恒一「セフレほしいな」(404)

恒一「見崎は絶対無理だろうし。赤沢さんはクラスのリーダー的存在だからヤバいし。大人しそうな娘がいいなぁ」

中島「……」

恒一「よし決めた。まず、中島さんからセフレにしよう」

恒一「中島さん、今日から僕この席になったんだ。よろしくね」

中島「え? その席、中尾君の……」

恒一「中島さんってなにが趣味なの?」

中島「え? え、えと、私は読書かなぁ」

恒一「うわ、地味」

中島「え?」

恒一「ううん、なんでもないよ。へー、どんなジャンルの本が好きなの?」

中島「れ、恋愛小説……とか」

恒一「恋愛小説(笑)」

中島「え?」

恒一「へー、中島さんに似合うね」

中島「あ、ありがとう」カァアア

恒一「中島さんって確か図書委員だったよね?」

中島「え? う、うん」

恒一「本当に本が好きなんだね。休み時間まで本読んでさ」

中島「わ、私、友達少ないから」

恒一「コミュ症かよ」

中島「え?」

恒一「ううん、なんでもないよ? そっか。中島さんは図書委員なんだ」

恒一「確か男子の図書委員は辻井くんだったよね?」

中島「うん、そうだけど……それがどうかしたの?」

恒一「ううん、べつに、なんでもないよ」

 校舎裏

恒一「じゃあ、辻井くん、僕が図書委員でいいんだね?」

辻井「う、うん、だ、だから、それだけは皆にバラさないで!」

恒一「バラさないよ。僕が図書委員になっていいならね」

辻井「いいよ。君が図書委員だ。頼むからそれを返してくれ」

恒一「当然じゃないか。僕たちは友達なんだから。はい」

辻井「き、君がそんな性格だったなんて……知らなかったよ」

恒一「知らなかったの? 僕が天然で鈍感だってことを?」クスクス

辻井「……と、とにかく、僕は帰らせてもらう」

恒一「このことバラしたら、どうなるか判ってるよね?」

辻井「わ、わかってるよ」タタタタ

恒一「さて、図書委員になったことだし。中島さんの所へ行こうかな」

恒一「中島さん、今日から僕が図書委員になったから、よろしくね」

中島「え?」

恒一「なんか辻井くんがどうしても家の用事や色々もろもろで」

恒一「僕が代わりに図書委員になることになったんだ」

中島「そ、そうなんだ。えと、よろしくね」

恒一「よろしく」ニコッ

中島「ぁ……」カァアア

 図書室

中島「この本の入った段ボールを資料室に持っていかないといけないの」

恒一「ふーん」

中島「んしょっ……っとと」

恒一「重いでしょ? 僕が持つよ」

中島「で、でも、榊原君も一つ持ってるし」

恒一「いいからいいから。っと、流石に重いな」

中島「だ、大丈夫? やっぱり、私が持つよ」

恒一「いいよ、可愛い女の子にこんな重たいの持たせられないよ」ニコッ

中島「か、可愛いなんて」カァアア

 資料室

恒一「へー、ここが資料室なんだ」

中島「う、うん、ちょっと埃っぽいね。窓開けなきゃ」

恒一「……(中島さんが躓くように、さりげなく段ボールを彼女の足元に置いて)」

恒一「中島さん?」

中島「ん? なに――キャッ!」

恒一「中島さん!」ガシッ

中島「さ、榊原君」

恒一「大丈夫? 中島さん」ギュゥ

中島「う、うん、あり、ありがとう」カァアア

恒一「ごめん、僕がこんな所に段ボール置いたばっかりに」

中島「そ、そんな! ぜ、全然、大丈夫だよ! そ、それに榊原君が助けてくれて……」

恒一「そんなの当然だよ……中島さんが僕の所為で倒れて怪我なんかしたら……」

中島「さ、榊原君……?」

恒一「中島さん」ジーッ

中島「ぁ……」カァアア

恒一「中島……さん」スス

中島「あ、ありがとう! 榊原君!」ササッ

恒一「……」

中島「ご、ごめんね、いつまでもくっついちゃって」アセアセ

恒一「いや、別にいいよ。中島さんなら」

中島「ぅ……え、えと、私、トイレ行ってくるね!」タタタタ

恒一「……チッ」

 数日後

恒一「あの女……意外とガード堅いな」

恒一「まぁ、今日で落としてやるか」

 放課後 教室

中島「(読書中)」

恒一「中島さん」

中島「あ、さ、榊原君」

恒一「なに読んでるの?」

中島「え、えと、夏目漱石のこころ」

恒一「今さらその名作読んでるのかよ」

中島「え?」

恒一「ううん、なんでもないよ。それって教科書に出てる奴でしょ?」

中島「うん、とても面白いよ」

恒一「へーそうなんだ」

恒一「ねぇねぇ、最近、中島さんの男子の人気が上がってるって知ってる?」

中島「えっ?」

恒一「知らないみたいだね」

中島「そ、それ嘘だよ。わたしなんかが人気なるはずないよ、地味だし。私より赤沢さんとか見崎さんが」

恒一「ネットの掲示板でさ、ほら、中島って地味だけど可愛くね? ってスレが立ってるんだよ」

中島「ほ、本当だ」

恒一「辻井君が立てたみたいだね。ほら、スレも結構伸びてるし」

中島「……」ジーッ

恒一「(食い入るように見ちゃって、よっぽどモテなかったんだな、この女)」

中島「な、なんか恥ずかしいなぁ」カァアア

恒一「嬉しくない?」

中島「う、嬉しいよ? ネタとはいえ、こういうこと書いて貰えて……」

中島「いつも赤沢さんや見崎さんのスレばっかりだったから……あ、後、榊原君のスレ」

恒一「ネタって思ってる?」

中島「え? う、うん、じゃなきゃ、こんなスレ立たないよ。私、地味だし、そんなに可愛くないし」

恒一「そう思ってるのは中島さんだけだと思うなぁ」スス

中島「ぁ……さ、榊原君?」カァアア

恒一「こんなに可愛いんだからさ、今まで話題にならなかったのがおかしいんだよ」

