【安価で超能力モノ】男「才能特化で超能力?ジジイ遂にボケたか」 (146)

私立神倉学園【異能科】。


ある一つの分野の最高峰の才能を持つものだけが入学できる国家認定の学園で、


その才能を特化させる事で、才能を超能力へと進化させる事を目的とする学園である。


毎年約数十名の才能を持つ生徒が入学し、才能特化し超能力を手にする。


そんな高校に、俺は入学する事になった。







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383907769

学園長「という訳だけど、もちろん入学してくれるよね?」


男「粗末にお断りします」


学園長「いやせめて丁寧に断ろうよ」


男「いや、だってさ………才能特化で超能力?ジジイ遂にボケたか」


学園長「いや、学園長だから、まだ老けてねーから」


学園長「とりあえず、貴方は学園に入学しました!!これ決定事項だから!!」


男「へいへい……………んで、俺の才能ってなんなの?」


学園長「そりゃあ………………」


学園長「………何だっけ?」


男「おい」


???の才能

学園長が覚えているはずの才能。男本人も分からない。
因みにこの学園に来たのは学園長のスカウトと実家が貧乏のため。

???の才能特化→???
未だ不明

男の名前を決めてください。

>>1が決める
②安価(変なの無し)

ミス。名前安価↓3

注意
連投は1時間たってから
時と場合、場所によって再安価
某ゲームの設定を少し使用しています
下ネタ、エログロ、変なのは控えてください

廿里 謙一(とどり けんいち) に決定しました。


入学式が終わり、早速教室に移る

黒板には「席はご自由に」と書いてあった。


謙一「んじゃあ、どこにしようかな………」


①一番前の席
②中央の席
③一番隅の席
>>15

1

一番前の席に座った。


「あらま、あんたも目が悪いんどすか?」


おさげの女子が喋りかけてきた。


謙一「いや、別にそう言う訳じゃないけど」


「んま、そんじゃ何の為に前に座るんどす?」


謙一「そりゃあ………」


謙一の台詞(残酷、エログロなし)

>>18

授業を受けるのにこれ以上にない環境は一番前だからだよ

謙一「授業を受けるのにこれ以上にない環境は一番前だからだよ 」


「んま!私と一緒どすね!!おそろいだすぅ!!」


と、ハイタッチを要求したのでハイタッチをする


「いやー、私も授業を受けるのならばここしかないと思っていたんどすよ!!」


「あんたとは気が合いそうどす!お名前を聞かせてくでさい!!」


謙一「廿里 謙一、お前は」


おさげな少女の名前

>>1が決める
②安価(変な名前、男っぽい名前無し)
>>23

ハナゲン

再安価↓2

(変なのだった場合>>1が勝手に決めます)

嵐山 つかさに決定しました


嵐山「嵐山つかさといいますぅ、どうぞよろしゅう」


謙一「あぁ、よろしく」


嵐山「んで、謙一くんは、何の才能ではいったんどすか?」


謙一「俺才能はない」


嵐山「え?でもこの学園にいる  謙一「ねぇっつってんだろぉがいい加減にしろ」


嵐山「う、うん、すいません……………」


謙一「ところでお前の才能って何?」


嵐山(えぇ………聞くの?)

①体力系の才能
②勉強系の才能
③恋愛系の才能
④その他の才能(○○系の才能)

>>30

2

勉強系の才能

何の才能か安価(勉強に関するもの、エログロなし)

>>34

一度でも見たものは完璧に覚えられる二度と忘れない

嵐山「一度でも見たものは完璧に覚えられる二度と忘れない、"完全記憶の才能"どす」


謙一「へぇ、便利だな」


嵐山「はい、便利どす」


と、話していた瞬間、


ドガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!


「てめええええええええええええらぁあああああああ!!口チャックしろぉおおおおおお!!HRの始まりだぁああああああああ!!」


見るからに髪の長い綺麗な先生がドアを蹴り飛ばして入ってきた。


「きりぃいいいいいいいいつきをつけぇええええれい!!」


おはようございます!!


