唯「暇だから>>5ちゃんと遊ぼうかな」(182)

唯「>>5ちゃん遊ぼ~」

唯「飴ちゃん食べよう」

唯「飴ちゃんは常備してるからね」

唯「あまい」コロコロ

唯「ん~」チュパチュパ

唯「んん」チュピチュピ

唯「・・・」ガリゴリ

唯「さて、>>12ちゃんと遊ぼうかな」

終了

唯「終了かあ」

唯「仕方ない、今日は一人で遊ぼっかな」

・・・・・・・・・


澪「さて、今日は>>18とでも遊ぶか」

むぎ

澪「もしもしムギ?今日遊びに行かないか?」

紬「ほんと?行く行く!」

澪「じゃあ>>22に行こう」

カラオケ

澪「カラオケとかどうかな?」

紬「・・・」

澪「あ、嫌だった・・・?」

紬「ううん!行きたい!行こう!」

澪「うわっ」

紬「とりあえず今から澪ちゃんの家に行くね!」

澪「あ、ゆっくりでいい・・・」

紬「澪ちゃん澪ちゃん!」ピンポンピンポン

澪「どうやって来たんだ!?」

紬「さ、早く行きましょ!」

澪「ちょっとムギ」

紬「私カラオケに行くのが夢だったの!」

澪(こんなにはしゃいで可愛いなムギ)

紬「ほらほら早く!」

澪「はいはい」

紬「ここがカラオケ・・・!」

澪「う、うん」

紬「なんかお城みたいね」

澪「まあな」

紬「・・・」

澪「?」

紬(エッチなところじゃないよね)ドキドキ

澪「ムギ?」

紬「あ、なんでもないの」

澪「ならいいけど」

紬「れっつごー!」

澪「ここで歌うんだ」

紬「わ~すご~い」

澪(ムギって普段何して遊んでるんだろう)

紬「なんかドキドキする!」

澪「何か歌う曲ある?」

紬「澪ちゃん先にお手本見せて!私初心者だから」

澪「うん、じゃあ>>32でも歌うかな」

唯「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!(^q^)」グシャグシャプシャアア
梓「唯先輩!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!」バチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!あずなんわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
梓「この池沼があああ…」
唯「あーう!とんちゃ、とんちゃ。ゆいのなかにいれてみるでつ!(^q^)」
トン「ジタバタ」
梓「唯先輩!やめて!」
トン「ガブ」
唯「んぎゃあああ!と、とんちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!("q")」ガクガク
ブチブチブチ!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!("q")」ガクガク
トン「ブチブチパクパク」
梓「食wwwべwwwたwww」ゲラゲラゲラ
唯「ぁーぅ…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」ピクピク

澪「じゃあ行くぞ」

紬「うん!」ドキドキ

澪「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!グシャグシャプシャアア
  唯先輩!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!
  あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!あずなんわるいこ!しーね!しーね!
  この池沼があああ…
  あーう!とんちゃ、とんちゃ。ゆいのなかにいれてみるでつ!
  ジタバタ
  唯先輩!やめて!
  ガブ
  んぎゃあああ!と、とんちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!
  ブチブチブチ!
  あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!
  ブチブチパクパク
  食wwwべwwwたwww
  ぁーぅ…おまめさん…ゆいのおまめさん…」

紬「・・・」

澪「ふう」

紬「え?」

澪「ん?」

紬「・・・この歌はなあに?」

澪「ああこれは今流行りの歌でな」

紬「そ・・・そうなんだ」

澪「みんな知ってるぞ、ほらランキングにも載ってる」

紬(これが一般庶民の流行りなのね・・・ふむふむなるほど)

澪「さ、次はムギだぞ!」

紬「じゃあ私は>>42を歌う!」

負けないで

紬「行きまーす!」

澪「おー」パチパチ

紬「ふとした瞬間に~視線はぶつかる~」

澪(かっ、かわいい)

紬「負けないで~もう少し~」

澪(男の人の前で歌ったらイチコロだろうな)

紬「ありがとうございました~」

澪「ムギ歌上手いな~」

紬「ありがと~」

紬「はい、はい・・・澪ちゃんもう終了時間だって」

澪「延長する?」

紬「どうしよっか」

澪「延長する?>>50でも行く?」

梓「新入部員きませんねぇ…」

唯「ぶひ~ぶひ~(^oo^)」

澪「まあまだ時間あるし」
梓「私もう一回ビラ配ってきます!」
紬「梓ちゃんあんまり無理しないでね」

ガラッ

カエル『軽音部へようこそ』

梓「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!」

唯「あ~う!けろたけろた(^q^)/」

梓「はやく片付けて!」

唯「う゛~う゛~!けろたいっしょ!だめー!あずなんわるいこ!おしおきでつ!(`q´)」

梓「なめんなこの池沼うんたんがぁぁぁぁぁ!!!」

唯「だめー!おしおきだめー!けろたでなぐるだめー!("q")あんぎゃああああああああ("q")」グシャッ

グシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッ

唯「」
律澪紬「死wwんwwだww」ゲラゲラゲラ

らぶほ

澪(ムギの歌声聴いてたらムラムラしてきちゃった)

