勇者「レ○プしてやる!!」魔王「なっ!!?」(162)

勇者「この扉の向こうに魔王がいるのか」

勇者「緊張するが、覚悟を決めよう…」

勇者「……よしっ」 グッ

ギギギッ

魔王「ふはははは!待っておったぞ勇者よ!」

勇者「まっ魔王…ッ!!貴様はこの俺が…、…って!?」

勇者(か……、かわえええええええええええ!!!!)

魔王「吼えおって!貴様ら人間風情に何ができるというのだ!」

勇者(なんだよこれありえねぇだろ超絶美少女じゃねぇか)

勇者(想像とまったく違う、もっとゴツいおっさんとかドラゴン的なあれだと思ってたのに)

勇者「…」 ジーッ

魔王「む…」 ギロッ

勇者(角の生えた黒髪美少女だと!)

魔王「黙りこくって何をしておる!さっきまでの威勢はどうした、怖気づいたか!」

勇者(ドストライクすぎる…。これは、あれ、いいよな…、一応魔物だし…)

勇者(戦争とかでよく見かけるし…。人間相手だとクズだけど魔物なら…)

魔王「…ッ!来ないのなら妾が嬲り殺すまでよ!」 イラッ

勇者「おおっおおおおおい!」 ガチガチ

魔王「どうした!命乞いなら聞かぬぞ!」

勇者「おおおおおお前をぶっ倒してっ」

勇者「レレレレレイッップププををを…」

魔王「聞き取れぬわっ!」

勇者「レ○プしてやるって言ってんだよ!」 ガチガチ

魔王「なっ!!?」 ビクッ

勇者(言っちゃったわー!俺クズだわー!!) ズーン

魔王(なにいってんのコイツーっ!?)

魔王「…え、えーと。く、くっくっくっく!面白い!未だかつてそのような啖呵は切られなんだわ!」

魔王「口先だけで物を言うのがどれ程までに愚かなことか!その身に刻んでくれるっ!!」 チャキッ

勇者「あ…」 ニヤッ

勇者(怒ってるううううこええええええええええかわえええええええええ)

勇者 チャキ…

魔王(うっ、やっぱりただの挑発だよね…?)

魔王「行くぞっっ!!」 バッ

勇者「ぐっ…」 カキンッ

魔王「はっ!!」 ボウッ

勇者(!!この距離で火球かっ!…しかしっ)

勇者「はぁっ!」 ボウッ

魔王「なっ!」

勇者(この程度なら相殺できるだけの魔力はあるんだよっ!) シュッ

魔王「ぐっ…」 カキンッ

魔王「ならば…」 シュバッ

勇者「!!(距離をとられた…、まずいっ!)」

魔王「消し炭にしてくれる!!」 ゴオオオオオオ

勇者(火球がどんどんでかく…っ!!)

黒髪かよ・・・チッ

勇者(ってあれ?)

魔王「ふははは!貴様にこれが耐えられるかな!!」 ゴオオオオオオ

勇者「…えい」 ゴオオオオオオ

魔王「えっ?」

ズドォォォォォォン

魔王(これも…、相殺されただと…っ!?)

魔王「…っ、なっなかなかやるではないか。妾も本気を出さねばな…」

魔王(わりと本気だったけどねー!)

勇者(少し驚いたがただの牽制か…)

魔王(ふんっ、こいつ魔法特化型と見た。ならばっ!)

魔王「妾の剣技についてこられるかなっ!」 シュババババッ

勇者「くっ」 キキキキンッ

魔王「ふはははは!手も足もでまい!」 シュババババッ

勇者「…」 キキキキンッ

魔王「このままでは膾切りよの!ふはははは!」 シュババババッ

勇者「確かに速い…、だが…っ!」 クルッ

魔王「!!」

カーン…カランッ…

魔王「まっ…」

魔王(巻き上げられた!!?) ガクゼン

勇者「動きが直線的すぎる。先を読むのも容易い」

勇者(うわっ、自分で言っててうぜぇわこれ)

魔王「くうっ…、かくなるうえは…。はぁっ!!」 ブオンッ

勇者「うおっ!?」 ドガッ

魔王「我が一族に伝わりし神速にして剛力の格闘術よ!」 ブンブンッ

sssp://img.2ch.net/ico/folder4_02.gif
よろしい続けたまえ

勇者「うっ!ぐはっ!!」 ドガッドガッ

魔王「人の身で何秒耐えることができるかなっ!!」 ズドドドドドドド

勇者「あががががががが!!」 ドガガガガガガガ

カラーン…

魔王(…やったか?)

勇者「うぐっ、はぁっ…。…ふ」 スッ

魔王「なっ!(消えっ…)」

ズガンッ

勇者「懐ががら空きだな」

魔王(いつの間に!?…しかしっ)

魔王「馬鹿め!妾の纏う鎧は魔界の霊峰でしか採れぬ最硬の鉱石でできておる!素手で殴ろうものなら…」

ガシャン…

魔王「その拳は粉々に…ってあれ?」

鎧「」 ボロボロッ

勇者(締まってて色っぽい腹筋GET)

魔王「なんだとっ!?この鎧が砕けるなどっ!!」

勇者「ふっ」 シュバッ

魔王「んあっ!」 ガシャン

勇者(鎧で押しつぶされてたわりと豊かな胸GET)

魔王「うああっ!!」 ブオンッ

勇者「見切った!」 シュッ

勇者(傷つけないように痛くなく外傷のないようダメージだけを与える…)

勇者(東の果ての国で会得した拳法が役に立つときがきたっ!) スッ

ピトッ

勇者「まず胸に手を置きます」

魔王「っ!!!?」 ビクッ

勇者「そして…っ!!」 ズドンッ

魔王「かはっ!」 グラッ

勇者(心臓に直接衝撃を与える!)

