボってしまうが、それは問題では無い。

「どうせみんな集中してないわ」

三河の一件以来、この船は大騒ぎだ。

聖連の管理下に入るとか入らないとか、様々な噂が飛び交っている。

「一応、纏めてはあるんだけどね」

貴女も昨日の遅くまで、情報のプロファイリングを行っていた。お陰で寝不足だ。

「……寝ましょう」

どうせサボりだ。







判定。直後コンマ

>>503
「……ん」

貴女は目を覚ました。どうやらかなりぐっすり寝てしまったようだ。

時間を確認すると、十二時。軽く4時間は寝ている。

「……もしかして、寝過ごした?」

事務室から図書館へと出ると、そこには人の居た痕跡はあるものの、誰も居なかった。

「あー……」

やってしまった。完全に寝過ごしたようだ。

「ま、仕方ないわね。睡眠とれたし、いいわ」

前向きに考える事にした。

アナウンスで、臨時生徒総会の開催を宣言している。

貴女も見に行く事にした……

臨時生徒総会では、聖連恭順派と総長連合派に別れていた。

聖連恭順派は、文字通り聖連に従う事で武蔵を存続させたいと思っている。

総長連合派は、ホライゾン・アリアダストを聖連から奪還し、世界の舞台に上がろうとしている。

どちらの意見も、悪意は無い。あるのは意志だけだ。








結果、武蔵は当主、ホライゾン・アリアダストを奪還する事を決定した。

ホライゾンの処刑がなされる前に、その身柄を確保しなければならない。

その為の戦士団を結成し、K.P.A.Italiaと三征西班牙の駐屯地まで進軍する必要がある。

貴女は——







・戦士団に加わる

・武蔵に残る




安価下2

残る

>>509
貴女は武蔵に残る事にした。

足にハンデを抱える貴女は、前線に出てもそれほど役には立てないだろう。

後方から支援に務めよう。





夕刻、武蔵戦士団による進軍が開始された。

戦況は、今のところこちらに有利に進んでいる。

前線から送られてくる情報を纏めては、総指揮官である書記、トゥーサン・ネシンバラへと渡して行く。

すると

ネシンバラ「マズイ、奴ら、本拠地のこっちを狙うつもりだ……!」

彼の発言と前後して、戦艦の接近がアナウンスされた。

どうやらこれらしい。

先にこちらが沈められては、前線の戦士団も総崩れだろう。




貴女は——

・迎撃する

・他に任せる




安価下

迎撃する

>>511
貴女は迎撃する事にした。

ここには、あの子もいるのだ。危険な目に合わせる訳にはいかない。

「コネクト」

貴女のコールと共に、目の前に表示枠が現れる。

表示された承認のスペースをタッチ。

直後、貴女の背後の二律空間から巨大な物体が出現した。

IZUMOのテスターである貴女に与えられた、最新式の術式杖。

杖、と名前はついているものの、既に杖の原型は留めておらず、その形状は大砲に近い。

貴女の身長と同じ程の大きさのそれを、貴女は両手で腰だめに構える。

「いくわよ……」








判定。直後コンマ参照。

IZUMOテスターにより+1

>>515
砲身が縦に別れ、射出レールを形成する。

さらに鳥居型の表示枠がカタパルトのように連続で並んで行く。

貴女の視界と連動した照準システムが、敵艦の姿を捉えた。

敵艦は既に主砲の発射体勢に入っている。

ならば——

「——っ!」

トリガーを引いた。

青色の軌跡を残しながら、発射された流体弾が表示枠のカタパルトを通過。劇的に加速される。

限界速度に到達したソレは、敵艦の主砲発射よりも早く着弾した。

赤色の炎をあげて、敵艦が空へと沈んで行く。

「……ふぅ」

貴女は発射姿勢だった身体を起こすと、溜めていた息を吐き出した。

当面の危機は去っただろう。

後で今回の結果をレポートとしてIZUMOに送らねばなるまい。

が、休んでもいられない。

敵艦の迎撃を終えた貴女に、もう一つの速報が飛び込んで来た。

「次は武神?」

どうやら、航空型武神一機がこちらに向かっている様なのだ。

ネシンバラ「ナルゼ君とナイト君、双嬢の二人に迎撃を任せたよ」

任せた、とは言っても武神は強力な存在だ。大丈夫だろうか……






・任せる

・援護に行く



安価下

ひゃっはー!援護だから撃っちゃうのも仕方ないね!

>>520
「書記、ここから直接火力支援を行います」

ネシンバラ「いいけど、誤射しないでくれよ?」

「Jud.気をつけます」

指揮官の許可もとったことだし、好きにやろう。

再び砲を構え直し、ズームの倍率を上昇させる。

先程まで小さかった目標が、かなり大きく見えるようになった。

「三征西班牙製重武神猛鷲、ね」

背部の飛翔機を羽ばたかせて飛ぶ姿は、まさしく猛禽のそれだった。








判定。直後コンマ参照。

IZUMOテスターにより+1
機動性により−1

>>525
「っ、流石に早いわね……」

高速で飛翔する機体を、スコープに収める事が出来ない。

「仕方ないわ……」

貴女は手元のレバーを切り替え、弾種を変更する。

「直撃させられなくても……これでっ!!」

トリガーを引き、砲身から砲弾が撃ち出された。

高速で飛来したそれは、一定の距離を飛んだところで爆発を起こした。

距離指定の砲撃だ。直撃は狙えなくとも、爆風で相手の動きは制限させる。

予想通り、猛鷲は貴女の砲撃に気を取られ機動をミスした。

そこを見逃す双嬢ではない。

放たれた硬貨弾が武神の接合部に殺到、破壊した。

「あーあ、撃ちたりない」

普段の訓練などでは使用が制限される為、貴女はこの砲をあまり頻繁には使えない。

たまにある機会ではもっと撃ちたいのが本音だ。

「もっと撃ちたいなー敵こないかなー」

ネシンバラ「残念だけど、殆ど状況は終了したよ」

ネシンバラの無惨とも取れる宣言により、貴女の希望は切って捨てられた。



戦士団が武蔵の姫を奪還し、帰還した。

武蔵も陸港から出港し、三河から離脱する。

「ただいま」

???「ママ、おかえりなさい」

「んー、ただいま。ご飯すぐ作るからねー」

???「わーい」

貴女の部屋では、幽霊の少女が貴女を待っていた。

先程までの非日常から日常に帰って来たのだと実感する。

本当は、こちらが非日常かもしれないが。

それでも——

「はい、出来たわよ」

???「いただきますー!」








——この生活がずっと続きますように。










To be continue

駆け足だったけど、一巻おしまいです。

幽霊の少女と暮らす案は前からありまして、今回ようやく実装と言った所で。

トリガーハッピーな貴女はアルマダ辺りで見れるのかな?(適当)







あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:12
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】28000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

