綾乃「て、手でも、繋ぐ?」あかり「はひっ!?」(362)

~深夜 娯楽部~

京子「むにゃむにゃ」

京子「んぁ?」

がばっ

京子「ここどこ?」

京子「あ」

京子「そっか、合宿したんじゃん」

またゆるほもスレか

はよ

京子「んー」

京子「これは、ちなつちゃんの寝顔を見るチャンス」きらーん

ごそごそ

ちなつ「すぅすぅ」

京子「あぁ、ちなつちゃん可愛ぇ」うっとり

京子「あれ?」

京子(こ、これって)

京子(もしかしてキスしても気づかないんじゃ!?)

ほほう、なるほど

>>3
9067

>>4
8623

ごくりっ

京子(ゴメン、ちなつちゃん!)

京子(わたしは情熱を抑えきれないー!)

ちゅっ

ちなつ「ん、んんん?」

京子「!?」

がばっ

ちなつ「あ、あれ、なんか触れた気がしたんだけど」

京子(あぶなかったー)たらたら

ちなつ「こんな時間に起きちゃった」

ちなつ「誰も起きてるわけ・・・ないよね」

ちなつ「って、そうだ」

ちなつ「これは、結衣先輩の寝顔見放題じゃない」きらーんっ

ごそごそ

結衣「すぅすぅ」

ちなつ「きゃっはぁ、結衣先輩って寝てても素敵♪」うっとり

ちなつ「はっ!?」

ちなつ(てゆか、もしかして)

ちなつ(キスしてもばれないんじゃ!?)

おいこら

この輪廻が行き着く先とは何なのか

ちなつ(はぁはぁ、結衣先輩ぃ)どきどき

ちなつ(イケナイわたしを許してくださいっ)どきどき

ちゅっ

結衣「う、ううん」

ちなつ「!?」

がばっ

結衣「ん、あれ、なんか柔らかい感触がしたけど」

ちなつ(あ、あぶなっ!)たらたら

京子(あぅぅ、ちなつちゃぁん)がーんっ

綾あか!

何気に初めての綾あか

あかり「はひっ!?」でARIAスレかとおもたのに

結衣「まだ、こんな時間か」

結衣「なんか目が冴えちゃったな」

結衣「んーっと」

結衣「そうだ、京子の寝顔でも見てやれ」

ごそごそ

京子「す、すぴーすぴー」

結衣「寝顔は可愛いのにな、京子」

結衣「お前のおかげで、毎日楽しいよ」

>>13
その二人原作で会話してないんだぜ

>>16
だよなあ・・・
なんでなんだ

結衣「ありがとな、京子」

ちゅっ

京子「んんんー!?」

結衣「!?」

がばあっ

京子「あああ、あれー、気のせいかー!」

結衣(うわ、ギリギリだった)たらたら

京子(ひぃ、誤魔化すしかなかったー)

ちなつ(あぅぅ、結衣先輩あんまりですー)うるる

あかり・・・・圧倒的蚊帳の外・・・ッ!

~5分後~

京子(寝たふりー、寝たふりー)

ちなつ(気付かれないようにしないとっ)

結衣(ばれてない、ばれてない)

ごそごそ

京子・ちなつ・結衣「!?」

さすが隠密天使

隠密天使アッカリーン

がらっ すたすた しーん

京子(だ、誰が出てったー?)

ちなつ(怖くて目が開けられないよぉ)

結衣(う、動いたら負けだよね)

ごそごそ

京子・ちなつ・結衣「!?」

がらっ すたすた しーん

京子(今度は誰が!?)

ちなつ(確認したい、けど出来ないーっ)

結衣(う、動けないのがこんなに辛いなんて!)

京子・ちなつ・結衣(誰か助けて!)

~校庭~

あかり「はぁぁ、緊張したぁ」

あかり「友達同士でキスって、ほんとだったんだぁ」

あかり「あかりの番が来たらどうしようかと思ったよぉ」 ←超絶勘違い

あかり「!?」

あかり「あれは、杉浦先輩?」

いよいよですか

ついに綾あか邂逅ですね

綾乃ちゃん傷心状態

きたか

覗いていたね。これは

あかり「あ、あのぉ」

綾乃「ひぃ!?」びっくぅ

あかり「お、驚かせてごめんなさいっ!」

綾乃「あ、赤座さんね」どよーん

綾乃「こんな時間にお散歩?珍しいわね」どよーん

あかり「いま深夜ですよねぇ!?」

ああ、やはり・・・・・・・・

あかり「もしかして、杉浦先輩も、その」

あかり「見ちゃったんですか?」おずおず

綾乃「なななな、なんのこと!?」

綾乃「なにも見てないない、ナイアガラよ!」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

あかり「見ちゃったんですね」

綾乃「・・・うん」がっくり

綾あかの可能性は無限大

綾乃「歳納京子が吉川さんにキスするなんてーっ」

あかり「で、ですねぇ」

綾乃「しかも船見さんにキスされるなんてーっ」

あかり「び、びっくりですねぇ」

綾乃「まるで」

綾乃「盆と正月が一気に来ちゃった感じよ」どよーん

あかり「あ、あれ?それ意味違いますよねぇ!?」

        / : : : : : /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . \
        ,': : : : :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\
         : : : : / : : : : : \: : : /{ : :|: : : }ヽ : : : : : : ヽ
       l: : : /: : : : / : / j\/八: :¦: : :/ }/: :l : : :ハ
        | : : ': : : : : i: :ィf笊弐く__\}: : :/ イ:∧: :|: :| : : |
.      | : : {: :j{ : : {∨ { .::;心   ノ/ f笊ミx :|: :|∧ |
.       |: : : ∨i : :八  乂こソ       { ::;x} ∨:/  }ノ
.        |: :/ :{|: : : 丶 _ /////V:ツ {:(__
      | /: :八从: : : : : / /⌒ ー 、    j: : : :/    別に歳納京子がそばにいるから
      〉: :/.:.:.:\ゝーイ  /      |   u .: : /     寝れなかったわけじゃないんだから!
.     /: :/.:.:.:.:.:.:.:|: /八  {       |   イ‐く
     : : : .:.:.:.:.:.:.:.:}/ : /ト 、ゝ       ノ  イ: :}
     |: : .:.:.:.:.:.:.:.:/ : /: |  }> ニニ r<ノ :ノ :ノ_
     |: : :.:.:.:.:.:.:.,' : : : : | r|     }/: : :/:::/> 、

     |: : :.:.:.:.:.:. i: : i : : |イノ    〃/: /::://   \
     |: : :.:.:.:.:.:._{: : l : : |::ト- __-‐/:∨ /::://   ,  ⌒\_
     |: : :.:.:.:/人从: : |::|/==∨:::::∨─── 、 /   /::::入
     |: : :.:./ \\::::\|::{::::::::::/:::::::/ア7 , ─ \ /:::::/::::::〉

     |: : :/   \\:::::::':.,::::/::::// 〈 / / ̄  \/:::::::. く
     |: :/   ∨ \\::::∨// rー‐〈_/_/⌒ヽ  \/  \

     ∨    ′   >r云K´   `ー─ 、 _     \    \
.     /::\   |     |ー‐ |         }   `\   \    ヽ

