スマホに変えたからリト×モモを書いてみる (21)
スマホのフリックとやらでどこまで長文がいけるか?
と言う無駄スレ。
長文と言ったけど、多分500前後程度の文章を何回か投稿する感じだと思う。
たまにネタに困って安価投げるかも知れない。
こんなので大丈夫なら、
トラブる リト×モモのSSを書いていこうと思うのだが・・・
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365361925
「はぁ・・・」
と、俺こと結城リトは溜め息を吐く。
今日もいつものごとく、古手川の言葉を借りればハレンチなハプニングが登校中、学校、下校中と起きた。
「なんで毎日こんなに起きるかなぁ」
そんな事をもう寝ようとするときにぼやいた時だ。
「それはリトさんがハーレムの星の下に産まれたからですよ?」
うん、最近自分の部屋に彼女・・・
デビルークの王女、モモが現れるのは慣れてきたので最早驚きはしない。
「俺はハーレムなんて望んでないし、ハプニングなんて嬉しいけど、やりたくてやってるわけじゃないんだぞ?」
「それは、まぁ、一緒に暮らしてれば分かりますけれど・・・」
と、珍しく彼女が真面目な顔で相談に乗ってくれた。
「あれ?モモ珍しいな・・・お前だったら リトさんの男としての本能が起こしてるんですよとか言いそうなのに」
俺がそう言うと、モモはハッとして「私だってたまには相談ぐらい乗りますよ!?・・・自分の為にも!」と言ってから顔を真っ赤にさせた。
・・・自分の為?
「モモ・・・いまのって」
「私、今日は寝ます!人の相談なんて、やっぱり柄じゃなかったかな?」
そう言って、俺が呼び止める間もなくモモは部屋から出て行ってしまった。
「今のって・・・好きってことだよな」
俺はモモが咄嗟に言ってしまった言葉の意味を考えながら意識を落とした。
「はぁ・・・」
と、俺こと結城リトは溜め息を吐く。
今日もいつものごとく、古手川の言葉を借りればハレンチなハプニングが登校中、学校、下校中と起きた。
「なんで毎日こんなに起きるかなぁ」
そんな事をもう寝ようとするときにぼやいた時だ。
「それはリトさんがハーレムの星の下に産まれたからですよ?」
うん、最近自分の部屋に彼女・・・
デビルークの王女、モモが現れるのは慣れてきたので最早驚きはしない。
「俺はハーレムなんて望んでないし、ハプニングなんて嬉しいけど、やりたくてやってるわけじゃないんだぞ?」
「それは、まぁ、一緒に暮らしてれば分かりますけれど・・・」
と、珍しく彼女が真面目な顔で相談に乗ってくれた。
「あれ?モモ珍しいな・・・お前だったら リトさんの男としての本能が起こしてるんですよとか言いそうなのに」
俺がそう言うと、モモはハッとして「私だってたまには相談ぐらい乗りますよ!?・・・自分の為にも!」と言ってから顔を真っ赤にさせた。
・・・自分の為?
「モモ・・・いまのって」
「私、今日は寝ます!人の相談なんて、やっぱり柄じゃなかったかな?」
そう言って、俺が呼び止める間もなくモモは部屋から出て行ってしまった。
「今のって・・・好きってことだよな」
俺はモモが咄嗟に言ってしまった言葉の意味を考えながら意識を落とした。
「はぁ・・・」
と、俺こと結城リトは溜め息を吐く。
今日もいつものごとく、古手川の言葉を借りればハレンチなハプニングが登校中、学校、下校中と起きた。
「なんで毎日こんなに起きるかなぁ」
そんな事をもう寝ようとするときにぼやいた時だ。
「それはリトさんがハーレムの星の下に産まれたからですよ?」
うん、最近自分の部屋に彼女・・・
デビルークの王女、モモが現れるのは慣れてきたので最早驚きはしない。
スグにアップされなかったから、押し間違えたか、文字数が越えたのかと思ってダブってしまった
「リトー?朝だよー?」
美柑の声で俺は意識を覚醒させる。
「おはよー美柑・・・」
俺が起きると、美柑が何故かビックリした顔をしてる。
「どうしたんだよ?」
「いや、リトが寝ぼけもせずに素直に起きるのが珍しいなぁって・・・」
それは昨夜のモモのことを考えてたからだと思う。
おかげで少し寝不足気味な気がしなくもない。
「たまにはいいだろ?ほら、着替えるから外に出ててくれないか?」
そう言うと、「たまにはそんな日もあるか」とか言いながら部屋を出て行った。
「さて、着替えるか・・・」
ふと、脳裏に昨夜のモモを思い出した。
「・・・着替えたら見に行くかな」
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