澪「ラブホテルでも行ってみないか?」

紬「え!?」

澪(ムギの奴困ってるな、可愛いリアクションしちゃって)

澪「いやだからラブホテル」

紬「らっらららぶほてる?」

澪「うん」

紬「Love hotel?」

澪「Yes」

紬「・・・わかったわ、行きましょ」

澪(えっほんとに行くの?)

紬「どんな所か興味あったし」

澪「ほんとに行くの?」

紬「行きましょ!」

澪(どうしよう)

紬「さあさあ」

澪「あー、うん」

紬「楽しみね!」

澪「そ、そうだな」

紬「着いたね」

澪「ここがラブホテル・・・」

紬「どうやって入るのかな」

澪「私も分かんない」

紬「へ~意外、りっちゃんと来てるのかと思った」

澪「なわけないだろ!」

紬「えへへ」

澪「でもどうやって入るんだ?」

紬「誰かに聞いてみる?」

澪「う~ん、じゃあ>>58に聞いてみよう」

さわ子

澪「さわ子先生ならさすがに知ってるんじゃないかな」

紬「そうね」

澪「電話しよう」prrrr

さわ子『澪ちゃん?』

澪「あ、先生こんにちは」

さわ子『どうしたの?電話してくるなんて』

澪「ちょっと聞きたい事があって」

さわ子『なに?』

澪「ラブホテルの入り方を教えてもらいたくて・・・」

さわ子『!!?』

澪「どうしました先生」

さわ子『ラブホテル!?何してるのあなた!』

澪「何って」

さわ子『考え直しなさい!ろくでもない男とそんな事したら・・・!』

澪「いえムギと入るんです」

さわ子『なんだムギちゃんとか』

澪「はい」

さわ子『じゃあ別にいいか』

澪「入り方教えてください」

さわ子『いいわよ』

澪「・・・ありがとうございました」

さわ子『うん、頑張ってね』

澪「教えてもらったぞ」

紬「じゃあ入りましょ」

澪「よし」ドキドキ

紬「緊張するわね」ドキドキ

澪「ここがラブホテルの中か」

紬「なんか普通ね」

澪「うん」

紬「それでその・・・」

澪「・・・」

紬「な、なにする?」

澪「えっと・・・>>66とか」

紬に腹パンと首絞めのコンボ

澪「・・・ムギ」

紬「なあに澪ちゃん、服・・・脱ぐ?」

澪「ふっ」ドゴォ

紬「うっ」

紬「澪・・・ちゃ」

澪「・・・」ギリッ

紬「首が・・・」

澪「・・・」

紬「どうしたの・・・みおちゃ・・・」

澪「だって・・・>>75だから」

ムギの苦しむ姿が見たい

澪「ムギの苦しむ姿が見たくて」

紬(あ、そういうプレイなのね・・・)

澪「ムギのその顔見てるだけでイっちゃいそうだよ」

紬(それは別にいいんだけどちょっと苦しすぎて・・・)

紬(これほんとに死んじゃうんじゃ・・・)

澪「そろそろ離してやるよ」

紬「がはっ・・・げぇっ・・・」

澪「ああ・・・」ゾクゾク

紬「澪ちゃんってちょっと特殊な性癖持ってるのね・・・」

澪「ムギなら分かってくれるかと思って」

紬「う、うん」

紬「じゃあ次は私の番だよね」

澪「そうだな、受けて立つぞ」

紬「じゃあ>>83を」

貝合わせ(性技)