綾乃ちゃんスンスン

綾乃ちゃんのもみあげさわさわ

        .∧__,,∧
       ( ´・ω・)   
.    シュッ  >、/⌒ヽ  
  ───ミ''-‐y' / i_

        `⌒ー′ | |::| 
      \\  \ | |::|
         ④   \=::|. 
              \ 
                \

綾乃「はっ!?」

綾乃「じゃなくて、ああいう行為は生徒会副会長として」

綾乃「許せないことなのよーっ!」

あかり「杉浦先輩もされたかったんですか?」

綾乃「ななな、なんでよっ!?」

あかり「先輩って、京子ちゃんのこと」

あかり「【友達として】好きですもんね?」

綾乃「なななな、なに言ってんのよーっ!?」

友達はキスするものですしね

あかり「でも、みんなすごいなぁ」

あかり「友達としてキス出来るなんて」

綾乃「は?」

あかり「え?」きょとん

綾乃「・・・赤座さん、なに言ってるの?」

あかり「なにって」

あかり「大好きな友達だからキスするんですよねぇ?」

キスっていいですよねぇ(マジキチスマイル

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

これは俺が得する

綾乃(ほ、本気で言ってるのかしらっ!?)

あかり「どしたんですかぁ?」

綾乃「あの、たぶん違うと思うんだけど」

あかり「え?」

綾乃「ととと、友達としてキスしたわけじゃ」

綾乃「ないと思うんだけどなー」

乱交に見えなくもない

穢れを知らぬ大天使アカリエルかわいいよぉ

あかり「そんなわけないじゃないですかぁ」

あかり「だって、女の子同士ですよぉ」

綾乃「あの、その、あの」

あかり「もう、からかうなんてひどいですよぉ」ぷんぷん

綾乃「あ、あぅあぅ」

綾乃「あ、あのね」

綾乃「赤座さんは、わたしにキス出来ないわよね」

あかり「出来るわけないですよぉ!」

綾乃「で、でも、あの3人はしたわよね」

あかり「そうですねぇ」

綾乃「赤座さんはされてないし、しないのよね」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

あかり「あれ?」

そういうことか

あれれ~

そこに気付くとは・・・

あかり友達と思われてないのかなぁ
からあかさくひまの流れでお願いします

>>55
綾乃ちゃん何しにきてん

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

京子『ゴメンねー、あかりー』

結衣『キスするほど、友達としてスキじゃないんだ』

ちなつ『あかりちゃんもしてくれないから、いいよね』

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

あかり「がぁぁぁぁぁん!?」

あかり「あかりだけ、友達度が低いってことぉ!?」

綾乃「・・・は?」

綾乃「あれ?わたし?」

綾乃「わたしがなんか間違えてる!?」

あかりはこのまま真っ直ぐ生きて行きそうでこわい。主に姉の力によって

あかり「あかりだけ存在感がないってことですよねぇ!」

あかり「そんなぁ、あかり主人公なのにぃ」

あかり「みんなひどいよぉ」

ぶちっ

綾乃「わたしの話を聞きなさーいっ!」どーん

あかり「ひぃっ!?」

綾乃「おお、落ち着いて聞きなさいよ?」

あかり「はひっ」

綾乃「お、女の子同士でもね」もじもじ

綾乃「れれれ、恋愛は成立したり、しなかったり」もじもじ

綾乃「でも、したらいいなーなんて思ったり」もじもじ

綾乃「つつ、つまりは、そういうことよっ」もじもじ

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

あかり「あ、あの、全然わかりません」うぅ

綾乃「くぅぅ」

支援

>>58
まっすぐ進むと、そこは姉の腕の中でした

私はレズだと言ってしまえばいいのだよ

>>63
あかりちゃんがレズの意味を知ってるのか怪しい

               〃

              -‐…‐-{{-‐…‐-
        /   .:::'´   `::.   \
      ,. -‐/    ′              ヽ -‐-、
    γ⌒V                 ∨⌒ハ
     {ヽ∨     /|     |ハ        ∨ノノ
   _ >//    { /_,|     ト廴_∧    マ⌒ゝ
  //  ′ .:  仄{´ | 、  .:l } / ',  }   } \
.  /\_||.:  / x=ミ Vハ  从 x=ミ、| ハ   ハ /ヽ
      |人{  {〃,.、_,ハ   }/  ,.、_,ハ }l/ 从/ }´   お、女の子同士ですよ?
     /   |ヘ{  V辷ノ      V辷ノ  ,ィ.  l|     大丈夫ですか、先輩
      i   .:ト、 ', 、、     '    、、  / }:.  l|
      |  .:ハ V }      r‐ 、   u 厶イ.:.  リ
      |八 :. Vnト、    L .ノ    . イ , .: 人〈
       ヽ{{ | l >ト . _ .  イ }/´}/  }ハ
          -┤V´}┤    ト、> . ノ
      rく\\! ヽ∨        〉   > 、
       ヽ ヽヘ  } ',      /  // 〉
    |   \ 〉  ∧-─‐-/ // /
    r┘   i| /  /  マニニ7/ ´,/   }

>綾乃「くぅぅ」

これが数日後ゆるゆりSSに蔓延するとは
誰も知る由がなかった

あかり、セックスしよう

>>69
チーナさんこいつです

       _
    ,⌒8´  `8⌒ヽ
   (  /_ノLL/L) ソ )
   )レ从ル゚ヮ゚ノルlノ __

     / つ=O===|__)ミ.・
     し―‐J       ミ∵>>69
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;:;::;:;;;::::;::::;:;::;;;∩::::;;::::::| ̄ ̄ ̄

               |:::;::::;:;::;:;;;:;::::::;;::::;::;:;;;:;:.|
            \::::::::;::;:;;;:;::::::::::::;::;::ノ

綾乃「と・に・か・く!」

綾乃「女の子同士で恋愛感情を持つこともあるの!」

綾乃「なにか文句がっ!?」くわっ ←結局、力押し

あかり「ありませんっ!」

綾乃「そうよね!ないないナイロビ国立公園よね!」

あかり(ナイロビ!?)

あかり「あれ?でもそれだと」

あかり「先輩って、京子ちゃんのこと」

綾乃「ひうっ!?///」

あかり「なんだ、そうなんですかぁ」あはは

ぐさぁっ

綾乃「もう殺してっ!いっそ殺してぇぇぇ!!!」ぎゃーす

あかり「えぇぇぇぇぇ!?」

綾乃「もう生きていられないわーっ!!!!」ぎゃーす

あかり「ごめんなさいっ!ほんとーに、ごめんなさいっ!」

支援

最近はSSにAA使うのが流行ってるの?

この作者ぐらいじゃないか?
俺は使ったことないし

~5分後~

あかり「あの、落ち着きました?」

綾乃「も、申しわけなかったわ」よろろ

あかり「それにしても、女の子同士かぁ」

あかり(ん?ということは?)