中島「ぅ……」カァアア

恒一「中島さん」スス

中島「だ、だめ」

恒一「え?(またかよ!)」

中島「こ、ここじゃ、駄目だよ……」

恒一「ご、ごめん」

中島「ううん! わ、私の方こそ!」

恒一「明日……僕の家に来ない?」

中島「え? ぁ……うん」カァアア

恒一「(落ちたな)」

 下校路

辻井「ちゃ、ちゃんと掲示板の中島のスレを立てたよ」

恒一「ありがとう、辻井くん」

辻井「も、もう僕を解放してくれよ!」

恒一「なに言ってるのさ、もう解放しただろう? 僕はただ君にお願いしただけじゃないか」

辻井「く、そ、それはそうだけど」

恒一「ほら、報酬」

辻井「……」

恒一「もう行っていいよ。用はない」

辻井「くっ……」スタスタ

恒一「中尾、川堀、辻井、米村、猿田……こいつらにも報酬を与えないとな」

 翌日 放課後

恒一「じゃあ、行こうか?」

中島「う、うん」

 榊原家 恒一の部屋

恒一「あ、そこに座ってていいよ」

中島「あ、ありがとう」ドキドキ

恒一「……」ジッ

中島「ぅ」カァアア

恒一「ジュース飲む? 喉乾いてるでしょ?」

中島「あ、お、お、お願いします」

恒一「じゃあ、取ってくるね」

中島「……」ソワソワ

恒一「どうぞ。オレンジジュースだけど」

中島「あ、ありがとう」

恒一「……」

中島「? 飲まないの?」

恒一「いや、飲むよ……」スス

中島「ぇ……な、なに?」カァアア

恒一「中島さん、飲みなよ」

中島「え?」

恒一「早く」スス

中島「ぁ……う、うん」ゴクッ

恒一「あむっ」

中島「んんっ!?」

恒一「ちゅぅ……あむっ……」

中島「んん! んっ!」

恒一「はむっ……んちゅ……ちゅぱっ」

中島「んっ……ちゅぷっ……さ、榊原……くんっ……」

恒一「胸、揉むね」モミモミ

中島「んっ……」

恒一「気持ち良い?」モミモミ

中島「ちょっと、くすぐったいかも……」

恒一「乳首ってこの辺かな?」コリコリ

中島「あっ……んっ……」

恒一「痛かった?」

中島「う、ううん、大丈夫……です」

恒一「続けていい?」

中島「う、うん」

恒一「この辺だよな」コリコリ

中島「んっ……」

恒一「うーん、やりにくい。脱がしていいかな? 中島さん」

中島「ぁ……う、うん」

恒一「……かわいい下着だね」

中島「あ……ぅ……」カァアア

恒一「ブラ取るね」

中島「ぅ……」

恒一「わ、大きい」

中島「そ、そんなこと……無いです」カァアア

恒一「乳首もピンクで小さくて可愛い」

中島「あ、あの……そんなに、み、見ないで……」カァアア

恒一「ごめん。触るよ」

中島「う、うん」

恒一「柔らかい……」モミモミ

中島「んっ……!」

恒一「乳首……少し立ってる」コリコリ

中島「っ! んんっ! ……あっ……!」モゾモゾ

恒一「そんなに足をもぞもぞさせて、どうしたの?」

中島「ぅ……そ、それは」

恒一「それは?」コリコリ

中島「っ! あっ……んんっ!」モゾモゾ

恒一「触ってほしいの? そこ」

中島「ぁ……う、うん、触って、欲しいです」カァアア

恒一「ここ?」

中島「ぁ……そ、そこ」

恒一「ここをどうして欲しいの?」ニヤニヤ

中島「うぅ……こ、擦って、欲しいです」カァアア

恒一「ふーん、こんな感じ」サスサス

中島「んっ! あっ……んんっ……!」

恒一「気持ち良さそうだね」サスサス

中島「ち、違……んんっ!」

恒一「違うの? でも、おかしいな。なんでか濡れてきてるような気がするんだけど」クチュッ…クチュッ…

中島「ぁ……や……」カァアア

恒一「気持ちいいんでしょ?」クチュクチュッ

中島「んっ! ……っ……っ……」

恒一「必死に声抑えちゃって、可愛いなぁ……ちゅっ」クチュクチュ

中島「んんっ!? あむっ……ちゅっ……」

恒一「ちゅぅ、ぴちゅ、はむっ、ぢゅぅううう」クチュクチュクチュクチュッ

中島「んんっ!? ん~~~~~~~~~っ!!」

恒一「ぷはっ……はぁ……はぁ……」

中島「ぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

恒一「イッちゃった?」

中島「ぁ……ん」コクリ

恒一「……」ドクンッ

中島「?」

恒一「中島さんっ……あむっ」ダキッ

中島「んんっ! ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぷ」

恒一「ぷはっ……中島さん……その、もう」

中島「……う、うん」

恒一「パンツ、脱がすよ」

中島「う、うん」

恒一「これが中島さんの」

中島「ぅ……」カァアア

恒一「僕も脱いで」ヌギヌギ ボロン ギンギン

中島「ぁ……」カァアア

恒一「挿れるよ? 中島さん」

中島「う、うん、わ、私、初めてだから……その……」ドキドキ

恒一「僕も初めてだからうまくできないかもだけど、優しくするよ」

中島「ぁ……榊原君も、初めてなんだ……」

恒一「うん、童貞って嫌かな?」

中島「や! そ、そうじゃなくて……う、嬉しいなと思って」

恒一「そうなんだ……僕も嬉しいよ、中島さんの初めてを貰えて」

中島「う、うん」カァアア

恒一「じゃあ、挿れるね」ググッ

中島「んっ! んんっ、ぁあっ……い、痛っ」

恒一「っ……せ、狭くてうまく入らない……」

中島「こ、ここ」

恒一「あ、ご、ごめん」ググッ

中島「んっ、んんっ……っ……い、痛っ……」

>45
いいからNGしとけ、な?