前スレの方は適当に使って下さい。特殊設定とかその他諸々にどうぞ。


それではお疲れ様でした

テンカトリガーで天下を目指します。





十時からですーン

さて、若干の遅刻ですがセーフです




人が集まるまで、出だしを書きます

三河動乱から一週間と少し。

現在、武蔵は英国を目指して航行中であった。

英国は、重奏神州に固有の領土を持たない国家だ。

その為、聖連からの縛りも受けにくい。

それらを考慮しての進路決定だった。








朝。貴女はいつも通りに起床する。

隣ではまだ寝息をたてている少女。

最近見慣れた光景だ。








朝。貴女は——

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

その他:東お父さんの部屋に子育て相談しに行く。

>>542
貴女は東の部屋に今後の事を相談しに行く事にした。

先日ともなれば、貴女は少女につきっきりという訳にもいかなくなる。

その事も相談せねば……







直後コンマ判定

>>545
彼の部屋の前に辿り着くと、ノックをして中を伺う

東「はい」

扉を開けて出てきたのは、部屋の主の東であった。

東「あれ、こんな朝にどうしたの?」

「実は、あの子の事で相談があって……」

あなたは、自分が居ない時に、彼女を預かって貰えないかどうかを訪ねてみた。

東「うん、いいよ。ミリアムもいいよねー?」

彼は半身を部屋の中に入れ、同居人らしき人物に許可をとっている。

あなたは——




・部屋の中を覗き込む

・そのまま待っている



安価下2

文字化けなので安価下で。








貴女は外で待っている事にした。

一言二言会話をすると、直ぐに東が顔をこちらに戻してきた。

東「うん、いいってさ。後、昼間遊びにきてもいいって」

「そう……ありがとうございます」

東「いいってそんなの。お互い様だよ」








東:いい子だなぁ
を入手しました。







昼だ。貴女はどうする?

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

>>553
早速、貴女は???を連れて東の部屋に行く事にした。

彼女にも部屋の場所を教えておかねばなるまい。

「さ、パパのお部屋に行くわよ」

???「いくー!」

白く、半透明で、小さな手を握り、貴女は東の居室へと向った。

「すみませーん」

再び扉をノックし、中を伺う。









直後コンマ判定

ふむ

>>555
暫らくして、扉が音をたてて開いた。

そこから顔を見せたのは——

ミリアム「誰?」

車椅子に乗った女子生徒であった。

恐らく、彼女が東の同居人なのだろう。

というか

「男女の同室……?」

ミリアム「女子同士にしてもカップルが出来たもんだから、先生も諦めたんじゃない?」

あぁ、なるほど。という事は、男同士でも……

???「ママ、変な顔ー」

「はっ!?」

いけないいけない、こんな所で薔薇の園へと遊びに行っている場合じゃない。

「えーと……」

東の同居人である彼女に、貴女の事をどう説明しようか





安価下1〜2

貴女は彼女に自己紹介をする事にした。

「私、二年生で図書委員長をやっております。
東先輩には、この子の親代わりという事で協力していただいております」

ミリアム「へぇ、この子が東が言ってた子か……」

そう言って、ミリアムは???へと顔を近づける。

???「んー……」

半透明の少女もまた、ミリアムの顔を見返す。

東「あ、来てたんだ」

そこへ東が帰ってきた。どうやら出かけていたらしい。

その声に反応して、???が東へと顔を向ける。そして直ぐさまミリアムへと戻した。

東「?」

???「あいじん?」

ミリアム「なっ——」

「こらぁ!どこでそんな言葉覚えたのよ!」

???「ママの持ってる、うすいほんに書いてあった」

「あー……」

言い逃れ出来なくなった。

ミリアム「愛人?私が?東の?」

東「み、ミリアム落ち着いて……」

必死に宥める東だが、どうやら目立った効果は現れていない。

ミリアム「い、言っておくけどね!私は、あんたのママよりも、このパパとの付き合い長いんだからね!!」

東「何をムキになってるのさぁー!」

???「ママ、どろぼうねこ?」

「違うわぁー!!」






ミリアム・ポークゥ:ふんっ!
を入手しました

夕方。貴女はどうする?


・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他




安価下2

バイト

>>564
貴女は図書委員の業務をこなす事にした。








遭遇判定。直後コンマ

1〜3:誰にも会わなかった

4〜7:誰かに会った

8〜0:特定の誰かに会った

>>566
貴女は仕事中に誰にも会う事はなかった。











夜だ。貴女は食事をとることにした。

「自炊、でいいかしら」

外に食べに行くのもめんどくさいし、何より自宅で作ったご飯の方が美味しい自信がある。








拝気判定。直後コンマ参照。

料理スキルにより+2

豪勢にフルコース

>>568
拝気パラメータが1上昇しました。






あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:13
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】28000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

東:いい子だなだ

ミリアム・ポークゥ:ふんっ!

ちょっと眠気がマッハなので、ここでお終いにします。


あ、明日こそはもっと長くやるんだ……

十時


貴女のイメージが完全に覚醒婦警か、機動六課の人なんですがそれは

時間ですねー



人が集まるまで出だし書いてまーす

「ん……」

いつも通りの時間に、貴女の目は覚める。

既にそのような習慣が出来上がっているのだ。

「ふぁー……7

眠い目を擦りながら寝床から這い出る。

今日もやることは山積みなのだ。









朝だ。

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

バイト

>>584
貴女は直ぐに図書館へと向かう事にした。

「行ってきます」

まだ寝ている少女の分の朝食を作り置きして、貴女は寮の部屋を後にした。









遭遇判定。直後コンマ


1〜3誰にも会う事はなかった

4〜7誰かに会った

8〜0特定の誰かに会った

えいっ

>>586
酉に仕込みましたので、1〜4でどうぞ





安価下

>>589
#ネ東正点

でした






「あら、こんなに早くどうしたんですか、先輩?」

東「いや、今日の授業の予習しないと……処刑に酷いこと書かれちゃって」

「処刑?」

何やら不穏な単語が聞こえたが、授業の予習に来たようだ。

「じゃあ、特別に早く入れてあげますね」

東「本当に!?ありがとう!」

彼を図書館に入れ、貴女はバックヤードへと入り、荷物の整理を始める。

「んー……」






・折角だから東の様子を見に行く

・作業を続ける




安価下2

様子見る

>>592
折角なので、貴女は東の様子を見に行く事にした。

東「うーん……」

備え付けの机で、資料集と格闘している彼に近づいていく。

「守備はどうですかー?」

東「全然……」

見ると、英国の歴史を予習しているらしい。

実践向けの授業で有名なオリオトライ先生らしい課題だ。

東「ここのさ、王賜剣のとこがよくわかんなくて……結局、何本あったの?これ」

「えーと……」







東に説明してあげよう!





安価下3

(下1〜3だったなんて言えない)




「英国の護りを司る神格武装である王賜剣は、聖譜記述によると二つの説があったために二本作られました。」

東「へぇー。じゃ、二本?」

「ですが、そのうちの一本は折れたとされ、行方不明に。また、持ち主は傷つくことが無いとされている鞘も行方不明のままです」

東「そうなんだ……で、いま英国にあるのは一本だけ」

「ええ、王賜剣二型だけが残っていると聞きます。それと……」

東「えっ!?まだあるの?」

「はい。噂なのですが、王賜剣には試作型がもう一本存在しているとかいないとか」

東「結局何本あるの……」

「王賜剣周りは色々な噂が絶えませんからね。とりあえずは一本、と覚えておけば大丈夫でしょう」

東「分かった。ありがとうね」

「どういたしまして」









東:頼りになるなぁ
を入手しました。








昼だ。貴女はどうする?