あかり「あ"!」

綾乃「な、なにかしら」

あかり「いえ、あの、別に」そろそろ

綾乃「なんで、じりじりと離れてくのかしら」

あかり「あの、あかり、そろそろ失礼しまーす」そろそろ

綾乃「別に襲ったりしないわよーっ!」がるる

がるるww

綾乃「わ、わたしは歳納京子だけなんだから」もじっ

あかり「ご、ごめんなさい」

綾乃「でも、その歳納京子も」

綾乃「キスしたり、されたりなのよねー」どよーん

あかり「先輩のテンションが最初に戻った!?」

あかり「あ、あの3人ほんとにそうなのかなぁ」

綾乃「そ、そうよね、あなたも大変よね」

あかり「ですよねぇ、すっごく居ずらいですよねぇ」あぅぅ

綾乃「とりあえず、朝のみんなの様子を見ないとね」

あかり「普通だといいなぁ」

綾乃「キスしたりされたりで普通ってどうなのかしら」どよーん

あかり「あぅ」

テンション戻ってしまった・・・・・・・

~翌朝 娯楽部~

     /`ーヘ               
  _r-、 |   )´               
  }ヽ y'  / ヽr‐、_r 、           
 /  {  |   }  {`           
 ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r'     ノ`ー-、   
 j⌒´ ノo。゚o}   ヽ   〈 ̄`ヽ  /⌒ヽ 
ノ  /  ∞ {  ヽ丿 ノ-ヽ   }ノ_ノ  }   しばらくお待ちください
`ー} ____ノ i `ー<ノ  )`ー  >  /ハ -‐ァ´  
    `ー、__ト、ノ| |  ト、_r'`ー-< o゚8, o   
    _______  | |  ヽソ   / ヽ゚。、 ヽ   娯楽部の爆発事故のニュースは
  / ----- ヽ //   \ー- ' ___/  }_/  
 ´ ̄ ̄ ̄ ̄`//   //`ヽ/, ハノ    入り次第、お伝えいたします
/ゝ、  _,.--‐ 、ニヽ / /   ゝ_/ レ'

`}   ̄r´ ̄//| \ヽl
 フ>'    / /  ! !
o( {   __,ノ ノ   | |
。゚く( _ノハ /__,,.  | |
 ゚o´ //`ー-‐'´ | |

    ヾ      | |

ワロタ

西垣ィ!

綾乃「あ、赤座さん、爆発大丈夫だった?」たじっ

あかり「心配してくれるのは先輩だけですよぉ」

綾乃「それより、様子はどう?」

あかり(それよりっ!?)

あかり「起きた時は普通でしたけど」

あかり「時間がたつにつれて不自然に、うぅ」

入り次第お伝えしますワロリン

京子(ちなつちゃんがー、ちなつちゃんがー)

ちなつ(京子先輩の抹殺・・・証拠隠滅・・・完全犯罪ぃー)

結衣(ばれてないよな、ばれるわけないよな)

京子・ちなつ・結衣「あ!」

京子「あー、今日もー、いい天気だねー」よそよそ

ちなつ「ほんとですねー、山で穴掘りもいいかもですー」よそよそ

結衣「ちなつちゃん、意外とアウトドア派だねー」よそよそ

京子・ちなつ・結衣「あははははは」

俺「」よそよそ

       _
    ,⌒8´  `8⌒ヽ
   (  /_ノLL/L) ソ )
   )レ从ル゚ヮ゚ノルlノ __

     / つ=O===|__)ミ.・
     し―‐J       ミ∵>>88
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;:;::;:;;;::::;::::;:;::;;;∩::::;;::::::| ̄ ̄ ̄

               |:::;::::;:;::;:;;;:;::::::;;::::;::;:;;;:;:.|
            \::::::::;::;:;;;:;::::::::::::;::;::ノ

京子・俺・ちなつ・結衣「あははははは」

                                           ’  ′ ’.   .
                                          ’ ・ ’.・”;  ”  ’、
.          _                           ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;

__     ⌒8´  `8            彡≡= _      .’;^`∧⌒)∴⌒`.・  ”; ’、′・ 〃
   \ __(  /_ノLL/L)_/|()_____ /彡彡≡=__    、’、’・ 、´⌒,;y'⌒((´;; ;ノ、"'人  ヽ
)≡≡》___)レ从ル゚ヮ゚ノ___∈∋””(   (  ≡≡≡Ξ===== --、(⌒ ; ;:;´'从 ;' / ;>>90 ) )、 ; :;´'从
  /     (  ニつ∥ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ミミ≡= ̄ ̄      ( ´;`ヾ,;⌒:: :: :.从⌒;) :`/.・__)
       ,‐(_  ̄l              ミ≡=  ̄         .;:;_)  _ .::ノ  ソ _ .::ノ :;; ; -'
       し―(__)

綾乃「よ、予想以上にひどいわね」

あかり「ですよねぇ」

綾乃「こっちも、千歳がおかしいのよね」

あかり「あ、昨日のキス魔の」たらたら

綾乃「それで千鶴も、ああなのよ」

千鶴「・・・・・・」ぼーっ

あかり「まだ昨日のままっ!?」がーんっ

千歳(みんなに迷惑かけてもたぁ、どないしよぉ)ずずーん

千鶴(姉さんの・・・キス)うっとり

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

あかり「ふ、触れないでおこっと」

綾乃「賢明だと思うわ」

千鶴www

~後日昼休み 中庭~

綾乃「あら、赤座さん?」

あかり「杉浦先輩、こんにちはぁ」

綾乃「やっぱり、まだあのまま?」

あかり「あはは、ちょっと居づらくて」

綾乃「実はわたしも」

綾乃「千歳があのままで調子出ないのよね」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

あかり・綾乃「はぁ」

あかり「どうにかしないとですよねぇ」

綾乃「でも、どうやって?」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

綾乃「なにかイベントやって盛り上げるとか?」

あかり「その合宿でおかしくなったんですよねぇ」

綾乃「・・・・・・」

あかり「・・・・・・」

あかり・綾乃「はぁ」

綾乃ちゃんは千鶴のことさんづけじゃなかったっけ

綾乃「そうだ、部室に居づらいなら」

綾乃「放課後は生徒会室に来る?」

綾乃「ちょっと手伝いしてもらうことになるけど」

あかり「ほんとですかっ!?」

あかり「ありがとうございます、先輩ぃ」にぎっ

綾乃「て、手ぇ!?」

綾乃「べべ、別にあなたのためじゃないわよ///」

綾乃「ちょっと忙しいだけなんだからねっ!///」

>>97
はい

デレおってからに

~放課後 生徒会室~

向日葵「赤座さんは、仕事が早くて助かりますわ」

あかり「そうかなぁ」てへへ

向日葵「どっかの誰かさんとは大違いですわね」

櫻子「言いたいことあったら、正面から言えー!」がるる

あかり「邪魔じゃなきゃいいんだけど」

向日葵「そんなことありませんわ」

向日葵「ねえ、池田先輩?」

千歳「ほわっ!?」びっくぅ

千歳「あ、当たり前やん!出血大サーヴィスやで!」

櫻子「へ?」

綾乃「いい加減、元に戻りなさいよーっ!」

~2時間後 通学路~

綾乃「考えてみれば、二人で帰るなんて初めてよね」

あかり「ですねぇ」

綾乃「赤座さんは、いつも娯楽部のみんなと一緒だし」

あかり「先輩は、池田先輩と一緒ですもんね」

綾乃「・・・・・・」

あかり「・・・・・・」

綾乃「このままだと」

あかり「居場所なくなっちゃいますよねぇ!?」

木間市にタワーは立つのか

綾乃「い、居場所っ」ぷっ

あかり「な、なんですかっ!?」

綾乃「こんな時、千歳なら」

綾乃「居場所を無くした子猫ちゃんとか妄想するのかなって」

あかり「あはは、言いそうですねぇ」

綾乃「でしょでしょ?」

キマ準備中・・・

ついに来たな
あか綾の時代が…

キンタマー!!!!!!!!!