魔王「ぬぅ…」 バタッ…

勇者「どうやら成功したみたいだ」

魔王「きゅう…」 ガクガク

勇者「さて、気絶してるうちに…」 ガサガサ

――――――――――――――――――――――――――――……

――――――――――――――――――――――――――――……

魔王「んんっ…」

魔王「はっ!」 パチッ

魔王(ここは…?)

ギュッ

魔王「えっ!?」 ギシギシ

魔王(後ろ手に縛られてる!?) ギシギシ

魔王「ふんっ!ふんっ!」 グッグッ

魔王(どんなに力を入れても外れないうえ手に跡が残らないように絶妙に調節もされてる…)

魔王「…勇者か」

パンツよ、世話になった

勇者「呼んだー?」 ヒョコッ

魔王「っ!」 ビクッ

勇者「そんなあからさまに引かなくても…、って無理もないか…」 シュン

魔王「貴様ぁっ、はぁっ!はぁっ!」 ジタバタ

魔王(魔法も出せぬだと!?)

勇者「無駄だよ、特殊な腕輪をはめといたから魔法は使えない」

魔王「…くっ」

勇者(盗賊に襲われて返り討ちにして殺すこともできずに後ろ手に縛り続けてきたヘタレライフと)

勇者(なんか西の洞窟の魔法使いのおっさんがくれた腕輪が役に立った、よかった…)

魔王「…おい、聞いておるのか」

勇者「えっ?」

魔王「だから…、その…。お前はやはり、妾を…その…」 ゴニョゴニョ

勇者「え?なんて?」

魔王「だから…!妾をっ、れっ、レ○プするつもりかと聞いておるのだ!」

勇者「あ…」

魔王「…」 ドキドキ

勇者「まっままっまぁ、そそそそそそのつもももももっもおもm」 ガチガチ

魔王「妾が言うのもなんだが落ち着け」

勇者「いやべつんいにんにににに落ち着いてるしっしいししいしし」

魔王(なんだコイツ…)

勇者「すーはー、すーはー」 ←深呼吸

勇者「…よし。あの、これから貴女を、その、レ○プさせていただきます」 キリッ

魔王「あ、はい」

魔王(じゃねぇよ!何言ってんだよ!)

魔王(うああああああレ○プされるううどうしようううう) ブルブル

魔王(この勇者とんでもなく強いし…、抵抗できないよ…多分、いや絶対…) ブルブル

勇者「あのっ…」

魔王「」 ビクッ

勇者「貴女の寝室ってどこですか…?」

魔王「………えっ?」

勇者「あの、その、ベット…あの…」 キョドリキョドリ

魔王「…」

勇者「あと、その…シャワー室とかも、その、オナシャス…」

魔王「…なんで?」

勇者「だってあの、アレじゃないですか、『先にシャワー浴びてこいよ』とかあるし…。マナー的な…」

魔王「…別にいいじゃないかレ○プなんだし、服を引き裂いて地面に押し倒して無理やり犯…」

勇者「馬鹿!」

魔王「えっ?」

勇者「貴女にそんな下品なことできるわけないでしょ!」

魔王「…………ああ」 ガッテン

魔王(こいつド童貞だわ)

髪の毛はロング?ショート?どっち

魔王「…」 ジーッ

勇者「えっ?」

勇者(おっ、怒らせた?もしかしてそういう趣味の人だったの?いや、でも俺には…)

魔王(コイツあんなに強いのに童貞か…)

魔王(顔は…、可もなく不可もなく、敢えて言うなら清潔感がある程度…)

魔王(しかし体は…、よく鍛えられているのがわかる。シュッとしているが線は力強い…)

魔王(で、あの強さだ…、私が手も足も出ないなんて経験したことがない…)

魔王(『先を読むのも容易い』とか正直めちゃくちゃかっこよかったし…)

魔王(///)

魔王「って何考えてるんだ私はああああああああああ!!」

この手のスレの醍醐味は>>1をNGにして読むことさ

結局和姦

>>3
!ninjaもできない雑魚w

>>5
はい、こいつもスプリクト
お前が何様だよ

勇者「!!!?」 ビクッ

魔王「あ…、えっとその…。わっ妾の部屋だったな!」

魔王(ああああ何言ってんの私いいいいいいいい)

魔王「その扉を出て左の突き当たりの階段を上った右の部屋だ…」

魔王(言っちゃったわ。今日会った男に部屋教えて、しかも犯されちゃうとか。完全にビッチじゃん…)

勇者「!わかった!ありがとう!それじゃ…」 スッ

魔王「えっ?」 ヒョイッ

魔王(お姫様だっこ!?)

勇者「わりと軽いね」 ニコッ

魔王「あっ…//」

魔王(あっ…、じゃねぇよ馬鹿!)

勇者「じゃ行くか」 スタスタ

魔王「…」

勇者「…」 スタスタ

魔王「………」

勇者「………」 スタスタスタ

魔王「………………………」

勇者「………………………」 スタスタスタスタ

魔王(なんか喋れよ!)