・コミュ

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

コミュだ

>>599
コミュ




誰とコミニケーションをとりますか?





安価下3

アデーレ

>>603
おや、あそこにいるのはアデーレ・バルフェットさんだ。

同じ寮生で、三年梅組に所属している。

寮などでそこそこ顔を合わせたりしているから面識はあるが、そこまで親しい訳ではない。





貴女はアデーレに向ってどうしますか?


安価下2

挨拶する

>>606
上と下ぁ……


とりあえず、挨拶してみる事にした。

「こんにちは」

アデーレ「はいこんにちはー」

……

………

…………





ここからどうしましょ




安価下

自分の胸とアデーレの胸を見て……溜め息

>>610
貴女は目の前のアデーレの装甲と、自分の装甲を交互に見比べ——

「はぁ……」

アデーレ「ちょ、いきなりなんなんですかー!?」

思いっきり嘆息した。

「いえ、胸部装甲が薄くて残念とかこれっぽっちも思ってませんよ。本当です」

アデーレ「嘘しか喋ってませんよこの人ー!?」







アデーレ・バルフェット:同志?やっぱり敵?
を入手しました。







夕方だ。貴女は——

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他




安価下2

その他:東ミリアム子供みんなで食事をしよう。

>>614
貴女は皆で食事をとることにした。

こちらから出向くのだから、食事位用意して行こう。

「今日はパパの所でご飯よー」

???「かぞく、だんらん?」

「どこで覚えてくるのよ……」

一応簡単な文字は読めるようなので、図書館から借りて来た幼児向けの本を何冊か渡してある。

何か変なのが紛れていたのだろうか。

「まぁ、今はいいわ」

料理をバスケットに詰めて、貴女は東の部屋へと向かった。





判定。直後コンマ

>>616
「お邪魔しまーす」

ノックもそこそこに、貴女は扉を開けて中へと入って行った。

東「いらっしゃっい」

備品の椅子に座りながら、東が出迎えてくれた。

その隣には

ミリアム「……いらっしゃい」

同居人、ミリアム・ポークゥの姿があった。

以前よりも親しくはなったが、まだこちらに対する警戒は薄れていないらしい。

それとは正反対に

ミリアム「あら、よく来たわねー」

???「ミーねぇー!」

幽霊の少女のには、この態度だ。まったく参ってしまう

東「立ったままじゃなんだからさ、とりあえず座ったら?」

「えぇ……」

勧められた通りに、近くの椅子に腰を下ろした。







食事判定。直後コンマ参照。



会話内容安価下2〜3

どや

>>619
拝気パラメータが2上昇しました。








「で、男女が一つ屋根の下って大丈夫なんですか?」

ミリアム「だ、大丈夫に決まってるじゃない。だって、これよ?」

東「なにさミリアム、こっち見て」

「あー……」

確かに彼はそういう所に疎そうだ。


「でも、ミリアムさんは知ってますよね?」

ミリアム「そ、それは……」

「東先輩、どうですか?」

東「???」

???「パパ、なぁに?」

東「あ、いや、なんでもないよー」






判定。直後コンマ9ほど…

>>624
ミリアム「べ、別になんとも思ってないわ……本当よ!本当なの……」

「あーはん……」

ミリアム「ちょっといいかも、とか、全然……」

「おういえー……」

東「え、なに?どうしたの?」

「あ、なんでもないですよたらし先輩」

東「え!?ええっ!?」

「さー、パパは忙しいから帰りましょうねー」

???「パパばいばいー」

東「ばいばーい……えぇー」

ミリアム「……ばか」








ミリアム:どうぞよろしく
を入手しました






夜だ。貴女はどうする?

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下2

コミュ・浅間

>>630
貴女は浅間神社に行ってみる事にした。

あの子を預かる時にお世話になったきりだ。その後の報告もした方がいいだろう。









浅間「あ、いらっしゃいませ」

浅間が神社の前の掃き掃除をしていた。

巫女らしい一面を始めて見た気がする……

浅間「な、なーんかダメなこと考えてませんかー?」

「いいえ、そんなことないですよ?」







浅間とどうしようか



安価下3

>>632

>>634
「浅間さん、お聞きしたいことがあるんですけど」

浅間「はい、なんでも聞いてください」

「人を撃つときのコツって、何かありますか?」

浅間「あ、あのですね……巫女は人撃てないんですよ……?」

「えっ」

浅間「えっ」

「じゃ、じゃあ、人を狙う時のコツってなんですか?」

浅間「み、巫女は人も狙えないです……」

「えぇっ!?」

浅間「なんですかそれー!」



浅間:まったく失礼しちゃいます
を入手しました




あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:15
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】28000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

東:頼りになるなぁ

ミリアム・ポークゥ:どうぞよろしく

アデーレ・バルフェット:同志?やっぱり敵?

浅間:まったく失礼しちゃいます

翌朝。


「んぁー……」

貴女は目を覚ました。

今日は航路マーカーを投下する日だ。

午前中はその作業となるだろう。

図書委員会の貴女には関係のない話だ。









朝だ。貴女は——


・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

鍛錬 俊敏

>>639
貴女は俊敏さを鍛える事にした。








判定。直後コンマ参照。

>>641
鍛錬失敗。







一限目の授業中、突如警報が鳴り響いた。

"武蔵"「接近する艦影多数。照合の結果、三征西班牙艦隊と推測します——以上」

どうやら、武蔵が英国の領内に入るギリギリの所で仕掛けて来たらしい。

ネシンバラ「今三征西班牙側からの通告が来た。武蔵を英国への輸送船と断定し、拿捕・臨検するってさ」

ネシンバラ「はっきり言って下さいな。勝てばいい、と」

ネシンバラ「Jud.武蔵が重力航行状態に移行するまでの五分でいい。勝ってくれ」

『Jud.!!!』








貴女はどうするか?