紬「私はいたってノーマルよ」

澪「逆に意外だな」

紬「さあ服を脱い・・・いえ」

澪「?」

紬「上と靴下は脱がなくていいわ、下だけ脱いで」

澪「下だけ?」

紬「うん」

澪「なんか恥ずかしいな・・・」

紬「じゃあ脱がせてあげる」

澪「・・・うん」

紬「わあ澪ちゃん糸ひいてるよ?」

澪「あんまり見るなよぉ・・・」

紬「さっきの変態プレイで興奮しちゃったのね、この変態」

澪「!」ゾクゾクゥ

紬「ほら、おまんこ見えちゃってるよ?」

澪「そんなに見るなよぉ・・・」

紬「さて、私も脱いでっと」

澪「なにするの・・・?」

紬「こ・う・す・る・の♪」

澪「んあっ!」

澪「おまんことおまんこ擦れてるよぉ!」クチュクチュ

紬「ほらほらどう?」クチュクチュ

澪「ほっおほおお!!腰動いちゃうううう!!」クチュクチュ

紬「ほらほらどうなの?おまんこどうなの?」クチュ

澪「イっちゃう!おまんこイっちゃいますうううう!!」クチュクチュ

紬「んん!あああああ!!」プシュウウ

澪「ふわああああ・・・」プシャアアア

紬「ふう、良い汗かいたわ」

澪「もうお嫁に行けない・・・」

紬「次はどうしましょうか」

澪「もっとするの?」

紬「>>94

落ちるまで口と鼻を塞ぐ

紬「・・・」

澪「ムギ?・・・!」ガシッ

紬「澪ちゃんごめんね」グググ

澪(息が出来ない・・・)

紬「私も澪ちゃんいじめたくなっちゃったの」

澪(くそっ自業自得だけど苦しい)

紬「ほらほら早く白目剥いて泡吹いちゃってよ」

澪(こいつどの口がノーマルだなんて言うん・・・だ・・・)ガクッ

紬「今の目がくるん!ってなる瞬間がたまらないわあ」

紬「あは♪泡吹いてる~」

紬「もったいないから飲んじゃお」ジュルジュル

紬「さてと・・・どうしようかしら」

紬「とりあえず>>100ね」

オナニー

紬「ここは無難に気絶した澪ちゃんをオカズにオナニーよね」

紬「澪ちゃん澪ちゃん」クチクチ

紬「澪ちゃんのお口に出すよ?私の潮飲んでね?いいよね澪ちゃん!」グチュグチュ

紬「ああ澪ちゃんのあえぎ声思い出すだけでイくっ!」ビクビクン

紬「ああ・・・澪ちゃんの顔に私のがかかって綺麗・・・」

紬「いいオナネタをゲットしたわね、これからのオナニーライフが捗りそう!」

紬「さ、澪ちゃん起きて!」ユサユサ

澪「・・・」

紬「澪ちゃ~ん」

澪「>>105

(世界はピーポーwwwww超w無限wwwwwww大wwwwwwwwwwwwwww)

朝までセックスするぞ

女子高生A「そーいやさー」
女子高生B「は?」
A「ソイヤッサ!!」
B「ハッ!!」
太鼓「ドンドコドンドコ ハッ!!」
A「ソレソレソレソレッ!!」
B「ソレソレソレソレッ!!ッハッ!!ヨイショッ!!」

澪「朝までセックスするぞ!」ガバッ

紬「もう澪ちゃんってば元気なんだから」

澪「ムギの体余すところなく愛してやるからな」

紬「きゃ♪」

澪「ムギー」ガバ

紬「あっ・・・」




おわり

律「もうこんな時間か・・・」

律「寝る前にSSでも読むかな」

律「>>112でも読むか」

太宰治

律「太宰治太宰治っと」

律「ってあたしの家に太宰治なんかあるわけないだろ!」

律「相変わらずノリツッコミが冴えてるぜ」

律「>>116を読むか」

プレイボーイ

律「聡プレイボーイ貸してー」

聡「もってねえよ!なんで俺が持ってると思ったんだよ!」

律「えー持ってねーのかよ」

聡「当たり前だろ!」

律「だってそういう本いっぱいあったじゃん、たとえば・・・」

聡「いつ入ったんだよ!姉ちゃんやめろよそういうの!」

律「はいはい」

聡(死にたい・・・)

律(姉物ばっかで怖かったんだよな・・・)