勇者「………」 スタスタ

魔王「おっ、おい!」

勇者「はい」

魔王「お前1人だったな、勇者というのは4人パーティーで来ると思…」

勇者「ごほっ!ごほごほっ!!」

魔王「…うむ」

魔王(触れてはいけなかったらしいな…)

勇者(もう忘れた、忘れた…)

回想

―数年前、王城

王様「魔王倒してきて」

勇者「えっ」

王様「世界の命運とかなんか色々かかってるからよろしく」

勇者「ああああああの自分には無理です!にんいににににっ荷がおももおももも重す…」

王様「よ ろ し く ね」

勇者「」

王様「酒場とか行けば仲間集まるから、じゃ頑張って」

勇者「ハイ…」

―同年、酒場

勇者「ああああああっあああのあのあの…」

店主「ああん?」 ギロリッ

勇者「」 ビクンッ

店主「用がねぇんならとっととけぇりな!ここは餓鬼の来るとこじゃあねぇんだよ!!」

勇者「ハイ…」 トボトボ

女戦士「おっちゃーん、お代ここ置いとくぞー」

店主「おう、また来てくれよな!」

女戦士「あったりめぇよ!…ん?」

勇者「あ…」

女戦士「どうしたの?こんなとこでさ。スリにでもあったのか?」

勇者(この人…、すごく強そう…。仲間になって欲しいな…)

勇者「あっ、ああああああのののおののあのあ」

女戦士「うおっ」 ビクッ

勇者「いしゃsyすああうあhdっがしあqせdrftgyふじこlp」 ガシッ

女戦士「さ、触るなこの変態!!」 パァン

勇者「ぐふぅ!」

女戦士「キモ…」 タッタッタッ…

勇者「うっうっうっ…」 ポロポロ

回想終わり

勇者「そう、忘れたうん」 スタスタ

魔王「?…そういえばお前ものすごく強いな」

勇者「あっ、ありがとう」 スタスタ

魔王「流石勇者といったところか、正直完敗だったよ…」

勇者(仲間がいないぶん死ぬ気でLv上げして1人で戦えるようにしただけだけどねー!)

キートン山田「肉体は鍛えられていてもメンタル面はところてんのままである」

なんかワロタ

魔王「お前Lvはいくつなんだ?やはり99でカンストしておるのか?」

勇者「255」

魔王「いや、ちからとかすばやさじゃなくて。Lvの話なんだが」

勇者「だから、Lv.255だって」

魔王「え?99でカンストのはず…」

勇者「なんか一回カンストしたけど気合と根性でどうにかなった」

魔王「あ…」

魔王(むちゃくちゃだー!!負けるわけだよ!!)

魔王(でもなんか男らしくてかっこいいかも…///)

投稿速すぎワロチ

魔王「じゃねぇし!!」

勇者「!!?」 ビクッ

魔王「あ、なっ、なんでもない…」

勇者「ここか?」

魔王「あ、ああ…」

これ戦闘シーン必要?

魔王(やばいいいいもう逃げ場ないいいいい)

勇者「よっ、と」 ギィィ

勇者(うおおお、女の子の匂いする!!)

勇者「…」 クンクン

魔王「…何しておる」

勇者「あっ、えっと…」

魔王「…まぁよい、とりあえず早く降ろしてくれ」

勇者「あ、はい…」

ポスッ

勇者(すげぇ…天蓋つきのベッドだ…)

魔王「で、…その…」 モジモジチラッチラッ

勇者「あ、そっそうだな…(上目遣いパヌェ)」


勇者「先にシャワー浴びてこいよ」 キリッ


魔王「」 ズギューン

勇者(決まった…) キリリッ

魔王「は、はい…///」 カァァァ

勇者「あ、その前に縄外すね。流石に縛られたままじゃ無理だろうし」

魔王「…///」 スッ

勇者「あっ、あとシャワー室の場所も教えて。後で俺も入るから」 クルクルッ

魔王「あ、あっち…///」 ユビサシ

勇者「わかった、ありがとう」

魔王「あ、の///」

勇者「ん?」

魔王「湯船、お湯張れるけど…///」

勇者「あー…、うん。いっぱい汗かいたし入ろうかな」

魔王「わかった///」 トタタタ

勇者「……ふぅ、さて。辛抱たまらん、一回抜いとくか…」 ゴソゴソ

―浴室

魔王「ふんふーん♪///」 シャー

魔王「はっ!」

魔王「な、何やってるんだ私!」

魔王「くっ、勇者め…、私を惑わすとは…」

魔王「しかし無用心にも程がある、拘束まで解くとは」

魔王「まぁ解かれたところで勝てるわけはないけど…」

魔王「…」

魔王「はぁ…、私本当に犯されちゃうのかな…」

魔王(でもなぁ…、なんか変な感じ…)

魔王(なんか悪い気はしない…かも。嫌ではあるんだけど)

魔王(やだ、なんかビッチっぽい)

魔王(ずっと勇者を待ってたのを頭が勘違いしておかしくなってるんだ)

魔王(そういうんじゃないのに……多分)

魔王「でも…」

魔王「あのキメ顔はかっこよかったな///」

魔王「ふんふーん♪///」 シャワー

―ベッド

勇者「いいお湯だったー」 ホカホカ

魔王(結局逃げ出すこともせずに従順に待ってるだけだったあああああああ)

勇者「じゃ、えーと…」

魔王「あ…」 ブルブル

レベル制限が無いとかどこのランスだ

くそこんなところでキートン出すとか卑怯だぞww

魔王(やだ、いまさら怖くなってきた…)