あかり「妄想の中って、どんな感じかなぁ」

綾乃「それは、たぶんこうよ」

綾乃「居場所をなくした子猫ちゃんは」

綾乃「わたしが拾って、あ・げ・る♪」

だきっ

あかり「ひょあっ!?」

綾乃「あ、あれ?」

あかり(ど、どう反応すればっ!?)

綾乃(勢いでやっちゃったーっ)

綾乃(ど、どうしよう東照宮)がーんっ

あかり「ここ、こんな感じなんだぁ」

あかり(杉浦先輩のいい匂いがっ!)

綾乃「そ、そう、こんな感じなのよー」

綾乃(赤座さん、柔らか・・・)

綾乃(わたし、なに考えてんのよーっ!)

ばっ

あかり「あははははは」

綾乃「あははははは」

あかり(ドキドキして)

綾乃(心臓が持たないっ)

なにこれ幸せ

いいぞ

綾乃「ま、まあ、その妄想も歳納京子がああだから」

綾乃「出来てないみたいだけどね」

あかり「げ、元気出してください、先輩」

綾乃「わたしじゃないわよ!千歳よ、千歳ーっ!」

あかり「でも先輩も元気ないですよねぇ」

綾乃「そそそ、そんなことないわよっ」

綾乃「うるさくなくて、逆に調子いいくらいなんだから」

アリだな

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

あかり「先輩?」

綾乃「嘘よーっ!悪かったわねーっ!」

あかり「逆切れ!?」がーんっ

綾乃「大丈夫なんだから!」

綾乃「別に歳納京子のことなんて、本気じゃ・・・」

綾乃「本気じゃなかったんだからねっ!」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

あかり「あ、あの、ティッシュどうぞ」おずおず

綾乃「!?」

あかり「先輩、泣いてるから」

傷心の綾乃をあかりが美味しくいただくわけか

綾乃・・・・・・・・

~5分後~

あかり「お、落ち着きました?」

綾乃「あの、その、ありがと」もじもじ

綾乃「それと、変なとこ見せてごめんなさい」もじもじ

あかり「ぜんぜんですよぉ」

あかり「先輩、ちょっと怖いなって思ってたから」

あかり「意外なとこ見れましたし」てへへ

綾乃「ななな、なに言ってんのよーっ!///」

あかり「ご、ごめんなさいっ!」ひぃぃ

そろそろだな・・・

           /´ ̄≧、        __
         , '=     Z> ´  ̄ヲ´    `X
         ,'      .水      ./          . ̄ `V
         ,'     Z八               >、ハ
.        ,'     /  .ヘ            /         Ⅶ
      ,'     .{    V/        ./   ィ     、   ハ
     ,'    :i|   .V'    ,' /{  / |    .リ   .∧
      i|    : :{    V     ,' / ¬リ' 、|!    .ォ V :} }
     :l|    . ::∧..VⅣ    .Vリ _ xzz 、 :|ハ   ノ |Ⅳ  .|リ
    ,'     .: : :∧ :iリ    V' ≠ィヤァベ  },/_ ヤ   ハ!
    |l   . : : : :::::Vハ    .〈   弋辷ノ   ' x心./ ィ ノ
    .i|   : : : : Ⅳ .\ラ、   _フ""  ̄      Ⅳ'レ´ レ'   いいい、意外って
    |!   : : : : V    z  .F´        , ""Ⅳーァ     意外に可愛いってことかしら
   /   : : : : V     |  ト、            ノ_,ノ
  /     : : : :V    ,ィ|  !.> ,    -' /´¨
 /    . : : : :Vィ─ '´ |:: !  7 ー:r <!
./    . : : : :V‐ヤニミャ :|_   ヤ 〈. \_ ,|   |
    ..: : : :V   " \\Ⅵ  ト、 r ─ 、|  |
   . : : ::::V      \ミ Ⅵ| _V  二)つ と二`ヽ
  . : : :::::Ⅳ!:     ’、  .`<Ⅵ,'   ─}}ヤ ∩{,r─ハ
 . : : : :::V {     ’, l   _Y    rノ 八!}  { 二 }  ))
. : : : :::Ⅴ V      V_/ /V  _ノー┐ 弋_  ̄ノ
: : : : : V   {        .__}Ⅳ  \/´|[区」  |/|   |>、

キマシタワー!!!!!!!!!!

我らがツンデレ副会長は健在である

綾乃「で、でも、あれね」

綾乃「こういう時に側に誰か居るのは」

綾乃「う、嬉しいものなのね」もじっ

あかり「あかりも、生徒会室に誘われなかったら」

あかり「すごく寂しい思いしてましたよぉ」

綾乃「そ、そうかしら」

あかり「ありがとうございます、先輩っ」にこっ

綾乃「!?///」きゅんっ

支援

綾乃「ま、また一緒に帰ったりする?」どきどき

あかり「え?」

綾乃「ほ、ほら千歳のことも相談したいし」どきどき

あかり「じゃあ、あかりも3人のこと相談していいですか?」

綾乃「もも、もちろんよ!」

綾乃「任せて安心、アンコールワットね!」

あかり(アンコールワット!?)

キスコネー

フフぅ

あかりの大天使スマイルは誰が食らってもイチコロやでぇ

あかり「じゃあ先輩、さよならぁ」

綾乃「ま、またね」

綾乃「・・・・・・」

綾乃「もう、いつまでも振りかえらなくていいのに」










綾乃「あ、コケた」あせあせ

綾乃「あ、赤座さんか」

綾乃「べべ、別に気になるわけじゃないんだからっ」

綾乃「だって、わたしは歳納京子が」

綾乃「・・・・・・」

綾乃(も、もっと仲良くなってみないと)

綾乃(なにもわからないわよねっ) ←安心の行き当たりばったり

~後日 綾乃宅~

綾乃「あ、赤座さん家に呼んじゃった」がーんっ

綾乃「なんでわたし、こんなことをーっ?」

綾乃「べべべ、別にやましいことなんてないわよね」

綾乃「ち、千歳のことも相談しなきゃだし?」

綾乃「娯楽部の3人もどうにかしなきゃだし?」

綾乃「・・・・・・」そわそわ

綾乃「・・・・・・」そわそわ

綾乃「は、早く来ないかしら」

もう家に呼んだのか

しえん

綾乃ちゃんまじユネスコ

あかり「えっと、ここで間違いないよねぇ」

ぴんぽーん         ↓

がちゃ           ↓

綾乃「い、いらっしゃい!」 ↓0.5秒

あかり「はやっ!」

綾乃「たまたま玄関にいたのよーっ!」 ←待ってた

あかり「そ、そうなんですかぁ、お、お邪魔します」

あかん。もう辛抱でけへんわ

あかり「これが先輩の部屋ですかぁ」

綾乃「あまり見ないで、恥ずかしいっ」ぽっ

あかり「あぅ」

綾乃「そ、それで迷わず来れた?」

あかり「はいっ、地図分かりやすかったです」

綾乃(2時間かけて描いた甲斐があったわっ!)ぐっ

あかり(な、なんでガッツポーズ?)