中島「はぁ……はぁ……ぜ、全部、入った……?」

恒一「ま、まだ、もうちょっと……せ、狭……くて……」ググッ

中島「んっ……痛っ……」

恒一「や、やばっ」

中島「え?」

恒一「ぬ、抜いて……うっ」ビュッ

中島「んっ……お腹の上にあったかいのが……」

恒一「はぁ……はぁ……」

中島「こ、これって」

恒一「精子……ご、ごめん、出ちゃった」

中島「そ、そうなんだ」

恒一「ごめん……早漏で」

中島「え? だ、大丈夫だよ!」

恒一「あ、あのさ、もう一度、挿れていいかな?」ギンギン

中島「え?」

恒一「だ、だめだよね? 血も出てるし」

中島「……そ、それは」

恒一「……」シュン

中島「い、いいよ。まだ満足出来てないんだよね」

恒一「いいの? 本当に?」

中島「そ、その代わりゆっくり挿れてね……」

恒一「うんっ」

恒一「い、挿れるよ」ググッ

中島「ん、んんっ……いっ……」

恒一「な、なんとか……全部……入った」

中島「はぁ……はぁ……っ……」

恒一「動いていい?」

中島「え? で、でも……」

恒一「だ、駄目?」シュン

中島「う、うん、いいよ。でも、ゆっくりね」

恒一「ありがとう、中島さん! 抜いて」ヌプヌプ

中島「んんっ! つっ……あっ……」

恒一「入れて……これくらい?」ググッ

中島「う、……うん……あっ……んっ……」

恒一「もう少し早くするね」パンパン

中島「え? ま、待っ――んんっ! あああっ!」

恒一「中島さん、気持ち良い? 僕は気持ち良いよっ!」パンパンパン

中島「ま、待っ――んんっ、あああっ、だ、だめっ、痛っ!」

恒一「中島さん! 中島さん! あむっ、ちゅぅっ!」パンパンパンパン

中島「あむっ、ちゅぅっ、さ、榊原く、ちゅぱっ、ぢゅぅうう」

恒一「ぷっはっ……出る! 中島さん! イクよ!」パンパンパンパンパンパン

中島「え、ま、んんっ、あああんっ、そ、外にっ」

恒一「んんっ! くっ……!」ビュルルルルル

中島「あ……あああ、な、中に……あったかい榊原くんのが……」

恒一「ご、ごめん……我慢出来なくて……」シュン

中島「……う、うん、仕方ないよね……」

恒一「ごめん……ちゅっ」

中島「ぁ……あむっ、ちゅぅ」

恒一「中島さんってキス好きだよね」

中島「だ、駄目かな」

恒一「ううん、そんなことないよ」

中島「き、キスって恋人って感じがするから……」カァアア

恒一「……」

中島「?」

恒一「ううん、なんでもないよ」ギュッ

中島「あ……」ギュッ

支援

まだだ

中島「はぅぅ……///」

恒一「これからもよろしくね(セフレとして)」

中島「うんっ!」

---------------

恒一「中島さん、ちょろいなぁ」

恒一「セフレは一人いれば十分だけど、もういっちょ頑張ってみようかな」

恒一「次は、>>85にしようかな」

佐藤さん

恒一「佐藤さんか……」

恒一「フッ、いいだろう、>>85君の期待に応えようじゃないか」

-------朝--------

恒一「さて、まずは挨拶からだな」

恒一「見崎の前の席なのが、好都合だな」

恒一「見崎、おはよう」

見崎「おはよう」

恒一「佐藤さんも、おはよう」

佐藤「…おはよう、榊原くん」

恒一「(あんまり面識ないからなぁ…、話題がみつからないよ)」

恒一「(ここは、一か八かで話題をふるしかない!)」

恒一「佐藤さん、いきなりだけど、セフレって知ってる?」

見崎「……!?」

佐藤「……知らないわ」

恒一「セフレって異性の友達のことでさ、僕は佐藤さんとセフレになりたいんだ」

佐藤「……そうなの?あまりお話ししたことなかったけど、私は榊原くんのこと友達だと思っているよ」

恒一「ただの友だちじゃダメなんだ…、セフレじゃないと……意味ないんだ!」

佐藤「っ!?」

恒一「僕の熱い思いに応えてくれるかい?」

佐藤「…うん、いいよ///」

恒一「(フフ、セフレゲ~ット!)」

見崎「……」

佐藤「榊原くん、セフレって普通の友達とは違うの?」

恒一「う~ん、一緒に遊んだり、出かけたりすることは一緒かな」

佐藤「へぇ、そうなんだ」

恒一「ただし、遊ぶときは主に全裸だね」

佐藤「……えっ!」

恒一「そして、全力でお互いに愉しむ!」

佐藤「それって……」

恒一「言いたいことは分かるよ佐藤さん、これは少~し、いやらしい友達関係だ」

恒一「でも、僕は佐藤さんとセフレになれてとっても嬉しいんだ」パァ 

佐藤「(ぅ……、榊原くんの邪気のないの笑顔、セフレを辞めたいっていえないよぉ)」

