鳴「安価で赤沢さんに復讐する」 (234)

アナザーの安価スレです


よろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365413313

嫌です

恒一「えっ?何で?」

鳴「だって、私はともかく恒一君を勝手に『いない者』にしたのよ?幸い、まだいない者は続いてるしね。
 当然報いは受けてもらうわ…!」

恒一「僕は気にしてないんだけどなぁ…。
  …それに、見崎とずっと一緒に居られるから逆に感謝っていうか…//]

鳴「……///。 で、でもやっぱり許せないわ…。恒一君、手伝ってね?」

恒一「えー!?なんで僕が…」

鳴「やらないんなら、私の家であんなことしてたこと、叫んじゃおっかなー」

恒一「やりますやらせて下さい」


赤沢「……(聞こえてんのよ…)」

勅使河原「(あいつら楽しそうだなぁ…)」

望月「(三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生
    三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生)」




鳴「まずは>>7をやりましょうか」

赤沢の髪の毛引っ張る

赤沢をくすぐる

赤沢を山の中に拉致監禁

三神先生の服をひん剥いて、下着姿にする

恒一「」

鳴「さ、やりましょうか」ガシッ

赤沢「(え?え?)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
 山奥

恒一「ふう…、人間一人担いで登るのも結構大変だなぁ」

鳴「お疲れ様」

赤沢(手足、口縛られ)「ん〜〜〜〜っ!ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」



鳴「さて、早速赤沢さんに、>>12>>15しましょう」

目隠し

丸太

縛る

御柱祭

縛りつける

恒一「えっと…丸太に縛りつければいいのかな?」

鳴「そうね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

赤沢「んっ////」

鳴「なんで亀甲縛りなの……」ジロッ

恒一「い、いや…縛り方これしか知らないんだ…ほ、本当だよ?」



鳴「まあいいわ…続いて>>19しましょう」

刷毛でくすぐる

解放してあげる

山に火を放つ

三上先生をひん剥いて下着姿にして赤沢と同じ目に合わせる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

赤沢「ん…(結局あのあと何もしないから眠ってしまったわ…。もう真っ暗じゃない!
   相手がいない者だとはいえやられ過ぎね…。対策しなくちゃ)」

赤沢「下の方が明るい…?(……!!誰か助けにきてくれた?!!)」

赤沢「誰かーーーーー!!!!助けて—————————————!!!!」


ボウっ


赤沢「火っ火火火ひひひひひひひひいいいいいいいいいい!!!!!!!!」







鳴「ふう…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翌日の教室

鳴「あの赤クワガタ…まさか助かるとは…」チッ

恒一「ホント。まさかあのタイミングで中尾が来るとは…」




勅使河原「中尾ってどうしたんだ?今日休みか?」

望月「聞いてないの?勅使河原君。
   赤沢さんを業火の中から助け出したらしいよ。    でも…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
山奥

中尾「あっかざっわさーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」ォ‐ィ

赤沢「中尾?!助けに来てくれたのね!褒めてつかわす!!」

中尾「へへっ!こんくらい当然っすよ!!さ、縄を外さないと…」ハズシハズシ

赤沢 ビクッ「ちょっと中尾!!!!どこ触ってんのよ!!!」マワシゲリ

中尾「ふげっ!」

中尾「……………」グッタリ








赤沢「火が回ってきたわね…完全に囲まれる前に早く逃げなきゃ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
教室

望月「ってことがあって…」

勅使河原「ひでえ話しだなオイ。そんで?なんで皆(赤沢も)普通に登校してんだ?」

風見「フン、あいつは元々リアルいない者みたいな感じだったからな。
   あのカス、僕のゆかりに色目使った罰が当たったんだな」

勅使河原「色目?」

風見「ああ、この前すれ違いざまに肩がぶつかったのを見たんだよ。あんな屑がゆかりに触れていいと思ってるのかな?」

勅使河原「」





恒一「今度は>>27をするのはどうかな?」

鳴「ノってきたわね、恒一君」

望月を驚かす

>>8

望月歓喜

鳴「これ、やる意味あるの?」

恒一「安価なんだからしょうがないよ!\(^o^)/さ、次の授業美術だし早速やろうよ!」ワクワク

鳴「なんでそんなに嬉しそうなの…」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 美術室

三神「では、2人1組でお互いの顔をデッサンしてくださーい」


勅使河原「おーい望月ー!一緒に組まねえ?」

望月「うん、いいよ」



恒一「さて…」

恒一「コウイチ、いっきまーす!!」

ビリっ


三神「キ、キャアアアアアアアアアアアアアアア!!!///////////」バッ

望月「Fooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!」ガッタン、バッタン

勅使河原「…/// 望月、うっせえy(ry」

望月「Yeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!」ガッタン、バッタン

三神「み、皆さん!後は自習にしていてください!//////」

綾野「三神先生、黒か—!セックシ〜〜〜!」

高翌林「フェアな下着だったね」ギンギン

鳴「次は>>36ね」

加速

ksk

桜木さんに媚薬を大量に飲ませてから、風見と二人っきりにする

怜子さんに謝りに行って隙を見てへそを舐めか帰ってくる

34

メール欄に「saga」って入れると高林がちゃんと表示されるよ!