「今日から担任になった>>37だぁあああああああ!!一応今年で30でいろいろヤべーからお前ら男子、性的な目でみてるからな!!」


とんでもない事を暴露しやがった。

安価変なのなし

ゴリラと人間のハーフ

再安価↓2

(変なのだったら>>1が決めます)

晴美「HRが終わったらぁ!!てめーら下校しろぉおおおお!!いいなぁ!!!!!」


晴美「きりぃいいいいいいいいいいいいいいいつきをつけぇえええれぇえええい!!」


ありがとうございました!!


HRが終わった。確かここって寮なんだっけ?


確か相部屋になる人は…………


①筋肉馬鹿
②ゲーム馬鹿
③天才的な馬鹿
④安価

>>45

芸術的な馬鹿

名前と才能

>>48

岡本 大地
才能
筆ペンで描いたキャラクターを実体化させることができる、但し15分間

>>48
申し訳ない、未だに超能力は発現していない。

だから普通の才能で頼む

↓1

つまり模写の才能でいいんだよな?

寮の自分の部屋に行くと、一人の少年が絵を書いていた。


「…………」


謙一「こんちわ、俺廿里 謙一、お前の名前は?」


「…………」


どうやら聞こえてないらしい。自己紹介を二度も言うのは無駄だ


仕方が無いから、自分の持ち物を整理する。


それからしばらく経ち、昼飯の時間になった。


謙一「お、もう昼か、食堂に行こう」


と、自分が立った瞬間、腹の音が鳴った。


「……お、もう昼かぁ、どうりで腹が鳴るわけだわー。」


「今日の昼飯はなにかなぁー。って!!お前誰!?」


謙一「………ディオ・ブランドーだ」


「え!?マジ?」


謙一「嘘だよ」


それからしばらく経ち、食堂。


岡本「おぉ、じゃあお前が俺の相方かぁ、よろしくな」


謙一「あぁ、よろしく」


岡本「俺は一応"模写の才能"でこの学園に入ったんだけど、お前は何の才能?」


謙一「知らん、「何で知らないんだ?」とか無駄な事は聞くなよ、無駄だから」


岡本「お、おぉ…………」


と、誰かが俺達の席に座ってきた。

①眼帯をしている男
②嵐山
③長細い袋を持った女
④安価
>>55


3

名前と才能
(例、○○の才能)

↓2

「相席求むが、いいか?」


首を縦に振る。


「そうか、ありがとう。…………自己紹介はいるか?一応同じクラスなんだが」


謙一「別にかまわないけど」


「私の名前は辻原 誠子。"釣りの才能"を持っている」


謙一「俺の名前は………謙一。謙一でいいや」


岡本「岡本大地。大ちゃんでいいぜ」


誠子「そうか、謙一に………だ、大ちゃん。よろしくな」


よろしく。と二人同時に言った。それから昼飯を食い、寮に戻った


岡本「あー食った食った。んじゃあ俺は絵書くけど、お前はどうする?」


謙一「俺?俺は………」


①購買に行ってくる
②部屋で寝とく
③散歩に出る
④安価
>>61

1

謙一「購買に行ってくる」


ここの購買はショッピングモール並みにデカく、品揃えもいいらしい。


謙一「さて、何を買うかな…………っと」


曲がった瞬間人とぶつかってしまったらしい。


謙一「大丈夫か?」


と、手を差し出した、その………


①ツインテール少女は手を払った
②編みこみをした少年は手を取った
③凄い包帯巻きの少女は手を取った
④安価
>>64

1

名前と才能

↓2

安価だしてる俺が言うのもなんだが………

名前考えるのってむずかしくね?

「触らないで!!穢わらしい!!」


謙一「え、いやでも、たてないだろ?」


「どうせ私にエロい事でもするんでしょ!?同人誌みたいに!!」


謙一「しねーよ!!被害妄想かお前は!!」


「え?しないの?」


謙一「健全なる謙一くんはそんな無駄なことはしません!!」


「なんだー…………つまんないなぁ」


と、ツインテール少女は自分で立つ。


「まあ、私の勘違いでアンタを不快な思いにさせたのはあやまるわ。私三神 恋奈。"補佐の才能"を持っているの」


謙一「俺は謙一。無駄が嫌いなただの少年。」


三神「あぁ、そう。よろしくね」


それだけ言って、三神と別れた。


まだ時間がある………何処に行こう?