まだか

外山恒一で書く気失せたわ

じゃあの

バカの一つ覚えで外山外山叫ぶ奴がいるのはわかってんだからNGしとけよ

綾野さん死んじゃったしanotherSS先駆けのあの人はどうなるのかな

>>52
316
416

>>65
9249
1986

恒一「今日は僕と佐藤さんが初めてセフレになった日だからお祝いしないとね」

佐藤「えっ」

恒一「僕の家に来ない、今日は誰もいないからさ」

佐藤「(これは、ドラマとかであるいやらしいお誘い……、断らないと!)」

佐藤「わたし、今日は歯医者さんの予約があって寄り道できないの……ゴメンね」

恒一「(クッ、やっぱ勢いで家に誘ったのは間違いだったな)」

恒一「(それに心なしか、クラス中の視線が痛いほど感じる)」

恒一「(あれ、中島さんが泣いて教室から出ていっちゃったぞ、どうしたんだろ)」

綾野「……」

小椋「……」

望月「……」

勅使川原「……」

杉浦「……」

多々良「……」

見崎「……」

④マカセロー

赤沢「ちょっといいかしら、榊原くん」

恒一「何か用?」

赤沢「佐藤さんが困っているから、もう止めなさい」

恒一「」

恒一「(まぁ当然の対処だよね、どう見ても僕が佐藤さんに迷惑掛ているようにしか見えないし)」

恒一「うん、わかったよ、佐藤さんゴメンね……もう、無理には誘わないよ」

佐藤「あ、うん……」

恒一「(赤沢め、いい子ぶりやがって、みんなの前でアヘ顔ダブルピース決めさせてやるから覚悟してろよ)」

赤沢「」ブルッ

久保寺「席について~HR始めますヨォ」

綾野「……(こういっちゃんのセフレ///)」

小椋「……(恒一くんのセフレ///)」

多々良「……(うふふ///)」

見崎「……(榊原くん、あぁん……、ダメ、はぅ……)」

恒一「(佐藤さんの攻略は一旦諦めよう、昼休みに中島さんで一発抜いてから次の作戦だ!)」

-------昼休み--------

恒一「中島さーん」

中島「」プイ

恒一「あれ、どうしたの」

中島「……どういうつもり」

恒一「ん?」

中島「佐藤さんにセフレになれって言ってたでしょ!」

恒一「あ、ああ……、うん、言ったよ」

中島「私は恒一くんの恋人なのに、どうして他の人を誘うのよ!」

恒一「いや、中島さんはセフレだから」

中島「」

中島「信じられない……」

中島「クラスのみんなにあなたの本性バラしてやるんだから!」

恒一「(チッ、やるしかないな)」

中島「じゃあね」

恒一「おおっと、ごめんなさいよぉ!」シュト

中島「うグッ……」ガク

恒一「このまま旧校舎に連れてって、調教しかないだろJK」

>>111
 ④マカセロー
これの意味誰か教えてください
気になってしょうがないんです

④=4円=支援
マカセロー=スライスフラグ

>>120
フフ、ありがとう
2chっていいとこだ

-------旧校舎--------

中島「ぅぅ……えっ、ここどこ!?」

恒一「旧校舎だよ、中島さん」

中島「恒一くんっ!ちょっと、なんで手錠なんかかけるのよ」

恒一「決まっているだろう、君に抵抗されないようするためさ」

中島「私を殺す気なの!最低よ!」

恒一「そんな極悪なことするわけないじゃないか」

恒一「僕のセフレになったことを、心ゆくまで堪能してもらおうと思ってね」ボロン

中島「ちょっ、いや、待って!やめてぇぇぇ!」

恒一「レッツパーリィ!」

---------------

中島「あん、あっ、ぁぁ……う、ぅぅん」

中島「そ、そこは……はぐぅぅ、おし……り、いゃぁ……」

中島「乳首……そんなにされたら、はぅぅ、きも、っちぃぃ」

中島「おかしく、なっ、あっ、ぁ……る、ぅぅ」

恒一「中島さん、これから僕は3年3組のみんなとセフレの関係を結びたいんだ」

恒一「手伝ってくれるかい?」

中島「はぃぃ、手伝いますぅっ、恒一くんのために、がんばりゅうぅ」

恒一「ふふ、いいお返事だよ、中島さん」

Fin

中島さんもいいね
地味さナンバー1だけど

最近は金木さんが気になってる

まだまだ続けような

ID:I/JQGr7a0
くせえ…

>>110

恒一「やったぁ!セフレができた!!」

佐藤「ちょっと…恒一君//」

赤沢「ちょっと恒一君何言ってるかわかってるの!?」

恒一「えっ?なにが??もしかして、赤沢さんもセフレになってくれるの!!」

赤沢「えっ//」

恒一「一日にこんなにかわいいセフレ二人もができるなんて僕は幸せ者だね!」