鳴「いよいよ関係なくなってきたわね…」

恒一「うん、これはやめた方g(ry」

風見「サカキバラ、キサマアンカヲウラギルキカ?」


鳴「風見君がバーサク化してる…!恒一君!」

恒一「う、うん。断ったら殺されちゃいそうだね…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      昼食

鳴「foooooo!!!」スカートメクリ

桜木「きゃっ!//」



恒一「(今のうちに弁当に媚薬を…)」ッ₋

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
桜木「ふう…ごちそうさまでした」

鳴「(そろそろね…)」


久保寺「皆さん!!!中尾くんが生きていたらしいので、すぐ中尾くんの家に!!」

 エー、マジカヨー    コレハフェアジャナイ メンドクセ—  チッ  クソガ


久保寺「あ、風見くんと桜木さんは学級委員なので行かなくてもいいです」

風見「ハイ」キリッ

桜木「はい…(なぜに…?)」


恒一「あ〜、見崎の家にでも行きたくなったな〜」

鳴「じゃあ来る?いきましょ」

 バタン

風見「(僕の時代がキタ!!)」

すいません、エロ書くの下手糞です…


桜木「……(なんだろ…体が妙に熱い…//)」

桜木「!」ズルッ


風見「大丈夫?ゆかrゲフン、桜木さん」ガシッ

桜木「ひゃんっ!//」ビクッ

風見「…?どうしたの?」ニヤ

桜木「い、いえ…///なんでもないですぅ…///」

風見「やっぱり変だよ。ちょっとおでこ触らせて」ピトッ

桜木「んぅっ!//」ビクビクビク—ッ

風見「あれ…?桜木さん、お漏らしかい?」ニヤニヤ

桜木「あ、ああ……///」ひくっひくっ

風見「僕が拭いてあげるよ」ヌガシヌガシ


桜木「あっ…んっ//(恥ずかしいのに、抵抗できない……///)」

風見「あれ…?またなんか漏れてきてるよ?これは吸わないと追いつかないな…」

桜木「へ……?」

風見「…っ」チュージュルジュル


桜木「あっあっあっあっ!!///……んううううううう!!イッちゃうよおおおお!!!!!!!」プシャ—ッ

風見「しょうがないな…これで栓をするしかないか…」ボロンッ

桜木「ハぁ、ハぁ…き、来てください…!///(な、なに言っちゃってるの私?……ああ、もういいや)」


風見「挿れるよ、……ゆかり」

  パンッパンッ アーイイヨォ  ユカリッ!ユカリッ!

恒一「良かったね、風見君」

鳴「じゃ、次は>>46ね。今度こそ、あの赤マムシを潰せるような安価を頼むわ」

加速

加速

加速

三上先生と赤沢さんをプールで泳がせる

>>1へ >>37が言っているのは
名前:     E-mail(省略可):saga
のE-mailのところに saga って入れるといいという事。半角だよ。

>>47
そっか、ありがと。


鳴「……またなんか違う」

恒一「いやいや、プールでも色々できるじゃん!早速行こうよ!」ウキウキワクワク

鳴「……」ムスッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久保寺「えーこれからプールの授業を始めるので、用意してください」
 
  ハ?  フェアナキセツジャナイネ  イミワカンネー   スモグリナラマカセロ—

久保寺「私は用事があるので、三神先生、見てやってください。」

三神「ハ、ハイ」


恒一&鳴「(GJ!)」グッ

久保寺「(ロリ画像の為ならなんだってやりますよ)」グッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  プール

