レンジャー「安価で」バリスタ「ダンジョン」スナイパー「攻略?」 (49)

世界樹1~4のキャラを使って、安価のダンジョンを攻略します。
スキル等はあまり考えないでいきます。
色々適当にいきますが、ご容赦下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383879130



大臣「はい、新しく見つかったダンジョンですが、人が変わると中も変わるという特徴がありまして、腕利きの冒険者を探していたんです」

レンジャー「なるほど、それで私達に依頼を」

バリスタ「まあ理由は分かったけどさ」

スナイパー「気になる事がある」

レ・バ・ス「「「こいつら誰?」

大臣「各地の世界樹を踏破した腕利きギルドの皆さんに声を掛けさせて頂きました」

レンジャー「ああそう、……一応私リーダー的に言われてたんだけど」

バリスタ「あっ私も」

スナイパー「私もだが、私が来るように言われたんだが」

レンジャー「こっちもだ」

バリスタ「ウチのギルドも……何か嫌な予感が……」

大臣「あああと、お三方はメンバー固定です」

レ・バ・ス「「「何でだ(よ)!」」」

レンジャー「弓3人てバランス悪すぎだろうが!」

スナイパー「役どころが被りまくるぞ!」

バリスタ「いや私は弓じゃないけど」

レンジャー「同じようなもんでしょ!」

大臣「いやーその>>1がそれぞれで1番好きなクラスらしいので」

レ・バ・ス「「「メタ発言するな!」」」



レンジャー「そんな訳で、みんなの中から後2人選ぶから」

バリスタ「選ばれなくてもしょげないでね」

スナイパー「えっと、各ギルドから連れてきたのは」

レンジャー「ウチはブシドーとバード、メディックとカースメーカーね」

バリスタ「ウチはプリンセス(ファラ)とモンク(ファラ)、ファーマー(ファラ)とゾディアック(シノビ)だよ」

スナイパー「ウチはメディック(モノ)とダンサー(インペ)、ソードマン(インペ)とフォートレス(ミステ)だ」

レンジャー「サブクラス羨ましい、まあ安価しだいじゃサブクラス変わるかもしれないけどね」

バリスタ「もしかしたらだけどね」

スナイパー「とりあえず選ぼうか」

レンジャー「じゃあ>>6>>8を連れて行こうか」

モンク

ブシドー



レンジャー「じゃあモンクとブシドーを連れて行こうか」

モンク「よし!頑張るぞ!」

ブシドー「任せろ、敵は全て切り捨てる」

レンジャー「よかったよ、これで後衛5人とかなったらどうしようかと」

バリスタ「守りが弱いけどそれは?」

スナイパー「先手を取って攻撃、1ターンキルで……」

バリスタ「?」

レンジャー「大丈夫、ボス戦で頑張って」

バリスタ「何それ!私は単体攻撃も全体攻撃も持ってるんだぞ!」

ブシドー「すまんが私の方が速いから」

バリスタ「うぐっ」

レンジャー「まあ仕方ないよ、いざとなったら私がアザーズステップしてあげるから」

バリスタ「……攻撃翌力低いくせに」ボソッ

レンジャー「え?何?サジタリウス喰らいたいって?」ギィッ

バリスタ「死ぬから勘弁して」

スナイパー「まあ私達は薄いからな」

ブシドー「まあ属性攻撃は一通り揃っているし、回復役もいる、バランスはそれなりじゃないか?」

モンク「全体的に脆いけどね」

レンジャー「まあ行ってみようか」



 1F

レンジャー「とりあえず来てみたけど」

ブシドー「いきなり分かれ道か」

モンク「正面と右と左、どこに行こうか?」

バリスタ「とりあえず>>13から行ってみようか」

スナイパー「まあ最初だしな」



>>13向きとどんな部屋か

どんな部屋ってどういうことなのか

とりあえず正面
5×5くらいの部屋

>>12宝箱の有無や、罠なんかについてです。


レンジャー「普通の部屋だな」

ブシドー「宝箱はなし、抜け道の類は……」ガサガサ

バリスタ「なさそうだね」

スナイパー「じゃあ先に」

ガサッサァー

モンク「モンスター!」

森林カエル×3「ゲコ!」

レンジャー「なんだ森林カエルか、通常攻撃でいけるな」

バリスタ「一斉攻撃!」

レンジャー「はっ」ビュン

スナイパー「とうっ」ヒュパッ

ブシドー「たあっ」スパァッ

モンク「あっ速い」

バリスタ「……」

レンジャー「終わったな」

ブシドー「もういないか?」チンッ

スナイパー「他愛もない」

モンク「うーん、武器の差かなぁ?」

バリスタ(ナニアレ?ハヤイヨ……)