っていう恒一がセフレの意味を女の子の親友みたいなものって勘違いしているSSが見ないなって

>>130
えっ、くさいですか?
どこらへん、後学のために教えてください。

>>133
そういうところが

>>134
マジかよ
やっぱ、2chは俺にはハードルが高かったか……
ありがとうございました。
当分ROMってます

>>109

>>52
316
416

>>65
9249
1986

度々すみませんが、これって何かのメッセージですか?
ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。

>>106
えっ…マジ?綾野さん……嘘だろ…

もはや新参どころじゃなく情弱の域に突入してる件について

>>148
だって富山県民じゃないから仕方あるまい!!

>>150
おまえのことじゃねえwww

>>151
あっ…ごめんなさい(><)

>147
富山県民じゃない俺が予想する

綾野「やぁだぁ!こういっちゃんから離れたくない~」

母「バカ言ってんじゃないの!アンタ死にたいの!?」

綾野「死ぬのもヤだけどこういっちゃんの傍にいたいよ~」

父「もう力尽くで車に乗せなさい」

ブロロロ~、キキー、ドッカーン、ボッチャーン

バシャバシャ

綾野「ハァハァ……パパ?ママ?……嘘……だからイヤだって言ったのに……
   ……こういっちゃんのとこへ帰ろう……」

>>125から続き書けそうだが、いいのかな?

じゃあ俺が書いてみてもいい?

金木「ねぇねぇ聞いた?」

松井「ん?」

金木「2組の○○さん、クラスの男子半数とセフレなんだって」

松井「えー?本当に?」

榊原(セフレ…?セフレって何だ?)

榊原「ねぇ、セフレって何?」

金木「え…」

松井「わ、私の口からは言い難いかな…」

榊原「?」

小椋「ねぇねぇ、昨日のドラマ見た?」

杉浦「見た見た!」

赤沢「いけない…見逃したわ…」

榊原「ねぇ、ちょっといいかな」

杉浦「何?」

小椋(榊原くんに初めて話かけられた…//)

榊原「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

赤沢「いいわよ。何でも聞いて頂戴」

榊原「セフレって何?」

赤沢「?」

小椋「//」

杉浦「…榊原くん、それどこで聞いたの?」

榊原「さっき金木さんと松井さんの話題の中に出ててさ、気になったんだ」

榊原「二人に聞いても教えてくれないから…」

杉浦「……OK。榊原くん、もうその言葉は忘れなさい。いいわね?」

榊原「え?何で?」

赤沢(セフレって何…?)

榊原「ねえ、何でさ?余計に気になるじゃないか」

杉浦(質問厨が…)

小椋「私が教えてあげてもいいよ…?//」

榊原「本当!?」

杉浦「はいはい、由美は黙ってなさい」

榊原「教えてくれないのか…他を当たってみるよ」

杉浦(諦めなさいよ…)

赤沢「多佳子、セフレって何?」

杉浦「えっ」

有田「へぇ、つまりこの公式をここに代入すればいいのか」

佐藤「ご名答」

有田「ありがとう!これで何とか出来そうだよ」

榊原「ねぇ、ちょっと聞いてもいいかな?」

佐藤「珍しいね。いいよ、何でも聞いて?」

榊原「セフレって何?」

佐藤「ええっ!?…そ、それは//」

有田「セックスフレンドの略だよ、榊原くん」

榊原「セックス?セックスって何?」

佐藤(そ、そこから?)

榊原「フレンドは友達って意味だよね?セックスって何なの?」

佐藤「さ、榊原くん、声大きいよ…」オロオロ

有田「私が教えてあげよっか?身体を使って…」

榊原(何か身の危険を感じるぞ…?)

有田「私がいっぱい教えてあげるよ?//」

榊原「い、いや、遠慮しとくよ…。じゃあねっ」

綾野「悠ちゃん、昨日のボキャブラ天国見た?」

江藤「見たよ!やっぱ幹てつや最高だよね♪」

綾野「いやいや、やっぱMANZAI-Cでしょ!」

多々良「私は何だかんだで爆笑問題が一番だと思うけど…」

榊原「ちょっといい?」

綾野「こういっちゃんはキャブラーで誰が好きなの?」

榊原「ダーンス4」

江藤(さすが榊原くん…目の付け所が違うわ//)

多々良(榊原くんカッコイイ//)

綾野「それで、何か聞きたいことでもあるの?」

榊原「セックスってどういう意味?」

綾野「えっ…?//」

江藤「榊原…くん…?//」

多々良「性別って意味だよ。英語の勉強?」

榊原(性別か。性別…友達……、性別を越えた友達ってことか!)