勅使河原「ぐあーーーっ!!さっみーーーー!!!!」

中尾「赤沢さんの水着楽しみだぜ!」

猿田「お前生きてたぞな?」

中尾「」

望月「(三神先生の水着三神先生の水着三神先生の水着)」ビンビン



恒一「いやー、水着持ってて良かったね」

鳴「恒一君、なんで私のも持ってたの?」

恒一「じゃあプールで>>55しようか」

鳴「ねえ何で?」

宝探し

猟奇殺人

授業終了まで、赤沢さんに水をかけ続ける


あと、>>1エロ書くの得意じゃないのに、ちゃんと書いてくれてありがとう(個人的には大満足だった)。

水遊び

鳴ちゃんのビデオ撮影

「全裸で」を追加希望

水着だから最高なんだろうが!
途中でポロリとかならバッチコイだけど

恒一「(ふう…霧果さんに見崎のビデオ撮ってこいって言われてたんだよな…)」

恒一「み、見崎。ちょっと更衣室に来てくれない?」

鳴「?いいけど…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 更衣室

鳴「………なんでカメラ持ってるの?」

恒一「(いきなり撮らせてくれって言うのもアレだしな…。よし、ここは「>>63」って言って撮らせてもらおう!)」

君の華麗な泳ぎを見てみたい

かそっきー

これで撮ったセクシーな映像を、鳴(あえて名前で呼ぶ)を「いない者」扱いする男子に見させて、
赤沢さんの「いない者」対策の邪魔をするから、ビデオ撮るね

>>61+ 僕は君の華麗な泳ぎを見てみたい

恒一「これで撮ったセクシーな映像を、鳴を「いない者」扱いする男子に見させて、
   赤沢さんの「いない者」対策の邪魔をするから、ビデオ撮るね」

鳴「(名前…///)……」

恒一「それに………」




恒一「僕は君の華麗な泳ぎを見てみたい!!」

鳴「」ドッキーーーン!!

鳴「そ、そこまで言うなら撮っていいわよ……//」

恒一「(ちょろいな)うん」

鳴「メイちゃんクロール!!」ザッパー

恒一「かわいいなあ……///」


赤沢「………」ギリ…





望月「(ハァ、ハァ、三神先生!)」シコシコ……ドピュッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鳴「今日最後の授業ね。プールで疲れたのか、みんな眠そうね」

恒一「うん。皆、気を抜いてると思うし、チャンスだね」



小椋「(なんか望月臭いな…」

有田「(イカ臭っ!)」

望月(精液拭いてない) テカテカ



鳴「じゃあ赤沢さんに>>72しようか」

授業終了までくすぐり

ksk
↓5は遠かったかも

かそく

かそく

加速

授業中ずっと耳に息を吹きかける

>>68
確かに遠かったなw


鳴「じゃ、よろしく」

恒一「ええ?!ぼ、僕がやるの?」

鳴「あたり前じゃない。それに、その方が赤沢さんも喜ぶと思うから…」クスッ

恒一「……?分かったよ」



赤沢「…?(何?恒一君がこっちに近づいてくる…)」

恒一「ふっ」


赤沢「ひゃんっ!!」ビクッ

久保寺「どうしました?赤沢さん」

赤沢「い、いえ…何でもありません」

恒一「ふうぅぅ」


赤沢「ひゃいんっ!//」

久保寺「赤沢、いい加減にしろよ。」

赤沢「だ、だって… いえ、何でもありません」

鳴「次は>>78ね」


次からID変わります。かーちゃんがPCもうやめろって言って来たから…

ツインテで遊ぶ

耳をアマガミ

太ももを撫でる

>>77を授業中ずっと

ID変わりましたが1です


恒一「…」スッ 

赤沢「(こ、今度は何?)」

恒一「……」ナデナデ

赤沢「んっ?!///」

恒一「」ナデナデ

赤沢「はっ…ん……///(な、なんでこんなこと…//」

恒一「赤沢さん、太もも弱いんだね…」

赤沢「?!(な、何を……?!)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キーンコーンカーンコーン

鳴「…恒一君、もう終わり!」グイッ

恒一「わ、わかってるよ。見崎はせっかちだなあ」

赤沢「へあ…//」クタクタ


中尾「(へへっ今の時間で3回ヌイたぜ!)」

小椋「(うっ…今度は中尾から匂ってくる…)」

久保寺「(もうやだ3組)」

鳴「赤沢さんが帰ってしまう前に
  >>84やらなきゃ」

赤沢さんの制靴に恒一の使用済みティッシュを入れる

中沢の体操服を赤沢さんのかばんに入れる

赤沢さんの鞄の中に恒一の水着を入れる

赤沢「(今日はとんだ1日だったわね…)」

杉浦「泉美ー!帰るわよー!」

赤沢「先行ってて多佳子〜!」

赤沢「忘れ物はないわよね………………って…!!!!」



赤沢「なっ、何よコレ〜〜〜〜〜〜!!!!!//////////////」

綾野「どしたの?泉美〜?」

赤沢「なっ、なんでもないわ!」

綾野「ふ〜ん。じゃあね〜」

赤沢「う、うん。」


赤沢「(そっ、それにしても、なんで
   恒一君の水着が…?)」

赤沢「……………………」


赤沢「持って帰ってサカニーしよっと」

恒一「」

明日学校なんで、今日はもう終わりにします。

残ってたら明日書けたら書きます(落としてもいいです)

2作目だったんですが楽しくやれました!ありがとうございました!