勇者(まずい、震えてる。………湯冷めか)

勇者 ギュッ

魔王「あっ」

勇者「大丈夫?」 ギュゥゥ

魔王「……うん」 ギュッ…

勇者「では…、その…」

魔王「…」

勇者「えいっ」 ボスッ

魔王(あっ、押し倒されっ…)

勇者「んっ」 チュッ

魔王「んんっ!!」

魔王(舌っ、が…)

勇者「んっ…、れるっ…」

魔王「んんっ……にゅっ、くちゅ…、んぅ///」

勇者「んっ……、くはぁっ、はぁっ…」

魔王「はぁっ…、はぁっ…///」 タラー

勇者(唾液の糸…すごくエロい…)

ギュッ

魔王「……っ」

勇者 チュッ

魔王「んっ……ふっ、んちゅ…」

勇者(胸…やっぱり大きいな…) モニュ

魔王「ふぅぅっ…///」 ピクッ

勇者(やわらかい…) モニュッモニュッ

勇者(乳首…) ギュッ

魔王「……っ!」 ビクンッ

勇者 クリクリ

魔王「あっ、だ…めっ…、」 ビクンッ

勇者「かたくなってる…」 クリクリ

魔王「///やっ、言わなっ…」

勇者 コリッ

魔王「んああぁっ…///」 ビクンッ

魔王「はぁ…はぁ…っ///」 ビクビク

勇者(弱いのかな…?) ギュゥゥ

魔王「あっ……痛っ…」

勇者「あっご、ごめん」 バッ

勇者(調子乗りすぎた…)

魔王「はぁっ…はぁっ…///」

勇者(エロい…) サワサワ

魔王「あっ…、やっ……」 ピクンッ

勇者(腹筋…すごい色っぽいな…) ペロッ

魔王「ひゃうっ…///」 ビクッ

勇者(可愛い…) ペロペロ

魔王「んぅ…、くすぐったい…///」

勇者(胸まで…) レロー

魔王「んあぁっ///」

面白かった

勇者(右乳首) ハムッ

魔王「……っ!///」 ビクンッ

勇者 レロレロレロレロ

魔王「やっ…、馬鹿っ…んぅっ///」 ビクビク

勇者(左も…) モミッ

魔王「んあっ、あっ…ううっ…、」 ビクビク

勇者(吸ってみよう) チュゥゥゥ

魔王「あっあああっ、ああっ…」 ビクッ

魔王「あっ…、駄っ…目んっ…あああっ///」

魔王「~~~~~~~~~っ!!!」 ビクンッビクンッ!!

魔王「あ…、あー……」 ビクビク

チュパッ…

勇者「…、もしかして、イった…?」

魔王「はぁっ…、はぁっ…///」 カァァァ

魔王「ばっ、馬鹿っ…!///」

勇者「」 ズギューン

これ以上息子を奪わないで!

勇者「…下、脱がすね」 スッ

魔王「えっ?あっ、ちょ、待っ…」

ズルッ

勇者「おわ…すご…、パンツヌルヌルだ…」 クチュ

魔王「ぁぁぁ//////」

勇者(これが…、女の人の…)

クチュッ

魔王「っっ!!!//////」 ビクンビクンッ

勇者「え?イった?」 クチュクチュ

>>32
キモいわ
なんだこいつ
お前さっきからなんなの?

>>37
興味のないスレ開かなきゃいいんじゃないのバカだろお前
煽ってばかりだけど人生楽しい?

魔王「うっ…、るさいっ…んっ、イって…なんか…」

勇者 クチュッ

魔王「はぁっ、ん…っ!!」 ビクンッ

勇者「可愛い」 チュ

魔王「ん…」

勇者「そろそろ…、俺も…」 カチャカチャ

ボロンッビンビンッ

魔王(お、おおきい…///) ポォー

勇者「///」 ビンビン

魔王(照れてるし…///)

勇者「触ってください///」 ビンビン

魔王「あ…、うん…///」

サワッ

son「ビクン」

魔王(う、動いた…///) サワサワ

勇者「あっ、いいっ…。あの…、できれば…握ったりとか…」

魔王「こう…?」 ニギッ

son「oh yeah」

魔王(すご…、あったかい…)

勇者「そのまま…、擦って……」

魔王「うん…」 シコ…シコ…

勇者「うぁぁぁ///」 ビクビク

魔王(かっ、可愛い…///) シコシコシコ

勇者(あ゛あ゛ー、すごい…。魔王の手すごく気持ちいい…) ビクビク

魔王(///) シコシコシコシコ

勇者(あぁぁ、まずい。もう出そうだ…)

勇者「ま、待って!」

魔王「え?」 ピタッ

勇者「あの…、…で、し……さい…」 ボソボソ

魔王「えっ?」

勇者「口でしてくださいっ!」

魔王「あっ、え…と…」

魔王(口って…、やり方わからないよ…。ていうかお○んちん見たのも初めてなのに…)

魔王(ていうかレ○プなら無理やり口に捻じ込んだりすればいいのに…)

魔王「……っ、わ、わかった」

勇者「ほ、ほんと?」 パァァ

魔王(くっそぉいい顔で笑うなぁ…)

勇者「じゃあ、早速…」 ブルンッ

魔王「!」

魔王(近くで見ると、ほんとに大きい…。これ全部お口に収まるのかな…)

魔王「……っ」

うん

ハムッ

son「オッヒョウ」

勇者「うぁあっ…」

魔王(咥えてみたもののどうすればいいんだろ…) ハムハム

魔王(すっごい、不思議な味…。勇者の味…) レロッ

勇者「あっ、そこっ…」 ビクンッ

魔王「ほほ?」 レロロッ

勇者「ああ、そこっ…、いいっ…」

魔王(なるほどなるほど) レロレロレロレロ

息子しゃべんなww

勇者「あああっ…!」

魔王(お返しだっ) レルルルルルル

勇者「…っ!くぅ!」 ガシッ

魔王「へ?はひ?」

勇者「…ごめんね」 グイッ

魔王「!!?」 グポッ

魔王(喉まで…勇者が…っ!!)

