アセム「ガンプラバトルしようよ」 (57)

アセム「できたぞ!」

キオ「ダークハウンドのガンプラ…? でもこの胸についてるのって」

アセム「MGエクシアのGNドライブを移植したんだ。カッコいいだろ」

キオ「う、うん……」

キオ(ここ一週間くらい部屋にこもって何か調査してるのかと思ってたら)

キオ(まさかずっとこれ作ってたの…?)

フリット「お、ガンプラか。懐かしいな」

アセム「俺が子供の頃からあったな」

フリット「こんなに息が長いとは思わなかったよ」

アセム「近頃はこのガンプラ同士を戦わせるゲームがあるんだ」

キオ「へぇ…」

アセム「世界大会も行われているんだぞ」

キオ(父さんどうして知ってるんだろう……)

ダークハウンドの胸にGNドライブはセンスないな
せめて背中に・・・

アセム「というわけでだ、ダークハウンドもできたことだし、早速バトルしてくるかな」

キオ「行ってらっしゃい。晩ご飯までには帰るよね?」

アセム「もちろんだ」

アセム「もしもし、艦長? ちょっと出かけてくる」

アセム「その間にAmazonから荷物が届いたら受け取っといてくれ。代引きだけど」



——ブリッジ——

ナトーラ「…帰ってこなくていいんだけど……」

セリック「カタパルトに塩でもまくか」

>>7
間違えた
胸についてる緑色のは何だったんだっけ

——神根島——

ゼロ(いかん、このままではミサイル攻撃が来る…!)

ゼロ(スザクにギアスを使うのは気が引けるが、構っている場合ではない!)

 パカッ
ゼロ「生き」

アセム「うおおおおおお!!!!!」

 ドガアアアアン!!!

アセム「ふぅ…… 地球に着いたはいいが、どこだここは?」

ゼロ「アセム・アスノか! 手伝え! ミサイルが来る!」

アセム「よくわからんけど迎撃すればいいんだな?」

スザク「バカな! 間に合うわけが…」

アセム「スーパーパイロットを舐めるなよ!」



ゼロ「……」

スザク「まさか本当に全弾迎撃するとは……」

アセム「な? いざって時はやる男だろ?」

ゼロ「ともかく助かった。礼を言おう」

スザク「し、しかしだゼロ! この場は無事に乗り切ったが君を拘束する!」

アセム(こいつ邪魔だな……)

アセム「来い、ゼロ! エクソダスするぞ!」

ゼロ「すまない」

C.C「あの男、信じていいのか?」

ゼロ「まずはスザクを振り切ってからだ」

ゼロ「あの男が地球に来た目的も聞きたいしな」




ゼロ「よし、全員逃げ切れたな?」

玉城「それはいいけどよぉ、なんでコイツがここにいんだ?」

カレン「まさか、またヴェイガンと戦争するとか…」

アセム「安心してくれ。今日はそんな物騒な話じゃない」

アセム「ガンプラバトルをしに来たんだ。そしたらちょっと大変な時に来ちまったようだ」

ゼロ「……お前は何を言っているんだ」

アセム「いや、このところヒマだったからガンプラにハマっていてな」

アセム「ダークハウンドのプラモを作ったんだ」

ラクシャータ「あんた意外とこういうの好きなのね」

アセム「しかし黒の騎士団でガンプラは……」

ゼロ「期待させてすまないが、ガンプラに凝っている団員はいないな」

カレン「あの……」

アセム「いるじゃないか」

カレン「これ、ガンプラじゃなくてもいいんですか?」

アセム「たぶんイケると思うぞ。プラフスキー粒子が通れば」

カレン「じゃあ私の紅蓮弐式もバトルできますね!」

ゼロ「カレン… お前がこんなオモチャに興味があるとは」

カレン「ち、違うんです! ほら… 自分の機体ですから、そのくらいは…」

玉城「日本では誰もが通る道なんだよ」

ゼロ「そういうものか……」

アセム「よし、じゃあ紅蓮をもってきてくれ」

玉城「だいぶサイズ違うけどいいのか? むこうはMGだぞ」

カレン「ナイトメアのプラモってこのサイズしか出てなかったから」

ラクシャータ「行ってくれればデカいのを用意したのに」

アセム「ハンデを付けるか」

カレン「ありがとう。でも私だって黒の騎士団のエース」

カレン「そう簡単に負けはしないよ!」

藤堂(せめてROBOT魂が参戦できれば……)