学校いきたくねえ〜!!!クラス最悪だーーーーー!!!

ここは落ちないから明日も書きなよ、乙ー

ここはVIPと違って保守いらないし乗っ取りもいないから安心して書いてくれていいよ乙

ありがとうございます!
明日書けたらまた書きます

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  早朝    チュン、チュン

鳴「ハァ…昨日はあんまり赤沢さんを陥れることができなかったわ…」

鳴「今日こそは何とかしてあの無能をギャフn(ry」

霧果「鳴〜〜!!」


鳴「ゴホン…今日こそ赤マムシをギャf(ry」

霧果「鳴!鳴、聞いてるの?!」




鳴「チッ……なんですか?」

霧果「家の前で榊原君が待ってるわよ」

   バウッ!!






霧果「あ…あれ?鳴の姿が一瞬で見えなくなった…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バタン

鳴「こ、恒一くん?」

恒一「あ、み、見崎……おはよう」

鳴「おはよう……なんでこんな所に居るの?」

恒一「あの、その……ホ、ホラ!昨日はあんまり赤沢さんに復讐できなかったし、
   その作戦を考えるためにさ…」


鳴「…………」

恒一「………………」


恒一「(ま、まずい……さっきの言い訳はさすがにまずかったかな…
    でも、ホントは「一緒に登校したかったから」なんて言えないし…………あっ!)」


恒一「み、見崎!登校中の赤沢さんがいるよ!>>94しようよ!」

鳴「まあ……いいわ」

爆破

リンチ

痴漢 

鳴「じゃ、恒一君よろしくね。私、先に学校行ってるから」

恒一「ええ?!ま、また僕?!」


鳴「……」ジッ

恒一「わ、わかったよ、見崎…(見崎と一緒に行きたかったのになぁ…)」トホホ…



赤沢「〜〜〜♪(昨日は恒一君の水着で徹夜サカニ—したわ……とても充実した夜だったわ…!)」

赤沢「今日も、あの伊達正宗もどきが、変なことしてこないように気をつけなきゃ…」



恒一「(赤沢さん………ごめん!!)」サワッ

赤沢「ひゃっ//!!??」

赤沢「な、なに?」チラッ

赤沢「!!」ばっ


赤沢「(な、なんで恒一君が……てかこんな堂々とお尻触んないでよ…///
ああ、でも相手は「いない者」………注意するわけにもいかないし…)」

恒一「………」ナデッ


赤沢「はっ……ん///」





恒一「赤沢さん、やっぱり敏感だね……」ボソッ

赤沢「(な、なななななな//////)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     学校

恒一「って感じでやったんだけどどうだったでしょうか…」

鳴「ま、いいでしょう。今朝のことは納得してあげるわ」


恒一「(ホッ)」

鳴「じゃあ次は>>101やりましょう」

監禁

下駄箱に使用済みティッシュをいっぱい入れておく

机に道に転がってたネズミの死骸を置く

ダムに沈める

アカン
怜子さん状態じゃん

鳴「じゃ、行きましょうか恒一君。」

恒一「うん」



赤沢「(え?え?)」



中尾「…………」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ダム周辺

恒一「ごめんね、赤沢さん」

鳴「バwwwwイwwwwwバwwイwwww」



赤沢「キ、キャアアアアアア、ァップ…ゴポポポ……!」



鳴「さあ、早くここから立ち去りましょ」

恒一「そうだね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   翌日

鳴「……ハァ」

恒一「まあ予想はしてたけど、さすがの僕も2回目になるとムカついてくるね」




勅使河原「中尾はーーーーっと、また…か?」

望月「うん。昨日、ダムに沈みかけてた赤沢さんを助けたらしいんだ。でも、
   全身骨折したらしくて…」

勅使河原「中尾……」

風見「でも、中尾君のおかげで、赤沢さんの考えも変わったみたいだね」

        ホームルーム

赤沢「今日から『いない者』を解除します」

   ォォ₋   ヤットフェアニナッタカ…   ムノウニシテハヤルゾナ


赤沢「いままでごめんなさいね、恒一君………………と見崎さん」

恒一「いや、元はといえば僕の行動がこういう事を招いてしまったみたいだし、解除してくれて感謝してるよ」ニコッ


赤沢「恒一君………///」

鳴「いない者も解除されたし、>>110さんにも協力してもらいましょう」

風見&桜木

kskst

桜木

綾野

おぐおぐとあやあや

桜木というと花道か?