勇者「はぁっ…、はぁっ…」 ズリュッズリュッ

魔王「んぐっ…、はぁっ……おえ…、んちゅ…あむっ」 チュポンチュポン

魔王(待って…、激しい…) ガシッ

勇者「……っ!!ご、ごめん!!」

魔王「……自分で動けるから」

勇者「えっ?」

魔王「あむっ、…んぅ、んちゅっ……はぁっ…」 ズリュズリュ

勇者(うああっすごっ魔王っ口っ、ああああっ)

魔王「んちゅうっ……はぁっ、ちゅっ……」 ズリュズリュ

魔王(すごい…お口の中が勇者でいっぱい…、おかしくなりそう…、かも///)

おい、レイプじゃねえぞどうなってんだ!!!!

勇者「ぁぁぁ、魔王、でっでるっうっ」

魔王「へ?」

勇者「くぅっ!」 ガシッ

ビクッビュルルルッ

魔王「!!」

魔王(出てる…っ、熱い、勇者の熱いのがっ、あっ…)

いいペースだ

ビュル…キュポンッ

魔王「ん…、んぅ」 タプ

魔王(多い…、口いっぱいに勇者のが…)

勇者「ああああっ!ごめん!ごめん!なにか…、吐き出すもの…」 オロオロ

魔王「…」

魔王 コクンッ

勇者「えっ!?」

魔王「ふっ、ふんっ…」 プイッ

勇者がヘタレで童貞(だった)だからだろ!

魔王(うあああああああああ調子に乗って飲んじゃったあああああああ)

魔王(喉に絡み付いて気持ち悪い…、……でも、嫌じゃないかも///)

魔王(勇者の…///)

魔王「でもちょっと口はゆすがせて」 トタタタ

勇者「あ、はい」

魔王「はい」 ポスッ

勇者「早かったね」

魔王「すぐそこだし…」

勇者「じゃ続き…」 クチュ

魔王「んっ…」 ピクッ

勇者「すっごい濡れてるね…」 クチュクチュ

魔王「いっ、っきなりか……、んっ」 ビクッ

勇者「お返し」 スッ

魔王「えっ?」

レロッ

魔王「っ!!」 ビクンッ

勇者「ふごいひくひくひへる」 レロレロ

魔王「ああっ、あっ、…んぁっ!」

勇者(どこがいいんだろうか) レローンレローン

俺「あ、はい」

>>41
4929
886
4483

>>59,67
700

魔王「やめっ、あふっ…なめっ、そんなっとこぅ…っ!」

勇者(可愛いなー) ペロリ

魔王「くあっ…ひぅっ…」

勇者(…おろ?なんだこれ…) チュ

魔王「……っっ!!!」 ビクンッ

魔王「ああああ!だっ、そこっ、はっ…!」

勇者(おりゃ!) レルンレロロロロロ

魔王「ああああっぅっっ!!!//////」 ビクンビクンッ

魔王「はぁぁぁぁっ……、はぁっ……///」 ビクビク

スッ

勇者「よかったみたいだね」 ニコッ

魔王「うう…、ぁぅ…///」 プイッ

勇者(可愛い…)

勇者「じゃ、そろそろ…」 ピトッ

魔王(ああ…、ついに勇者に挿れられちゃうのか…///)

勇者「えーと…、うーん…」 チラッチラッ

魔王「……どう、したのっ…?」 ソワソワ

勇者「あ、…その、どこに、あの」 アセアセ

魔王「…」

魔王(このド童貞め…)

魔王 スッ

魔王「こ、ここ…っ///」 クパァ

勇者「あっ、うん…///」

魔王「あの…っ」

勇者「え?」

魔王「初めてだから……、優しく…、してね…?//////」 ウルル

魔王(人のこといえなかったでござる…///)

勇者「」

勇者「わ、わかった!そ、そうか…えーと…」 ゴソゴソ

魔王「まだ…何かあるの?はっ恥ずかしいんだけど…///」

勇者「ちょ、ちょっとね…。よし、ちょっと腰浮かせて」

魔王「うん…」 スッ

勇者「…よし、これでいいか」

魔王「何…したの?」

勇者「タオルひいたんだ。その…、血とか出るでしょ?」

魔王(なんだこの紳士かっこよすぎるわ) ジュン

勇者「じゃ、いくね…///」

魔王「うん…///」

ピトッ

勇者(すげぇぇ、なんかすごい、ひくひくしてる…っ)

グイッ

魔王「…っ!」

勇者「だ、大丈夫?」

魔王「う、うん多分…。でも一応、ゆっくり、挿れて…」

魔王(ほんとはかなり痛いけどねー!)