あかり「そ、そういえば」

あかり「京子ちゃん達は来たことあるんですかぁ?」

綾乃「と、歳納京子がっ!?」

あかり「あっ!?」

あかり「ご、ごめんなさいっ」

綾乃「いいい、いいのよ、別にっ」

あかり(どうしよぉ、来て早々やっちゃったよぉ)

綾乃(へ、平常心、平常心よっ)

あかり・綾乃「あははははは」

わなわな

アカリエル

綾乃(どど、どうしよう東照宮)

綾乃(空気が重くなっちゃった)

あかり(あぅぅ、話しづらい雰囲気にしちゃったよぉ)

あかり・綾乃「あのっ!」

あかり・綾乃「!?」

あかり「せ、先輩どうぞっ!」

綾乃「赤座さんから、どうぞ!」

食事は俺がするから

俺「あやのー、プリンちょうだい」

.    ∧_∧

    (´・ω・)  
   /     \
__| | >>145 | |_

||\          \
||\\          \

||  \\          \.    ∧_∧
.    \\          \   (    ) ほかに言う事ねーのかよサル
.     \\          \ /    ヽ

.       \\         / |   | .|
.        \∧_∧   (⌒\|___/ /
         (    )つまんねーんだよお前   ∧_∧
         _/   ヽ          \    (    ) ギャハハ泣かすなよオメーら
         |     ヽ           \   /   ヽ、
         |    |ヽ、二⌒)         / |   | |

食事だったり?

食事代行します

保守だったり

carvipよ大志を抱け

エロなくてもいいな

4

落ち着け綾乃、まず自室に連れ込まなくては。

また尻軽綾乃か

ツンデレマスター綾乃

綾乃「・・・・・・」

あかり「・・・・・・」

綾乃(ますます話しづらい状態にっ)うぅ

あかり(どんどん悪い空気になるよぉ)あぅぅ

綾乃「・・・・・・」

あかり「・・・・・・」

綾乃(こ、このままじゃだめよね)

綾乃(勇気ふりしぼって、赤座さん誘ったんだから)

きたか

綾乃「あ、赤座さんっ!」

あかり「はひっ!?」

綾乃「わたしは確かに、歳納京子が好きだった」

綾乃「でも、諦めることにしたの」

あかり「な、なんでですかぁ?」

来た

諦めるの早っ

綾乃「わたしは笑ってるあの子が好きだった」

綾乃「でも、わたしが告白したらたぶん」

あかり「た、たぶん?」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

京子『そっかー、綾乃』

京子『元気づけるために、そんな冗談言ってるんだなー』

綾乃『へ?』

京子『気持ちは嬉しいけど』

京子『あんまり面白くないぞー』

綾乃『あぅあぅ』がーんっ

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

綾乃「よ、余計に混乱させるだけで」

綾乃「歳納京子の笑顔がもっと消えちゃう」

あかり「京子ちゃんの・・・笑顔?」

チョロ乃ちゃんマジ綾い

京子ちゃんが元気になってから告白すればいいんじゃね

あかり「そっかぁ」

あかり「あかりも、京子ちゃんやみんなが」

あかり「笑ってないのがいやだったんだ」

綾乃「そう、笑顔のない歳納京子や千歳なんか」

綾乃「ぜんぜんあの子達らしくないわっ!」

綾乃「だから取り戻すの」

綾乃「わたし達の力で、みんなの笑顔をーっ!」

あかり「せ、先輩」

綾乃「わたしは恋人としてあの子を幸せには出来ないけど」

綾乃「友達として、笑顔を取り戻してみせるわーっ!」

あかり「!?///」きゅんっ

堕ちたか

キマ・・・キマ・・・

綾乃「そ、それとね」

綾乃「わたしも他に、好きな子が出来ちゃったり?」もじっ

あかり「は?」

綾乃「す、好きな子が出来ちゃったの!」

あかり「だ、だって、ずっと京子ちゃんのこと」

綾乃「ぐっ」

諦める行程強引すぎるだろ

綾乃「はっきり言うとね」

綾乃「わたし勇気のないのを後悔してたの」

あかり「勇気?」

綾乃「ず、ずっと素直になれなかったから」

あかり(そういえば先輩って、ツンデレオーラがっ)あぅぅ

>>132の葛藤はなんだったんだ
その後、自宅に呼んだだけでもう京子諦めてあかりに告白とか

綾乃「もしかして素直になってたら」

綾乃「こうなってなかったかもしれない」

綾乃「し、幸せになってたかはわからないし」

綾乃「振られてたかもしれないけど」ずーんっ

あかり「あ、あの、先輩、大丈夫・・・」

綾乃「だからっ!」

あかり「は、はひっ!」びくっ

綾乃「わたしは自分に素直になるわっ!」

あかり「そ、そうなんですかぁ」

綾乃「歳納京子を諦めて、すぐだから?」

綾乃「そんな理由はノンノン、ノートルダムよっ!」どーんっ

綾乃「わわわ、わたしの好きになった子は」

綾乃「え、笑顔が可愛くて、優しくて」

あかり「はひ」

綾乃「か、髪型に、ととと、特徴がっ///」

あかり「笑顔で・・・【基本的には】優しくて・・・髪型が」

綾乃「・・・・・・」

あかり「ち、ちなつちゃんですかぁ」

綾乃「どうして、そうなんのよーっ!?」

あかり「ひぃぃ!?」

鈍感なあかりちゃんマジ天使

あかり「だだだ、だってぇ」

あかり「髪型に特徴だと、あかりになっちゃいますよねぇ!?」

綾乃「そそそ、それでいいのよ///」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

あかり「えぇぇぇぇぇ!?」

何でこう綾乃をピッチにしたがるんだろ
綾乃がかわいそうだ

>>178
はーい、お話聞いてあげるから、良い子だからあっち行きましょーねー

            /               、   ヽ、
             〃    }                   ',
          /   ノ / /       } 八   八     
        /  , ´  ′{          八  ',  ( 丶    
        /     i{ ト、{ ∧{      ノ  ∨ハ   ヽ }   ごめんやけど
       ′    八 { \トヘ   / r ´/   } ノ   Vハ.  百合以外は出てって 
      { ハノ  { /》==ミ \八{r≦==ミヘ     Y   くれはる?
      ∨/  ,  Y { {トrヘハ      {トrヘハ } }      } 
         { ,ハ  { 弋辷ソ     弋辷ソ リ 、   人   
       ヽ{八 乂_,    ;       / 丿}/  ヽ   
        /{ 个ー┬'///       ////`T´ ノ   ト、 ',  
      ( ´ { }  人     r 、        イ´    }ノ }ノ
         乂{ 八 > .         イ  ノハ}ノ      
           乂  ヽ{ ハ ≧ - -=〔 ノ}八(
             |    イj     ├ト、   |
         ,ヘ-┼=≦//´      V//≧=ト、
        /⌒ヽ つ///∧⌒Y Y´ //////Y/〉 、

          f′ \ ヽ{////∧´ }'^'{、/////// }/  ヽ
       f′⌒ヽヽ_jヾ////∧'//,`///////    ',
       { ⌒丶jー'  ` </∧_////> ´   }/   }
      /⌒|      ノ      `TOT´        }     }