鳴「よろしくね」

桜木「いえいえ、見崎さん達のおかげで風見君と結ばれたわけですから…///」

恒一「じゃあ、>>118をやろうか」

三人用のゲームを赤沢さんの前で楽しそうにやる

いない者解除されたけど、やっぱり目標は赤沢さん?
安価は
委員会の仕事をすべて赤沢さんに押し付ける。

踏み台

赤沢にアイスクリームを送りつける

>>116
そうだよ。


鳴「ああああああああああ!!!!意味ねええええええ!!!!!!!」

恒一「ちょ、見崎!キャラ崩壊してるよ!」

桜木「私がいる意味って……」



鳴「!………良いこと思いついた」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  赤沢家

赤沢「ん…?なにかしら、アイスクリーム?……いったい誰から?」


赤沢「ま、いっか!ママに内緒で食べちゃえ!」

パクパク

赤沢「……?なんか生臭い味ね……イカ味?珍しいわね」










鳴「ふひひ…」

恒一のだとご褒美だから一体誰の……

恒一「何をしたの?」

鳴「桜木さんに頼んで、風見君の精液を採取してもらったの。
それをアイスにねりこんで、イカアイスクリームの出来上がりって訳」


恒一「おえ………」



鳴「次は>>125さんに手伝って貰いましょうか」

小椋

かそっきー

多々良さん

ここでの安価スレはスピードがないとあまり人が付いてこないぞ

>>126
申し訳ない…学校もあるからそんな早く書けなんだ……




鳴「よろしく」

恒一「よろしくね、多々良さん」イケメンスマイル

多々良「う、うん よろしくお願いします…////」


鳴「チッ……じゃあ>>131をやってもらおうかしら」
















寝ます

更新時間帯を決めてその間は更新に集中すればいい
そうすればその間はスピードが上がるし人も来やすくなる
安価下

中尾の精液入りジュースを飲ませる。
中尾の精液絞りとる作業を多々良さんにしてもらう

かそっきー

茶室で多々良さんのいれたお茶を飲ませる

多々良「あの……私これだけでいいの…?」

恒一「う〜ん…」

鳴「仕方ないわ…桜木さんの時と同じ戦法でいきましょう」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    廊下

赤沢「(今日も恒一君の水着でサカニ—しよう………フヒヒ…)」

多々良「赤沢さーん」


赤沢「(あぁ…いない者解除も出来たし、まだ誰も死んでないし…私って呆れるほど有能ね…!)」

多々良「赤沢さん!!」

赤沢「ひゃ、ひゃい!!」


赤沢「(へ、変な声が出てしまった…)め、恵じゃない。どうしたの?こんな所で。」

多々良「昨日、おばあさまの家からお茶が届いたんだけど…一緒にどう?」

赤沢「まあ、いつもハワイコナだし、たまにはお茶もいいわね!ご一緒させてもらうわ!」



多々良「…………」フヒヒ…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   茶室

多々良「はい、どうぞwwww」スッ

赤沢「(なんで笑ってるの…)ありがとう、いただきます」ゴクッ





赤沢「ブーーーーーーーッ!!!」

赤沢「(な、なにこれ…今まで体感したことのない味…)」

多々良「ど、どうしたの?このお茶不味かった?……3万円するお茶なんだけど…」

赤沢「さ、3万円?!(そんな高級なお茶を不味いって言ったら、味音痴だと思われてしまう…)」


赤沢「い、いえ!とってもおいしかったわ!ちょっと変な所に入ってしまっただけよ」

多々良「な〜んだ、良かった」








恒一「で?なに入れたの?見崎」

鳴「wwwwwwwwwwwwwww」

鳴「多々良さんって馬好きじゃない?」

恒一「うん…………ってまさか…!!」




鳴「ウマのウ〇チwwwwwwww」ブフッ!

恒一「(やりすぎだよ……見崎。 でも、笑い転げてる君も好きだ!!)」



鳴「どうしたの?恒一君」

恒一「い、いや!なんでもないよ!次は男子の>>138に手伝ってもらおうよ」

望月

テッシード

水野忠邦

風見

鳴「よろしく」

風見「フフ…君たちには借りがあるからね…全力であの無能対策係を、この有能対策係が陥れてみせるよ!!」


恒一「(すごいオーラだな…風見君も、赤沢さんの無能ぶりにストレスたまってたんだなあ…)」

恒一「じゃあ、>>143を頼むよ」

ガ○ラのまね

靴を埋める

耳を噛む

赤沢の全身に写経する

赤沢さんの目の前(マジックミラーごし)で桜木とセ○クスしながらオナ○ーばかりの無能さんをdisる

赤沢さんにコーヒーについて熱く語らせて、それを録音したものをお昼に放送する

赤沢無能スレをたててそれを赤沢が見るようにそれとなく仕向ける
(そのスレにはクラスメイト全員が書き込んでいる。特に恒一ファンから赤沢へのバッシングがすごい)

