律子「新しいプロデューサーって男の人じゃなかったんですか?」 (46)

高木「きっと私が一番♪……ん?」

高木「ほう……あの面構え……」

高木「ティンときた!…おおい、そこの君!」

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高木「ということで新しくプロデューサーを連れてきた。記念すべき我が765プロ1人目のプロデューサーだ」

雪歩「男の人ですかぁ?」

高木「ああ。男だ」

雪歩「うぅ……」

真「大丈夫だよ雪歩、ゆっくり慣れていこう?」

雪歩「ありがとう真ちゃん……」

高木「うむ……多分萩原君でも大丈夫だろう」

雪歩「え?どういうことですか?」

高木「まあ見れば分かるだろう。竜宮メンバーと秋月君はいないが……君、入ってきたまえ」

P「はい……」

高木以外「……」

春香「え、男の人?え?」

やよい「可愛いですー!」

高木「すまないね、君。皆失礼で」

P「ああいえ……こういう反応は慣れているので。大丈夫です」

小鳥「これが俗にいう『男の娘』って奴か……初めて見たぜ……!グヘヘ」

P「とりあえず……こんななりでも男です、よろしく」

真「なんか親近感が沸くなぁ……」

真美「まこちんはイケメンだもんに→」

真「やめてよ真美……」

美希「ミキより可愛いかもしれないの……」

P「ははは……」

高木「君には、明日からプロデュース活動を始めてもらう。誰をプロデュースするか、慎重に決めたまえ」

P「はい!」

今日はこの辺で。
初SSだから読みにくいかもしれんけど生温く視姦しといてください。
ゆっくり侵攻していくつもりです。

誰からミーティングするか
>>15

これ鳥とかつけたほうがいいんかね

つけた方がいいかな?

安価なら真

P「えっと……それじゃあ、まずはミーティングをするから呼んだらきてくれ」

P「まずは、菊地真さん」

真「は、はい」

P「じゃあ、まずは簡単に自己紹介をしてくれ。」

真「はい!菊地真、17歳です!ダンスとか、運動全般が得意です!」

P「真、って呼べばいいか?」

真「はい。それで、大丈夫です」

P「何か、スポーツはやってたのか?」

真「空手なら、誰にも負けませんよ!へへっ」

P「すごい自信だな……好きなものは?」

真「ぬいぐるみとか、少女漫画とか、可愛い物が好きです」

P「……意外だな」

真「う……やっぱり、変なんですかね……」

P「いや。変ではないよ」

真「そ、そうですか?僕、よく男扱いされるんで、そういう物を持ってると変な目で見られてる気がして……」

P「いや。その気持ち、実に分かるよ。俺もよく、女扱いされてたからな」

真「や、やっぱりそうなんですか!?」

P「ああ。よく男に告白されたりしたな」

真「ぼ、僕もそういうことよくあります!」

P「お互い苦労するな……」

真「そうですね……」

二人「……」

P「……まあ、本人の意思も尊重すべきだと思うしな」

P「真が、可愛いアイドルになりたいと言うなら、俺はそうできるように努力するよ」

真「本当ですか?へへっ、ありがとうございます!」

眠くて頭がちっとも働かないので寝てから再開するの。あふぅ

P「それじゃあ次は>>22、来てくれ」

貴音

このPの外見はどんな感じなんだ?
背はちっちゃめ、髪はセミロングな女の子が男性用スーツを着てる、みたいな感じで俺は妄想してるけど

>>25
好きに妄想してくれて構わんけど背は小さいつもりで書いてる

P「次は四条貴音さん、来てくれ」

貴音「はい」

・ ・ ・

・ ・




P「それじゃあ自己紹介してくれるか」

貴音「はい。四条貴音と申します。歳は18です」

P「貴音……でいいよな?」

貴音「はい。それで結構です」

P「貴音は変わった話し方するんだな」

貴音「そうでしょうか……?その様な事を言われたのは初めてですね……」

P「えっ、誰にもか?」

貴音「はい、一度も」

P(俺がおかしいのか……?)

P「えっと、それじゃあ、趣味とかはあるのか?」

貴音「趣味と呼べるような事ではないですが、夜空の星を眺めている時は、言い表し難い幸福の様なものを感じますね」

P「天体観測か。俺も詳しくはないが、望遠鏡は持ってるぞ」

貴音「貴方様もですか。それでは何時か機会があればご一緒させていただいても?」

P「ああ、いいぞ。……ところで、貴音の髪って珍しい色だな。銀色?っていうか……」

貴音「月の光の色、です」

P「染めてるんじゃないよな?」

貴音「ええ。生来の物です」

P「……貴音って外国人なのか?」

貴音「ふふっ……とっぷしぃくれっとです」

P(トップシークレット……ヒットラーの復活……)

貴音「貴方様?どうかなさったのですか?」

P「ん!?ああ!なんでもないぞスーパージョー」

貴音「すぅぱぁじょぉ?」

P「あ、いや……忘れてくれ」


・ ・ ・

・ ・




P「次は>>35だ」

はるかさん

P「次は天海春香さんだ」

春香「は、はい!」

P「それじゃあ自己紹介を……」

春香「はい!天海春香17歳!歌うことが大好きです!」

P「はい」

春香「春香って呼んでくれていいですよ!」

P「おう……それじゃあ春香」

春香「はい!何ですか!?」

P「一回座れ」

春香「あっ……すみません!私、緊張しちゃって……」

P「いや、いいよ。ところで……歌を歌うのが好きなのか?」

春香「はい。まあ別に得意って訳ではないんですけどね」

P「そうなのか?」

春香「ちょっと歌ってみましょうか?」

P「ああ。小さい声でちょっとだけ歌ってみてくれ」

春香「ウィンディズブローインフロムジエージャー♪女は海ー♪」

P「Oh...」

P「正直下手だな」

春香「うっ、はっきりいいますね……」

P「まあアイドル活動する上で下手なものは下手と言って行かないといつまでたっても伸びないからな」

春香「そうですよね!レッスンすれば伸びますよね!」

P「ああ!春香の頑張り次第だな」

P(どうでもいいがなんでジュディオングなんか知ってんだ……?)

このへんでおわる。
SS書くのってむずかちいね。雪歩と伊織のネタなら思いついたんだけど今伊織いないし。
というか2もアニマスもわからんのに2設定にしたのがいけなかったんだよ……

響と貴音を違和感なく出すには2設定を使わざるを得なかったんだ……
キャラ自体はSPとSFでつかめてる……はず

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