榊原(僕もセフレ欲しい!そうとなったら善は急げだ!)


榊原「赤沢さん!僕とセフレになってよ!」

小椋「!?」

杉浦「はぁ…」

赤沢(だからセフレって何よ…)

杉浦「榊原くん、いい加減にもらえるかな?」

榊原「な、何で?」

アカザーさん可愛えw

榊原「何か知らないけど、杉浦さんから説教された…」グスッ

多々良「榊原くん…泣いてるの?」

榊原「多々良さん…」

多々良「どうしたの?」

榊原「赤沢さんとセフレになろうとしたら、杉浦さんに叱られたんだ」

多々良「セフレ?…ああ、セックスフレンド?」

榊原「うん…僕はただ…赤沢さんともっと仲良くなりたかっただけなのに…」

多々良「…じゃあ、私がなってあげるよ」

いいね
中途半端はやめてください

榊原「えっ?本当?」

多々良「うん。だからもう、泣かないで?」

榊原「う、うん!」

多々良「よかった…また笑顔になってくれて」

榊原「やったぞ!僕と多々良さんは今日からセフレだ!!」

多々良「こ、声が大きいよ榊原くん//」


杉浦「」

榊原「それで、セフレって具体的に何するの?」

多々良「え…」

榊原「普通に遊べばいいのかな?」

多々良(そっか…榊原くん分かってないのか…)

多々良(まぁ、セックスって何?って聞くぐらいだもんね…)

榊原「うーん…」

多々良「とりあえず…今日学校の帰りに榊原くんの家に行くね」

榊原「そうだね!セフレだもんね!」

多々良「だ、だから声が大きいってば//」

怜子「おかえり恒一くん。あら、クラスメイト?」

榊原「紹介しますね。僕のセフレの多々良恵さんです!」

多々良「ちょ、ちょっと…//」

怜子「」

榊原「二階が僕の部屋だから、行こう多々良さん」

多々良「うんっ」

怜子(恒一くん、いつの間にか大人になって…)

榊原「それじゃあ、何して遊ぼうか?」

多々良「榊原くん、セフレって言うのはね、やる事は一つしかないの…」

榊原「え…?何するの?」

多々良「…」

榊原「わわわっ、た、多々良さん…!?」

多々良「目、閉じて…?」

榊原「かくれんぼ?」

多々良「…いいから、目閉じて?」

榊原「う、うん」

中尾「俺の出番は?」
高山「フェアじゃないよね」

多々良「…ん…」

榊原(く、唇に柔らかい感触が…)

多々良「ぷは……どう?//」

榊原「…よくわかんない。何したの?」

多々良「……キスだよ」

榊原「キス?えっ?今のがキス?」

多々良「うん…//」

榊原「何でキスしたの?」

多々良「セフレはキスもするんだよ?」

榊原「そうか…欧米スタイルだね。まぁセックスフレンド自体英語だもんね!」

多々良「…」

榊原「ん?」

多々良「じゃあ…次のステップに行こうか?」

榊原「ひゃっ…多々良さん、何で僕の股間触るの…?」

多々良「榊原くん…大きくなってきた…」

榊原「ひゃああ…」

多々良「ほらぁ」

榊原「な、何か気持ちよくなってきた//」

多々良「榊原くん、私のここも…触って…」

榊原「わわっ…」

多々良「どう?」

榊原「柔らかくて、あったかい…。それに、何かヌルヌルしてる…」

多々良「気持ちいいからヌルヌルしてるんだよ?」

榊原「そうなの?」

多々良「うん…//」

多々良「…じゃあ、もっと気持ちいいこと、しよっか?」

榊原「え…これよりもっと気持ちいいことがあるの?」

多々良「あるよ?//」

榊原「それ何?」

多々良「セックス……」

榊原「性別?」

多々良「ふふっ。まだ言ってなかったけど、セックスには他の意味もあるの」

榊原「えっ、そうなの?何?」

多々良「性行為…」

榊原「セイコウイ?」

多々良「私と…しようか?」

榊原「う、うん…」

ガチャッ

怜子「多々良さん。もう遅いし、家に帰らないとダメよ?」

榊原「怜子さん」

多々良「……はい」

聞き耳立ててたんか

翌日

杉浦「榊原くん、ちょっといい?」

榊原「何?」

杉浦「昨日は結局…その…したの?多々良さんと…」

榊原「えっ、何を?」

杉浦「せ、せせセックス…」

榊原「ああ、セイコウイの事?してないよ?」

杉浦(ふぅ…)

杉浦「榊原くん、もうこの事は終わり。いいわね?」

榊原「はい」

杉浦エンドもいいよね!

ね!

杉浦「うん。わかってもらえて嬉しいわ。いい子いい子」ナデナデ

榊原「//」テヘッ

杉浦「…!//」キュンッ

杉浦「じゃ、じゃあ私は自分の席に戻るからっ」



榊原「和久井くん和久井くん」チョンチョン

和久井「ん?」

榊原「セイコウイって何?」

和久井「せ、性行為ってあんた…」

榊原「教えてよ」

和久井「…わかった。今日うちに来い」

榊原「オッケー!」

ワッくん!?