風見「書くのはいいけど、どうしようか」

恒一「うーん、全身だからねぇ…」

鳴「風見、あれだけの借り作っといてやらねえとかないからな」

恒一「怖いよ……見崎」



風見「うーん、寝てる間に家に忍び込もっか」

恒一「いやいや、それ犯罪だし!バレたらやばいよ!」


風見「大丈夫だよ。忍び込むのはゆかりの家で慣れてるし、ヘマはしないよ」

恒一「風見君も大概怖いよ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 深夜・赤沢家

風見「ふう、なんとか潜入できたね」ヒソヒソ

恒一「だから、なんでいつも僕が付いて行かなきゃならないんだよ…」ヒソヒソ



風見「ん…赤沢さんだね、良く寝てる」

恒一「おい、シカトすんな」





風見「早速やろう。」ヌガシヌガシ

恒一「ちょ、ちょっと!/////裸が……///」


風見「僕は大丈夫だよ、ゆかりでしか興奮できない体になっているからね」カキカキ

恒一「(ホ、ホントだ…少しも勃っている様子がない…)」


    数十分後…


風見「できたよ」

恒一「早いな…まあこれで任務終了だね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   朝

  キャアアアアアアアアアアアアアア!!

赤沢「な、何なのよこの文字〜〜〜〜!!!」

赤沢「ウワ…脇の下やお尻のワレメにまで書いてあるし…」


赤沢「ん…?これ、恒一君のハンカチ…?」


赤沢「もしかして恒一君が……?///////////////」








赤沢「ヤバい、濡れてきた」

鳴「次は>>155に手伝ってもらいましょうか」

ksk

小椋

取りに行くのはまかせろーバリバリの人

ksk

小椋さん

小椋「よ、よろしく!恒一きゅん…///」

恒一「うん、よろしくね小椋さん(きゅん……?)」

小椋「(いない者が解除されてやっと恒一きゅんと話せた…///)」





鳴「じゃ、>>160をやってね」

爆弾メール

赤沢さんの部屋を勝手に模様替え

かそっきー

>>146

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
部活中

小椋「彩〜!今日も「夜見北板」いく?」

綾野「うん!」



赤沢「(夜見北の掲示板……?今日見てみようかしら……)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

赤沢「えーっと…夜見北板は…」


【罪深き】赤沢アンチスレ【無能】(375)


374:以下、無能に代わりまして小椋がお
送りします

今日も無能だったな赤沢の野郎は

375:以下、無能に代わりまして多々良がお
送りします

あいつのお茶に馬の糞入れたったwwwwww

376:以下、無能に代わりまして綾野がお
送りします

あんな糞対策じゃ、
恒一きゅんが可哀想だよ恒一きゅん恒一きゅん

377:以下、無能に代わりまして有田がお
送りします

マジで恒一きゅんと握手すんのをやめてほしい
恒一きゅんの手は私のマ○コを弄ぶ
為にあるってのに…………

378:以下、無能に代わりまして三神がお
送りします

>>377
妄想乙


赤沢氏ね アイツの評価1にしてやるわwwwwwwww











赤沢「」

あかざーwwww

赤沢「な、なんなのよ!握手が悪いっての?!」



379:以下、無能に代わりまして無能がお
送りします

あんたらみたいなモブがいい気になるな!!

380:以下、無能に代わりまして佐藤がお
送りします

本人キターーーーーー!!!!