・主戦場である武蔵野へと向かう

・ここ、奥多摩で支援する




安価下3

支援

>>646
貴女は奥多摩から砲撃支援することにした。

「コネクト!」

貴女の音声照合により、背後から巨大なハンドカノンが出現する。

正式名称はCW-AEC02X ストライクカノン

IZUMOが手がける試作型武装の"一部"だ。

グリップを右手で保持し、左手でそれを支える。

照準システムは視界と連動しているため、スコープを覗き込む必要はない。




「さぁーて、今日はどれだけ撃てるのかなっと……」






戦闘判定。直後コンマ参照。
テスターにより+1

>>648
貴女の持つ巨砲から、立て続けに砲撃が放たれた。

通常、歴史再現により銃器の類は前装式となっているのだが、貴女のストライクカノンは違う。

これは"大砲"なのだ。

この時代、後装式の大砲は既に登場している。

つまり、オートマチックな弾の供給が可能となっているのだ。

「ほらほら!皆堕ちろぉ!!」

ガコン、と音を立てて空薬莢が排出される。

その音がする旅に、三征西班牙側からの攻撃が緩くなっていく。

ネシンバラ「よし、時間だ」

当初の予定通り、武蔵の重力航行まで時間を稼ぐ事に成功した。

後はこの場から離脱するだけだ。

「先輩、撃ち足りないんですけどぉー」

ネシンバラ「またそのうちの撃てる機会が来ると思うから、我慢してよ」

「はぁーい」








彼の言葉は直ぐに現実のものとなった。

"武蔵"「奥多摩への侵入を確認。所属、英国オクスフォード教導院"女王の盾符"と断定します——以上」

英国の領内に入った途端、手荒い歓迎を受けてしまった。

メインの戦闘部隊はまだこちらに帰還していない。

ここにいる貴女たちだけで対処する他ない。

ネシンバラ「くそ——っ!」

走り出すネシンバラの後を貴女も、少しだけ早歩きで、ついていった。

貴女達が、現場に到着すると、そこには四人の人影があった。

黒いマッチョ、紙袋を下げた少女、痩せた女、デカイ女だ。

全てが"女王の盾符"のメンバーのようだ。

貴女は——






・マッチョを

・少女を

・痩せたのを

・デカイのを

・相手にしない


安価下2

>>653
貴女は痩せた女に思い切り砲撃をぶち込んだ。

ダッドリー「ぬっ!?」

しかし、痩せた女の術式かなにかによって、貴女の砲撃は逸らされた。

「あら残念。当たらなかったわ」

ダッドリー「なな、何をするの!」

「見て解らない?お・そ・う・じ。ゴミのね」








・物理攻撃

・術式攻撃



安価下3。同時にコンマ判定。






あなた
・体力:10
・拝気:15



ダッドリー
・体力:14

術式

>>659
ファンブル。ダッドリーのカウンターだ。

ダメージチェック。直後コンマ判定。



>>662
貴女に4ダメージ。

・体力:6/10








ダッドリーの攻撃

・防御

・回避




安価下2。同時にコンマ判定。

防御

ファンブル無効付いてたの忘れてましたわ。
さっきのダメージは無しの方向で




>>665
テスターにより+1

聖譜顕装により−2


防御失敗。

ダメージチェック。直後コンマ参照。

>>670
じゅ、術式パラメータにより−1

貴女に9ダメージ

・体力:1/10







貴女の攻撃



・物理攻撃

・術式攻撃



安価下2。同時にコンマ判定。

術式

>>675
テスターにより+1

聖譜顕装により−2


攻撃成功。




ダメージチェック。直後コンマ参照。
術式パラメータにより+1

ひぇっ…!?


>>677
ダッドリーに10ダメージ。

・体力:4/14







あなた
・体力:1/10
・拝気:14/15


ダッドリー
・体力:4/14






ダッドリーの攻撃




・防御

・回避



安価下2。同時にコンマ判定。

防御

>>681
防御失敗。

ダメージチェック。直後コンマ参照。

術式パラメータにより−1

1出して術式の補正でダメージ0狙うしかない

>>685
「う、そ……」

貴女の放った砲撃は、その殆どをこちらに打ち返された。

打ち払いの術式だけではとても無理な筈だ。

それを可能とするのは——

ダッドリー「聖譜顕装"巨き正義"旧代!これにより、全ての武器は私の制御下となる」

どうりで貴女の砲弾が当たらないわけだ……

ダッドリー「では、そろそろお休みなさい」










判定。直後コンマ参照。

>>688
激しい衝撃の中、貴女が最後に聞いたのは誰かの悲鳴だった。







DEAD END







再開場所指定

・直前安価

・直後コンマ

・戦闘開始時





安価下3。




今日は終わりにします。お疲れ様でした

乙でした

ふと思ったんだが、一度も会ってもいない相手とコミュってなんかおかしくね?
ギャルゲーでもとりあえず出会いがないとコミュなんてしようがないし

だから名前指定でコミュをする場合は、前提として一度会ってるのが条件とかにしたらどう?
出会うにはその人物が居そうな場所をうろつくとか、自由安価で誰々と出会うとか、>>1とコンマ判定に委ねてみたりして
そっちの方がTRPG性は上がると思うんだが

何時もの時間からです




>>693
ご意見ありがとうございます。
そうですよね、ときメモでも一回会わないとデート誘えませんもんね





進撃の巨人TRPGとは

紅蓮の弓矢を聞きたいので三十分送らせます。嘘です。でも三十分送らせるのは本当です。



あの曲割とホライゾンにもあってるよね。リンホラだけに

ホライゾンかと思ったら閉鎖都市巴里だったで御座る。





人が集まるまで待ちます

ダッドリーとの戦闘開始からリスタートです。









貴女は痩せた女に思い切り砲撃をぶち込んだ。

ダッドリー「ぬっ!?」

しかし、痩せた女の術式かなにかによって、貴女の砲撃は逸らされた。

「あら残念。当たらなかったわ」

ダッドリー「なな、何をするの!」

「見て解らない?お・そ・う・じ。ゴミのね」








・物理攻撃

・術式攻撃




安価下3。同時にコンマ判定。

術式

>>705
テスターにより+1

聖譜顕装により−2



攻撃失敗







ダッドリーの攻撃

・防御

・回避



安価下。同時にコンマ判定。

防御

>>707
テスターにより+1
聖譜顕装により−2


防御成功。







あなた
・体力:10
・拝気:14/15



ダッドリー
・体力:14








貴女の攻撃



・物理攻撃

・術式攻撃



安価下2。同時にコンマ判定。

術式

>>711
クリティカル。相手に10ダメージ。



更にダメージ判定。直後コンマ参照。
術式パラメータにより+1

どや

>>715
ダッドリーに合計14のダメージ。

ダッドリーとの戦闘に勝利しました。






「いっくわよぉ——!!」

貴女はストライクカノンを腰だめに構えると、レバーをセミオートからフルオートモードへとシフト。

ガコン、という音と共に切り替えが完了する。

「堕ちろぉおおおおおお!!」

掛け声とともに、指がトリガーを引いた。

砲身から青色の流体砲弾が、正しく雨の如く降り注ぐ。

ダッドリー「ふ、ふぉおおおおお!!!」

敵が何かをしでかすまえに、飽和攻撃で殲滅する。貴女の得意分野だ。

「粉微塵になりやがれぇえええええ!!!」

総長からの流体供給を受けた今、貴女の装弾数は無限に等しい。

それを受けきれる訳もなく……

ダッドリー「せ、セシル!!」

セシル「せいいっぱいなのー……!」

隣のデカイ女がなにかやっているが、関係ない。

貴女の砲弾はもう止められないのだから。

ジョンソン「えぇい!引くぞ!」

黒人の指示により、敵が撤退していく。

なんだ、つまらない。

ネシンバラ「いや、そういう問題じゃ……いや、今はいいか」








"女王の盾符"の撃退に成功。

しかし、その直後に武蔵は村山に砲撃を受けてしまう。

更にとばっちりで王賜剣二型の攻撃の余波を貰い、激しく流される事となった。

その際、後ろに牽引していた輸送機が英国本土に墜落。音信不通となってしまった。

英国上空で立ち往生である。





「これから大変ね……」











輸送機と合流までスキップしますか?