あかり「せ、先輩!気は確かですかぁ!?」

あかり「だって、あかりですよぉ!?」

綾乃「な、なんでそんなに卑屈なのっ!?」

あかり「で、でもぉ」

綾乃「お、女の子同士だし?」

綾乃「わわ、わたしじゃいやかもしれないけど」

あかり「えっと、あのぉ」

あかり「別にいやじゃないです」ぼそ

綾乃「そうよね、例えいやじゃなくても、もしかした・・・」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

綾乃「へ?」

エンダアアアアアアアアアアアアッー

綾乃もあかりもかわいいけどコレジャナイ感が

あかり「だ、だからいやじゃないですけど」

綾乃「へ?」

あかり「さっきの先輩、かっこよかったかも」てれっ

綾乃「へ?」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

綾乃「えぇぇぇぇぇ!?」

そろそろキマシタワー?

原作で会話ないからしょうがない

綾乃「赤座さん、気は確かっ!?」

綾乃「だって女の子同士なのよーっ!?」

あかり「先輩が、それを言うんですかっ!?」がーんっ

綾乃「だだ、だってね」

綾乃「恋人ってことになっちゃうけど!?」

あかり「こ、恋人ぉ!?」

原作は関係ない
>>132の葛藤を消化するエピソードが足りてないだけ

綾乃「でも、それ以外に呼びようが」

あかり「かかか、彼女とか!?」

綾乃「彼女ぉ!?」

あかり「ごめんなさいっ!」ひぃぃ

綾乃「違うの!ちょっとドキドキして」

あかり「あ、あかりも心臓止まりそうです」よろっ

綾乃「ちょぉ!止まるのは勘弁してーっ!」

>>183
すみやかに退室。ドアは静かに閉めるんだぞ

とりあえずみんなこれみようか
http://www.lifehacker.jp/2012/02/120223-trolls.html

あかり「で、でも恋人になったら」

あかり「なにをするんですかぁ?」

綾乃「なにを・・・する?」

あかり「・・・・・・」

綾乃「・・・・・・」

綾乃(そこまで考えてなかったーっ!)がーんっ

綾乃「と、とりあえず」

綾乃「手でも繋ぐ?」

あかり「そ、そうですね」

にぎっ

綾乃(部屋の中で手を繋いで立ってるって)

あかり(一体!?)

ういうい

あかり「こ、このあと、どうしましょう」

綾乃(どうしよう、なにか言わないとーっ)

綾乃「キス・・・とか?」

あかり(いきなりハードル上がったぁ!)がーんっ

綾乃(自分で展開についていけなーいっ!)がーんっ

綾乃「ど、どうしよう正倉院」

あかり(正倉院!?)

せいそういん?

綾乃「い、いきなり無茶はいけないわーっ」はぁはぁ

あかり「そそ、そうですよぉ」ぜぇぜぇ

綾乃「・・・・・・」

あかり「・・・・・・」

あかり・綾乃「ぷっ」

綾乃「あはははっ」

あかり「もー、笑いすぎですよぉ」

綾乃「だ、だって赤座さんすごく緊張して、あははっ」

あかり「先輩の方が緊張してましたよねぇ!?」

綾乃「・・・・・・」

あかり「・・・・・・」

ちゅっ

┏━━┓          /:/    /         :ヽ          : ヽ  '.
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来た来た

なるほど

パンツ投げた

あかり「せ、先輩、あかりもうだめです」ぷしゅぅぅぅ

綾乃「き、キスはまだレベルが高すぎ・・・た」ぷしゅぅぅぅ

ぱたっ

         ..-:‐…‐…‐-....
      /--     .-─-<  \_
   〃 フ           _ _     ヾY / ,>
   {{ (/  '¨´        ヽ    V  ∧ }
   ,V   .′                 \{.xく
 /./    .!i .′  |i   }     ヽ ヽ   \
/ ./     .八{   .|i  /ヽ}      .  \:/
 ̄  .′ /⌒{j\  |i: / ⌒.\    }.  |
  | |  Nx=ミ  ヽ:|i/ x汽ミ ヽ.   |i  |
.  Y:{  |:{i ..ノiハ      .ノi:ハ }i '!   .|i  |  
  |人ハ..弋辷ノ     V辷ソ从}      |
  .   ハ ,,,   '     '''   /  / / .|
. 八 {ヽ .人           /  ,/ /}.ノ
   \ハト、 ,≧:´:: ̄:L  ャ≦ヘj//|/
    {⌒´: : : : : : ___: : 〉   /三≧ x
    〉: : :__/`ー’o }:ハ  /三三三 ≫ 、

    ヾ:_:_{ o   ,r:irマニ/,三三三/ > -}
   後日、あかりは語った

   あかり『まあ、あの時は二人しかいなかったんですけどぉ』

   あかり『頭の中に浮かんだ文字はこれでしたよぉ』

   【 死 屍 累 々 】

何これ煽ってるの?

2人ともピュアでウブ過ぎw

~後日 娯楽部~

綾乃「ということで!」

綾乃「いつまでもフヌケてるあなた達に」

綾乃「カツを入れに来たわーっ!」どーんっ

結衣「な、なにカツって」

京子「い、いきなり、なんだー?」

ちなつ「フヌケてなんか、ないですっ」

千歳「うちまで連れて来て、どゆことぉ?」

綾乃「だまらっしゃーいっ!」

京子・ちなつ・結衣「!?」びっくぅ

綾乃「あんた達、このままでいいって言うの!?」

あかり「みんなで顔色うかがって」

あかり「こんなの娯楽部じゃないよぉ」あぅぅ

京子・ちなつ・結衣「!?」

綾乃「あんたもよ、千歳ぇ!」

千歳「綾乃・・・ちゃん?」

綾乃ちゃん男らしい

顔色窺った挙句に京子を諦めたのは綾乃じゃないですかー、やだー

あかり「キスを気にしてるんだよねぇ」

京子「はぇ!?」

ちなつ「ど、どど、どうして!?」

結衣「なんで、あかりが!?」

千歳「みんな、どしたん?」

千歳「キスを気にするのは、うちやんかぁ」

京子・ちなつ・結衣「!?」

あかり「あかりは、こんな娯楽部大キライだもん」

京子「・・・・・・」

ちなつ「・・・・・・」

結衣「・・・・・・」

綾乃「わたしも、そんな千歳はキライよっ」

千歳「・・・・・・・」

あかり「だからね」

あかり「綾乃先輩に、呪文をかけてもらうことにしたっ」

京子「呪文?」

綾乃が京子に告白すると京子だけじゃなく綾乃自身も傷ついちゃう可能性があるから告白を諦めて安全牌であるあかりに告白して恋人にしたんだよね
綾乃だけ傷つかない位置に退避して安全を確保してから上から目線の説得ってどんだけ保身に長けてるんだよ