381:以下、無能に代わりまして綾野がお
送りします

>>379
氏ね

382:以下、無能に代わりまして小椋がお
送りします

>>379
いいかげん死ねカス

383:以下、無能に代わりまして望月がお
送りします

>>379
死ねよもう












赤沢「」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鳴「フフツ…あれは結構効いたみたいね」

恒一「うん。赤沢さん、あれから3日間も休んじゃったしね」

鳴「さて、次は男子の>>169に手伝ってもらいましょう」

そーいや授業中ずっと太もも撫でられてたよな……

望月くん

千曳せんせー

フェア林

恒一「よろしく、高森くん」

高林「よろしく。あと、僕の名前は『高林』だからね」

鳴「じゃあ高早死くんには>>175をやってもらいましょう」

高林「だから『高林』だってば」


恒一「高卒くん、頑張ってね」

高林「フェアじゃないな、まったく」

ksk

あかざーさんの前でひたすら悶絶

眠い

無能に対するフェアな仕打ちとしてあかざーさんを一日いないものにする

目の前で顔芸

>>173↓3くらいでよかったんじゃない?↓5、4だと誰かがkskしないと遠いし。
安価は>>174

高林「赤沢さん、ちょっといい?」チョンチョン

赤沢「ん?」クルッ



高林「フェアツ!(*3*)」

赤沢「ボハハハハッ!!」ブフッ


綾野「ちょ、泉美?!大丈夫?」

赤沢「な、なんでもないわ」クフッ


チョンチョン

赤沢「ン?」




高林「フェフェフェフェア!!!!(#д#)」

赤沢「ブハッ!!!!!」


小椋「ちょっと…唾飛んだ…」

赤沢「〜〜〜〜〜〜〜!!!」ヒーヒー

恒一「面白かったよ、高話くん」クスクス

鳴「ええ、そうね。よくやってくれたわ、高噺くん」



高林「君達、フェアじゃない………」







鳴「次は、>>181にやってもらうわ」

綾野

怜子さん

   家

恒一「怜子さん、ちょっと相談があるんですけど…」

怜子「んー?なに?」

恒一「赤沢さんに、>>186をしてもらえませんか?」

出席確認のとき赤沢を呼ばない

刺激が強すぎて中毒になるような、自慰のやり方の手解き

赤沢さんに1日スカート穿かせない
理由は何でもよし

いないものにされてから恒一が家で辛そうだったと説教
しかも結局意味はなかったじゃないかと無能に対する説教

誰も死んでないのに無能扱いされる赤沢さんカワイソス

>>187
無駄に恒一をいじめただけで三組の女子にとっては無能

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      教室
ガラッ

三神「赤沢さん、放課後に生徒指導室に来なさい」

望月「Foooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!」

赤沢「は、はい」


三神「じゃあ、よろしく」 バタン

望月「Foooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!」


赤沢「なんなのかしら、一体」

中尾「赤沢さん、きっとアレですよ!赤沢さんの素晴らしい対策を表彰する話ですよ!」

杉浦「(そりゃねーだろ」

熟女月「Foooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!」


赤沢「そ、そうかしら?!」

中尾「絶対そうっすよ!違かったら、俺死んでもいいッス!」

杉浦「(中尾と会えるのも今日で最後か……)」

ホ望月「Foooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!」





堀好き「Foooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!」

恒一「望月いいかげんうるさい」

勅使河原「死んじまえ」

モチヅキ「」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     放課後

赤沢「(ふふふ…やっぱり私の極上対策についてよね…)」

赤沢「(有能は困るわ…ふふ)」



赤沢「失礼します」

三神「ここに速やかに座りなさい」ピリッ


赤沢「は、はい(なによこの雰囲気……)」






三神「なんで呼ばれたか、分かってるわよね」

赤沢「はい♪3年3組有能対策係の私に、なにか表彰してくれる話じゃn(ry」

三神「赤沢ぁっ!!!!!!!!」ゴォッ!

びくっ
赤沢「は、はい」

三神「あなたはなんで呼ばれたか全く分かってないようね。こりゃクラスの皆から
   『無能』なんてあだ名が付けられるわけだわ」

赤沢「」

三神「まず、「いない者」を増やした意味はあったのかしら?」

赤沢「それは…恒一君が見崎さんに話しかけてしまったから…あ、でm」

三神「おい!」

赤沢「え…?」

三神「確かに恒一君にも非はあるわ。でもね、いない者をただ増やせばいい
   なんて単純な考えは納得いかないの。増やすにしてもまだ誰も死んで
   なかったじゃない。それに恒一くんに何も言わないなんて論外だわ。」

赤沢「で、でもそれは、恒一君がその時いなかったし…」

三神「またあなたは恒一君のせいにするのね。恒一君、家でいつも辛そうに
   していたわ。まあ、そんな顔の恒一君も可愛かったんだけど…ゴホン!
   つまり、あなたは意味のない対策をして恒一君や周りの生徒を苦しめたの。」

赤沢「……」プルプル

三神「それに風見君も言っていたわ。『アイツは誰の話も聞かないで勝手に
   無能対策をして、それを皆ストレスに感じている』って。ここまで
   言えばあなたも分かるわよね。」