・はい

・いいえ




安価下3

いいえ

>>723
翌朝。昨日から輸送艦との連絡は汽笛とライトで行っている。

どうやら、あちらは様々な物資が足りていないようだ。

早く合流しなければ……










朝の行動。


・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下3

バイト

>>728
貴女は図書館に出勤することにした。

こんな時でも、仕事を疎かにしてはいけない。

今後の対策を立てる為に誰か来るかもしれないし。









遭遇判定。直後コンマ参照


1〜3誰とも会わなかった
4〜7誰かと会った
8〜9特定の誰かと会った
0歴代を含む誰か会った

>>731
酉に仕込みましたので1〜4でお願いします






安価下2

>>735
#喜ネ東ア

より、アデーレ





貴女がカウンターに座っていると、見覚えのある顔がやってきた。

「あれ、アデーレさん?」

アデーレ「あーっ!?あの時の!」

「え、えぇ。その節はどうも。今日はどうしましたか?」

アデーレ「いえ、先生が英国のテストするっていうんで、調べに」

「あぁ……」

この前東もやっていた。オリオトライ先生、英国好きなのかな?

アデーレ「じゃあ、自分はこれで」

そう言って、アデーレは書架の隙間に身を隠してしまった。

「ふーん……」





貴女はどうしますか?




安価下3


>>740
「ならアデーレさん、こんなのどうです?」

貴女はレファレンスのつもりで、英国に関する本を何冊か進めてみた

アデーレ「ケルトスレイヤー?」

「最近流行りのサイバーパンク小説です。昔の英国が舞台なんですけど、すごく面白いですよ」

アデーレ「この『ドーモ、アイフェ=サン。クー=フーリンデス』で、すべてが台無しなんですけど……」

「ダメですか?じゃあ……」

アデーレ「進撃の蛮族?」

「えぇ。南方から迫り来る蛮族との戦いを書いたノベル作品ですよ」

アデーレ「いや、蛮族ってかこれ巨人じゃないですか……」

「お気にめしませんか……」

中々本を勧めるのは難しい





アデーレ・バルフェット:詳しいんですね
を入手しました。







昼だ。貴女はどうする?

・コミュ

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他

安価下2

ごはん

>>743
貴女は食事をとることにした。

「お腹が空いたわ……」







・お弁当

・外食


安価下

外食

>>746
貴女は外で食べることにしました。




・学食

・青雷亭

・滅多ボリ屋


安価下3

>>751
貴女は滅多ボリ屋で食事をする事にした。





遭遇判定。直後コンマ参照。

1〜3誰とも会わなかった
4〜7誰かと会った
8〜9特定の誰かと会った
0歴代を含む誰かと会った

>>753
特定の誰かと遭遇しました。




・ノリキ

・ウッキー

・ペルソナ君

・イトケン君

・御広敷



から選択してください。


安価下2

ノリキ

>>756
どうも店内は混みあっているようだ。

丁度ご飯時なので仕方が無い。

店員「あの、相席でもよろしいですか?」

「えぇ、いいですよ」

ご飯を食べるだけだ。別に相席でもカウンターでも構わなかった。

店員「では、こちらのテーブルへどうぞ」

店員に案内されるまま、奥のテーブルまで通された。

先客は、浅黒く日焼けした肌に作業用のジャケットとアリアダスト教導院の制服を着た青年だった。

恐らく、一つ上だろう。

「あ、カツ丼の竹で」

店員「かしこまりました」

注文を受けた店員が、直ぐに料理を持ってくる。流石大手チェーン店だ。早い






貴女はどうしますか?



安価下3

↑↑

>>761
貴女は思い切って話しかけてみる事にした

「あの……」

ノリキ「ん、なんだ?」

「三年生の方ですか?」

ノリキ「……三年生梅組だ」

「あ、やっぱり。そうかなーとは思ったんです」

ノリキ「分かっているなら言わなくていい」

随分無愛想な人だな、と貴女は思った。

いや、相手をしてくれるだけ、愛想はいいのかもしれない。

ノリキ「……お前は?」

「え?」

ノリキ「お前は何年だって聞いたんだ」

「に、二年です。図書委員長をやってます」

ノリキ「ほぉ……」

貴女の言葉でノリキは何かを思い出したようだ。

ノリキ「あぁ。三河の時に戦艦を落としたズドン司書か」

「ズドンでも司書でもねぇ——!?」





ノリキ:ズドン司書
を入手しました。










食事代で−1000円




更に食事判定。直後コンマ参照。

>>764
判定失敗。





あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:15
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】27000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

東:頼りになるなぁ

ミリアム・ポークゥ:どうぞよろしく

アデーレ・バルフェット:詳しいんですね

浅間:まったく失礼しちゃいます

ノリキ:ズドン司書

本日はここでおしまいです。

ズドン司書ってネーミングは5秒でやりました。

紅蓮の弓矢がいいと言っていたな。

あれは嘘では無いが、革命機ヴァルヴレイヴのPreserved Rosesには勝てなかったよ……

西川兄貴と水樹奈々のコラボはやばい。

そして今期はロボ枠が盛りだくさんで嬉しい。







何時もの時間ですぅ

時間だぶーん。ヴァルヴレイヴのOP中毒だぶーん。




人がくるまで少し待機だぶーん

さて、夕方になった。

あなたはどうする?





・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下2

買い物

>>782
貴女は買い物をしに行く事にした







シロジロ「HAHAHA、いらっしゃいませー」

ハイディ「ませー」

「何人なのよ……」

シロジロ「何人でも構わん。金が手にはいるならな」







・実用アイテム

・ジョークアイテム




安価下2

ジョーク。子供の喜びそうなの。

>>785
「子ども向けの商品、なにかあるかしら」

シロジロ「子供向け……ふむ、少し待っていろ。」

ハイディ「こんなとこかなー?」







・絵本

・うすいほん

・着せ替え人形

・ゲーム(ジャンル指定。無ければコンマ判定)

・パズル

・プラモデル

・その他自由安価







安価下3

うすいほん

>>789
「あっ……」

シロジロ「ほぅ、子供向けといいながらその女性向けのうすいほんに気が向いてしまうのか……」

「ち、違うの!他意は無いの……」

ハイディ「他意が無いのはダメだと思うなー」

「あ、あはは……」








うすいほん(600円)を購入しました。










夜だ。貴女はどうする?


・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

鍛錬:HP

>>794
貴女は体力を鍛える事にした。

「モロにインドア派だものね……」








判定。直後コンマ参照

どや

>>796
判定失敗。






あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:15
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】26500円

【所持品】
治療符:戦闘中、体力を10回復する。
うすいほんびーえる

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

東:頼りになるなぁ

ミリアム・ポークゥ:どうぞよろしく

アデーレ・バルフェット:詳しいんですね

浅間:まったく失礼しちゃいます

ノリキ:ズドン司書

武蔵が英国領内に入って二週間が経過した。

明日、漸く墜落した輸送艦との合流が許された。

長かったが、向こうは大丈夫だろうか。








朝だ。貴女は

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下3

>>799

>>801
「そうだ。この前の使用感IZUMOにメールしかなきゃ」

実戦データをフィードバックするのがテスターの仕事だ。

「後、そうね。要望でも書いておこうかしら」








・威力

・継続火力

・防御力

・機動力



安価下3

ヴァッシュばりの連射力
つまり継続火力!