レンジャー「さて……この部屋は一応、これだけのようだな」

スナイパー「扉は正面に一つか、一応引き返すのも有りだが」

モンク「まっすぐ行く方が分かりやすいよ」

ブシドー「まあ階段の場所も分からないしな」

バリスタ「えっとじゃあ>>16で」



>>16進むか戻るか。
進むならどんな部屋か、戻るなら右か左かも。

進む
罠や宝箱は無し、奥行があって先が見えない



レンジャー「なんだこの部屋は」

バリスタ「広い!」

ブシドー「先が見えないとは……、探索に時間がかかりそうだな」

スナイパー「宝箱や罠があるかもしれん、気をつけよう」

モンク「マッピング~」

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レンジャー「本当に広いな」

バリスタ「なのに宝も罠もないよ」

スナイパー「少し拍子抜けだな」

ブシドー「左に扉があったぞ」

モンク「正面はまだ壁が見えないね」

レンジャー「ふむ……そうだな、>>19に向かうか」

それぞれどのグラなのか
モンクが♀2なら俺得

安価なら正面

ちょっと犬の散歩に。
>>19レンジャーは短髪♀、ブシドーはサラシ♀、バリスタはゴーグル♀、モンクは黒べん髪♀、スナイパーは黒ポニー♀ですね、全部自分の実際のキャラです。

戻りました。


レンジャー「このまま正面に行こう、まずはこの部屋を埋めるべきだ」

バリスタ「はーい」

ブシドー「む?何かいるな」

ガサッサァー

古代ヤドカリ×3「キシャァァァ」

レ・ブ「「はあっ!?古代ヤドカリ!?」」

バリスタ「えっ?何?」

スナイパー「知ってるのか?」

レンジャー「ハイ・ラガードの世界樹で戦った」

モンク「強いの?」

ブシドー「強くはあるが、それ以上に硬い!」

古代ヤドカリ「キシャァァァ」

レンジャー「アザーズステップ!バリスタ!雷!」

バリスタ「えっ?あっサンダーバラージ!」

古代ヤドカリ×3「キシャァァァ……」

ブシドー「やったか?建御雷神は要らなそうだな」

レンジャー「危ない危ない、さっきはカエルだった癖に」

スナイパー「人によって中が変わると言っていたな、モンスターももしかしたらランダムに」

モンク「うぅ……気をつけないと」

バリスタ「まあ何とかなるよね?私達みんな強いし」

ブシドー「だといいがな」

レンジャー「とりあえず行こう」



レンジャー「ふむ……正面にも扉か、これでこの部屋は埋まったな」

ブシドー「広かったな、最悪三竜が来ないかと不安だったが」

スナイパー「正面と左か……、どちらに行くか」

バリスタ「最初のとこも気にはなるしね」

モンク「じゃあ>>26に行こうよ」



レンジャー「左は……狭い部屋だな」

ブシドー「宝も無しか?」

バリスタ「んんー、扉もないけど、ただの行き止まり?」

スナイパー「まて、右の壁に何かあるぞ」

モンク「何だろ?」ガサッ

レンジャー「待て!」



イベント発生!>>29のコンマ以下が

00~29 モンスター出現
30~59 ランダムイベント1
60~89 ランダムイベント2
90~99 会話イベント

ぞろ目なら……。

オラァ!!