和久井「ほら、これ見て勉強しろ」

榊原「これは…?」

和久井「AVだよ」

榊原「何それ」

和久井「アダルトビデオだよ」

榊原「これを見れば性行為が何か分かるの?」

和久井「うん。まぁゆっくり楽しんでくれ」

榊原「わかった!家に帰って見てみるね!ありがとうワッ君!」

あーあれだろ?
またギャグの練習するんだろ?

すくい投げ!
わひゃあ!

これは…怜子さんルートフラグだな…

リビングでAVみる→恒一ビンビン→怜子さん欲情

怜子「おかえり、恒一くん」

榊原「♪」

怜子「あら、何それ?」

榊原「AVです!」

怜子「」

榊原「早速見るぞぉ♪」

てか中学生でAV持ってるとかねーよwwww

怜子(ど、どんなAVかしら…?)チラッ


 「僕の美しい叔母さん」


怜子「」

榊原「♪」

>>256
俺も持ってたけど買ったのは最初で最後だったな
見た目で選んだけど半レイプくらいのキツイ内容で1回しか見てない
やっぱりシチュエーションだよ
叔母さんモノ漁るか

榊原「わわっ、な、何だこれ…」

怜子「…」ゴクッ

 オバサン、イレテモイイ? イイワヨ…

榊原「えっ、ちょっと…そんな……はわわっ」

怜子「…」ジュンッ

榊原「うわわっ」ムクムクッ

怜子「!!」

榊原「れ、怜子さん、股間が…変になっちゃた…」

怜子「…ゴクッ」

榊原「な、何でだ?」ビンビン

怜子「大丈夫よ、恒一くん…」

榊原「怜子さん…」

怜子「今私が治してあげるからね…」

榊原「すみません、迷惑かけて…」

すみません迷惑かけて
じゃねえよwww

榊原「でも、どうすれば治るんですか…?」

怜子「いいのよ恒一くん。私に任せて…ね?」

榊原「は、はい」

怜子「じゃあ…まずはズボン脱いでみよっか?」

榊原「えっ、恥ずかしいですよ」

怜子「いいから…」

榊原「で、でも…」

怜子「いいから早く脱ぎなさい!!」

榊原「(ビクッ)は、はい!」

榊原「脱ぎました」ガチガチッ

怜子「へぇ…恒一くん大きいんだね」ツンツン

榊原「あ…っ」

怜子「すごい…大きいね…」

榊原「れ、怜子さん…、はうっ」

怜子「しゃぶってあげるからね?」

榊原「へ?」

怜子「んっ…んっ」ジュポッ

怜子「恒一くん…」

榊原「怜子さん…何で服脱いでるんですか?」

怜子「来て、恒一くん」

榊原「どこに?」

怜子「ベッドよ…」

榊原「まだ6時ですよ?寝るには早いですよ…」

怜子「ふふっ。恒一くんカワイイ」

怜子「仰向けになって、恒一くん」

恒一「は、はい」

怜子「ふふっ。じゃあ…挿れるわね」

恒一「え?いや、ちょ、何を…」

怜子「ああっ…!」(久しぶり…っ!)

恒一「あうっ…!」

怜子「ぁぁ…どう?恒一くん?」

恒一「な、何か気持ちいいです」

怜子「これがセックスよ?ハァハァ」

恒一「すごい…気持ちいいですっ!」

怜子「私のおまんこ気持ちいい?ねぇ、恒一くん!」

恒一「はい…!ああっ」

怜子「私も、私もすっごく気持ちいいよ?恒一くんのちんぽ、すごい気持ちいい!」

恒一「ああああっ!」

怜子「んんんんっ、あああっ!」

小椋ルートはいらない
杉浦さんこい!

恒一「れ、怜子さん!激しいぃ!」

怜子「あぁぁぁっ!んんんんー!」

恒一「あっあっ!怜子さん、何か出そう!!」

怜子「いいよ?出して!私の中に…出して!」

恒一「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

怜子「ああ逝く!逝く、逝く、逝くうぅぅぅぅぅぅ!!」

恒一「うああっ!うっ!」

怜子「あっ…んんっ……あ…はぁはぁ…」

恒一「ご、ごめんなさい…僕、玲子の中に……」

怜子「いいのよ、恒一くん…。私、すごい幸せ……」

恒一(セックスってこんなにも気持ち良くて、こんなにも幸せなことだったのか…)


その日の夜

怜子「恒一くん、また…する?」

恒一「いいんですか?」

怜子「いいよ?明日も、明後日も、その次の日もね…」

あ、一応これで終わりです

え?
杉浦さん放置すか?

いかんせん、セックス描写には自信がないものでして…

翌日

榊原(セックスって癖になるなぁ…)

榊原(もっと色んな人とセックスしたいぞ!)

綾野「こういっちゃん、おっはよー!」

榊原「あっ、綾野さん、セックスしない?」

綾野「え…//」

よしきたっっっ!!