あかり「綾乃先輩、お願いしますっ」

綾乃「わかったわ、いくわよっ」

綾乃「むーん、最強呪文っ」

綾乃「リセットぉーーーーーっ!!!」どーんっ

京子「・・・・・・」

ちなつ「・・・・・・」

結衣「・・・・・・」

千歳「・・・・・・」

京子・ちなつ・結衣・千歳「は?」

綾乃・・・・・・・・・

もし娯楽部+千歳への説得失敗して人間関係バラバラになっても綾乃とあかりは「あー失敗しちゃったけどまあいいか恋人いるしwww」って言える状況だろ
そりゃ強引な台詞だって気楽に吐けますわ

痛い子になってしもうた

ゆるくるミラクルくるりんぱかと思った

綾乃ちゃん・・・

綾乃ェ・・・

赤座さんの不憫さが移ってしまったわ・・・

あかり「キスする前に戻ったんだよぉ」

綾乃「たったいまから、うじうじするの禁止っ!」

京子「え、えーっと?」

結衣「そ、そっか、リセットされちゃしょうがないかも」

京子「ま、まあこのままじゃダメだよねー」

ちなつ「わたしも、忘れたいかも」

千歳「う、うちもそれでいいん?」

リセットならしかたないね

うむ

綾乃「そんなに気になるんなら」

綾乃「おわびに得意の漬け物でも配ったら?」

あかり「先輩の漬け物、美味しかったですよぉ」

千歳「わかったわ、そうさせてもらうわ」

綾乃「これで問題は」

綾乃「ノンノン、ノートルダムねっ!」どーんっ

京子「いやー、正直あの雰囲気キツかったよー」

結衣「そうだな、居心地悪かったもんね」

ちなつ「結構、緊張しましたー」

結衣(ていうか、なんでこの二人も気にする必要が?)

結衣(ま、まあリセットされちゃったんだし)

結衣(考えるのやーめた)

結衣「じゃあ、帰ろっか」

京子「そういえば、さっき気になったんだけどさー」

京子「あかりはいつから、綾乃先輩って呼ぶように・・・」

ちなつ「あれ?」

結衣「いない」

え、自分らはリセットしないの?

断言できる
この組合せは需要ない

あかり「綾乃先輩、どしたんですかぁ?」

綾乃「べべ、別に大した用事じゃないんだけどね」

あかり「はぁ」

綾乃「さ、さっきリセットしたでしょ?」

綾乃「わたし達のキスも、リセットになっちゃうのかな」

綾乃「なんて思ったり?」ちらっ

保身の塊、杉浦綾乃

結衣や京子やちなつだってそれぞれの想いがあってキスしたんだろうに、それを否定しておいて「私達のキスもリセットになっちゃうのかな(笑)」ってw

>>239
お前歳納京子スレに帰れよいい加減

触れちゃいけません

あかり「そそ、そうですねぇ」

綾乃「ど、どうなのかしら」

あかり「それは」

綾乃「それは?」

あかり「またひてみれば、ひーとおもひまひゅ!」

綾乃「え"?」

あかり「噛んじゃった!あかり、噛んじゃったよぉ!」あわわ

噛んじゃった

前にも綾あか見たことあったけど、その時も尻軽全開だったよ

レイプまだー?

やっぱり接点0だから
とりあえず好きなキャラでカップリングしただけ感が否めないな

あかり「あああ、あのですね」

あかり「リセットされちゃっても」

あかり「またすればいいんじゃないかなぁ///」ぼそぼそ

綾乃「!?///」ぼふっ

綾乃「そそそそ、そうよね」

綾乃「わたし達、恋人同士なんだし?」

だから恋人同士ってのもリセットでしょ?
その恋人同士って関係はもともと縺れた人間関係から来たものなんだから
綾乃お前「告白しても京子の笑顔を取り戻せないから(笑)」とか言ってただろうが

というか綾乃の事をお前って呼ぶ日が来るとは思わんかったわ

ドン・・・!ドン・・・!

綾乃「じゃ、じゃあいくわよ?」どきどき

あかり「どど、どうぞ」どきどき

ちゅっ

???「わひゃぁ!?」

あかり・綾乃「!?」びくっ

綾乃「ち、千歳ぇ?いったいいつから!?」

千歳「あ、綾乃ちゃんどないしよぉ」

千歳「うち、眼鏡かけてても妄想が見えるようにぃ」

ぶばーーーーーっ

あかり「池田先輩っ!?」

綾乃「ちょっと千歳、気を確かにーっ!」

エピローグ

~後日 生徒会室~

千歳「あの時はほんまにびっくりしたわぁ」

綾乃「び、びっくりしたのはこっちよ、もう」

千歳「もう、許してやぁ」たははぁ

綾乃「ま、まあ、千歳が元気になったからいいけど?」つんっ

千歳「・・・・・・」

千歳「あんなぁ綾乃ちゃん」

千歳「うち聞きたいことあんねんけど」

よく10時間も書いてられるな

綾乃「どうしたのよ?」

千歳「歳納さんのことや」

千歳「良かったん?」

綾乃「まあ、いずれつっこみ入るとは思ってたわ」

千歳「べ、別に、赤座さんがどうとか言ってるわけやないで」

綾乃「わかってるわよ、千歳」

このコテ長めに定評があるな、とか知らんくせに言っちゃう

支援

綾乃「応援したくなっちゃったのよ」

千歳「応援?」

綾乃「そ、歳納京子を応援したくなっちゃった」

綾乃「それはもう恋じゃないでしょ?」

綾乃「だって、それは負けを認めたことだから」

千歳「・・・綾乃ちゃん」

綾乃「あーあ、わたしが負けるなんてね」

応援したいなら普通に応援して京子が誰かとくっつくのを確認してからあかりに行けばいいんと違うの?

ほす

綾乃「でもね、負けっぱなしは性に合わないわーっ!」

千歳「落ち込んどのか、盛り上がっとるのか、どっち?」

綾乃「両方!」

綾乃「あかりちゃんの前で落ち込んでられないわっ」

千歳「いつの間にか、呼び方変えたんやねぇ」

綾乃「べべべ、別にわたしから頼んだんじゃないわよーっ!」

千歳(頼んだんやね)たはは

負けて安全牌に逃げただけじゃん

2期ではこの二人の絡みもあるといいな

綾乃「まあ次は覚えてなさいよ」

綾乃「テストでも体育祭でも、絶対負けないんだからねっ!」

千歳「応援するのに、なんで張りあうんよ」

綾乃「恋愛は恋愛、他は他よっ」

千歳「はいはい、赤座さんにいい所見せんとな」

綾乃「そんなこと言ってないわよーっ!」

こんこん

あかり「失礼しまぁす」

綾乃「あ、あかりちゃん!す、すぐ終わるわっ」

綾乃「まま、待ってて」

あかり「わかりましたぁ」






千歳「あ~あ、もうでれでれやん」

END

乙!

>>52
ニコ厨乙

>>146,229
本日の自演晒しあげ
はいつまんねーカス発見。

乙でした

>>265
先に原作で絡めてやれよ……

おつ

あかりが罰金バッキンガムされたら、ほんとにお金払っちゃいそう

無理に絡めなくても普通に京綾、綾千、結綾の方が見たいんだが

まあ恋愛感情にうつるとこが弱いなーとは思いつつ
このカップリングは批判あるのはわかるかも

結あか・京あか・ちなあかやったけどこれ一番難しい

>>274
次は王道でやってみるよー

いいとおもうのよ
乙乙

いいよいいよよかったよ~

後メインで絡んでないのは千歳とちなつ?