律「>>120だ、SSとか今読めるものがいいんだけど」

越前「魔法少女……?」

律「まどマギ知らないからよく分かんなかったぜ」

律「でもテニプリ組はやっぱ強いんだな」

律「やっぱ元ネタ半分しか知らないときついな」

律「>>125でも読むか」

律「なんで急にレスついてんだよ!」バァン

律「>>130!読むぞ!SSでも漫画でもいいからどちらかと言えばメジャーなので頼む」

律「暇なんだよ」

律「もう安価でSS描くの疲れたし」

聡「あれ姉ちゃんが書いてたんだ」

律「まあな」

諦める

律「諦めるか」

・・・・・・・・・



梓「寝る前になんか読むです!>>135読むです!」

アカギ

梓「アカギを読むです!お父さんが買ってたはず!」

梓「ふむふむ」

梓「やっぱり市川戦が一番熱いです!すりかえる事を読んだ上で白を落とすなんて!」

梓「浦部は小物臭が半端ないです!遇によって開かれた扉のところは関心しました!」

梓「あとはさっさと鷲巣を倒すです!何年やってるんですか!」

梓「ふざけるなです!鷲巣のスピンオフまで始まっちゃいました!」

梓「福本先生はいろんな漫画に手をつけすぎて休載も多くて困るです!」

梓「まあアカギは早く終わってほしいですね」

梓「次は>>140です」

>>121

梓「ハンターは・・・途中までしか無いみたいですね」

梓「ふむふむなるほど」

梓「ハンター試験編は安定してますね、導入としては完璧です」

梓「ヨークシン編つまんねーです!敵が強すぎて全然楽しくないです!なんか話も難しいです!」

梓「GI編は修行して強くなっての流れが萌えます!あ、燃えます!」

梓「蟻編は途中までしか無いです・・・でも神速は素晴らしい念能力です」

梓「ちまたで話題のゴンさんは・・・ここにある巻までじゃ出てこなかったです」

梓「お父さんが言ってました、ハンターは完結したら読むって」

梓「でも最高ですねハンターは、幽白の頃私生まれてましたっけ」

梓「次>>145です」

くそみそ

梓「くそみそテクニックを読むです」

梓「いいのかホイホイついてきて、俺はノンケでも構わず食っちまう男だぜ・・・ですか」

梓「これはいいものです!阿部さんかっこいいです!」

梓「いいこと思いついた、お前俺のケツの中でションベンしろ・・・」

梓「すごいです!阿部さんは天才的発想の持ち主です!」

梓「なにぃ今度はウンコォ?お前俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえか・・・」

梓「そうですよ!阿部さんを何だと思ってんですか道下!死ぬです!そこ変わるです!」

梓「ふう」

梓「>>150読むです」

唯先輩を恥ずかしがらせたい

梓「私と唯先輩がいちゃいちゃしてるSSですね」

梓「いいと思いますよ、ソフト百合みたいな感じで」

梓「ただ後半ちょっとダレてきました、こういうSSの宿命でしょうか」

梓「次>>155です」

toLOVEる

梓「とらぶるですか」

梓「ダークネスじゃなくて無印ですかね」

梓「まああれですよね、矢吹さんは私邪馬台幻想記の頃から好きでしたし」

梓「絵上手いのでいいですよね、ラブコメ向きです」

梓「ただこの終わり方はどうなんですか」

梓「駄目でしょこれは、今続編やってますけど当時はこれで最終回ですよ?」

梓「こういうのは私許しません」

梓「あと全員可愛いので順位つけるのもきついです」

梓「>>160です」

紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」

池沼唯SS

梓「・・・」

梓「無理です」

梓「ここにきて初めて安価に背きます」

梓「長いし」

梓「読みたくないです」

梓「断固拒否します」

梓「>>165です」

>>160

梓「もう怒りましたNGにぶちこみました」

梓「ふぉるすってなんですか保守ですか」

梓「けいおんの薄い本のタイトル言ってください」

梓「木星在住ですか、有名どころは持ってますよ」

梓「まあ胸糞悪いですよね」

梓「特に語ることもないような気がします」

梓「ゆっくり貫通するのがエッチだったな、って感じですね」

梓「もう適当に読んでほしいの書いてってください」

梓「フォーリスってなんですかググって分かりません!」

梓「詠矢空希の一期について語ります!」

唯「暇だから>>5ちゃんと遊ぼうかな」

梓「リアルタイムでは遭遇出来なかったんです私」

梓「でもすぐに再放送とか他のスレにコピペ貼るのが流行りだして」

梓「私も再放送したりしました」

梓「最初は本気で気持ち悪いと思ってましたけど」

梓「最近は一周回って面白いと感じ始めました」

梓「愛着が沸いてきて純粋なファンになりつつあります(ズルズル)」

梓「どっせい上段正拳!」

梓「>>175再帰関数みたいですね」

梓「再帰関数とか知った風な口聞いてんじゃねえ!って感じですよね」

梓「ホットミルク月刊化おめでとうございます」

梓「って大分前ですね、月刊化したの」

梓「一応創刊から買ってますよ」

梓「もちろん大暮とかが居た昔のは買ってませんでしたけど」

梓「ホットミルクはなんと言っても石恵(の表紙詐欺)でしょう」

梓「早く単行本出して下さい」

梓「一年くらい前に紙上で単行本作業中って書いてましたよ」

梓「ふざけるなです!」

梓「へいじゅーはもう許してやるです」

梓「豊崎さんもきっと辛いです」

梓「一生懸命歌ったのに馬鹿にされて」

梓「きっとノイローゼとか胃潰瘍になっちゃいます」

梓「だから皆さんもう許してあげてください」

梓「ただ私は絶対に許しませんけど」

梓「へったくそな歌聴かせてんじゃねーです!ふざけるなです!」

梓「こっちが慰謝料貰うレベルです!」

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