アセム「お、ちゃんと紅蓮も動くようだな」

カレン「ガンダムシリーズじゃなくてもできるんだ…」

ゼロ「アセム・アスノの機体が普通のダークハウンドと少し違うぞ」

玉城「あれは改造したんだよ。他のMSのパーツを使ったんだろ」

アセム「ああ。それがゲーム内でも繁栄されるってわけだ」

玉城「フィールドは地上でいいだろ? 適当に選んどくぞ」

アセム(そう… ゲームの中ならGNドライブが使える)

アセム(これでようやく…!)

アセム(…あ、あれ…?)ガチャガチャ

カレン「なにやってんの!」カチッ

 ドゴォッ!

ラクシャータ「え、これカレンちゃんの勝ち?」

ゼロ「なんだ、もう終わったのか…?」

カレン「アセムさん、どうかしたんですか?」

アセム「……背中に付けるパーツを胸に付けてしまっていたようだ」

玉城「意外とうっかり屋だなぁ」

アセム「ああ…… と、年のせいかな!? やだねぇ、全く! ハハハ……」

アセム(使い方がよくわからなかったなんて言えない……)

ゼロ「満足したろう。さぁ、早く宇宙に帰れ」

玉城「ディーヴァの艦長さんによろしくな。今度連れて来いよ」

アセム「……いや、こんなもので俺は満足しないぜ!」

ゼロ「残念だが我々もこう見えて多忙の身でな。お前に付き合っているヒマは…」

アセム「大島まで乗せてってくれないか?」

ゼロ「…近いな」

アセム「博士が確かそこそこガンプラも作ってたはずだ。ちょっと顔出してくる」

——大島——

あかね「海から何か出てきたよ!」

わかば「まさか、アローン!?」

ひまわり「違う! あれ、黒の騎士団の潜水艦だ…」

アセム「よぅおまえら!」

あかね「あ、アセムさん。どうしてそんなのに乗ってるの?」

アセム「ちょっとタクシー代わりにさせてもらったんだ。一色博士に会いにな」

ゼロ「さっさと降りろ」

あかね「ごめんなさい、おじいちゃんは示現エンジンの点検で出かけてて」

アセム「なんだぁ。惜しかったな」

ひまわり「何か用事だったんですか?」

アセム「ガンプラバトルしようと思って地球に来たんだ」

アセム「近くに降りてきたし、せっかくだから博士とバトルしてこうと思って」

わかば(…この人もガンプラやるんだ……)