スレタイ見てあかりはあかりでも水無さんかと思った

たしかに水先案内人www

あー、千歳とちなつの絡んでるシーン思いつかないね

綾乃ほど他キャラとカップル作りづらいキャラもなかなかいないな
個人的には千歳とすら違和感がある

じゃあ次は綾乃×櫻子だな

綾乃自身絡んでるキャラが偏ってる上に京子への執着心が凄いからなぁ
京綾ですら結衣の心理描写が絡むとややこしくなるし

なんにせよ乙

うひょひょひょえひゃあああああ^^

基本的にあかり絡みのSS中心じゃなかったっけ、この人

すごく良い子だけど淫乱ピンク腹黒ブラックなちなちゅ
それすらをええよええよーって包み込む千歳の包容力
毒気を抜かれたちなちゅは淫乱でも腹黒でもなく
一人の可愛らしい少女で穏やかで柔らかい先輩の友情に次第に・・・

ってかイメージだけど姉ともこさんに対する感じに似てそう

>>284
プリン争奪戦か

あかり絡みなら、ひまあか書けばいいじゃない

挑戦って素晴らしいと思う

うん、あかりが主役だから()

あかさくだろ

なんで少ないの結ちな
だれか書いて

お前が書け!

少ないor無いと思ったら自分で書け
俺は処女作はマイナーカプだったし

マジすか自分書いていいすか?

10本くらい書いて後に続く者が誰も居なかった場合にのみ泣いていい

結ちなってある意味王道違うの?

だって結衣さん原作でもチーナの求愛に及び腰やないですか

チーナの想い自体も王子様補正がかかり過ぎてるじゃないですか

どうすりゃいいのよ~アドバイス!

むしろ京ちなのほうが多い
俺はちなつのカプ書いてないし、むしろ不憫になる傾向が強いが

でも結衣さんあなたチュウしたじゃないですかー!

ちなつ自体に人気が無いのとあのキスのせいであかり以外とくっ付く話はあまり無い

原作の結ちなデート回にヒントがあるはずッ!

あかりを目立たせるとちなあかを除いて、不憫になっていくちなつ

変化球では、ちなつを美少女キャラ扱いしてくれる、向日葵がいる!

>>302
ちなつちゃんが結衣ちゃんの家にお泊りに行く事になるんだけど何故か現場には京子ちゃんがいて
怒ったちなつちゃんは結衣ちゃんが買い物に出てる隙に京子ちゃんを言葉攻め
ぽろぽろ泣いちゃう京子ちゃんを見て「あら、京子先輩ひょっとして可愛いんじゃ」とドキンとするちなつちゃん

みたいな感じでいいんじゃね?

マイナーカプにする必要ないだろ

>>309
京ちなじゃねーかw

マイナーの可能性に賭けて惨敗すんのもいんじゃね?

向日葵が副会長にこだわるのは綾乃さまラブだからってSS期待してるんだけど誰か書かないの

メジャーマイナーは問題じゃなくて、特定のキャラが好きだから色んな幸せを与えたくなる

だからおまえが(ry

疑問だが普通副会長って順当にいけば千歳じゃね?

3年が会長で2年が副会長で1,2年が役員やってるってどんな学校なんだろうな…

さくひまこそ他のキャラとからませにくいだろ
他キャラと友情以上に発展したの見たことないし
書けたら素直に感心する

>>316
なんかわろた

>>318
ひまあか投下したあげく、結さく書きため中の俺はいったい

さくひまと綾乃ってのは割とありだと思う
向日葵ちゃんの「先輩の為なら」発言があるし、櫻子ちゃんもプリン騒動の時の絡みがあるし

さくひまは素直に応援したい
特に向日葵


批判があったのをカップリングのせいにするなよw

クリスマス・プレゼントの包み方っていう結ちなのSSが好き

>>318
さくひまは公式でカップルみたいなもんだから、他と絡ませるにはまず二人の関係を崩さないといけないよね

>>320
すごく楽しみだ結さく

結さく京ひまもいいね

結さくだったら、結衣さんが京子と間違って櫻子を抱いてしまった話の続きを待ってる

>>323
うんうん、強引すぎた
話の持っていきかた



櫻子嫉妬させると楽しいんだよなー

>>328
あれは個人的に期待

それにしてもここはいつからSSスレになったのかと

あれは愛を感じない
つか終わったらさっさと落とせ

色んな話聞けていいじゃん

結衣ちゃん関連のマイナーカプは、なんというか、えろい話が多いよね

結衣はなぜいつもガチなのか、とかコメもらったことあるなー

結衣といえばヤンデレ

俺としては結衣はヤンデレ化させたり、クズ化させたりしないようにしてるわ
京あか書いてる時にクズ化しかけたことがあったけど

しかし結衣ちゃんのヤンデレは50%の確率で甘々になる

結衣はヤンデレのイメージが一人歩きしてる印象があるな
一時期結衣が暴力的なSSが立ちまくってたし

結衣は常識キャラのイメージだからなあ

結衣さんはヤンデレじゃないと思います!

個人的な嗜好かもしれないけど、結衣は過度にデレない、過度にイケメンじゃない方がいいと思います

屑化も病み化も動機が対象への愛情から来てる物なら全て受け入れられるわ

結衣は適度に振り回されて欲しい

結衣:ヤンデレ
京子:誘い受け

この辺の認識はもう覆せないと思う

結局ヤンデレ設定は初期の頃に持て囃されたゆるゆりヤンデレSSの二番煎じにしかならないから
素直に元のクール常識人にして甘々させた方が受けが良いし批判もない

自由にやりゃいい

正直一番空気なのは結衣だよね

>>346
大丈夫千歳がいる

病み方なんて人それぞれだから単純な病みにしない限りは被らないと思うよ
実際、最近鬱ゆり病み結衣は再び増えてきてるし

え、全然空気じゃないと思うけど・・・

西垣先生は意外に出番多いよな
というか凄く便利だ

ぶっちゃけ空気さで言ったら
さくひまなんかは本人ら主体じゃないss以外は空気どころか存在しないレベル

千歳も便利
鼻血で話にアクセント

京綾を書くにあたって一番の難関は千歳

結衣じゃないの?

結衣ちゃんは書き慣れてるのでそんなに難関じゃない

普通に綾乃の恋を応援させて空気にするか、千鶴とくっつけとくとか

失血死するという話じゃないのか……

綾あかは好きだけどどうも綾乃尻軽になって荒れるな

結衣は京子の次くらいには色んなキャラと絡んでるし会話の掛け合い的にも空気はありえんわな
口調以外は割りと書きやすいキャラだし
ちなつも出しやすい
千歳櫻子向日葵は書きづらい

ごらく部で会話させるとあかりは結構ガチで喋らせる事なくてさすがあかりってなる

京子:ボケ
結衣:突っ込み
ちなつ:苛烈な突っ込み
あかり:合いの手


こんな感じか

そんな感じ

大変良かった>>1おつかれ。

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