①学校に行く
②部屋で寝とく
③散歩に出る
④安価
>>75

2

部屋で寝よう……



岡本「………」カリカリ


「…………」


「…………」


謙一「……いや増えてる!!?」


寮の相部屋は四人です。皆さん仲良く使いましょう

二人増えてるし……つかそいつら

①眼帯つけてるし………
②瞑想してるし………
③ゲームしてるし…………
④音楽聴いてるし………
⑤勉強してるし………
⑥銃磨いてるし…………
⑦踊ってるし………
⑧安価

↓2↓4

名前と才能

勉強してる奴と

そろばん弾いてる奴

↓2と↓4

勉強してる奴(安詮院)の才能

↓2

分かりました

>>87無効

廿里謙一"???の才能"♂

嵐山つかさ"完全記憶の才能"♀

岡本大地"模写の才能"♂

辻原誠子"釣りの才能"♀

三神恋奈"補佐の才能"♀

安詮院和也"百科事典の才能"♂

圓四郎"損得の才能"♂

四郎「お?お前がここの新しいじゅうにんかい?よろしく、ワシ圓 四郎。"損得の才能"をもっとる」


和也「んで俺が安詮院 和也。"百科事典の才能"とかいわれてるけどな、よろしく」


謙一「廿里謙一。無駄が嫌いなディオブランドーだ」


四郎「マジ?」


謙一「嘘だよ」


少しこいつ等と話した。もう夜だけどどうしよう?


①散歩
②寝る
③安価

>>92

主人公の才能も安価?

2

>>91
んや、一応決まってる。

平凡な才能だけどね

少し出かける。

朝になった。今日から才能を超能力に変えるらしい。

早速学校に行った。超能力が使えると思うと自然と足が速くなる。


教室に早く来てしまった。と、よく見てみたら教室に人がいた。


それは………


①眼帯の男
②包帯を巻いてる女
③安価

>>97

外国人っぽい顔立ちの女

名前と才能
(変なのなし)
↓3

リハビリしてくる五時半には戻る

「あ、どうもー」


謙一「ど、どうも」


「わたし金 明華っていいます。あなたは………」


謙一「謙一だ。よろしくな」


「よろしくー」


金としばらく話した。


晴美「よぉおおおおおおおしおまえらぁああああ!!いよいよ才能特化させるぞおおおおおおお!!」


晴美「ただし謙一。お前は最後だ」


謙一「え?何でだよ」


晴美「何でもだ。よしまず嵐山ぁああああああああああ!!」


しょうがない、暇つぶしに何かしよう


①誰かと話す
②寝る
③勉強する
④安価
>>105


3

勉強をして時間を潰した。




やっと俺の出番が来たと思ったら、先生が来た。


晴美「いいかお前ら。お前らには命を賭けてもらう」


晴美「これから行く場所は………ハッキリ言って戦場、いや……殺戮の都市だ」


晴美「そしてすまない、謙一。お前に能力は与えられなかった。その代わり、お前には最上級の武器を与えよう」


謙一「何、言ってんだよ……」


晴美「本当にすまない………では、また一年後、」

意識が朦朧とし、瞼が重たくなる。最後に先生の顔を見て、意識が落ちた。


目を覚ますと、そこは森の中。周りを見渡しても木ばっかり。

仕方が無いので歩き出す。そしてある一つの看板を見つけた。

看板には、血痕と傷痕で擦れていたが、字は読めた。


看板の内容は、ただ一言。








      『ようこそカミクラガクエンへ』




はい、プロローグ終了です

これから一話が始まりますので、

あと主人公は後半ぐらいで才能特化します。

謙一「えっ……と、先生に眠らされて、気がつけばここに……」

頭が痛い。眠らされた時の後遺症だろうか?