勇者「わかった…」

勇者(ゆっくり、ゆっくり…) ズプッ…ズプププ…

魔王「…っ」 ギリギリ←歯を食いしばる

勇者(魔王、辛そうだ…)

勇者「あと半分くらいなんだけど、どうする?休憩しようか?」

魔王「へいっ、き、だから…、いいよ…」 ギュウウ

勇者「…わかった」 チュ

勇者「んっ…」 ズプププッ…

魔王「ん…っ、はぁん!」

ズプッ

勇者「全部…、入ったよ…」

魔王「はぁっ…、ん…っはぁっ…」 ダラダラ

勇者「(すごい汗…)すこし休憩しよう、慣れるまで」

魔王「ん……」 ハァハァ

勇者「…大丈夫?」

魔王「うん…だいぶ慣れた…、いいよ、動いても…」

勇者「ありがとう」 チュ

魔王「ん…、んちゅ…」

勇者 ズルッ

魔王「ぁああっ!」 ビクンッ

勇者「い、痛かった?」

魔王「だ、大丈夫…、でも、なんか変な感じ…、んっ」

>>49,56
896

>>58,77
980
114
1913

勇者 グイッ

魔王「んあああっ!」

勇者「魔王…、可愛い…」 ギュ パンッパンッ

魔王「んぎっ…、勇…者ぁっ、んぅっ…!」 ギュウウ

勇者「魔王…、魔王…」 パンッパンッパンッ

魔王「んはっ…!んん…っ、ひっ!ぅん!」

勇者(すごい…魔王の膣内…、すご…締まる…っ) パンッパンッ

スカラかけてやれよ

こんなに気の利く奴が童貞なわけが…

魔王「あああっ!ゆうしゃっ!…んぃ!」

勇者(奥で、絡みつくみたい…、ああっ…) パンッパンッ

魔王「ゆう、しゃぁっ、ああっ!んんっ!ひぐぅっ…!」

勇者(魔王の愛液…ぐちゅぐちゅになって…、ああああっ) ズルルー…パチュンッ

魔王「うあああんっ!!」 ビクンッ

勇者「すごい…、いい…、気持ちいい…魔王…」 パチュンッパチュンッ

>>34
なんかキャラ変わってない?
こういうのマジ勘弁

>>38,71
レス乞食キモ
いまさらかよ

魔王「んっ!…あっ!ひぃっ!ゆうっしゃあ!あんっ!」 ギュ

勇者「魔王、すごくエッチな顔してる…、可愛いよ魔王…」 パチュンッパチュンッ

魔王「やめっ、そん!なっ…、んっ!ああっ!」

勇者「すごい、声、色っぽい…」 パチュンッ!

魔王「んっはぁぁあっ!!」

勇者「奥…、当たってるのわかる…?」 パンッパンッ

魔王「お、くぅぅ…、あたっ!ふぅっ!あ、たって…!!」

勇者「魔王は…、気持ちいい…?」 パンッパンッ

魔王「きもっち、いいっ!ゆうっ、しゃの…おちんっ!ちんがっ!おく…にぁあっ!!」

魔王「ゆうしゃっ!ゆうっ、しゃ…!ゆうしゃぁ!!」 ギュウウ

勇者「」 プチンッ

勇者「魔王、魔王魔王まおう…」 パンパンパンパンパンパンパンパン!

魔王「んああああああああああああっ!!はげしっ!んっ、すぎぃぃ、っ!!」 ビクビクビク

勇者「魔王…」 パンパンパンパンパンパンパン!!

魔王「んあ゛あ゛っ、だめぇっ!…ゆうしゃあ!おかひっ、おかひくっ!なっひゃあ…!!」

勇者「…はぁっ、はぁっ…。体位…、変えるぞ…」 ズニュッ

魔王「だ、だめっ、…!」 ガシッ

勇者(足、挟まれ…)

魔王「ゆうしゃがみえなくちゃぁ…っ、こ、こわいからぁ…っ」 ウルウル

勇者「」 クラッ

勇者(どこまで可愛いんだ魔王…!)

勇者「わかった」 ギュ

魔王(あっ、手…、指絡ませて…、恋人繋ぎ…///)

勇者 チュ… ズニュ…

魔王「ん…ふっ……、んんっ!」

勇者「れる…、ちゅ…」 パチュンッパチュンッ

魔王「んんっ…ちゅるっ…、んふっ!んぁっ!!」

勇者「ん…、れろ…、ん」 パチュパチュパチュパチュ

魔王「んんーっ!んっ!れちゅっ…ちゅ…っ」

勇者「ん…、ぷはぁっ…!」 パチュン!

魔王「ぷはぁっ…!あっ!あああっ!」 ビクンッ

勇者「魔王」 ギュ… パンパンパンパンパンパン

魔王「あ゛-っ!!あっ、あっあっあっ!ゆうっ、しゃ…んっ!」

勇者「魔王…、魔王…、だめだ…もうイキそう…っ」 パンパンパンパン

魔王「き…っでぇえ!!ゆうじゃぁっ!!だじっでぇぇ……っ!!」

勇者「イクっ、イクよ…」 グイッ

魔王…うっ

勇者「!!?」

勇者(足が絡んでて…、抜けない…っ!?)

魔王「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!ゆうしゃぁ!わだっ、わだじも!!わだじもイっぢゃうううっ!!!」 ググッ

勇者「まっ魔王!足、足外してくれないと…、膣内に…出ちゃう…っ!!」

魔王「膣内でいいっ!!膣内でいいがらっ…!!キス…して…っ!!キスじでイって…!!んぁっ!!」 ビクンッ

勇者(く…っ!ええい、ままよ!!) チュウウ

魔王「んんんんっ…!!!//////」 チュウウ ビクビクビクビクンッ!!!