パンッ

榊原「痛っ!」

綾野「こういっちゃんのバカ!」タタタッ

榊原「行ってしまった…。何でぶたれたんだろ?」

杉浦「あら榊原くん、おはよう」

榊原「杉浦さん」

榊原(杉浦さんってどんなセックスするんかな…)ムクムクッ

念願の…杉浦さんルートや…

杉浦「?」

榊原「そうだ、杉浦さんにも報告しとかなきゃ」

杉浦「何を?」

榊原「昨日セックスしたんだ!」

杉浦「え…ええ!?だ、誰と?」

榊原「怜子さんと!」

杉浦「」

榊原「そこでお願いがあるんだけど、僕杉浦さんとセックスがしたいんだ!」

杉浦「え…え?」

榊原「ダメ?」

杉浦「だ、ダメに決まってるじゃない…」

榊原「でも僕、杉浦さんとしてみたいんだ」

杉浦「榊原くん…//」

~女子トイレ~

榊原「はぁはぁ…杉浦さん!」

杉浦「んんんあああああっ!!」

榊原「あっ!ああっ!」ドピュッ

杉浦「んっ…」

榊原「ごめんね…眼鏡にかけちゃった…」

杉浦「それはいいけど、この事は秘密だからね…?」

榊原「え?何で?」

杉浦「当たり前でしょ!とにかく誰にも言わないでよ!?」

榊原「は、はい」

いいね

いいね!!

授業中

榊原「江藤さん」クルッ

江藤「…ん?」

榊原「セックスしない?」

江藤「えっ!?」

赤沢「…」ガタッ

杉浦「…」

保健室

江藤「優しく…してね?」

榊原「…お尻の穴にもチンコって入るのかな?」

江藤「えっ」

榊原「挿れてもいい?」

江藤「う、うん…」

榊原「そりゃ」

そりゃ、じゃねえwww
いきなりレベル高えな恒一さんww

榊原「あぁ…江藤さんの肛門の中、あったかい…」

江藤「あぁぁぁぁぁっ…!」

榊原「んっ、んっ!おおっ!」

江藤「あ、あんまり動かさないで…!」

榊原「あああっ!うっ」

江藤「んああっ!」

榊原(もっともっと色んな人とやってみたいぞぉ!)

榊原「放課後か…」

榊原「こんな寂しげな夕暮れの時はそう…セックスしたいなぁ」

ガラッ

小椋「あれ、榊原くんまだ教室にいたんだ?」

榊原「小椋由美さん」

小椋「何してるの?そんなに黄昏ちゃって」

榊原「ねぇ、僕とセックスしない?」

小椋「えっ」

小椋「あっ…!」

榊原「ん…!小椋さん…すごい締め付けだ…!」

小椋「榊原くん!榊原くぅん!」

榊原「ああっ…すごいっ…!風のマジカル…!」

小椋「榊原くん…すごい…アニマルプラネット…!」

榊原「ううっああっ!…うっ」

小椋「あっ…はぁはぁ…」

榊原「ふぅ…」

翌朝

榊原「ん…?チンコが痒い…そして痛いぞ…??」

怜子「あらやだ…誰かに病気もらったんじゃないかしら」

榊原「えっ」

怜子「私とだけしてれば良かったのに…」

榊原「ご、ごめんなさい怜子さん」


榊原「でも一体誰に…?」

おいおいww
誰だよビッチはw

正しいアナルの使い方を怜子さんに聞かないと

数日後

榊原「怜子さん、何とか完治しました!」

怜子「良かったわね、恒一くん!」

榊原「よぉし!明日からまたセックスしまくるぞぉ!」

怜子「恒一くん…」

ピンポーン

霧果「はい」

榊原「鳴さんいますか?」

霧果「今おつかいに行ってるの。もうすぐ帰ってくるだろうから、中で待ってる?」

榊原「はい」

霧果「今お茶入れるわね」


榊原(霧果さんってどんなセックスするんだろ…)ムクムクッ

榊原(はわわっ、僕ってば何を//)

霧果「どうぞ」

榊原(ええいっ、背に腹はかえられん!)

榊原「霧果さんっ!」ガバッ

霧果「さ、榊原くん?どうしたの…?」

榊原「霧果さん…あったかい…」ギュッ

霧果「まあ…」キュン

榊原「ごめんなさい…突然こんなことして…」

霧果「いいのよ?」ナデナデ

榊原「霧果さん……僕、霧果さんと…したいです」

霧果「私なんかと?」

榊原「霧果さんが…いいんです」

霧果「榊原くん…//」

榊原「いいですか…?」

霧果「…うんっ//」

霧果「はぁはぁ…榊原くんすごい…上手!ああっ…!」

榊原「せやっ!とうりゃ!」

霧果「あああああっ!もうダメ、逝くッ!!」

榊原「霧果さん!もう僕、銀河エクスプレスしちゃいそうだ…!」

霧果「いいのよ?私の中にパラレル西遊記しなさい…!」

榊原「ウッ」

霧果「あ……ッ」

榊原「ありがとうございました…」

霧果「お礼を言うのはこっちの方よ…」

榊原「え?」

霧果「ねぇ榊原くん、明日も来て…?」

榊原「は、はい!」


ガチャッ

鳴「ただいま帰りました」

鳴「榊原くん…来てたんだ?」

榊原「う、うん…」

霧果「おつかい、ご苦労様」

鳴「はい」

霧果「じゃあ榊原くん、もう帰っていいわよ」

榊原「へ?」

鳴「?」

④マカセロー

榊原「怜子さん…」

怜子「なぁに?」

榊原「インポになった…」

怜子「…やりすぎよ、恒一くん」

榊原「ど、どうしよう…」シクシク

おい

思春期を迎えた少年の性の目覚め、葛藤、そして没頭。
性行為に溺れてしまった少年と、その顛末を描いてみました。

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