アセム「そもそも大島にバトルのマシーンってあったっけか?」

あかね「あるよ! おじいちゃんの特製だよ!」

ひまわり「確か博士が作ってたよね」

アセム「なんだよ特製って」

あかね「えっとね、筐体ごと欲しかったけど高いから勝手に作っちゃったって」

あおい「そういうのってもしかして…」チラッ

わかば「海賊版ってやつじゃ…」チラッ

アセム「まぁ俺も海賊だし、ちょうどいいだろう。でも博士がいないんじゃなぁ」

あかね「じゃあ私とバトルしようよ!」

——あかねの家——

あかね「え~と、ガンプラバトルの…… あった!」

アセム「おお! 本物とそっくりだな」

もも「あらアセムさん、いらっしゃい」

アセム「お邪魔してるよ」

もも「お姉ちゃん、その機械って確かガンプラの…?」

あかね「そう! 私もバトルしてみようかなって」

もも「でもお姉ちゃんガンプラなんて作ってたっけ?」

アセム「見たところ飾ってなさそうだな」

あかね「ガンプラじゃないけど、たぶんいけるよね」

あかね「これで勝負しようよ!」

アセム「これは……」

もも「お姉ちゃんじゃない」

あかね「私のfigma!パレットスーツ着てるからきっと戦えるよ」

アセム「いや、しかし… figmaの素材にプラフスキー粒子が通るのか?」

あかね「大丈夫じゃない? これもプラスチックでしょ?」

アセム「ともかくやってみよう」

もも「うまく行ったら、私にもやらせてよ」

あかね「おおお~!!」

アセム「すごいなプラフスキー粒子は」

あかね「……なんか、そのサイズのダークハウンドと戦うって妙な気分だね…」

もも「いつもはもっと大きいもんね」

アセム「だからって手加減はなしでいいぜ! かかって来な!」

あかね「いくよ~!」

アセム(今度こそGNドライブを使って…!)

アセム(よし、今度は行けるぞ! これでGN粒子をまけばついに)

アセム(全裸空間に…!)




あかね「危なかった~…… やっぱアセムさん強いね」

アセム「あかねこそ、完成品のFigmaにしては健闘したじゃないか」

アセム(勝てた…… だが嬉しくない)

アセム(だって何故勝てたかって)

もも「面白そうだね」

アセム(いつも変身シーンで全裸みたいなもんだからな… 今更乗れないっていうか)

あかね「でも楽しかったよ! パレットスーツの練習にもなるし、いいね!」

アセム(やっぱり見慣れてないのがいいな… たとえば……)

もも「じゃあ次私ね!」

アセム「は?」

もも「だって私もパレットスーツで飛んでみたい!」

アセム「し、しかしな… それはちょっと… 危ないんじゃないかな」

もも「危ないって、ゲームの中ですよ」

アセム「…だが、ゲームとはいえ越えてはいけない一線というものがだな」

あかね「ゲームなんだからいいいじゃない」

アセム「まぁ…… むしろ本物よりいいって、そういう趣味の人もいるな……」

あかね「なんか、様子が変だねアセムさん」

もも「…もしかして、私がやっちゃいけないのかも……」

アセム「そ、そうだな! 小学生はこんなゲームなんてやってないで外で遊びなさい!」

あかね「変なの…」

アセム「そうしないと、こんな大人になっちゃうぞ!」

もも(それはちょっと困る……)