モンク「え?きゃっ!」

レンジャーが何かに気付き声をかけたがその時にはすでに蔦を掴んでいた

途端に手を離しうずくまるモンクに仲間が駆け寄ると蔦のトゲで手が切れていた

モンクに25のダメージ

モンク「うぅ痛い」グス

レンジャー「この蔦は一見普通だが、強く掴むとトゲが出てくるんだ」

バリスタ「うわぁ痛そう」

ブシドー「ふむ……他には何もなさそうだな」

スナイパー「すまない、私が言わなければ」

モンク「いや大丈夫だから、何も考えずに掴んだ自分の責任だし」

レンジャー「この部屋はこれで全部かな?さっきの部屋に戻ろう」



ブシドー「後は正面と最初の左右か」

スナイパー「では>>33に行こう」



場所とどんな部屋か、部屋の指定がなければ、今みたいにこちらで適当に決まります。

正面
キノコだらけの部屋



レンジャー「正面の扉は、ここは……キノコだらけだな」

ブシドー「右に扉がみえているぞ」

バリスタ「キノコかぁ、あんまりいい思い出はないなぁ」

スナイパー「確かにな」

モンク「宝とかはないかな?」

レンジャー「……ん?」

スナイパー「どうした?」

レンジャー「いや見たことのないキノコがあったからな」

ブシドー「む?色々な色のキノコがあるな」

バリスタ「赤と青と黄色かぁ、食べてみる?」

モンク「案外美味しいかも」

レンジャー「そうだな……」



>>36食べるかどうか、食べるならキャラと色も。

赤をブシドー

どうも1です。
とりあえず再開します。



ブシドー「ふむ……では私が食べてみよう」


ブシドーは赤いキノコを掴みかじりついた

その直後口を押さえうずくまったメンバーが何があったかと見守っていると

熱いヒリヒリすると言い出した試しに床にこすりつけるとそれだけでキノコは発熱しだした

どうやら食用には適さない物のようだこの後では残りのキノコも食べる気にはならないだろう

君達はキノコを見るのを止めた

ブシドーは30のダメージを受けた


ブシドー「熱い痛いヒリヒリする」

モンク「あんなの食べたらそうだよね、ヒーリングいる?」

ブシドー「いやいい……大丈夫だ」

レンジャー「ん?」

スナイパー「どうした?」

レンジャー「いやあれ、あそこにあんなキノコあったか?」

バリスタ「え?あれ?確か扉の前にはなかったような」

ブシドー「モンスターか?」

レンジャー「多分ね」

スナイパー「1匹だけか、気を付ければ大丈夫そうだな」

バリスタ「それじゃあどこに行く?」

モンク「この先と、入り口の所の左右だよね」

ブシドー「そうだな、>>44に行こう」


>>44進む場所とどんな部屋か、それとコンマ以下が90以上だとキノコが襲ってきます。

この先

モンスターうようよ



レンジャー「キノコを刺激するなよ?」

ブシドー「近付かなければ大丈夫だな」

バリスタ「1匹でよかったね」

スナイパー「さてと次の部屋は」

モンク「うわっモンスターがいっぱい!」

サウロポセイドン「ギャォォォ」
サクランフクロウ「シギャッ」

バリスタ「今度はアーモロードのモンスターか」

スナイパー「強いか?」

モンク「そこそこかな?」

ブシドー「一気にたたみかけるか」

解き放たれし凶獣「ギャオオオアアアアアア」

バリスタ「げっF.O.E!」

ブシドー「乱入してくるか?」

レンジャー「ちぃっ、とりあえずこいつらを片付ける!」

スナイパー「わかった!」

レンジャー「はっ」ヒュン

ブシドー「たあっ」ズバッ

サウロポセイドン「グギャッ」

スナイパー「ふっ」シュパッ

モンク「えい!」ドカッ

サクランフクロウ「ギュッ」

バリスタ「サンダー……また出番がない!」



レンジャー「気を抜くな!来るぞ!」

解き放たれし凶獣「ギャオオオアアアアアア」

スナイパー「まったく騒がしい奴だ」

モンク「こいつは火に弱いよ!」

ブシドー「火だな!」

レンジャー「頼むブシドー!パライズアロー」シュッ

ブシドー「くらえ!卸し炎!」ズバアッ

スナイパー「おまけだ!シルバーアロー」シュパッ

モンク「壊炎拳!」ドガッ

解き放たれし凶獣「ギグッ」

バリスタ「ファイアってまた?」

レンジャー「F.O.Eはこいつだけか?」

スナイパー「みたいだな」

ブシドー「むっ?見ろ、奥に階段だ!」

レンジャー「だがモンスターが邪魔だな」

モンク「階段に行く?それとも、他を見に行く?」

バリスタ「うーん……じゃあ>>48に行こうか」


>>48進む場所とどんな部屋か

体力とかTPに余裕があるならモンスター倒して奥へ
ないなら入口付近の左へ

ちょい中断

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