>>805
「やっぱり継続火力よね」

威力はそこそこでも、数さえ叩き込んでしまえばこちらのものだ。

貴女は継続火力強化の申請をしておいた。










昼だ。貴女はどうしようか

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下

その他:一家団欒

>>807
貴女は家で少女と過ごす事にした。

???「ママー」

「んー?」

???「せいどれいってなにー?」

「ぶーっ!?どこで覚えたの!?」

???「ママの持ってるご本に書いてあったー」

「あ、あー……」

???「なにー?」

「え、えーと……」





なんて説明しよう




安価下2

ふかーく愛し合っているカップルが使う言葉なのよ
この言葉はその人たちしか使っちゃいけない言葉だから、他の人には絶対に言っちゃいけないのよー

>>811
「えーとね、ふかーく愛し合っているカップルが使う言葉なのよ。
この言葉はその人たちしか使っちゃいけない言葉だから、他の人には絶対に言っちゃいけないのよー」

???「へぇー。じゃあ、ママは、パパのせいどれい?」







安価下2

む、今日は人が居ないようで


また明日出直しますね

>>812
「んなわけあるかー!!」

思わず思いっきり突っ込みを入れてしまった。

???「え、ちがうの?」

「違う違う。パパのせいどれいは……ミリアムさんよ」

???「ミーねぇ?ほんと?」

「ホントホント。もう、すごいのよー」

???「へぇー!」

話を逸らすことに成功したようだ。

いや、逸れてないかもしれないけど……




輸送艦との合流に成功した。

向こうはサバイバル状態であったようだが、皆無事で居るらしい。

その最中、英国側から交渉の打診があった。

こちらは会計が担当し、合同学園祭という事で話が纏まったらしい。

久しぶりのイベントで、皆の気分転換も図れるだろう。

明日から準備開始で、明後日から正式な開催のようだ。

時間があれば向こうに行ってみようか……

と、この前途中で終わってしまった所の補完でした。

今日は十時からです。






募集した機竜乗りの貴方ですが、あのまま採用したいと思います。

新規キャラ作る時に選択肢に追加します。

少々遅刻ですが、再開です。



人は居ますかね?

では再開しますー。










合同学園祭初日だ。

倫敦の街の方から楽しそうな声が聞こえてくる。

そういえば、総長とホライゾンがデートをするとかしないとか。

まぁ、ノーマルカップリングなど貴女の主食では無いが。

「どうせなら第一特務辺りとデートすればいいのに……」









点蔵「っくしょん!!」

傷有り「あら、どうなさいました?」

点蔵「さぁ……?」












昼だ。貴女は

・自由行動

・倫敦へと行く





安価下2

自由行動

>>828
自由行動




・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

食事

>>831
貴女は食事をする事にしました。

「そうね……」






・自炊

・外食




安価下

おしゃれなカフェで腐った妄想

>>833
貴女はたまには外で食事をする事にした。









「そういえば、この前会ったノリキさん。いい身体してたわね。あれで鬼畜攻め……いえ、ここはまさかのリバース!?」








ノリキ「っくし!」

御広敷「どうしましたか?」

ノリキ「さぁな……」






食事判定。直後コンマ参照

hoisa

>>836
判定失敗。










夕方だ。貴女は……


・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下

その他:東を倫敦に遊びに誘う

>>841
貴女は東を倫敦へと遊びに誘う事にした。







「どうです、今から倫敦行きませんか?向こう楽しそうですよ」

東「うーん……」







判定。直後コンマ参照。

ミリアムにより−1

どや

>>843




東「解った。支度するから待ってて」

そう言うと、東は部屋へと引っ込んで行った。











東「いやー、すごい人だね」

貴女と東は、倫敦の市街地を歩いていた。

どこもお祭り気分で、とても楽しそうだ。

東「そういえば、何かしたいことある?」







安価下2

リア充ズド・・・、とりあえず露店

>>846
「ちょっと、露天を見たいです」

東「Jud.じゃあその辺から見て回ろうか」

貴女は東と共に、道端の露天を見て回る

お目当ての物は……





安価下

うすいほん

>>848
「あ、あの向こうの方行ってもいいですか……?」

東「?別にいいけど……なにかあるの?」

貴女は無言のままそっと、ある方向を指差す。

そこにあったのは

『近親同好会』

所謂同人誌即売会であった。

東「こ、ここって?」

「ふ、フリーマーケットです!フリーマーケット!」

東「いや、でも、あそこの人の持ってる紙袋とか……」

「いゃー、フリマですからね!あんなのあっても変じゃないですよ!ね!?」

東「そ、そうだね!フリーマーケットだもんね!!」

(押し通したー……)






結局、その後も貴女はしまサークルの隙間を東を連れて歩き回った。






東「つ、疲れた……」

「いやぁー、デッサンさせてくれって言われた時は流石に焦りましたね」








さて、次はなにをしようか?





安価下3

シェイクスピアにサインねだる

>>856
貴女は先程見つけたシェイクスピアにサインを貰いに行く事にした。

「も、貰えるかなぁ」

胸を期待で弾ませながら、島まで行くと……





判定。直後コンマ

どや

>>858
居ませんでした





「がっくし……」

既に撤収してしまったのだろうか、その場に彼女の姿は無かった。

東「そ、そろそろ帰ろうか」

「はい……」

東に慰められながら、貴女たちは武蔵へと帰投した。







あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:15
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】27000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

東:頼りになるなぁ

ミリアム・ポークゥ:どうぞよろしく

アデーレ・バルフェット:詳しいんですね

浅間:まったく失礼しちゃいます

ノリキ:ズドン司書

少し早いですが、今日はここで終わります。

明日はアルマダですねー

23時からですーン

うす、筋トレも終わったんで始めます。

アルマダからです








先日の英国との交渉により、武蔵はアルマダ海戦の歴史再現を請け負うこととなった。

本日の夕刻に武蔵は出航し、三征西班牙との戦闘に入るだろう。

昼間のうちにやることはやっておかねば……










朝だ。




・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下

食事

>>870
貴女は食事をとることにした。

「んー、何処で食べようかしら」






・外

・部屋





安価下

部屋

>>872
貴女は部屋で食べる事にした。

「わざわざ外に出るのも大変だもの……メイクとか」









判定。直後コンマ参照。

料理スキルにより+2

D

>>874
判定成功。

拝気パラメータに+1











昼だ。貴女はどうする?

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下

鍛錬

>>876
貴女は体力を鍛える事にした

「正面きって戦闘するのでなければ、十分な気はするんだけど……」










判定。直後コンマ参照。

うん

昨日からこいつに何があったというのか



>>879
判定失敗

「コンマ神は言ってるわ、このままでいいって」











そして夕刻。準備を整えた武蔵はアルマダ海戦を行うべく英国から出航した。

指揮はアデーレさんが執ることになっている。







アデーレ「アルマダ海戦を開始します!皆さんよろしくお願いします!」

始まった……!!