アセム「というわけで俺は次の対戦相手のところへ行って…… あ」

あかね「どうしたの?」

アセム「……ゼロの潜水艦にダークハウンド置いてきちゃった」

ゼロ「またお前か! いい加減にしろ!」

アセム「ごめんな、今度はすぐ済むから!」

ゼロ「まったく…… 逃亡中に呼び出される身にもなってみろ」

アセム「悪かったって。そうだ、お前にもガンプラバトルを教えてやろう」

ラクシャータ「ゼロがそんなもんに手を出すわけないだしょ」

ゼロ「その通りだ。生憎、人形遊びはとっくに卒業した身だ」

アセム「そう言うなって。耳貸しなよ」

アセム(このGNドライブ…… 全裸空間が……)ゴニョゴニョ

ゼロ「……」

ゼロ「…次の目的地はどこだ?」

——見滝原市——

ほむら「あ、ありました! これですよね」

まどか「間違いないね。このむこうに魔女がいるよ」

マミ「二人とも、心の準備はいい?」

まどか「いつでもどうぞ!」

ほむら「は、はい……」

 バタン

ゼロ「まったく、おかしなところに連れてきてくれたな…!」

アセム「いきなり結界の中だとは思わなかったんだよ!」

ゼロ「まぁいい、それよりあの魔女をダークハウンドで殲滅しろ!」



まどか「……あれ、アセムさんのガンダムだよね……?」

マミ「……間違いないわ」

ゼロ「相変わらず気味の悪いヤツらだな、魔女というのは」

アセム「こいつらに俺たちのファッションセンスを見習わせたいね」

ゼロ「おい、『たち』をつけるな!」

まどか「アセムさ~ん!」ブンブン

ゼロ「足元に人がいるぞ」

アセム「ん? ありゃまどかじゃないか。あとの二人も」

マミ「ここにいますよ!」

アセム「だったらそこで見てな! スーパーパイロット見学コースだ!」

ほむら「結界がとけていく…」

まどか「すごい… モビルスーツで魔女をあっさりたおしちゃうなんて」

マミ「戦う時は頼れる人ね」

 フシュー

アセム「グリーフシードを探すんだろ? 手伝うよ」

まどか「ありがとう!」

ゼロ「早く済ませてガンプラバトルをするぞ」

マミ「あの仮面の人……」

まどか「ゼロ!? 一緒に来てたの?」

——マミ部屋——

マミ「ガンプラバトルね……」

まどか「ガンプラかぁ」

ほむら「作った事ないです…」

まどか「さやかちゃんが前に作ってたような…」

アセム「俺はこのMGダークハウンドで参戦するが、プラモに限らないようだ」

ゼロ「君たちならfigmaも充実しているだろう」

マミ「それならあるわよ」

——いつものショッピングセンター内の模型店——

アセム「…ちょっとデカすぎないか」

まどか「わたしとほむらちゃんのRAHだよ!」

ほむら「並べるとアセムさんのガンプラよりだいぶ大きいね…」

アセム「しかしドールだと防御が脆そうだな。いいのかい?」

マミ「壊れない設定にしてあるから安心ね」

まどか「それより二対一でいいの?」

ゼロ「わたしも参加しよう。このヴィンセント・ロイヤルコーティングバージョンで」

ゼロ(これでわたしも全裸空間に…)

アセム(二人とも小学生っぽいけどまぁいい)

ゼロ&アセム(悪く思うなよ!)

C.C「いいのか、ゼロ?」

ゼロ「貴様、ついてきていたのか」

C.C「お前がおかしな真似をすると私が困るからな」

ゼロ「人聞きが悪いな。まるでわたしが」

C.C「素顔を見られるぞ」

ゼロ「……」

アセム(この女、全裸空間のことを知っている!?)

まどか「ダメなの?」

ゼロ「……うむ、それを知られるわけにはいかない」

マミ「私たちにも秘密なのね」

ほむら「マスクのスーパーヒーローは素顔を見られたら死んじゃうんですよ」

ほむら「…って、入院中に読んでた本に書いてありました」

まどか「へぇ~ ほむらちゃん物知りだね」

アセム「……ほむら、一体何の本を読んでいたんだ?」

ゼロ「心に愛ならあるぞ」

C.C(ナナリーのことしかないだろう……)

アセム「どうするんだゼロ!? せっかくここまで来たのにバトルできないじゃないか」

ゼロ「ああ、せっかくヴィンセントを作ったのに」

まどか(ヘルメット被ったままバトルすればいいんじゃないの…?)

ゼロ「なぁC.C、お前の魔法みたいなものでどうにかならないか?」

C.C「GN粒子のコントロールか。やろうと思えばできるぞ。たぶん」

C.C「しかしまあ、いざとなったら最後の手段があるだろ」

ゼロ「その話はよせ」(ギアスのことか……)

ゼロ(しかしどうする…? C.Cを信用するのはリスクが高い)

ゼロ(かといって得られるものも、所詮は全裸…)

まどか「何かまずいなら、やめようか?」

ゼロ「やろう」

魔法少女チーム
RAHまどか & RAHほむら

 VS

宇宙海賊チーム
MGダークハウンド & 1/35ヴィンセント ロイヤルコーティングバージョン


マミ(私も参加したかったわ…… でも三対二ではね)