ビュクッビュルッビュルルルッ!!

魔王(熱いっ…、ゆうしゃがぁぁ、膣内にぃ…、子宮にいっぱい来てるぅぅっ///) ビクンッ!ビクンッ!

勇者「っ!!」 ブルブルッ

勇者「ぷはぁっ!」

魔王「ぷはぁっ!…はぁっ、…はぁっ//////」

勇者(全部膣内に出しちまった…) ズル… タラー…

魔王「ゆうしゃぁ…、だいすきぃ……//////」 ギュ

勇者「」

魔王「………………くー…、すー…」 zZ

勇者「…寝ちゃった」 クスッ

勇者「可愛い寝顔…」 ナデナデ

魔王「………くー…、すー…」 zZ ニコニコ

俺「ビュルッビュルルッ」

―次の日

勇者「ほんっとーにごめんなさい!!!」 ゲザー!

魔王「ちょ、ちょっと…」

勇者「自分は正真正銘のクズ野郎です!!どうぞ煮るなり焼くなりコロ助なり…」

魔王「待って!!」

勇者「ハイ…」

魔王「わかったから、ほんとに、確かにレ○プ(?)はよくなかった」

魔王「けど私だって悪の親玉だ、それくらいの覚悟はできてるんだよ」

魔王「だから今更どうこうする気はないっていうか」

魔王「実際具合もよかったっていうか…///」 ボソボソ

魔王「とにかく、頭を上げなさい!」

勇者「ハイ…、スミマシェ…」

魔王(……………!) ピーン

魔王「………ふん!しかしまだお前を完全に赦したつもりはないぞ!」

勇者「えっ!?」

魔王「この罪は重たい…、故に…、贖罪のためにお前は自らの一生をすべて私に捧げよ!」 ビシッ

勇者「なん…だと…」

魔王「……//////」

チュッ

勇者「つまり………どういうことだってばよ…」

魔王「あー!もうこのド童貞が!…私と付き合えってことだよ言わせんなはずかしいっ!!//////」

勇者「」 ポカーン

魔王「正直…、お前のことを何年か待っている間、なにやら不思議な気持ちがわいてきたんだ…」

魔王「お前と会ったら最初に何を言ってやろう、とか、お前に勝ったら何をしてやろう、とか」

魔王「その時はなんだかよくわかってなかったけど、今なら、なんとなく…」

魔王「もしかしたら、それは恋だったのかもしれない…、さながら王子を待って塔に引き篭もる姫のような、」

魔王「形なくあやふやで…、盲目的な恋心だったのかもしれない」

魔王「少なくとも私は勇者に抱かれて幸せな気持ちになった、」

魔王「……って何言わせんだ馬鹿//////」

魔王「とにかく!そういうことだから!」

勇者「…」

魔王(…あー…、やっぱりかー、やっぱりビッチっぽいもんなぁ…、初対面の男に股開いて幸せとか…)

魔王(仕方ないか) ポロポロ

勇者 スッ

魔王(あっ、涙を拭い…)

チュ

良い

スレタイの「」←普通の奴?
何かこのスレだけ検索に引っかからないのだけど

魔王「ん…、え?」

勇者「俺はそんなに大したこと考える頭は持ってないし、実際一目惚れだった」

勇者「でも貴女が、最近魔王になったばかりで人間と和解しようと努力してたことは知ってた、それに好感も抱いてた」

勇者「人間と魔物の戦争に託けて貴女を抱こうとしたことだけが、俺の一生の恥であり汚点であることに変わりはない」

勇者「それでも贖罪がかなうというのなら…」

勇者「…」

魔王「…うん」

勇者「けけけけけけけえっけけっけ結kっこおここおこ婚んん」

魔王「落ち着け」


おしり

おつかれさまです

よくやった

イイハナシダッタナー

良かった

最後のまとめ方が無理やりだったのは流石に申し訳なく思う

結局何が書きたかったって童貞と処女の絡みなわけで
レイプが好きな人にはほんとに申し訳なく思う

乙!

       _...-= ´  ̄  ̄ ` =- ._

     ./´             \
   /         ヽ:..   :.  ::::.ヽ
  //    ::/  :...    ヾヽ  \:::. ::::',
  //    .:/i   :::::', ',、 :.';:::` -.._::\__,ュ,ィ-;;、
 ,'/ .|  :.::;' .{:. ::. :::::::}ヽ  ::::'i\_____j゙,-ノヘ{ー;;ヽ
.,':;j  .| : .::::{ ';::: ::..:::::_}';:}ヽ:. ::::', .} :|::ヾォ___j∧ .ヾ゙}
.{;'.{  .|:: ::j/´ ';:::';::::::::} ̄`ヾー| .} :|::::::::::/ ::ヽ: }
.{i {  .{::::::|i;|   ヽ;';::::::| ';}  ';';:::} | .|::::::::::{:. .::j.|:|
.|| |  {::{::| |_,,,__ ヾハ;:j -iェェォi| jノ.|ヘ:::::|::. .::j |j