三神「あなたは無能対策係(笑)なのよ」

赤沢「」
   

  説教はその後、3時間にも及んだ………

三神「もうこんな時間ね。そろそろ帰っていいわよ」


赤沢「……はい……すいませんでした………」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    翌日

赤沢「……ハァ…」



恒一「怜子さん、うまくやってくれたみたいだね。」

鳴「ふふふ……あともうひと押しってところね!!次は>>195に手伝ってもらいましょう」

ksk

千曳

杉浦さん

…赤沢タフすぎだろ

恒一「や、やってくれるの?」

杉浦「安価だものね、しょうがないわ。一応その辺については心得てるつもりだし」

鳴「さすがね。じゃあ、>>201をやってもらうわ」
















一瞬 
風呂入る

暴力を振るう

逆さはりつけ

風見のチンコを切り落として調理し、桜木さんにウィンナーとして食べさせる

風見[ピーーー]

>>201
赤沢関係ないやん

安価は絶対

赤沢乙

鳴ちゃん乙

スレタイ読めないバカがいるときいて

今までも関係ない安価あっただろ
>>27とか>>34とか
今更文句言ってんじゃねーよカス

何をそんなに力んどるんや

お前らがこんな所でコソコソと赤沢さんいじめてるからだろーが
アンチは全員[ピーーー]!!!!!

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ

    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください

あ…赤沢…

荒らしが来たならすぐNGですっきり

恒一「こりゃまた凄まじいのが来たね…」

杉浦「」

鳴「もうほとんど赤沢さん関係ないじゃない…」

杉浦「」


恒一「でも安価は絶対だからなあ」

鳴「やってもらうしかないわよね、風見くんには申し訳ないけど…」

杉浦「」













杉浦「」

恒一「(ああ……杉浦さん、呆然としちゃってるよ…)」

杉浦「」

恒一「(ここは杉浦さんにやる気をだして貰うためのセリフを考えなきゃ)」

恒一「杉浦さん!>>219!」

ksk

ksk

ksk

これが最後の安価だから。トリ頑張って

頑張れ

恒一「杉浦さん、これが最後の安価だから。
  トリ頑張って!!」

杉浦「………ハア いいわ、安価だものね。『合宿モード』で
一気にやっちゃうわ」







鳴「…………ついにあのときの杉浦さんが見れる…!!」

トリといえば赤沢さん…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
放課後  帰り道


風見「(フフ…最近の僕はツイてる)」

風見「(ゆかりとも結ばれたし、
   赤ナントカも三神先生に
   こってり絞られたみたいだし)」

風見「くくく………アハハハハハハハ!!!!!!!
僕は最高だ!!!!!!」

杉浦「そう」スッ

   ズルッ
風見「エ」






     グジュッ

風見「…………あ?」










風見「ぎゃああああああああああああ
   ああああああああああああああ
   ああああああああああああああ
   !!!!!!!!!!!!!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

久保寺「…………風見君はお休みですか?誰か聞いている人いますか?」

  エー  ムダンカヨー   フェアナヤスミカタジャナイネ   トリナラマカセロー

桜木「(風見君……どうしたんでしょう………?)」


杉浦「……………………」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

杉浦「桜木さん、お昼一緒に食べない?」

桜木「珍しいですね、いいですよ!」

スギウラ「実は、風見君から、桜木さんに、お弁当を渡すようにたのまれてたの」

桜木「か、風見くんから?」

スギウラ「ええ、早速食べてあげなさい。風見君も喜ぶわ」

桜木「は、はい」パカ



桜木「(…?このウインナー、色がピンクっぽい?それに、なんだか太いし…)」

桜木「(あっ、なんか血管みたいなのが
浮いて出てる……)」

スギウラ「ハヤクタベチャイナサイヨ」

桜木「あ、はい」


モグモグ

桜木「……(なんか味わったことのある味…………?)」













恒一「おえ……マジで吐きそう…」

鳴「さすがの私からしても、キツイものがあるわね」


恒一「これ、最後なの?」

鳴「様子を見て、続けていいんなら
  続けましょう」

これ、続けて良い系ですか??

ダメ
安価は絶対

好きにしな

>>1がやりたいのなら続けて良い系 杉浦さんには最後の安価って言っちゃったから、もう出せないけど。

終わりにして完結させたなら
HTML化依頼スレッド Part7
■ HTML化依頼スレッド Part7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362314188/)
に作品が完結したことを報告しないといけない(前の中尾のやつの方も)
分かってたら余計なお世話してごめん。

もし次スレたてるなら、最初に書き込む時に
「○○(キャラ名)に関係ない安価はNG」とか書いておけばいいかもね

    ∧_∧  ミ _ ドスッ

    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください

最後の安価ってだけなのになんでスレ終了にまでなってんだ、拡大解釈し過ぎだろ
やめるならせめてエピローグは書いてくれよ

>>229
ありがとう

>>231
そうします

べつにこのまま続けてもいいと思うが

自分の決めた所までは続けることにするよ

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