まどか「ダークハウンドが小さいって、なんか変な気分……」

アセム「それはあかねにも言われた」

ほむら「ゼロのガンプラはもっと小さいんですね」

ゼロ「ナイトメアもMGサイズのものが欲しい所だな」

マミ「ユーロ戦線で頑張ったらどうにかなるかもしれないわね」




まどか「意外とやるね!」

ゼロ「わたしも日頃から魔女には手を焼いているからな! 手慣れたものだ」

C.C「おい、それは私のことか?」

アセム「俺の相手はほむらかな!」

ほむら「きゃっ! かな、鹿目さんたすけてぇ!」

まどか「待ってて、すぐ行く!」

ゼロ(よし!)

アセム(これであの二人の位置関係を入れ替えさせる)

ゼロ(わたしは清楚な方をいただくとしよう)

アセム(正統派のコスチュームを剥いでこそお楽しみってもんだぜ!)

ゼロ&アセム(この変態め!)

アセム&ゼロ(お前に言われたくはないわ!)

 カチッ

 
 キラキラキラ……

アセム「なんだ!? この光は…」

まどか「アセムさんが知らないってことは」

ゼロ「バトルマシンの異常か?」

ほむら「…! 上から何か飛んでくるよ!」

まどか「ホントだ… でもまぶしくて見えない……!」

アルティメットまどか『時空を超えて会いに来たよ!』

ゼロ「あれも魔法少女か!?」

アルティメットまどか『アセムさん……』

アセム「俺を呼んでいるだと……」

アルティメットまどか『魔法少女だった頃のわたしのコスチュームはね』

アルティメットまどか『公式で『どうしても中は見えない』が正解なんだよ』

アセム「どういうことだオイ……」

まどか「……あ、もしかしてわたしのことかも」

C.C「よくわかったな。あれは未来のまどかだ」

マミ「いつもどうしてもスカートの中が見えないと思ったら、そういう仕組みだったの…?」

アルティメットまどか『どんなに繰り返しても中にはたどり着けないの… それが円環の理……』

ゼロ「ワケのわからないことを! あの魔法少女から先に始末してやる!」

C.C「よせ。王の力で神には勝てない」

アルティメットまどか『そういうわけだから、ごめんね!』




アセム「ハッ!? まどかは? いや、バトルはどうなった!?」

マミ「気がついたら終わっていたわ」

ほむら「あの光は何だったのかな……」

ゼロ「おそらく神の摂理というやつだ」

ほむら「よくわかんないけど、マシン壊れてない? もう一回できるかな」

アセム(できるとしても、まどかは入れない方がいいな… となると)

マミ「次は私に交代してもいいかしら」

アセム「こちらこそ頼むよ」

まどか「…アセムさんに訊いたんじゃないと思うよ」

さやか「なんかソウルジェムが変に反応したからきてみたら……」

さやか「まどか、変なところで会ったね」

アセム「さやかか」

ゼロ「せっかく来たんだ。バトルしていくかい?」

さやか「あんたらまでいんのか」

まどか「ガンプラバトルしに来たんだって」

マミ「じゃあ今度は私と美樹さんで組まない?」

さやか「いいですよ。でもガンプラなんて持ってないし……」

アセム「大丈夫だよ。この店ではガンプラのレンタルもしているから」

さやか「いろいろあるなぁ… でもガンダムって最近のしか見た事ないんだよね~」

マミ「それでもずいぶん種類が多いのね。迷っちゃうわ」

ゼロ「ガンプラでなくてもいいぞ」

さやか「それってガンプラバトルなの?」

アセム「痛い所を突かくな」

アセム「でもこれまで戦ったガンプラがダークハウンドしかないんだ。もうなんでもいいだろ」

まどか「わたしたちもRAHで戦ったしね」

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