戦況判定。直後コンマ参照。

どや

>>882
優勢。





アデーレの指揮の元、武蔵は優位に戦況を進めている。

敵の指揮官は三征西班牙総長、フェリペ・セグントだが、それに引けをとることなく善戦している。

既に英国を半周した。

残りは後半分……






戦況判定。直後コンマ参照。

優勢により+1

ほい

>>884
互角。第二次アルマダへと突入







武蔵は、一連の戦闘に勝利した。

これでアルマダは終了かと思われたが……

ファナ「まだです!まだ負けていません!」

三征西班牙側の身代わりと、武蔵の戦闘行為を咎めに来た聖連により、第二次アルマダ海戦の再現が行われることとなった。

武蔵の勝利条件は、撤退する三征西班牙の超祝福艦隊を、一隻でもいいので三征西班牙領内で撃墜すること。

しかし、相手は最新鋭艦を備える主力艦隊。こちらは戦闘でボロボロ。

「やるしか……ないわね」








・前線に出る

・後方で支援に回る




安価下2


>>887
貴女は後方支援に回る事にした。

「負傷者はこっちにも回してちょうだい」

武蔵の艦内で、貴女は負傷者の手当を手伝うことになった。

術式が得意な貴女にとっては、非常に適している作業だろう。

『いてぇ……』

「ほら、直ぐに痛く無くなるから我慢して」

軽い麻酔をかけ、治療符を丁寧に貼っていく

「はいお終い。無理はしないように」

『おう、ありがとな』

「次、次の人ー!」






判定。直後コンマ参照。

>>889
マジで!?

ど、どうすっかな……

・東

・ノリキ






安価下3

ノリキ

>>895
ノリキ「……」

「あれ、ノリキさん……って、酷い怪我じゃないですか!?」

貴女の前に現れたのは、傷だらけのノリキだった。

打撲。火傷と中々に傷は酷い。

「それに、その手……」

彼の右手は血塗れで、しかも指の付け根が腫れ上がっていた。

まるで何が硬いものを殴ったかのようだ。

「直ぐに手当しますから!」

貴女は直ぐさま痛覚減衰の術式を、ノリキに施す。

それだけで、彼の表情が少し和らいだ。

次に、消毒だ。

湿らせた脱脂綿で傷口を綺麗にし、次に禊ぎの術式を応用した消毒術式により、傷口を清潔にする。

そして最後に、怪我と疲労を穢れとして抜く為に、治療符を傷口へとあてていく。

最後に包帯などで固定すれば……

「はい、出来ましたよ。今日はなるべく右手、使わないで下さいね」

ノリキ「Jud.……助かった」









判定。直後コンマ参照。

クリティカルにより+3

>>898
直後、貴女達を衝撃が襲った。

「きゃっ!」

バランスを崩し、転倒しそうになるが——

ノリキ「っと……大丈夫か?」

「は、はい……」

ノリキの程よく引き締まった身体が、貴女を包むように支えてくれていた。

"武蔵"『乗員の皆様にお知らせ致します。当艦はこれより、空中での回転を行います。皆様、お近くの物に身体の固定をお願いいたします——以上』

ノリキ「……だ、そうだ」

「えぇー……」

とりあえず、何かに体を固定しないと……





判定。直後コンマ参照。

どや

>>901
ノリキ「そこの棚なんかはどうだ?」

「えぇ、ぴったりだと思います」

とりあえず、二人して棚にしがみつく事にした。

絵面としてはたいそう間抜けだが、こうする他にないのだ。

「きゃあー!」

貴女が体を固定したすぐ後に、船体が傾き始めた。

どうやら始まったらしい。










ミリアム「ほら、東ももっとこっち来なさい」

東「で、でも……」

ミリアム「いいの。ほら」

東「う、うん……」

???「ミーねぇ、パパと仲良し?」

ミリアム「そうよー、仲良しよー」

???「ミーねぇ、パパのせいどれい?」

ミリアム「……東」

東「ち、違うよミリアム!僕じゃないよ!だから、手を外そうとするのやめてよ!!」






エピローグ





アルマダ海戦は、武蔵の勝利で終わった。

武蔵の姫の悲嘆と、英国の睡蓮の強欲により、三征西班牙を打ち破ったのだ。

次の針路は備前IZUMO。IZUMO企業座の総本山である。

武蔵の修理など、また忙しい毎日が来るだろう。

「おはようございます……ってノリキさんですか」

「あぁ。今日もよろしく頼む」

あれから、貴女はノリキと度々会っている。

壊れた図書館の修繕を手伝って貰っているのだ。

慣れているのか、彼のお陰であっというまに直りそうだ。

「今度、お礼にご飯ご馳走しますね」

ノリキ「……期待しないでおく」

「そこは期待するとこです!!」









To be continued

あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:16
・腕力:11
・術式:17
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】27000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

東:頼りになるなぁ

ミリアム・ポークゥ:あの女……

アデーレ・バルフェット:詳しいんですね

浅間:まったく失礼しちゃいます

ノリキ:可愛いところもある、のか?


こんなにあっさりアルマダが終わるのはショタ神以来ですね。

ノリキ君さんにフラグが……?







てなわけで、今日はここまでです。

お疲れ様でした。

向こうで文才がなかったら、こっちはゴミレベルなんですがそれは……






あ、22:00からです

時間です。

人が集まるまでアンケートをば




・地の文がある方がいい

・別に無くてもいい

・いっそイラストも頼む



遅れてすみません、ちと電話がありまして……


>>1のしたいようにする?氏に代筆をお願いするのが夢です。叶いませんが




では始めますー









備前IZUMOに入ってから一週間が経過した。

アルマダで受けた損傷の修繕や、改修が行われている。

機関部や運送系のバイトは忙しそうだ。

貴女はいつもと変わらないが——





直後判定。

どうだ

こりゃ……



>>917
いや、多大な変化があった。

ノリキ「……」

「あら、ノリキさん。いらっしゃい」

図書館にノリキが通うようになった事だ。

借りて行くのは、自分向けの本と、下の子達への本との二種類だ。

貴女がレファレンスを行うことも多々あった。

更には……

ノリキ「……今日も、旨かった」

「あら、それはどうも」

手渡されるのは、綺麗に洗われた空の弁当箱。

数日前からだが、ノリキへとお弁当を作り始めたのだ。

最初は遠慮していたようだが、一口食べてから気が変わったらしい。

親の負担も減るとかの理由で、そこから毎日食べている。

本当だろうか。

ノリキ「……なんだ」

「いえ、なんでもありません」

ノリキ「そうか……」

そんな変化もあったが、武蔵の生活に変わりは無い。

部屋に帰れば……

???「ママ、おかえりー」

「はぁい、ただいま」

いつもの通り、彼女が待っていてくれる。

最近は喋り方もとても流暢になり、読む本も難しくなってきた。

東達の部屋へもよく通っているし。

???「それで、今日はミーねぇが——」

「へぇ、そんなことがねぇ」

一人で食べる食事には慣れていたが、人と話しながら食べると——美味しい。


???「ママ?どしたの?」

「ううん、なんでもない」

???「ふぅん、変なママ」



朝日が白亜の巨艦を照らし上げる。

朝だ、貴女の行動は——






・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

食事

>>926
貴女は食事をとることにした。

「朝ご飯だけはしっかり食べなきゃね」

???「そうなの?」

「そうよ。お昼や夜は抜いてもいいけど、朝ご飯抜くと倒れるわよ(実話)」








判定。直後コンマ参照。

料理スキルにより+2

どうだ

>>928
判定成功。

拝気パラメータが+1





「ごちそうさま」

???「ごちそーさま!」










昼だ。貴女は——

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

鍛錬

>>932
貴女は鍛錬をする事にした。

「何を鍛えるのかしら?」







・体力

・腕力

・術式

・俊敏





安価下。同時にコンマ判定。

術式

>>934
判定成功。術式パラメータが+1

「っと、こんな感じかしら?」









夕方だ。貴女はどうする?