謙一「ってか、まずは状況を確認だな……」


①持ち物の確認
②周りの確認
③確認しなくていいか
④安価
>>110

1

持ち物の確認をした。

謙一「何だコレ?」

黒いマフラーと先端が星になっている拳銃が出てきた。

どうする?

①装備してみる
②装備しない
③安価

>>113

1

装備してみた。しかし何も起こらない。


よく見てみると、手紙が落ちてる。


【ハズレ】


謙一「………さて、探索してみるか」


何処に行く?

東西南北のどれか

>>116

西

西方向へ向かった。


すると見覚えのある人間が、

以下の中から選択

嵐山つかさ"完全記憶の才能"♀

岡本大地"模写の才能"♂

辻原誠子"釣りの才能"♀

三神恋奈"補佐の才能"♀

安詮院和也"百科事典の才能"♂

圓四郎"損得の才能"♂

金明華 "裁縫の才能"♀

>>119

三神恋奈

三神「あら、謙一、何処にいたの?」


謙一「それは俺が聞きてーよ、ここ何処だよ?」


二人とも首を振る。分からないのだ。


謙一「んじゃあよぉ、どうするんだ俺達?」


三神の台詞、行動(変なの無し)

>>122

三神「まず状況整理、今私達は森にいる」


三神「次に、お互いの持ち物の確認、残念ながら私は万札以外持ち合わせてないわ」


謙一「俺はマフラーと拳銃」


三神「ずいぶん趣味の悪い銃ね………」


三神「最後にここに来るまでの状況だけど、私は気がついたらここにいたわ」


謙一「俺もだ」


三神「まったく進歩してないじゃない!!何もわからないじゃないよぉお!!」


キレた、まったく、どうするか………


ガサ、


と、後ろから物音がした。


>>117の三神を除くどれか
②怪物
③知らない誰か(同じクラス)
④安価
>>126

1

誰だろうか?

↓2

嵐山人気すぎワロタ


嵐山「んま、謙一くんじゃないどすか?……その女、だれどすか?」


謙一「三神、昨日知り合った………つっても、今日か昨日か分からないけどな」


三神「………謙一、行くわよ」


と、三神が俺の腕を引っ張る


嵐山「謙一くんは、私と一緒に行くんどすえ」

と、もう片方の腕を引っ張る

ヤバイ、このままじゃ修羅場だ!!


①修羅場展開に行く
②修羅場展開になる
③修羅場でもいいじゃない、だって修羅場だもん
④安価(修羅場限定)
>>133
(必ず修羅場展開になるとは限りません)

2

嵐山「三神?さんといいましたねぇ、謙一君とはどんな関係どすか?」

三神「と、友達よ!!友達!!」

嵐山「へぇ~、それじゃあ、付き合っていないんどすね?」

三神「っ、"ま、まだね!"」

嵐山「"まだ"、どすかぁ~」

三神「ふふふ………」

嵐山「うふふ………」


あぁ、火花が散ってるよ…………


チョンチョン、


誰かが肩を叩いた。後ろを振り向く



「きゅきゅ…きゅぅううう」


仏像ヘアーの黒い塊が、俺の目を見ていた。そして、その怪物は………


コンマ

00~39首を切断される
40~99ぎりぎりで避ける
ゾロ目で能力覚醒

↓1

一回転。世界が回った。

あれ?回ったのは世界じゃなくて俺?


って、胴体があそこにあるってことは…………

首と、胴体が………


三神「"ヤング・フォーエバー"!!」


三神が俺の胴体に触れた途端、首が胴体に引き寄せられ、首と胴体が引っ付いた。


謙一「うわああああああああああああああ!!死ぬかと思ったぁ!!」


三神「私が触れた人の全てを直すっ!!まさに人を助ける補佐にピッタリな能力だわ!!」


謙一「KD!?いや、説明してる暇があったら逃げるぞ!!」


①右に逃げる
②左に逃げる
③前に逃げる
>>138




前に逃げた。

すると、目の前に………

①巨大な大槍を持った男が
②機関銃を持った男が
③安価
>>141

1

名前、一応才能
(○○の才能)

↓2

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