.{i | :i :';::';:{゙{r:::i}`     {t::;シ  ,'.|:| .}.::::{:: :::j ノ   
.{| {.::| .:ヾ'| ヾ‐゙.  ,    `´  ,'_j//:::::j|::::|ノ  
.{| .{::{ .:::::゙|i ゙゙゙゙      ゙゙゙゙  /;ノ:::::::::j/ハ:::|   
.ij {::| .::::::|:\.   ``   ,ィ´::::::::|:i::::::j/ ';;}   >>1乙…それはつまり……
  {::| .::::::|::|ヽ;` - _, - ´ .|<;/|:/|ハ;/|/          はわっ、はわわっ

  .{:|i:. ::::::|ハ  i/{i    /゙\  ノ
   |j {::::::::|} // ヾ  _/   j `i、
    .{::::::::|j/ ̄\∠i゙/ ̄\j  || ` ヽ 、
   /  ';::::} }    j__|    /  .||    ゙i
  ,'   ヾ:| | _..- ´|| \  j', _..ノ     }
  {   _.>i´   ノ{   \| ヾ、      .}
  .{   {´  ヽ、,/ j}   / /       j
  {  /i   .{ヾ゙  /i__,,//  ヽ:.   .::::j
  | /:::. .|   .',  /  /{ ̄ ̄ヽ, }   .::::/
  {::::::......',   }/  /.:::::{ヾ==< j :}   .:::/

いやー近年稀に見る良スレ

まぁ、おつかれさん

乙乙乙

おまけ

勇者「っていうのが俺と魔王の馴れ初めなんだぞー」

魔王「ちょ、ちょっと、私そんなにアホっぽくなかったし!」

ああ、次はアナルだ…

魔王「ていうかお腹の子になんて話聞かせてんの!」

勇者「あはは、ごめんごめん」

魔王「はぁ…、まったく…」

魔王「それはそうと赤ん坊の名前は考えたの…」

勇者「ん?ああ、そうだったな…」

勇者「どどどどおそそぢおしどあどうしよおおおううおううfygふj」

魔王「落ち着けよ」

キートン山田「いつまでたってもところてんである」

検索引っかからないのは半角「だからだな
大体のSSは全角「だからな

ただしつけもの、テメーはダメだ

子供の小話もちょっと考えたけどめんどくさいからいらないね

読んでくれた人は本当にありがとうございました


寝るか

めんどくさくないだろ
書いてくれたら読むよ

ふぅ…

子供 トタタタタタタッ

魔王「あら、どうしたの子供、そんなに泥だらけになって」

子供「あああああっあものおんおのねねね、そそsこかおあえ」

魔王「!!いけません!!物を話すときは、一言一言に余裕を持ってしっかりと話なさい!!」

魔王(お父さんのようにしてはいけない…!!ここは私がちゃんと教育して…っ!!)

魔王「言葉というものはですね…」 クドクド…

子供「ほええ…」

うほっ
マジいいペースだ

>>134
なるほど



だけど子どものドモリ叱ると良くないぞw

SSで抜ける奴ってどんな脳内してんだよwwwwふぅ…ご馳走さんでした

勇者「はっはっは!二人のやり取りを見ていると私とお母さんのやり取りを思い出すよ!」

勇者「懐かしいなぁ、私もよくお母さんに話し方で怒られていたものだよ!子供も頑張るんだぞ!」

子供「はっはhhshれおいいえい!!」

魔王「」

キートン山田「筋金入りである」

ぶっちゃけキートン押しすぎた
もうネタも無いので寝ます
最後まで付き合っていただき本当にんhじゃぎうひgjぢjfskがh

sonとキートン山田は卑怯だwwww

まとめられられる
このままではアフィの餌食に・・・!


やっぱスラスラ見れると気持ちいいな

乙でござる

>>148
キートン山田って誰?
太一じゃないの?

>>153
ちびまる子ちゃん見てないん?

>>154
昔みてたけど、新キャラ?

>>155
話の途中に ○○である とか突っ込み入れてるナレーションの人

            _ _    ヵ、     ,.へ
       _ -ァ'´/_: ><: : : ー――' : : : :ヽ

      _//厂` く : : : \: : :`ヽ------ァ : : :/
    / \l l : : : : ヽ: : : : l : : : ノヽ  /: :/
    /: : : : : .l「ヽ: : : .l: : : : l: //: .} /: : /
  /.{: : : :ヽ 」{/l: : /ヽ : /) : /_: ノ /: : :/      
  | : \ : : l    l / /l/__ヽ (r ヽ//:/      ト
  ヽ: : : {\.ゝ、、l/イィ」 }/ l: l ノ| 、: { ____} :ヽ

   \ : ヽ<下ヽ    `´  |:「  \ : : : : : : : : /: : /
     フ:Λ `′     "" j: .l     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     l : l ヽ. ` -―  / Vく._ __
      V     _>┬イ  // ̄ヽヽヽ
         /: : : : ト、 ニ´イ: /: : l l l: }  地球にはこんな言葉がある
        / l: : : : :└ -- ┘l/: :/// /   こ、これは>>1乙じゃなくて
        l: j : : : : : : : : : :/`ニつ(( /    ポニーテールなんだから
      ノ 厶-‐- 、 : : / ニヽ).ノノ(    変な勘違いしないでよね!
    / ∠ _    `< _ >、]\( 丿
    / -‐ '´  \     `ヽ  \У

>>153
ジャマイカンの声の人だよ

>>158
もっと若い子にわかる例えをしろ

>>156
thx
参考にして読み直したが確かに面白かった。

>>160
ああ すまん
そういえばマンガあるんか
アニメの方でナレーションやってる声優の名前

一休さんの将軍様だよ

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