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

コミュ

>>937
コミュ



・今まで知り合った人物から(名前も一緒に)

・何処かをぶらつく(場所も一緒に)




安価下

IZUMO

>>940
貴女はIZUMOに降りる事にした。

武蔵が寄港してから、毎日お祭り騒ぎだ。

「そうよね。年に一回しか来ないんだものね」








直後コンマ

1〜3誰にも会わない
4〜7誰かに会える(ランダム)
8〜9誰かに会える(選択)
0歴代を含めた誰かに会える(選択)

s

>>943
酉に仕込みましたので1〜8でお願いします

直後安価だよ

5

>>947
#ト浅ア点喜ノ白黒

より、喜美です









貴女が出店を見て回っていると……

「あの派手な感じは……喜美さん」

喜美「あら、お出かけかしら?」

「えぇ、まぁ、そんなところで。喜美さんは?」

喜美「新しいアクセ買いに来たんだけど、いいのが無くてねぇ」

「あーはん」








喜美と何をしますか?


安価下2

甘味でもどうですか?

>>950
「……一緒に甘い物でもどうです?」

喜美「あら、いいわね。さっきそっちにお店が——」






喜美の友好度が上昇しました。










夜だ。貴女は——


・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下2

鍛錬

>>953
貴女は鍛錬を行う事にした

「さぁて、何を鍛えましょうか」






・体力

・腕力

・術式

・俊敏




安価下。同時にコンマ判定。

体力

>>955
判定失敗

「向き、不向きが……ぜぇ、あるのよ、はぁ」









あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:10
・拝気:16
・腕力:11
・術式:18
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】47000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

東:頼りになるなぁ

ミリアム・ポークゥ:あの女……

アデーレ・バルフェット:詳しいんですね

浅間:まったく失礼しちゃいます

ノリキ:可愛いところもある、のか?


※原作イベント入ります







武蔵が備前IZUMOに寄港してから二週間が経過した。

未だ武蔵の改修は八割程度、といった所だ。

このまま何も無ければよいのだが……







朝だ。貴女は——

・コミュ

・食事

・バイト

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

のりきとめし

>>960
貴女はノリキと朝ご飯を食べる事にした。

「この時間はどうかしらね……?」






判定。直後コンマ参照

>>962
「確か……機関部だったかしら」

今朝は機関部のシフトだったような気がする。

終わり際に朝ごはんでも届けてあげよう。

「おにぎり……よりはサンドイッチね。食べやすいし、中身のバリエーションもあるし」

貴女は直ぐに準備にとりかかった。












直政「じゃ、ノリキはあがりさね?」

ノリキ「そうだ。お疲れ」

直政「はいよ、お疲れ。あんたにお客だよ」

ノリキ「客……?」

「あ、ノリキさんおはようございます」

ノリキ「お前、どうして……」

「お腹減ったかなーって、朝ごはん持ってきましたよ」

直政「へぇ、ノリキも案外やるもんさね」

ノリキ「……別にいいだろ」

「ほら、早く食べましょうよ」

ノリキ「Jud.そこで待っていろ。着替えて直ぐ行く」









ノリキと朝食をとりました。

ノリキの友好度が上昇しました。





拝気判定。直後コンマ参照。

料理スキルにより+2

>>964
判定成功。拝気パラメータが+1








昼だ。貴女は——



・コミュ

・食事

・バイト

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下2

鍛錬:体力

>>968
貴女は体力を鍛える事にした。

「一応、文学少女のつもりなのだけれどね……」







判定。直後コンマ参照。

s

>>970
判定成功。体力パラメータが+1

「こ、こんどは、上手く、いったかしら……ぜぇ、ぜぇ」












夕方だ。貴女はどうしようか?

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他


安価下2

娘と遊びに行く

>>975
貴女は???と外出する事にしました。

???「お出かけお出かけー!」

「あんまり外出られないものねぇ、たまには行かないと」








場所安価下1

機関部

>>977
???「で、なんで機関部なの?」

「な、なんとなく……」

???「むー……まぁいいや。ママの彼氏どこ?」

「彼氏じゃないってば!」

???「えー?毎日鼻歌交じりにお弁当作ってるのに?」

「わーっ!!しかもお弁当はあんたの分もあるでしょうが!」

???「ママ、可愛いね」

「……あんたには負けるわ」







判定。直後コンマ参照。

h

>>981
ノリキ「なにしてるんだ、こんなところで」

「あっ、ノリキさん……」

???「あれ、この人?ねぇこの人?」

ノリキ「ん、そっちは……あぁ、例の」

「え、えぇ……」

ノリキ「ノリキだ。いつも弁当を世話になってる」

???「えと、???です!これからもママのことよろしくお願いします!」

「こ、こらっ!もぅ……すみません」

ノリキ「いや……Jud.引き受けよう」

???「わーお、ママすごいんだね」






ノリキの友好度が上昇しました。








夜だ。貴女はどうしようか?

・コミュ

・バイト

・食事

・鍛錬

・学習

・買い物

・その他



安価下2

バイト

>>986
貴女は図書館へ行く事にした。

何やら事件があったらしく、第一特務が大量に本を借りていった。

何か調べ物だろうか?










遭遇判定。直後コンマ参照。

1〜4誰とも会わない
5〜7誰かに会える(ランダム)
8〜0歴代含めた誰かに会える(選択)

ほい

>>988
・四代目

・ノリキ

・点蔵





安価下3

点蔵

>>994
点蔵「返却はこちらで御座ったかな」

「えぇ、お預かりします」

貴女は第一特務から手渡された本を受け取り、チェックをしていく。

「はい、全て返却ですね。ありがとうございました」

点蔵「……ノリキ殿、毎日弁当を美味しそうに食べてるで御座る」

「!?」

点蔵「いや、表情が微妙に違うのが解るので御座るよ……」

「へ、へぇ……」

点蔵「これからも作ってあげて欲しいで御座るよ」

「い、言われなくても、です!」

点蔵「それはよう御座った」






点蔵・クロスユナイト:気持ちのいい御仁で

を入手しました





あなたステータスまとめ

【性別】女

【種族】人間

【パラメータ】
・体力:11
・拝気:17
・腕力:11
・術式:18
・俊敏:4
・政治:17
・軍略:4
・商才:7

【使用武器】大砲

【所持金】47000円

【所持品】治療符:戦闘中、体力を10回復する。

【特殊設定】
・IZUMOテスター
あなたはIZUMOに見込まれた実力を持っている。
腕力、もしくは術式14以上。政治12以上で使用可能。
戦闘判定に+1。ファンブル無効。

・委員長
あなたは委員会の委員長だ。
政治13以上で使用可能。 交渉判定に+1

【コミュニティ】
マルゴット・ナイト:CPが違うというか、嗜好が違うというか……

マルガ・ナルゼ:方向性が違うわ……

本多・正純:後輩

葵・喜美:いいんちょ様

???:ママ!(信頼)

東:頼りになるなぁ

ミリアム・ポークゥ:あの女……

アデーレ・バルフェット:詳しいんですね

浅間:まったく失礼しちゃいます

ノリキ:可愛いところもある、のか?

点蔵・クロスユナイト:気持ちのいい御仁で

今日はここまでです。明日は六護式仏蘭西と一戦あるかな……


あ、その前に牛女との対決だね(ニッコリ)

次スレ


【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG
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